12月26日

12月26日





スマスマが終わった。

これ以降、31日まで、活動はないとのことで、SMAPとしての姿も同時に終わりになった。

net上やNewS、トピックスにも、惜しむ声があふれてる。

それほど、みんなに愛されたグループだったのだと、改めて感じた。

だからこそ、ちゃんと、旗を降ろさせてあげたかった・・・・。

言いたいことは山ほど有る。

でも、今は、「お疲れ様でした」と、伝えたい。

ありがとう！！の気持ちとともに。





実は、まだ、スマスマを見てない。

多分、今年中には、見ることは無いと思う。

PCを開ける時間も無い状況。

いや、状況が可能でも、見なかったかも知れないけど・・・・。




年末の忙しさに加え、思いがけない用事が飛び込んで来た。




みなさまも、どうぞ、体調など崩されませんよう、ご自愛ください。

新しい年が明けるまで・・・・あと、５日。

可愛くって、圧巻で・・・

２週間ぶりにじっくり見たスマスマ。
想を書きたいなと思った回でした。

ビストロも、S-LIVEも、LadyGAGAさんのゲスト。
ビストロは、そのままのガガさんが可愛くって
S-LIVEはArtistのガガの全力が気持ちよくて・・・楽しかった。

今回のLadyガガさんは、着物姿。
落ち着いたピンク地の付下げに、文庫に結んだ袋帯。
Naturalメイクに、髪をキュッと高くまとめてね。品があって、可愛い。

拓哉君以外、もしかして、前にお試ししなかったのかなという位の、
ちょっと、ぐだぐだだったプレゼンテーションにも、楽しそうに参加してくれて
コメントも、笑顔も気持ちいい。
着物なのに、ちゃんとＴＲＹもしてくれてね。

拓哉君は他のメンバーにも声を掛けてる。
立ててやったら？という拓哉君のアドバス。届かなかったね。

パイナップルスライサー・・・結構力が要るのでしょうね。
でも、拓哉君だから、すんなり成功、
これ、切らないとらせん状になってるんだね。
お持ち帰り、良かったね。

ピザ。勝利おめでとう。
ご褒美のキス。ｇｅｔ。嬉しい。
最後に、スマスマに対しての言葉も
「今日は皆さんと食事をご一緒できてとてもうれしかったです。
わが家では家族そろって一緒に食卓を囲んで食事をするのが伝統なんです。
だから今回『SMAP×SMAP』に出演できたのは私にとって特別なことなのです。
日本のみなさんが私たちと楽しい夕食のひとときを過ごせたのなら心からうれしいです。
もうすぐ終わると聞きました。
この番組最後の海外ゲストとして呼んでいただけてとても光栄です。
どうもありがとうございました。
みなさんに会えなくなるのは寂しいです。別の機会にまた会いましょう。」
ガガさん、ありがとう。

そして、Ｓ－ｌＩＶＥ。
ピアノの弾き語りで、しっとりと歌い上げる♪Million Reasons
きれい！

そして、豪華なセットに転換で♪Perfect　Illusion
セットに負けない、華麗で、迫力の歌。
登場したスマは黒のレザーの上下。
拓哉君の背中にも大きなイラスト。
短い髪に、このスタイル、凄くよく似合ってる。

ガガの歌ってるパートも口ずさんでる拓哉君。
１曲フルで、覚えてるんだね。

そして、♪A-Yo

いつも拓哉君が感心してる、ガガの全力で思い切りのPerformance。
今回も。
そして、みんながそうだったように感じた。
かっこよかった！！！
圧巻のLiveだった。

むげにんの住人達・・・・そして、「昴」

発表された共演者の方のコメントの中で・・・
拓哉君との映画初共演を、大変光栄ですといってくださってる海老蔵さん。
少しだけ放送された、万次との戦いのシーン。
その少しの映像からも、腕の立つ物同士の緊迫した空気と戦いのすさまじさがつたわって来ました。

その海老蔵さんが、ブログで、
撮影現場は寒かった！と。
でも、木村さんは、ずっと、役者の立ち位置にいて、万次で待っている。
理由を聞いたら、「ここに居続ける為には此処に居ることが大切だ。」と

あの、寒い京都の撮影場。
それも、着物の前を下の方まで開けたような着流し姿で・・。
でも、どの場でも、木村拓哉は、木村拓哉。

スタッフの中、現場にいる。
その役のままで。

共演者の中に、戸田恵梨香さんがいて、槇絵は、逸刀流の中でも大きな存在の役なんだけど、
「エンジン」での共演では、風の丘の子どもの一人だったんだよね。
「恵梨香、何歳になったの？」と、拓哉君に聞かれて、「27です」って答えたら
言ったらすごく驚いていたと、あったけど、だよねぇ。
おかあさんに反抗して、早く結婚したい！！って、わがまま言って、次郎を教会に連れていった。
可愛い！高校生だったものね。
（そのあと、スマスマのビストロゲストで2度ほど出たけれど、
　あまり、エンジンの話とか個人的なトークはなかったし・・・・。）
その彼女が、共演者として、居る。

「良きお兄さん的な存在でもありましたし、
　アクションに関して無知だった私に、すごく丁寧にコツを教えて頂きました。」
いいなぁ。

昨日、映像が無くのせなかった共演者の方。
ご本人の写真を、コミックの一覧に重ねてみました。










－・－・－・－・－・－・－


拓哉君の髪、短くなりましたね。
もうすぐ、この髪での現場が始まるのですね。

S-LIVE。
ゲストは谷村さん。
みんなが大切に歌ってるなと感じた「昴」
谷村さんが、一人一人に目線を合わせ、優しく頷いているように、
その思いに答えるように。
歌に、思いを乗せ・・・そんな感じだった。

大きな歌で有ることは判ってたけど、
昨日の「昴」は、今までと違って聞こえた。

別れもだけど、旅立ちの歌でもある。「昴」。

歌詞が、重なる。
♪～荒野に　向かう道より他に　見えるものはなし
拓哉君は歌う
♪呼吸をすれば　胸の中　凩は　吠き続ける
されど　我が胸は熱く　夢を　追い続けるなり

歩き出すと決めた道。
厳しくても、辛らくても、夢を、追い続ける

だからこそ、言いたい
♪～ せめて鮮やかに　その身を終われよ・・・と。

我も行く　心の命ずるままに
我も行く　さらば昴よ

あの日からで、一番背筋が伸びていたように思う。

支援の呼び掛け、拓哉君だった。
前を真っすぐ向いての語りかけ。
彼が好きだ！！

あとから覗いた谷村さんのブログに、
「長い間よく頑張りましたね。」を、伝えたくてスマスマに緊急出演してきました・・・と、あった。
ああ、やっぱり。

優しい贈り物。

橋下さん。素敵ですね。
ベイカー選手の時は、ビストロへのご招待を、本人がとっても素直に喜んでくださってるから
その笑顔のまま、見させていただきました。

そして、同じ日に収録があったという、橋下さん。
橋下さんは、今までも、それぞれ5人とは面識があるのだし
いろんな事（真相はともかく状態などなど）判ったうえで、ゲストとしてきてくださる。

辛口か何か飛び出すのでは・・・とか、
雰囲気を感じ取って、表情が・・・って、少しばかり心配もしてた。

でも、大人ですね。
あたたかいまなざしで、対戦も楽しんでくださってた。
今の拓哉君にとっては、それが無いよりじゃないかな。

拓哉君、いろんな事をお腹に納めて、今日も楽しい雰囲気で笑ってた。
他のメンバーも、今までより、笑顔が自然な感じだったように思う。

娘が見て何度か笑い声を立ててた。
ギターイントロでは、通りかかったダー様も笑ってた。

手打ちのお蕎麦生地を切る拓哉君が写ったとき、
使ってる大きな麺きり包丁に木村拓哉と名が彫り込んであるのが見えた。
そういえば、シェフが使ってる包丁は、それぞれ作って貰って個人の名前が入ってると話してたね。
大きな麺きり包丁だから、はっきり見えた。
その包丁、なんだかなでてあげたいような気持ちになった。

ヘルシーなカレー。
勝利おめでとう！！

橋下さんからのご褒美は、天満切子。
江戸切子とか薩摩切子とかは、名前も知ってたしお店でも見たことがあったけれど
天満切子は初めて知りました。
綺麗な青。
渡すときに、「コレは、木村さん、これ・・・」と、渡してくださったので、それぞれ違うのかなと思って見てた・・・
橋下さん。5人それぞれ当てて選んで持ってきてくださったのですね。

○○君は・・・だから、コレをって。
拓哉君たち二人には、エッジが効いてるものを・・って。

とても素敵な贈り物で、美しさと共に、橋下さんの心使いに胸が熱くなりました。
（せっかくあたたかい思いを話してくださってるのに、遮ってまとめようとしてる人が哀しかったけどね。）

みんな早速、ｎｅｔで探したのでしょうね。
私も、探しました。筋が切り取ってあるのとか、長い楕円のように切り取ってあるのは、見つけられましたが
拓哉君がいただいた、エッジが効いている切子グラスにはお目にかかれず。
凄く手の込んだ、美しいグラスでしたね。

昨日の放送で、天満切子の名が一躍広がったみたい。
贈り物をしてくださった、橋下さん。
地元からもありがとうでしょうね。

矢野顕子さんとのＳ－ＬＩＶＥ
あたたかい歌ですね。
清志郎さんとも繋がる歌。

矢野さんと視線を合わせて歌う拓哉君、
やっぱり、拓哉君の歌、聞いていたい。

－・－・－・－・－

日本和装のＣＭ見たことがなくて・・・と、コメントをいただきました。
地域格差があるのですよね。
日本和装のサイトで、見ることが出来るの。
昨日の段階で、15秒のＡ・Ｂと、30秒のＣＭという3パターンupされています。
私、レコーダに保存は出来ているけれど、それでも、やっぱり見に行きます。

日本和装HPここ！

笑顔だきしめ

茉秋選手、ありがとう！！
あなたの明るい笑顔が一杯で、嬉しかった。
楽しんでくれてるのが、凄くつたわって来た。

実は、オンタイムで見られなかった。
会見で、茉秋選手が、凄く喜んで話してくれたので、楽しみではあったんだけど
それにしても、あの状態で帰ってきてその次の日の収録だもの。

多分、お客さまには、気持ちよく過ごしていただけるように最大限努力するんだろうなと
それは、それは判ってたけど・・・・・。

見たのは、火曜になってから。

画面の中の、拓哉君。
なんて、自然に笑うんだろう。
ベイカー選手の答えに笑い転げてる拓哉君の笑顔。
無理に演技で笑ってるんじゃない、心から楽しそうな笑顔
これこそがおもてなしだよね。

凄い人。

ケンケンとのコラボ。
拓哉君のソロにうっとり。
夜の海辺のような、セットも綺麗だった。


それにしても黒いね。
空港では、そんなに感じなかったけど。
いつもだったら、日焼けもある程度でなんて思うけど
海に入ることが出来たんだね。怪我無くて良かったねって思う。

5人で掴んだ「金」おめでとう！！！

体操男子団体、金メダルおめでとう！！！

内村選手が、オールマイティで、凄いことは、周知のことだし
白井選手のひねりの美しさ、完璧さもだけど、
前回の銀の時と違うのは、5人で強さという物が感じられたこと。
それぞれが自分と戦って、持ち味を出して、また、お互いがお互いの力と頑張りを信じ合い、
同じ高みを、同じように目指していたこと、それが、強さとなっての団体優勝。

日本中に、幸せな朝を迎えさせてくれたと思う。

ありがとう！！！

予選によって、演技順が変わるのだというのは、初めて知った。
アテネの時のような、鉄棒がラストで、「栄光への架け橋だ！！」という印象的なアナウンスになって
着地が決まるのは、予選が1位だったから。
だから、予選4位だったことで、取得の演技順が変わり、最初があん馬、ラストに床
その順番も大変だったでしょう。
チーム内での演技順を決めるのにも、大変だったことが、テレビの解説で知った。

でも、いろんな事を自分の中で解決し、ミス似たところから逃げないで。それを乗り越えての決勝。
そして、成功！！

その姿勢が、みんなの手本になっていくよ。

昨日のスマスマも楽しかった。
ONE-PIECEの会。
好きな人が集まってるって、同じ仲間っていいよね。
そのことに、詳しくて、語り倒しても、その事に、変な突っ込みはない。

細かすぎることを覚えてる、お互いの凄さを認め合える。

拓哉君のくったくのない笑顔が、爆発してた。
楽しそうで、嬉しそうで。気持ちよさそうで・・・・。

「デビュー1，2年目で結果が出なくてもやもやしてたときに、エースのこの言葉で頑張ることができた」
って、ｋｏーｄａｉさん。
その言葉とは、”おれたちは絶対に「悔いの無いように」生きるんだ！”
さすが、拓哉君の事憧れている彼らしい。
いい、ONE-PIECE仲間だよね。

ラストに、拓哉君からの出題は、
「ONE-PIECEの扉絵の画集で、ラストのページでルフィとある人物がツーショットで書かれています。
その人物とは・・・・。」

ノンスタ井上さん、ｋｏーｄａｉさん、ハライチ岩井さんが正解
答えは、拓哉君。
この、「僕」って、自分を指さしてる拓哉君の嬉しそうなこと、

どうしても、自分が書かれたのを見せたかったのでしょうねって井上さん。
あははは。でしょうね。
大笑いしてる拓哉君の楽しそうなこと。


そして、そんな自慢を、一緒にうらやましがってくれ、素直に、凄いって言ってくれる仲間だもの、
見せ甲斐があるよね、言いたくなるよね。

勝利者への賞品の凄さの割には、不思議な賞杯の決め方だったけど、
これも、みんながONE-PIECEのオタク話がしたかったことが一番だろうから、これで、いいんだよね。・
（5問との正解の、ｋｏ－ｄａｉさんいも何か上げて欲しかった気もするけどね。）

CULTURE　CLUB　との、というか、ボーイ・ジョージとのS-LIVE
来たときから、ボーイジョージはボーイジョージだったと、拓哉君がわっつで話してた
不思議な雰囲気で、でも、さすがの存在感。

「♪～カーマは気まぐれ」「♪～君は完璧さ」
いいよねぇ。
拓哉君とボーイジョージとのツーショット。
幸せです！！！

来週予告に、ワクワク

今まで、前日にスマスマがあった火曜日には、いろいろ感想を書いた。
先週なんか、もう火曜日どころか、一週間ずっと、スマスマ特別編の話。

楽しいと、拓哉君が笑ってると、それだけで、何ページも話が出来るよね。

うん。昨日、一番嬉しかったのは、予告。
来週には、あのONE-PIECE大好きな笑顔の拓哉くんに会える。
お互いのONE-PIECE大好き度を自慢し合ってる、可愛いひとたちと一緒の時間。
辛口の田淵くんの進行も好き。

カルチャークラブのS-LIVEも来週ですね。

早く来週になれ。

S-LIVE。
曲は、？？？なんだけど、黒い短い髪、黒いスーツ姿の拓哉君がかっこよくて。
ナースさんも居るね。ロイドみたい。

曲の世界を演じてるんだね。
面白い！！


もう、ビストロやめませんか。
スマさんって、みんな大人だったはずなのに。
あの、子どもでもしないような、あからさまな表情のちがい、リアクション。

バッカジャナイって、何度も言いたくなる。
自分たちが今まで守ってきたモノを自分で傷つけてるよ。

疲れない？
何を求めてるの？

昨日も楽しくて、次も楽しみなスマスマ

ミランダも素敵だった。
けん玉よかったぁ。

ONE-PIECE会。
ONE-PIECE大好きのメンバーによる出題の「これは当てられないだろう！」なクイズ
楽しい！！。

布袋さんとのS-LIVE、素敵で・・・

と、ずっと、キャーキャーな夕べのスマスマ。
その上、最後の予告で、キャーキャーは最高潮に。
もう、何が嬉しいって、拓哉君単独のロケ企画。
先輩付いてきてくださいって言いながら、拓哉君運転で、助手席に乗ってる岳君。
そして、健太君。

この二人との、と、言っても、1対１、2バージョンのアウトドアロケ！

岳くんとは、「フライングジェットボード」
これ、拓哉君好きそう！！すぐにコツ掴んでやってそう！

健太君とは、キャンプとな。
テント立てるところからって、これもいいなぁ。
釣りして、それを食べるの？
キャンプの火の側での、♪～海の声
さんタクならぬ、けんタクだね。
もう、予告何度リピしたか！！

海の声は浦ちゃん、岳君は金ちゃん。
次は、桃ちゃんというか翔太君とのアウトドアロケいかが。
もう、笹野さんの花咲かじいさんも出てるし、ａｕにでたら？って、ツィでも盛り上がってた。
ＧでのＳｏｆｔＢａｎｋも無くなったことだし、これからは、木村拓哉で、ａｕいかがでしょう。
拓哉君だったら、牛若丸？
それとも、太郎でつながって、力太郎とか。

ONE-PIECEは、まだ、二人の出題で終わったから、あと4人分が残ってるよね。
拓哉君、ｋｏ-ｄａｉさん、はらいちさん達、あと、女の子がいたね。
映画の公開に合わせて・・・頼みにしてます。

布袋さんとのS-LIVE。
二の腕出したスタイルで，リズムを刻んで、揺れる、踊る、歌う。
どの瞬間の拓哉君もかっこよくて、
写って無くても、拓哉君ののびのある力強い声がよく聞こえて。響いて。
拓哉君見てる布袋さんのまなざし、布袋アニキっていう感じで、嬉しかった。
こんな素敵なアーティスト登場でも、トークは無しなんだね。

ビストロゲストのミランダ・カーさんって、
あの「♪～コロッケが食べたいの～」のＣＭの彼女ですね。
ほんと抜群なスタイルで、でも、明るくて、キュートで、そして、フレンドリーで。
トークも、気持ちいい。
いろんな困難なことにであっても、前向きに進もうとしてる・・そんなところまで拓哉君に似てる。

日本の事を知って貰うための紹介。
けん玉を息子に買ってあげてたって、日本に来たときにお土産だったかな。
あの一言、紹介した拓哉君も、技を見せる、「ず〜まだんけ」のお二人も嬉しかったよ。
プロの技。
一瞬も目を離さず見てましたね。

紹介された芸、どの人に対しても、相手への気持ちのこもったコメントだった。



それにしても、人の失敗を指さして笑うっていうのは、人として悲しいなぁ。

ビストロも、歌も素敵！！でも、もっと、拓哉君が見たい！！

ずっと、スマスマはワクワクの元だった。
今だって、週に一度拓哉君に会える大切な機会であることには、変わりない。

今週も、赤シェフは、かっこよく。
笑顔も可愛く。

その上、ゲストは、半年間、楽しみに見てた朝ドラの「だんなさま」信次郎はん。
信次郎さんも、玉木さん自身も好きな俳優で、嬉しかった。

キッチンでの作業の様子。
醤油につけた卵をそうっと、ハンバーグに載せる拓哉君の手。
いいなぁ。

キッチントークは無くて、お肉が好きな玉木さんとのゲーム
どれが超高級品のヒレ肉か当てるという。
参加者は、玉木さんと、拓哉君とごろちゃん。

AとBは歴然とした差。そして、Ｃは・・・。
Ｂを上げたのは、二人。Cは一人。

玉木さんと拓哉君は、ゲームとしては当たらなかったけれど。
もぐもぐしてる姿も、玉木さんとのやりとりも楽しかったよ。

行者ニンニクと、スダチと・・・拓哉君好きですね。

そして、久しぶりの勝利！！おめでとう！！
ヒノキで作られたせいろ！
玉木さん、素敵なプレゼント。ありがとう。

s-liveのゲストは、 スチャダラパー
拓哉君は、ヒット曲の「今夜はブギー・バック」はもちろん、新曲の方も、
曲を覚え、曲の世界観も自分のものにして、参加してた。

それは、ゲストと並んで歌うときにも判る。
ちゃんとゲストとアイコンタクトしてるし、ゲストと一緒にノリノリになってる。
自分の分担のPartで無くても、一緒にリズムに乗ってる。

歌に対してしっかりと向き合う。
ゲストへのRESPECTでもあるし、礼儀でもあるよね。

笑顔も一杯で。
赤いボックスロゴの白いTシャツと、パンツというシンプルなスタイルが、よく似合ってる。
それだけで、華になる人。

そんな大切な拓哉君だから、ずっと、見ていたい。
気持ちよく見ていたいのにね。

短いよ。
好きなゲストさんで、拓哉君と一杯話して欲しい時に限ってビストロは短いし。
拓哉君の出ないコーナーは長いし。

それに、どうしても、某氏の試食の時の公平で無い態度とか、話しぶりが気になる。

キッチンでのゲームではなく、ゲストとシェフとのトークに戻して欲しい。
そうでなくても、上でのトークばかりで、赤シェフの姿も映らないところに
キッチンでも、自分が仕切りたいのですね。

個人ののコーナーにしたいなら、歌は、拓哉君に任せるというのはどうですか？
拓哉君がゲストと話をするの。

聞きたいよ！

大人と子ども

遅れて、スマスマを見ました。
というか、いつも、スマスマは録画を見ることが多くなったんだけどね。

吉川さんとのLIVE.
拓哉君って、誰かと歌うとき、その人の声に寄り添うんだよね。
色も。近づけて歌ってる。

もちろん、もともと、ロックは似合う人だけど、吉川さんとの歌の時は、吉川さんの声の出し方に合わせてる。
なだら、2人の声が、溶け合って、一層かっこよくなるの。

真っ赤な唇に、黒い衣装、むき出しの腕。
カッコイイ！！！

ビストロ、ゲストのお2人は、トークとか楽しみではありましたが・・・。
日本アカデミー賞ね。
武士の一分で、間違いなく最優秀主演男優賞受賞だったのに、
拓哉君の意志とか、その映画に関係した人の思いとか一切聞き入れてくれず、
単に、事務所の都合だけでノミネートすら出来なかった人の前でそういう話を持ってくるんだ。
例えそれがクイズだとしても・・・ね。

今になってみると、ノミネートに許可が下りなかったのは、マネからの言葉もなかったのかもしれないと思ったりもする。
変な平等意識の為に、いろんな事が潰された・・・そう、思える。

そして、試食。
二つのチームへの態度が違いすぎ。
不思議なくらい、子どもなんだね。