笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

オレンジ色のサプライズ

2018-12-08 | NALU
楽しみな定期便の一つ『NALU』1月号が、一昨日届いた。
海やSURFINGの美しいの写真の続く本だけど、そこはおいといて
とにかく「海辺の時間」のページを探す。

写真の最初の1枚は、ボードを抱え草原に立つ拓哉君。
ハットをかぶり、赤のパーカー、グラスの姿に、ボードの鮮やかなオレンジ色がよく似合う。

海を見つめているだろうか。
まっすぐに前に向けたまなざしもだけど、その横顔の精悍なこと。
拓哉君、また、何か、関わっているお仕事があるのかなかな。
最上さんや、新田さんともまた、全然雰囲気が違う。

新しいサーフボード思っているわけは、後のページでわかった。
仲間からの、ハピバの贈り物。
これを見たとき、そして、仲間からのサプライズだとわかったときの
拓哉君の真ん丸な目と、喜びの表情が浮かぶ。
幸せだねぇ。

ワックスアップしてる時の、嬉しそうな顔。

日にちがこの日しかとれないからと、波の状態があまり良くなくて出かけた、この日。
でも、さすがのSURFING姿。

初めてのデート。
嬉しいね。

ずっと前は、拓哉君が海に行くと、すごく日焼けするから、
色白さんの美しさが好きだったかな、海に行かないといいのにと思ったこともある。
そのうちに、海が、拓哉君の癒やしの場所だとわかった。
いろんなものを、爆発させる代わりに、海で、無心に向き合うことで心を保つ。
パワーをもらってくる。
芸能界と全然関係ない仲間と過ごすことで生まれる笑顔もあたたかい。
すごく大切な場所だと。
だから、海で光をもらってきてねと、祈るような気持ちもあった。

今は、「NALU」でのSURFING姿を見るときは、そんな祈りのようなものではなく、
気持ちよく、”いい仲間がいるんだね”
”楽しそうだね。良かったね。”
うん。幸せ!!

鮮やかな光の中を、自由に、あなたらしく

2018-09-08 | NALU
生中継のトークイベントが月曜日で良かったと、書いてた火曜日。
その時は、通り過ぎる台風の凄さが、まだ、判ってなかった。
初めて経験するような強い風の台風だった。

わが家の周りでは、交通機関が止まり、道も何本か倒木で通行止め。
知り合いの地区では停電も。
岐阜の知り合いの家では、あれから5日、まだ、停電が続いている。

その後、北海道の地震。

わが家には直接ではないにしろ、いろいろあり気持ちが沈んだ。

そんな中でも、定期購読の雑誌は届いてくれる。
「NALU」10月号。
”The Surfing Discovery  木村拓哉、海辺の時間”
第8回 終わりなき夏。

真っ青な空、緑と青の波、白い波しぶき。
鮮やかで、爽やかな色彩が目に飛び込んできた。
何とも、気持ちが良い。

空と海の間に、ボーダーのトランクスに、長袖タッパー姿の拓哉君がいる。
まるで、海の上に、直接立ち進んでる様に見える。

今回は、どなたかを訪ねる企画では無く、拓哉の夏時間。

たくさんの写真、ほんとに、気持ちよさそうに、自分を浄化させている拓哉がいる。

これは、いつの拓哉だろう?と、文章を読むと
8月26日にSmile up Projectで愛媛県宇和島を訪れた直後だと判った。

映画公開初日舞台挨拶の時と、この間のトークイベントの肌の色の違いはここだったんだ。

映画公開のためのプロモーションはあったものの、ここ数ヶ月間は充電期間でもあった。
その間の拓哉は、長い時間の座学をして、一級小型船舶操縦士の免許を取得。
他に、大型自動二輪の免許も取ったという。

もちろん、海での行動範囲をひろげるという目的だろうけど、
「自分の出来ることに幅を持っていたい。そういうライフサイクルの人の役が来るかも知れない。」って。

役者としての仕事、ラジオやCM、充電期間、Smile upの活動・・・・。
いろんな時間が、自分でハンドリングできるようになった拓哉がいる。

それが、一番嬉しい。

いつでも前向き。
でも、肩にガンガンに力がはいってない、自然体。

文章の終わりがけに、充電期間はそろそろ終了とある。
次は、どんなワクワクを届けてくれるんだろう。
楽しみで、仕方ない。

木村拓哉の時間

2018-06-08 | NALU
「NALU」が届きました。

今回は、ゲストを迎えてではなく、拓哉だけ。
”The Surfing Discovery” 木村拓哉海辺の時間 
第7回、「One day」 6ページ。

青い空、波のうねりにのった拓哉、白いしぶきも気持ちよさそう。
フォームが綺麗だよね。
すごく、安定してるって感じ。

いつもにまして、嬉しそうなのは、ようやく思い切り波にのれるから。

怪我によるドクターストップ。
BGの撮影。
放送された画面では、最後まで全然判らなかったけど・・・・。

ようやく解禁。
3ヶ月かかったんですね。
でも、治って良かった。
出来るようになって良かった。

ドラマの撮影の後、治療に専念できたんだよね。

グループの時は、無理してた。
あの、「無限の住人」での大けがの直後の「のど自慢チャンピオン大会」
普通に歩くこともままならない状態でも、怪我を口にせず、誰の手助けもなくステージにいた。
ロイドの時もだった。
馬から落ちて鎖骨と肩と痛めたときも、翌日の歌番組にテープ貼って出なさいと言われたこともあった。

木村拓哉の時間を、自分で使うことが出来るようになったんだと、改めて思う。

海の中の拓哉君、
ほんと、晴れ晴れとして、カッコイイ!!

かえろうとしたときのアクシデント。
海の仲間のおかげで、無事に解決。
仲間との交流も楽しそう!!

「ENEN」というゴルフ雑誌,に拓哉君がいるそうです。
この雑誌は、知りませんでした。
拓哉君のお仕事で、いろんな世界が広がっていって楽しいです。

第一回さんタクでの発見・・・ナカジさん・Music他

2017-09-12 | NALU
『NALU』で、登場の中島さん。
「タク」・「ナカジ」の仲との紹介を読んで、あれ?この名前は以前聞いたと、話題になった。第1回のさんタクで、サーフィンに出かけたときに、「ナカジ」って聞いた記憶が・・・。

ということで、遅ればせながら、『さんタク』チェック。



海辺に到着して車を駐車場に入れながら、誰かを見つけたらしい拓哉。
クラクション。


さんま:友達か?
拓:ローカルの。
  ここの地元のヤツです。

車をとめ、窓を開けて



拓:さんまさん。



さ:はじめまして、今日はよろしくお願いします。
拓:ナカジです。
ナカジ:今日は寒いですけど・・・。
さ:寒いですよね。

そのあと、及び腰で、おふざけ満載のさんまさんの様子に、(地元の友達に)ハズカシイといいながらも
さんまさんのボードにWaxをぬって、スェットスーツの着方を教えて・・・海へ。



で、今回第1回を見直して、他の発見も。

拓哉が、カラオケでよく歌うといった曲との出会いが、このさんタクだったんだ。

第一回目と言うとこで、車の中で流す曲は、二人で選ぼうと言うことに・・・。
二人が10曲ずつ好きな曲を出してそれをCDに入れて持って行く、
どんな順にするかは、ディレクターのセンス・・・と。

スタジオで、さんまさんが、兄弟船の「肩は古いが時化には強い・・」という部分を熱弁
でも、この時点では、これは、四方山話敵に流れ・・。

海へ向かってスタートすると流れたのは、

①♪~SURFING USA   (The Beach Boys)
 セレクトは、さんまさん。さんまさんのSURFINGのイメージ。

②♪~LONG TRAIN RUNNIN’(DOOBIE BROTHERS)
  これは、拓哉。
③♪~HOTEL CALIFORNIA (EAGLES)

そして突如曲調が替わって、流れる演歌
「これ、ちょっとちょっと、なんですか!!!」と拓哉。
こんな経験、これからも無いと思いますよ。レインボーブリッジ渡る時に兄弟船。

④♪~兄弟船(鳥羽一郎)
 「肩は古いが・・・」の部分が終わったら次に行っても良いとさんまさん。
 と、いいながら全部流れ・・・。

⑤♪~I've Never Bean To Me(Chalene)

兄弟船は、海辺を走るときにも流れ・・・。




いいっすねぇ・・・。
合いますねぇとなったんだね。

♪~ 波のまにまに2つの花が~
「♪~兄弟船」二人に似合ってます。

もう一つ。
さんタクのオープニングは、今は干支のマスコットで始まるけれど、第一回は


NEW YEAR SPECIAL PROGRAM(新年特別番組)の文字だったんだ。
レギュラー化されて、ますこっとになってい

波よし、天気よし、人よし・・・・ありがとう!!

2017-09-08 | NALU
『NALU』10月号が届きました。

木村拓哉 海辺の時間。
第4回「summer Swell」全6ページ。

ページを開いたとたん、目に飛び込んできた、拓哉君の笑顔、
何て気持ちよさそうに波に乗ってるんだろう。
晴れやかで、のびのびと・・・。

最上さんの短い髪。ひきしまった体。
細いけど、しっかりと力強い脚。
安定したポーズ。

右下に、今回海辺の時間を過ごした仲間とのショット。
青空の下、丘にたって(多分すてきなSwellを見つけて)遠くを指さしてる拓哉君と
20年来のサーフ仲間、拓哉君がナカジと呼ぶ中島さん。
そして、サーフィンヒストリーのレジェンドサーファー川井さん。

この3人の陸の上のショットは、次のページにも。
AMERICANなスポーツカーの前の3人。
小さくて画面的には表情ははっきりしないけれど、3人の笑顔が伝わってくる。
気持ちのいい仲間!!
きっと、20年前からずっとこの雰囲気なんだろうなって判る。

「検察側の罪人」の撮影に入り忙しくずごしていた拓哉君の「1日だけの夏休み」
この日しか無いっていう。
で、「タク」と「ナカジ」がLINEで打ち合わせてるところに川井さんも参戦が決まったという。
またとないチャンス。

3人とも、ボードの上でのポーズも、それぞれ、びしっと決まって、カッコイイ!!

レジェンド川井さんは、連載「海辺の時間」第一回目のゲストでもある。
第一回目(2017年1月号)を出して比べてみる。
川井さん、一段とお若い感じ。
そして、拓哉君の表情が、すごく、スッキリと、明るくなってるのが判る。

あの騒動の時も、全然関係なく、フラットに接してくれた。
海の仲間。

元々の、色白な美しい人を知っているだけに
拓哉君が、真っ黒に日焼けしてしまうと、いろいろ言いたくなるけれど
でも、海が拓哉君の心を守ってくれたのは間違いないと、今回のページを見ても思う。

大きな海、そして、海の仲間達に、感謝しかないよ。

一枚だけ、上半身のスェットを脱いでハーフパンツ姿でボードを運んでいるショットがある。
綺麗な逆三角形。
鍛えてるね。

気持ちいい、”波よし、天気よし、人よし”の6ページ。

-・-・-・-・-・-・-

「NALU」
昨年の12月に「海辺の時間」連載第一回で、今回は第四回。季刊の雑誌の、1年分が回ったのですね。
また、これからの1年の予約をしなくては。

今日は、金曜日、ワッツの日。

グーパーウォーク1