笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あでやかな黒!!

2010-02-28 | CM
Nikonの新しいCOOLPIX。
”夜撮りキレイ”がテーマ。

今回もワンコとの共演とか、夜景とかCMの噂も伝わってくる。
その中で、新しいパンフをgetしたお友達から届いた画像。

これが、もう、素晴らしくキレイです。

夜撮ってキレイなのは、夜景じゃないのよね。
その前にいる人。

キラキラといろんな光が散らばってきらめく夜景をバックに、
深いUの白のイン(タンクトップだと思うんだけどな)
細~い襟の黒いジャケットの人が、優しく微笑んでる。

細くなで肩で、華奢という言葉が似合う。

「色白ね。」と、メールしたら
「女優ライトかも!?」と、友達から返事が返ってきた(笑)。

ほんと、女優さんね。

このところ家電店に通っているのだけど、
我が家の近くでは、まだ、見かけられない。

これは、絶対にgetしたい。

慎吾ちゃんのというか、ターロウのブログ。
毎日、凄い更新。

ターロウの舞台のことも多いけれど、
チラ、チラっと、スマさんのお仕事の様子が書かれてる。

歌とかね、ビストロだとか、
伝えてくれるいくつかの文字から、いっぱい想像をふくらませ 拓哉君の姿を探す。
ヒントを見つけて、みんなも色々探してるのよね。

歌のゲスト。
ジュリーとワイルドワンズとの収録もあったのですね。

藤山直美さんとのビストロもあったけれど、ジュリーは歌がいい!!

ジュリーと拓哉君。
嬉しいなぁ!!

背中合わせで二人が歌ったカサブランカダンディ。
SEXYで、格好良くて・・・編集して、何度も何度も見た。

あれが、2001年の3月。
久利生たんの髪。黒のスーツだった。

ジュリーが50・・・1だか2歳だっていったら
拓哉君が、「親父と同じ年だ!!」って。
で、「カッケー!!!親父がんばれ!!」って、叫んだんだよね。
叫んだ顔も思い出した。


今回も、ジュリーと拓哉君、二人の歌があるとか。
素晴らしい・・・とか。
もちろんだよね。楽しみ!!!

ー・-・-・-

深い紫のビオラです。

ヤマト打ち上げ話(わっつ2010/02/26)

2010-02-27 | わっつ
「ヤマトの打ち上げで山崎監督をつぶれるまで飲ませると言っていたけれど、
 その、打ち上げはもう終わりましたか?」
というメッセージから始まった昨日のわっつ。

拓哉君のトマト生活の時に、美味しい楽しい写メを送るという
ひどい事をいっぱいしてくれた山崎監督のこと、そういっていたけれど
”とにかく楽しみたいなということの方が、先いっちゃいましたね”っていうの、拓哉君らしい。

6時半から始まって、1次会、2次会、
そして、凄く濃かったという三次会があり、分かれたのが3時ぐらいという。
その様子を順に話してくれました。

この”やたら濃かった”三次会のことは
昨日読んだ、スタッフレポにもあったけれど
拓哉君にとって、役者にとって、とても幸せな時間だったんだろうなぁ。
ほんと、良かったね。

打ち上げがあったのは、1月の半ば。
1次会は、150人ぐらい予定していたのかホールだったけれど
予定数より150人ぐらい(拓哉君いわく)ふえて、300人ぐらい。
撮影に直接関係するスタッフもだけど、
山崎監督の所属している「白組」などCG制作に関わったスタッフも多かったからとか。
半分は座れていなかったって言ってた。

この間、田中さんのブログでその打ち上げの回の様子を見たときに
凄く大勢の人が、かなりの密度で床に座っているように見えた。
あの感じですね。

いろんな人と挨拶などを交わして、何か食べようとしたら、
ビュッフェを見に行ったら空だった・・・と。

拓哉君のテーブルは、監督、緒形直人さん、メイサちゃんとか、池内くん。

ミスター高木は、一次会から、飛ばしてたと。
「攻撃班班長!!」って、後ろからバンとたたかれて振り返ったらミスター高木。
「おい居たのかよ。気付かねえから、ちゃんと言えよ。」(かなり酔ってる?)とか言われたって。

あとは、田中さんのブログにもあった、ジャンケンゲーム大会の話。

打ち上げの一次会。抽選会、。
いろんな商品が出てて、今回商品の数が凄くて。
でも、拓哉君は、何も当たらない。
小川君も当たらない。

その後に、とある商品を賭けて、拓哉君司会のジャンケンゲーム大会。
でも、何回やっても、勝ちっ放し。
「俺が、誰にも負けないって、そんなジャンケン大会ダメでしょう。反省してます。」なんだね。

そして、数がほとんど代わらなかった2次会、3次会と話が続くのですが、
この後のことは、下に少し詳しく書きますね。

で、わっつの最後のポロリ。
”このつぎの打ち上げは、夏頃かな?”

はい、楽しみにしています。

それと、その前に言った言葉。
「撮影が終わった後、直人さんと幾度となくお会いさせてもらっていますね。
結構回数多いですよ。」
これもね。次のお仕事も一緒って事かな。

話の中でも、拓哉君のことを理解してくださっている様子が伝わってくる緒形さん。
また、一緒のものつくりの場に参加だったら、嬉しいな。


ー・-・-・-

抽選会も、ジャンケンゲームも、チョー盛り上がったけれど、それ以上に盛り上がったこと。
みんなで、ある歌を大合唱しました。
宇宙戦艦ヤマトの打ち上げで歌う歌っていったら、これしかない!!
この曲を、なんと、ささきいさおさんが歌ってくれたんですよ、。
生歌ですよ。
これは、盛り上がりましたね。

映画の撮影中で、
いかにもそのキャラクターというヘアメイクで 一次会に駆けつけてくださった柳葉さん。
凄い、ヤマトを愛する人なので、
このささきいさおさんが歌う宇宙戦艦ヤマトを聞いて固まっていた。

実は、ささきいさおさんは、一曲目はエンディング曲の「♪~真っ赤なスカーフ」を歌ってくれた。
確かにエンディングの飾る名曲だけど、これで、一次会が、おわるの、どうなの?って個人的に思って
スタッフに、「宇宙戦艦ヤマトのテーマ無い?」って聞いたんですよ。
「あります。」って言うから、話をして
♪~真っ赤なスカーフを歌って、盛り上がった、ささきいさおさんに
たたみかけるように僕アンコールをかけまして、
そしてら、みんな乗ってくれて、で、
「行け!!」って、キューを出したらイントロが流れ始め
会場地下だったんですけど、
ちょっと恵比寿揺らしちゃってるんじゃないかっていうぐらい盛り上がりました。

で、続いて、2次会も、恵比寿。
お洒落なお店でしたね。
こっちの方が広かったっていうスペース。

二次会に移るときに、艦長が
「静かなところで、みんなで飲みたい。」って、山崎さんがおっしゃって
静かなバーって俺知らないから池内に聞いたら、ちょっと一軒ありますよっていうので
「艦長をそこにアテンドして、そっからお前二次会にこいよ。」
って、言ったら、
「判りました、了解っす。」見たいな感じで

で、僕は、緒形さんたちと二次会に行って、スタッフと
”ヤマトの撮影現場を振り返るVTR”みないなのを見て・・・。

で、そろそろ艦長が行っている場所に移動しようか・・・と。
それが、3次会。一番濃かった、三次会。
あれがてっぺん、夜中の12時ぐらい。

艦長が「おお、来たか、来たか。」って、迎え入れてくれて。
メンツは、先に移動していた、山崎努さんと、橋爪功さんと、監督と、嗣摩子さん、
後から、俺と、直人さんと、池内と、メイサちゃんと
あと。ロボットという会社の阿部さん。
9人で。

ちょうど、フジテレビの「眠れる森」の再放送してたらしくて
橋爪さんが、夕方ご覧になった後に打ち上げに参加したらしく。
「あれ、どう見てもおかしい話だよな。」って、言って、
「あんなの普通ねえよな。でも、なんかキムタクがやってるとみえちゃうんだよなぁ。あれなんでだ。」って話になって。
これ誉められてるんだかどっちだか、分かんないな?って感じだったんですけど、
「ありがとうございます」って言って、
「なんで、あんたそういうこと出来んの!」って言われて、
「いや、わかんないす」って言って。

その間を、直人さんが、すっごい橋渡ししてくれるんですよ。
しかも、これ驚きなのが、緒形直人さんアルコール一滴も飲まないですからね。
「なんで、あんたそういうこと出来んの!!」って、詰め寄ってくる橋爪さんに対して、
直人さんが、間髪いれずに間に入って、
「彼はね、そういう人なんですよ。出来るんです。」って。

そうすると、ずっと下を向いて、お酒を飲まれていた艦長が、
「俺が思うにね。」(この言い方いいなぁ)と、いう感じで話し始めてくれて、
”役者さんが集まってお酒とかを飲むとこういう話になるんだ”って感じでしたね。
細かいんですよ、着眼点が。
"細かいことを、みなさんこれだけ真剣に掘り下げて、いろんなんな事を考えているんだな",っていうことは感じましたけどね。

そういうお話を、横で、
「へ~ぇ。ふ~ん。」って感じで聞いてたのが主だったんですけど、
チョー面白かった。
山崎さんが、
「こういうことをやってる。やれている幸せ。
 こんな幸せなことを、俺たち仕事に出来てるんだぜ。」
って、言ってくれて、
肥料をもらったっていう感じになりましたね。
そろそろ・・・って、なったのが、夜中の3時過ぎ頃。

まずは、艦長だったり、橋爪さんをタクシーで送らなければって
俺、真っ先に通りにでて、タクシー拾って見送って。
次が監督。
メイサちゃん、緒形さんはそれぞれの車に向かって。
池内は、「どうするの?」って、聞いたら
「カプセルホテルに留まります。」って、言うから、
小川君が運転する車で、彼がよく使うカプセルホテルのある駅に送っていって。

次の日、電話があった。
カプセルホテルが満杯だったっってことで、netカフェにいましたって。
どこまで池内っぽいんだよ。

ワクワクのMountain and Fried House!

2010-02-26 | 映画「S・B・S ヤマト」
今日は、金曜日、わっつの日。

献立を見たら
「Mountain and Fried House!」

期待してた話ですね。嬉しい!!!

打ち上げ話と言えば、Jwebのスタッフレポートが
「月刊ヤマト新聞」

撮影部分は終わって、CG部分の制作中ということで
ご心配ご無用って。
年末の全国公開に向けて航海中というヤマト、
ますます楽しく頼もしくなっていってくれることを信じて、
その航海の無事を祈りたいと思います。

そして、打ち上げの話。
これは、拓哉君が話してくれるから、一足お先に雰囲気だけって感じではあるけれど
とっても楽しそう。

三次会まで、山崎努さんも付き合ってくださったのですね。
山崎さんに、「また、飲もうな」と言われて、嬉しくて「はい!」と答えてる拓哉君。
顔も、想像できるよ。
よかったね。

ー・-・-・-

どれだけの壁が前に立ちふさがってきたことか
それでも、自分を強くすることで立ち上がってきた。
自分の道を信じて闘って来た。
あの場に立つ、それだけでも素晴らしいこと

リンクを自分の色に染めて滑り抜いた。
彼女たちの健闘に心からの拍手をおくりたい。

銀メダル、おめでとう!!
5位入賞、8位入賞おめでとう!!

そして、ありがとう!!

直季・・・ありがとう。

2010-02-25 | tak日記
そして、「眠れる森」の再放送、最終章でもあった。

隠れ家で、窓際の光の中の直季。
透き通る。
幸せになれよと、実那子の手を握りしめる直季の手。
くるむように優しく、力強く。
ここで、もう切ない。

船上の結婚式。
入場したウエディングドレスの花嫁の視線の先には、
髪をキュッとまとめ、黒いスーツの直季
この直季が、綺麗でね。
少し垂れ目がちの瞳が優しくて、絵画の中の天使のように柔らかくて美しい。

今まで直季が背負っていた物が消えた様な。
そんな、澄んだ美しさ。

そして、犯人を知った後。
実那子を見つめる姿は、体中が悲しみに満ちてる。

「眠い。」と、いう実那子を抱きしめる直季。
このシーンも大好きで、何度も見た。

このあたりまでは、悲しい物語だけど、うっとりなのですが
ビデオも、DVDもあるけれど、どうしてもしっかり見ることが出来なかったラスト。
あの、仕事中に手がしびれを感じ、
指先が上手く動かないのに舌打ちをしながら、手全体を使って作業をしている所から
もう、ずっと、涙があふれてきて仕方がなかったら。
電車に乗った後は、もう、判ったよって早送りしてた。

今度はちゃんと受け取ろうと思いました。

でも、やはり、仕事帰りの通路の中の自然な転倒
立とうと思っても、脚に力が入らない様子に、涙が。

演技が上手い役者のファンは真に迫りすぎて辛い・・・と、言ったのは
某ブログのオーナー様だけど、ほんとにね。

電車に乗った後、落ちたミカンを拾うことが出来なくて
ミカンをむくのにも、左手だけで、それもうまくできない。

でも、微笑むんだね。
「俺もいるよ。待っている人。」って。
その言葉も、ほとんど唇を動かせない状態なのだと判る。

そして、血の気の引いた頬。唇。
涙。

繊細な表現、木村拓哉の凄さ!!
そして、美しさ!!

素敵な作品をありがとう!!

笑顔が嬉しい日に・・・明日も。

2010-02-25 | tak日記
昨日は、女子フィギュアスケートのSPがあり
シャチホコ地区の「眠れる森」の最終章だった。

3人の選手には、順位がどうのこうのと言うより
とにかく、それぞれの今までの築いてきた練習の成果が発揮できますように・・・。
自分の満足できる滑りが出来ますように・・・。
後に残る大きなミスがありませんように・・・・。
その気持ちなは、出場選手の誰に対してもだけれど、

彼女たちがどれだけのプレッシャーと闘っていることかと思うと、
同じシャチホコ地区という思いも重なって、いっそう祈るような気持ちだった。

でも、攻めていった気持ち、笑顔。良かったぁ。

明日のフリーも、自分で満足のいく思いきりの演技が出来ますように・・・・のんのん。


ピンクの花。
カーネーションの一種だと付いていたカードに書いてありました。
可愛くて華やかな衣装のイメージで選んでみました。

スマ新の赤シェフ&赤の人

2010-02-24 | 雑誌日記
綺麗な青空が広がって、
それだけで、何か多いことが起きそう。

今日は、フィギアスケート女子のSP.
メダルは結果になるけれど、
とにかく、自分の思いっきりの滑りが出来るといいね。
どうぞ、3人をお守りください・・・・のんのん。

今日買ってきたTVガイド。
このところ、スマ新がマンスリーセレクションの企画なので
毎回拓哉君がちゃんといてくれるわけではないけれど
拓哉君の回だと、たっぷりだから、これが嬉しい。

ということで、今週は、拓哉君篇。

左のページに拓哉君。

赤シェフが、こんなに大きく、お顔をまっすぐ向けて映っているのって久しぶり。
所さんの回だとか。
所さんの話に思わず笑っちゃってる拓哉君。いいあなぁ。

その下は、ヒルクライムとの歌の拓哉君。
歌もうっとりだったこの回。
お友達から歌の直後に来たメール。
「ねぇ。あのTシャツ、マイケル?」
「スカルというのは判ったけれど、マイケルかはっきりしない。」
「マイケルだと嬉しいなぁ。」
「あの帽子の感じはマイケルだよね。」


その後、静止画でアップ。
それから、netで探しました。
[BIAS]のDead Man Serise[マイケル・ジャクソン]でした。
デザイナーの小松さんが敬愛する人を描いているもの。
普通は白地に黒なんだけど。あの赤は限定で制作されたってありました。

スカルのMICHAELの文字。
サングラスには彼のかわいがっていた猿のバブルス君が写っているのですね。

紅白のリハの時は、「THIS IS IT」のTシャツを着てた。
それ例外にも何度か、マイケルのTシャツ着てるよね。
拓哉君の思いが、選ぶんだね。

紅白のリハの時は、「THIS IS IT」のTシャツを着てた。
それ例外にも何度か、マイケルのTシャツ着てるよね。
拓哉君の思いが、選ぶんだね。

あと、先日の新語ランドの赤と黒のカーデの拓哉君。
それから、足つぼマッサージの拓哉君。
これも、まだ違うバージョンの赤のカーデ。

上の方には、コーラスマラインの金色の人。

あと、下のメッセージ。
樹里ちゃんと玉木さんからの拍手の理由。
それが、拓哉君の柔軟さ。
そして、凄さ。

ー・-・-・-・-

今日、あと、数分後に「眠れる森」の最終話。

不思議な赤い花びら。
グロリオーサです。

また君に恋してる!!

2010-02-23 | テレビ日記スマスマ
「また君に恋してる」
♪~ 朝露・・・と、歌い出す坂本冬美さんの横に
その朝露の精のように、儚げで、優しげな美しい人が映ってる。

赤い唇、潤んだ大きな瞳は、整った顔立ちを一層際立たせ
まるで映画の中の1シーンのようだった。
一瞬で消えても、ずっと、記憶に刻まれてる。

その数秒前には、はっきりと存在していたの。
その鮮やかな美しさに、ドキッ!!
わぁ!!綺麗だ!!と、思わず近づいたら、とたんに歌の中にとけ込んだ。

ああ、この一瞬”また君に恋”したよ。

歌声は、優しいね。
拓哉君は、耳から歌を覚えるんだよね。
聞いている内に、その人の個性ごと感じてる。
だから、一緒に歌ったときに、自然にその歌声に寄り添う。
冬美さんの歌を、深く包み込むように支えてる。

心地よく、ゆったりと、しっとりと。
拓哉君の声、”また君に恋してる”

トーク。
拓哉君の詳しい観察と、賞賛の言葉。
冬美さん嬉しそうでしたね。
5回は、巻き戻す・・・可愛い。

ビストロゲストは、ゴルバチョフさん。
最初ゲストの名前を聞いたとき、その人誰?という感じだったちびのん。
「社会科の教科書にあったでしょ?」
「ペレストロイカは知ってる。その人なんだ!!。」
「そうよ。現代史のの大事な人。」
「で、どうして、スマスマに出るの?」
「・・・・さぁ。」

講義してくださる池上先生ご本人が会いたかったというか、
先生方が会談されるのだったら不思議ではないけれどね。

講義の間、何度も映った少し右側からの拓哉君のショット。
凛として、綺麗!!
アップの度に、うっとりです。

ビストロの講義を聴いたあとは、
「ベルリンの壁の壊したときの様子がよくわかった!!」って、
ビストロで勉強って変だけど・・・良かったね。
「で、どうして、スマスマに出るの?」

ついでにいえば、横で音だけ聞いていたダー様の感想は、
日本語の男性の声は、思い入れが強すぎ・・・だそうな。
この訳の確認に時間がかかったとか言う理由ってアリかな?

ー・-・-・-・-

夢のように優しい花
一番外側の花びらだけが淡いピンク中側は白い花びらのサザンカです。

Vol.179 やわらかさ

2010-02-22 | ざまをみろ!!
MYOJO4月号のKIMURA開放区ざまをみろ!は
「 Vol.179 やわらかさ」

20年近くもお世話になっている整体の先生から、
筋肉が柔らかいと言われた拓哉君。
(あけおめメール一番だった方ですよね)
「金では買えねぇぞ!!」って、素晴らしい財産って事ですよね。

拓哉君は、体が柔軟で、筋肉が柔軟で
でも、一番柔軟なのは、心じゃないかな。

まっすぐで、ぶれない強さと、人や場に当たったときの柔軟さ、
相反するようで、拓哉君の中でしっかり両立してる。

作品のオファーが来たときに、役だとか格好とかではなくて
誰と一緒に仕事が出来るかを一番に考えるって
拓哉君、前にも言ってたよね。

誰とというのは、監督であったり、共演者だったり。

武士の一分の山田監督。
ICWRのトランアンユン監督。
この監督の作る作品ならって決めたんだよね。

そして、今回の「SPACE BATTLESHPヤマト」の山崎監督。
”体に一切触れないで導く”
不思議な表現だけど、なんだか判る。

無理にその方向に引っ張るのじゃなく、
話している内に、作品を作っている内に、そっちの方向にみんなが向いているってことね。

こういう話を聞いてると、ほんと、参加できて世かったぁっておもう。

ショットは、高いビルとビルに挟まれた場所。
建物の通路かな?
柵にもたれて遠くを見てる拓哉君。
髪は、少しだけ風を受けて、後ろに流れているような。
下からのショットで、拓哉君の後ろには、空と、冬木立。
Tシャツに、ざっくりとしたニットのジャケット。

一番最初に目がいったのは、拓哉君の視線。
そして、次が指先。
何をしているんだろう。
柵にもたれて、指は、リズムを打っているんだろうか?
なんだか、動いてるように見える。

ー・-・-・-

今日買い物に出かけた先で、化粧品コーナーに大きな拓哉君のポスターが・・・。
HPのTOPに有った、黒いシャツ姿の拓哉君が何人も並んで、
その前のワゴンには、白いシャツの拓哉君のポスターが並んでた。
今日、GATSBYの新製品の発売日!!だよね。



平成で表記すると、今日は、22年2月22日。
書類に書いていて、なんだか嬉しくなった。
アヒルさんの行進ね。

全部繋がっていく話

2010-02-21 | tak日記
冬のオリンピック。
フィギアスケートの男性陣の活躍で、
昨日の夕刊に、選手を支える人たちの記事があった。

フィギアの国内練習場のリンクで、
選手がいつでも気持ちよく練習が出来るようにと
1日10回のリンクの整備をし、練習を支えている様子が紹介されていたんだけど
その写真の一枚が、整氷車。

整氷車を見ると、頭はハルの世界になる。
あのPRIDEの、シーン。

ハルの操作する整氷車にのってリンクの中に。
助手席に座った亜紀と、ボンネットに乗って亜紀に向き合っているハル。
「もう少しここのままここにいたい。」
「ハルがね。」
「亜紀がね。」

初めてぐらいの、甘いシーンだったよね。

二人だけにピントがあって、あとがフィーかすがかかっているような
そんな雰囲気だった。

冬の競技。
アイスホッケーチームののユニフォームをみても、もちろん
開会式の選手入場の説明の中でNHLという単語が出る度に、ハル・・・って思ってたの。

あ、開会式と言えば、もう一つ。
ジャマイカの選手団の入場の時に、
暑い国のジャマイカが、初めて冬期オリンピックにボブスレーで参加したという事実を元に、
その様子が、映画になって・・・と、いう説明が付いたの。

映画は「COOL RUNNING」。
そして主題歌は 「♪I Can See Clearly Now」
そう、あのエンジンのエンディングテーマね。
(ただし、映画はジョニー・ナッシュのカバー。エンジンではジミー・クリフ)


なので、ハル~~!! 次郎~~!!
拓哉君~!!な、開会式だったの。

ー・-・-・-・

白と紫、黄色と紫の組み合わせが可愛い寄せ植えのビオラです。





都市伝説(わっつ 2010/2/19)

2010-02-20 | わっつ
ターロウのTLSを見に行かれるお友達。
かなりの確率で、&セレブ・デ・トマト。

あとは、MR.BRAINの甘味屋さんとか、ロケ地とか
TFMとか・・・・。

netで、HNではわかっているものの、実際のお顔とかはお互い知らなくて
でも、知っている気がして。
すれ違っている方も多いのでしょうね。


昨日のわっつ、「最初に、謝っておきます。」って言葉で始まった。
オリンピックの開会式で、新しい「♪We Are The World」のビデオが流れるんだって先週話したこと。

でもね、拓哉。謝ってくれなくていいよ。
「♪We Are The World」どこで出るんだろうって
同じ時に、TVに向かってたんだって、一緒に見てたねって、それが嬉しいから。

キュー出す感じで待っていた拓哉君。
聖火に点火された瞬間、「ここだ!!」って。

そう。聖火の火は世界中が手をつないだ証だものね。

その「♪We Are The World」にまつわる話から始まったわっつ。
あのメンバーで、最初参加の予定だったプリンスが、結果的に参加しなかったわけ。
う~~ん。
かなぁ・・・・でも、プリンスが自分のイメージを大切にしているとしたら
それも、ミュージシャンとしては、エゴと言うのでは無いかもしれない。
外の理由があったのかも。

拓哉君も、プリンス本人の言葉で聞いた訳じゃないから、どこまでも真実か判らないと付け加えた。
ライオネル・リッチーからある人が聞いた話なのでと。
そして、プリンスのマネージャーかもしれないとも・・・ね。
「いや、うちのプリンスは、そんなだめ。(これ、いつものミッチーの口ぶりね)」って。

拓哉君も、きっと、いっぱい経験してる。
ミッチーが言ったことが、拓哉君の言葉として伝えられたり
無いこと無いことで言われてるから。

無理につなげたようなつながりで、夕べは都市伝説。

それも、あまりに荒唐無稽な物ばかり。
考えたら判りそうじゃないって、言いたくなる。

でも、こんな話が一人歩きして居るんだよね。

それとも、あまりに、あり得そうじゃなくて、選んだのかなぁ?

熱湯風呂。
寒気がしたっていってた。
温度差がありすぎて、風邪を引いたんだよ。

それを聞いても、笑うんだね。

抗議がいっぱい来たって・・・当然です。
今だって、あまりに軽い感じで笑ってる声に
手が届く物なら、パンチしたいんだからね。

あまりに・・・で、日記をどうしようかと思ったぐらいな木村拓哉にまつわる都市伝説  

バラエティやラジオは影武者がやってるとか
わっつの話している言葉は、一語一句台本のまま話してるとか・・・

「ここで、メッセージ4枚行けとかペらっぺらな台本どうにかしてくれ無いかな。」という拓哉君。
 「言わないでよ。」と、作家先生の返事。
 そんな、台本というか、memoで、30分話してる拓哉君、
 時間的にも話の内容的にも凄いって事だよね。
 
でも、あんなに心に響く言葉は、脚本ではあり得ない。
その人の思いがあってこその言葉だもの。

演技も出来て、バラエティもトークも出来る。
人は、そんなに出来るものじゃないってこと・・・。

全てのことが、自分基準でしょうか?
出来る人がいることを、認めたくないって事かな。

悲しいね、どの話も。
 
ラストのCDに関する話。
いつも言うよね。僕の意見は通ったことがないって、
でも・・・って、みんなに教えておきますねって言ってくれた言葉。

 いくらボツになっても、”アイディアを出すのをやめちゃ駄目です”。
 アイディアを全然出さない奴よりも、 アイディアを出すんだけど常にボツっていう、
 こっちの方がね、僕、イカしてるんじゃないかなぁと思うんですけどね。
 これはこれで結構楽しいんですよ。やり続けるとね。

それでも、諦めないで、行くんだよね。

ー・-・-・-・-

木村拓哉にまつわる都市伝説
その1
「木村拓哉には影武者が居る。
 映画とドラマは、基本的には本人だが、波がいいときは、影武者にやらせる。
 ラジオと、バラエティは影武者が常にやっている。」

 この都市伝説的に言うと、今、ここでしゃべってる拓哉君は影武者。

その2
「木村拓哉がラジオのわっつで話す言葉は、一語一句すべて台本通りである。
 だから、時間内でまとまった面白い話をする事ができる。」

台本があるとしか思えないぐらい完璧ってこと・・・だよね。
それぐらい、素晴らしいと、認めたら楽なるよ~!!
っていうか、わっつは、作家先生には書けない言葉です。

その3
「木村拓哉は、この間話題になったテレビの熱湯風呂のような見せ場のある 罰ゲームなどを、実は
 やらせてください。とお願いしてやらせてもらっている。」

 言うわけねぇだろう。
 あの熱湯風呂の後、濡れっぱなしでそん時から、ぶるぶる震えてきて、風邪でしたね。

 鈴木おさむの都市伝説の方がおもしろい、。
 鈴木おさむは、木村拓哉への復習の意を込めて、熱湯風呂を企画した。 

その4
「木村拓哉は、CM撮影の時、CGで脚の長さを長くしている。」
 
 こでは、CGの作業まで僕が立ち会って居るのではないから、否定は出来ません。
 真実は、俺、わかんない・・・って、ね。
  
その5
「千葉県に木村家が引っ越ししてくる時、”そっとしておいてください”と書いてある回覧板が回った。」

その6 
「写真週刊誌の記者が、木村拓哉の家に通ってくる女性の写真を撮るために待ち伏せしていたら
 通っていたのは、女性ではなくて稲垣吾郎だった。
 これが、真実だとしても、キャプテンの自由なので私は気にしませんが・・・。」

 これは、コメントも含め、楽しかった。 

その7.世界に一つだけの花
「”♪世界に一つだけの花”のCDジャケットには、
 当時SMAPのメンバーがCMをしていたスポンサーの看板が描かれているが、
 これは,木村拓哉のアイディアである。」



グーパーウォーク1