「マンシングウェア」の新しい広告が出てきているんですね。
ツィとかで見せていただけましたが、短い髪の爽やかでスマートな着こなし、
またまた、売り上げも伸びそうな・・・
とはいっても、これは、日本バージョンは無い。
2016年1月[海外での人気も高い木村拓哉を起用することでブランドの認知向上と事業拡大を]
中国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、韓国を中心としたアジア
拓哉効果の大きさに期待しての起用で、その結果も出てるという。
日本でも、もちろん、期待できますよ、デサントさん。
出しましょうよ!!
-・-・-・-・-・-・-・-
お友達から音源をいただいて静香さんのラジオを聞きました。
「オールナイトニッポン ゴールド」
昨日のワッツも書きたいけど、まずは奥様のラジオ記念番組から・・・。
静香さん、楽しそうに笑うね。
ころころって、よく笑う。
拓哉君の家でも、笑い声が響いているんだろうなぁ。
御祝いコメントに、感動して、涙ぐんで、
懐かしい音源に照れたり、思いに言葉が詰まったりも。
素直で可愛い人だなぁ。
デビューコンサートに参加したという40歳の女性からのメッセージに
「みんな子育てして、一緒に成長している人が多いのでね。
母になろうと、勉強していくことだからけなので、 一緒に学び合えてる感じが嬉しい」
と、いう静香さん。
拓哉君の姿が浮かぶ言葉ですね。
御祝いコメント、一番最初は、さんまさん。
「静香さん、ソロデュー-30周年おめでとう。
姉御が、ラジオ特別番組やられるそうですが・・・。
僕のレコー^ディングの時に、差し入れを持ってきていただいて
すっかり、惚れられていると勘違いして・・・。
それは、今の旦那様の友達だから持ってきたと言うことが、後々判って・・・。
姉御におねがいして、そのまま、ブースにはいって、レコーディングに参加してくれて・・。
ほんと、そのあと、又ご飯食べに行きましょうといっていたんですが、
もうちょっとで、さんタクという番組が、無くなるところでした。
あなたが振り向いてくれなかったおかげでさんタクがあります。
まぁまぁ、ココで3分以内に、しゃべりきれない話はありますが。
また、一度、お家に、お伺いして、手料理をいただきたい。
あなたと私の話は、ラジオで出来ないことが多すぎる。」
さんまさんは、静香さんのこと姉御って呼んでましたよね。
さんまさんいつも、からかいながらそう呼んでるって、静香さん。
オーストラリアから帰ってきて、日焼けして、肌が荒れているさんまさんに、
このクリームの縫ったらいい、とか・・・って。やっぱり姉御です。
そのあと、静香さんの大ファンの土田晃之さん が登場。
土田プレゼンツの「また聞き」のコーナー
いくつもあったのですが、その中でお家の話が出たところ・・・・。
「静香さんは、虫が苦手で、家に虫が出ると、やっつけて~と言うらしい」
これはね、虫はOKなの、一つ以外は。G以外は。
娘さん、長女は大丈夫。
で、これは事件があって・・・。
呼ばれたから、庭にいいていたアグブーツ、素足で履いたら、
(呼ばれたのは、拓哉君だよね。で、庭にアグブーツ・・・って、拓哉君家らしい)
土踏まずのところでカサカサと・・・。
で。動けなかったら、長女が「なにやってるの大丈夫よ・・・」って、サクって・・・。
「静香さんって、たまに、娘とカラオケに行って、異邦人や、シルエットロマンス
中島美嘉の雪の華を本気で歌うが、娘に点数で負けた。
娘が、96点、静香さんが94点。ハイレベルな親子だなぁ・・・。」
これ、スタッフでしょう。これはほんと。
いくらやっても勝てないのよ。それも、長女にも次女にも勝てない。
昔の曲だけど、この譜達は、めちゃくちゃいい曲だし、曲の展開がいいから、聞きなさいって
ママが紹介するから聞いて。シルエットロマンスのこの上がり・・・って。
聞かせた。
本気で歌って歌って負けた。
静香さんの94点だって、かなりのレベルなのに、娘さん二人ともその上を言ったんだ。
96点って、凄い
音程が正確で、ブレスもちゃんと、感情表現もって、娘さん。
パパが、歌筋が・・・って、自分へ厳しくなるはずだね。
ツィとかで見せていただけましたが、短い髪の爽やかでスマートな着こなし、
またまた、売り上げも伸びそうな・・・
とはいっても、これは、日本バージョンは無い。
2016年1月[海外での人気も高い木村拓哉を起用することでブランドの認知向上と事業拡大を]
中国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、韓国を中心としたアジア
拓哉効果の大きさに期待しての起用で、その結果も出てるという。
日本でも、もちろん、期待できますよ、デサントさん。
出しましょうよ!!
-・-・-・-・-・-・-・-
お友達から音源をいただいて静香さんのラジオを聞きました。
「オールナイトニッポン ゴールド」
昨日のワッツも書きたいけど、まずは奥様のラジオ記念番組から・・・。
静香さん、楽しそうに笑うね。
ころころって、よく笑う。
拓哉君の家でも、笑い声が響いているんだろうなぁ。
御祝いコメントに、感動して、涙ぐんで、
懐かしい音源に照れたり、思いに言葉が詰まったりも。
素直で可愛い人だなぁ。
デビューコンサートに参加したという40歳の女性からのメッセージに
「みんな子育てして、一緒に成長している人が多いのでね。
母になろうと、勉強していくことだからけなので、 一緒に学び合えてる感じが嬉しい」
と、いう静香さん。
拓哉君の姿が浮かぶ言葉ですね。
御祝いコメント、一番最初は、さんまさん。
「静香さん、ソロデュー-30周年おめでとう。
姉御が、ラジオ特別番組やられるそうですが・・・。
僕のレコー^ディングの時に、差し入れを持ってきていただいて
すっかり、惚れられていると勘違いして・・・。
それは、今の旦那様の友達だから持ってきたと言うことが、後々判って・・・。
姉御におねがいして、そのまま、ブースにはいって、レコーディングに参加してくれて・・。
ほんと、そのあと、又ご飯食べに行きましょうといっていたんですが、
もうちょっとで、さんタクという番組が、無くなるところでした。
あなたが振り向いてくれなかったおかげでさんタクがあります。
まぁまぁ、ココで3分以内に、しゃべりきれない話はありますが。
また、一度、お家に、お伺いして、手料理をいただきたい。
あなたと私の話は、ラジオで出来ないことが多すぎる。」
さんまさんは、静香さんのこと姉御って呼んでましたよね。
さんまさんいつも、からかいながらそう呼んでるって、静香さん。
オーストラリアから帰ってきて、日焼けして、肌が荒れているさんまさんに、
このクリームの縫ったらいい、とか・・・って。やっぱり姉御です。
そのあと、静香さんの大ファンの土田晃之さん が登場。
土田プレゼンツの「また聞き」のコーナー
いくつもあったのですが、その中でお家の話が出たところ・・・・。
「静香さんは、虫が苦手で、家に虫が出ると、やっつけて~と言うらしい」
これはね、虫はOKなの、一つ以外は。G以外は。
娘さん、長女は大丈夫。
で、これは事件があって・・・。
呼ばれたから、庭にいいていたアグブーツ、素足で履いたら、
(呼ばれたのは、拓哉君だよね。で、庭にアグブーツ・・・って、拓哉君家らしい)
土踏まずのところでカサカサと・・・。
で。動けなかったら、長女が「なにやってるの大丈夫よ・・・」って、サクって・・・。
「静香さんって、たまに、娘とカラオケに行って、異邦人や、シルエットロマンス
中島美嘉の雪の華を本気で歌うが、娘に点数で負けた。
娘が、96点、静香さんが94点。ハイレベルな親子だなぁ・・・。」
これ、スタッフでしょう。これはほんと。
いくらやっても勝てないのよ。それも、長女にも次女にも勝てない。
昔の曲だけど、この譜達は、めちゃくちゃいい曲だし、曲の展開がいいから、聞きなさいって
ママが紹介するから聞いて。シルエットロマンスのこの上がり・・・って。
聞かせた。
本気で歌って歌って負けた。
静香さんの94点だって、かなりのレベルなのに、娘さん二人ともその上を言ったんだ。
96点って、凄い
音程が正確で、ブレスもちゃんと、感情表現もって、娘さん。
パパが、歌筋が・・・って、自分へ厳しくなるはずだね。