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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

スクリーンで生きる

2011-04-06 | tak日記
「Cinema★Cinema」に拓哉君の出演映画の特集がありますよとお知らせをいただいた。
今月末、4月27日(水)発売の「Cinema★Cinema」No.31。
嬉しいなぁ。
映画雑誌の特集って、ホント嬉しい。

早速「Cinema★Cinema」で検索、
HPにいって特集の場所を探しました。
拓哉君の出演作をリストの中から複数回答可で投票。
あおして、どこがいいかというコメントも書きました。

2010年 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』古代進
    『REDLINE』JP
2009年 『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』Shitao
2007年 『HERO』久利生公平
2006年 『武士の一分(いちぶん)』三村新之丞
2004年 『ハウルの動く城』ハウル
    『2046』tak

声優も上がってて7作。
どれがって選んでいると数作になる。
気に入ってるところも、いっぱい。

挑戦だった海外の2作品。
Shitaoの美しさ。

ハウル、JPのそのまま実写化でもできそうな、人物が浮かぶ声。

新乃丞さま、くりゅたん、古代君。
どの人も、全く別の、その人の人生を生きてる拓哉君。

豊かな彼の引き出しには、もっともっと、多くの深く人間像が潜んでいるに違いない。

だからねぇ。もっともっと、スクリーンで拓哉君に逢いたい!!

素敵な企画で嬉しいのだけど、思わず要望も書きました。
1995年の「君を忘れない!」をリストに入れて欲しいって。

映画出演というなら「シュート」もだけど
木村拓哉としての映画。
「君を忘れない」の、あの純粋な海軍少尉上田淳一郎を演じた拓哉君の事も書きたいから。

始まったばかりの開放区。
その、№3が「演じる快楽」
文章の横の写真には、飛行機の横に立つ、上田淳一郎としての拓哉君がいる。
色紙には、「今 私は映画というもので幸せを感じています」って書いてあった。

あのとき拓哉君は22歳。

ー・-・-・-

昨日の写真と同じく、やなぎさまから送っていただいた桜の春。
桜の木の全体もうつしたかったし、今、咲いてる、若い花も・・・。
ということで、幹から空を望んでシャッターを押した1枚です。
何十年と春を告げている太い幹にも、若い世代が芽吹いてる。
素敵ですねね。




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