「秋にRLの声優するんですよね、その話してください。」
と言うメッセージで始まった、夕べのわっつ。
RLのこと、石井監督のことを熱く語ってくれた後は。
明日に控えたLIVEの拓哉君のソロナンバーの話。
デビット・フォスターさん。
そして、踊りまくりだというパフォーマンス。
ソロの衣装の話。
ワクワクです。
ー・-・-・-・-
「秋にRLの声優するんですよね、その話してください。」
そういえば、全く触れていなかったですね。
RLの話。
ワクワクしますよ。
エアカーに変わってしまった、未来の話。
JPというキャラクター。
色々ある中で、一番ヤバイと言われるレッドラインのレースに出る。
これは、はげしいアフレコでしたね
レース中のアフレコは、「木村さんの喉が心配なんで、最後にやらせてください。」
CGを使わずに、すべて、手書き
気持ちが込められている。
5回以上見たんじゃないかな。
蒼井優ちゃんがすばらしいです。
ヒロイン役で出てくれてるんですけど。
声、たまんないです。
アニメ映画。原作が石井克人さん。
FMVのコマーシャルをずっと担当してくれてた人。
FLYも
世にも奇妙な物語で、僕がやらしてもらったブラックルームの脚本と監督。
こんなことを照れくさいんですが。
大好きな監督の一人。
ブラックルーム。秀逸でした。
あれは、変な話だけど、今見ても、ホントに面白い・
絵がすごく上手ねCMのこんてなんか
絵コンテを見るだけえど、テンションとかが、すぐ判る
それを見ながら、アクション
「いいですね。いいですね、いいでうね。もう一回お願いします。」
いい感じに自分たちを誘導してくれる。
楽しくやらしてもらう。
元々は、CMディレクターが本業
僕がまだ、FMVのコマーシャルをやらせてもらっているとき
ちょっと、いいですか?って、トレーラーみたいな物を見せてくれた。
「ずっと、作っているアニメの映画なんですけど」・・・って
そっからスタートした話なんですよね。
北海道も聞いてくれてるかな。
明日は札幌ドーム。
オープニングみんなを驚かせる演出。
今回も、期待してください、楽しいです。
ソロをデビット・フォスターが作ってくれたナンバー。
正直なところ。そんな、スゴイの?っていう声いてるんです。
どれぐらいスゴイ人なのか・・・・。
デビット・フォスターさんをマスターしてください。
60才をこえているひとで
活躍のピーク80年代、だけど、その活躍ぶりがハンパない。
グラミー賞を15買い取ってます。・
ポールマッカトニーが会場にくると、会場にいたすべての人が立って迎えた
その、ポール・マッカートニーが唯一立って挨拶した人がいるらしいです。
その人が、デビット・フォスター。
アカデミー賞とか何度もノミネートされている。
ここで、何曲が紹介しましょうか?
動ですか。イントロきいて
シカゴの
この一曲で復活させた。
次は、新しめなんですが。ビックリ・
1995年のマイケルジャクソンのナンバー、アースソング。
プロデュースをマイケルとフォスターがやっている。
オープニングでかけていた、この曲、。
アスターズ。
初めて、グラミー賞を取った曲。
1982年
続いて、こちら。
ホイットニーヒューストン。
1992年の映画「ボディガード」サントラ、
ホイットニー・ヒューストンで「♪~ I Will Always Love You」
デヴィッド・フォスターのプロデュース作。
カントリーだった曲をそれをカバーで
サントラをデヴィッド・フォスターがプロデュースした。
"後半に大盛り上がりする。
あの映画自体が、この曲がないと成立できない。
カントリーの曲から、こんなアレンジにして、ホイットニー・ヒューストン
口説ける曲ばかり考えてる
こんな、聞こえてくる逸話もスゴイ。
久保田利伸兄貴に報告したら、
兄貴が一回、飲んでいた、飲み物を一回置きました。
「うん?今なんて言った?」
「すげェな、SMAPって何でも手に入るんだな。」
素晴らしいバラードなんですが
ここで、ココだけの話をさせてもらいますと、最初から最後まで綺麗なバラードなんですが
日本で、コンサート用に途中にビート入れちゃいました。
途中から、リズムを入れないと踊れないし、入れちゃおうか。
ライブでは、別物になっていますね。
みなさん、絶対に、デビット・フォスターには、言わないでください。
僕のソロなんっですが、バラードが始まったなとおもったら
その後、あり得ないくらい、踊ります。
一緒に、やってくれるダンサーのみんなと、両膝が真っ青になるぐらい。
リハーサルを重ねています。
マイケルへのオマージュというか・・・。
アルバムに存在しない♪をライブ用に付け足してパフィーマンス
改めてマイケルの足の筋肉ってスゴイっておもった。
ソロノ衣装
栗ちゃんが、僕のソロコーナーでは、ダンサーの皆さんの分もになってくれている。
バラード部分は、僕自身のパフィーマンスはないんですけど
女性のダンサーに、自由に踊ってくださいって言ってある。
僕が、デビットフォスターさん通り振りつけなしで歌っている横で
踊ってくれる女性ダンサー
SMAPではなかったスタイリングになっているんじゃないかな。・
オーバーサイズのワイシャツが1枚。
日によって。パフィーマンスしてくれる人も違います。
踊りの内容も変わります。
感じたまま。踊ってくださいって言ってある。
その日、そのタイミングで生まれてくるパフォーマンス。
途中から、ビート入ってますからね。
すいません。
木村拓哉で ♪~君のままで
僕はね。ラフというか・・・
栗チャンがイメージする僕らしいんですが、
「木村さんは、こういう感じで言って欲しいんですよね。」
自分のステージ衣装を自分で決めるって、ちょっと照れるです。
栗チャンを信じて、すべてを預けて
このナンバーで、このスタイリング、オレだったらしないだろうなって言う感じだけど
「この集合体のパワーって絶対あると思います。」って栗チャンがいうから。
あえて。そのスタイリングで行きたいと思います。
と言うメッセージで始まった、夕べのわっつ。
RLのこと、石井監督のことを熱く語ってくれた後は。
明日に控えたLIVEの拓哉君のソロナンバーの話。
デビット・フォスターさん。
そして、踊りまくりだというパフォーマンス。
ソロの衣装の話。
ワクワクです。
ー・-・-・-・-
「秋にRLの声優するんですよね、その話してください。」
そういえば、全く触れていなかったですね。
RLの話。
ワクワクしますよ。
エアカーに変わってしまった、未来の話。
JPというキャラクター。
色々ある中で、一番ヤバイと言われるレッドラインのレースに出る。
これは、はげしいアフレコでしたね
レース中のアフレコは、「木村さんの喉が心配なんで、最後にやらせてください。」
CGを使わずに、すべて、手書き
気持ちが込められている。
5回以上見たんじゃないかな。
蒼井優ちゃんがすばらしいです。
ヒロイン役で出てくれてるんですけど。
声、たまんないです。
アニメ映画。原作が石井克人さん。
FMVのコマーシャルをずっと担当してくれてた人。
FLYも
世にも奇妙な物語で、僕がやらしてもらったブラックルームの脚本と監督。
こんなことを照れくさいんですが。
大好きな監督の一人。
ブラックルーム。秀逸でした。
あれは、変な話だけど、今見ても、ホントに面白い・
絵がすごく上手ねCMのこんてなんか
絵コンテを見るだけえど、テンションとかが、すぐ判る
それを見ながら、アクション
「いいですね。いいですね、いいでうね。もう一回お願いします。」
いい感じに自分たちを誘導してくれる。
楽しくやらしてもらう。
元々は、CMディレクターが本業
僕がまだ、FMVのコマーシャルをやらせてもらっているとき
ちょっと、いいですか?って、トレーラーみたいな物を見せてくれた。
「ずっと、作っているアニメの映画なんですけど」・・・って
そっからスタートした話なんですよね。
北海道も聞いてくれてるかな。
明日は札幌ドーム。
オープニングみんなを驚かせる演出。
今回も、期待してください、楽しいです。
ソロをデビット・フォスターが作ってくれたナンバー。
正直なところ。そんな、スゴイの?っていう声いてるんです。
どれぐらいスゴイ人なのか・・・・。
デビット・フォスターさんをマスターしてください。
60才をこえているひとで
活躍のピーク80年代、だけど、その活躍ぶりがハンパない。
グラミー賞を15買い取ってます。・
ポールマッカトニーが会場にくると、会場にいたすべての人が立って迎えた
その、ポール・マッカートニーが唯一立って挨拶した人がいるらしいです。
その人が、デビット・フォスター。
アカデミー賞とか何度もノミネートされている。
ここで、何曲が紹介しましょうか?
動ですか。イントロきいて
シカゴの
この一曲で復活させた。
次は、新しめなんですが。ビックリ・
1995年のマイケルジャクソンのナンバー、アースソング。
プロデュースをマイケルとフォスターがやっている。
オープニングでかけていた、この曲、。
アスターズ。
初めて、グラミー賞を取った曲。
1982年
続いて、こちら。
ホイットニーヒューストン。
1992年の映画「ボディガード」サントラ、
ホイットニー・ヒューストンで「♪~ I Will Always Love You」
デヴィッド・フォスターのプロデュース作。
カントリーだった曲をそれをカバーで
サントラをデヴィッド・フォスターがプロデュースした。
"後半に大盛り上がりする。
あの映画自体が、この曲がないと成立できない。
カントリーの曲から、こんなアレンジにして、ホイットニー・ヒューストン
口説ける曲ばかり考えてる
こんな、聞こえてくる逸話もスゴイ。
久保田利伸兄貴に報告したら、
兄貴が一回、飲んでいた、飲み物を一回置きました。
「うん?今なんて言った?」
「すげェな、SMAPって何でも手に入るんだな。」
素晴らしいバラードなんですが
ここで、ココだけの話をさせてもらいますと、最初から最後まで綺麗なバラードなんですが
日本で、コンサート用に途中にビート入れちゃいました。
途中から、リズムを入れないと踊れないし、入れちゃおうか。
ライブでは、別物になっていますね。
みなさん、絶対に、デビット・フォスターには、言わないでください。
僕のソロなんっですが、バラードが始まったなとおもったら
その後、あり得ないくらい、踊ります。
一緒に、やってくれるダンサーのみんなと、両膝が真っ青になるぐらい。
リハーサルを重ねています。
マイケルへのオマージュというか・・・。
アルバムに存在しない♪をライブ用に付け足してパフィーマンス
改めてマイケルの足の筋肉ってスゴイっておもった。
ソロノ衣装
栗ちゃんが、僕のソロコーナーでは、ダンサーの皆さんの分もになってくれている。
バラード部分は、僕自身のパフィーマンスはないんですけど
女性のダンサーに、自由に踊ってくださいって言ってある。
僕が、デビットフォスターさん通り振りつけなしで歌っている横で
踊ってくれる女性ダンサー
SMAPではなかったスタイリングになっているんじゃないかな。・
オーバーサイズのワイシャツが1枚。
日によって。パフィーマンスしてくれる人も違います。
踊りの内容も変わります。
感じたまま。踊ってくださいって言ってある。
その日、そのタイミングで生まれてくるパフォーマンス。
途中から、ビート入ってますからね。
すいません。
木村拓哉で ♪~君のままで
僕はね。ラフというか・・・
栗チャンがイメージする僕らしいんですが、
「木村さんは、こういう感じで言って欲しいんですよね。」
自分のステージ衣装を自分で決めるって、ちょっと照れるです。
栗チャンを信じて、すべてを預けて
このナンバーで、このスタイリング、オレだったらしないだろうなって言う感じだけど
「この集合体のパワーって絶対あると思います。」って栗チャンがいうから。
あえて。そのスタイリングで行きたいと思います。