笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Session025 【渋谷】

2018-08-27 | UOMO[SESSION」
私が、ダー様と二度目のモガ様に会いに行った昨日。
拓哉君は、宇和島にいたんだね。
愛媛県宇和島市吉田地域。
西日本豪雨で被災した場所。

今回も「Smile up Project」
揃いのTシャツ、黒いキャップ。
色的には、最上さんと同じだけど、こちらは笑顔の元になる、拓哉君。

Jの仲間。
今回は、城島リーダーと、キスマイの四人(藤ヶ谷君、北山君・二階堂君、横尾君)。
そして、ジャニーズWestの3人(重岡君、中間君。濱田君)総勢9人。

カレー他のプレートに、飲み物、を手渡し、言葉を交わし、記念写真をして・・・。
差し入れは、物資もだけど、笑顔も、力も届けているよね。

いろんなグループの、たくさんの仲間が関わって・・・。
というか、ぐるーでというより、それぞれ野思いが集まっての行動。
それが嬉しいね。
最初2立ち上げた人の、垣根のない人柄が、活動を広げていると思う。

継続への有言実行。
事務所の体制も出来て言ってるんだろうね。
彼がコツコツと積み上げていった結果だと思う。

愛媛のNHKニュースの映像の中で、
今年は撮れないかも知れないという地域の方へ「待ってます」と拓哉君。
人を支える言葉が、瞬間に出る人なんだよね。


「UOMO」到着、
Session025 【渋谷】
地方にいる私でも聞いたことがある、映像としてみたことがある、渋谷のスクランブル交差点。

歩いたのは、20年ぶりかもって言う拓哉君、
写真は、その歩行者の方達を背に、手を伸ばしてジャンプしている拓哉君・・・
と、思ったら、デニムのジャケットを空に放り投げていた。

そのジャケットの位置。
手から上がったまま、まっすぐに上。
高さは、背丈の2倍ぐらい、。
このショットは、被写体も、カメラマンも。一発勝負の凄さ。

仕事を始めてからは、渋谷と言えば、「渋スタ」だった拓哉君。

29時までの撮影。
コンビニの前でボーッと眺めていた時期。

いろんな思い出の場所も、景色が変わっていく。
楽しみです・・・と、いう文末が前を向いているね。

消えない音、映像、熱・・・・

2018-08-26 | 映画「検察側の罪人」
ずっと、最上と沖野が鳴いているような。
そんな気にもなった。

あの二胡の音が、ずっと、耳に残る。
というか、頭の中に残って、いろんな映像を包んでいるような。

Endingは、TRUMPETだったのに、その音は、消えてしまってる。

色で言えば、緑。
深い湿り気をおびた色。

そして、諏訪部の店の金の装飾。
あのさすらった密林の中の闇を照らしている月なのだろうか。

最上の声は低く、深く、響く。
響くと言うより、伝わる。
時に、表面に流れるだけになる。
声の魔法。

愛してるという言葉や男女の関係を描いている場面はないけれど、男の色気はむせかえるほど。
その二人より、最上と丹野。最上と諏訪部のシーンの妖しさ。


見たことがない木村拓哉がそこにいると、言われていたけれど
全然見たことが無いというのは、当てはまらないなぁ。
「ICWR」で、「眠れる森」で、「空星」で、「GIFT」「華麗なる一族」・・・・。
どこかであったことがある木村拓哉。

でも、今まで固められ植え付けられていたイメージを覆し
こうやって、多くの人達に「木村拓哉」を、感じてもらえるというのは嬉しい。

この映画は、新しい道の始まりなのだと。
今まで過ごしてきた時間を大切にした上で。
歩んできた道の続きでもあり、始まりでもある。

細かなシーンや、感想は、まだ、ネタバレを書いてしまいそうだから、一つだけ。

座禅に向かう最上のスポーツサイクリングの後ろ姿。カッコイイ!!!

夏の納涼試写会

2018-08-20 | 映画「検察側の罪人」
昨日は、「FLOW」と「KIMURASAAAAN」
今日は、LINELIVEで、「夏の納涼試写会 舞台挨拶」

毎日ドキドキ、ワクワク。

素晴らしく楽しい映画公開COUNTDOWN。

俳優木村拓哉。ばんざ~い!!

これから今日のLINELiveを見ます。

ちらっと、UPされた画像を見たら、拓哉君、ちょっと、お髭があった。
何かな?

もしかしたら。ギア王?
それとも、また、別のお仕事の準備?

嬉しいなぁ。

ニノ君は、今日は、拓哉君から貰った服を着てきたとか。
舞台挨拶は、また、衣装に着替えていたけれど・・・。

見たかったなぁ。

その場を楽しむ、穏やかでな素顔。

2018-08-19 | テレビ日記
楽しかった~。
ぴったんこカンカン。

大口開けて笑う楽しさもあった。

でも、一番嬉しかったのは、木村拓哉君という人の”素敵”をたっぷり感じることが出来たこと。

待ち合わせ場所に登場の拓哉君は、白Tに飾りの無いベージュのシャツを羽織り、黒のハーフパンツ。
ゴローズのアクセ。ヒョウ柄のスニーカー。がポイントになってカッコイイ!!

今回の拓哉君のスタイル、全体的にいえば、色使いも生地も穏やかだなぁ。
外でのロケだから、あまり目立たないよう2かなぁと思っていたら、その理由が後からわかった。
「ニノに寄せた、スタイル」だったんだ。

う~~ん。
でも、寄せても、ニノには近づけなかったね(笑)
その上を行ったニノだった!けどね。

最初に向かったのは、矢澤ミート。
ハンバーグの美味しいお店で、アズミンと食事。
お互いに、好きなメニューを注文。

拓哉君は、ハンバーグにステーキがついているセット。
アズミンは、とろけたチーズが美味しそうなセット。

お肉を食べた拓哉君。
これ美味しい!!って、すっと、一切れ切って、アズミンの口元に。

自分が食べて美味しかったから、アズミンにも・・・って、ほんとに自然で、ふんわりしてる。


貸し切りではあるけれど、路線バスにのってのロケ。
矢澤ミートのつぎは、二宮和也前。
その次の行き先は、古着屋さん

バス停で、ニノが待っていることを知ると。
昼間に外でまってるなんて・・・と、超インドア派のニノを気遣ってた。
そして、ロケの内容に付いても、ニノの好きな事も・・・って。
先輩だからって言う上から目線はどこにも無い、どこまでも、人に優しい。

バスの中で、全身コーディネイトの企画を話すと。
「無料?」って、聞くニノ。
「無料好きだから」と、ニノのことを言う拓哉君。
その言葉の中には、嫌みも何も無い。
この人は、そういう人だから・・・って、それだけ。
ふと、もとGを思い出した。
絶対相手をやり込めたり、オチをつけておもしろがる人が居たことを・・・。

でも、今は。木村拓哉で、存在できる。
誰にならなくても良い。役割を背負わなくて良い。

心地よい状態。

今の環境に、感謝!!

拓哉君が「自然体」で、存在できる場所になって、嬉しいなぁ。







すてきな自然体 

2018-08-17 | 映画「検察側の罪人」
「ミヤネ屋」

まず、宮根さんが拓哉君の手をとって、手を繋いでの出発にもびっくりしたけど、
ご褒美をかけたシュミレーションゴルフ対決あり、可愛いプリクラあり、
ミヤネ屋の女性アナの嫁姑問題を提起した、大阪のおばさんのお好み焼きありで、どれも楽しく
そして、後半は、宮根さんとのトークで、たっぷり40分・・・すてきな宝物の時間。

宮根さんとのトークは、穏やかで落ち着いたやりとり。
言葉を選びながら、丁寧に「自然体」で、話してくれた。
あれからのことを聞かれ、「最終的に、今、自分としては、結果であり、現状で有り、
 前進あるのみなので、そこまで、整理・整頓する必要も無い。」と。
そうだね、過去があって、今がある。否定しない。そして、前進あるのみ!!!

対談を聞く度に、惚れ直します。ずっと、ついていきます!。

そして、Kokiちゃんの事を聞かれたこに、「自分たちの背中を見せて行く・・・」と。
こうやって、自然に、家族の事を話すことが出来るようになった。
これが、当たり前の姿。
昨日の日記にも書いたけど、「木村拓哉」として存在できる。今が、いい。

嬉しい対談だったので、言葉を残しておきたくて、レポしました。

-・-・-・-・-・-・-
宮:ごらんになった方、きっとおもうんですけど。
 僕も見せていただいて”正義というものはなんなんだ”って
 そこに一線という部分があって、そこを越える越えない・・・・。

見てくださる方がどこ目線で見てくださるかも、お客様目線自由ですし
最上と一緒に揺れ動いていく方もいらっしゃるだろうし。
いや、そこは、だめだろうって、一般的常識的な、法律に則って見てくださる方もいるだろうし。

宮:後輩の二宮君とやってるんですが、どうですか?

拓:やっぱり、皆さんからすると、ジャニーズ事務所の先輩と後輩って。
 彼が、先輩だからと気を遣ってくれた時間だったり内容は、ずごくあったと思うんですけど
僕が、勝手に思うのは、安心できる共演者。

宮:木村さんとのやりとりって緊迫感があるやりとりするじゃないですか。
拓:全然めちゃくちゃ自然体というか・・・。
 良し行くぞとか、なんか、やったるぞとか全然無く。
 「おはようございます」って。
 新幹線とか、普通にのって、
「ソフトクリームとか食べたくない?」っていったら
「まじっすか!俺、探すんですか!!」とか、いって。

宮:もう、木村さんも一人になって、再出発されましたけど。どんな感じですか?

拓:今はどんな感じっていうよりも・・・。
 自分を必要と捨てくれる現場・物語というものがあること自体がありがたいので
 そこに対して、自分が求められたらすぐに行って、
 良い状態でその現場に赴けることが、今の自分の最大の責任だと思っているので

拓:いろいろ、こうなって、ああなって、ああなってっていうストーリーは
 それぞれ、第一章第二章ありましたけど
 最終的に、今。自分としては、結果であり、現状で有り、
 前進あるのみなので、そこまで、整理・整頓する必要も無いですし。

 あとは、こういう、本音を言える場で・・・。
 だから、宮根さんとだったら、いろんな事をお話しできるだろうなと思って・・・。

次女のKokiさんのついて・・・。

宮:娘さん、デビューしちゃったじゃ無いですか。
拓:しましたね。

宮だって、木村さんあの時、ぶっちゃけ僕にメールくれて
「もう、オヤジの背中と、おかあさんの背中を見せていくだけだ。」って。

拓:だって、自分が出来るのはそれだけですから
 彼女がやってみたいって言うことは、だったら、その背中を押すしかないし
 自分が出来るのは、こうしろ、ああしろは、ぜったいできないので。
 自分がやることの、自分がこういうことを続けていられる限り見せるしか無いですね。

デビューした日の様子について・・・。
拓:彼女が、そういう風に経験をした後、どうなのかなって、こう
 ジーっと見るでは無く、ふっと見てたら、一番なんでもなくいたので
 「あ、これは大丈夫だな」と思って。
宮:意外とあってるかも知れないですね。

拓:あってるというか、自分たちの心配が必要無かったです。
宮:えーっ。それ、凄いですね。
 自由に育てたと言う事ですか?

拓:結局出来ることって、これは、親子関係でも先輩後輩でも言えることですけど。
 本人の自立のサポートしか、僕らは出来ないと思うので。

笑顔になれば・・・・FLOW 第2回

2018-08-14 | FLOW
FLOW 2回目。

オープニングは、リスナーからのお便り。

広島呉市のかたから。
「拓哉キャプテン、三宅健くん、生田斗真くんが来てくれて、ドキドキが止まりませんでした。
 お忙しい中、とても暑い中、呉にきて頂き、ホントにありがとうございます。感謝です。
  凄く力になりました。がんばれます。呉のみんなが笑顔になれた1日でした。」というメッセージに

「何かできないかな?」っていうのがずっと頭の中でモヤモヤしていて。
でも、ほんとうに、みなさん。
僕らももちろん。グッショグショになる状態の、本当に暑い中でのコミュニケーションだったんですけど。
みんな並んでくれて、待ってくれて、っていうその皆さん自体もTシャツビッチョビチョなんですよ。
そういうみなさんが『ほんとにこんな遠くまで来てくださってありがとうございます!』と言ってくれたのがすごく印象的だったし、
呉の避難所でお邪魔して、物資の供給とかさせてもらったんですけど。
1人のおばあちゃんが、『わしらはもう心が病んどるじゃけん』っていう風に、
最初、お会いした直後に仰っていたんですけど。
そのサービスをさせていただいた後に、さっき、すっごい笑顔になってくれていたのが
本当に来て良かったなっていう。
こういうことは間違いじゃないんじゃないかなって、おばあちゃんの笑顔が自分たちにすごく思わせてくれた感じがしますね。


ほんとうにね。
大きなことをどれだけ言うより、とにかく実践できること、実践できた人は凄いと思う。
それがちからになっていくんだから。

今月のゲストは、さんまさん。
さんまさんと拓哉君との実質的なつながりは、空星から。

それにしても、待ち時間に、さんまさんの車に乗り込んでおしゃべりしながら時間をすごすって
もう、最初から、拓哉君からさんまさんに→が向いていますね。
拓哉君からの素直な矢印に、さんまさんも、矢印を出してくれて・・・。
2002年、もう、16年前になります。

かかった曲は、♪笑顔のまんま と、♪Smile。

二人とも、人の笑顔を凄く大切にしてる。




彼たちの姿勢は、正しかった!

2018-08-12 | tak日記
夕べの「嵐にしやがれ」は、『検察側の罪人』関係で、吉高さんと音尾琢真がゲスト。
で、映画の撮影現場のニノの様子を尋ねられて、吉高さんは「ずっと、MCやってた」と、
それを聞いた、松潤が、「僕らのイメージは、どの現場でもずっとゲーム機を持ってゲームをやってる」っていうニノのイメージ。
でも、今回はやってなかったニノ・・・・。

「先輩がいたから?」と、気がついた吉高さんに言われると、「木村くんがいたから。」と笑ってたニノ。

大好きなゲームを手にしないでも、楽しめた現場であり、拓哉君との共演の現場を大切にしたんだね。
ニノ、可愛い。

-・-・-・-・-

日曜日の朝の番組、「サンデーLive」で、Smile UP Projectの被災地訪問と
KokiちゃんのBVLGARIアンバサダー就任のニュースが取り上げられてた。

岡山の真備町でのニュース記事や、広島での炊き出しや笑顔での写真撮影など
被災された方達に寄り添う拓哉君初め5人の活動の様子が紹介されると、
MCの東山さんが、
「行くときに、みんなから連絡貰ったんですね。
 で、行った後みんなから話を聞いたら、ほんとに、皆さん喜んでくれたし、
 特に、子どもたちの笑顔って言うのが印象的だったということだったんで
 僕らは、行って、勇気を与えると言うことが大事だと思うんで
 それを率先してやってる彼らというのはたいしたものだと思いますね。」

「心の豊かさがね、少しでも生まれてくれれば、僕らとしても嬉しいので
 これからも続けたいという話は聞いています。」と話してくれていた。

これを聞いて「Smile Up Project」は、自分たちの近しい人だけで無く
東山さんの様に上の年代にも、Jの事務所のいろんな方に声を掛けてたことが判る。
そして、その思いが伝わっていることも。

そして、Kokiちゃんのブルガリアンバサダー就任のニュース・・

それにしても、BVLGARI JAPANの起用理由も素晴らしいね。
「恵まれた容姿のみならず、強い意志をたずさえる内面の美しさは、
 ブルガリのパイオニア精神を完璧に体現する存在です。」
彼女の姿からは、まっすぐな心が伝わってくるものね。

「こうして、元気な人達がでてくると、ますます僕らも勇気を持って接することが出来るので
「やっぱり木村と工藤静香さんの姿を見て、あこがれを持ったと思うので
 彼たちの姿勢ってのは、正しかったという。」

”彼たち”の表現、嬉しい。

-・-・-・-・-・

さあ、今日は日曜日。

Flowと木村さ~んの日

名シーンを生む俳優の力

2018-08-11 | tak日記
1週間って早い!!

今日は、39度。今日も、38度越えた・・・ねんて暑さにうだっている間に
雑誌も何冊もGet、

そして、今日は土曜日、
読売新聞の連載の2回目。

1989年から始まり、1995年のドラマ「若者のすべて」で終わった前回。
今回はロンバケ。

ここで、現場を楽しむっていう存在の仕方が出来るようになったんだよね。
それは、智ちゃんのおかげ。

瀬名が南に惹かれたように、智ちゃんにひかれ、自然に愛する人になった。
二人が相談して作り上げたシーンは、瀬名と南として生きている二人にとってはほんとそのまま。
自然。
「瀬名と南ならこうなるだろう・・・」

拓哉君が、台本を現場に持ち込まないのは有名。
すべて、覚えている。
それは、ストーリーをしっかり自分の中で構築し、俯瞰で、映像として理解しているから
と、拓哉君は話していたけど、今回の連載で、それを
「役に息吹をあたえるために長く続けている準備」と。初めて表現された。
何もしてない・・・って、拓哉君はよく言うけれど
”自分だけで無く、すべての倒叙人物の台詞とト書きを覚える”って、初めて話してくれた
これを、準備・・・と、当たり前のように行ってる拓哉君。

撮影が始まるまでに、その準備をし、役を全力で生きる人。
すごい”俳優”だよ。
だからこそ、生まれる、数々の名作。

今回、『検察側の罪人』の撮影の中で、拓哉君が、
最上以外のシーンについていくつか提案し、それを取り上げたと、原田監督が話してた。

俳優・木村拓哉の作品への理解の深さを伝える言葉だと思う。

今週のTV誌!!

2018-08-09 | 雑誌日記
「TVガイド」表紙:木村拓哉
 木村拓哉君巻頭8ページ + 二宮 6ページ

白いTシャツにオフホワイトのピタパン。サンドベージュのジャケット。
前髪を下ろしたふんわりとしたヘアスタイル。
テレビガイドは、創刊57周年イヤー!!
歴代ソロ表紙登場回数№1ということで、拓哉君が巻頭ページ。
57周年イヤーに寄せて・・・・テレビにたいしての拓哉君の熱い思いが語られています。
こちらも、内側から変革できないか・・・見たいですね。

4ページ目からは、『検察側の罪人』のインタ。
沖野の取り調べの場面をイヤホンで聴いている最上のリアクション・・
臨場感あふれ詳細に語ってくれていますけど,きっと、映画館で会うとこの何百倍もの迫力なんだろうな。

ノーガード。ニノについての表現の中には、凄いRESPECTが伝わってくる。
演技についても、また、後輩としての気遣いも・・・
でも、「ありがとうございます。ごちそうさまです!!」って、ニノしっかいr荒廃してるね。

ほぼモノトーンのような中で、かっまなオーガンジーの布を使っての表現。
ニノは、薄紫。
この色つかいが、映画の二人を表しているのでしょうね。

ニノから見た木村くん。
手厚くフォローしていただいたり、他の人より厳しく接していただいたり・・・。
何があったんだろうね。
それも含めすべてに、尊敬!!なんだろうね。

「ザ テレビジョン」 表紙:木村拓哉
 木村拓哉 5ページ + 二宮 4ページ 

白いシャツに、黒い薔薇の花束をもつ拓哉君。
なんだか、オリンポスの神々のようなイメージ。

手前には、白い薔薇も。
この白い薔薇は、後ろのページで、ニノが持っている。

役者、ニノの期待。
「まだまだ、行くでしょう、次の時代もニノはこのまま駆け抜けていく」凄い評価だね、

時代の先駆者であり続けている木村拓哉の背中に多くの後輩が熱い視線を・・・と言われ
そんなことしてるひとって、この子ぐらいでしょ?って、亀ちゃんを刺したという拓哉。
これが伝わると亀梨君嬉しいだろうね。

でも、亀梨君以外にも熱い思いで拓哉君を見ている人はいっぱいいるよ・・・・と。
「僕は、全然拒まない」
はい。いろんな後輩と関われたら、拓哉君も、後輩君たちも嬉しいよね。


「TV LIFE」 表紙:二宮
木村拓哉 5ページ + 二宮4ページ + 検察側の罪人 1ページ

「anan」次週予告ページ

晴れやかで、和やかで・・・そして、映画は、重厚。

2018-08-07 | 映画「検察側の罪人」
タキシード姿の拓哉君。
落ち着きのあるDandyな姿。
そして、何て晴れやかなんだろう。

会場の両側から登場の拓哉君とグレイのスリーピーススーツのニノ。
中央で出会って、固い握手・ハグ!!
笑顔!!!

ほんとに嬉しい!!

お互いについて聞かれ
拓哉君は、「これほど一緒に作業していて信頼できる共演者はめずらしいし、本当に頼りがいのある後輩」と
肩に手を回して引き寄せると、二宮は笑顔でピース。
そして、「いい人生ですよね~」と感激の表情。
「真面目な話ですけど、僕は平成という時代でずっとトップで走り続けてきた木村拓哉という人と、一度いっしょに作品を作りたいと思ってた。」
「それだけで恵まれているのに、こういうお言葉までいただけて……感謝です。」

嬉しいねぇ。拓哉君。後輩からの素直な、あこがれと感動の言葉。

今回共演の 音尾さんも拓哉君ファンだと判った。挨拶。
音尾さんは、チームタックスだよね、大泉さんと一緒の。
「なによりも木村さんの大ファンです。北海道にいた時も、真駒内オープンスタジアム、札幌と足繁く通ったことか。
 いまこうして同じステージに立たせてもらって感無量です。」と。


8/7日のTVmemo(シャチホコ地区)

・・・『検察側の罪人』完成披露試写会WS

★めざまし 5:14・5:17・6:16・6:36・7:37 (8分)

★Oha4 5:40 (2分)
★ZIP 5:50・6:21・6:35・7:42 (5分)
★スッキリ 9:49 (4分)
★PON 11:05 (4分) 

★グッドモーニングー5:11・5:40・5:47(3分)
★ドデスカー6:04・6:46・6:49・6:51・7:32・7:35 (8分)

★あさチャン 5:44 (1分弱)


・・・『Smile up Project』

★バイキングー13:08

ワクワクしながら、コンビニでGet

スポーツ紙。

■ニッカン
こちらも、大きな写真。紙面半ぐらいあるかな。
ニノの肩を抱く拓哉君です。

■スポーツ報知
”握手 ハグ 4000人が悲鳴”の見出し
紙面の半分近くある大きな写真。
拓哉君が「本当に頼りがいのある後輩」とニノの肩を抱き、ニノが笑顔でVサインをしている場面。
それを見てる吉高さんの笑顔も後方にあります。

記事の下の方には、キャストが横一列に並んでランウェイを歩いているショット。

■中日スポーツ
”キムタク「信頼できる後輩」””ニノ感謝”の見出し
拓哉君がニノの肩を抱き、ニノが笑顔でVサインをしている場面。
こちらは、膝位までの縦長の写真。
キャスト&監督の9人横一列並びの記念写真。



グーパーウォーク1