いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
未来予測.5
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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ふっか━━━\( ̄ ^  ̄)/━━━っつ! (たぶん)
二日酔いには、今話題の「ウ○○のチカラ」ですよ。やっぱ。
(誰ですか? 今、○と○の間に“レ点”打った人は?)
いや~、昨日は参りました。
実は僕、「ビール」にめっぽう弱いんです。
焼酎やウイスキーなどは、まだ飲めるんですが、何故か「ビール」が大の苦手。
アルコール度数は低いはずなのに、体に合わないんですかねぇ…。
ジョッキ2杯でヘベレケなのさ。(_ _|||)
どうにかなりませんかね、あの「とりあえずビール」って文化…。
「ビール飲み放題」とか言われても、全然うれしくないし。
こないだも、「980円だよ? 90分いっぱい、飲み放題で980円だよ?」って誘われたんだけどさぁ、
全然ワクワクしないんだよね~。
( ̄ー ̄) 『90分オッパイもみ放題なら、9800円でもワクワクするくせに。』
ゲシッ!( -_-)_9☆)>_<)アイタッ!
…、
それでは、「未来予測」の続きです…。
まずは、★系統A「統計学系占い」から。
( ̄、 ̄=) 「ま、これはあれだよね。血液型で性格を判断するとか、相性をみたりとか、そんな感じの占いだよね。「統計学系」っていうぐらいだから、信頼度は高い?」
"<(; ̄ω ̄)イテテ・・・ 『いや、一概にそうも言い切れないよ。』
( ̄Д ̄;) 「あら?そうなの?」
(  ̄ω ̄) 『う~ん。この微妙な感じは、なんて説明したらいいのかなぁ。』
『広告業界的に言えば、「マーケティング・リサーチ」って感じ。アンケートサンプル数が少なければ、ぜんぜん役に立たない。まぁ、サンプル数を多く取れば、それだけ信頼度はアップするけど…。』
『でもさぁ、いくらサンプルを多く集めたとしても、人間って結構複雑でしょ?自分のホントの性格を、自分で的確に捉えている人はどれだけいるだろうねぇ。結構「なりたい自分」と「現実の自分」のギャップを把握しきれてない人は多いからね。』
『そんな人間が集めて統合したデータだから、そうそう的確なものは作れないでしょ。なんとなく近いところは分かっても、真実には程遠いよね。』
( ̄、 ̄=) 「そうは言っても、占いはリサーチと違って歴史があるわけでしょ?長年積み重ねたデータってことでしょ?」
( ´ー`) 『でも、時代や環境の変化によって、人間の趣味思考や行動パターンも大きく変化してるよね?この場合、古いデータの質はどこまで信用できる?調査を進めれば進めるほど、データと同時に矛盾点も拡大してしまうと思わないかい?データはあくまでデータでしかない。』
『商品開発と同じだよ。「データ」だけでは「ヒット商品」は作れない。案外「データ」から離れた、もっと人間くさい「曖昧」な要素、目に見えない「気持ち」を捉えた企画の方が、結果的にはうまくいったりするんだよ。この占いも、同じこと。肝心な「心」が抜けていると、なんの役にも立たない。』
『まぁ、そうは言っても、「統計学」だから、「目安程度」で捉えるなら、それでいいんじゃないかな。でも、ホントに自分にあてはまっているかどうかは、本人しかジャッジできないからね。』
『ジャッジとは、捉え方の問題。その占いがきっかけで、ネガティブな気持ちになるぐらいなら、最初からやらない方がマシ。ネガティブな心は、ネガティブな現実を作ってしまうからね。こういう人ほど、「悪い結果」が当たりやすくなって、結局占いを肯定しだす。そして、不安なことがあるがあると、占いをし、また「悪い結果」の方ばかり気にするようになる。思考回路を変えない限り、このバッドループは止まらない。』
『不幸と思える結果が出たとしたら、それを「待ち受ける不幸」と捉えず「今後対峙すべき課題かも?」と思うぐらいでいいんじゃないかな。課題をクリアさえすれば、そこには確実に幸福があるからね。(当初考えていた幸福とは、違う形の幸福かも知れないが。)』
『ところで…、』
ゲシッ!( -_-)_9☆)>_<)アイタッ! 『1回は、1回。(by DEATH NOTE)』
…つづく。
←こちらは毎日押し放題。
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ふっか━━━\( ̄ ^  ̄)/━━━っつ! (たぶん)
二日酔いには、今話題の「ウ○○のチカラ」ですよ。やっぱ。
(誰ですか? 今、○と○の間に“レ点”打った人は?)
いや~、昨日は参りました。
実は僕、「ビール」にめっぽう弱いんです。
焼酎やウイスキーなどは、まだ飲めるんですが、何故か「ビール」が大の苦手。
アルコール度数は低いはずなのに、体に合わないんですかねぇ…。
ジョッキ2杯でヘベレケなのさ。(_ _|||)
どうにかなりませんかね、あの「とりあえずビール」って文化…。
「ビール飲み放題」とか言われても、全然うれしくないし。
こないだも、「980円だよ? 90分いっぱい、飲み放題で980円だよ?」って誘われたんだけどさぁ、
全然ワクワクしないんだよね~。
( ̄ー ̄) 『90分オッパイもみ放題なら、9800円でもワクワクするくせに。』
ゲシッ!( -_-)_9☆)>_<)アイタッ!
…、
それでは、「未来予測」の続きです…。
まずは、★系統A「統計学系占い」から。
( ̄、 ̄=) 「ま、これはあれだよね。血液型で性格を判断するとか、相性をみたりとか、そんな感じの占いだよね。「統計学系」っていうぐらいだから、信頼度は高い?」
"<(; ̄ω ̄)イテテ・・・ 『いや、一概にそうも言い切れないよ。』
( ̄Д ̄;) 「あら?そうなの?」
(  ̄ω ̄) 『う~ん。この微妙な感じは、なんて説明したらいいのかなぁ。』
『広告業界的に言えば、「マーケティング・リサーチ」って感じ。アンケートサンプル数が少なければ、ぜんぜん役に立たない。まぁ、サンプル数を多く取れば、それだけ信頼度はアップするけど…。』
『でもさぁ、いくらサンプルを多く集めたとしても、人間って結構複雑でしょ?自分のホントの性格を、自分で的確に捉えている人はどれだけいるだろうねぇ。結構「なりたい自分」と「現実の自分」のギャップを把握しきれてない人は多いからね。』
『そんな人間が集めて統合したデータだから、そうそう的確なものは作れないでしょ。なんとなく近いところは分かっても、真実には程遠いよね。』
( ̄、 ̄=) 「そうは言っても、占いはリサーチと違って歴史があるわけでしょ?長年積み重ねたデータってことでしょ?」
( ´ー`) 『でも、時代や環境の変化によって、人間の趣味思考や行動パターンも大きく変化してるよね?この場合、古いデータの質はどこまで信用できる?調査を進めれば進めるほど、データと同時に矛盾点も拡大してしまうと思わないかい?データはあくまでデータでしかない。』
『商品開発と同じだよ。「データ」だけでは「ヒット商品」は作れない。案外「データ」から離れた、もっと人間くさい「曖昧」な要素、目に見えない「気持ち」を捉えた企画の方が、結果的にはうまくいったりするんだよ。この占いも、同じこと。肝心な「心」が抜けていると、なんの役にも立たない。』
『まぁ、そうは言っても、「統計学」だから、「目安程度」で捉えるなら、それでいいんじゃないかな。でも、ホントに自分にあてはまっているかどうかは、本人しかジャッジできないからね。』
『ジャッジとは、捉え方の問題。その占いがきっかけで、ネガティブな気持ちになるぐらいなら、最初からやらない方がマシ。ネガティブな心は、ネガティブな現実を作ってしまうからね。こういう人ほど、「悪い結果」が当たりやすくなって、結局占いを肯定しだす。そして、不安なことがあるがあると、占いをし、また「悪い結果」の方ばかり気にするようになる。思考回路を変えない限り、このバッドループは止まらない。』
『不幸と思える結果が出たとしたら、それを「待ち受ける不幸」と捉えず「今後対峙すべき課題かも?」と思うぐらいでいいんじゃないかな。課題をクリアさえすれば、そこには確実に幸福があるからね。(当初考えていた幸福とは、違う形の幸福かも知れないが。)』
『ところで…、』
ゲシッ!( -_-)_9☆)>_<)アイタッ! 『1回は、1回。(by DEATH NOTE)』
…つづく。
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