先日、FMVのCMが・・・と、話していた後
Jnetにあるお仕事の表を何度か覗いていたのだけど
昨日確認したら、拓哉君個人でのCMは、FMVは今のところ書いてあって
あとは、カローラフイルダー、GATSBY、Nikon、キシリッシュ、セコム、タマホームの、
7つになっていた。
抜けたのは、”CUP NOODLE”。
今朝のWSで、CUP NOODLEの新しいCMの話題があった。
今回は、名曲カバーだとかで、MISIAが「♪~Everything」を
お湯入れて・・・と、替え歌で歌ってた。
「♪~Everything」は、大好きな曲なんだけど、こんな風な替え歌になるんだ・・・って、
そんな感じだった。
拓哉君の素敵な、世界を広げていってくれるようなCMから、
全く別なイメージに代わるのですね。
”CUP NOODLE”のCMがスタートしたのは2年前。
DREAMの旅が終わって終了だったのですね。
第一弾は、「CHANGE」篇 。総理と一緒のスタートだった。
「変わるって、すげぇ勇気いる。
でも、変わることで新しい世界を手に入れることが出来る。」
CUP NOODLEの容器が変わり、値段も変わり・・・。
大きな変化というか、企業が大きな勝負にでる時には、拓哉君。
そんな事を、改めて感じたスタート。
あの青い地球をバックにしたネイビーのカーディガン姿、凄く印象的だった。
①「地球の未来って、俺らの未来でもあるんだ。」(地球のために)
②「大切な人と、安心して食べたいから・・・。」(みんなのために)
③「これ、昔からずっとファンです。」(おいしさのために)
このCMに限らず、中の言葉は考えられたコピーなんだろうけれど、
拓哉君が話すと、その言葉が拓哉君の思いに重なるように聞こえる。
それが凄いと思う。
ホントになってると言えば、 CUP NOODLEのDREAMのシリーズもそう。
人類の大いなる旅。
DREAM 第1弾「アフリカ編」が放送されたとき、
いつ拓哉君ってアフリカに行ったんだろうって思ったけど、
HPのCMの裏側で映像合成だと知ったよね。
で、知っててみても、そこに行ったとしか思えなかった。
第2弾「アラビア編」、第3弾「オーストラリア編」
そして、第4弾「ベーリング海峡編」
このときも、スタッフの言葉の中に、
撮影している拓哉君の声と様子に、有るはずのないオーロラが見えたとあった。
第5弾「北米大陸編」 第6弾「南米大陸編」
どれも、多くのひとは、その場に拓哉君が言ったとしか思えないようなCMだった。
スタジオでの撮影なのに、風景の広がり、流れる風を感じた。
それは、映像やスタッフ技術の力が有ったからと拓哉君はいるだろうけれど
でも、その場にいる拓哉君の表現が、本当だったからだと思う。
それは、想像力であり演技力というと、なんだか技術の話の様だけど
拓哉君の表現の凄さだと思う。
彼の目には、大きな滝が、樹が、まぶしい日の光、美しいオーロラが、映っている。
そう見える。
そして、CUP NOODLEのもう一つの楽しみ。
それは、歌。
「♪~コロチャー」「♪~貝柱の歌」「♪~カレーコロチャー」
どれも、楽しくて、ずっと、口ずさむというか、つい歌ってしまった歌。
それが、拓哉君のソロだもの。
そこに貝柱がいる・・・感想の首の動きまで、一緒に歌った。
嬉しかったぁ。
3曲そろえて、CDにして欲しいって、凄く願った。
いまでも、思ってる。
楽しくて、素敵なCMの数々。
「木村拓哉とだったらできる。」そういうスタッフの思いも有ったよね。
ありがとう。
FMVのCMを、ひとまとめにしてるように、カップヌードルも作っておきたいな。
ー・-・-・-
赤い”ほう”が美しいアンスリウム。
Jnetにあるお仕事の表を何度か覗いていたのだけど
昨日確認したら、拓哉君個人でのCMは、FMVは今のところ書いてあって
あとは、カローラフイルダー、GATSBY、Nikon、キシリッシュ、セコム、タマホームの、
7つになっていた。
抜けたのは、”CUP NOODLE”。
今朝のWSで、CUP NOODLEの新しいCMの話題があった。
今回は、名曲カバーだとかで、MISIAが「♪~Everything」を
お湯入れて・・・と、替え歌で歌ってた。
「♪~Everything」は、大好きな曲なんだけど、こんな風な替え歌になるんだ・・・って、
そんな感じだった。
拓哉君の素敵な、世界を広げていってくれるようなCMから、
全く別なイメージに代わるのですね。
”CUP NOODLE”のCMがスタートしたのは2年前。
DREAMの旅が終わって終了だったのですね。
第一弾は、「CHANGE」篇 。総理と一緒のスタートだった。
「変わるって、すげぇ勇気いる。
でも、変わることで新しい世界を手に入れることが出来る。」
CUP NOODLEの容器が変わり、値段も変わり・・・。
大きな変化というか、企業が大きな勝負にでる時には、拓哉君。
そんな事を、改めて感じたスタート。
あの青い地球をバックにしたネイビーのカーディガン姿、凄く印象的だった。
①「地球の未来って、俺らの未来でもあるんだ。」(地球のために)
②「大切な人と、安心して食べたいから・・・。」(みんなのために)
③「これ、昔からずっとファンです。」(おいしさのために)
このCMに限らず、中の言葉は考えられたコピーなんだろうけれど、
拓哉君が話すと、その言葉が拓哉君の思いに重なるように聞こえる。
それが凄いと思う。
ホントになってると言えば、 CUP NOODLEのDREAMのシリーズもそう。
人類の大いなる旅。
DREAM 第1弾「アフリカ編」が放送されたとき、
いつ拓哉君ってアフリカに行ったんだろうって思ったけど、
HPのCMの裏側で映像合成だと知ったよね。
で、知っててみても、そこに行ったとしか思えなかった。
第2弾「アラビア編」、第3弾「オーストラリア編」
そして、第4弾「ベーリング海峡編」
このときも、スタッフの言葉の中に、
撮影している拓哉君の声と様子に、有るはずのないオーロラが見えたとあった。
第5弾「北米大陸編」 第6弾「南米大陸編」
どれも、多くのひとは、その場に拓哉君が言ったとしか思えないようなCMだった。
スタジオでの撮影なのに、風景の広がり、流れる風を感じた。
それは、映像やスタッフ技術の力が有ったからと拓哉君はいるだろうけれど
でも、その場にいる拓哉君の表現が、本当だったからだと思う。
それは、想像力であり演技力というと、なんだか技術の話の様だけど
拓哉君の表現の凄さだと思う。
彼の目には、大きな滝が、樹が、まぶしい日の光、美しいオーロラが、映っている。
そう見える。
そして、CUP NOODLEのもう一つの楽しみ。
それは、歌。
「♪~コロチャー」「♪~貝柱の歌」「♪~カレーコロチャー」
どれも、楽しくて、ずっと、口ずさむというか、つい歌ってしまった歌。
それが、拓哉君のソロだもの。
そこに貝柱がいる・・・感想の首の動きまで、一緒に歌った。
嬉しかったぁ。
3曲そろえて、CDにして欲しいって、凄く願った。
いまでも、思ってる。
楽しくて、素敵なCMの数々。
「木村拓哉とだったらできる。」そういうスタッフの思いも有ったよね。
ありがとう。
FMVのCMを、ひとまとめにしてるように、カップヌードルも作っておきたいな。
ー・-・-・-
赤い”ほう”が美しいアンスリウム。