笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

希望を用意するための・・・。

2009-08-31 | ドラマ「CHANGE」
鉢植えのミニトマトです。
ちびのんも小学校の時に生活科で育てていました。
少し数がそろったらサラダにしようねって言いながら
毎日見て、赤くなったらなったで、食べるのがもったいないって(笑)。
でも、食べなきゃ余計もったいないよって言ったら
大切に大切にもいでいた。

ミニトマトの鉢を見るたびに、そんな小さなちびのんの顔が浮かんできます。
あれからトマトが大好きになったよね。

今日で8月も終わり、夏も終わり。
明日から9月です。


ー・-・-・-・-

今日のスマスマはSP.
歌は、「スパースター★」
最後の「ハッ!!!」も楽しみだし、なんと言っても歌い踊る拓哉君に会えるのが嬉しい!!

そういえば、こちらはPVが無いのよね。
両A面って言いながら、扱いが違うってわっつで拓哉君も叫んでいた。
拓哉君が登場するPVならもちろん見たい。

土曜日のスマステのPV特集。
マイケルの話の中で、マイケルがPVのことをショートフィルムって呼んでたって話があった。
ほんと、そう思う。
短い映画です。

あの「そっと きゅっと」のPVもね。
そんなショートフィルムもできそうなシチュエーションだった。
もっと、もっと、拓哉君と彼女のシーンをふくらませて・・・ね。
素敵だろうな。

ー・-・-・-

今日はシャチホコ地区のCHANGE再放送の最終回。
金曜日が10話だからラストだと思って見てたら
総理の演説が始まってすぐに切れてしまって、ショックだったの。

いえ、ラテ欄を確かめて、テレビ局にも話を聞いて、
総理の演説は初めからあるってわかっても、でもねって。

今日は、最初に前後編に分けて再編集したこと、
そして、そのために初めの方に重なる部分があることなどが
画面に文字でお知らせがあって最終話後編が始まった。

スタートは小野田さん(中村敦夫さん)が啓太を訪ねてきたところから。
そして、啓太の決心、ラジオでの演説となった。

何度目、両手では足りない数見ているのに、はやり引き込まれる。
涙か沸く。
言葉を伝えてるんじゃないの
心を、思いを伝えてるの。

固定されたカメラの前、椅子に座って語るという動きのない画面で
拓哉君の表情、仕草、言葉の緩急、強弱。間。そういったものが、
朝倉啓太として、思いをいっそう、深く強く伝えてる。
拓哉君の中で凄い構築された表現だとは思うけれど
でも、カメラの前に立ったとき、計算ではなく、朝倉啓太を生きてるんだよね。
技術という表現をするなら、すごい技術、力です。

朝倉総理の長い演説の最後は、
「この解散は、朝倉内閣の実績を皆さんに問うためのものではなく
 子ども達に、希望のある未来を用意するための解散です。」

子ども達の未来を用意するための選挙。

今度の現実の選挙もそうなってくれることを願います。

急に全部は無理だとは思う。
でも、急がないと手遅れになることばかり。
でも、あきらめないで、脚を引っ張り合っていては進めない。

ー・-・-・-・-

下は、22分の朝倉総理の演説の中で、後半の約5分ほどの言葉です。
朝倉総理の言葉であって、拓哉君の言葉ではないけれど
今日聞いていて、やっぱり残しておきたいなと思ったので、メモしました。

これで、約5分。
これの4倍以上を拓哉君は記憶し、朝倉総理の言葉として話した。
放送後の「特ダネ」で、カンペも何もなかったこと
台本にほとんど忠実な言葉だったことで驚きの声が上がってた。
それだけ、言葉を言わせられているのではなく
”朝倉総理が(木村拓哉が)話してる”ように見えたんだよね。


選挙での一票一票はとても大切なものである。
そこで選ばれた人は国民の代表であり、国民の意思にそう仕事をしなければならない。
政治の進むべき道を決めるのは国民一人一人である。

これ、なんだか知っていますか?
国民主権って言う考え方なんですけど
実は、難しいって思われるかもしれませんが、
この小学校の社会科の教科書に載ってるんです。
ですから、皆さん知っているはずなんですよ。

つまりこの国の主人公は国民なんです。

僕はこの国の政治を皆さんの手にゆだねたいんです。

この国には、問題が山積みされてます。
少子化問題、教育問題、医療問題・・・
そのほかいろんな問題を解決しなければなりません。

でも、それは、政治家だけが考える問題ではなくて
国民の皆さん一人一人が真剣に考えなくてはいけないことなんです。

みなさんには、本当の本物の政治家を選ぶ権利と義務があるんです。
私利私欲に走らずに、約束を守り、
国民と同じ目線になって、動ける政治家、働ける政治家
それを、国会に送り出せるのは皆さんなんです。

以前の僕は間違っていました。
僕は確信を持って、皆さんにいえます。
あなたの一票が、政治を、この世の中を動かすことができると。

僕は内閣総理大臣として、衆議院を解散することを決意したことをここに宣言します。
この解散は、朝倉内閣の実績を皆さんに問うためのものではなく
子ども達に、希望のある未来を用意するための解散です。

スペイン坂 ラジオレポ

2009-08-30 | わっつ
土曜日のラジオの2つめの方が、予想外だったから聞けなかった!!!という方もあったので
昨日の日記の後ろに雑レポをあげました。

で、今日は、前半の<TOYOTA SOUND IN MY LIFE>と続けて記録。
時間の流れにあったように読んでもらうのがいいかなって思いました。
細かく言葉を落とさないように取ったレポではないけれど、拓哉君の話してる雰囲気が伝わったらいいな。

ラジオを聞いたときに思ったし、こうやって打っていても思うのは、彼の大きさ。
前にいる小林克也さんに対する、尊敬の思いが伝わってくる丁寧な言葉使い。
そして、拓哉君の前だからあがったってことではないと思うけれど、
途中、小林さんの話が少しずれそうになっても、その中にある伝えたいことを理解しようとちゃんと向き合ってる。
年齢的には、ずっと年下だけど、すごい、大人な部分を感じる。

それは冷静というのとはちがう。人としての柔らかさ、あたたかさ、度量の大きさ。

大事マンブラザーズの歌の中。
拓哉君に取って一番大事なのは、”逃げ出さないこと”
選んだ理由も拓哉君だなっておもった。

マイケルに対して、「彼が音楽を聴くものから見るものにした。」と、いう拓哉君。
比べちゃいけないというけれど、拓哉君も魅せる音楽を全力で表現しているんだろうな。
だから、あなたの歌に引き寄せられる。

「周りはプロのダンサーなのに、彼が一番うまい。」自分たちもそれを忘れないでいる。
そう思う。
去年の「STYLE」。プロのダンサーの中でも拓哉君が一番だった。

「今日は、マイケルの誕生日。」
そういった拓哉君。マイケルも、清志郎さんも、ずっと、拓哉君の中で生きてるよね。

夕べのスマステは、80年代のPVランキング。
語ってるレボレボと慎吾ちゃんをみながら、拓哉君を思った。
1位は、マイケルのスリラー。
わっつ、スペイン坂と続けて拓哉君のマイケル話を聞いたあとだから、いっそう感じる。マイケルの凄さ。
ほんと、一番うまい。
「今日は、マイケルの誕生日で・・・」小林克也さんがそうコメントしたの。
ふふふ。お昼間には、そうだ、忘れてたっていってね。小林さん。

スペイン坂の観覧。
幸せなお友達から、ラジオが終わったすぐ後にメールが届いた。
名前は出せないけれどって様子を伝えてくれたのをアップ。
知ってる人がいけたことが凄く嬉しい。よかったぁ!!

彼女はちょうどスリラーの朗読をしているあたりだったらしい。
手がまるで演技をしているように、大きく表現してたって、
応募者の中からの抽選だったせいか、思ったよりぎゅうぎゅう詰めでなくって・・・。
で、よかったねって思ったら、実は、一人ずつが拓哉君からよく見える感じで恥ずかしかったらしい。
やっぱり、そうなると透明マントが欲しいよね。

綺麗なキャラメルアイを正面から見たよって凄く興奮が伝わってきた。

ラジオで聞いてると、ずっと会話が続いているんだけど、
その間に、ファンの人たちの方を見ていろいろ反応してくれたり、表情も豊かで、可愛くって・・・って。

どんなときでも、その場にいる人たちへの自然な心遣いや優しい思いがあふれてる拓哉君。

大きいなぁ。

ー・-・-・-・-

15:00~15:25
<TOYOTA SOUND IN MY LIFE> 

小:スペイン坂は大変なことになっています。
 特別な雰囲気が漂っています。
 今日のゲスト、彼が選んだのは、1991年、
1991年の大ヒットから、スキット・ロウの♪Slave To The Grind

小:今日この1991年を選んだのは、SMAPの木村拓哉さんです。
 お楽しみに。

 今日いっしょに1991年をドライブするのは、
 今週水曜日にダブルAサイドシングル、 
 ”そっと きゅっと””スーパースター★”をリリースした、SMAPの木村拓哉さん。
 ようこそ!!
 (きゃ~~!!という歓声が・・・!!)

拓:こんにちは、
小:MR.BRAINお世話になりました。
拓:こちらこそお世話になりました。

小:もう、いい経験をさせてもらいました。凄かったですね。
 ああいう風なドラマなんですよね。
 スケールのでかさにびっくりしました。

拓:僕も、セットを組んでくださったスタッフに感謝しています。
 本当に、最初始まる前は、なぞだったんですけど、
 監督を初めスタッフの方が、「ここで思う存分暴れてください」という環境を・・・。

小:あんなもの作る、3ヶ月たったら無いんだよね。
拓:もう、現在無いですよね。

小:そして、毎日踊る姿を見ています。(拓:笑)
 あれからちょっと日焼けしてますよね。その日焼けはさっき聞いたら海だって・・・。
拓:そうです。だから、ちょっと恥ずかしいんですけど、まぶたの上だけ焼けていないんです。
 なので、目をつぶると目を開けているかのような・・・。
小:ちょっと、目をつむっていただけますか?
(キャー!!!という歓声)

拓:(笑)いや、今お送りしてるのはラジオなんで・・・・。

小:1991年のクイズを用意しています。
 一つめのクイズです。1991年のドラマ101回目のプロポーズ。
 記者会見の中で武田鉄矢が言った言葉「何で俺みたいな・・・な男。」
 中にはいるのは、どれですか?
 1,縄文土器 2.じゃがいも 3.半漁人

拓:なんか、あれですね、。スマステージョンに出ているような気分になる。
 ジャガイモか縄文土器なんですよ。
 「1の縄文土器」。

小:正解!! みんな、だけど知ってた!?知ってた?

小:大事マンブラザーズ の曲の中” 負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと”とあるけれど、
 木村拓哉さんにとってはどれが一番大事ですか?

拓:どれも、すごくメッセージとしては、大きなカテゴリーだと思うんですけど
この中で一番共感できるのは、逃げ出さないことです。

小:人間性が出ている。

拓:勝ち負けって言うのは、全力出した上で負けることは全然いいと思う。
 投げ出すより逃げ出すこと方が、現場というかそのものに自分の密接度が高いと思うので
 投げ出すことと、逃げ出すことは近いけど、自分は逃げ出ししたくないな。

小:
拓:SMAPとしてデビューしたのは88年だけど、
 正式にデビューと受け取れるのはレコードデビューじゃないと・・・。

小:1991年にレコードデビュー。
 どうですか、この曲の思い出みたいなものありますか?。

拓:曲の思い出って言うか、自分たちはいつになっても
 音を作ってメッセージを作ってっていうこと葉できてないので
 僕たち歌いますよって言うときにも、ものができていたので、
 それをもう必死に自分たちの中で消化していくっていう作業だった。
 途中の一説に、キラキラ星ちっくなメロディが出てくる
 大丈夫なんだろ受かっていう不安はあったんですけど、それは、ぶっちぎりでやってました。

小:18年ファンだった?(観覧者の方に向けて・・・)
  ああ、聞いてない、聞いてない。ははは。
 ただひたすら、手を振って見てますよ。自分の方見てくれないかと思って。

小:18年ですよ。
拓:はい。長いようで早いですね。

小:20年ぐらいいっしょ。SMAPのメンバーであることはどういうことなのか本気で考えた。
 最初は友達とかじゃなかった。
 音楽を中心としたグループだけどいろんなことやっているでしょ。
 ソロでも活躍してるでしょ、普通のグループじゃない。
拓:なんなんでしょうね。
小:日本一の連中が来るんですよ。 映画の連中とか。音楽の連中とか・・・。
拓:ああ、そうですね。

小:凄い連中が来ると、SMAPがすごい勉強してるわけ。勉強になるわけ。
 小:そういうクラスで成長して、競争して、
 その、一つの機会っていうのが音楽をだすこと。
 で、また、水曜日に音楽は出しました。相当偉くなってるよね。みんな。

拓:偉くなってるって言うか、いろんな経験をさせてもらってるので・・・。
 いろんな方の力を貸してもらってるし。そういう、存在がなかったら、今の自分たちはいない。
 偉くなったっていうことじゃないんですけど。

小:真面目な話をするでしょ。
 そういう心の中を聞きたい。
 木村拓哉の聞いていた音楽。
 マイケル・ジャクソンの「Black or White」をかけようと思うんです。

拓:おお!!ありがとうございます。

小:マイケル・ジャクソンは独特の音楽の世界を作りましたよね。

拓;新しい状態を作ってくれた気がします。
 ほんとに自分、克也さんとお話しさせていただいて奇遇なんですけど
 お亡くなりになってしまいましたが、今日は、彼のお誕生日だったんです。
 (小:あっ、そうだ)亡くなっていなかったら、今日で、51歳だった、(小:そうそう、すっかり忘れてた)
 そういうことを考えると、不思議なタイミングでこういう場にいさせてもらった。

小:僕はあの、MR.BRAINの撮影中、マイケルの事絶対に凄い詳しいって予感がしたから、
 何かみんなブスッとしてんだけど、わざと「マイケルが死んで大変だったよ」って話を振ったら 
 木村拓哉さんがはいってきて、しゃべり初めて。30分ぐらいマイケルについて、踊りについて音楽について・・・。
 入り方の深さが、僕がびっくりしました。
 それから、毎日見るCMも踊り方を見るんですよ。

拓:エッ。ハハハハ・・。
 
小:木村拓哉がみんなの倍動いてるよ。
 彼は、音楽と体だとか踊りだとか全部を使った表現というので、すごく飛び抜けた人

拓:この番組にこさしてもらうことになって、何を話させてもらおうかなって考えてたんですけど。
 マイケル・ジャクソンは、上手にギターを引くとか、
 自分ののどをいかに操ってぶれなく聞かせるか・・凄いことだと思うけど
 あの人から、音楽を聞くだけでなく、音楽を見るという感覚を投げてくれたのは彼だった気がしていて
 自分たちがレコードデビューが決まって歌番組とか、いろんな場所に出させてもらう機会が増えたけど
 自分たちの踊りをいかにパーフェクトに踊るかじゃなく
 マイケルのPVとか、あっちの方が温度高かった。
 みんなで、テレビの前に集まって、ビデオをコマ送りしながら、次はこいつどう動くんだってやってみたりとか。

 今、思っても不思議なんですけど、プロのダンサーの人が周りで踊っているのに、PVで。
 みんなプロのダンサーにもかかわらず、彼が一番上手いんですよ。
 それが自分たちを驚かせてくれたりとか・・。
 自分たちが逆にコンサートで、プロのダンサーと踊るって言うときに、どっかしら、その意識がありますね。

小:特別なものをマイケルからもらってる気がするね。

拓:もらってると思います。間違いなく。

小:みんなもね。おそらく、一番知りたがってる。
あと、30分よろしくお願いします。


15:25~15:55
<MUSIC APARTMENT>

小:後半は、THE №1です。
  まず、2000年の№1ヒット”♪~らいおんハート”。

小:草なぎ君の主題歌って多いよね。

拓:おおいいんですよ、ドラマの主題歌。
 草なぎ
 うちの剛とビクターさんとの関わり合いが多いかなと思ってしまう。
 確率としては高い。

小:今回の久保田利伸がつく合った
 SMAPは選ぶわけでしょ?どうして選びました?

拓:これを選ばないと罰が当たるなって、そういう印象が・・・。
 候補としては、3曲とか5曲とかあったけど
 それぞれの場所で、聞いて
 自分たちとしても、HOW TO 投票制で、この曲何票とったってかんじ

小:罰が当たるって直感的に選んだ曲。
 あたたかくできあがった。

小:久保田利伸が作った。そっと、きゅっと

曲フルコーラス。

小:聞くと、草なぎ君の顔が浮かんでくる。優しさ担当係。

拓:剛としては最高の褒め言葉。
 僕どうでした?

小:すいません。目の前にいるんで。
 結構、キムタクは他のメンバーの間に立って橋渡ししているようなところもあるような・・。

拓:そうですか?
 今回振り付け凄く細かいんですよ。
 こうやって流している間に、振り付けの確認とかしたくなる。

小:踊りの順番なんて忘れちゃうこともある?
 誰が一番忘れやすいですか?

拓:一番忘れやすいのは、みんな平均的に覚えているんですけど
 本番中にぽんと飛びやすいのは、自分だったりします。
 昨日の生放送でも、一瞬飛びました。

小:ナンバーワンシアター

(拓哉君が、スリラーの日本語訳を朗読してます)

小:最後ばれてくるじゃないですか、僕が守ってあげるって。

拓:他のどんな魔物より、僕が君をゾクゾクさせるって、結構、強気で言ってますよね。

小:マイケルに実際あったとき、強さみたいなのを感じました?

拓:自分の中でリアルなんだって認知するまでは凄い時間かかった。
 スタッフが読んできた、六本木のそっくりさんだって思った。
 自分の人生の中で、彼と会うなんて考えられない、。
 最初半信半疑。
 彼がなんにも話さないけど、ピースサインを僕らにしたんですよ。
 そのピースサインが、自分が東京ドームだったり、ライブのステージやPVで見た
 ピースサインが出てきた瞬間にMAXですね。
 とたんに、本物だ!!!って、疑いもしませんでした。

小:これ、マイケルが20歳
  自分の21歳のときと比べたり・・・。

拓:比べちゃあいかんですよ、

小:同じ頃清志郎さんも、亡くなって・・・。

拓:自分が一人暮らしをしている時に、
 朝の9時頃、中日ドラゴンズの帽子をかぶった人が得体の知れないおじさんが立っていて
 ピンポンって、「すいませんどちらさまでしょうか?」っていったら
 「引っ越しおめでとう、ベイビィ」
 ギフトで共演させ
 清志郎さんが、ステージでしか歌ってない曲を
 もし良かったら、SMAPのアルバムで木村君のソロが決まってなかったらこれって
曲をもらった。
 仮歌がないので、ロック研究所って言うスタジオで。
 ラジカセのかちっと言う音から始まって、仮歌で、清志郎さんがギター弾いて、
 弱い僕だからっていうきょくを、デモテープだからって

小:宝物だな。

拓:いやぁ。
 自分の中のスーパースター。

小:清志郎さんの曲の中から、木村拓哉さんが選曲。

拓:正直、こういうお仕事をさせていただいていながらも、
 なんかちょっとわかんなくなって、やんなっちゃたときがあって
 いとい重里さんから、今の状況の木村君に聞いてもらいたいなぁって
 この曲を聴いて、一気に力が抜けたって言うか
 次の日を迎えられるって言う力をもらった曲。
 忌野清志郎さんで、「君が僕を知っている」。

小:彼の詩人としての力って凄いですよね。
  人を動かしたりするって、
  木村拓哉の今日話を聞いて、いろんな人が助けてるね。

拓:そう思います。
 助けてもらってるっていうと、みなさんに責任があまりにも大きいと思いますけど
本と恵まれていますね。

小:そういう、気の使い方が凄いよね。
 義理と人情の男だと思うんですけど、木村拓哉は

拓:(笑)割とそこがベースです。

小:木村さんを、ちょっと奥をのぞいてみたかったなぁってことで
  マイケルと、清志郎さんをとおして 心をのぞけと思うんです。
 ありりがとうございました。
拓:もっと、もっと、ありますよ。

小:どんなこと?

拓:細かいことを言うと、スキット・ロウは、セカンドアルバムなのでデビューアルバムがいい、

小:そうだよね。詳しいんだよね。
  清志郎さんの曲、てにをはを間違えてるって教えてくれたり。
  知識の人でもある。
  だけど、自分を一言で言うと、義理と人情の男?
 あと、25秒しかない。最後に一言、

拓:ほんとに楽しかったので、また、おじゃましたいと思います。
小:よろしくお願いします。


T FM 後半雑レポ

2009-08-29 | ラジオ日記
”ミュージックアパートメント”

みんなのナンバー1

らいおんハート。
SMAP、
そっと きゅっと 

小:草なぎ君の主題歌って多いよね。

拓:おおいいんですよ、ドラマの主題歌。
 草なぎ
 うちの剛とビクターさんとの関わり合いが多いかなと思ってしまう。
 確率としては高い。

小:今回の久保田利伸がつく合った
 SMAPは選ぶわけでしょ?どうして選びました?

拓:これを選ばないと罰が当たるなって、そういう印象が・・・。
 候補としては、3曲とか5曲とかあったけど
 それぞれの場所で、聞いて
 自分たちとしても、HOW TO 投票制で、この曲何票とったってかんじ

そっと きゅっと

小:罰が当たるって直感的に選んだ曲。
 あたたかくできあがった。

小:久保田利伸が作った。そっと、きゅっと

曲フルコーラス。

小:聞くと、草なぎ君の顔が浮かんでくる。優しさ担当係。

拓:剛としては最高の褒め言葉。
 僕どうでした?

小:すいません。目の前にいるんで。
 結構、キムタクは他のメンバーの間に立って橋渡ししているようなところもあるような・・。

拓:そうですか?今回振り付け凄く細かいんですよ。
 こうやって流している間に、振り付けの確認とかしたくなる。

小:踊りの順番なんて忘れちゃうこともある?
 誰が一番忘れやすいですか?

拓:一番忘れやすいのは、みんな平均的に覚えているんですけど
 本番中にぽんと飛びやすいのは、自分だったりします。
 昨日の生放送でも、一瞬飛びました。

小:ナンバーワンシアター

(拓哉君が、スリラーの日本語訳を朗読してます)

小:最後ばれてくるじゃないですか、僕が守ってあげるって。

拓:他のどんな魔物より、僕が君をゾクゾクさせるって、結構、強気で言ってますよね。

小:マイケルに実際あったとき、強さみたいなのを感じました?

拓:自分の中でリアルなんだって認知するまでは凄い時間かかった。
 スタッフが読んできた、六本木のそっくりさんだって思った。
 自分の人生の中で、彼と会うなんて考えられない、。
 最初半信半疑。
 彼がなんにも話さないけど、ピースサインを僕らにしたんですよ。
 そのピースサインが、自分が東京ドームだったり、ライブのステージやPVで見た
 ピースサインが出てきた瞬間にMAXですね。
 とたんに、本物だ!!!って、疑いもしませんでした。

小:これ、マイケルが20歳
  自分の21歳のときと比べたり・・・。

拓:比べちゃあいかんですよ、

小:同じ頃清志郎さんも、亡くなって・・・。

拓:自分が一人暮らしをしている時に、
 朝の9時頃、中日ドラゴンズの帽子をかぶった人が得体の知れないおじさんが立っていて
 ピンポンって、「すいませんどちらさまでしょうか?」っていったら
 「引っ越しおめでとう、ベイビィ」
 ギフトで共演させ
 清志郎さんが、ステージでしか歌ってない曲を
 もし良かったら、SMAPのアルバムで木村君のソロが決まってなかったらこれって
曲をもらった。
 仮歌がないので、ロック研究所って言うスタジオで。
 ラジカセのかちっと言う音から始まって、仮歌で、清志郎さんがギター弾いて、
 弱い僕だからっていうきょくを、デモテープだからって

小:宝物だな。

拓:いやぁ。
 自分の中のスーパースター。

小:清志郎さんの曲の中から、木村拓哉さんが選曲。

拓:正直、こういうお仕事をさせていただいていながらも、
 なんかちょっとわかんなくなって、やんなっちゃたときがあって
 いとい重里さんから、今の状況の木村君に聞いてもらいたいなぁって
 この曲を聴いて、一気に力が抜けたって言うか
 次の日を迎えられるって言う力をもらった曲。
 忌野清志郎さんで、「君が僕を知っている」。

小:彼の詩人としての力って凄いですよね。
  人を動かしたりするって、
  木村拓哉の今日話を聞いて、いろんな人が助けてるね。

拓:そう思います。
 助けてもらってるっていうと、みなさんに責任があまりにも大きいと思いますけど
本と恵まれていますね。

小:そういう、気の使い方が凄いよね。
 義理と人情の男だと思うんですけど、木村拓哉は

拓:(笑)割とそこがベースです。

小:木村さんを、ちょっと奥をのぞいてみたかったなぁ
  マイケルと、清志郎さんをとおして 心をのぞけと思うんです。

拓:もっと、もっと、ありますよ。

小:どんなこと?

拓:細かいことを言うと、スキットロウは、セカンドアルバムなのでデビューアルバムがいい、

小:そうだよね。詳しいんだよね。
  清志郎さんの曲、てにおはを間違えてるって教えてくれたり。
  知識の人でもある。
  自分を一言で言うと、義理と人情の男?最後に一言、

拓:ほんとに楽しかったので、また、おじゃましたいと思います。

幸せな土砂降り

2009-08-29 | テレビ日記
昨日のMステは、ふわっと流して下ろした髪にベージュのスリーピース。
ネクタイをしないでボタンを開けたシャツが素敵!!

タモリさんのすぐ後ろの席、美人さんねありがとう。
でも、あれ?
いつもだったら、前の人のコメントにもいろいろリアクションしてくれるけれど
ちょっとお疲れかなぁなんて思って見てるうちに今週のランキング。
”そっと きゅっと”1位・・・そんな、目を丸くしなくても。

SMAPの夏の歌は、10位 「SHAKE」で始まった。
ああ、この躍動感夏ね。
炭酸がはじけ飛ぶ感じ。安心して聞けるのもいい。

9位 「オリジナルスマイル」
大好き!!嬉しいな。
でも、オリスマ夏なんだって思ったとたんに
お友達にいただいた後楽園遊園地の映像が浮かんできました。
アイドル共和国ね。
わっつでも話してたファンに追っかけられたり丸太ぶら下がりをした水泳大会。
その合間に、Tシャツハーフパンツでプールサイドで歌ってた。
そうそう、94年の夏だよね。

8位「Mermaid」これは納得。
あのMステの白のスタイル可愛かった。
伸びかけの髪もね。ダンスも素敵でもっともっと回数見たかったね。
08年9月は、アルバムの発売月ね。

7位「オレンジ」(00年8月)
オレンジは、夏とシーズンを限定しない感じがするの。
夕焼け。優しい日の終わり。
子ども達の予餞会とかでも歌って、大好きな曲。
使われた映像はPOPUPのね。
小窓で拓哉君もいっしょに歌ってた。

6位「初めての夏」(93年6月)
「映像と歌と合ってないね。」といったら、「森君がいたからじゃない。」ってにいのん。
こういう会話がすぐ出るのは教育のたまもの?

5位「freebird」(02年5月)
夏・・・個人的には少々?。
freebirdは、私的には春。涼様につながる。
あの帽子の下には、涼様の短い髪があった。
この映像、最後のアップが長くて嬉しい!!

4位「セロリ」(97年5月)
3位「青いイナズマ」(96年7月)

2位「Summer Gate」(03年6月)
出たとたん。ああサマゲ!!!
忘れててごめんって感じでした。
大好きなのに。
赤いライダーズスーツ。短い髪。この登場も好きだったなぁ。

和気藹々→脇アイアイで騒いだよね。
タンクトップに、大きなニット帽のイラストも浮かんできた。
MIJは、サマゲに限らず”夏”だったのにね。
「ススメ!!」「夏日憂歌」。

1位「BANG!!BANG!!バカンス!!」
これは、もう、もちろんです。
「あのバカバカって歌う歌が、こんなにも親しい歌になるなんて・・・。」(美山さん風に)です。
ライブでの一体感。気持ちいい!!

拓哉君のコメントは、2位の「Summer Gate」について。
「SUMMER GATEは、アルバムの曲なんですけど、
 コンサートに来てくれた人が背中を押してくださったと思う。
 皆さんの間では、SUMMER GATEって曲名なんですけど、サマゲ、サマゲって。
 サマゲは?今回サマゲは?」

1位の”バンバカ”と”そっと きゅっと”の2曲を歌ってくれた。

バンバカでくるっと余分にターンするときに一瞬ふらついた?っておもった。
笑顔なんだけど、いつもの綺麗な拓哉君なんだけど
額は汗!!

ふわっと広がった髪が、動きで時に顔について、そんなところも綺麗だった。

”そっと きゅっと”。
何度聞いても、2番のソロにじーんとくる。
あの~。この細かいステップやめませんか。
最初見たときは、細かなステップが素敵だって思った
でも、PVを見たり、何度も聞いてるうちに、この曲は、しっとり聴きたいなって
他に気を遣わないで、歌い込むことに集中して欲しいなって思うようになった。
どうでしょうか?
スマさん、スマスタッフさん。

歌が終わったあとは、一番後ろの列に座った拓哉君。
上着をきれいにたたんで横に置いて、髪をまとめだした。
何度か手で押さえながら、きゅって、思いっきり全部後ろにひいてまとめてた。
その仕草も、仕上がりも素敵ね。

あとは、出演した歌手の方には申し訳ないけれど、歌の切れ目を待って見てた。

来週も出演。「スーパースター★」ですね。
今度はどんなスタイルかな?

ー・-・-・-

「新曲のPVの裏話を気かせてください。」
という、メッセージで始まった夕べのわっつ。

PVといったらマイケルと、彼への熱い思いを語る拓哉君。
ほんと、大好きで尊敬していたんだよね。

PVの共演のリー・チンさん。
実際共演したのは、拓哉君だけ。
撮影の前に楽屋に挨拶に来てくれた。
素晴らしい表現力で、中島監督もOKを出すときに「カット、すばらしい!!」って。
食事会には行かなかったけど、プレゼントを渡した拓哉君。
喜んで、お礼の電話もあったって。

素敵な女優さんですね。
今度の共演は是非映画でお願いしたいですね。

ー・-・-・-

さあ、きょうは、拓哉君の土砂降り。
朝ラテ欄を見たら、3時からの”SOUND IN MY LIFE”だけでなく
その後の番組にも木村拓哉の名前があった。
1時間、拓哉君の話が聞ける。

そして、同時進行でテレビでは「とくばん」

最後に、深夜の「CDTV」にもSMAPの名前。

ー・-・-・-

写真は夏のイメージで、黄色の花を選びました。
熱い日差しの下で花びらを豊かに重ねている黄色の百日草です。



全力の総理!!

2009-08-28 | ドラマ「CHANGE」
初回のSPは1話で、あとは毎日2話ずつ放送だった
シャチホコ地区のCHANGEの再放送。

毎回、再放送なのに、そのまま見入ってしまってる。
今日は、ラストの第10話。
朝倉総理の語りかけが始まった。

正面を向いて話す朝倉総理に向き合って聞いていたら突然の終了。
えーっ!!!
何で!!!!

この後後半は次回って文字にショック。

あの、総理の言葉の途中で切るなんて・・・。
あの緊迫の22分が・・・。

続いて2話目の時間に始まったのは、「○の生きる道」

思わず、去年の放送を見直しました。

はい、HDDには、まだ、去年のラストの放送が入っています。
なら、録画しなくてもっていわれそうだけど、やっぱり見たいよ。

それで、すこし心が落ち着きました。

この時期の再放送は、DVDBOX発売があったからだとは思うけれど
朝倉啓太さんのまっすぐなひと身を見た後に、現実を見るとね・・・。

朝倉総理に感じるのは、心、
彼の言葉は、彼の心だと信じられる、真実。
そして、希望、期待。

人として信じられると言うことの大きさ。
いっしょに前を見ることができる喜び。

ねぇ。

そして思う。
木村拓哉の凄さ。

ここにいるのは、朝倉啓太だものね。

木村拓哉ではない。
小学校教員だったもじゃ倉さん、その人を生きてる。

朝のWSをチェックしていたら”スッキリ”の中で、Nikonの新CMが流れた。
15秒のバージョン。

ここにも、全く別の素敵な木村拓哉さんがいるの。

さあ、次は30秒のget目指そう!!

HPには、15秒と30秒のCMがアップされていた。
COOLPIXのポスターもね。

コンパクトなCOOLPIXを胸の前で持ち、
こちらをまっすぐに見つめている拓哉君のアップのポスター!!!
素敵です。
小さなPCの画面でもドキドキするの。
大きなポスターにあったら・・・。

ー・-・-・-・-

今日は金曜日。わっつの日。

そして、その前にMステ。
「♪~そっと きゅっと」の生があるのは間違いないし
あと、SMAPの夏歌リクエストランキングの発表があるのよね。
夏の歌っていうと・・・バンバカがまず浮かぶよね。



どの一瞬も逃したくないよね

2009-08-27 | CM
今朝のズームインでNikonの新しいCMの紹介がありました。
今度は、COOLPIXです。
「オープンカフェ編」っていうのね。

カフェに拓哉君がいて、次々起きる出来事を
「撮りたいときを逃がさない」ってコピー通りシャッターを押していくもの。

撮りたいものの一つは、目の前でパフォーマンスされたラテアート。
カップの中に綺麗な樹の絵が作られてるの。

これは、CMの中でも登場される男性
08年チャンピオンのラテアーティスト、澤田洋史さんの作品。
細いスティックとか使って絵を作るのは見たことがあるけれど
道具を一切使わないで、カップにミルクを流し込んむその動作で作品を作っていくの。
凄いです。

もう一つはきなこちゃん。
カラフルな風船に飛びつくその瞬間のショット。
風船の色ときなこちゃんの明るい毛の色と・・・楽しい画面です。

あとから教えていただいてズームインのHPをみたら
そのCMについての記事がありました。
スチームミルクとエスプレッソで仕上げる繊細なラテアートを見た拓哉君。
道具を使わないで作る澤田さんのラテアートに感動して
「すげえ…!これはCOOLPIXで撮影しがいがあるね」って。

Nikonは提供番組がないから捕獲は難しいけれど、
登場したすぐはスポットも多めに流れるはず。
がんばろう!!!

20世紀少年の最終章と言うことで、香川さんが宣伝で登場してた
CHANGEの再放送のあとは、メイちゃんの執事でヒロ君がいる。

二人を見ながら、早くまたいっしょに4TOPがくめたらいいなと思う。

DVD BOXの発売まであと一月ちょっと。

きっと、みんなの笑顔も、緊張した凄いチームワークにもあえるはず。
全力でやりきるもの同士のすばらしいチーム、MR.BRAINにあえるね。

ー・-・-・-・

撮りたい瞬間・・・
花にとまっている虫たち。
今日開くだろう花のつぼみ。
子供たちの笑顔。
泣いた顔も、怒った顔も、真剣なまなざしも、生きている証。
どの一瞬も残しておきたいよね。

オレンジの筒。花開くほんの少し前のハイビスカスです。


そっと、優しく

2009-08-26 | CM
そういえば、昨日書き残したこと。
GATSBYのCMが新しくなった。
スマスマ前にお知らせいただいてたのに、HPで確認する時間がなかったので、
番組の中で流れたのを見たのが、最初。
岩尾さんがシナを作って洗顔を始めたから、”拓哉君は!?”って、びっくりしました。
「変身編」なのですね。
麗しい拓哉君に変身。
映像でもこうなるんだったら嬉しい!!ね。
CM版ハンサムスーツ。

CMとしてはおもしろいけれど、”拓哉君が見たい!!”って、ファン心からしたら
最初から登場してほしい。
30秒の半分じゃ寂しい。

いえ、水もしたたるというか、水も跳ね返す拓哉君には、キャー!!!です。
ばさっと髪に勢いをつけて顔を上げたときには、叫びそうになったもの。

HPでも後から確認。
TOPのショットも素敵です。

ー・-・-・-・-

「♪~そっと きゅっと」

お店から受け取ってきて、ずっと帰り道で聞いてきました。
ふわっと、優しい気持ちになれます。
皆様もお持ちだとは思いますが。ポストカードは、ベージュのスーツ姿の5人。
このスーツの拓哉君。いっそう柔らかくて好きです。

今朝から情報が飛び交っていたのは産経新聞。
お知らせいただいた、最初は、そんなに大きな記事だと思わなかったの。
でも、新聞を買って開いたお友達から驚きのメール。
これは大きいから手元に欲しいよ・・・て。

で、あわててたけど、産経新聞ってこちらで見ないの。
名古屋駅でサンケイスポーツは見たことがあるから、
産経新聞もあるかもなんて思いながらも、
今日は母の用事で一日外だったので確認できなくて。

いつも、情報を教えてくださったり、
鳩のことを気にかけてくださったり、
ほんと、たくさんの優しい思いがあって成り立ってると、
何かあるごとに思います。ほんとうにありがとうございます。

その産経新聞にある「幸せな国のつくりかた」というフレーズ。
その文章は読んでいないけれど、そのフレーズから思い浮かべるのは。朝倉総理。

今、再放送が流れてる。
そう、再放送なんだけど・・・。今までも何度もリピしてるんだけど・・・。
でも、また、じっと見入ってしまう。

今もなお新鮮で。夢中になる。
何度見ても、朝倉啓太に惚れてしまう。

こうやってまっすぐな気持ちで向かってくれる人がいて欲しい。

ー・-・-・-

これも夾竹桃の花。
カメラでアップにしてわかったのですが、こちらは八重咲きです。

予想以上が嬉しい!!、素敵!!

2009-08-25 | テレビ日記スマスマ


実は、朝のWSでちらっと見たときにはあまり期待してなかった
なんて言うとしかれるけどね。

で、スマスマのラスト、中島監督の説明があってPVが始まったとたんびっくり。
だって、拓哉君のアップだったもの。

黒のバックに綺麗な拓哉君
目を上げて少しほほえむの。
わぁ!!って、思わず声になった。

電話で彼とけんかしか彼女。
雨の中。
♪~立ち止まり・・・
ベンチに腰をおろし、泣いている彼女を見てる拓哉君。
暗い風景の中で、浮かび上がったこちら向きの姿は、ノーブルで、
その一瞬、一瞬が、美しい名画のようです。

ブレスレットを拾う、静かに置く、
その指先までも素敵。

♪~少し寄り道を・・・
彼女の手が、すっと握りしめられた。拓哉君の手だって、すぐにわかった。
そして、彼女に語りかけるように歌う横顔。
つないだ手は、優しいダンスへといざなう・・・。
柔らかくターンをする二人の動きの優美なこと。

このシーン、もっと、もっと見たかった。

去り際に木の葉を手ではたくとしずくがはねる。
すごく拓哉君に似合って、アドリブって思ったけど、あれは、監督も狙って他のかな。
悲しみにキリをつけるという心の表現のようで映像としても素敵だった。

ストーリーのあるPV。
短い映画を見ているようだった。

拓哉君と彼女の二人でずっとみてたいなぁと思う気持ちはもちろんあるけれど
SMAPの曲だものそれは無理なこと。

素敵なPVですね。
うっとり見てました。

慎吾ちゃんの操る指人形も、とっても表情豊かで、素敵ですね。

「妖精だったんだね。」
PVが終わってちびのんがつぶやいた。

そうだね。
愛を伝える、人への勇気をくれる素敵な妖精ね。

ー・-・-・-

トーク。
「好きなアイドルって誰?」
「言ってもいいですか?」「木村さん。」
直接言われて照れてる拓哉君が可愛かった。
そして、この答えで、彼女の話を聞きたいって思った。単純ですね。

で、話を聞いていっそう好感度アップでした。

紗栄子さん、可愛いししっかりしてる。
それに、努力家ですね。
できないことも愛する人のためにできるようになる。手を抜かないで生きている。
「ありがとう」言葉に出して伝えてる。ダルビッシュ選手も素敵。
その言葉を、しっかり受け取れる彼女も。
年齢じゃないね、ちゃんと向き合ってるかどうかが、人を育ててる。

拓哉君の進行いいよね。
データーもちゃんと利用してるのに、それがとっても自然。
相手の言葉や周りの反応もひろいながら、楽しくふくらんで。
作業としてやってない。
楽しく見ました。


ー・-・-・-

高い梢に咲くキョウチクトウの花です。
アップで見ると、すごく可憐な花ですね。



Vol。137 夏の宿題

2009-08-24 | ざまをみろ!!
先週ずっと家を空けていたけど、
今週になってようやく、少し時間ができてきた・・・と安心してたら
大きなドジ。

先週家に戻ってからHDDの整理をしてなかったの。
今朝PVが流れてるかもって、楽しみに開けたら、HDD不足で
昨日の子ども達の録画で残量になってた。
そういえば、今朝、赤ランプがついてなかったようなと気がついて
あわてて20タイトルほど削除。
7時50分からの日テレのWSから録画することができました。

そんな状態だったのでPVを見たのは、「スッキリ」
それも、クイズッスのコーナーでした。

黒のスーツ。白いシャツ、黒いタイ、ふんわりと自然に下ろした髪の拓哉君がいました。
私が見たシーンでは、前列3人後列2人で並んで歌っているところと
5人が横並びに立って歌っているところで、あまり動きはなかったの。
「そっと~」 「きゅっと~」のきゅっとのところは、拓哉君のアップでした。
女性が一人登場。
話によれば、この女性とのシーンもあったとか。

早く全体が見たい!!な。

週末に発売だったMYOJO。

「ざまをみろ!!」Vol。173のテーマは、”夏の宿題”

コンクリートの壁にもたれてこちらを向いている拓哉君は
前髪もサイドも、きゅっと強く後ろにまとめたヘアスタイルのせいか
ちょっとすねた少年のようでもあり、
また、静かなまなざしでこちらを見つめている古武士のようでもある。
このまま、お侍さんをやってくれてもいいのにね。

”宿題”
わっつでも、カバンの中に入っていると言ってた”宿題”。
どんな宿題なんだろうって、凄くワクワクした。
今もって、何も発表はないけれど、
拓哉君が「浅いのは、ヤ」だと、愛情を持って関わってくれるものだから
素敵なものに違いないと信じてる。

マイケルのこと、MR.BRAINがラストを迎えたこと・・・喪失感ね。
見ている私たちも、ドラマの最終回は毎回経験してるのに、
今回は、終わった後に、なんだか、ぽっかりと大きな穴を感じた。

今回のMR.BRAINって、8回ではあったけれど、大きな作品だったなと思う。

だからねぇ。
丹原さんに託した”飴”あの宿題も解決して欲しいな。
敬礼の九十九っちは、愛しくて切なかった。
また、4TOPに逢いたい。

ねぇ、拓哉君。
あなたが見つめている先に見えているのは、なんですか?

ー・-・-・-・

夏の宿題と言うことで、朝顔。
ピンクの大輪です。

気がつくと流れているフレーズ

2009-08-23 | tak日記
最初ドラマのラストシーンと重なって聞いた時には
あれ?淡いイメージの曲だなぁって思って、
でも、「そっと~!」「きゅっ~と!!」は耳に残った。
そこだけ、拓哉君の声がはっきり聞こえたっていうのもあるけれどね。

何回か聞いて、やっぱり、あのフレーズはしっかり耳に残ってた。

そして、振り付け付きというか、映像として目から入ったとき
1番がほとんどユニゾンってわかって、
拓哉君のダンスや、歌う姿が何度も写ったから、
頭に拓哉君の姿つきでインプットれたから、しっかり強い印象で刻まれた。

するめソング。
そういうよね。
今も、ふと気がつくとこの曲が頭の中を流れてる。

この間もお友達からの電話があって
「忙しい時間だから、短く話そう・・・」なんて言って始まったものの
拓哉君のことを話してると、短くすむはずもなく
声もだんだん大きくなって、いっぱいおしゃべりしたのだけど。
そのなかでも、その話になった。

「♪そっと、きゅっとの1番、ほとんどがユニゾンっていいよね。」
「歌の力が?だって言われたりするけど、ユニゾンは力強くて、あたたかいよね。」
「無理して分割しないで、そのいいところを生かした歌にしていけばいいのにね。」
「だから、いいね。」
「で、伝えたいところは任せるという。」

あの、傷だらけになって熱演したシーンの30分後のレコーディング。
なのに、しっとりと綺麗なメロディを、繊細な歌詞を丁寧に歌ってる。

やっぱり、久保田さんの曲っていいよねなんて言いながら・・・。
私の中では、1番が流れ、そっと、きゅっとのフレーズの後は、すぐ
「少し寄り道をして・・・粒だよ」と続く。
幸せな歌です。

そして、一番最初に聞いたときから好きになりそうだった♪~スーパースター★
これも、もうすぐお目にかかれるのですよね。

有能な側近さんによる報告では、スマスマの収録があったとか。
キラキラとレーザーが飛び交うセットですね。
そして、歌う5人の衣装もキラキラ。
そろいではなくて、それぞれが、異なったキラキラぶり。

最後に一斉に倒れてしまう振り付け。
南流石さんが以前振り付けをしてくれた、正義・・・は、
椅子を飛び越えたり、跳んだりはねたりで、腕白ぶりが強調された振りだったけど
今度も、拓哉君がハァハァハァ・・・なのですよね。

早く逢いたいなぁ。♪~スーパースター★に。

ー・-・-・-

夏休みも、あと少し。
夜の風に涼しさも感じられます。
そういえば、今年は朝顔を載せてなかったなぁと思い出し
夏の終わらないうちにと、ネットに絡まって伸びている紫の朝顔。
朝7時の顔です。



グーパーウォーク1