笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

チャンス(Nikon D-3100)

2010-11-08 | わっつNikonCM
先週のわっつの中のNikonのCMは、D-3100
内容は、以前にも一度聞いたことのある「チャンスについて」だった。

2010/11/05 
D3100新登場(ガイドモード搭載のD3100)

「チャンスなんて、きっと毎日、100も200もあるんだよね。
 そして、そのチャンスは決して僕からは逃げてない。
 間違いなく、”僕が”見逃してるだけなんだよな

 そう思うと、明日が待ち遠しくなるんですよ。
 またまたたくさんのチャンスが僕を待ってるかもしれないんだから。

 でも、チャンスは、向こうからは、話しかけてくれない。
 だから、自分から向かっていかないとね。

 僕の心のカメラは、
 常に、シャッターチャンスに飢えてるからね。」

チャンスってきっと、足が速い。
自分が顔を上げてないと捕まえることが出来ないんだよね。
下を向いている人間に、チャンスの方が立ち止まって引き上げてくれることはない。

やりたい、行きたい!!って思う気持ちが、機会を呼んでくれる。
やっぱり、気持ちって大切。

拓哉君のそばを通っていくチャンス。
周りの人で止まっている物は無いんだろうか?
すべてのチャンスが、拓哉君の所まで届いてるといいんだけど・・・。
そして、その中で、拓哉君がしっぽをつかめて言ってたらいい。

でもね・・・どうも、そうじゃないことも多いみたい。

チャンスの女神様。
どうか、力強いその脚で、壁を乗り越えて、拓哉君の目の前を走ってくれますように・・・。

ー・-・-・-

チャンスと言えば、パリーグ3位からとうとう日本一になったロッテ。
これもチャンスをつかんだんですね。

それにしても、第6戦は5時間の激闘での15回引き分け
第7戦も12回までの延長。

ロッテも中日も、どこまでも譲らず、自分たちを信じて闘ってた。
日本シリーズ前には、全国区の人気じゃないから、地上波の放送がないとかそんな話題もあった。
でも、熱かった。

ナゴヤドームもLIVEのときとは、また、別の顔をしてた。

ー・-・-・-

昨日の午後からちびのんが熱を出した。
日曜日で、かかりつけの病院は休みだし、とにかく冷やしたり水分を取らせたり・・。
一時は39度近くにあがったけれど、おかげさまで、朝には、少し落ち着いてきて、ほっ。

夜中、氷枕を換えながら、これが一週間前だったら、お江戸に行けなかったなぁと思った。

そうなんだよね。
あの場に行けたことって、いろんな奇跡の集まり。

招待状のgetももちろんだし、仕事の都合や家族の都合・健康もある。
天候だってそう。
そう思うと、今更ながら、すべてのことに感謝の気持ちでいっぱいになった。

ー・-・-・-

チャンスの蕾ならぬ、ミニバラの蕾。
蕾の薄いオレンジの色にひかれて、鉢植えを買ってきました。
だんだん開いていくのが楽しみです。




旅気分 (COOLPIX s-8100)

2010-10-17 | わっつNikonCM
わっつの中の、NikonのCM。
COOLPIX、S-8100 
”旅気分”
拓哉君の"旅" の定義は、新しい発見があること。
そう言うことでは、この動画、”旅”してるかな。

「COOLPIX S-8100  新登場。」
 背景と人物を瞬時に合成する、くっきり夜景ポートレート

 旅っていったいなんだろうね。
 遠くへ行くことだけが、旅ではないと僕は思うんですよ。

 たとえば・・・
 近所を散歩しただけでも
 新しい発見があったりすると
 それは、”旅気分”だったりするでしょう?

 もしかしたら、
 刺激を欲しいって言う気持ち自体が旅なのかもしれないね。

 そう考えると、僕は、毎日”旅”、出来てるなぁ
 こう思えるのは、常にカメラを持ち歩いてるせいかもしれない。


ー・-・-・-・-

今日の花は、百日草。
その上にとまっているチョウ。
この花で一休み。
その一瞬。
そんな一瞬に出会えたことが嬉しい。
私の小さな、”旅”




自分自身の手で・・・(COOLPIX S-8100)

2010-10-10 | わっつNikonCM
昨日、公開の「REDLINE」。
まさしく、レースの話。

でも、すみれ色の瞳の、”ウルトラ純情”な人が出てると、
耳がはあとになる。

スピード感も、まっすぐさも伝わる声。
そして、あの声には「愛している」という言葉が似合う。


ー・-・-・-

わっつの中のCMは、COOLPIX Sー8100
先週の木曜日(7日)が発売だったのですよね。

新しいポスターがNikonのHPに出てて
早速青いジャケット姿の素敵な待ち受け画面をget。
こういうプレゼントは嬉しい!!

新しいCMも流れ始めたらしいです。
拓哉君が拓哉君を撮ってるとか・・・。
空港って言ってたかな。

多分15秒。
早く捕獲しないと・・・。

そういえば、この前の拓哉君がパーティで女性にカメラを渡されて撮るCM
捕獲したか確認しないと・・・。
この頃、HPで見てgetした気になってしまうことがあるもの。

ということで、わっつ内CM。
「夜撮り綺麗  ”COOLPIX S-8100” 」

  よく、「いい写真が撮れた。」っていう人がいますよね。
  実はその言いまわし、僕はあまり好きじゃありません。

  「いい写真を撮った。」
  って、自信満々に言えばいいジャンって思うんですよね。
  だって、その写真は、撮れたんじゃないですよ。
  自分の力で、撮ったものですよ。

  そして、明日も”撮る”んです。
  自分自身の手で。

拓哉君の生き方ってね。
絶対に受動態じゃないね。
自分が、そうするんだって意志。

これは、俺様とか言う自分中心の意志と言う意味でなく
そう言う結果を出すために、自分の出来るだけのことをしてことに向かうということ。

だから、自分が”撮る”。自分自身の手で・・・ね。

ー・-・-・-・-

今週の某女性誌にあるヒロ君の記事に拓哉君の名前があった。
名前があったというか、言葉があったというか
「ひとつの作品は、たくさんの人の助けがあってできるものだから、
 周りの人のことを大切にしなければいけない。」
と、いうような内容を拓哉君に相談したときに言われたということだった。

この記事が本当かどうかは判らない。
でも、拓哉君の考え方として、周りの人を大切に思うことは判る。

さわっておこう(COOLPIX S-5100)

2010-10-04 | わっつNikonCM
先週のわっつ内NikonCMは、以前にも流れた「未来のためにさわってみよう」

COOLPIX Sー5100(夜取り綺麗テクノロジー)

裸足で歩く。
これ、ぼく、好きなんですよねぇ。

目からだけじゃなくて、脚からも情報が入ってくる

触れるって快感だからね。
カメラって触れずに撮影が出来るけど
せっかくだから、被写体に直に触れてみましょう

そうすると、後でその写真を見直したときに
その感触までもよみがえってきます。

未来の楽しみのために・・・
さわっておこう。

ー・-・-・-

これ聞いたときに、拓哉君が触ると・・・って、危ない方向を想像してしまった私。
ごめんね。綺麗に受けとらないといけないんだろうけど。

いっそう輝きを増すとき

2010-09-26 | わっつNikonCM
わっつの中で、流れるNikonのCMが好き。
CMなのだけど、拓哉君の気持ちを伝えてくれているようで
毎回、変わる度に書き止めている。

いつもは、うんうんって頷いて、拓哉君らしいなぁって思って・・・なのだけど
この間のCMは、もう、泣けそうなぐらい、胸にドーンと届いた。
オーラスのことを話してくれたあとだったからかもしれないけど
でも、なんだろう、
”いろんな経験で付いた”傷”が
”磨くと一層キラキラとしてくる”ことが
”これからも、ガシガシ傷をつけていく”という、宣言が・・・。

ずっとずっと、まっすぐな人。
揺るぎなく、芯が通っている。
そして、たゆまず自分を磨き、進化していく。

拓哉君、大好きです。

ー・-・-・-

9/24 (Nikon D3100)

傷だらけのカメラが、僕は好きです。
こいつ、いろんな経験してきたんだろうなって、思わせてくれるから。

正直僕のカメラは、”傷”多いです。

たまに眺めて、苦労かけ過ぎちゃったかなって思うことがあります。

でも、磨くと、傷の部分の方が、輝いてみえるんですよね。
これからも、ガシガシ傷を増やしていくつもりです。
カメラにも・・・・

そして・・・・自分自身にも・・・。

ー・-・-・-・-

土曜日にお江戸地区で放送のあった「SMAPがんばりますDVD発売記念SP」
「木村拓哉トマト生活完全版」で、トマト生活の第一日目の様子。
名作と名高いって、形容詞・・・嬉しいような、変な感じではありますが・・・。

ごらんになったみなさまがお知らせくださった所によると
最初のトマト農家について、トマト生活に引き込まれていくところから
未公開映像もたくさんあって、編集されるまえの会話の全体が判ってるし
拓哉君と友寄さんとのやりとりが満載だそうで。
友寄さんの拓哉君への”愛”ですかね。
早くDVDを見たい!!って、感じになること請け合いらしい。

お知らせくださった皆様。鳩への愛ありがとうございました。

ー・-・-・-・-

写真は、去年プランターで育てたミニトマトです。
実は、今年も挑戦したのですが暑さに負けてしまいました。



COOLPIX S5100

2010-09-13 | わっつNikonCM
カメラを持っている時って、
いつもと違う自分になってると思いませんか?

歩く速さが 早くなったり、
あたりを きょろきょろしてみたり
そして、何よりも、下を向いて歩かなくなるでしょう?

上を向いて歩こう!!なんて、意識しなくても勝手にそうなる。
きっと、姿勢だって良くなっているはず

嫌なことがあった次の日は、カメラと一緒に出かけてみてください。
そうしたら、道に迷っても楽しいと思うよ。

未来の写真・・わっつCM(2009/02/20)

2009-03-02 | わっつNikonCM
ー・-・-・-

手首の故障で、聞きながら早く手を動かすことが出来なくて、
先々週からわっつの中のNikonのCMが書けてなかったの。
ようやく、指先の方も早く動くようになったので2月20日分からアップ。

2/20( Nikon COOLPIX S620)

夢を映像化するなんて研究をしている人達がいるらしいですね。
これって今の時点ではあり得ない話だけど、
未来ではごく当たり前のことになっているかも知れないですね。

写真もどんどん進化していくんだろうなぁ。

未来の写真って、一体どんななんだろう。

今は2次元の平面な存在だけど、そのうち3Dになるかもしれないよね。
もしかして、写真の中に入り込んで楽しむことが可能になったりするのかも。
何て発想はちょっと飛躍しすぎかなぁ
いや、そうでもないかもよ。

(そうなったらやりたいことはいっぱいあるよ拓哉君。私も。うふふっ)

カメラが写すもの(COOLPIX S-60)

2008-11-16 | わっつNikonCM
わっつの中でのNikonのCM
今回は、先週に引き続いてCOOLPIX S-60

毎回思うのは、カメラという機械のことを語っているCMなのに
そこに存在するのは、”人”であるということ。

きちんと撮る、完璧に撮る、
そのことよりも、写真をとるその場の空気、状況を大切にする。
写真というのは、映っている物だけでなく、
その写真を撮ったときのカメラの向こう側とこちら側。
写っていないものも、写しているという”人”の思い記憶している物なのだと語ってる。

ー・-・-・-

(新感覚デジタスカメラ、COOLPIX S-60
 タッチパネル方式を採用した先進的で抜群に使いやすい1台です。)

写真を撮るのに必要なもの、それはカメラだけ・・・ですか?
カメラだけ有れば、写真は撮れます。
写真をより楽しいものにするために
こんなアイデアは、いかがでしょうか?

お菓子を持ちながら、ちびっ子を取ってみる・・・とか。
ねごじゃらしを持ちながら、猫を撮る・・・とか。
えっ。両手でカメラを持たないとぶれちゃう?
そんなこと考えるより、相手を楽しませる事を考えましょうよ。

(直感的な操作感を実現した Nikon COOLPIX S-60
 Nikonの提案するデジタルカメラの新しいスタイルです。)
「来たねぇ。Nikon」

( )は女性ナレーター

ー・-・-・-

昨日、契約内容とかの用事でdocomo Shop に行った。
いえ、PCとかでも出来るんだけど、新しいポスターとかないなって期待したの。

まあポスターもパンフもなかったけれど、今度発売になる機種が展示されていた。
こんどからは、F70シリーズとか、F90シリーズではなく
STYLE、PRIME、SMART、PROの4つのシリーズになっていくのですね。

F01とF03は PRIMEシリーズ。
F02がSTYLEシリーズ F04SMARTシリーズ

その中のF-01Aは11月5日が新発売、タッチパネルの携帯。
これが出てるんだから、もうそろそろ新しいCMも登場するよね。



らしいなって部分

2008-11-10 | わっつNikonCM
わっつの中にある拓哉君の語りのNikonのCM
先日のは、NikonS-60。
タッチパネルで操作するデジカメ。

でも、あのCMタッチパネル自体よりも、
近未来的な映像の中で、
ピアノを弾いたり、パネルを操作したりする拓哉君。
その指の動きが綺麗で、釘付けになってしまいます。

今回のCMのテーマは「その人らしさ」だね。
同じ風景をとっても、同じ記念写真を撮っても
写真って機械なのに、その人らしさって有るよね。
トリミングも含めできあがった写真には、その人の個性があると思う。

”らしいなって部分は、背景よりも大事なものだったりしませんか。”
そう語る拓哉が、らしくて好きです。

ー・-・-・-・-

11/07 わっつ内CM

旅行に行ったときの写真って、人物以上にその背景が大切だったりしません?
海に行ったら、海らしい1枚がいいし、
山に行ったら、山らしい1枚がいい。

でも、そんな時でも、人だけをアップに撮ってしまう人っていません?
これじゃどこに遊びに行ったのかわかんないジャン
なんて写真ばっかり撮っちゃう人
僕は思うんですよ、それもある意味そのひとらしさだなぁって。

これなんだよって気分にさせてくれるのも、その人らしさ。
だから
らしいなって部分は、背景よりも大事なものだったりしませんか。

(直感的な操作感を実現した、NikonCOOLPIX S-60。
 Nikonの提案するデジタルカメラの新しいスタイルです。)
「来たねぇ。Nikon」

ー・-・-・-

今日は月曜日、スマスマの日。

LIVEまでの間、唯一動く拓哉君に逢える日。
なんだけど、今日は、この間のラブアワードの罰ゲームなんだよね。
いいよねぇ。この罰ゲーム。
ずっと、一人スマスマなんだよね。
拓哉君の一人スマスマみたいなぁ。

ゲストと二人でトークして、
その後、拓哉君が一人でお料理作って、
できあがったら、ゲストとおしゃべりしながら試食して貰って、
で、歌も、ゲストと拓哉君と二人。

罰とか関係なく、こんな番組作ってください。
ゲストも自分で選んで来てもらって、1時間好きなように使うの。

ー・-・-・-

それこそ、「何撮ったの?」って聞かれそうな1枚。
光に透けた葉の色合いが素敵だなって、思わずパチリ。




二つと無い最高の1枚

2008-10-19 | わっつNikonCM
昨日のスマステ、拓哉君の話をたっぷりとは行かなかったけれど、
トニーさんがゲストのスマスマの収録があったこと、
そして、トニーさんが拓哉君との共演を「とても楽しかった。」と話してくれたことが嬉しかった。

このところ、「この時」を大切にってホント思います。
参加できること、その状況を大切にしたい。
1回の参加できるなら、その1回を大切に。
多い回数許されるなら、それを目指して楽しんで。

下に、金曜日のわっつの時間に流れたNikonのCMを書きました。
毎回思うけれど、このCMの拓哉君の言葉が大好きです。

「どの写真も、二枚と同じ物はない最高の1枚。」
そういわれると、失敗かなって思った写真の1枚ずつも愛おしくなってくる。

この間花のの写真を撮りながら
毎年咲く花はそんなにかわらないから、
秋になると撮るコスモスも毎度で、日記を覗かれる方も、
「あら、また。」って、思われるかなぁなんて思っていたけれど、
コスモスという名前は同じでも、ここに咲いている花は去年の花じゃないものね。
この1枚も大切にしたい。

ー・-・-・-

「Nikon D90」(写真の楽しさをさらに広げる1台。)

自分だけにしか撮れない写真って
ある意味、
写真好きが目指すコールみたいなのかもしれないけれど

でも、考えてみたら、どんな写真だって
この世に全く同じ物は存在しないと思いませんか。

人の表情だって風景だって
似た物はあるかもしれないけれど、全く同じ物なんてないんだから

波乗りをやっていると、「同じ波は二度と来ない。」
何て言い方をするんですが、写真もそれと同じだとおもうな。
あなたの撮った写真は、
この世にたった二つと無い最高の1枚なんですよ。
どの写真も。

ー・-・-・-・-

3日連続の確認。
キャー!!も、ギャー!! も。
私は、とにかく地元への参加。
まず1段階は、ほっ。
まだまだ、パーティ参加目指しての努力をされている方も多いと思います。
少しでも多くの拓哉愛、SMAP愛にあふれるみなさまに朗報が届きますように

ー・-・-・-・-

写真は、「心にTAKUYA★のんP写真倶楽部」北国支部のきゃぴさまからの1枚。
札幌の秋。「ななかまど」です。

グーパーウォーク1