年賀状・・・今年と昨年の使い分け

先に出来ることは何でも先にと、昨日自分の年賀状の印刷を済ませた。同じ1枚にならと、近況や思いを書き込む。人間としての進歩がはかばかしくなくなったせいか、発展性のある文面にはならないなー。

　それでも早いが取り得とばかりに悩まないところが私。

　でも帰宅しながらふと気になったのは、今年と昨年の使い分け。

　夕食の席で「やってしもうたかも」でみんなに笑われたわ。

　今朝一番にチェツクして・・・・・安心・・・しっかり出来ていたわ。「やっぱり○○だわね」の評価は避けられたみたい・・・・ルンルン気分。

　年末までに終えなければいけない仕事を最後方から片付けるの・・・・もちろん下準備だけだけど。

　考えてみたら事務所の窓拭き終わったのは内部だけだったし・・・・。

　会社の年賀状・・・こればっかりは独断というわけにはいかないし。
　そう言いつつ、ウサギの絵柄だと思ってねずみを入れていたのね、みゆきさんに尻尾がやっぱり・・・・と言われるまでウサギと信じてうたがわなかったわ。

　年末調整だって、その時が来なければしあがらないし・・・。


　師走の多忙は避けられない運命なのね・・・・何年やってきても。

　それではカレンダーをお届けに行ってきます。

依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅　中島木材の家

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