笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

20年前&21年前

2016-09-30 | tak日記
PCを開けたときに目に入るヤフトピ
今日は、フジテレビの亀山さんの名前があった。

定例会見で、スマスマのことを話したのですね。
「20年間、タイムテーブルを支えてくれて感謝しかない」
そうだろうなと思う。
そして、冠番組をアイドルが持ったこと、その成功と、スマスマの影響の大きさなども、

20年間。
今有るいろんな番組、Jのグループの番組の元。
スマが、スマスマを成立させたことで、生まれた物は沢山有るよね。

そして、ロンバケ。
亀山さんは、ロンバケのPだったから、思いとしては、そちらが大きかったとは思う。
ロンバケの番宣で、ドラマを、木村拓哉を熱く語っていた亀山Pの印象が強い。

今日の言葉の中に、拓哉君が、俳優としての主演のドラマ「ロングバケーション」
そして、グループでのバラエティ番組「スマスマ」の開始が同日という凄さ、
これも、木村拓哉人気をあてに立った企画だと思う。

「月曜の9時、10時に続けて出演するドラマとバラエティーでの自分の出し方に悩んでいた記憶がある。」
という亀山さん。
それは、もちろんそうだと思う。

だって、第一回のロンバケで、南と同居が決まって、さぁ、物語はどう進む?っていう状態で切れ
10時になって、スタートが、古畑拓三郎だった。
全く別人だと、自分で切り替えるしか無いよね。

fanからすると、素晴らしく美味しい時間が続くんだけど、出てる人間にとっては・・・。
見てくれる人は、どう思ってるんだろうって言うのも気になっていたと思う。

番宣も凄かった。

ロンバケの番宣と、スマスマの番宣。
恋愛ドラマとバラエティ。
全く別のテイストの番宣。

でも、拓哉君は、ロンバケで、俳優としての楽しさ、共演者との接し方も変わったと。
いいタイミングでも合ったのだとは思うけどね。

それから、20年間に、どれだけ、月9~スマスマというつなぎがあっただろう。

1997年「ラブジェネレーション」
2001年「HERO」 
2002年「空から降る一億の星」
2004年「PRIDE」 
2005年「エンジン」
2008年「CHANGE」
2010年「月の恋人」
2012年「PRICELE$S」 
2014年「HERO」

「20年間、タイムテーブルを支えてくれて・・・」 ですね。

もう一つ。ヤフトピの話題。

持田真樹さんと言う名前を久しぶりに見た。
1995年の拓哉君のSpecialドラマ「君は時の彼方へ」で共演した女優さん。

あのドラマの中、男性陣、袴田吉彦さんとか、敵役の武士の伊原剛志さんとか印象的だった。
野際さんとか、板東さんも楽しかった。

放送されたのを、友だちからビデオでもらったて何度も見たし。
それを、お皿にも焼いて、今でも見てる。

映像で販売されてないのが凄く残念。

-.-.-.-.-.-

今日は、金曜日、わっつの日。

自然な笑い

2016-09-29 | ざまをみろ!と開放区
VOL.60 『笑う』。

2000年4月に発売されたMYOJO6月号。
これは、開放区には載ってない回です。
書いたのは、「Beautiful Life」が終わったすぐあたりでしょうか。

いつもは、1ページに1枚の写真なのに、珍しくこの回では、4枚の写真が使われている。



見にくいので、1枚ずつを切り離してのせますね。



拓哉君が見てたり、持っていたりと、どの写真にも使われているパネル。
これは、「知人の家で、バーベキューをやったときに、日本じゃないみたいな風景だったから、撮ってみたんだ」
ということで、拓哉君が撮った写真を気に入って大きく引きのぱしたパネル。

カメラのファインダーを覗くと笑顔を撮りたくなる。やっぱ、笑朋が好きだから・・・と、話す拓哉君。
その時の会話でも思い出しているのでしょうか、とっても楽しそう。

毎回、端的に内容を表してる、見出しのⅠ行は
『その人の笑顔が見えた瞬間、受け入れてもらえたって思える』

笑いって、その結果をほほえましぐ思ったり、かわいいと思ったり、こっけいに思ったり、
共感したところに生まれる。パヅと見だけじゃ笑えない。
「そうなんだよね」って、うなずきあう感じ。
だから逆に大げざだったり、特別だったりするもので人々笑わせようとするのって好きじゃない。
俺自身、番組の中でも、見てる人を笑わせようと思って何かやることりてないもん。
結果的に、笑ってくれる人がいたら、それはそれでいいし。どう見てくれてもいいと思う。

コンサートもSMAP全員揃うけど、これは、うちらが楽しませる側にいるもんじゃないと思う。ステージの上にいるけど、こっぢも客席側からじゅうぶん楽しませてもらってるから。
笑いって、立派なコミュニケーションツール。



1ページずつざまをみろ!を、読み込んでいく。
どれも、ずっと以前に書かれた文章で、この回も、16年前の文章なのに、ほんと、拓哉君は変わらないと思う。
そして、読んでいけば行くほど、今の気持ちにも重なる部分がある。
5人の感じ方が、凄く違ってることが、読んでいくほどわかる。

笑いというものをみても、拓哉君の考えているものと反対の考え方をしているだろう人のことも浮かんでくる。
どの回を読んでいてもそう。
痛くなるぐらい。

ドラマが終わったぶん海に行くよ・・・コレも変わらない。

そして、ラストは・・・・。
また、長期のの休みがとれるんであれば、ユタに行きたい。
ああいう場所に、自分を置きたい。カメラも持っていりて、写真も振りたいし。
そういう時間を過ごせれば、この冬の間凍りがちだりた心をとかして、きっと心からの自然な笑いを取り戻せるような気がするんだ。

今年、ユタのかわりに拓哉君の心を温めるものが存在して・・・るよね。
家族とか、RESPECTしあってる仕事仲間とか現場とか。海とか・・・・
そして、自然な笑顔が取り戻せていけますように。、

得意料理、もっともっと深く

2016-09-28 | UOMO[SESSION」
「UOMO」編集長の八巻さんのブログ「編集長ですが!」に
「木村拓哉さん、“得意料理”のお味は?」と題して、
今回の拓哉君と実花さんの撮影裏話があります。

まるで祭壇に光臨した天使・・。
私が読者なら泣く・・・この素敵なフレーズ。読んできてください。

ここをクリック!

実花ちゃんの得意料理というフレーズから、どこで撮影が行われるのかと思っていたら
あの場所は、実花さんのOffice。
あの、真っ赤な絨毯。剥製や、不思議なものが壁を飾っている空間がOffice!!
あの2ページのグラビアが先ず目に飛び込んで、その後文字を追った時のびっくり。
でも、そこに居る拓哉君は、タンクトップ姿、否応なしに目は、ボディにいくよね。
何も飾りが無い肉体が、一番存在感を放っている。

仮面といえば、この写真も思い出した。


(2004年の「GINZA」)

かぶることで、表情は見えなくなるけれど、でも、一層、強烈な印象を与えるのは、その秘密のイメージ。
SEXYだよね。
エロいよね。

下に、2枚、拓哉君が撮った写真。
実花さんはそこに居ないけれど、実花さんに結びつく2枚。
もっと、大きく見たいなぁ。
SESSION。4ページでどうでしょう。

・今週のTVガイド、後ろの方から開ける8ページ。
上質な紙をつかってのカラーでのSMAPグラビア特集です。
今の心境では・・・ですが。テレビ誌さんからのお礼だと思って見ました。

新しいブルレイレコーダーに思う事

2016-09-27 | 日記
8月にブルレイレコーダーを買い換えた。
今度のは、全番組を録画のパナソニック。
まぁ、前録画と行っても、6チューナーなので、我が家で設定しているのは
地デジのNHK・東海(フジ系列)・CBC(TBS系列)・メーテレ(テレ朝亀裂)中京(日テレ系列)と、
BSプレミアムの6局。
これが、なにも、予約しないで入っているの。
で、一定期間(HDDの容量と、画像の美しさによるけど、我が家の設定では5日間)を
過ぎると、押し出し式にHDDから消える。

事前に予約した番組と、あとからこれは残したいと保存ボタンを押した物は、
録画の部屋に残っていくという方式。

これになって、取りこぼしがなくなった。
あ、これ、予約してないって言うことが無いからね。
お知らせがあった後に、保存ボタンを押せばいいの。

ほんと、感動!!!

以前からお使いの方はご存じでしょうが、
そんなに録画なんて2チューナー有れば十分だというダー様を、説得した甲斐があったという。

で、このレコーダになって我が家のリビング事情が変化した。

今までは、個人的に残したくて録画したもの(個人的に言えば、私は拓哉君中心。
娘は、別のレコーダー)と、
仕事が終わったダー様が夜遅くつけるNewS番組、趣味の番組ぐらいというように、
テレビがついている時間が少なかった我が家のリビング。
それが、見る番組の枠が広がった。

たとえば、マツコの知らない世界。プレバト、関ジャム。こころ旅など・・・。
どれも、たま~に見ることはあっても・・・位だったものを、近頃は、みんなで見てる。

「マツコの知らない世界」。
これ、以前から楽しいなとは思っていても、録画するほどでは無く、タイミングが合えば・・・だったのが、
毎週欠かさずというか、再放送を含め、1週間に2回見たりする。

この番組は、マツコさんがあまり興味を持って見てなかった物事を
そのことに詳しい人、言い方を変えると○○オタクっていうぐらい、のめり込んでいる人を招いて紹介して貰うというのが内容。

この番組見てると、マツコさんが、基本的にWelcomeな気持ちで、人を招いているのが判る。
自分の興味が無かったことも、まずは、その人の話を聞いてみる。
手に取り、試食をし、一緒に楽しんで・・・。
マツコさんの趣味や、好みによって、反応は大きかったりそんなでもだったりするけれど
どれも、受け止めている。
自分の思いを押しつけてまとめようとしてないんだよね。

その姿勢が、良いなぁって思って、楽しんでみてる。

「こころ旅」は、NHKプレミアムでやってる番組。
火野正平さんが、愛車(自転車チャリ男くん)にのって、
視聴者からの手紙にある思い出の風景の場所に行き、その場所で、手紙を読むという。

文字で書いたらそれだけなんだけど、火野正平さんの穏やかな語り口、
時に愚痴も入りながらも、何気ない風景も大切に見ていく自転車での道のり。

心の残る場所にたどり着き、正平さんが手紙を読むときには、一緒に泣いてしまうこともある。

こころ旅・・・拓哉君がやってくれたらいいなぁ。
今は、大変だけれど、正平さんぐらいの年になったときでも、拓哉君自転車いいと思う。
人とふれあって、人の気持ちにより添って・・・きっと、似合う。

-・-・-・-・-

オキナワスズメウリの実。
イノシシの子の愛称のウリボウみたいです。

今朝、数えたら、30以上有りました。
これが、そのうちに色づくらしいです。

ルール

2016-09-26 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol59「ルール」

校則が無かったという中学時代。
でも、集団で動く限り、ほっといても、ルールは自然とできてきてたという。

これって、凄く大切なことだよね。
自分たちで考えて、作っていく。
結局、ルールって、人間関係をどう作っていくかっていう、そういう感じに捉えたんだもの。



スポーツも、そうだという。拓哉君。
ルールを受け入れて、初めて参加できる。
ルールがあるおかげで、世界中が同じことで喜べるし、くやしがったり、泣くこともある。
決められたルールの中で実力を発揮して、すごいプレーをするから、
素晴らしいプレーヤーが、神様ともよばれるようになる、

俺の身近な場所にあるルールは、時間を守ることだったり、重いものはみんなで持つことだったり、
疲れてるヤツとか、弱ってるヤツがいたら、手を貸したりすること。

SMAPに関しては、メンバーの間で、ルールつて言えるようなものってほんとない。
お互い、必要以上に干渉しないことくらい。するのもされるのもヤだからね。
そりゃ、ステージとかでも、フォローしあったりすることはあるよ。
でも、特別なことでも何でもない。

子どものころから、親に「何やってもいいから、人に迷惑だけはかけるな」つて言われてきた。
だから、自分の中に、ルールがあるとすれば、それが根本になってるかな。

それと″できない″つていうんだったらいいけど、”やらない‘つていうのは、いちばん許せない。

これは、ほんとに、拓哉君の根本にある揺るがないものだよね。
ずっと、変わらない。
人のことも、自分に対しての厳しさも。

仕事の現場でも、“やらない”のが一番いや。怠慢っていうのが大嫌い。
そういう人といっしょにいるのは嫌。

反対に、一生懸命な人は、ほんと大好き。マジで。
いっしょにがんばっていこうっていラ気持ちになるし、負けたくないとも思う。
だから自分の中にも、怠慢なとこが見えたりすると、すげ嫌なんだという。

拓哉君は、人をよく見ている。
そして、すごく、認める言葉を口にしてきたよね。
メンバーに対してもそう。
慎吾の・・・な、ところ。剛の・・・・って。
仲間が頑張ってるんだ!!って、心から喜んで話してた。

こういう拓哉君、今、一番辛いだろうなぁ。
冠番組での様子、見てると、痛いほど感じることがある。

LIVEリハ、ちゃんとやろうよ!!
自分たちの力の一生懸命で出来るように頑張ろう!!
ずっとずっと、そう言ってきたよね。

でも、初日を公開リハといったり、へたなのを笑いにしたり・・・。
最初は、みんなで頑張ろうっていってたことが、だんだん、そういう環境で無くなっていく。

リハの時間と場所を確保しないでスタートする。
メンバーでとことん話し合わないで、進めていく。

そういうことが、ずっと、続いていた。
それが、ここにきてしまったんだって思ったりする。


職人さんが好きな拓哉君。
思いっきり、役にはいって演技する人達と
よりよい作品にと、話し合い、作り上げていくスタッフさんたち。
はやく、一生懸命な人達が集まってる場に参加出来ますように・・・・。

↓は、この頃の現場、
杏子の髪をスタイリングする柊二


ざまをみろ!の写真は、ルールと言うことから、ルールを破った人という感じですね。




綺麗!

2016-09-25 | ざまをみろ!と開放区
VOL.58」「綺麗」             

この綺麗は、「Beautiful Life」の時。

綺麗という言葉からの拓哉君の連想。
まずは、ロケ現場で目にする光景。たとえば空。
冬の澄んだ空気の空。ターコイズーブルーに近い水色。
太陽の角度が低くなってきてる時期の夕陽。
街のイルミネーション。
乳母車の赤ちゃん。
ピッカピカに磨いたクルマ。

拓哉君の美しいと思えるから、彼の美意識を感じる。

そして、続くのが周りの人の美しさ。
と、いっても、美しいという規準は、一生懸命さにあるんだね。拓哉君。
ファインダーをのぞいてるカメラマン。
音を拾おうとして歯を食いしばってる音声さん。・・・・とづつく。

写真は、ホットリップスの中の柊二。
ざまをみろ!の写真


そして、別カットの開放区の写真。


この写真を撮ったときの柊二としての拓哉君。


美容師の柊二のことを、ただ髪を切るだけじゃなく、もっとあったかいハートフルなふれあいをしようとしてると話してる。
結局それは、人としての関係があってこそ、出来ることだと。
写真は、杏子の髪を切っているときの柊二。
綺麗な瞳。


実際に、拓哉君も髪を切ってもらってもらってる人ととの関係。
座っただけで、気持ちを察してくれる。
髪型のことについてなんて、何も話さないでも、いつもちゃんと満足いくスタイルにしてくれる。ある意味、“整体”
その人に触れて、その人を癒す。

髪を切るって、メーキャップみたいに重ねていく作業と逆で、削っていく作業。
削っていくことできれいになっていく。。

       ‐     -
自分自身のことを考えたとき、気持ちをきれいにするために削り落としたいものって、
“木村拓哉”つていうものに対して持たれてるイメージみたいなもの。

だから、新しいドラマとか、新しい何かに挑戦するとき、毎回、イメージを裏切るように努力すること。
自分の周りにいつの間にかできていた実体のないイメージを、削ぎ落として削ぎ落として、新しい自分にいきたいと言う。

さあ、また、新しい拓哉君にであえるよね。
待ってます。

新しい仕事・・・って言葉にドキドキ(わっつ2016/9/23)

2016-09-24 | わっつ
昨日のわっつで、一番のドキドキ言葉は
「次の撮影が始まるときに・・・」
バックを変える話をしてたときに出た一言。
これ、ポロリ?

始まるんだね。
次のお仕事が!!1
もう、一瞬で、ワクワクドキドキになったよ。

ということで、夕べのWhat's、最初はキャプテンの”都市伝説”というか目撃報告

とはいっても、最近のでは無くて、10年以上前の話。
都内の雑貨屋さんで、『水槽の中に入れるビー玉のようなものを探していた』キャプテンの接客したという。

で、 「これはね、本当です!」

ということで、始まった、拓哉君の魚の飼育話。
一人暮らしをしてる時は、海水もやったし、淡水もやったし、必ず水槽はあってほしい人だった。

海水魚をやってるときは、毎日、塩の濃度を計って水温も調節して・・・この懲りようさすが、
クマノミもだし、珊瑚生きてたって。

淡水魚のレッドテールキャットは、最初は小さいのが、最後50センチぐらいまでなった。
いろんなことをやってみたけど、撮影とかで家を1週間くらい空けてしまうとダメ。
それで、たどり着いたのが、タイの闘魚で”ベタ”

ここれ、これは、ちょっと話長くなっちゃうんですけど・・・・って、拓哉君。
じゃ、辞めますか!!っていったのに、結局続きましたね。ベタの話。

大好きな映画、ミッキー・ロークさんと、マット・ディロンさんが兄弟役で演じてた映画『ランブルフィッシュ』
その白黒の映画の中で、唯一カラーで色鮮やかに作品の中に出てきたのが、このベタ。
ブランデーグラスとか、本当の水たまりがあれば生きていける魚で肺呼吸なんですよ。

このベタさんだけは、ミスのSPACEがあれば大丈夫。
このビー玉は、ベタの水たまりの下に敷くビー玉。
ベタは、けっこう長いこと一緒にいてもらいましたってことで、
いろんな都市伝説がきた中で、ようやく、”本物”が来た!!

続いて、気かrふぇたこと画無いだろう質問。
「キャプテンの頭のサイズはどれくらいですか?
あとキャップはぴったりサイズ派ですか?ちょっとゆとりのあるサイズ派ですか?」

僕、いまキャップかぶってますし、好きなメーカーは『NEW ERA』
いま帽子のつばの部分に貼ってありますね・・・ということで、サイズは、”7と1/2”
どっちかっていうと、大きめをかぶっている。

二つ目。
「仕事用のバッグはよく変える方ですか?それともほとんど変えない方ですか?」

と、ココで出ました。ドキドキの元。

そんなに変えないと言えば変えない。
必然的に中身が変わるじゃないですか。新しい作品の撮影を始めますってなると、
「100%新しい台本、新しいストーリーっていうのが手元に届くんで・・・」
ねっ!!ねっ!!

筆記用具だったり、そういったものは基本変わりはしないけども、気分転換に、
色ペンなんかも、新しいチームに加わってもらおうかなっていうものを購入したりとかしますね。

でも、鞄探しには出ない。出会いというか、”これ、ヤバイな”っていうのがあると、手元に持ってみたり、購入してみたりするかもしれませんけど。
どうだろうな、次の撮影始まると、変えようかな・・・・。

旅行用とかは皆さんどうするんですかね?
僕は、旅行の場合はスーツケースを持って行っちゃいますね。タフだし、
一緒に歩いてくれる感じがいいですよね。

次はソープに関して。
「手を洗うと思いますが、そのとき液体のハンドソープで洗いますか?押したら泡が出てくるハンドソープで洗いますか?」

家の話をしてる?家は、下に手をやると”ニュイ~~~~ン!”と音を立てて、泡を吐き出してくれる。
普通のハンドソープでは無くて、薬用石鹸あるじゃないですか、女神ですね。
女神??だったけど、判りました、ミューズ。
商品名を言えないから、女神って言ったんだ。

そして、人に食事を作る時の手洗いについて。
うん。スマスマで見てても、拓哉君、凄く手をよく洗ってるのを見る。
洗い方。
1,液体のハンドソープなんですけど、3回くらい押して、最初馴染ませて、
2,ほんの少し水を当て、手首から10センチくらい上まで洗いますね。
3,指先を逆の手のひらで洗いますね。
4.今度、指の間を洗って、
5.もう一回手首まで戻って、それで片方ずつ水で流す。

「キャプテンはスマホのカメラロールに何枚くらい写真を保存してますか?
 私は3000枚以上保存してあります。大好きなキャプテンの写真がいっぱいです。」
「キャプテンのソロ曲が大好きなので、「One Chance!」ワッツでかけて下さい。」

これ、いい!!
そうだ、わっつに、拓哉君のソロ曲をリクエストしたい!!
ソロ曲を聞いいていたいよ!!

ということで、拓哉君のスマホのカメラロールにあるのは、2768枚!

ここで、サブからの声、
「一番新しいのは?」・・・板の写真。
「一番古いのは?」・・・部屋の写真。
自分を覗かれる感じが為ますね・・・・フフフ。いい。

「ノラ・ジョーンズさんとは?」
すっごく自分の中で葛藤しました。言って良いのかな?って。
でも、ノラ・ジョーンズさんは踏み切れなかった。
そういう系で踏み切ったのは、デンゼル・ワシントンさんと、トム・ハンクスさんと、ロバートデニーロかな。
あとね、すごい気軽に来てくれたネイマール。

「バックアップは?」
バックアップは、為てますよ、定期的に。
毎回ドキドキしてます。、”iPhoneの中に写真を残しますか?削除しますか?”って
”いやいやいや!これ残すでしょ~!”っていうところで、毎回ドキドキしてます。

♪~One Chance

聞いてると、泣けてくるよ。
直太朗さん、拓哉君にあててかいてくれた曲。
王権かでもあるけれど、拓哉君への愛がいっぱいでね。

あのとき、LIVEで歌ってた拓哉君を思い出す。
幸せな時。

で、最後には、お姉さんの声。
「パクチーチップス」というのをみつけましたというお便り。

で、出ました、カメムシ草という別名。
なんだけど、ちらっと間違え、カメナシ草・・・いやぁ、残しておいてはいけない言葉かしら(笑)

そして、25周年ベストアルバムのお知らせ。
10月4日までの投票ですってことも言ってくれた。

はい。投票してるよ!!
今日は、きっと、One Chance 増えたと思う。

楽しみが続くね!!

2016-09-22 | UOMO[SESSION」
UOMOが届きました。
本来なら、24日発売だから、あまりおしゃべりをしてはいけないのでしょうが。

毎月こんな素敵な贈り物が届くって、ほんと、嬉しい!!

ざまをみろ!も嬉しかったけれど、こんな風に、SESSIONもいい。
外に、世界が広がっていく感じでね。

一回目に話していた、それがすぐに実現!!って、なんて柔軟なんんだろう。
豪華絢爛というか、実花さんの世界に拓哉君が遊んでる。

SESSION「002」のテーマは、「肉体」
赤を基調にした、実花さんの世界の中に、拓哉君がいる。
でもそれは、仮にお邪魔しているのでは無く、木村拓哉がちゃんと存在してる。

パンツ以外は私物というSTYLE。
SimpleなSTYLEが、一層、木村拓哉の「肉体」を浮かび上がらせる。

文章の中は、体作りについて、
自分の体は、自分で作る。

拓哉君の姿勢が心地いい。
(とはいえ、自分に甘い、私には、かなり耳が痛いけど・・・)

今回も、拓哉君が撮った写真が、2枚。

これも、SESSIONだよね。
毎月の楽しみ。ありがとう!!!

-・-・-・-・-・-

写真の花は、スズメウリの花。
直径が1センチほどの小さな花です。

今まで、我が家の環境から、蔓が伸びる植物は祖出てたことがなかったのですが、
今年初めて、知り合いから「可愛いみができるわよ!」と、苗をいただいたので、いろいろ工夫してネットを張り育てました。

ずっと、花が咲かないで、上へ左右へと伸びていっていたのですが、ようやく、先々週ぐらいから花が咲き始めました。
琉球オモチャウリという名もありますが、正式名称は、オキナワスズメウリというのだそうです。

食べる事が出来ない実ですが。
可愛い、丸い実がなるの。
楽しい。

投票で決まるベストアルバム そして、MV集発売

2016-09-21 | Songs
『Clip! Smap! コンプリートシングルス』の発売が決まったと発表されました。

以前発売された『Clip! Smap!』は、5人になってからのPV集
DVDを発売年2002年にリリースした「♪~ freebird」から、
smac、らいハというように、戻る感じで10曲。
つまり、2002年~1996年の5人になってからの曲集、

今度は、シングル55作品、全63曲とある。
凄い!!!
両Aとかもあるし、MVが存在しない曲はライブなどの映像が収録という。

映像作品『Clip! Smap! コンプリートシングルス』
12月28日、発売!!!!

秘蔵映像。オーラスの拓哉君がみたいな。
挨拶集も、いいなぁ、

そして、もう一つ、これは、今から頑張ること。
投票できまるベストアルバムが出る。
これは、12月21日発売!!

投票は、ここ.SMAP25周年をクリック!
一人、1回に1曲です。

投票は、10月4日まで!!!

シングルだけで無く、アルバムの曲から選ぶことが出来るベスト!!
CD3枚組で約50曲を収録予定とある。
リクエスト上位から順番に収録曲を決定。
ドリスマの、「世界に一つだけの花」、ベストに入れたい!!

とにかく、ビクターさんとAさんでポチッとしてきた。

時代劇2・・・究極の差し入れ

2016-09-19 | tak日記
拓哉君の時代劇。
1995年「君は時の彼方へ」松平元康
1998年「若き日の織田信長」織田信長
次が、2001年「忠臣蔵 1/47」フジテレビ。

この忠臣蔵、初めて、京都の太秦での撮影。
12月放送ですから、撮影は、10月11月。

この時の、スタッフさんというか、太秦の職人さん達との触れ合い、
ダメな物はダメ、いいものをいい!!と認める、一徹で筋金入りの職人さん達。
その職人さん達に、認められた木村拓哉。

メイキングでその様子が、判る。
このメイキングが素晴らしいの。

どこまでも、役者として自分を追求してる拓哉君。
いつも、出演部の一人というように、堀部安兵衛も、1/47という。
誰もが、1/47。
「1/47」という題名を考えたのも拓哉君。

寒い京都での撮影・・・と言う事で言えば、安兵衛は、むげにんよりはましな服装。
ただ、最初、高田馬場に助太刀で参戦するときは、その場に走っていったから、着物は、短くあげて、戦いやすい服装になってる。


普段の安兵衛。


そして、討ち入りの出で立ち。


この忠臣蔵に究極の差し入れを為てくださったのが、渡辺謙さん。
差し入れについては、2005年に謙さんがビストロのゲストに来てくださったときに
拓哉君とのキッチントークで聞くことができた。

太秦で「忠臣蔵1/47」を撮っているときに、同じく、謙さんも京都太秦で別な作品を撮影してて
1/47のスタッフさん達とはその前からの仕事で知り合いだった謙さんの耳に、
「(木村拓哉は)すごい!」「すばらしい!!」という話が届いていて、
彼等が言うって事は、間違いないということで、謙さんも様子をちらちら見てた。
それで、差し入れに行ったという。

その究極の差し入れは、謙さんが1/47に出てくれたこと。
それも、ホンのワンシーンで、顔もそんなに写らない、でも、とっても重要な役。
堀部安兵衛の切腹で、首を落とす、「介錯人」

配役がの名前がなく、m誰だろうなと思っていたら、謙さんが登場したという・・・。

実は、1/47のPと、たまたま食事をしていたときに、
「木村君の首をハネる人がいない」って、話が出て、謙さんが「俺、斬る よ!」と申し出てくれたのだという。
「ギャラもいらないし、名前も 載せなくていいから…。
 でも、木村がやった仕事に関して、一緒に、何でも言いから参加したかった。」って。

ほんとうに、役者木村拓哉を認めてくれてるし、人間木村拓哉君が好きで居てくれるんだよね。謙さん。
嬉しいよね。

「忠臣蔵1/47」の共演者は、それ以前とか、その後に現代劇でも、
一緒に仕事をしてくださってる方も多いよね。

大石内蔵助役の 佐藤浩市さんは、ドラマ「PRIDE」映画「HERO 2015」
安兵衛の妻ほり役 の 深津絵里さんは、ドラマ「若者のすべて」「空から降る一億の星」
「CHANGE」
浅野内匠頭役の- 堤真一さんは、ドラマ「GoodLuck」映画「SPACEBATTLESHIPYAMATO」
内匠頭の室、瑤泉院は 松たか子さんは、ドラマ「ロンバケ」「ラブジェネ」「HERO」
そして、映画「HERO 07」と「HERO 2015」

あと、池内博之さんは、ドラマ「Beautiful Life」と、映画「YAMATO」 ドラマ「HERO2014」もあった・・・というようにね。

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花、「1/47」にふさわしいかな、ハツユキソウです。

グーパーウォーク1