笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

幸せな重みをありがとう

2011-09-30 | tak日記
届きました!!

受け取った途端、ずっしりとした重み。
嬉しい重みです。

宅配の段ボールを開けると、白い段ボール箱。
これには、配達用の箱ですと書いてあって、
ここまでが、拓哉君からの届け物を守ってくれていた分。

それを開けると、黒く艶のある箱。
上には、「TAKUYA KIMURA PREMIUMBOX」のピンクの文字。

黒い箱の光る部分から浮き出てるのは、拓哉君。
涙を一粒付けた顔。
顔をみながら後ろを返すと、裏にも拓哉君。
見覚えのある『MYOJO』と『MEN‘S NON-NO』の写真が6枚ずつならんでいた。

もう、ドッキドキ!!

箱を開けたら、濃いピンクのTシャツ。
これは、後から見るとして、Tシャツの蓋を取ると「KAI―HO―KU」

カバーの写真は、広告で見た銀座の写真ではなく、
曇り空にすっくと立ち、行く手を示すように高く指指さしてる拓哉君

これは、見たことがある。「MYOJO」 の特集の写真。
(2004年プライド直後の特集。写真の右上に「機関車だよな、俺」と題。
裏のページは、Vol. 110「器用・不器用」)
でも、この時のページより、表紙の方がずっと迫力があっていい!!
金色の「KAI-HO-KU」とKimura Takuyaの文字と似合ってる。

カバーをとると中には、シャッターを開けて立ってる拓哉君。
久しぶりって、出てきたね。

そして、「元気だった?」・・・・・「はい!」

今度は、時系列に並んでるのね開放区。

「KAI-HO-KU」を取り出して。、また、一段黒い仕切りを外すと、『ENDLESS』
ブランチのとき、インタの彼女が、持っていた時は薄く見えたけれど
これが、ずっしりと重い。

表紙には、モノクロの拓哉君。
青いペイントの、「LOVE」裏には「Deep」

写真集を開いたところにいる拓哉君。
この写真が、Tシャツの元。
「FEEL SO GOOD」

最初に“いる“のは、1994年の拓哉君ですね。
短い髪をツンと上に立ててスタイリングしてる。
そして、ここから「ENDLESS」

ページが書いてないからわからないけれど、写真だけでも、200ページを超してる
紙質もいいし、ページに何もいらない文字がない。
ほんとに、写真集。
16年の拓哉君がいる。

写真集もだけど、最後の拓哉君の5ページのインタビューを一番に読んだ。
ここに寄せる思いに、いろんな感情が重なってきた。
現場っていう表現は似合わないかもしれなけど、いろんな場があってよかったって・・・。

幸せな、たっぷりの、「木村拓哉」
外観の報告を済ませたのちは、感想は後回しにして、じっくり浸ります。




早くおいで~!!

2011-09-29 | ドラマ「南極大陸」
ワクワク。
ア~さんに頼んだ明日発売のプレミアムBOX.
今。チェックしたら、朝のうちにア~さんのところを出てる。
お近くの配送店に輸送中ですってあった。ワクワク、ワクワク。
明日の朝の配達分で届くよね。

“見る拓哉“、“読む拓哉“、“着る拓哉“
早く、おいで~~。

昨日、お江戸のお友達から「池袋駅にくらもっちゃん」と、お知らせがあった
駅構内の階段壁に、横長の南極大陸のポスター!
左端に、雪にまみれフードについた毛皮にも雪をいっぱい凍らせた防寒具を着て
振り返えるように見てる倉持ちゃん。そして、右半分に犬たち。
こうやって、お江戸では大きな看板が上がっていくんだなと、
もうすぐだよと、足音の近づいてるのを感じた

今日も、近づいてる足音のお知らせ。
何か出てないかなとお仕事の合間に赤坂へ寄ったお友達から
赤坂のTBS本社のロゴの下に拓哉くんがいました!!って。
でも、ミスブレのとき大きなポスターがあったところはまだ渡鬼だったそうで
今週の日曜ぐらいには、いろんなところで倉持っちゃんに会えるかもね。

「南極大陸」
いろんな雑誌のインタビューや、わっつで、
共演者の方とのチーム越冬隊の男たちの素敵な話を聞いてることや、
ワンコたちとの様子を想像するだけで、ワクワクの度合いが高まってくる。
久しぶりに、全面的にワクワクって感じです。

『南極大陸』のHPに番線情報が上がり始めましたね。
今のところアップされているのは、
10月1日 (土)  18時25分からの『 オールスター感謝祭 芸能界 No.1 決定戦 SP 』
 これは、誰が登場とは書いてないけれど、ドラマの紹介はあるのかな。
 と、言いながら感謝祭の記憶が・・・もしかして、今までちら見で終わってるかも
これって、すごい長丁場のですよね、確か。
10月3日 (月)  午後『 華麗なる一族 』 再放送スタートとありましたが
シャチホコ地区は、明日30日からのスタート。
放送時間内に 『 南極大陸 』 のナビ番組が放送されますとあるので楽しみにしてます。

10月5日 (水) 『 はなまるマーケット 』 岡田義徳 さん
10月7日 (金) 『 A-Studio 』 山本裕典 君
前回の、ミスブレの時も、共演者がはなまるに出て、拓哉君がVTR出演だったから
今度もそのパターンかなと、期待。

10月9日 (日)は、午後に30分の 『 南極大陸 』 ナビ
これは、シャチホコ地区でも珍しく同じ時間に放送。

あと、10月14日に、『ぴったんこカンカン』これが一番の楽しみ。

波の整理ができるかな

2011-09-28 | 雑誌日記
嬉しい雑誌攻勢の波。
9/10のT『メンノン』の表紙&グラビアに始まって、
9/20のT『nonーno』
9/23 にT『ポポロ』 T『MYOJO』 T『SPUR 11月号』
9/24には月刊テレビ誌 T『TV fan』 T『TVnavi』  T『月刊TVガイド』
T『月刊ザハイビジョン』この4冊は、どれも表紙&グラビア:木村拓哉
9/27 T「MORE11月号」
今日、9/28に T『TVLIFE』 T『TVstation』巻頭インタビュー!
S『TVガイド』中綴じ、北京公演8P
ただ今、木村拓哉(T)とメモしてる本が12冊。
そして、あさってには、“見る拓哉、読む拓哉、着る拓哉“の宝箱がやってくる。
ね。

宝箱と言えば、ブランチであった開放区と写真集のプレゼント♪
拓哉君直筆のサインメッセージ入り。
明日が締切。
凄い倍率だと思うけれど、はがきはしっかり出してます。
出しただけなのに、ドキドキです。

夕べ、教えていただいて録画した、BSフジの番組。
経済とか政治とか・・・・2時間の討論番組
「SMAPとAKBに学ぶ外交戦略」

元外交官の方で、中国大使館に勤務されてた方の話で
「2002年が、日中国交30周年で、ほんとSMAPに来てほしかった。」
というのに、びっくり。
で、「お願いされたんですか?」という八木さんの問いに。
「お願いを間接的にしようと思ったら、事務所が凄く厳しかった」って。
2002年ね。
依頼しようとしたのはその前だろうから、2001年か2000年。
かなり分厚い高い壁が周りを取り巻いてるんだよね。

ついでに、直接じゃないテレビの話。
夕べは、「ぷっすま」の今の枠での最終だということで、今までの放送が流れたとか。
全然、拓哉アンテナははたらいてなかったから、お友達に聞いてみたら、

名場面1位で99年の木村拓哉をぎゃふんと言わせるSPがあったそうです。
やっぱり、そっちなんだね。

今日買ってきた『TVガイド』は、中綴じの8ページが北京公演。
真ん中の見開きはLIVETシャツを着た5人並びのあいさつ。
バックにスクリーンの5人が映って、その前に5人。
拓哉君が中央だけど、今回はリハ大丈夫。
セットリスト付きで。
LIVEの流れに沿ってのたくさんの写真がうれしい。
公演直前トークが1Pちょっと。読みごたえがあります。
ラストページは、10月のSMAPカレンダー。
ほんとにちっちゃいけど、南極大陸のポスターがカラーであります。

『TV LIFE』
いろいろ細かい情報がいっぱいのっている中親指を口元にあてている拓哉君が表紙です。
ベージュのジャケット、ブドウ色のパンツにチェックのウールのストール。
柔らかな秋色の拓哉君です。
covertalkは見開きの2ページ。
コマ送りのような5人の拓哉君がいます。
インタビューの内容は、他誌と重なっていますが、何度読んでも拓哉君の言葉は好きです。
”普段から越冬隊”・・・男たちの笑顔が見えます。

次の見開きはスマステ。その次の見開き2ページは,西武園のファンミです。
後ろの秋ドラマのところに1ページ南極大陸。

テレステにあった情報。
10/14のぴったんこかんかんに拓哉君登場。
香川さんと一緒でのSPだって。楽しみ。

ー・-・-・-・-

いろんな色が咲いてます。ミニケイトウの寄せ植えです。

カミスン、ありがとう!!

2011-09-27 | LIVE
もう、カミスンありがとう!!です、

「北京潜入」ってあったけれど、U-18特集もあるって内容だったから
どのぐらいやってくれるんだろうかなって思っての予約。
それが、14日の到着後のリハの様子から、15日16日のリハ
雨に戸惑い、不安など、その時々のメンバーの表情。
そして、このままLIVEのDVDで出してほしいステージと、
北京のステージメインの密着で正味20分ほどありました。

下に、拓哉君が存在したところの内容だけざっと書きましたが、

到着した14日、初めてLIVE 会場のステージに上った拓哉君の
「やろうぜ」の声。
これを聞くことができてほんと嬉しい。

そして、LIVEの映像も。
拓哉君からスタートする歌が多いこともあるけれど、歌の中のアップがたくさんあるの。
最初の「♪~THIS IS LOVE」
ソロパート終わるまでのアップは、会場の歓声にも重なってすごいよね。

時々映る会場の様子。
何度も「拓」の文字がキラキラしているのうちわが見えてる。
たくさんあったね。
ステージからも拓哉君よく見えたよね。

LIVE前にインタに答えてたグループは、台湾から
「初めての海外公演。一生懸命頑張ってください。応援します」日本語で答えてる。
うちわにも、台湾に来てって日本語で貼ってある。
ほんと、みんな、愛ですね。

LIVEあと、廊下で中居君が、カメラに向かってコメントを言っているところ。
後ろから近付いた拓哉君との、あまりの接近ぶりに、キャー!!
って、この間の予告にもあったシーンだけど、やっぱり、わぉ!!です。

TBS、この感じで、「北京公演DVD」作って出してください!!
お願い。
―・-・-・-

★会場全体の紹介映像。

★9/14  北京到着後の会場入り (夜です。暗い中ステージのライトが浮かんでいます。)
ナレ「初めてのステージをチェックする姿は、真剣そのもの」
・図面では見てたけど、セットを見るのは初めてだから、確認。確認。確認。
・拓哉君は、ハリランのワンワールドのTシャツに赤のチェックシャツ、
サイドからステージに上がって、
「やろうぜ!」と、ポンポンと床を確かめるように何度も飛んでいます、
・ステージリハ。
アース君の被り物を脱いで、歌。DWの歌いだし
ここでは拓哉君はシャツを脱いで、Tシャツ姿、
メンバー一人ずつスタッフがついているのかな。拓哉君に話しかけるスタッフの女性。
拓哉君は小柄な女性なので体を曲げて耳を近づけて聞こうとして、女性と頭をコツン。
頭をちょっとさわりながら話を聞いています。(真剣なんだけど可愛い)

★9/15
・通しリハ。だけど、雨空。
会場の屋根から雨が滝のように落ちる。
”リハの開始が遅れる”の文字。
ステージもカバーをかけたり、モップで水をはき落としたり、スタッフの懸命な姿
ナレ「雨は上がったものの、ステージ上のコンディションは不安」
・通しリハのため、LIVE衣装でリハ。
宇宙のベストスーツで、♪SHAKE
(拓哉君の替え歌、♪~雨が降ってきても・・・・)
・黒の上下で、青いイナズマの前奏の振り。音が止まる
雨のためリハの中止。
・メンバーが会場から消える姿。
拓哉君は、黒を一枚脱いだシルバーのスレーブレス姿。。

★9・16
ナレ「LIVE本番当日も北京は曇り空」。
・本番直前リハ。
拓哉君は、西武園でも着てた黒地のLIVETシャツ。グレイのスエットパンツ。黒のサングラス。
・SHAKEを歌った後、空を見上げる拓哉君。(この横顔がいい!)
晴れてきた・・・・。
ナレ「すると、LIVEを待つみんなの願いが届いたのか、空が明るくなってきました。」
・最後の手を振りながらステージからリフトで下がる5人。
拓哉君はおでこに手を当てて敬礼。
ナレ「本番直前ギリギリで、無事最後までおリハーサルを終了、
ようやくメンバーに笑顔が・・・」

★本番。
待っているたくさんのファンの姿、
香港から来たというファン
「初めての海外公演。一生懸命頑張ってください。応援します」
と、日本語で話しています。

「SMAP公園まであと10秒」(と、中国語でのアナウンス)
ステージ裏、衣装を着て登場の場所まで移動する拓哉君たちの姿。
カウントダウンは、中国語で、スー、サン。アール、イー!!

アース君の被り物を取って登場、
・「♪~THIS is LOVE」
 ♪~そうさ今のからずっと拓哉君のアップ。
♪君の明日がbright~と、会場を指さす拓哉君。ズット歓声!!
・あいさつ、5人とも
・♪~Dear WOMAN (長め) 
 和装。♪歌いだしのソロから
・♪~青いイナズマ (少し) 
 わっつで言ってた通り固まって歌っています。

・♪~らいおんハート (サビ) 
 緑のコート姿で並んで歌う。会場のペンラが綺麗、 

・チロルを脱いで青いジャケットを抜いて花柄のブラウスに
♪~バンバカ (ほぼ全曲)
歌いだしのソロのあと、ペロッと舌を出した拓哉君。会場に手を挙げて応えてます。
バンバカは、イリュージョンの後も含め、一曲通してながれました。
すごく楽しそう!!

♪~月亮代表我的心(後半部分)

♪~夜空ノムコウ (サビ中心)
座ってギターを弾く深い青のシャツ、ジャケットスーツ姿の拓哉君。
周りで立って歌ってる4人は、昨年のLIVEとおなじ(だと思う)コートジャンパー姿。

♪~世界に一つだけの花(全曲)

LIVEあと、廊下のようなところで、(そう、先週流れた、あのシーン!!)
「無事に北京公演を終えることができて・・・」と話してる中居君のうしろから、拓哉君が近づいてきて、
すぐ後ろに立つ、
拓哉君が息を吹きかけた?
ふっと気配で振り返りあまりの近さに驚く中居君。
笑って去っていく拓哉君。

今までで一番たっぷりで、密着。
そして、LIVEの所は、ナレーションもいれずLIVEのDVDのようにしっかり流してくれました。
これは全国放送すべきです。TBS!!。

あわてて打ったので、誤字脱字もあると思います。
ごめんなさい。


Nikon&くらもっちゃん

2011-09-26 | ドラマ「南極大陸」
NikonのCM、それも30秒がいろんなところで流れた土曜日。
なのに、私の録画していたところはどれもはずれで凹んでいたのですが
夕べ、get成功です。

一つ目は、お知らせいただいてあわてて録画ボタンを押した「アカン警察」
珍しく提供にNikonの名前があった番組。
少し遅れての開始だったけれど、提供の文字に期待。

なかほど過ぎたところで、COOLPIXの30秒。
最後近くで、同じパターンの15秒。
そして、南極大陸の予告狙いでとったTBSのドラマでも最後にCOOLPIX。
嬉しい!!!

拓哉君が十倍。
大きくなるのは、ちょっと・・・だけど、
Choo Choo TRAINは好き。影分身して10人いたらいいね・・なあんてね。
10倍近くになるんだよね。
中心は彼女。拓哉君が、被写体って珍しいね。
可愛いCM.
30秒がたくさん流れるのがうれしいね。

小心者故、土曜日から、少しずつ買っている月刊TV誌
どれも、拓哉君が表紙で素敵な特集だけど、中でも『TVfan』が好き。

まず、表紙。
久しぶりに大きく襟ぐりの開いた、ニットシャツ。
中を開けると、ぐいっと、襟ぐりを肩まで開けてくれてるの、
これ、いい!!
ぽわんとした表情なのに、判ってやってる。
このところ、スーツ姿とかたくさん見たからでしょうか、また新鮮で、可愛くて。
ねぇ。

COVER INTERVIEWにあるのは、
スタッフ&キャスト一丸となってものつくりに全力でぶつかってる姿、
その中心が拓哉君であることは言うまでもないと思う。
でも、そうは言わないよね。
犬たちへの思い。
温かい食事で協力してくださった、地区の婦人会の皆さん
大量の雪を運んでくださったトラック隊
たくさんの、ありがとうのことば。

そして、囲みで小さく書いてある越冬隊の食事風景意にも、ほほが緩んでくる。

次の見開きは、収録現場。
ここには、拓哉くんの笑顔が。
子役の子どもたちの中。
すっと、なじんで柔らかな表所を浮かべてる。

はるかちゃんとのツーショットもすごく自然。
そして、越冬隊の男たちの中も・・・
どのショットも、楽しみの種。

そして、表紙の裏には、赤いCOOLPIXを持った拓哉君のカラー広告1P、
これも、お忘れなく。

嬉しいTVfanなんだけど、一つだけ困ったこと。
いえ、困ったっていうか、自分がドジなだけなんだけど・・・・
これ、全国版だったのね。
で、今日から、深夜で「南極大陸ナビ」のミニ番組が始まる。
「TVfan」に、あったから、わぁ、こっちでも見えるってぬか喜び。

ああ。今夜から逢いたいよ~~~。
と、南極大陸のHPに書いてきましたが、少しでも届くといいなぁ。

嬉しい波がやってきた

2011-09-25 | 雑誌日記
北京の後は、木村拓哉さんのお仕事での雑誌攻勢。
嬉しい大波。

『MEN‘S NON-NO』に『non―no』
『SPUR』そして、『ポポロ』、『MUOJO』
開放区2と、ENDLESSの発売に関してのワクワクのカウントダウン。

昨日のブランチもね。

チェックにグレイの襟のクレリックシャツに、
同じ濃いグレイのふんわりって言いたくなる感じの蝶ネクタイ
地は黒で、襟だけ薄いグレイのショールカラーのジャケット。
可愛いの。
髪もクルクルしててね。

開放区2の表紙は、あの銀座の真ん中で座り込んだショットなんだけど
あの時は、くらもっちゃん的な精悍さもあったのに、
今の拓哉君は、ふんわりと可愛い、笑顔もいっぱい。

見どころは、本を開けてすぐのコメント
「元気だった?」
それは、開放区が「じゃあね」で終わったから。
うん。元気だったよ。

「開放区の内容は、その日に決める。」
だから、いつも。タイムリーな話になってるという拓哉君。
月刊の雑誌だから、今が今でなくて、発売までにはずれとかあるけれど
それでも、拓哉君の今を感じるものね。

ほんとに大切な場所です。

写真集の話で、インタの彼女が、オールバックの拓哉君を探して
「あ、いた。いた。」って。
これ、判るよ、「あった!」じゃないのよね。「いた!!」。
そこに、拓哉君がいた!!

もちろん、プレゼントに応募します。
前回、運は使っちゃったよ!!って言われたけれど、大丈夫だったもの。
挑戦です。

『ポポロ』の拓哉君は、栗色
柔らかな神と同じ色のモヘアのセーター。
なんだか、栗色のワンコ。
澄んだ綺麗な瞳で見つめてくれてます。

木村拓哉と出会いについて。

ジェネレーションを超えたお付き合いがでいることに感謝してると、拓哉君。
あなたが、そういう姿勢だからら、あ素敵なことが起こるんだと思う。

『南極大陸』という作品との出逢い
共演者、犬たち、との巡り合い。
メンバーとの出逢い。
自然な温かさのかんじられる写真のそのまま、拓哉君の言葉

最後のページにある、瞳のアップ。
綺麗です。

開放区2は、八年間の拓哉君で、ENDLESSは16年間の拓哉君なんだよね。

西武園・北京話(わっつ、2011/9/23)

2011-09-24 | わっつ
先日デビュー20周年を迎えた我々SMAPにお祝いメールがたくさん届きました。
ありがとうございます。
で、始まった昨日のわっつ。

最初のメッセージは、
「SMAPはデビュー当時のキャッチコピーはなんでしたか?
 もし、今つけるとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか。」
というもの、それに対して、
僕らがデビューしたときは、なかったと思いますっていいながらも、
「何言ってんだ、おまえ忘れてるんじゃないよ!!」ってい人がいたら送ってって。
まあ、それは、イイとして、

もし、今のSMAPにキャッチコピーを付けるとしたら・・・・
拓哉君がつけたのは、20年いろいろあるからって「お騒がせ5人組」。
いいことも、悪いことも。両方含まれているというけどね。
う~~~ん。やっぱりなんかヤだな。

でも、ここで、「北京での成功もありましたし・・・」って言った拓哉君。
そう言えるってことがうれしいね。

西武園でのファンミに、なんとご夫婦で参加したという彼女からのメッセージ。
まあ・・・わかるというか、危ないというか・・・ね。
でも、夫婦でファンっていいなぁ。

西武園ゆうえんちは、本と久しぶり。果てし無く行ってなかった。
昔番組で行ってた時と同じゲートを使って入った、懐かしかったですね。
むちゃくちゃ。

ほんとだったら、建物の中とかうろつきたかったけれど、
自分たちのやるべきイベントが、直前に迫っていたんで
今日何着るって、見たら、衣装のラックに、黄色いTシャツがかかっていて、
明らかにそれしかない

「いや、上にちゃんと用意してあります。」
「ベストです。」
「どこにあるの?」
「今作ってます。」
まあ、
「すいませんお待たせしました。」
って衣装さんの声に、ふっと、振り返ったら・・・・
“これ、俺たち。セーフかアウトかどっちか”っていうベストが届きまして。。。

一気に、SMAPっていうのが、初心に帰りましたね。

「大丈夫、大丈夫。薄眼で見ればいけてる」(これ、ゴロちゃんだね・笑)

内容的には、思い出の地西武園。特別な感じはしましたね。

質問コーナー。
ゲームコーナー
歌も西武園のファンミに限っては、、「♪~Can't Stop!!]歌いましたが
いやぁ、久々に照れた。
ステージ上で照れるってことはないけど、久々に照れましたね。

「間はかかっちゃうかもしれないけれど、握手させておくんなまし・・」
時々、やるのいいですね。
凄い近い距離、ああいうのは、時々やるべきだね・
生の声が聴ける。

わっつの存在がでかいんだなって思ったのは、
僕と握手をする時、98%の人が、キャプテンって言ってくれるんですよ。

ファンのみなさんから個人的に呼ばれるときは、キャプテンって呼ばれます。
すごい、嬉しかったな。

さあ、西武園の話の後は、北京

中国の方からの感想メールが届いています。

「SMAPの北京コンサートを見に行った中国のファンです。一言で言えば、感動しました!
 優しくてかっこいいキャプテンを一生忘れないと思います。
 キャプテンの中国語、上手です!ちゃんと通じましたよ。
 (この言葉を聞いて、よかったぁって拓哉君。netとかのいい加減な言葉も知ってるんだね。)
 特に「夜空ノムコウ」を歌った時、中国人が歌ってるみたいに上手でした。
 この歌を聞いたら、泣きました。 SMAPのみんなが話してくれた言葉を今でも覚えています。」


ライブが行われたのは、金曜日。

出発したのは、14日
羽田から、飛行機びょ~ん。

次の日。15日。
凄かったですね。

記者会見。
発表をしに行ったんですけど、その場所が人民大会堂。

いやぁ、笑うぐらいのでかさの部屋がある。
フルコートのサッカーができる。

唐家センさんって方が、会に来てくれて。
完璧に中国の要人じゃないですか。。。

隣の部屋に、食事が用意してあるんで、飯食いましょうって、会食したんですよ。

コンサートの成功を祈って。
俺たち、その後リハーサルはあるから、お酒はないだろうなって、
ウーロン茶で行くんだよなって、思って、会食の席に着いたら、
どう見てもこのグラスワイン用だよねって、グラスがあって。

凄い、お綺麗な、チャイナドレスのかたが・・・・
まあま、乾杯用だよね。

唐家センさんが、「北京公演の成功を祈って」って、乾杯って
継がれたがれた、ワインを持ってて、一口

56度という、透明なお酒がまわってきまして、
この後、リハだぞ、どうするんだみたいに、アイコンタクト。

離れた時に、アイコンタクト。
20年培ったものだろうなってアイコンタクト。
いや、これ断れないだろう。

小っちゃいグラスに注がれて・・・。
中国の乾杯って。杯の中からにする。

唐家センさんが、
「木村さん乾杯」っていうから、よっしゃってチンとして
今、俺の食道ってここにあるんだって、感じで・・・

遠方に座ってた吾郎を見たら、完全に出来上がっていて

あんた、さすがだねって思ったのは剛
「いや、僕は、お酒飲まないんで」て・・・。

ここで、次のメッセージ・

「北京公演は去年の『We are SMAP!』がベースのだったみたいですが。
  どこか変わったところはありますか?教えて下さい!!」

時間の制約があって、3時間45分は中国ではありえない。ソロを全部カットで・・・。

時間も短くなってるし、体力的に大丈夫だと思ってたら
ソロがないってことは、頭から最後まで出ずっぱり。

1分以外に全部着替えて、ステージ下をトロッコで移動。
それを、ノンストップで2時間やるとやばい。

でも、アクシデントってあるもんですね。

実は、雨。後半になったら、チラチラ。

踊っちゃう、さあおどるぞっておおて
やべぇ。雨降ってきたって思って、らいおんハートを踊りだして・・・

後半。セグウェイを使って舞台中を走り回ろうって、セグウェイ5台持って行った
♪.Going Over 終わって、じゃあ次はセグウェイだっておもって後ろ見たら、あるはずのセグウェイないんです。
横目でちらっと、スタッフとアイコンタクト。

スタッフが普通に、「セグウェイカットで、ステージびちょびちょですべっちゃうんで危ないんで・・・」って、言われて、
「うん?これどうする?」って、アイコンタクト。
北京では、アイコンタクトが多かった。

セグウェイにのるって演出だったから、みんなが、必然的に後ろ向く瞬間があった。
その一瞬でメンバーがアイコンコンタクト。
とりあえず、集合。固まって上下(かみしも)って、
最初♪.$10下の一番端まで行って
♪.青いイナズマ 下から上全力で走って、 ♪.Let It Be になったら、ばらけよう。

瞬時表現を変えてやったりしましたね。
ほんと、面白かったですね。
いろんなきつかったり、アクシデントがあったりだったけど、楽しかった。
可能性を感じましたねって。

雨が降った時とか、いろんな場合を考えてなかったっていうのは・・・だけど、
みんな、じゃあどうするって、できることを瞬時にアイコンタクトで決めてやってのけてしまえる。
さすがの力だと思いました。

でね。なんだかね、話ももちろん嬉しかったけれど、拓哉君の声が明るくて楽しそうで、のびのびした感じで・・。
それが一番うれしかった、昨日のわっつでした。

ー・-・-・-・-・-

拓哉君の中国語がきれいだったっていうのは、中国の新聞でも読んだしいろんなところで聞きますね。
「♪~世界に一つだけの花」も、最初とは比べ物にならないぐらい上手になっていたと。

そのほか、拓哉君の英語について、「北京のウェルカム・パーティでの木村拓哉の英語スピーチ」ということで、
拓哉君の英語の対応を中国のファンの方が詳しく感想を書いていらっしゃいました・
私は、英語が得意ではないのですが、↓読んだお友達の感想です。

レポートして下さった方は木村ファンの中国の方ですよね。
木村君の英語については中国に知り合いのいる方が、twitterかブログ?で話されていたのを検索に引っかかって読みましたが、
とてもはっきり分かりやすい英語で、香港の記者とか他何人かが英語で質問していたのに英語で答えていたのは
木村君だけで、時折素晴らしい返しで笑いを誘っていたと言うのを見てとっても誇らしかったです。
このレポをして下さった方も言っていましたが、本当に「 we'er proud of him 」ですね。

最初は自分達の置かれている状況に緊張し非常に硬かった彼らが、写真撮影のときになると固さもほぐれ普段の
彼らになったなど非常に良く見ていますね。沢山のフラッシュにも瞬きせず撮影に応じた彼ら、
もちろん筋金入りのプロ中のプロですものね。
主催者のインタビューで ☆ 輝くばかりの純な強く茶色い瞳、男らしく低く柔らかい彼の声が 非常に的確に全ての事を英語で
伝えた ☆ 木村君に心から大拍手をおくり、お疲れ様でしたと言いたいです。





幸せに3冊get

2011-09-23 | 雑誌日記
『SPUR』
もう、女性が遠くなったというか、
ファッション誌も拓哉君が登場しないと買わないものだからはずかしいんだけど(・・;)
SPUR(シュプール)も、久しぶりです。

「TAKUYA KIMURA レジェンド・オブ・リアル」
本当の伝説というか、現実の伝説 かなぁ。
6ページのグラビア&インタ。
ライトの当て方もあるんだろうけど、ちょっと暗めの色調。

1ページ目は、スーツで跳んでいる拓哉君。
動きのあるショットは久しぶりな気がする。
跳んでる拓哉君は、少年のような表情で、華奢にも見える。
素足?、よく焼けてるね。

真ん中を開けた、その両側のページとも好き。
動きがあるのがいいって言いながら、こんな静の写真が好き。
ダメージデニムの上下なのに、品が伝わってくるのは、
黒のバックに浮き出た静かな表情の拓哉君だからかな。

左は、バストショットの1枚。
襟元にファーのついたミリタリージャケットは、なんだか、中世のナイトのようで
白のバック、ダークブラウンの髪と首筋まで津部て隠した黒
その中に、端正な、ほんと、美しい人がいる。

最後に、ここの6枚の中で一番かわいい、シャツに短めのパンツで腰かけてる拓哉君。
 
ずっと前からの「myojo」そこに今も存在してること。
自分だけど、友達にも「エッ、MYOJOの取材?」って驚かれることもあるという。
でも、開放区はね。ずっと、続けてください。
大切な場所だもの。

『メンノン』も『MYOJO』も、毎回現場には半端な人がいなくて、
一試合一試合本気のぶつかりあいだという拓哉君。

それに答えて、
「半端な人がいないのは、拓哉君自身がいつも本気で現場に挑んでいるからだろう」
と、ある。
そうだよね。現場にいる人が一番感じているよね。
一つ一つ真摯に向き合っているから、クオリティが高いものになってくのだと。

初めてのオーダーメイドシャツ・・・ほかの雑誌で見たときに?って思ったけれど、
ああ、そういうことだったんだって。ここにも人とのつながりがあります。

この特集の前に、1ページ。写真集と開放区の広告のページ。
忘れないでね。

一緒にお連れしたのは『MYOJO』と『ポポロ』
『MYOJO』はSMAP PRESSから、広告まで、8ページの拓哉君。

『ポポロ』は5ページのグラビア&インタ。
優しいダークブラウンの拓哉君がいます。
どの表情も自然で柔らかくて好き。
最後の目のアップ。きれいだなぁ。
この2冊については、また別に語らせてください。

ー・-・-・-・-

PCを開けたら、杉浦さんが亡くなられたというお知らせがありました。
「忠臣蔵1/47」の堀部弥兵衛さん。
武骨で、愛すべきお父さん。
単発のドラマだったのですが、何度も何度もリピし、連続ドラマ以上の思い出があります。
番宣で拓哉君を語ってくださった言葉も嬉しかった。



白の君・・・20歳

2011-09-22 | 雑誌日記
昨日行われた、Nikonの発表会。
夕方のNスタは逃したけれど、今朝のWSで見ました。

Nikonがミラーレス一眼「Nikon1」を発売するということ。
ミラーレスって言われても、??なンだけど、新しい分野に挑んでるってことですね。
で、拓哉君の登場。

CMで着用したというスーツ姿。
白って表現ではちょっとイメージが違う。
ごくごく薄くベージュが入った軽やかなスリーピース・
それに、真っ白なシャツ。襟元のボタンは一つ外して・・・いいなぁ。
真っ白なハットも似合ってる。

あ、でも、写真撮影の時の、帽子なし、好き。

最近のお気に入りとして、天安門の上で撮った1枚というコメント。
前ですか?って聞かれて、いや、上ですって。
「ちょっと珍しい場所に、珍しいメンツでいくことができたんで、
記念にとっておいたほうがいいなって・・・。」

あちらのnetでのぞいたあちらのサイトに、カメラで写してる拓哉君がいたね。

WSで流れるのは、中国の話が多いけれど
カメラ&写真を語る拓哉君の言葉がいかにも彼らしくていい!!

ただ、カメラのCMをやってるから言ってるっていうんじゃなくて
実際によくカメラを使ってる自分自身の体験とか、写真・人に対する想いが重なってる。
わっつでながれていたNikonのCMにも重なる。

「(一枚の写真・・・)、そこに行ったという思い出もそうですし、
自分だけの時間と思い出を収集できる感じがします。
すごくリラックスもできますし、気持ちも整理されて、いい感じになります。」


「non-no」素敵です。
先日の雨の中、ぬれないように大切に守ってお連れしました。
開放区発売記念インタビューなんですよね。
「ANSWER 木村拓哉」
一番最初のページは、人差し指を口に当て、シーッってしてる拓哉君。
柔らかそうな唇と、綺麗な瞳。

落ち着いた赤系のタータンチェックのスリーピースだって判ったのは次のページ。
口角をちょっとあげた表情でこちらを見つめてる。
ページにある項目は4つ。

“8YEARS“
開放区1からの8年間ですね。
後ろは振り返らないという拓哉君。
でも、本の中には、その時その時の本音がぎっしり詰まってるという。

“FASHION”
メンノンに初登場から16年間での変化。
30回の表紙。・・・・どの拓哉君も、同じじゃないことの凄さてたるよね。

“WORK“
これは、南極大陸について
3月11日の日の思い。

“FAVORITE“
尾田っちとの対談の話。
早く会いたいなぁ、拓哉シャンクス。

ここまでも素敵だったんだけど、その後の1ページが好き、
non―no版の開放区
テーマは、「20歳」
アイドルということにコンプレックスを抱き、
共演者に俳優として、仲間として、受け入れられなかったこと・・・。

今、あのころの作品を見ても。あの中にいるのは、
素晴らしい役者の、その役を自分のものとして生きている木村拓哉なのにね。

山崎さん。香川さん、西田さん・・・名前を挙げていくと切りがないぐらい
共演する役者さんからは、ものつくりの姿勢も含め、すごい役者だと、認められている。
でも、メディアの姿勢には、何処か、○○○○の木村拓哉だよね。

最後のページは、セルフポートレート。
いかにも拓哉君がとったって感じの9枚。
一番最後の後ろ向きの好きです。

素敵な夢を、見させておくれ・・・

2011-09-21 | 雑誌日記
『TVガイド』
中綴じで、7ページの西武園特集。
黄色の王子様が、たっぷりいらっしゃいます。

最初のページ、光を浴びて歌っているときの拓哉君ですね。
鎖骨に沿って流れる汗も綺麗!!

2ページ目からは、た~~くさんのステージショットの上下にぎっしりの文字
ファンミのトークのレポ。
内容量と文字の小ささに、定規で測ってみました。
上下とも、一行の長さ約4センチで、約20文字。
ということは、一文字2ミリ・・・わぉ。
でも。文字と写真で様子がよくわかって嬉しい!!

オレンジ色の光を浴びてたと、参加したお友達の話だったけれど、
ほんと、光と笑顔の黄色の王子様。

次の見開きに、大きな5人の横並びショット。
素敵な写真なんだけど、拓哉君真ん中で撮るときにハリに注意です。

その次も、トークレポとたくさんの写真。
今度は、ゲームや歌。そして、最後の握手会。

風船割り、拓哉君たち二人、なんて上手に抱き合ってるの。
これはゲームじゃなくて「嬉しい!!」ってワンショットね。

握手会。
“一人一人の目をしっかり見つめる木村“ですね。

その裏のページは。スマステ10周年おめでとう。
メンバーの回のショットもあります。
拓哉君のは華麗の時かな。

『TVジョン』
秋ドラマの主役登場。1ページ拓哉君のアップの写真。
その存在感に逆らえずお連れしました。

まっすぐにこちらを見ている拓哉君の瞳。
拓哉君でもあり、倉持さんでもあるような・・・。


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雨・・・・昨日からの警報や避難勧告。
我が家は無事だったけれど、まだまだ大雨の地域は広がっている。
どうぞ、大きな被害が出ませんように・・・のんのん。

紫の小さな花。ヤブランです。




グーパーウォーク1