「♪~ not alone~幸せになろうよ」
この題名を聞いたとき、拓哉君達からのメッセージなんだろうなって思った。
実は、月9をオンタイムで見てなかったので、スマスマの歌での披露されたのが、1th。
登場したとたん、拓哉君のスタイルの良さにうっとり。
大好きなしっぽは長く揺れてるし、うす色のデニムのパンツはぴたっと柔らかく
長めの白いインのシャツの片側の端だけベルトに通してのアクセントも素敵。
デニムシャツに黒のジャケットの重ね着も、綺麗なライン。
そして、短い髪の拓哉君は、凛々しいのに、美しくって、
メンバー越しに見えても、拓哉君から目が離せない。
まっすぐこちらに向けたまなざしも綺麗で・・。
歌は聞いてるんだけど、流れて通りすぎた感じ。
ああ、でも、拓哉君の歌声は、強くはっきりと・・・。
二度目のリピ。
応援歌というよりは、祈り。願い。
優しくってあたたかい気持ちがすっと入ってきた。
それから、何度もリピ。
ハーモニーが柔らかいね。
歌うごろちゃんの向こうに見える横顔の綺麗なこと。
こちらを向いての、祈り。
拓哉君は歌を通して、ずっと、メッセージを送ってる。
横に出した足を引き付ける。このときの脚の動きが好き。
みんな同じ振り。
でも、なぜか拓哉君の脚は(いえ、脚だけじゃないけど)雰囲気が違うんだよね。
あと、いくつか、ここのパートも拓哉君が歌ってくれたらもっと違和感なく繋がる、
もっと強く伝わるって言うところは確かにあるけど・・・。
♪~たからものだね、想像の力・・・・
♪~いつでも、優しさ飛べるさ
♪~他人が出会って、僕たちは生まれた。
♪~誰かを信じる
♪~僕が一人にさせない、
拓哉君の歌の言葉は、拓哉君の思いと重なって届く。
♪~Not anole・・・と歌うときの、仕草、
一人じゃないよって、優しい手の動き。
やっぱり映像があってこそ。
音だけでなく、曲の間中、全身で表現してるんだもの。
生放送のスマスマ。
生で、スマスマで良かったなと思ったのは、最初のトーク。
今、終わった。今、見てたって感じがいいなぁ。
あとは・・・・。
「ゲストの声をつぶさないでくれないか・・・」という、拓哉君の言葉に象徴される
作ったシェフと、ゲストとの料理を通しての交流も
シェフ同士のリアクションも
何も見えず、何も聞こえず・・・・。
なぜにここにこの人が居るのか・・・。
こんなに騒がしく引っかき回すのか・・・。
企画したスタッフはどう思ってるんだろうこの番組を!!と、悲しい気分だけ残る。
ゲストも、飛び入りも、レギュラーも、だれも、生かせてない。
生放送で、時間のないのに焦ったり、慌てたり、ほっとしたり、ゲストの一言に喜んだり、思いっきりの笑い顔だったり・・・。
そんな、拓哉君がいっぱい見たかったなぁ。
大切な時間、大切な思い。大切な人。
ー・-・-・-
一人じゃないよ。
温室の中に可愛い子を見つけました。
この題名を聞いたとき、拓哉君達からのメッセージなんだろうなって思った。
実は、月9をオンタイムで見てなかったので、スマスマの歌での披露されたのが、1th。
登場したとたん、拓哉君のスタイルの良さにうっとり。
大好きなしっぽは長く揺れてるし、うす色のデニムのパンツはぴたっと柔らかく
長めの白いインのシャツの片側の端だけベルトに通してのアクセントも素敵。
デニムシャツに黒のジャケットの重ね着も、綺麗なライン。
そして、短い髪の拓哉君は、凛々しいのに、美しくって、
メンバー越しに見えても、拓哉君から目が離せない。
まっすぐこちらに向けたまなざしも綺麗で・・。
歌は聞いてるんだけど、流れて通りすぎた感じ。
ああ、でも、拓哉君の歌声は、強くはっきりと・・・。
二度目のリピ。
応援歌というよりは、祈り。願い。
優しくってあたたかい気持ちがすっと入ってきた。
それから、何度もリピ。
ハーモニーが柔らかいね。
歌うごろちゃんの向こうに見える横顔の綺麗なこと。
こちらを向いての、祈り。
拓哉君は歌を通して、ずっと、メッセージを送ってる。
横に出した足を引き付ける。このときの脚の動きが好き。
みんな同じ振り。
でも、なぜか拓哉君の脚は(いえ、脚だけじゃないけど)雰囲気が違うんだよね。
あと、いくつか、ここのパートも拓哉君が歌ってくれたらもっと違和感なく繋がる、
もっと強く伝わるって言うところは確かにあるけど・・・。
♪~たからものだね、想像の力・・・・
♪~いつでも、優しさ飛べるさ
♪~他人が出会って、僕たちは生まれた。
♪~誰かを信じる
♪~僕が一人にさせない、
拓哉君の歌の言葉は、拓哉君の思いと重なって届く。
♪~Not anole・・・と歌うときの、仕草、
一人じゃないよって、優しい手の動き。
やっぱり映像があってこそ。
音だけでなく、曲の間中、全身で表現してるんだもの。
生放送のスマスマ。
生で、スマスマで良かったなと思ったのは、最初のトーク。
今、終わった。今、見てたって感じがいいなぁ。
あとは・・・・。
「ゲストの声をつぶさないでくれないか・・・」という、拓哉君の言葉に象徴される
作ったシェフと、ゲストとの料理を通しての交流も
シェフ同士のリアクションも
何も見えず、何も聞こえず・・・・。
なぜにここにこの人が居るのか・・・。
こんなに騒がしく引っかき回すのか・・・。
企画したスタッフはどう思ってるんだろうこの番組を!!と、悲しい気分だけ残る。
ゲストも、飛び入りも、レギュラーも、だれも、生かせてない。
生放送で、時間のないのに焦ったり、慌てたり、ほっとしたり、ゲストの一言に喜んだり、思いっきりの笑い顔だったり・・・。
そんな、拓哉君がいっぱい見たかったなぁ。
大切な時間、大切な思い。大切な人。
ー・-・-・-
一人じゃないよ。
温室の中に可愛い子を見つけました。