以前にご紹介した元気配達人・高橋邦治先生のセミナーが今年も大阪で開催されます。今年は新型インフルエンザ流行の影響で、例年とは異なる日程になりましたが、高橋先生は相変わらず元気を配達する絶好調なようです。
⇒ 衣料品店の商売繁盛を骨で聴く
今年も不況の影響下の中でのセミナーですが、経営者の方には貴重なセミナーといえるでしょう。その中で、昨年も今年も、経費削減=営業利益の考え方については変化ありません(当り前ですが)。
昨年はこのセミナーを契機として、多くの店舗が無駄な電気料金等の経費を設備投資なしで削減し、利益をアップすることに成功しました。話が話しだけに、いくらカリスマ高橋先生のセミナーで言ったとはいえ、「うさんくさい」と感じた方も多かったこととと思われます。
しかしこれは事実なのです。
さらに環境問題からCSRにまで話を広げれば、省コスト=省エネになることから、省エネという環境問題に取り組むことは、利益の拡大にも繋がるのです。
おそらくこんなことは、意味まで考えたこともなかったことかもしれません。
しかし、来年の改正省エネ法もにらみ、この視点は外せません。
もうひとつ、忘れてならないのは骨伝導です。
骨で聴くこととコスト削減、そして商売繁盛の図式をぜひ体感してください。
⇒ 骨伝導専門ページへ
今回は高橋先生のセミナーから、省コスト=省エネ=利益拡大という公式を出しましたが、骨伝導との関わりについては出し惜しみをしています。それはまた次の機会で骨伝導の商売繁盛の法則を発表しましょうか(?)
ちなみに今回は、初めて「フリー素材の来夢来人」様の素材を高橋先生の画像に取り付けてみました。骨伝導も意味なく入っているので、素材の良さを壊してしまったようです。ごめんなさい。
「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」の改正が近づいています。
改正の主な点は、と経済産業省 資源エネルギー庁の資料によれば、現行法では一定規模以上の大規模な工場に対しエネルギー管理の義務を課していたのに対して、昨年の改正、来年の施行により、大規模工場から事業者単位でのエネルギー管理に変更され、義務づけと罰則まで設けられることになった点です。
さらに、一定の要件を満たすフランチャイズチェーンについても、チェーン全体を一体として捉え、本部事業者に対し、事業者単位規制の規制と同様の措置を講ずることになりました。
これにより、業務部門に多く見られる中小規模の事業場を数多く設置する事業者を新たに義務の対象に加えるとともに、産業部門を含め、事業者の経営判断に基づく効果的な省エネルギーの取組を推進していくことになります。
今回の改正に伴い企業全体でのエネルギー使用量を、平成21年4月から1年間記録する必要があります。企業全体での年間の合計エネルギー使用量を正確に把握し、1,500kl以上(政令公布時に正式決定)であればエネルギー使用状況届出書を平成22年度に管轄の経済産業局へ届け出なければなりません。
いよいよ省エネ時の本格的な到来です。
現在のエコポイントとは明らかに異なる法律です。
環境改善や調達改善など、各企業ではそれぞれの施策が必要になります。
骨伝導についても省エネを考えたとき、何ができるか考える時代になったかもしれません。耳を使わない通信手段と省エネが何が関係するか? 普通は考えもつかないでしょう。
しかし、改正省エネ法を骨で聴けば良いのです。
騒音下の省エネ方法として考えたらどうでしょうか? 骨で聴く意味が出てくるかもしれません。特に工場での省エネと骨伝導との関係を検証してみるのは良いかもしれません。
もちろん店舗運営についてもそうです。
改正省エネ法のご相談は、
⇒ 専門コンサルタントへ
骨伝導のご相談は、
⇒ 骨伝導専門会社へ
この組合せ、他ではありえません。骨で聴く完全オリジナルです。
利益を上げようとしている経営者の人だけに発信します。
不況の時代、売上げが上昇傾向の事業はごく一部になっています。
誰もが利益を上げたいと願っているかもしれません。
しかし、
ある地域の中小規模の経営者や事業主に話を聞くと、「お客が来ない!」と、そればかりでした。ただ待っているだけで、そんなことばかりを口にしていても意味がありません。しかし、本人にその自覚がないばかりか、どうすれば良いかも分からない様子でした。
利益を上げるには、
■ 売上げを上げる
■ コストを削減する
この二つの効果が必要です。
お客が来ないからといって、ただ待っているだけでも見えないコストは増大します。顧客の獲得コストは増え続けているのです。
したがって、お客が来て売上げを上げるだけでは不十分なのです。
一方、コストの削減はそのまま利益になります。
浮いた金額が、顧客の売上げに換算していくらに相当するか、計算できない人が多いようです。だから経営は衰退するのです。
ちなみに昨年のセミナーをベースにした記事は、
⇒ 弘法大師伝説から見る儲けの法則を骨で聴く
でした。
残念ながら今年は新型インフルエンザの関係でセミナーが中止になってしまいました。残念でなりません。
それでも骨伝導は活きています。
たとえば、
⇒ 無線機と店舗を骨で聴く
など、これも利益増大方法と骨伝導の融合です。
とりあえずは「無料レポート」を声に出して読み、骨伝導のヘッドセットで脳に送り込みましょうか。そうすれば最も簡単な利益の出し方が分かるはずです。
⇒ 無料レポートを骨で聴く
そして骨伝導ですが、これは専門サイトがお勧めです。
⇒ 骨伝導専門「骨で聴くドットコム」
ブレーメン通り商店街。
東急東横線の元住吉駅西口から始まる商店街の名称です。住所としては川崎市中原区になります。
以前は元住吉西口商店街という一般的な名称でしたが平成2年(1990)に変更されました。さらに平成3年には本家本元のドイツにあるブレーメン市の商店街・ロイドバサージュとの友好提携にも合意し、名実ともにブレーメン通りの名に恥じないものになりました。
ブレーメンというと日本人はブレーメンの音楽隊をイメージするかもしれませんが、ドイツでは自由ハンザ都市としての歴史を誇り、人口も55万人という規模の都市です。古くから交易の要衝として重要視されていた都市で、ライン川からエルベ川、北海から南ドイツに向かう交易の十字路に位置しています。
一方で、共和制自治都市としての歴史も古く、ドイツで最も古い自治都市といえます。神聖ローマ帝国時代でも、帝国自由都市の地位を確保していたほどです。
こんなブレーメンの冠のついた商店街は、骨で聴くに限ります。
骨伝導の威力です。
⇒ 骨伝導の詳細はこちら

特定小電力トランシーバー「ケンウッドUBZ-LK20」と、骨伝導ヘッドセットを組み合わせた店舗運営が提案されました。今までにない発想です。
主に店舗などで店員間の情報共有化を促す手段として価値があるでしょう。大型の飲食店などでは、案内役の人が奥にいる店員に無線を使って開いた席などを確認するために使用する例はあります。それを様々な店舗で活用し、しかもそれを耳ではなく、骨で聴く…そう、骨伝導の利用です。
万引き対策にも
どうしても最少人数で店舗を運営していると、万引きの疑いのある怪しい人物を発見してもなかなか対処できないものです。もし濡れ衣を着せてしまったら、店の信用問題にまで繋がりかねません。決定的な証拠を押さえたくても、店員は自分の持ち場を離れられず、他の店員にマークして欲しい人物について伝える手段がありません。そこで無線機による店員間情報共有として使用します。
これもコスト削減です。
そして骨伝導の最大のメリットは、耳をふさがない、騒音でも聴こえるという点です。
■耳をふさがない通信なので、お客様の声は絶えず聴こえる体制にある! サービス低下にならない!
■込んだ店内でも騒音にかき消されることない通信できる! ムダな動作を必要としない安定感。
無線機も免許不要が最初は無難です。そこでケンウッドのUBZ-LK20と組合わせるというのは、なんともありがたいものです。骨で聴く店舗運営は、不況時代を生き抜く必須アイテムかもしれません。
しかも驚きの価格で限定販売とあっては、すぐにチェックするしかありません。
》》 骨伝導と無線機セットの情報へ

格安求めるセレブ 「賢く使い分け」(朝日新聞) - goo ニュース
「スーパーに高級車ずらり」という見出しで始まるニュースです。
「ベンツ、BMW、アウディ。東京・世田谷の住宅街にある格安スーパー「オーケーストア新用賀店」の駐車場には、毎日のように高級車がずらりと並ぶ」と、続きます。
不況らしい現象といえなくもないですが、このニュースから読み取れることは、大いに意味があります。それは、記事の最後を結ぶ部分です。
百貨店、専門店、格安スーパーを使い分け、消費者が主体的に商品を組み合わせる。「セレブ層」を中心にそんなスタイルが広がっている。(引用:ashahi.com)
賢く使い分けるという部分です。
同じものなら安いもの、こだわりのものなら自分の気に入ったものをというように、尺時定規に同一店舗で購入しないという傾向が如実にあらわれてきたのかもしれません。売り手側から見たら、総合的な販売方法が大量生産・大量消費という画一的な手法の崩壊とともに、店舗の強みがなければ選択されないという状況になったといえるかもしれません。
今までは何でも揃えておけばよかったものが、顧客側から選ばれる基準が変化し、何でもある=特長がない、という図式になったといえるかもしれません。
安売りもひとつの強みであるものの、それ以外の特長で集客できることもあるのです。それが日常品の同じものなら「安く」ということに繋がっているかもしれません。
では骨伝導は?
骨伝導は安売りできるほどの流通量がありません。しかし、インターネットで検索すると、今まででは考えられないほどのディスカウントをしています。おそらく在庫放出なのでしょう。
本来の「こだわり」要素の高い製品が、日用品と同じ状況に近づいているといえます。そうなると赤字覚悟の目先の現金へと走り出すかもしれません。
これが良いのか悪いのか、セレブたちの賢い選択とあわせて考えたいものです。
と、いうわけで「骨で聴くドットコム」も安易ではないものの、大幅な安売りをする予定です。すばやくチェックを!
昨年にマスコミで取り上げられた骨伝導サングラスですが、ほとんど市場には流通していませんでした。在庫なしの状態が続き、入荷を待つ人たちもかなりいたようです。
幻と化した骨伝導製品ですが、まもなく入荷予定です。
情報は骨伝導専門サイト「骨で聴くドットコム」だけでなく、本ブログでも公開予定です。
中には存在すら忘れてしまっている人もいるでしょうから、昨年の「Fuji Sankei Bussines i」の記事を引用させてもらいましょう。
----------------------- 引 用 ----------------------------
■かけるだけで聴こえる
サングラス一体型の骨伝導ヘッドセット「GL41」
サングラスをかけるだけで、耳を塞ぐことなく電話をかけたり、音楽を楽しんだりできる。サングラスに音の振動を直接神経に伝える小型の骨伝導スピーカーとマイクロホン、ブルートゥース回路を内蔵。骨導音を使っているため、長時間使用しても鼓膜を痛めない。鼓膜に損傷がある人でも音が聞こえる。連続使用時間は約5時間。全3色。価格は2万円前後。販売中。
----------------------- ここまで ----------------------------
今から楽しみです。
骨伝導が活躍する場は、軍事施設や介護施設、病院などの特定な場所だけとは限りません。ビジネスの場でも大いに活躍します。
例えばBluetoothと組み合わせた骨伝導。
Bluetooth ブルートゥースとは、東芝、エリクソン、インテル、IBM、ノキアが中心となり提唱されている携帯情報機器向けの無線通信技術の規格およびその技術です。携帯電話などをケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができるというものです。
しかも、無線でありながら免許なしで自由に使うことができます。
それは、2.45GHz帯の電波を利用することにより、免許がいらず、しかも1Mbpsの速度で通信を行なうことができるというものです。
また、赤外線を利用するわけではないので、機器間の距離が10m以内であれば障害物があっても利用することができるという特徴があります。さらに赤外線を利用するよりも消費電力が小さく、製造コストも低く抑えられます。
イベント会場や数々のビジネスの現場で活躍できる通信手段といえます。
骨で聴くため、耳を塞ぎません。警備の人や店内の案内など、お客様との会話にも支障がないのが何よりうれしいことです。
⇒ 詳細は骨伝導専門サイト「Bluetooth(ブルートゥース) HG40SAN-TBT」
骨伝導を知って、新たなビジネス展開を模索するのはどうでしょうか?
専門のスタッフが応じてくれるでしょう。
⇒ 詳細は骨伝導専門サイト「骨で聴くドットコムTOP」
⇒ 参考過去記事「究極のヘッドホンを骨で聴く」07年3月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本社所在地 | 日本 〒168-0062 東京都杉並区方南2-21-4 |
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電話番号 | 03-3314-8001 |
設立 | 1985年3月 |
事業内容 | 骨伝導通信機器・骨伝導補聴器・赤外線通信機器・無線通信機器の開発・製造・販売 |
代表者 | 代表取締役 武田猛 |
資本金 | 払込資本金213,500,000円 |
外部リンク | http://www.temco-j.co.jp/japanese/index.html |
株式会社テムコジャパンは、東京都杉並区に本社のある骨伝導通信機器・骨伝導補聴器・赤外線通信機器・無線通信機器のメーカーである。
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骨伝導の特許技術を持つ、知る人ぞ知る日本のメーカーです。
応援しましょう。
そして一次販売店のサイトが「骨で聴くドットコム」です。
ここでは気軽に通販もできます。年末年始のキャンペーン中です。
⇒ おとくなキャンペーンで特許技術の骨伝導をGET!
2008年12月16日(火)08:40 以下引用
今年10月以降の景気の落ち込みは強烈だ。大手の企業経営者の1人は、「今回の景気減速は、今まで経験したことがないほど急激で、そのスピードは正に未体験ゾーンだ」と指摘していた。
景気落ち込みが急激でしかも下落幅が大きいため、多くの企業は単なる在庫調整で難局を乗り切ることは難しい。大規模な生産調整が必要になる。経済専門家の間では、「すでに戦後最大の生産調整が始まっている」との見方が有力だ。
大規模な生産調整を行なうためには、操業を抑えるだけでは足りず、従業員や設備などの「ストック部分」に手を付けることになる。特にコストの大きな人件費部分を削減することは、企業にとって差し迫った課題だ。
ある企業経営者は、「本音を言えば、来年の新入社員の内定を取り消したいところだが、将来のことを考えると、内定取り消しに踏み切れない。その代わり、涙を飲んで“派遣切り”を行なわざるをえない」と語っていた。
世界的な景気の落ち込みによって、ついにわが国にも“大リストラ時代”の波が押し寄せているのだ。
今回の世界的な景気下落のきっかけは、9月15日のリーマン・ブラザーズの破綻である。リーマン・ショックによって金融機能が急速に低下し、欧米諸国を中心に世界の景気は急激に悪化した。
その影響がわが国にも押し寄せ、今まで経済を引っ張ってきたトヨタ自動車などの大手輸出企業の業績が大きく落ち込み始めた。景気落ち込みのスピードが余りに急激だったため、各企業ともほとんど準備ができておらず、その対応が後手に回ってしまった。
特に、堅調な展開を続けてきた大手自動車や機械メーカーなどの下請け、孫受け企業の状況は急速に悪化している。
ある下請け企業では、「わずか2ヵ月の間に受注額が4割以上減少した」という。その波は、他の多くの産業分野にも波及している。そのため、わが国の景況感は、恐ろしいほどのスピードで落ち込んでいるのだ。
続きはこちら
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大リストラ時代の到来で、骨で聴くビジネスも足踏みしそうな勢いです。
しかし、考えてみてください。
ピンチは最大のチャンスでもあるのです。
どう生き延びるかも大切ですが、より根本的にどうあるべきかの問いが必要かもしれません。もはや問われることのない問いに対する答えは空虚であるとラウシュニングはいいます。しかし問われることが蘇ったのです。
骨で聴きましょう。
脳波を調整し、耳からでは聞こえない音声を骨から聴きましょう。
なんだかうさんくさい表現になりましたが、不況に負けていられないのです。
骨伝導の将来性は負けません。
⇒ 今すぐ骨伝導の世界から不況打開!

2008年12月14日(日)22:57 以下引用
1世帯当たりの灯油の消費全国一の青森で、「安売り」で名をはせた石油小売会社が経営破綻(はたん)し、前払い式の灯油券だけが購入者の手元に残った。倒産原因として指摘されるのが、原油価格の変動と「貸し渋り」。影響は、節約を重ねてきた年金生活者を直撃している。(波戸健一、岡田健)
青森市の無職蝦名正子さん(75)は10月6日、昼のテレビニュースで「柿本石油」の全店舗が閉店したことを知った。540リットル、約6万円分の灯油券が手元に残った。灯油券を買ったのは、価格が上がる傾向にあった6月。「今後は(灯油価格が)上がっても、下がることはない」と言われ、買い込んだ。「見る目がなかった」と話す。
過去に役務提供の英会話スクールや結婚相談所、エステなどでも履行されない権利が消費者を直撃しました。図式はこのニュースと一緒です。
前払いの怖さが改めて分かります。
しかし、企業側も計画的に破綻したのではないでしょう。
これも現代の経営環境を如実にあらわしているといえるでしょう。
骨で聴くビジネスはどうでしょう? 今の世の中、100%の安心を伝えると逆に不信感になるかもしれません。少なくともインターネットでの購入は代金引換だったら安心です。
⇒ 骨伝導専門サイトへGO!
骨で聴く異世界の旅も3度目の年末を迎えました。
そこで、今、改めて骨伝導の可能性を模索したいと思います。
日本のテムコジャパンはどちらの技術も保有する、骨伝導に関するトップメーカーです。その一次販売店が「骨で聴くドットコム」です。
テムコジャパンは音声信号を効率よく骨伝導振動に変換できる超小型高出力骨伝導スピーカー(特許取得済)の開発に成功しました。このスピーカーは様々な分野に応用でき、今までに無い新しい商品を開発、展開することができます。
骨伝導マイクは骨から伝わってくる振動を如何に効率よくピックアップするかがその性能に大きくかかわってきます。しかしながらマイク感度が良いだけでは、骨伝導音声以外の周囲の騒音もピックアップしてしまい、骨伝導の本来の良さを発揮することができません。
そこで新開発VSCM(Vibration Sound Conversion Microphone)骨伝導マイクの開発により、マイク感度は高いが周囲の騒音は拾い難いと言う相矛盾する要求をクリアし、一般的な骨伝導製品よりも高性能な製品を製造しています。
テムコジャパンではこれら骨伝導の特性を組み合わせ、様々な特長ある商品を展開しています。
■声帯の振動を外耳道からピックアップする「イヤーマイクロホン」
耳に装着するだけで通話ができます。
■骨伝導スピーカーと従来のマイクロホンを組み合わせた「骨伝導ヘッドセット」
耳がオープンになり周囲の音も自然に聞けます。
■骨伝導スピーカーと骨伝導マイクの両方を備えた「骨骨ヘッドセット」
頭頂部や側頭部から音声をピックアップできます。
騒音下でも自分の声だけを相手に送信できます。
また、それらの商品を更にグレードアップする様々なインターフェイス群も用意しています。
このように骨伝導で「音を聴く・声をひろう」技術を最先端の通信技術に広く応用することで、さまざまなシーンで付加価値の高いコミュニケーション・ツールの開発が可能になりました。
その他、各種用途向けのハンズフリー連絡用システム(受信、送受信)、骨伝導スピーカー採用による難聴者向け骨伝導補聴器(きくちゃん)やヘルメット用通信システム(シェルショッカー)など、詳しくは「骨で聴くドットコム」の紹介ページをご覧ください。
骨伝導の可能性はますます広がります。

仕事の合間に読むコラムは、柔らかい素材ながらビジネスの現場に直結するものが好まれるのかもしれません。仕事中に趣味のサイトを閲覧する人も多い中で、これはこれで意味のあるものかもしれません。
こんなとき、骨で聴きながらコラムを読むことを推奨したいものです。
USBで簡単にパソコンと接続できますから、骨伝導と脳波との関係、耳を塞がない等々の理由で、仕事場では特に効果を発揮しそうです。
詳細は「骨で聴くドットコム」にて、⇒ こちらを今すぐクリック

会社の部下が自分では諦めたり、考えもしなかった資格を取得したら…。
資格系のスクールは不況とは無縁といわれてきました。
不況下でもスキルアップをめざす、逆に自分自身の価値を高めて不況対策の雇用安定に繋がる等々の理由で、安定したビジネスであるかのように思われていました。しかし、今度の不況は必ずしもそうではないようです。
部下が持っていたら一目置くということはあるにしても、その資格がどれだけの価値があるかが改めて問われているのかもしれません。
難関資格がイコールで収入アップとも限りません。
そんな時代に突入したのでしょう。
ところで資格の学習方法ですが、やはり声に出してテキストを読むと効率は抜群によくなります。このとき自分の声を耳だけでなく骨でも聴いているからです。これが骨伝導のよさなのです。
ぜひ上司を驚かせる資格をゲットするために骨伝導を活用してください。
⇒ 骨伝導の詳細はこちら

2008年11月27日(木)09:01
記事の冒頭
「カレーチェーン業界では、ぶっちぎりのナンバーワンを誇る壱番屋。同社のコンスタントな成長の裏には、『ブルームシステム(Bloom System)』と呼ぶ、人材育成を基盤とした「のれん分け」の仕組みと、経営理念との整合が見てとれる」
この「ブルームシステム」について、記事では下記のように続いています。
「これは、将来ココイチのオーナー(フランチャイジー)になることを前提に従業員を採用し、接客や店舗運営のノウハウを徹底的に鍛え上げ、独立を支援するというやり方だ。しかも、独立してオーナーになった後は、通常のフライチャイズシステムとは異なってロイヤルティ(のれんやノウハウの使用料)はとらない。食材を本部から購入してもらうだけである。壱番屋では、このブルームシステムが軌道に乗り出してから出店ペースが加速し、現在では逆に、通常のフランチャイジーの募集は中止し、基本的にこのブルームシステムを軸に店舗数を拡大している」
海外の例も挙げています。
「米国において、こうした点に着目したのがLettuce Entertain You Enterprisesだ。同社は、シェフらの独立願望を踏まえたうえで、彼らに会計や人材管理などの経営教育を施し、独立を支援するという方針を打ち出した。「成長して独立する人間もいるが、それ以上に、やる気のある人間が集まるはず」という発想である。事実、同社の従業員のモチベーションは極めて高いレベルに維持されており、好業績につながっているという」
さらに追加として注目すべきコメント。
「ただし、仕組みだけ作っても、その根源で、『人を育てる』『顧客に感動を味わってもらう』『顧客に喜んでもらえるように成長することの感激を味わってもらう』といったことに、組織全体として価値を置いていなければ、仕組みはうまく機能しないだろう。その点、壱番屋は以下の三つの要素を企業理念として掲げ、徹底して人の成長と感動の提供に努めている。理念と経営の仕組み、さらには顧客へのサービスが整合しているのだ」
要するに「仕組み」の勝利であり、「人間には強い成長欲求がある。その欲求をビジネスモデルの根幹に据えた壱番屋の手法」ということな訳です。
不況真っ只中の現在、新たなビジネスモデルの創出は難しいものです。
しかし、人間の根幹に根付いたものは、逆に今こそチャンスかもしれません。
特許技術の骨伝導も認知度が低い今こそ、ある意味、本当の価値を見出す時かもしれません。
まずは体感してください。
骨で聴く異世界を。
⇒ 骨で聴くドットコム
