笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

デビュー記念 1月8日

2021-01-08 | Songs
今日、1月8日は、”木村拓哉”Debutの日。

拓哉君的には、Snow ManとSixTONESと同じ年・・・らしい。

初めて一枚拓哉君だけのアルバム。☆Go with the Flow☆
気持ちよかったぁ!!!

拓哉君の仲間達が、背中を押してくれてできたアルバム。
♪One and Only 作詞:稲葉浩志、作曲・編曲:多保孝一
♪I wanna say I love you 作詞・作曲:Uru、編曲:富樫春生
♪UNIQUE 作詞・作曲・編曲:槇原敬之
♪NEW START 作詞:いしわたり淳治、作曲:水野良樹、編曲:TAKAROT
♪Leftovers 作詞・作曲:川上洋平 ( [ALEXANDROS])、編曲:川上洋平 、佐瀬貴志、宗像仁志
♪ローリングストーン 作詞:御徒町凧、作曲:森山直太朗、編曲:小名川高弘
♪Speaking to world 作詞:前田甘露、作曲:Fredrik "Figge" Bostrom、佐原康太、編曲:佐原康太
♪サンセットベンチ 作詞・作曲:Uru、編曲:富樫春生
♪Your Song 作詞・作曲:川上洋平 ([ALEXANDROS])、編曲:清水俊也
♪My Life 作詞・作曲:KUMI、NAOKI、編曲:LOVE PSYCHEDELICO
♪A Piece Of My Life 作詞:西田恵美、作曲:川口進、Christofer Erixon、編曲:清水俊也
そして、最後に、清志郞さんからの贈り物
♪弱い僕だから 作詞・作曲:忌野清志郎、編曲:三宅伸治

すべて、拓哉のために作られた歌。

アルバムが出て、ソロツアー ☆Go with the Flow☆があって
ステージで歌う拓哉に会えた。

今日は、アルバムを聴いた。
ライブの映像も見た。
何度聞いてもいい!!
何度見てもいい!!!


沢山の幸せが届いた。
その次も・・・と、拓哉も私たちも思ってたけど、コロナ禍でできていない。
でも、待ってることができる。

嬉しい記念日に、もう一つのお知らせ。
映画「マスカレードナイト」クランクイン。

緊急事態宣言発令の今。いろんな、壁があると思う。
でも、無事、ゴールテープが切れますように・・・・のんのん。


One and only の人へ

2020-03-23 | Songs
10日ほど前の、我がローカル紙の夕刊に、Go to theFlowの記事があった。 
ライブのオーラスから1か月以上立ってからだったのでちょっとびっくり。
でも、見出しから、嬉しい内容だった。
「一流のエンターティーナーとしての輝きを十分に」
「木村の魅力を十分に引き出すものものばかり」
「歌唱力は健在」
「待っていたfanへの思いがあふれるライブだった」

あの場で、拓哉が歌った曲は、すべて、拓哉のために書かれた曲。
稲葉さんの言葉、”One and only”の拓哉。
それは、間違いなく、私たちの思い。

あの日。
ホント久しぶりに、遠くのお友達に出逢った。
以前は、LIVEの後に、「また、この次に!!」って、言って別れてたけれど
あのときから、「この次」はこないのかもしれないって思い始めてた。
それが、また、拓哉と逢える場所ができた。
拓哉に会いに行くことができた。
遠くのお友達とも、会うことができた。
たくさん拓哉を語り合えて、楽しかった。

オープン前、2時間並んだからグッズ売り場の長い列も、おしゃべりがいっぱいできた。
↓”One and only”の文字が嬉しいTシャツは、お友達のMさんが、getしたもの。
グッズ売り場の横で、Flow のCDを発売していて、一緒に行ったMさんがそこで、1枚購入。
彼女は、初回特別バージョンは2種類買っていたけれど、通常版を買ってないからと。
で、そこで、抽選したら、カランカラン・・・と、鐘!!!当たった!!!
私たちみんな幸せになった。

生地もつくりもりっかりしていて、こういうところにも、拓哉の気持ちが入っているんだろうなって思った。
彼女とも、2015年『Mr.S』1月12日の名古屋でのオーラス以来。
LIVE後に、10人ほどのお友達と一緒に食事に行って、拓哉の素敵で盛り上がった。
あのときも、みんなに言ったんだよね。「また、次のLIVEで会おうね」って。
遠かったけど、来たね。この日が。

大阪のLIVEのあとの食事会。
初めてお会いする方も含め、7人。
北は北海道から、南は九州まで。
でも、今回も言えた。「また、次のLIVEに、会いたいね。」って。

SONGS お帰りなさい!!

2020-03-03 | Songs
ナレ「一月中旬、木村はリハーサルを開始した。」
ウォーミングアップをする拓哉、

ナレ「実に5年ぶりのLIVE。」
stuffから今日のリハの内容を聞く拓哉。
「NEW START。ここ、座って手振りを・・・」の言葉に、「まじっすか!」
そして、「木村さん(振り付けをおぼえるの)早いからという」言葉に、
「いや、その回路は多分つなぎ直さないと・・・。」と拓哉。

ナレ「出演者もstuffも初めてLIVEを
 手探りで、でも、一つ一つ全力で、パフォーマンスを作り上げていく。」
拓:自分としては、今日できることを、フルでやった感じではありますけど
計算して、抜いている場合じゃないので、今は。

ナレ「この日は、個人練習からスタート。自らの希望で追加した
自分のボーカルとバンドの演奏だけで届ける歌も多い。
やることは沢山あると感じていていた。」
拓哉のギターとボーカルで♪ローリングストーンの練習。
拓:足らない状態に、本番が近づいていて 何もしないなんて言うのは、うん。おかしい。
おかしくないですか
路上ライブじゃないから、小屋(会場)も押さえてもらって、それなりの人数稼働してくれて、それこそ、こうやって作ってくれて、
それぞれの関わってくれた人たちの頭数数えたら恐ろしい数の人たちが関わってくれているじゃん。
そりゃあ覚悟しないと。

ナレ「LIVE前日。初めてステージを目にする。
 stuffも出演者も、すべての人たちが、木村の久しぶりのLIVEをもり立てようと準備を進めていた」
拓:しゃれっ気のあるstuffで、
ポップアップの横に、紙で、手書きで、「今日は、リハ日。よろしくお願いします。」って書いてくれて
その上に、「お帰りなさい」
一つ一つに、一人一人の、口に出して、目を合わせてではない気持ちだけど、
そうやって、表現してくれているのが、一瞬ジーンときてしまいました。

LIVE初日、
ステージに向かう拓哉。「緊張してる?」の問いかけに、
拓:すげえしてる。はんぱないし。

ステージ下に移動する拓哉の後ろに、大道具さんからの言葉がチラッと見えた。

ナレ「背中を押してくれた、すべての人へ。今、歌う。」
ステージ下ポップアップの場所につく。
大きく息をする。
飛び出した。♪NEW START
「様々なアーティストからの提供曲を初披露」の文字。
♪YOUR SONG
♪MY LIFE
拓哉を中心にダンサーと手をつなぎ、「ありがとうございました!!」と挨拶するLIVE、ラストの映像
「全20曲を歌いきった」

~LIVEアンコール映像~。
ナレ「木村のLIVEのアンコール。そこで歌われたのは、SMAPの曲♪夜空ノムコウ
木村は、SMAPの曲を歌った理由をこう語っていた。」、
拓:やりたいっていうのが1(割)、多分、やってくれないかなぁと客席のみんなが思ってくれるかもしれないのが9(割)かな。
皆さんの時間の中にその曲がどこかにあったはずだから。
それを共有するっていう意味では、僕は「やらせて」って、とは言わせてもらいました。

アルバム発売日に、新宿でファンの前に登場した拓哉の姿
「10大でデビューして、以来約30年間常に日本中から注目を浴びてきた」
『木村拓哉』でいることに疲れたことってないですか?と聞かれ
拓:ないですね。疲れ…それぐらいで疲れたって言っちゃダメっすよ。

ナレーション「そんな木村の新しいアルバムに、稲葉浩志は「One and Only」という作品を提供した。」
~「One and Only」のミュージックビデオが流れる~
世界的カメラマン・森山大道との撮影シーン
ナレ「何があっても、木村拓哉として生きる。」
「その覚悟を知る稲葉が送ったこの言葉こそ、木村拓哉そのものだ」
「One and Only」


SONGS 拓哉と稲葉さんとの対談 背中を押してくれた言葉

2020-03-02 | Songs
新たなステージに立った彼の思いに迫る・・・という番組の姿勢が嬉しかったSONGS
感想ももちろんだけど、言葉を残しておきたくて・・・。
Part1.稲葉さんと拓哉君の対談
-・-・-・-・-・-・-・-
ナレーション「5年ぶりのLIVEを終えたばかりの木村。今、あらたなステージに立つ彼の思いに迫る。
今回。親友であり、心からリスペクトする稲葉浩志との、テレビ初対談が実現した。」
~B'zライブ映像~
ナレ「B’zとして30年以上、ミュージックシーンの第一線を走り続けてきた。」
  「木村が”怪獣”と表現する圧倒的なヴォーカル。稲葉のライブに、木村は何度も足を運んでいる。」

~二人の出会いは?~
稲葉:ある海でね。拓哉:ある海。
稲:まあ会わないでしょっていうとこなんですけど。
 まぁサーフィンしに行ってたんですけど、シークレットスポットにもほどがあるみたいなところに・・・。
拓:ほど、ほど。もうホントにほどがあるところに、僕は行き・・・。
稲:こんなとこに居ちゃいけないみたいな感じ・・・。
拓:板、降ろして、ワックスかけていたら、「何やってるの!」っていう声がかかり、
「いや、今から海入るんですけど」って言って。
たぶん自分も変なテンションだったと思うんですけど。
稲:いや。でも、男と女だったらああいうとこで、会ったら、たぶんそこから交際が始まるんじゃないかなっていう。(拓:笑)
そういう盛り上がり方ってあるじゃないですか。
拓:どっちかが女だったら・・・
稲:遠い知らない街の街角で何かあったりすると、そういう盛り上がり方することってあるじゃないですか。
拓:あれでもそうですね。どっちかが女だったら付き合ってますね。そういう感じ。

~Go with the Flow LIVE映像~
ナレ「木村は今年2月、5年ぶりにライブのステージに立った。そのきっかけとなったのは、稲葉からの手紙だった。」
~背中を押した 稲葉からの手紙~
拓:手紙を書いてくれて、で僕それ受け取ったんですけど。
それは常に、常に、現場のバッグに入ってますね。ちょっと、気持ちが・・・。
稲:早く捨てないと。(拓:はい?)早く捨てないと。
拓:いえいえいえ、あれがきっかけですよ。
稲:なんか、”いいタイミングが有ったらその時にやればいいな”っていう風に思うところって、やっぱ絶対あるじゃないですか。
拓:そのワードを使って、なんかこう照れ隠しというか、いいようにこう、みんなの気持ちを避けてたというか。「いやなんかそういうタイミングあったら」っていう。
稲:やるんだったら、細かく準備して、徹底的に準備して、徹底的にリハーサルして、完璧なものを満を持してやりたいって、やっぱなると思うんですよ。
それを考えてやると、どんどん時間が経ってしまうので、その時にベストを出せばそれが100%なので、
音楽が好きなのも凄く伝わってくるし、始めるんだったら早い方が、早いに越したことはないなっていうのはありましたね。

ナレ「一月中旬、木村はリハーサルを開始した。」
~リハから当日までの舞台裏映像(詳細・別記)~

拓:やる前は、非常に。正直怖かったし。う~ん。
稲:初日を観てないんですけど、初日の時って気分的にかなり・・・
拓:もう、かなり・・・。正直ビクついてましたね。
どんな空気がそこに存在するんだろうっていうのはもうホントに
リハーサルは全く見えてないですし・・・。
~1曲目 ♪サンセットベンチ~

ナレ「今、INABA/SALASとしても活動する稲葉浩志。ソロ活動を始めた頃の想いを、木村に語った。」

稲:初めてソロをやったときとかは、バンドを離れて。
もしかしたら似てる精神状態かもしれないですけども。
しかも、自分のB’zの曲を1曲もやらなかったので、拠り所が本当になくて、お客さん見てて楽しいのか楽しくないのか自分がわからないっていうくらい不安なところはありましたね。
なんかそう一人で歌ってるから、僕はよく感じるんですけど。
すごくこう、さらけ出されたっていうか、自分をさらけ出さなきゃいけないみたいな。こう”裸で立ちました”みたいな。そんな感じないですか?
拓:あります。
稲:ありますよね。・・・一人で歌うのってね。
拓:あります。ありますね。 ポーズとっててもしょうがないみたいな。
稲:何をやっても無防備みたいな
拓:そうですね。

稲:SMAPでやってた時と全然、スタイルが違うんで、
普通にただソロで、ゼロから始めるのとは違うプレッシャーとかやりにくさとか、縛られるものとか、わからないけど、そういうものが
普通よりもしかしたら多いのかなっていう。
逆にそういうものをしょってることも見てる人も知ってるし、ストーリーをみんな見てるわけですよね、木村拓哉の。
で、どんなものが出てくるかなって、プレッシャー大変ですけどそこでスタートし始めて、その中で、生の声で一曲一曲歌って、汗かいて、やっぱり初々しさもあって。
それがね。このキャリアの中で初々しさをもてるというのもラッキーなことだと思いますけどね。
だからスタートとしてはすごくこう・・・スタートって言っていいんでしょうかね?」と
拓:スタートっすね。
稲:スタートですね。

~LIVE アンコールで♪夜空ノムコウ映像~
(詳細別記)
~2曲目。♪夜空ノムコウ~
ナレ「そんな木村の新しいアルバムに、稲葉浩志は「One and Only」という作品を提供した。」

~♪One and OnlyのMV映像~

稲:僕なりの期間で知った木村拓哉さんっていう人に関して、“One and Only”だなっていうのは
常々思っていることだったんで、 苦労してひねり出した言葉でもないんです。
僕の中ではすごく、歌詞はむちゃくちゃリアルですね。
二人でこう、海行ったりとか遊んだり食事したりとかっていう期間の前だと、もう、当たり前ですけど全く書けなかった歌詞なんで。うん。

ナレ「木村拓哉として生きる。その覚悟を知る、稲葉が贈ったこの言葉こそ、木村拓哉そのものだ。『One and Only』。」
~3曲目。♪One and Only~


ありがとう、稲葉さん。

2020-03-01 | Songs
ありがとう「SONGS」
ありがとう稲葉さん。
歌番組出演で、拓哉の歌う姿をテレビで見ることができたのは、もちろん、すごく嬉しかった。
ライブで拓哉に会えなかった人も、拓哉の歌う姿を見ることができたし、
初めて、木村拓哉としての歌を聴い他人も多かったと思う。
ねぇ、ねぇ、拓哉の歌声って素敵でしょ!!
拓哉の歌って、魅力的でしょ!!!って、みんなに言いたくなった。
そして、それ以上にとても嬉しかったのが対談。
プライベートで、二人が初めて出逢ったのが海だって言うのは、拓哉君も話したことがあるけれど
結構な穴場で、まあ、誰にも会わないでしょっていうところ。
そのときの様子を、「男と女だったら、たぶん、そこから交際が始まるんじゃないか」と、稲葉さん。
拓哉君も、「どっちかが女だったら、付き合ってますね」と。
それは、すごく惹かれ合ったってことなんだろうね。
それから、ずっと、一緒に海に行ったり、食事をしたり、音楽の話をしたり、コンサートを見に行ったり、
拓哉君は、UOMOの撮影の時に来てたのを、稲葉さんがLIVEでも来ていて噂になったのがあるよね。
拓哉君が自分か買ったライダースと同じのを、稲葉さんにお誕生プレゼントに送って・・。
シェイバーも、おそろだしね。
二人の交流だけでなく、奥様達も含め、家族ぐるみのお付き合いもあって。
稲葉さんと拓哉が、お互いをすごくRESPECTし合っている。
そんな稲葉さんだから、そして、心に響く言葉で拓哉君の背中をどんと押してくれたんだね。
「やるんだったら満を持して完璧なものをやりたいってなると思うんですよ。
 それを考えてやると、どんどん時間が経ってしまうので・・・」、
「音楽が好きなのも凄く伝わってくるし、始めるんだったら早いに越したことはない」と。
特に、「その時にベストを出せばそれが100%なので」って、一番響いたんじゃないかな。
そして、自分がソロで歌う場合と・・・て、いいながら。
「一人で歌ってると、さらけ出されたっていうか自分をさらけ出さなきゃいけないみたいな。
 裸で立ちました、そんな感じないですか?」と。
この言葉に、拓哉君は、すごく同意してた、
「ポーズとっててもしょうがないみたいな。」
これて、かっこつけてもしょうがない。”むき出しの自分”って言うことあんだろうね。
「(SMAPでやってたことがあるから)普通にただソロでゼロから始めるのとは違うプレッシャーとか、
やりにくさとか、縛られるものとか、普通よりもしかしたら多いのかな」
「そういうものをしょってることも見てる人も知ってるし、ストーリーをみんな見てる。」
「で、どんなものが出てくるかなって」音楽の世界というか、周りのこともみんなわかってるひとだから
拓哉君がいる場所の状態もよくわかるんだよね。
拓哉君が自分では言えなかったことを、稲葉さんが、伝えてくれた。
拓哉は、綺麗な瞳で、稲葉さんをまっすぐ見つめて話を聞いてた。


ありがとう、稲葉さん。

2020-03-01 | Songs
ありがとう「SONGS」
ありがとう稲葉さん。
歌番組出演で、拓哉の歌う姿をテレビで見ることができたのは、もちろん、すごく嬉しかった。
ライブで拓哉に会えなかった人も、拓哉の歌う姿を見ることができたし、
初めて、木村拓哉としての歌を聴い他人も多かったと思う。
ねぇ、ねぇ、拓哉の歌声って素敵でしょ!!
拓哉の歌って、魅力的でしょ!!!って、みんなに言いたくなった。
そして、それ以上にとても嬉しかったのが対談。
プライベートで、二人が初めて出逢ったのが海だって言うのは、拓哉君も話したことがあるけれど
結構な穴場で、まあ、誰にも会わないでしょっていうところ。
そのときの様子を、「男と女だったら、たぶん、そこから交際が始まるんじゃないか」と、稲葉さん。
拓哉君も、「どっちかが女だったら、付き合ってますね」と。
それは、すごく惹かれ合ったってことなんだろうね。
それから、ずっと、一緒に海に行ったり、食事をしたり、音楽の話をしたり、コンサートを見に行ったり、
拓哉君は、UOMOの撮影の時に来てたのを、稲葉さんがLIVEでも来ていて噂になったのがあるよね。
拓哉君が自分か買ったライダースと同じのを、稲葉さんにお誕生プレゼントに送って・・。
シェイバーも、おそろだしね。
二人の交流だけでなく、奥様達も含め、家族ぐるみのお付き合いもあって。
稲葉さんと拓哉が、お互いをすごくRESPECTし合っている。
そんな稲葉さんだから、そして、心に響く言葉で拓哉君の背中をどんと押してくれたんだね。
「やるんだったら満を持して完璧なものをやりたいってなると思うんですよ。
 それを考えてやると、どんどん時間が経ってしまうので・・・」、
「音楽が好きなのも凄く伝わってくるし、始めるんだったら早いに越したことはない」と。
特に、「その時にベストを出せばそれが100%なので」って、一番響いたんじゃないかな。
そして、自分がソロで歌う場合と・・・て、いいながら。
「一人で歌ってると、さらけ出されたっていうか自分をさらけ出さなきゃいけないみたいな。
 裸で立ちました、そんな感じないですか?」と。
この言葉に、拓哉君は、すごく同意してた、
「ポーズとっててもしょうがないみたいな。」
これて、かっこつけてもしょうがない。”むき出しの自分”って言うことあんだろうね。
「(SMAPでやってたことがあるから)普通にただソロでゼロから始めるのとは違うプレッシャーとか、
やりにくさとか、縛られるものとか、普通よりもしかしたら多いのかな」
「そういうものをしょってることも見てる人も知ってるし、ストーリーをみんな見てる。」
「で、どんなものが出てくるかなって」音楽の世界というか、周りのこともみんなわかってるひとだから
拓哉君がいる場所の状態もよくわかるんだよね。
拓哉君が自分では言えなかったことを、稲葉さんが、伝えてくれた。
拓哉は、綺麗な瞳で、稲葉さんをまっすぐ見つめて話を聞いてた。


どこまでも輝いて、GO with the Flow・・・その6 ありがとう、拓哉。

2020-02-26 | Songs
会場前で待っていてくれた拓哉
見送ってくれた拓哉

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
日替わり曲は、♪らいおんハート
Gの時、拓哉は1曲最初から最後まで歌い、それを後でPart分けして編集してた
なので、らいおんハートもまるまる拓哉で歌っているバージョンの音源があり、
それをWhat'sで、流してくれたことがあった。
そのときは、お叱りを受けてしまって、その後、そういう素敵な音源は聞けなくなった。
(だから、その時のらいおんハートが入ったWhat'sは、内緒の宝物になっていた)
それが、今日は、全部拓哉。

リズミカルで、粋でスマートで、キュッと揃った気持ちの良いダンス付き。
トロンとした生地のジャケットも、拓哉の動きに合わせてしなやかに舞う。
♪ローリングストーン
♪I wanna say I love you

2回目の ジャンクションは、満島監督(笑)が、
「ドラマは主題歌が命・・」みたいなことを主張するシーンから歌につながる。
スクリーンには、取手君。
出会いの、おいでおいでと手招き、あすなろ抱き・・・。
キャー!!!キャー!!!
登場した拓哉はチェックのシャツを羽織ってた。
♪TRUE LOVE

センター分けの武志のアップ。最初は優しい顔
殴られて口元に怪我してる横顔
♪Tomorrow never know
そして、♪LA・LA・LA LOVE SONG
落ち着いて考えたら、27年前なんだよね。
でも、取手君が映っただけで、武志が映った、瀬名君が映っただけで、その世界になる。
そして、今の拓哉が、フミヤさんの、ミスチルの、久保田さんの世界を作る。

どこでだったか、拓哉がバンドやダンサーのメンバーに、フェザーのペンダントを渡したと言ってた。
また、いつか、このフェザーで集まって、また、やりたいと
会場中、大拍手!!!

♪My Lifeは、ROCKテイストのStyle。
白Tに ワッペンを沢山貼りつけたカーキのシャツ。黒のダメージDENIM。
腰から赤いバンダナ。
歌い終わった拓哉が、「遠いね。そっちに行ってもいい?」といいながら、ステージ下手
に移動
アリーナの通路は狭くて、トロッコが通るところないよねと、諦めていたのに・・・
どんどん歩く拓哉。
一瞬姿が見えなくなって、えっ!!!どこ?どこ?と思ったら、すっと拓哉の姿が高く上がってみてた。
キャー!!!!拓哉が、スタンドにいる!!
通路?だね。通路にトロッコなんだ。
2階席の私たちにとって、ホントすぐ下を通ってくれるんだ。近い!!
通路は狭く、2列目当たりの高さだから、手を出したら届きそう!
もう、ずっと、拓哉と呼ぶ声と歓声。
ほんと、上から見たら畳1畳ぐらいのトロッコに拓哉。
ずっと、スタンド上方を見て、歌って、手を振って・・・
こんなに近くに拓哉が来てくれるなんて、ほんと、素晴らしいサプライズ。
幸せで幸せで、♪Leftovers

拓哉が、歌ってというように客席にマイクを向けるから、会場中が大合唱。
ステージ横から上がって、通路をN→A→B→Cと進んで、中央のDは、長めにいた。
ここで。1曲目が終わり。続いて♪One Chance!
ここら辺りでだったか、カーキ色のシャツの片袖を外し・・・。
E→F→G→Hで階段を降りてステージへ。
階段を降りるときも、階段横の人たちが出す手にタッチしてた。
どこかで、ムギュもあったような・・・。

ステージに戻って、シャツを放り、白Tにシルバーのジャケットを羽織った。
♪One and Only
今回のアルバムって、拓哉のために作られた曲の数々で
拓哉に向けてのメッセージでもあるし、拓哉から私たちへのメッセージでもある。
どの曲にも、伝えたい思いが詰まってるのだと、liveで聞いて一層思った。
気持ちがしっかり入った歌なんだよね。
アンコール・アンコールの声と拍手がずっと続いて。
隣の席の人も、ずっと、声を出してた。
拓哉が、ツァーTを着て登場。
♪夜空ノムコウ
♪A Piece Of My Life
「どんなに辛い事、苦しい事、悔しい事が有っても、絶対に腐るんじゃねぇぞ!!!!」
ありがとう、拓哉。
頑張るよ。
前を向いていくよ!!


会場入り口に向かう道路に並んでいたトラックの列
(途中から写し始めたのでこれだけだけど、実際はもっともっと長い列だった。)


ようやく人がいない,シャッターChanceがきた。
この美しい人のパーツになれた幸せ!!


どこまでも輝いて、GO with the Flow・・・その5 ずっと目の前には拓哉の幸せ

2020-02-25 | Songs
大阪で拓哉からPowerをもらって、1週間。
まだ、1週間しかたってない!!もう1週間たった。
この1週間の間に、 TAKUYA KIMURA2020 GO with the Flowツアーはオーラスを迎え
拓哉の、素晴らしい完走!!
続いて、 24日にはプレミアムイベント無事開催。
そして、次のお仕事に向けて拓哉のヘアスタイルが変わった。

この週明けから、Jのコンサートなどの中止のお知らせが届き、
EXILEやPerfumeなど沢山のコンサートも中止
感染した方が多くの県に広がっている。
先週で良かったなんて言っては、差し障りがあるかもしれないけど
でも、ほんと、拓哉に会いに行けて良かったと、改めて思う。
--・-・-・-・-・-・-・-・-・-
場内が暗くなり、水色のパンラの海がきらめき。
ステージ中央奥のバンドスペーズにメンバーが登場して、♪~Flowの曲がSTART。
キャー!!の声にステージを見ると、中央が四角く暗く見えた。
あの場所に拓哉がスタンバってるんだ!
あそこから、拓哉が登場するんだ!!!と思うと、もう、それだけで、ザワザワ。ドキドキ

そして、Jumpアップ、飛び出した。
赤い花の刺繍がある黒いシャツ、黒のダメージDENIM。
目の前に拓哉がいる。
♪~NEW START

なんてよく伸びる声。
明るくいて、力強くて、ワクワクも勢いよく伝わってくる。
生のバンドっていい!!!
拓哉と一体化してる。
しなやかに力強く歌う拓哉が肉眼でよく見える。
この会場素敵!!
曲が終わり、拓哉からの最初の言葉は、
「○○ウィルスなどの中、ありがとう!!と、」ぎっしりと埋まった客席への感謝の言葉。
「ミヤネ屋でも、やっていたように・・・」といいながら、手ででべそ前の方をしめしてたのは
宮根さんが、客席にいらしてたのね。
会場が、沸いた。
お江戸でミヤネ屋の生放送後に、新幹線移動して、大阪城ホールよね。
お江戸だけでなく、大阪城ホールのLIVEにもお花を出してくださってた。

今日は、カメラが多いです。と、最初に拓哉から話がありました。
ライブにこれなかった人たちにも、こんな騒げる場所だったと、見てもらいたいと。
ライブDVDが出ることが、はっきりして、すごく嬉しかった。

スタンド2階席だったので、会場全体が見渡せました。
拓哉は、「すりばちの形で圧がすごい」って、言ってたけど、
みんなの気持ちが、拓哉に集まってるのが、よく見えました。

拓哉がステージを動くと、と、いうか、視線を向けると、
わぁ!!キャー!!って、歓声があがり、広がり。
それまではリズムにのって動いていたペンラが、そっちの方向だけ、動きが変わる。
こっちよ!!!拓哉!!
拓哉!!!大好き!!!って思いで、細かくキラキラと動くの。
拓哉の動きにつれて波のように。
すごいよ、木村拓哉。
会場の隅々まで届くような、拓哉の動き、視線。

しなやかで、セクシーで、切れの良いダンス。
ステージの拓哉から目が離せない。
ダンサーを従えてのダンスも圧巻です。
「歌筋が・・・」って拓哉よく言ってたけど、みんなの前で存在できるように
ずっと、歌筋、ダンス筋、鍛えてたよね。
リハーサルも、とことんやったことがわかる。
ダンサーとの動きに戸惑いや乱れがない。

♪Your Songや、♪サンセットベンチの柔らかな声。
拓哉は、曲でも、いろんな人を生きているから、声も変わる。
メインスクリーンも、時に海や曲にあった映像で、素敵な雰囲気を作る。
両端のスクリーンは、映像でなくずっと拓哉がいるの、
そう、スクリーン。
拓哉がいるんだよ。
どの瞬間も、どの曲でも、スクリーンには拓哉か拓哉の選んだもの映る。
ソロライブだから当たり前なんだけど、いつも、大きな拓哉を見ることができる幸せってないよね。

♪Style。
でべそで踊る拓哉の上には、何段もの輪になった照明がシャンデリアのように降りて。
曲に合わせて、色を変え、きらめきを変えて輝いて
そして、拓哉は、以前の ♪Styleと、スタイルを変え、黒いスーツ、胸に赤い花、ハット
女性ダンサーとの絡みが色っぽくてドキドキする。


そして、嬉しかった♪UNIQUE
これ、映像も、ダンスも、拓哉の表情もすごく可愛いの。
2回のジャンクションは、拓哉に満島真之介君と二階堂ふみさんでの映像、
叱られたくて仕方がない、ディレクターに満島君
図々しく、突拍子もないアシスタントに二階堂さん。
面白かったぁ!!!
この間に、拓哉は着替えをしたり、ちょっと水分を取ったりなんだろうなぁ。
靴も、衣装に合わせて、黒い革靴だったり、赤いスニーカーっぽいのだったり、
いろいろ変わってたし。
そんなときにも、目の前のスクリーンには拓哉がいる。
始まってから、ずっと。
トイレに行くときはないです。
(実際、始まる前に言ってたら、余裕で大丈夫)


どこまでも輝いて、GO with the Flow・・・・その4 目の前は海 ”拓哉”が伝わるステージ 

2020-02-24 | Songs
2と、3で質問コーナーと日替わりのことを書いたけれど、ちょっとSTARTに巻き戻し・・・。

5年ぶりのParty。申し込みから入場までシステムの変化にびっくりした今回のLIVE。
当選の知らせとか、入金確認がその日にできるとか、すべてスマホでのやりとり。
流れがホントスムーズで、郵便物の往復だった以前に比べて楽だなあと思ってたけど
デジタルチケットとなった途端に怖くなった。
スマホが壊れたら・・・。あの場で表示できなかったら・・・。
と思うと、スマホが気楽に使えないので、写真はカメラで。

すごい数だったというお江戸のライブ会場。
お花は初日に贈られるから大阪はないだろうなと思ってたら、数は少ないけれど綺麗な花がありました。
個人名は、宮根さん、LOVE PSYCHEDELICOさん、大島優子ちゃん、

次に企業。マクロナ、WOWWOW、リョーマゴルフ、ビクター。
放送関係など。
SONGS、関西テレビ、TBSテレビドラマ制作部、ウォモ、FM大阪。


お花を過ぎていくと、会場前にはモザイクの拓哉。
その後は、もう、QRコードの画面を表示して、大事に大事にスマホを捧げ持つ感じだった。
だから、入場してコードが読み取られ、プリントアウトされたチケットになったら、
ほんと肩の荷が下りたというか、ほっとした。
表示された座席は、スタンド○列○番。

でべそすぐ横の2階席。
メインステージも、でべそも、歩いて行く花道も、拓哉がどこにいてもよく見えると嬉しくなった。
(LIVE後半には、キャーキャーの場所になった。)

目の前には、シックな色合いのステージ。
正面メインのステージと、アリーナ中央にでべそ。その二つをつなぐ道、
すべてベースは黒
でべそには上に 白くGO with the Flowのロゴ
大きな装置とか、派手な飾りはない

ステージは、中央奥まってメインの大きなスクリーン。
その前にバンドのスペーズ。
バンドのSpaceの前端にそろえるように、サイドのスクリーン。
そして、その両端に、小さめの横長のスクリーン。
これは、見切れ席というか、拓哉を見えない場所がないようにだよね。
なんのてらいも、はったりもない。シンプルでスマートな大人の男性アーティスト仕様。

ここは、今の自分の歌を聴いてもらうんだ、自分の姿を見てもらうんだという
拓哉の覚悟というか、拓哉の存在感が映えるステージなんだとわかった。
途中のMCで、「会場のいろんな場所に立って見た」と拓哉が話してたけれど
すごく素敵だった会場の照明や映像もふくめ
きっと、どの場所からでも楽しめるように、いろいろ工夫したんだろうなぁ。

STARTまではスクリーンには海の映像が映し出されていた。
寄せては返す波。時に波しぶきが白く上がる。
その上に GO with the Flowの文字。
LIGHTが少しずつ落ち、ペンラの光が見えはじめた。
暗い中でペンラの光が目の前に広がったとき、ああ、これは、海の色なんだって思った。
会場が優しいブルーの海になった。
所々混ざる白い光は、波しぶきなんだね。
拓哉は、海からパワーをもらえると言ってた。
この光が、拓哉のPowerになる海になれたら素敵だ。


どこまでも、輝いて。Go with the Flow・・・その3 Q&A 日替わり曲

2020-02-23 | Songs
タブレットに出てくる質問を拓哉が読み会場にも見せ、拓哉が答えるという形の質問コーナー。
What'sでは、こんなやつばかり選んで・・・ってスタッフに言ってたことも多かったけど、このLIVEは、質問2答えることで思いを伝えるということも考えてるんだと思った。
素敵な交流の場だったから。

質問1。
「逃げたくなることはありませんか?」と、いう質問
○○が、逃げて周りに迷惑をかけないなら逃げるけともありかもしれない。
けど、僕は、逃げてしまうとで周りが困ることが多い。と言って。
負けず嫌いだから逃げたくない。
避けることも、したくない。
避けるというか、これ(Unique)はやらない方がいいんじゃないかという声もあるけど、
今日お誕生日の人もいる。
その人をお祝いしたい。そっちが大切という拓哉の言葉に、歓声と拍手と・・・
だから、大阪では歌わないかもって思っていた曲を歌ってくれたんだね。
自然な流れでこの曲(拓哉は、曲名は言いませんでした)を説明。
質問コーナーって、素敵なコミュニケーションの場だね。

質問・2。
「何を食べたらたっきゅんみたいなカッコイイ男になれますか?」
と、5才の男の子からのお尋ねに会場からすぐに「納豆」の声。
笑った後で拓哉が、
「お母さんの作ってくれるものを残さないで食べること。」と。
拓哉らしい
あと、「なっとう」と、マイクを外して、でも、はっきり口を開けて言ってました。
で、「粘り強い人間になる」と、言ってから、もう一度「なっとう」と。
はい、拓哉が納豆大好きなのは、会場みんな知ってるよ。

質問・3。
「なにフェチですか?」の質問に
フェチ・・・・声フェチ
匂いフェチ
ギャップ、フェチと、挙げ。
フェチって個人的な者だと思うけど、なにフェチ?と会場に聞くと、
えくぼとか、いろいろ上がった中に聞こえた「拓哉」の声。
拍手がわきました。

質問・4。
「今日のおぱんつの色と柄は?」と、出て。最後がこれ?と、あきれたように。
会場の中からの、ちらっと見せてよ的な空気(笑)が、拓哉に伝わり。
「見せるわけないだろ。」「バーカ!!!」、「アホ!!」っと、半分キレた感じ(笑)。
でも、楽しんでました。会場も拓哉も。
で、「今日のおぱんつは、黄色と黒のチェック。」
大阪だから(阪神タイガーズの虎色)、黄色と黒って、答える拓哉。
いい奴。

質問コーナーの後は、日替わりの曲。
何を歌ってくれるのかと思う間もなくというか、拓哉が次は・・となる前にバンドがめた
♪らいおんハートのイントロが演奏されとコーラスが聞こえ・・・。
「嬉しそうに始めるんじゃないよ・・○○」と、
いったん曲が止まったところで、マイクスタンドが出てきた・・・。
「毎回、俺に知らせないで、バンドの○○と、ダンサーと、マイクとか準備してくれる○○が、話して決めてる」
と、拓哉。
あ、拓哉が選ぶんじゃないんだ。
だとすると、LIVEツアー始まる前に何曲か、リハしておいて、どれになるかは当日というかその場でわかるという。
それって、すごい!!!

で、始まった♪らいおんハート。
拓哉&ダンサーさんの動きが綺麗で、肩のきゅっと入るところも、セクシーで
楽しんでるのに、キリッとしてる。
艶っぽいのに、スマート。
そして、拓哉の歌声の甘くて、優しいこと。
進化してる!!!
まさしく、最高の♪らいおんハートでした。


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