野沢菜の醤油漬けと野沢菜のイタリアン

2022年12月10日 | 料理

もち米の新米をいただきました。

さっそくおこわを蒸かしました。

昨年のお米で一胴、新米で1胴です。

お豆は昨年の最後です。

そしてこのところお世話になった方と、一人暮らしの方や、高齢のご夫婦にも届けることが出来ました。

今年はまだ野沢菜漬けをしていません。

野沢菜が大きくなりすぎたので、霜に何回か当ててしんなりするのを待っているのです。

例年は11月20日過ぎには漬けていたのですが、今年は夫のコロナがまさにそこにあたったものですから。

それで時漬け用に5キロばかりを醤油漬けにしました。

それもお届けしました。

自分の年賀状だけは完成しました。

けどみんなの原稿が出てきません。そう夫もです。

今年は最近まで暖かったせいでしょうか、何もかも遅れています。

遅れていると言えば、春も秋にも出てこなかった、椎茸が今頃顔を出し始めました。

さすがにメキメキとは大きくなりませんが、見ているとうれしいですね。

沢山出たら、干し椎茸にしたいと手ぐすね引いていたんですよ。

小さいのは、そのまま冷凍状態でいて暖かくなると大きくなるみたいです。

野沢菜を漬物にするのではなくて、イタリアン風(?)に。

すっかり忘れていた食べ方なのですが、ブログのどこかにレシピはあるはずですが、探し出せません。

短くカットした野沢菜をオリーブオイルで炒めて、塩・こしょうで味を整えただけ、のような記憶が。

そうそう、最初にオリーブオイルに塩を入れて炒めました。

今年は1樽にしょうと。

そうすると余るからね。

これを春まで畑に残して置くと、春先菜花になるからそれはそれでいいの。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (2)
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