笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Born To Be Wild

2010-05-31 | ドラマ「月の恋人」
Yahooのニュースや、新聞でデニス・ホッパーさんが亡くなった事知った。
以前から闘病についてのニュースは見ていたけれど
ああ!!って。
「Easy Rider」は、多分公開から10年以上経ってから テレビで見た。
あのハーレー・ダビッドソンで走ってる映像は、
ちゃんと映画としてみて無くても知ってたけれどね。

アメリカ!!って感じだったな。

蓮さんのブログに、こういう話題はちょっと違うかもしれないけれど・・・
という断り付きで、デニス・ホッパーさんの死にショックを受けたことが記されていた。

それを見たとたん。
拓哉君が歌った、「Born To Be Wild」を思い出した。

Love×2愛してるの1998年。

黒の革のジャケットの拓哉君。
黒いまっすぐの髪を真ん中で分けて流した直季の髪。

布袋さんのギターソロに続いて、拓哉君のブルースハーブ。
そして、一転して激しいロックになって歌。

それこそ、wildで行こう!!
すごく格好良かった!!

拓哉君がすごく、気持ちよさそうで。
こんな歌が、いつも聴けたら嬉しいと思った。

ビデオも有るはずだけど、検索してみたら、某所ですぐに見つかったので
何度もリピ!!

いいなぁ。

アメリカの映画と音楽と。
拓哉君の好きな物が繋がってる世界。
デニス・ホッパーさんも、大切な人の一人だったんだろうな。

蓮さんのブログと言えば、昨日の蓮さんの言葉。

あれは、蓮さんの言葉よね。拓哉君じゃなく。

ドキンとした。

支えますなんて、そんなこと言えないけれど、
でも、どこまでも、どこまでも、憑いていくってことは宣言できるよ。

お友達とのやりとりの中で、何が出来るだろうって話が出た。

拓哉君からの届け物をしっかり受け取ること。
そして、蓮さんのブログがある今は、そのブログにちゃんと返信したいねって。

「大丈夫?」と「頑張って」は書かないようにしたいねって話も出た。
頑張っているに決まってるもの。
みんなの重荷も全て自分に受けて、いつでも全力。
これ以上ないほどやってるに違いない拓哉君。

大丈夫?って聞くと、拓哉君が余計気を遣うからね。
大丈夫でなくても、大丈夫だよって言うに違いないしね。

前を向いて進んでいる拓哉君だから、一緒に前を向いていけるように。

ー・-・-・-・

それにしても、現在5話の撮影中。
6話はまだ、話を聞いただけって・・・・・?
ホントに「ほんのちょっとだけ前を知ってる程度の拓哉君たち」
前が見えない状態だね。

もう少しちゃんとした環境でものつくりがさせてあげたい。

今日は、第4話。
話の行方もだけど、もっともっと、蓮さんのことが知りたい。
蓮さんがわかる話になっていますように・・・。

ー・-・-・-・-

紫色が美しい小さな小さな花。
タツナミソウと言います。

今年だったら、どうかな?

2010-05-30 | ドラマ「月の恋人」
昨年の今頃、03年から使っていたディスクパワーのPCが使用不能になり
ノートPCに買い換えた。
FMVから、FMVへの移動。

拓哉君マスクの人がいっぱいの会議で、拓哉君が使っていたバージョンになるかな。

今年だったら、どうかな?
蓮さんが使ってる、アップルにひかれるかも。

あのレゴリスの会議室。
始めて見たときに、あ、アップルだ!!って(見るのはそっちっていわれるかな)、
拓哉君がFMVから離れたことをこんなところで実感。

真絵美さんが使ってるのは、sonyの「VAIO」。
篠原さんが、sonyの液晶テレビのCMに出てるからでしょうね。

こうやって考えると、ドラマのキャスティングも難しいね。
この人がいいって言うだけじゃなくって・・・・。

蓮さんの車はTOYOTAだよね。
もじゃ倉さんの乗っていた普通のTOYOTAじゃないけどね。

蓮さんが黒のフィールダーだったら・・・。
うう~~ん。ちょっと今のところは似合わないかな。

車と言えば、第1話のオープニングの
車を走らせてる蓮さんと、助手席の風見のシーン

日本に1台しかないという機材を使って、
朝早く、場所も限定されての撮影だったのですね。

拓哉君発のアイデアだったと、わっつでも話していたけれど、
西谷監督のこだわりも、かなりだったようで・・・。

TVガイドの「ゲツコイREAL:MODE」でも、
スタッフさんが書いてくださっていたけれど
Jwebのスタッフリポートでもその様子が詳しく書かれている。

スタッフレポートは、Tea0CM発表会。第2話の後のゴチャピンさん、
そして、今回と、続いて拓哉君のスタッフさん。

今日の蓮さんの言葉。
「全力でワンシーンずつ常に前を向いて進んで行くのみ」
とあった、そして、仲間を信じて・・・の言葉。

拓哉君は、全部知ってるんだろうな。

拓哉君に責任がないことも、全てのトゲが拓哉君に向いていく。

全身に受けて、
それでも、前を見てる。
みんなを支え、ひっぱり、道を切り開いていく。

私たちは、拓哉君の届け物を大切に受け取るね。

今日も、撮影が無事スムーズに進んでいきますように・・・のんのん。

ー・-・-・-

今日は、久しぶりに拓哉君の赤の花。
赤いサフィニア。panaさまから届いた写真です。


昨年買ったPCはVista。
画面も綺麗だし、いいこともいろいろあるんだけど
保存や、画像を作る作業など、XPだったら出来た事で出来なくなったこともたくさんあって
前の方が良かったなぁって時々思ったりもするの。
う~~ん。改善されて良くなるはずなんだけどね。


わっつ、結末妄想大会(2010/5/28)

2010-05-29 | わっつ
窓の外に明るい日の光と青空を感じると、それだけで、なんだか嬉しい!!
ドラマの撮影も進むよねって。

あの、快晴!!って、拓哉君のテンションが浮かんでくる。

今朝も。
で、お江戸のお天気を見たら、曇りとか雨とか・・・。
でも、きっとこちらから回復しているお天気、お江戸も、すぐに晴れますようにと、のんのん。

のんのんって書いて、お仕事に行って、蓮さんのブログを覗いたら、
晴れることを願って、のんのんってあった。

そして、ありがとう!!って、晴れた報告も。

私たちの、のんのんが、どれだけの力になるか判らないけれど。
少しでも、パワーが伝わるものならば、ずっと、ずっと・・・。
「のんのん。」

夕べのわっつは、結末妄想大会。
結末は知らされてないけれど、ちょっとだけ先を知っている拓哉君。

拓哉君の反応に・・・・これって、ヒント?って、そっちに妄想が広がる。

「言えば良かった」って、何だろう。
歌まで、深読みしてしまうよ。



ー・-・-・-・-・-

ドラマ月の恋人第3話が放送になりまして、
徐々に人間関係が見えてきたんじゃないでしょうか・・・。

風見が、真絵美のこと好きのこと好きなんじゃないか?
蓮介の過去もちらちらっと。
ラストでは、蓮介のこころに変化起こってる?
いろんな芽が出てきましたね。

メッセージ、1
「中華料理店で、蓮介は温水さんの頭をのぞき込んでいましたね。」

温水さんは、さんまさんの舞台によく出演されていて、
そこでコミュニケーションを取らせていただいた。
結構。ざっくばらんに接してくださって・・・。

ドライをやっているときに、のぞき込むのをやったら平野監督が喜んじゃって
おもしろさって蓮介的に必要かどうか迷ったんですけど・・・やらしていただいた。
温水さん。のぞき込むとね、素敵なリアクションをしてくれる

第2,3話の平野監督は、あるいみ第1話の西谷監督と正反対的なタイプ
面白いって思う場所が独特なんですよ。

エンジン、CHANGE、
一度だけ切れたことがあって
エンジンで、バスを手配してる車両の人が、遅れてきて。
平野さん、いきなり、「ふざけんなよ!!」って、始まった。
譲れないところは、譲れない人ですね

”ドラま月の恋人~moon lovers~結末妄想大会”

正直なところ、僕はまだ、結末は知りません。
原作の方は、発売間近ですが、ドラマと原作は内容は違うと僕は聞いているので
結末まで走らない僕ですが、ちょっと先の事までは、知っていますからね・

妄想メッセージ1
「月の恋人は、最終的には蓮介とシュウメイが結ばれる。
 鍵は、アメンボだとおもいます。
 アメンボは、水の綺麗な所しか住めない。アメンボはシュウメイのこと
 水とは、蓮介の心の事なんです。
 シュウメイに出会って。蓮介の心は日に日に綺麗になっていくのだと思います。」

アメンボをこんなにフィユーちゃーするのって思ってた。
このラジオ聞いてる率が高い。

この間の放送。ミサキさんのお母さんが聞いていたらしくて
ミサキちゃんに「木村さんにお礼を言っておきなさい。」ってメールが来たらしく
お礼を言われました。

ちょこっとだけ知っているんで、次回第4話に出てくるか・・・。

妄想メッセージ 2
「結末はそのタイトルに隠されている。
 このお話はかぐや姫をヒントに作られている。
 彼女は、中国に帰ってしまうのです。かぐや姫が月に帰ってしまうように。
 蓮介のお仕事は、家具屋ですよね。」

上手い!!
なっきー!!上手い。

月の恋人、だじゃれでいいですかね。
ここまでやっといて、最終回だじゃれっていう。

序盤から、凄いあがってるけど、序盤からの上がり加減が・・・
こんな急にあがるかな。結ばれるふたりって・・・・。
(これって、ちょっと先を知ってる蓮さんのヒントかな?)

妄想メッセージ、3
「最後にくっつくのは、蓮介と真絵美しか考えられません。
 シュウメイは風見と組んで、蓮介をレゴリスから追い出す
 全て失った蓮介を見捨てないのは、真絵美だけ。
 二人は、高校時代から両思いだったことに、気づく。」

レゴリス

いろんなお話が進むわけさ
蓮介は、かなり・・あれじゃないですかね

マイクの前で話しているときに、ヘッドフォンしてる。
そんなことないとって話が飛んでいる時は、くりりんが話しかけてきて返事をしている時・
危ないんだね。クリリンが危険な誘導

真絵美とい結ばれて欲しいはブログでも多い意見。

4話の収録やってるときに、
「4話になっても振り向いてくれない。いつになったら振り向いてくれる?
  マジつらいんですけど。」

真絵美は木村的に、タイプっすよね。

ナグリ持ってるぐらいがちょうどいい。

妄想メッセージ4
「蓮介は、真絵美と結ばれる。シュウメイは死んでしまうからです。
 風見にレゴリスを乗っ取られ、悲しみを」

真絵美と結ばれる説ですが、シュウメイが無くなってしまうという。
ちょっと、これは、美しいと言えば美しいんですが
ジョシュハートネットのパールハーバーのエンディングがまさにこれ。

7話あたりに蓮介の運転する車に、建築機材が・・・・なんてト書きが書いてあったら。
おれなんだ!!

この曲みたいな結末も考えられるんじゃないでしょうか?

SMAPの「♪~言えば良かった。」

第4話は石井監督。第3の男
今回初めてご一緒させてもらったけれど、空気作りが上手い

天ぷらを21個食べさせられた
いろんな角度で、何度もたくさん撮る、。

気づいたらオレ、油のにおいがする。

中に蓮介が死ぬっていう妄想も来ていますが・・・。
僕から一言

「僕は死にましぇん。!!」





どうか届きますように

2010-05-28 | tak日記
一昨日、ライブの申し込み用紙が届いたのもあってお友達に電話。
「どこする?」って.

そうだよね。
自分がスケジュール的にも体力的にもOKなことが必要だけど
出かけるには、まず、家族のみんが元気でいてくれないと・・・。

大切な申込用紙。
どうぞ、願いが届きますように・・・・のんのん。

今日は、金曜日。わっつの日
先週話していた、妄想大会のようですね。

ラストに向けての妄想もあるけれど
とにかく、早く蓮さんに逢いたい。
蓮さんの思いが聞きたい。
蓮さんの笑顔が見たい。

いっぱい、蓮さんに会いたい!!!!

いっぱい蓮さんが動いて、いっぱい蓮さんが話してくれたら、それが一番・・・なんてね。

だって、どうやって社長さんになったのか?
なぜにリンテリアだったのか?
ここまで、何かあって、元々の蓮さんって、真絵美の知ってる蓮さんてどんな人なのか?
蓮さんのことをもっと知りたい。
妄想でなく、たっぷり魅せてください。

TVガイド。
ゲツコイ:REAL MODE
今回のスタッフさんの話は、照明の田部谷さん。
若干のワルだから、今までの拓哉君に当てたのとはちょっと違ったトーンをという。
指示が無くても。照明さんの意図する歩インドにぴたりと立つ拓哉君の凄さを語ってくださっています。
これは、拓哉君の頭の中にこの場面がしっかり映像化されていて、
そして、スタッフのねらいも判ってるということですよね・・・ほんと、毎回、直接感じる凄さの一つなんだと思う。

蓮さんの中の人は、昨日と一昨日は上海万博のリハ。
朝から声がないのは、びっしりリハで大変なんだろうなって、
更新されないブログを眺めてた。

夜遅くに、汗びっしょり、脚がパンパンってカキコがあった。
でも、スッキリ!!って。

お疲れ様。
見に行くことは出来ないけれど、上海でも、きっと、笑顔の全力の人がいるんだろうな。

今日は、快晴!!!

この言葉のなんて嬉しいこと。
拓哉君のテンションが高いのも嬉しい!!

今日も、遅くまでのロケかな。
素敵な、一日になりますように・・・・のんのん。



心の宝石箱。

2010-05-27 | tak日記
朝起きて一番にすることが、今日も蓮さんは元気かなっておじゃまして
眠る前にも、「お疲れ様でした。お休みなさい。」の気持ちで覗く。

携帯から、PCから、
一日に何度蓮さんのブログを覗くことだろう。

お友達と話していてもみんな同じ。
きっと、ここを覗いてくださっている方、すべて、ね。

昨日、お昼過ぎの更新で、今日は非番です。
自分の中のペースが乱れがちに・・・とあった。

非番と言っても、蓮介さんの撮影がないと言うだけで、
水曜日だし、スマさんのお仕事とか、いろんな事が重なって
蓮介さんにだけ集中できなくて大変なんだろうなと思った。

そんな返信をさせてもらったのだけど
みんなから寄せられた「大丈夫」の声に、
心配かけて、ゴメン!ゴメン!! って、2度目の更新。

ううん、拓哉君。
ごめんなんて要らないよ。

こうやって、大丈夫って聞ける、そんなふうに繋がっていることがこんなに嬉しい。
心配だってしたい。

いつものように、終わってから、実は・・・じゃなく。
今の拓哉君が届けてくれることで、すぐ、声をかけることが出来る

疲れてるって、大変だよって、言うはずはない拓哉君だけど、
もし、その気持ちがポロリってこぼれたら、それも嬉しい。

だからね、無理に元気にしてくれなくてもいい・・・って言っても、しないだろうな。
ちょっとでも、自分が書いたことで不安にさせたらって、
また、一層慎重になって、元気メールになるんだろうか。

ごめんね。
かえって、ごめんね。

昨日と今日は、スマスマでなく、上海の準備。
拓哉君の代わりはいないから、どうしても、やらなければいけないこと。

「忙しい」っていう漢字は、心を亡くすって書くっていうけど
どんなに、忙しくっても、いえ、忙しいほど、あたたかく大きな心が存在する人。
心が有る。気持ちが存在する。

拓哉君のブログにも、いっぱいの心。
気持ちのこもった言葉の宝石箱。

無理するなとは言えなから・・・全力が出せる状況でありますように・・・のんのん。


ー・-・-・-

月の恋人が始まってからは、スマスマの感想が週の半ば過ぎになってる。
AKB48には、カワイイ男の子が弾んでいたし
今回の本恋も楽しかった。
綺麗な上半身が見えたというのもあるけれど、
ドラマではあんなふうに普通のサラリーマンだったり、花婿さんだったりは見えないもの
それに、小窓の表情も楽しいし。

でも、このごろオンタイムで見ることが無くなったスマスマ。
理由は、「月の恋人」のリピをしているからなんだけど
オンタイムだと、早送りできないからって言うのもある。

サッカーの試合で、ドラマが1回飛ぶという。
でも、スマスマは有るのね。

ドラマをやって、スマスマがお休みという選択はなかったのかな。
いろんなところで、ひっかっかってくる週2日。
しばらくお休みにしませんかって思ってしまう。


大丈夫?って、蓮さんの中の人にいうと、かえって気を遣わせてしまうから、ここで。
「私たちは、心配したいのでがんす。」
そして、
「あなたをずっと見ていたいのでがんす。」

ー・-・-・-

ハナビシソウ、ネモフィラ、矢車草、キンギョソウ・・・。
春の小さな花たちの宝石箱



全身で魅せる、唯一無二の人

2010-05-26 | 雑誌日記
昨日getした雑誌。

「デジタルTVナビ」そして、「Dramatic TV LIFE」
Dramaticの方は、首都圏版と言うことだったし、
お店に確認する余裕も無かったので、ポチッと押したけど
昨日三○堂にいったら、普通の顔して映画やテレビの棚に並んでいました。

この本は創刊第2号。
拓哉君が関係しないと、書店で見ていても見えない状態だったから気がつかなかった。

拓哉君が読んでてくれるから判ると言われた「デジタルTVナビ」
白い壁に手をついて立ってる黒のスーツの人。
この瞳は蓮介さん。

巻頭の7P
「木村拓哉」という存在。
最初の見出しが「唯一無二」だった。
拓哉君を語ろうとしたときに、浮かんできたのだという。
文・山崎陽子さん。

拓哉君を語ってくれている言葉の数々が、うんうんと頷ける。

型破りの表現者。
決して誰かをまねることはなく、誰かにたとえられることはない。

進化し続ける、拓哉君。その姿。

ここに、リン・チーリンさんの、
「蓮介は木村さんしか演じるできない。唯一無二」という言葉が重なる。

拓哉君しか演じることが出来ない人物。
それは、拓哉君が命を吹き込んでいるから。
単に、文字として書かれている言葉を演じているだけではない。

その人を、多面的に、時代も、生き様も、全てを
文字として表された事の隙間を埋め、画面の中に紛れもなく存在させている
(拓哉君的ないいかただと、スタッフと一緒に作り上げるっていうけど)
蓮介が、なぜ社長でいられるのか?
なぜ家具の会社なのか?

それは、それまでは考えなくてもいいことなのかもしれない。
でも、蓮介を考える上では、無くてはならないこと。
カッコイイから!!なんてことで役を考えるPには、とうてい答えられないけどね。

いつも、どこでも全力な拓哉君。
だから、周りも全力になる。
姿で示すって、わっつの男祭りでも話してたけれど
ものつくりの現場での拓哉君は、究極の姿で見せる人なのだと思う。

ここに山崎さんが挙げた例は、
「本気の自然体」そして、「全身で魅せる」。
拓哉君が絶対に納得できない鉄平の最後にあたって、出した言葉。
香川さんの演技への視点。
あまりに自然で、つい、普通に返事してしまったって言ってたよね。
BLのいくつかのシーン
大遺言の中の久世さんの言葉。
フォトグラファーからの言葉や、撮影の様子、など。

フワフワした文章の中では普段語られることが少ない、
役者木村拓哉の姿を伝える。

フォトグラファーとの剣の立ち会いのようだと表された写真の数々
全身も、アップも。どれも素敵!!
そのまま、レゴリスのオープニングパーティに出席しそうな蓮介さんです。

「Dramatic TV LIFE」の表紙は、カワイイ拓哉君。
シャープなあごのライン。
シャツのボタンを3つ外した拓哉君。持ってる帽子とシャツの飾りから南米っぽい?
表紙うらに夜撮り綺麗の拓哉君。

巻頭特集で、拓哉君が7P。
デジタルTVナビと違ってここにいるのは、拓哉君。

誰かさんが好きそうなソファに寝ころぶ拓哉君。
うたた寝しているようなショット。
横顔に、「消せるわけ無いジャン。」って、柚月の言葉が重なる。

どのショットも素敵で大切だけどね。

「蓮介になってからの拓哉君ってば、
 蓮さんしてないとき、なんで、こんなにって言うぐらいカワイイよね。反動かな?」
今日もお友達と話してたんだけど、そんなショットの数々です。

そのあと、篠原さん2P、チーリンさん2P。
相関図など説明で2P、

収録中の写真がいっぱいの収録レポで4Pの合計18P「月恋」です。
30枚ほどある収録中の写真。
今、これは、蓮さん。これは、拓哉君って、瞳で判る。




切なくて、キュンキュンポイント・・・

2010-05-25 | ドラマ「月の恋人」


蓮さんにあって、感想を書こうとブログを覗いたら、
こんな時間に(22時36分現在)更新されていました。
「今から、ロケに出発!」だそうです。
夜しか撮れない映像だったんだろうか?
それとも、雨が止むのを待っていた?
どうぞ、撮影が無事スムーズに進みますように・・・のんのん。

第3話。

柚月可愛い!!
「消せるわけ無いジャン。」って、蓮さんの寝顔。
嘘付いても、一緒に歩きたかったんだよね。

「私と結婚すると、いいこと。その1,その2,その3」
得な役って言うと怒られるかも・・・だけど、いい!!

真絵美も、風見も動き出したね。
風見は、ホントに真絵美が好き?
あの、浜辺のシーンは凄く可愛い二人なんだけど、
風見と、蓮さんのツーショット大好物って言うお友達もいるけど
裏がある感じがずっとしてる。
「蓮介と風見だったら、二人で、いろいろ工夫できる。」
そういった拓哉君のことを喜んでいた翔太君。
こういうの、翔太君楽しいだろうな?

真絵美。
やっぱり、真絵美と蓮さんとの絡みは空気が違うね。
二つの「楽」楽なのと、楽しいのと。
それが、拓哉君と篠原さんでもあるし、蓮さんと真絵美でもある。

「近いよ!!」今度は、真絵美が言った。
でも、凄く自然に覗くんだね。

MR.BRAINの九十九っちは、彼の特性として人との距離が近かったけれど
真絵美と蓮さんは、判ってて近いよね。
二人の今までの関係がその距離に現れてる。

顔の横で、手をひらひらって、あれ、絶対に拓哉君楽しんだ!

廊下のやりとりも、会議室も・・・とにかく二人がいるシーンが好き。

ところで、蓮さん。
ポスター写真覗いてるとき、手に、ルークのフィギュアの箱持ってたよね。
あれって、社長さん趣味?

みんなが絡み合って、イキイキとしてきた感じの3話。
蓮さんの顔も少しずつ見えてきた。

ふと見せる蓮さんの表情が切なくて胸キュンです。
瞳の中の一瞬の揺らぎ。
寂しさ。
横顔。
大きな動きより、綿綿と訴える言葉より、蓮さんを感じます。

キュンキュンポイントって、Kissシーンとは限らないよね。

真絵美の話す蓮さんの過去。
覚えていて欲しい、自分の存在を印象つけたい!!
悲しい思いでもあるよね。

それにしても、まだ、有るよね。
経営に関しての大きな心の傷。

だって、冷たいとか、やり手とか言うのとは違う、何かが有る。

接待だとか、シュウメイの父親に関しての処置だとか
仕事の納期、出来に対しての指令は、納得できる。

でも・・・。
いっけいさんへの態度や、川平さんへの様子・・・不自然なくらい。

前はそうじゃなかった!!
いっけいさん(ごめんなさい、役名が・・・)の視線。訴えてる。
社員に対して人としての思いも存在する社長さんだったら嬉しい
・・・蓮さんも無理してる?

シュウメイ中心だった第2話
第3話で、絡み合って、みんなが存在を主張し始めた。
第2話から蓮介はじめ他の登場人物が動いてほしかったなとも思いました。
次回、期待してます

ピンクピンクのラブストーリーじゃないけど、それが面白い。
道尾さんも「オレ、すきだなぁ。」って。

フジの広報さん、あのポスターとコピーはおかしいよね。
勘違いな期待させちゃう。
このドラマにふさわしい紹介をしてくれたら、もっと、別の視点で見てみたいっていう人がいると思うの。

ー・-・-・-

「Dramatic TV LIFE」「デジタルTVナビ」いいです!!。
そういえば、「TV fan」も、有ったね。
「TV navi」は応募券があるから・・・って、お知らせをもらったし。
もう一度、書店にいかなくては。

ー・-・-・-

白い可愛いお月様。
小手毬の花です。



(182)”ラブストーリー”・・・愛する人との物語

2010-05-24 | ざまをみろ!!
わっつのゲツコイ話に出てきたのは、カップ麺、焼きそば、そして、BQQの予定。
上海合宿での共演者が繋がったスタートもそうだけど
一緒に食べる事って、素敵なコミュニケーションだなぁって思う。

拓哉君は、高価な食べ物をというグルメではないけれど
食べることをすごく大切にしていると思う。

第2話が終わった後、蓮介さんもブログでは、餃子っていってた。
私の周りでも多かった。

そして、おにぎり。
朝現場で配られる、めざましね。
プライドの時だったか、「おにぎりに唐揚げ付き」を選ぶって話してたよね。

ミチルさんのブログにもおにぎりがあったけど、こちらは撮影用ね。
いかにも、なれてない人が頑張って作った不格好な、
でも、カワイイおにぎり。

作ったのは誰だろう。
一番上手くなさそうなのは、柚月だけど、ラップに包んでじゃない気がする。
真絵美は器用なはずだよね。
シュウメイ?

いろいろなシュチュエーションが浮かぶ。

おにぎりの写真一つで、ずいぶん楽しめる。
4話に出てくるんだよね。楽しみ。

昨日は、「天ぷら」

エビ天を11,椎茸の天ぷらを10.
NGが重なってと言うのではなく、多分、リハから、全部本当に食べたんだろうなぁ。
真絵美と一緒に天ぷら屋さんってあったから、会話の状態で、エビと椎茸がペアなのかな。
拓哉君の言葉で、また、シーンが浮かんでくる。
そして、我が家の夕食のおかずが決まる(笑)

ー・-・-・-

今月のMYOJO、ざまをみろ!
”ラブストーリー”

ドラマで演じる間柄だけど、相性って絶対あると思うという拓哉君。
二人の間に相手に対しての気持ちが成り立ってなかったら、
「仕事でやってる感じになる」って。

二人の間に嘘のない感じが作れたら・・・・。
拓哉君が自分の事で例を出したのは、ロンバケ。

智ちゃんには、最初から、ノックアウトだったものね。
南は智ちゃん以外に考えられない。
二人がいるだけで、キュンってなった。

二人で作り上げた、瀬名と南の物語。
ラストのシーンを二人で相談して作った話は、前も聞いたけれど。
拓哉君が瀬名で、智ちゃんが南として存在してたから、
二人に一番ふさわしいシーンは、二人から生まれたんだよね。

今回、10年ぶりのラブストーリーって大騒ぎだったよね
その、フジの言い方が気になってた。

でも、これは、ラブストーリーなのかな?
私は、ラブストーリーって、愛を人を肯定的にとらえる物語だと思うの。

それは、蓮介がまだ、感情を出していないから?
まわりにも、愛を武器にしたり、相手をだまそうとしたりする人がいる。

いえ、「月の恋人」は、大好き、もう、ドキドキする。
何度もリピして、次の会を迎えてる。
こんな拓哉君、見たかった。

いつも不満だらけどフジにもお礼を言わなくてはね。

毎日。蓮介さんの中の人の言葉が聞ける。
蓮介さんって呼びかけることができる、幸せ!!

ー・-・-・-

今日から、こちらは、「HERO」の再放送。
お昼に、くりゅたん。夜には、蓮介さん。

くりゅたんももちろん嬉しけど、篠原さんとの共演つながりで「GIFT」やってくれないかなぁ。

ー・-・-・-・-

今日は、強い雨。
お江戸もね。

撮影のやりくりができてたらいいけど・・・・。

明日からは、回復していくからね。
蓮介さん、お日様待っててね。


月の恋人、女性スタッフは我が誇り!!(わっつ2010/5/21)

2010-05-23 | わっつ
金曜のわっつは、月の恋人スタッフ話。

拓哉君がドラマや映画の現場を伝えてくれるスタッフ話大好きです。
彼が、スタッフのことを話してくれる
その言葉の中に、”愛すべき”だったり、”愛おしい”だったり、尊敬すべきだったり
人への愛情や、彼ら彼女らの仕事へのリスペクトが感じられる。

拓哉君をとおして、現場のスタッフの皆さんのことを知って
なんだか、私まで凄く知り合いのような気がしてくる。

YAMATOの時、高木さ~ん!!っていう呼びかけとか、
フジのドラマだと、うっちーさんがねって、ロケに参加した女優さん達からのレポにも普通に知り合いのように名前が出てくる。

こんなにスタッフさんの知り合い(笑)が多いのは拓哉君のファンが一番のような気がするの。

わっつ、最初は、2話ラストのシーンについて。
本とは、隣のテラスの予定だったけど、
拓哉君が、喫煙のために案内された場所が素敵で
後から来た平野監督に提案して、変更になったのだという。

いつも、頭の中にシーンの構成が入ってるって事だよね。

蓮介的には嫌な奴ってなっているけど、
木村的には、多分、現場で嫌われていないんじゃないかなと思う。思いたいという拓哉君。
もちろんです。
TV誌のスタッフさんの話でも、拓哉君へハートが飛んでるのを感じるよ。

続いて、ロケでみんなでカップ麺を食べた話。
時間も遅くなって、寒くなってきて、思いついて小川君にいってコンビニで買って来てもらったという。

コンビニの全部買い占めてきた小川君。

缶の中で固形燃料を燃やして暖をを取る通称「ガンカン」で
鍋をのせて湯を沸かし、みんなで食べた。

「あれはうまかった。もう、まさに野戦ですよ。」って。
ガンガンは判ります。
ロケ現場の必需品ですよね。
ざまを見ろ!でも見た覚えがあるし、ドラマのメイキングでも。
自分たちが何か行事をするときも使うけど、そうおもうと、なんだか親しい。

そして、ミチルさんのブログでも紹介のあった焼きそば。
直前の特番でも拓哉君が焼きそばを作って、みんなに配ってる様子があった。

凄く似合って、楽しそうだった。
リン・チーリンさんが拓哉君のそばから離れず食べてたね。
拓哉君はいつ食べるんだろうなんて思いながら見てた。

メッセージ、1
「直前のSPで、木村拓哉がもっとも嫌悪感を抱くキャラ、これまでやってこなかったキャラをって話してました。
 西谷監督ってどんな方ですか?」

今回の月の恋人は、監督さんが三人。
トップバッターとして、西谷監督が第1話を担当。
年は拓哉君より10歳ぐらい年上。
拓哉君としては、5年前のドラマ「エンジン」で始めて。
多分、勝手に想像するに”葉月蓮介と並ぶくらいのドSだと思います”って。
あの目つきからして、「S」だと思いますよって。

最初に「エンジン」で会った時には、
しゃべりにくかったらキツイなあって思ったけど
話したら、すごく話しやすかった。

ノリは悪くないんです。悪くないんけど、バカ盛り上がりはしないって感じ。
割とテレビマンの人って、テレビマンカジュアルの部分ってあるんですけど、それがないんですね、西谷監督って。

蓮介に対しても、いい感じで間合いをとってくれる人。
4部屋有るスタジオの喫煙ブース。
拓哉君はスタジオ出て、向いの斜め前の喫煙スペースでタバコ喫ってる事が多いけど
撮影中、作業中は、西谷さん絶対違うスペースに行く。

なんだけど、その日1日の撮影が終わると僕と同じスペースに来てくれる。
「いいカット、ありがとうございました。」って、言いながらタバコに火をつけて、
「こちらこそ、ありがとうございました。」って言いながら、2人でタバコ喫ってるんですけど、
何かそういう間合いをね、凄い大事にしてくれる。

ドラマの現場で取り入れさせてもらったシステムで、
その日の割本の裏表紙に、スタッフ・キャスト関係なく、自己PRを書いて毎日やらせてもらってるんですけど。
西谷さんの番で
Q今まで一番高価な買い物っていう質問に
A「月の恋人」に携わる事って書いてあって、
実際にお金払ってるわけじゃないですけど、ロマンチストでしょう~!!
なんだけど、
Qみんなにはまだ言ってない貴方だけの秘密を教えてっていう質問の欄に
Aこないだサブのゴミ箱を蹴ったらそのゴミ箱が鉄でしたとか書いてあるんですよ。
そういうとこもね、凄い人間っぽいという感じの方ですね。

とまあ、僕等チーム「月の恋人」はこんな監督を筆頭に日々突っ走っているんですね。
いかがでしょうか「月の恋人」、この先、楽しみになってきませんか?
って、いうか、
僕自身、この先、西谷さんにどんな目にあわされるのかちょっと楽しみなんですけどね。

メッセージ。2
「前に、女性カメラマンがいると話してくれましたよね。私もものつくりの現場で働ける事を目指してます。
 現場で働く女性の事を話してくれると嬉しいです。」

これはアキさんの事ですね。
僕アキさんには、以前からお世話になっていて、
今回、「ああ、又よろしくお願いします」っていう感じの挨拶をさせてもらったんですけども。
増井さんという男性カメラマンがチーフでいてくれてるんですけども、その次。
スタジオの時はカメラ何台もあるんで、カメラマンの人は全部で6、7人。
女性カメラマンというのは1人ですね。

ここで、面白いスタッフの話。
ADさんなんですけど、面白い経歴というか、女性のスタッフがいまして、
以前、湾岸スタジオのAOMI食堂という場所で働いていた女の子が、今回の「月の恋人」の現場にいるんですよ。

前にこのわっつで話さなかったっけ?
ドラマ「CHANGE」やってる時に。
当時、AOMI食堂のレジで働いていたんですけども、
それがある日「CHANGE」の撮影中に、ロケ現場にいたんですよ。
「あれっ、AOMI食堂でレジやってなかったっけ?」みたいな話をしたんですけど、
「CHANGE」の撮影中に制作スタッフになっていて、
制作さんというのは、何て言えばいいんだろう?
ロケ現場を探してきたりとか、ロケ現場の現場で、ロケ先で車両を止めたり、人を止めたり、
要は、ロケ現場の一般の方達全ての対応をしなきゃいけない人なんですよ。制作チーム。
演出とは全く違いますね。

今回、又、再会をしたんですけど、
「あれ?今回も!!じゃあ、やってくれるんだ」って言ったら、
「あっ、今回は制作ではなくて、演出部です」って、言われて。
今回、だからADさんなんですよね。

ADさんて、チーフ、2nd、3rd、4thといって、いろいろあるんですけど、
その中でも一番キツイとされる4thのADさん。
でも、スゲエ気合い入ってますねえ。
一番下のADさんって、とにかく本当に過酷なんですよ、マジで。

チョーキツイんですけど、酷い時なんて立ったまま白目むいてる時なんかあるんですけど、
「今、危なかったでしょ?」って、自分がチラッと言うと
「えっ!!、そんなになってました?すいません。」とか言うんだけど、
キツイ、ツライ、苦しい、大変という色を出さないんですよね。
唯一白目だけ、立ったまま白目、それだけ。
常に笑顔だし、凄いっすよ。(あの笑顔ですよね。素敵!!)

いや、絶対キツイと思うんですよ。
睡眠時間なんてないだろうし、大変な仕事内容だと思うんですけど、
いっつもニコニコ笑ってやってますねえ。

本名はミサキちゃんと言うんですけど、何せ前にAOMI食堂で働いていた人なので、現場のあだ名はAOMIです。
僕はね。AOMI食堂でレジをやっていたのを知っている人間なので、逆に、ちょっと言いたくないんですよね。
僕は、彼女を、下の名前で、「ミサキ・ミサキ」って呼ばしてもらってるんですけど、
今現在は4thのADさんなんですけど、そのうち3rdのADさんになって、2ndのADさんになって、
ゆくゆくはチーフのADになって、そうするとその先ってなったら、監督ですからね。

彼女が、いつか「ちょっと、木村の芝居違うな。」みたいな感じで言う時が来るかもしれません、この先。
楽しみですよね、これは。

”月の恋人の女性スタッフは、我が誇り!!”って感じですね。

SMAPで、「♪Dear Woman」

女性ADといえば、先程紹介させてもらいましたミサキ以外にもまだいるんです。
今回の「月の恋人」には、チーフADさんが2人いるんですけど、そのうち1人が女性です。
1人はドラマ「CHANGE」の時にもお世話になった田中さん。もう一人が女性のマイマイ。
このマイマイただ者じゃないんですよ、マジで。
何とね、あの柔ちゃんと投げ合った柔道の元選手なんですね。
もと、柔道選手って言う情報がなかったら、まさかなっていうぐらいカワイイ。

こんな人たちでつくっているんですよ、ドラマ「月の恋人」。
聞いてるだけでも楽しそうでしょう?
正直楽しいんですよ。はい。

今日はチラチラ「月の恋人」スタッフの事の話をしましたけれど、
まだまだ、ナイスキャラがいますね。
うっちーの事はまあ、みんな若干知っているかもしれないけど、
うっちーの今回アシスタントのマッスーっていうのもね。非常にいいキャラです。
「お腹空いたなあ!!ちょっとマッスーの腕食べていい?」って、軽く持ったら
「どうぞ、若干塩味ですけど。」とかいう風に普通に返してくれるんですね。
そんな現場なんですよ。

「そろそろ、このワッツでみんなから届いている結末妄想のメッセージでも紹介しましょうか?」っていう拓哉君。
「正直、僕自身もまだ結末を知らないのでみんなから届くメッセージを読んで、一緒に妄想してみたいと思ってます。」

了解です。
妄想大会参加させていただきます。


ー・-・-・-

今日になって、ようやくゆっくりわっつを聞きなおすことが出来ました。
大好物は、ちゃんと味合わないとね。
それに、「MYOJO」も発売されてるし、出遅れた分取り戻さないとね。

だけど、自分に時間がない時ほど、蓮さんのブログが嬉しい。
繋がってる、その思いがパワーをくれる。
ありがとう。




同じ月を見てる

2010-05-22 | ドラマ「月の恋人」
一日晴れマークだった昨日
夜も、もちろん。

綺麗なお月様だなって見上げてた。

そのハーフムーン。

蓮介さんの中の人が、夜の9時近くにアップしてくれたブログに
月を見上げてるってあった。

その時間もまだ、撮影中の拓哉君。
蓮介としてのSceneが綺麗な月によって、撮れる事への言葉もあったけど

「今、蓮介が見上げているのは、みんなも同じ月なんだね。
 なんか、繋がっている気がするなぁ」って。

そういわれた瞬間。

見ていたハーフムーンが、何十倍も大きく感じられた。

蓮介さんが見てる。
蓮介さんと一緒に見てる。
たくさんの拓哉君のこと大好きの仲間も見てる。

大きな輪が広がって繋がって。

なんだか、泣けてきそう。
拓哉君、大好き。
なんて、凄い人を好きなんだろう。
なんて幸せをくれる人なんだろう。

夕べのわっつは、月の恋人のスタッフ話。

話に出てきた、チーフADさんと4thのADさんは、
いいともでジョップリの紹介者として出てた人。

拓哉君の話の通り、カワイイ笑顔の人たちだった。
紹介者の説明の様子にも、スタッフと拓哉君との垣根のない関係が感じられたけど
こうやって話を聞くと一層そう思う。

「月の恋人の女性スタッフは、我が誇り!!」

嬉しいね。



ー・-・-・-

椿ならぬ牡丹ですが・・・


グーパーウォーク1