骨で聴く異世界

耳を使わずに「聴く」世界を旅します。耳をふさいでいても聴こえる世界です。

お見舞い「きくちゃん」を骨で聴く

2013-12-10 11:28:00 | 骨で聴くビジネス


年末年始は家族が集まる時期です。
ただ、残念ながら病院で新しい年を迎える人もいます。病室へ年末の挨拶や、新年で家族が集結ということも珍しい光景ではありません。

高齢化社会に伴って医療費の高騰を招き、治療だけでなく介護という問題も身近になってきました。

高齢の祖父母が、仮に病室で年末年始を迎えたとしても、孫や曾孫の元気な声は確実に届けてあげたいものです。高齢により耳が遠くなった人には、補聴器をむりやりに付けさせるのではなく、気軽なコミュニケーション手段として骨伝導機器を活用するのはいかがでしょうか?

実際に、補聴器は巨大マーケットでありながら、普及率と使用率は大きな増加を伴っているとは言い難い状況です。

     → なぜ補聴器が普及しないのか

眼鏡と補聴器との対比で見ると、ビジネス的にはまさに眠れる巨大市場であるといえます。
しかし、この状況の中でも確かな声をお見舞いととともに届けたい、遺産相続のトラブルを回避するためにも、しっかりとした会話が必要だ、という声は多くあります。

そこで必要なときだけ気軽に使える骨伝導機器が便利です。
補聴器代わりに使うことも出来ますが、むしろ必要な場面で簡単に使うのが良いといえます。そのため補聴器を使用している人も利用している人がいるくらいです。

しかも米軍に採用された特許技術を駆使した製品は、あらゆる面で最高級クラスの出来栄えです。

病院で医師と患者との間で使われてもいます。

ただ、実施に試してみないと効果は分からない、、、そんな声はよく耳にします。
中程度の難聴までならまず大丈夫です。それ以上となると個人差が激しいのと、特に感音性難聴の進行が激しい場合には難しいといえます。
逆にいえば、老人性難聴で伝音性難聴が激しい場合などは、何の問題もないことになります。

しかも、

しかもです。

今なら骨で聴くドットコム「7周年キャンペーン」として、「全額返金保証」を実施しています。年末年始に最もうれしいキャンペーンといえます。

このチャンスにお見舞いだけでなく、家族の絆を確認するためのアイテムとして骨伝導音声増幅「きくちゃん」をお試しください。

     → 全額返金保証「きくちゃん」

キャンペーンは数量制限があります。
特に過去のデータでは、年明けに圧倒的に出荷していますので、年末の今、キャンペーン終了前にお求め頂くのが賢明かと思います。



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