昨日は書店。
お目当ては、月刊のテレビ誌とMYOJO他・・・。
「TVfan」「月刊テレビジョン」「月刊テレビガイド」「TV navi」・・・
倉持岳志さんの登場!!!です。
「月刊テレビガイド」は見開きの2Pの特集。
「TV navi」は、後ろの方に1P。南極のロケの様子があります。
で、いち押しは、もちろん「TVfan」。
表紙には、白いワンコを抱く倉持さん。
紺のダウン、臙脂のニット帽、目の周りに日焼けの跡がある越冬隊姿です。
P20~P24、5ページの、南極大陸特集は、”南極来陸収録現場観測隊”
P20を開けたとたん、右上の岳志さんのショットに引き寄せられました。
吹雪の中でしょうか、フードの周りのファーも吹き付ける風になびく中、
まっすぐ前を見つめる倉持さん。
顔半分近くは隠れているけれど、その、強いまなざし。
拓哉君ではなく、”倉持岳志”ですね。
左側には、ワンコと拓哉君のツーショット。
ワンコの喉のあたりをなでなから、ほとんどくっつくほど顔を寄せて
じっと目を見つめてる拓哉君と、同じように見つめてるワンコ。
もう、”愛”のショットですね。
そりと犬たちをつないだ先頭に立ち、綱を引く岳志。
このシーンは、月刊TVガイドに真横からのショットがもあったけれど、
犬と犬が間を取ってつないであるから、かなりの長さ。
引っ張っていく拓哉君には、すごい体力が必要。
たくさんあるどのシーンのショットも、全力でぶつかってる拓哉君を感じる。
共演者の方たちとのショットもたっぷりある。
同じダウンの防寒着を着ているけど、それぞれの個性が出てるのがニット帽。
拓哉君は、臙脂というか赤紫、直人さんはグレイね。
山本君は薄い青、香川さんは茶と白の縦縞
柴田さんは黒。堺さんは黒で上が平らで寺島さんは芥子色というように、
30人近くの隊員が整列したショットなど、もう、ゾクゾクします。
それに、ワンコと拓哉君のショットの数々が可愛くって、可愛くって・・・
白いワンコ、濃い茶色のワンコ、黒、グレイ、いろんなワンコとのショット。
どのワンコも拓哉君&倉持になついているのがよくわかる。
P24はインタ。
月刊TVにもインタがあって、だいたい同じようだけど、こちらの方が言葉の前後が詳しいね。
現場の良さを語る拓哉君。
拓哉君の姿が見えないと鳴く「風連のクマ」・・・可愛い。
直人さんとの間の空気もすごくいいよね。
ほんと、直人さんが一緒でよかったぁ。
月刊TVガイドは、2Pの見開き。
こちらは、倉持岳志さん中心のたくさんたくさんのショット。
吹雪の中、立ちつくすような倉持さんの横顔。
目の前にはきっと、厳しい現実が有るんだろうな。
撮影中に、ペタンと座り込んでる拓哉君。
目深にかぶったニット帽のせいかな、精悍なのに、可愛い少年の面影。
周りには10匹以上のワンコちゃんだとか。
すごく自然な空気。
周りのスタッフの本気が、伝わってきて・・・という拓哉君。
渾身の演技の後雪原に倒れ込んでいる拓哉君のショット。
その横に、拓哉君を見守るように立ってるワンコ。
自然の中の拓哉君のなんと素敵なことか!!
動物の中の拓哉君のなんと似合うことか!!
テレビで”倉持岳志”に出会えるまで、まだ半年有るんだよね。
早く逢いたい!!!
お目当ては、月刊のテレビ誌とMYOJO他・・・。
「TVfan」「月刊テレビジョン」「月刊テレビガイド」「TV navi」・・・
倉持岳志さんの登場!!!です。
「月刊テレビガイド」は見開きの2Pの特集。
「TV navi」は、後ろの方に1P。南極のロケの様子があります。
で、いち押しは、もちろん「TVfan」。
表紙には、白いワンコを抱く倉持さん。
紺のダウン、臙脂のニット帽、目の周りに日焼けの跡がある越冬隊姿です。
P20~P24、5ページの、南極大陸特集は、”南極来陸収録現場観測隊”
P20を開けたとたん、右上の岳志さんのショットに引き寄せられました。
吹雪の中でしょうか、フードの周りのファーも吹き付ける風になびく中、
まっすぐ前を見つめる倉持さん。
顔半分近くは隠れているけれど、その、強いまなざし。
拓哉君ではなく、”倉持岳志”ですね。
左側には、ワンコと拓哉君のツーショット。
ワンコの喉のあたりをなでなから、ほとんどくっつくほど顔を寄せて
じっと目を見つめてる拓哉君と、同じように見つめてるワンコ。
もう、”愛”のショットですね。
そりと犬たちをつないだ先頭に立ち、綱を引く岳志。
このシーンは、月刊TVガイドに真横からのショットがもあったけれど、
犬と犬が間を取ってつないであるから、かなりの長さ。
引っ張っていく拓哉君には、すごい体力が必要。
たくさんあるどのシーンのショットも、全力でぶつかってる拓哉君を感じる。
共演者の方たちとのショットもたっぷりある。
同じダウンの防寒着を着ているけど、それぞれの個性が出てるのがニット帽。
拓哉君は、臙脂というか赤紫、直人さんはグレイね。
山本君は薄い青、香川さんは茶と白の縦縞
柴田さんは黒。堺さんは黒で上が平らで寺島さんは芥子色というように、
30人近くの隊員が整列したショットなど、もう、ゾクゾクします。
それに、ワンコと拓哉君のショットの数々が可愛くって、可愛くって・・・
白いワンコ、濃い茶色のワンコ、黒、グレイ、いろんなワンコとのショット。
どのワンコも拓哉君&倉持になついているのがよくわかる。
P24はインタ。
月刊TVにもインタがあって、だいたい同じようだけど、こちらの方が言葉の前後が詳しいね。
現場の良さを語る拓哉君。
拓哉君の姿が見えないと鳴く「風連のクマ」・・・可愛い。
直人さんとの間の空気もすごくいいよね。
ほんと、直人さんが一緒でよかったぁ。
月刊TVガイドは、2Pの見開き。
こちらは、倉持岳志さん中心のたくさんたくさんのショット。
吹雪の中、立ちつくすような倉持さんの横顔。
目の前にはきっと、厳しい現実が有るんだろうな。
撮影中に、ペタンと座り込んでる拓哉君。
目深にかぶったニット帽のせいかな、精悍なのに、可愛い少年の面影。
周りには10匹以上のワンコちゃんだとか。
すごく自然な空気。
周りのスタッフの本気が、伝わってきて・・・という拓哉君。
渾身の演技の後雪原に倒れ込んでいる拓哉君のショット。
その横に、拓哉君を見守るように立ってるワンコ。
自然の中の拓哉君のなんと素敵なことか!!
動物の中の拓哉君のなんと似合うことか!!
テレビで”倉持岳志”に出会えるまで、まだ半年有るんだよね。
早く逢いたい!!!