今、テレビ見てたら、アライフ第8話の予告。
榊原さんと壮大がいて、壮大が榊原を殴ったあと、
「深冬は俺の家族だ!」と、壮大が言うのは日曜日の予告でも見たけれど
今日流れていたのは、そのすぐ後に、沖田が、「深冬は俺の患者だ!」というもの。
初めて見ました。
対になる言葉なんだね。
壮大の言葉は、榊原さんに言ったのでは無くて、沖田に言ったことば、
そして、それに対して、「俺の患者だ」という、・・・・
今まで思ってたのと展開が変わる・・・。
第8話まで、あと、5日。
沖田が、部屋で手術法を考えているときに、井川先生がやってくるのは毎回のことだけど
第7話では、そこに、柴田さんが。
やっぱり、柴田さんは深冬のこと手術のこと気がついていたんだね。
観察眼も、的確な判断も出来る人だから、沖田も、うなずくしか無かった。
沖田が頷くや、すぐにイスを近づけて話を聞こうとする柴田さん、
井川先生も、イスを持ってきて・・・このタイミングというか、動きの楽しさ。
「一度、ココカラでましょう。なにか、ごちそうしてください」からの
3人の掛け合い漫才のようなテンポのいいやりとり。楽しい!!
で、お父さんのお寿司屋さんに。
井川には冷たい目線の一心さんも、柴田さんが挨拶すると、微笑みを浮かべてる。
やっぱり、親子ですね。
石としての力を、いぶかしむ一心に
「沖田先生は、努力の人ですけけど、センスと才能があるんです。」と、井川。
井川が言うと、疑問符で返す親子だけど。
柴田さんが同じ事を言ったときは、その言葉を喜んでいるよね。一心さん。
それにしても、「納得の評価ですね。
その言葉は、そのまま、拓哉君にも言える。
「拓哉君は、センスも才能もあるけれど、努力を惜しまない人です。」
7話の言葉memo。
「可能性が0では無い限り、その可能性を追求すべきです。」
「沖田先生は、努力の人ですけけど、センスと才能があるんです。」
「大丈夫だ。」「絶対にここに戻す」