うろ覚えライフ。

巷の旬な話題と情報への個人的意見、日々雑感。懐古・郷愁。漫画・映画・小説・ポピュラー音楽。

プレイボーイの正念場(?)

2008年06月27日 | 芸能ログ

 

○石田純一がついに決心! 長谷川理恵に「アタック」宣言

 

       ‥ 石田は復縁説も浮上している元恋人でタレントの長谷川理恵との関係について「ここからが本番。夏は生命力が上がってくる季節なので、どんどんアタックしていきたい」と長引いていた関係に一気にケリを付ける決心を明かした。

 ‥   長谷川の名前こそ口に出さなかったものの「よく(記事に)書かれる方と冬に別れたけれど、夏が終わるまでにスパートをかけていきたい」と包み隠さず宣言。今回のイベント開始一時間ほど前には別場所で長谷川がイベント会見を行っていたとあって、報道陣から「先ほど(長谷川に関係の事を)聞いたけれど……」と突っ込まれると「先ほどって。まぁ、特定の名前はあれだけれど、(長谷川の)新しい恋愛が確定した訳じゃないし、まだまだ分からない。引き分け(の状態)で先送りしていましたから。今までは助走みたいなもので、これからは一気にいきます」と決意の固さをのぞかせた。

 ‥ 目と目があってドキドキした」と長谷川との“決戦”を前に胸を躍らせていた。


 

  

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死に神とは‥

2008年06月27日 | 時事社会ログ

 

○「死に神」に被害者団体抗議=「侮辱的、感情逆なで」

 

        13人の死刑を執行した鳩山邦夫法相を「死に神」と表現した朝日新聞の記事について、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」は25日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、「死刑執行を望む犯罪被害者遺族も死に神ということになる。侮辱的で感情を逆なでされた」とする抗議文を、同日付で朝日新聞に送ったことを明らかにした。
 抗議文で同会は「法律に従って執行を命じたにすぎない法相を非難することは、法治国家を否定することになる」と批判。記事の意図などについて同社に回答を求めた。

 

 

 死に神って、一応、神様なんですよね。死を司る神様。う~ん、最終的な執行のGOサインを出すのは法務大臣ですけど、死刑を決定するのは裁判官になる訳か。重犯罪者の刑罰の最高に重い刑である死刑を決めるから、まあ、裁判官(判事)は死を司る神、的なトコロはあるように見えるよね。そこで保留されている死刑に、執行のGOサインを出す法相も、まあ、そういう意味、死を司る神、的にも見えるかな。

 でも、悪い意味でいう死に神、というのは、本当は、死刑判決が下されるような、人間として極めて残酷・冷酷な殺人(ほとんどのケースが複数)を犯した、死刑囚たちそのものだろう。普通イメージされてる、悪い意味での『死に神』とは、正に凶悪殺人犯たちだ。

 これだけ毎日毎日、恐ろしい殺人事件が起こっているのに、死刑は絶対に失くす訳にはいきませんよ。 
 

  

    

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