たまにはやってしまう失敗の巻

2010年12月16日 | 日々のこと
 パパの赤ちゃんの時の写真が見たいと、古いアルバムを引っ張り出しました。パパの赤ちゃんと自分の区別が付きません。そこへ来て「じいー」も「ばあー」も「違うよ」と言われてしまいます。

 確かにあなたの今のパパより若い「じいー」と「ばあー」ですから。
さらに「しいじー」と「しいばあー」になると????です。

 それにしても昔は若かった!!!!

 子供をさておき写る自分の姿を見て、「あーこんなにきれいだつたの」(今に比べればよー)「こんなにスラッーとしていたんだ」(着れない洋服の山を見れば一目瞭然でしょう)と楽しんだのでした。

 先日ケーブルテレビに映った姿を見て夫は今更髪が白くなっているのを発見したようです。孫でなくとも私だって「そう思います」でも口に出して染めたらなんていいませんでした。

 なぜって、その昔汽車の中で親子に間違えられた父母の話を、父はまんざらそうでもなく、母は憤慨して話してくれましたもの。

 まかり間違って夫のお母さんですかなんて言われたくありませんもの。

 私も10年ばかり前にやってしまったんですね。お知り合いのご夫婦とそのお友達を捕まえて、奥様をお嬢さんに・お友達のご主人をお父様にしてしまったんです・・・・どんなに口に手をあてても、間に合いませんでした。

 口は災いの元ですよね。それ以来人の年齢を口に出すのは禁句にしているんですが・・・たまにはやっちゃいますよね。(笑)依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


【 中島木材のホームページは こちら


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