セブンイレブン袖ヶ浦上泉店から送られてきたメール

ご報告が遅れましたが、今週中ごろに届いていました。

あまっている景品でよいと言っていたのに、商品であろう　紳士ハンカチが届きました。

カードカルトの店長や店員や常連客に見せると、みんな
「社長よかったやん。このハンカチ５円では買えんで。得したやん。」
って。

おんどれ誰に対してモノいうてん思てんのかアホンダラと言ってしまった。

私の携帯番号を色々なところに貼っているので、クレームの電話などが日常茶飯かかってきます。カードショップについては、営業時間になっているのに店が開いていないとか。日本霊能者連盟については、○○先生に除霊してもらったけど、霊がとれていないとか。
申し訳ございません。と丁寧に対応していますが、あるトリガーをひくと、私は、神戸大学を優６割・良３割という優秀な単位で卒業、某社で、数千名の新卒採用試験受験者の中から、ペーパーテストの成績が１位だったとか。大阪市教員採用試験中学社会で、何も勉強せずに冷やかし受験、１次、２次とも遅刻して、面接にピンクのジーパン。ここまでふざけていても、２桁の競争倍率の採用試験に４月１日付採用で合格した（当然辞退）。というエピソードの持ち主で、本当は、東大卒に匹敵する優秀な人物なのです。クレームの電話に対しては、知的な言葉で冷酷に対応していますが、所詮は、近鉄南大阪線針中野の出身。根は、南河内の人物です。
今回のクレームは、２日前、うつ病の人から、日本霊能者連盟ＪＲ奈良駅前鑑定室前の「ひょうたん良の神霊判断」という看板について、ひょうたん良という変てこな名前と霊という文字で、ウツになったどうしてくれるかというものでした。こちらとしては、「ひょうたん良先生にそういう旨を伝えておきます。」と回答したら、本日当人から電話が入り、どうなったか教えてくれというので、日本霊能者連盟の見解として、「ひょうたん良先生が看板の文字変更する必要なしと言っていた点と表現の自由の観点からも看板の文字を変更する予定はありません。」ときっぱりと伝えました。すると、２チャンネルにこの件を書き、問題にすると言い出したのでした。すると、私の中にあったかつての大阪の騒ぎ屋「山本隆雄」の血が騒いで、タイトルような言葉使いとなってしまったのです。２チャンネルの西村の知り合いでもないのに、２チャンネルの名前を出すな。とかいって、２チャンネル利用している下っ端やろ。とか散々いってやりました。ちなみに、私は、西村博之君と昔は友達で電話でしゃべっていました。ニフティの熱海であったオフ会にゲストとして呼ばれたとき、やじ馬ウォッチで有名なめたるまんさんの取り計らいで、熱海のホテルでの部屋割りで、西村博之君と私を一緒の部屋にしてもらったのが、知り合うきっかけでした。当時、西村博之君は、中央大学の学生で、アメリカで留学していて、そこで、匿名掲示板を作ろうと考えたと言っていました。シャワーを浴びたあと、寝るまで、彼は、トランクス一枚で、「ええ体しているね。何かスポーツやっていたん。」と聞くと、キックボクシングしていたと言っていたのを覚えています。２チャンネルの歴史を書いている文献を見ると、あめぞうから２チャンネルへの移行について、あめぞうの最後のころ、すべてのスレッドの書き込み者が「山本隆雄」となり、タイトルが「大阪上空本日も地震雲」となり、利用者が嫌気をさして、新しくできた２チャンネルに移ったとことで、私と西村博之が陰謀してと書かれていますが、私は、西村博之君と初めて会ったのは、ニフティのイベントに招待され、熱海のホテルで同じ部屋に泊まったときでそれ以前には、面識はありません。それらの話は、それ以前の話なので、よって、何の陰謀もありません。
話はもどって、そいつが、「２チャンネルとか」と言っているやろで、「とか」を入れ出したのでこちらの勝ちとなりましたが、お互いで、「じゃかわしいわい。」とかののしりあっていました。「文字見てウツなったってキチガイやろ」とか言うと相手は、「うつ病やいうてるからキチガイいうてるやろ」と自分からキチガイと言ってきたのには驚きました。「キチガイの相手していると時間の無駄やさかい。かけてくんな。ボケドアホ」とか散々いってやりました。向こうは向こうで「インチキ」「詐欺」を連呼していました。その都度「じゃかわしいわい。」とか「なにぬかしてんねん。」とか受け応えしましたが、
そいつは、おそらく、２チャンネルのどこかの掲示板に、「日本霊能者連盟は、詐欺団体とかインチキ団体」とか書きこむはずなので、誰か、みかけたら教えてください。