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只今充電中

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昨日、雲さんからもらったメッセージ。


『555』


『充電せよ。』


『もっと、アホになれ。』


…。


充電完了まで、もうしばらくお待ち下さい。




 ←充電完了までの間、他blogをお楽しみください。
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今度は何だ?

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雲さんが、また何やら企んでいるのかもしれません…。



しばらく、落ち着きを取り戻していた我が家に、



また、ラップ音・サンバ・カーニバルがやってきました。



ちょっと、様子を見させてください。



つーことで、申し訳ない。



本日は臨時休業。





 ←阿部さんって、すごいね。
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光と陰

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人は、この世において、

光の中で学ぶことも、陰の中で学ぶことも出来ます。

だから、この世には、「光」と「陰」の両方が存在します。

光と陰、どちらの環境で学ぶかは、個人の自由です。

あなたの行った選択は、守護霊も干渉できません。お好きな方をお選びください。

光の中で学ぶにせよ、陰の中で学ぶにせよ、あなたの人生であることに変わりはありません。


でも、守護霊は、出来ることであれば『光の中で学んで欲しい。』と願っています。

たぶん、この思いは、雲さんだけではなく、皆さんの後ろにおられる方も共通した願いだと思います。


これは、あなたを「甘やかしている」のではなく、
本当は、「陰の中で生きるより、光の中で生きる事の方が、過酷な人生」だと知っているからなのです。


雲さんは言います。

『自分の周りの環境に、陰(ネガティブ)を集める人間ほど、自分を甘やかしている。』と。


最初は、意味がわかりませんでした。
ずっと、「ネガティブ」なものと向かい合うことが「試練」だと思っていたから…。

でも、そうじゃ無かったようです…。



…と、

真面目なトーンはここら辺で終わらせて、

今日は、ちょっと、面白い画像をご紹介したいと思います。




これは、マサチューセッツ工科大学、エドワード・H・エーデルソン教授が作った「錯視図形」です。

いわゆる「目の錯覚」の研究ですね。

この図の「A」と「B」、あなたには、どう見えますか?

正常な感覚をお持ちの方でしたら、「A」のマスのグレーは濃く、「B」のマスのグレーは薄く見えるでしょう。

でもね。

この「A」と「B」、実はまったく同じ色(同じ明るさ)なんです!

ね? 結構ビックリでしょ?



※まだ信じられない、疑り深いあなたには、はい、これ!






「B」のグレーが「A」のグレーよりも明るく見えてしまう理由は、

1.「B」よりもさらに濃い色(マス目と陰)が「B」の周りを囲んでいるから。

2.「A」が明るい色のマス目に囲まれていることによって、本来の色以上に黒く見えるから。


この錯視図形の様に、人生においても、自分の周りを「ネガティブ」でかためると、
まるで、自分の「漂白」が進んでいるかの様な「錯覚」を起こしてしまうんです。

周りの黒さは、自分を甘やかせる環境になる可能性が大きくなってしまうんです。

逆に、自ら光の中に飛び込むことで、客観的に「自分の黒さ」を認識することが出来ます。
自分の「駄目さ加減」が、あからさまにされます。

光の中に飛び込むのは、意外と勇気がいります。結構ハードなトレーニングです。

自分の「未浄化」な部分、「弱さ」や「醜さ」も、全て<自分>で認めなければいけないのですから。


「試練」とは、「ネガティブ」と向かい合うことではなく、「自分の弱さ」と向き合うと言うこと。


で、僕は、『光でも陰でも、どちらの訓練所でも良い。』ということに気付いたので、
自分を、より「ポジティブ」な環境に置くことにしました。


もう、暗闇の中でのトレーニングは、まっぴらゴメンです。


泣いて生きるのは、もう止めた。笑って生きよう。

誰かを泣かすのは、もう止めた。笑わせてみよう。


今は、そういう風に、考えています。


そうは言ってもね、僕も最近気付いたばかりでして…。

頑張ってはいるものの、正直クタクタなんですよ。^^;



それと、雲さんが「低級霊」か「高級霊」か。
それはね、僕だってものすご~く気になりますよ。だから、実際に会いたくて会いたくて…。
雲さんに会うために、色んなトレーニングをしています。(そのトレーニング内容はまだ内緒。)
でもね、今、確認出来ないからと言って、前に進まないのは違うと思うんです。

とりあえず、「今の自分」にフォーカス出来ていれば、大丈夫だと思うんです。(難しいけど)

きっと、後ろを向くから、変なことになるんだと思います。

せっかくのサポートに背を向けているから、「低級霊」が寄ってくるんだと思います。

ま、たまには、トレーニングのために「あえて」低級霊を寄せ付ける、雲さんみたいなスパルタもいるけどね。^^;

でも、それはただのテストですから。大丈夫なんです。(きっと)

前にも言ったでしょ?

乗り越えられる問題だから、出題されているんです。

問題そのものを放棄したり、そっぽ向かなきゃいいだけなの。


…、


と、偉そうなこといってみても、日々、ミス続きの僕なのです。。。



ところで…、

あなたの頭蓋骨に、穴を開けたら、どうなると思いますか?



 ←黒妻は、「A」が明るく見えるそうです…。(-"-;)何故?


※本日の記事の参考資料:Edward H. Adelson homepage
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覚醒って何だ?.3

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Q. あなたの頭蓋骨に、穴を開けたら、どうなると思いますか?





※参考資料:x51.org/頭蓋穿孔「トレパネーション」は第三の眼を開くか





 ←阿部敏郎さん。ありがとうございました。<(_ _ )>
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覚醒って何だ?.2

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今日は、このblogではめずらしく、単刀直入に結論から。


僕的には、「覚醒」は、「悟り」ぢゃないですから。


「覚醒」したところで、「聖者」になる訳じゃありません。僕はいまだ「性邪」ですわ。

「覚醒」したところで、「スーパーマン」になる訳じゃありません。僕はただの「サラリーマン」ですわ。

「覚醒」したところで、霊能者になる訳じゃありません。僕はいまだ…


うまいボケが見つからない…。 _| ̄|○il|li ガクッ


中途半端な結論(っていうか、結論になってないし。)で、おはようございます。黒斎でつ。



うん。「悟り」じゃないんです。

「覚醒」って言うぐらいですから、そのまま、単に「目覚めた」だけなんですよ。僕。

「目覚めた」ってことは、1日の「はじまり」でしかないんです。

30数年生きてきて、やっと、本来の人生のスタート地点に立てたってだけなんです。

いつの間にか、コースアウトしていた人生が、「ふりだし」に戻っただけなんです。


昨晩、tadagonさんが、覚醒の意味について、いろいろ調べてくれましたね。(昨日のコメント欄参照)
僕も、手元にある辞書で調べてみましょうか。

えーと。

かくせい【覚醒】
1.目を覚ますこと。「---剤」
2.迷いからさめて自分の間違いに気が付くこと。


うん。そういうことです。

「目覚めた」だけですから、「ゴール」ではないんです。

『自分の間違いに気が付くこと。』 ←まさに、これです。


とにかく、たくさんの間違いに気付いたんです。


で、気付けたことが、嬉しくて、嬉しくて、ハイテンションになっちゃうんです!!!

そして、ちょっと時間が経つと、「いままで、間違いばかりしてきた自分」そして、「間違いに気付いていながら、直しきれない自分」に鬱になるんです…。

ここんとこ、毎日、その繰り返しなんです。


いままで僕は、自分の作り出した「ネガティブな現実」の責任を、人に押しつけてばかりいました。

目の前にある状況を自分で作ったくせに、いつも、その責任から逃げてばかり。

そのくせ、自分勝手な願望ばかりを追い求め、「俺はポジティブだ!」なんて勘違いをし、自分よがりな願望を実現すると「自分の現実はどんどん闇に向かって行く」ことに気付かず、自分の思いが伝わらないのは「受け取る側が悪いんだ」と理不尽な怒りをぶつけ、自分の考えに賛同出来ない人間は「アホだ、敵だ」と批難を続け、そのネガティブなエネルギーが「そのまま自分に帰ってくる」という法則にも気付けず、情報ばかりを追い求めて「自分」を見失い、ただただストレスを膨らませ、ギャンブルに走り、酒に飲まれ、タバコに逃避し、仕事という逃げ場を作り、睡眠という現実逃避をし、ひたすら甘い物をむさぼり、人との交流を避け、家族にあたり散らし、病的に痩せている体を、さらにボロボロにしてきた自分。その病気すら、周りのせいにしていました。。。


あー。ホントに、気付けてよかった。

そりゃぁ、記憶も無くすはずだぁ。

よく、死ななかったもんだ。

雲さん。いままでゴメンね。こんな僕を誘導するのは、ホントに大変だったろうね。

黒妻。いままでごめんね。こんな僕と暮らすのは、ホントに大変だったよね。


でも、たぶん、やっと気付けたから。

まだまだ、出来ないことだらけの僕だけど、きっと、今までよりは前を向いて歩けると思うんだ。


いままで、黒くしすぎた人生を、人一倍「漂白」出来るよう頑張るんで、
この先の人生も、一緒に歩んでください。よろしくお願いします。



そして、このblogを見てくれている皆さんへ。

「このblogの趣旨」で書いた通り、このblogは、(いまだ漂白仕切れていない)僕にとっての「勉強」なんです。

ですから、僕は、「先生」にはなれません。
何度も書いているとおり、このblogで僕は、「答え」を示せないのです。
でも、僕が勉強している「ノート」をお見せすることぐらいなら出来ます。
ただ、僕の勉強が、どの程度の物なのかは、自分でも分かっていません。
「ノート」に書かれていることが、真実に沿っているかも分かりません。
そのぐらいのスタンスで書いているblogです。

それでも、僕のクラスメイトでいてくれるのならば、一緒に勉強させてください。
そして、できることなら、皆さんのノートも、僕に見せて欲しいのです。
僕が、僕の魂を、さらに「漂白」出来るように。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。<(_ _ )>



なんだか今日は、変な流れの記事になってしまいましたねぇ。^^;
ま、雲さん無しの、素の黒斎は、こんなもんだ。


で、ノートの次のページは、「ホムンクルス」の続き、…だと思います。



 ←とりあえず、今からワイドハイター買ってきます!
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