1000冊の読書  2022.12

2022年12月30日 | 読書

寮から帰ってきた、高1の孫息子に料理のリクエストを聞いたら、かぼちゃのポタージュだと言う。

「最高なんだよね」と絶賛の言葉をもらった。

特別何の変哲もない、かぼちゃの旨みだけのようなのだけど、コーンボタージュよりこっちがいいと言う。

同居してない孫たち、ばあちゃんのおからが好きだったりと、かなり渋め。

短い休みの中でどこで食べさすかの問題ね。

今夜はCちゃんが、かぼちゃのポタージュを作ってくれるらしい。

今日30日か、我が家の正月は始まる。

872 草花たちの静かな誓い   宮本 輝   集英社文庫

873  874  64(ロクヨン) 上下       横山秀夫   文春文庫

875  家宅の人       澤田ふじ子  光文社文庫

876 877   焚火の終わり 上下  宮本 輝   文春文庫

878   60歳すぎたら やめて幸せになれる100のこと  宝島社

879   ハルメク  11月号

880 ハルメク 10月号

881 ハルメク 9月号

882 ふたり集小諸日和 第5篇  星野直人・昭江

883 ナラティブホームの物語  佐藤伸彦 医学書院

884  地下街の雨  宮部みゆき   集英社文庫

予定表に書き出して一つひとつ消していって、とってもそれを消化してきていたつもり。

昨日、毎日書き写している新聞のコラムを書きながら、ノートが1枚残しで終わるのをキリがいいわ、とご機嫌だったの。

ところで次のノートはと思い至った。

みたら無い。

我が家の不良在庫、全部使い切ったということなのね、エライ!!

今までに書き終えたノート20数冊。

そう、それで文房具屋さんに出かけていきました。

来年1年分ゲット、これで安心していられるわ(笑)

1000冊の目標は2023年12月。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (2)
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