韓国与党の「共に民主党」の「日本経済侵略対策
特別委員会」は、9月26日に東京は放射能汚染
されているとして東京五輪開催の妨害に備え、
競技会場周辺の放射性物質の検出量を示した
地図を公表した。
様々な妨害工作や嫌がらせが続くが、今回
明らかにされたのは、放射性物質の検出量を
示した数値が改竄されたものだった。
東京電力福島第1原子力発電所の事故後に、
1都16県で土壌汚染調査を行っている団体が
公表した放射線量を記載した地図を無断で
利用して、数値を改竄していた。
野球などの球技が行われる「福島県営あづま
球場」周辺で土壌1m2当り14万ベクレル
放射能量であったものを、205万ベクレルの
放射性物質が検出されたと誇張する卑劣さ。
更に、地図では現実には在り得ない原発から
同心円状に汚染が拡散している地図も発表。
科学的根拠も備えない改竄地図を、政府与党が
公表して、東京五輪を貶めることに躍起だ。
委員会名からしても、報復には手段を択ばぬ
日本叩きを政府が主導しているのだ。
以前から、取り上げられていた東京の放射線
量のシーベルト値(μ㏜/h)が、韓国のソウル
市内より遥かに低いということを証明するため
在韓日本大使館が、両市の数値を毎日公表する。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
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