笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Vol.67「熱」・・・『無限の住人』熱も・・・ 

2017-06-30 | ざまをみろ!と開放区
納得できる方法でのものつくり・・・『無限の住人』ではできだよね。
『無限の住人』に限らず、映画のどの現場も、ドラマでも。
木村拓哉の現場では。
これからは、もっと、どの現場でも、とことんが生きてくる。
そういう世界になってきていると信じてる。

七夕の7月7日、『無限の住人』の”応援上映"が発表された。
応援上映は・・・・

場所:丸の内ピカデリー1
時間:19:00~の上映。
6/30(金)つまり、今日の17時から劇場のHPで発売が開始。

「応援上映」とは‥・声援OKで、フラッグ・サイリウム(ペンラ)の持ち込みOK、
ついでに、コスプレもOKだという。
CANNESの観客のように、声を上げてたり、盛り上がったり、拍手したりできる映画会。

コスプレや、ペンラ、旗などは、ちょっと????だけど、拍手やかけ声OKって言うのは嬉しいよね。

毎週末仕事だから、金曜日の夜の回には参加出来ないけれど、
そんな素敵な上映会があると言うだけで嬉しくなる。

もう一つ、『無限の住人』で嬉しいお知らせ。
毎日、満員御礼になっている、大森での『無限の住人』
上映期間が最初の計画より変更になり「7月14日」までに延びたという

-・-・-・-・-

ざまをみろ!Vol67は「熱」
この熱というのは、熱意とか、物事に取り組む気持ちっていう意味で書いてるね。



紹介の文章に「器用になんでもこなすと、称賛を浴びる一方で、
 不器用なほど一途な気持ちの持ち主。だから、とことん悩んで、考えて・・・・」とある。



この回は、開放区には無く、連載のみ。
なので、下に、文章のページも載せておきますね。

熱のラストの文章は、
「よく思うんだけど、視聴率の数字、気にするよりも。
目の前にいる何人かの人と、そこにいる自分がドキドキできるものを目指していたいから。
そのためにはレトルトのもんを電視レンジにぶちこんで作るようなやり方じゃなくて、
ちゃんと材料を吟味するところから始めたい。
いっしょに作業をする人たちとは、顔と顔をくっつけて議論していきたい。
もちろん大変な事だとは思うよ。
だけど、ゆくゆくは、納得できる方法でもの作りができるようになりたい。
それがいつのことになるのかは、わからないけど。」と、ある。

納得できる方法でのものつくり・・・『無限の住人』ではできだよね。
『無限の住人』に限らず、映画のどの現場も、ドラマでも。
木村拓哉の現場では。
これからは、もっと、どの現場でも、とことんが生きてくる。
そういう世界になってきていると信じてる。



-・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。

ELLE と CROSSのin CANNES 

2017-06-30 | 雑誌日記
[ ELLE ]の特集は、コートダジュールの青空の下
オフショット?って思えるぐらい自然で自由な雰囲気がつたわってくる。

P29にある撮影裏話


日本では、難しいよね。
写メだって、拓哉君が言ってるように、誰も断らず、パシャと音だけが聞こえる状態。
それも、沢山の音が。

【TVfanCROSS】
CANNESの拓哉君がいます。
レッドカーペットでのしょっと、上映後の素短デングオベーションに答える拓哉君。
会見ショットなど、素敵な写真で記念に嬉しい。
けど、1ページなんだよね。
もっと、大きい写真が見たい!!!

そして、もう、いい加減にくくるのやめて欲しい。
もうGじゃないんだから、

これで、購入やめたって声ツィにもあった。代わりに買ったというのがMORE

二宮君の「一途」テーマは、先輩
ココの分譲を読むようになって、私の中の二宮君のイメージが変わった。
共演が嬉しい!

主役でも脇役でも、望まれることに応えたいって、拓哉君に通じるね。
そして、拓哉君との共演を、楽しみでしょうがないと言ってくれている。

あの"木村拓哉"と一緒にやれるなんて、すごいこと・・・・ありがとう!!!

ELLE ショット・・・・拓哉 in CANNES 

2017-06-28 | 雑誌日記
届きました。
【ELLE JAPON】8月号。

1冊丸ごと、映画特集ということで、CANNES国際映画祭の70年の歴史を振り返ったり。
名作映画を沢山紹介してあったり。
あのレッドカーペットにあった、美女達のファッション特集も。
ね、あの場では、女優のソロショットが大切なのよね。

で、その華やかなCANNESの熱狂特集の続に、P255からの{ELLE MEN}
木村拓哉 in CANNES として9ページの特集。

扉のページはモノクロ、あとは、真っ青なCANNESの青い空の下。
光があふれてる。

拓哉君のスタイルは、WSで、監督や花ちゃんと買い物に出たときのもの。
3日目の取材ですね。
シルバーのパイピンクのある黒のシャツ、ジャケット。パンツ。
ジバンシーでのスタイルです。

スタイリストは、前田勇弥さん、ヘアメイクは酒井啓介さん。
『無限の住人』で拓哉君を支えてくれたスタッフさん。

ジャケットを脱いで、片手で肩に掛けて持つスタイルで、CANNESのStreetを歩いてる拓哉君。
P29の撮影裏話にあったように、日本では実現できない・・
ソフトクリームを食べながら歩く拓哉君。
街ゆく人達からも自由に声がかかって、カメラに収まって・・・。

そんな動の写真のあとに立ち止まったモノクロショットも、
どちらも、この町になじんでる。

インタビューのページの見出しは「俳優として、男として、今を生きる」

「孤独では無い。本当に理解し合える友達もいる。」
はい、拓哉君は間違いなくそういう、強みが有ると思います。

拓哉君から三池監督へのRESPECTの言葉。

また、近いうちに、その三池組に参加出来るといいね

インタビューの下に小さくレッドカーペットの写真。
これ、別ページで大きく載せて欲しかった。それだけが残念。

-・-・-・-・-

ツィで、ウルフルズさんの25周年で拓哉君の話が出たことを知りました。

25年の中で何が一番印象的だったかと言う話で。
紅白にトップバッターで出た時のこととして。
出演者が紅白との皆ステージに出てて、ぎゅうぎゅう担っていたとき
ギターのアンプに繋いでるケーブルがみんなの足の下に成ってくけそうになっていたのに木村拓哉くんが気がついて、ケーブルもって繋いでてくれてて、無事ステージができた
あとから、誰がやってくれてたんやってスタッフに訊いたら木村拓哉くんだった。
録画したのを見たら、みんなが集まってるステージの中syが見込んでケーブル持ってる木村君がいて・・・。

私も、紅白の映像を確認した。
気がついて、拓哉君はとっさにケーブル守るために出来事を考えて行動したんだね。
そして、終わったら、ラスト一緒にもりあげてJUMPしてた。
いざというときの機転がきき、たいおうできること、そして、自分のやったことをいちいち言わない
らしいなぁ。

そして、話してくださったウルフルズさん。、伝えてくださったみなさん。ありがとうございます。

思いを共有出来る人

2017-06-27 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol96「匂い」

開放区にも掲載されているこの回、
写真は、代官山。





拓哉君の好きな匂い。

ガソリンの匂い、スパゲティを食べるときのパルメザンチーズ。キンモクセイ
ハワイの空気、新しい畳。赤ちゃんの匂い。・・・・・。、


-・-・-・-・-・-・-・-

明石家紅白を見た。
楽しかった!!
一緒に見ていた娘と声を上げて笑ってしまった。

可笑しいし、楽しいし、素敵だった。
突っ込みと、ぼけ的な感じはあるけど、人をからかったり、貶めたりするよな笑いは無い。
それが一番きもちいい。

歌が好き、人が好き、笑いが好きなさんまさんらしい紅白。

基本的に、好きな人の素敵を書く!!と、始めた日記だから、
好きじゃ無い人の嫌なところは、書かないでいこうというこで、きたのたけど・・・・・
スマスマで、紅白が話題になったことの中で、すごくイヤだなと思った事がある。
それは、木山裕策さんがゲストの回。
木山さんは、前年の紅白でヒット曲♪~homeを歌った。
その時に、奥様がお子さん達を連れて客席で応援されていたけれど
紅白の時間は、小さいお子さんにとっては、遅い時間。
お父さんが歌ってはいても、下のお子さんは客席で寝てしまってた。
眠ってる姿は、紅白の時に流れたけれど、つかれてるんだな、お子さん連れて大変だろうなと思って見てた。
寝ている姿も含めて、homeの暖かい雰囲気っておもえた。

それを、半年後のスマスマで、進行がからかった。
どこにも、小さい子を連れて大変だったね。も、遅い時間だったからねもなく、
寝てしまってたことを執拗につついてた。

これを聞いて、ああ、この人はこうやって人をからかうことが面白いって思ってるんだ。
と、彼の感じ方、考え方が、どうしても嫌になった。
彼の面白いと思っていることを面白いとは思えなかった。
ずっと。それからも。

拓哉君だったら、そんな話にしない。

さんまさんと拓哉君、「生かされてる」という思いを大切にしている人だから。

-・-・-・-・-・-・-



レシピ・・・アルバムの作り方

2017-06-27 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ![Vol.65レシピ]

この回は、開放区にも掲載されている。
写真も同じ。



このレシピの中に、「ガスコンロど流しが並んでる横で、冷蔵庫との隙間にあったスペース。
 そこに流しの方向に向かって入り込んで「今日さあ」つて、
 その日、孚校であったこととか謡し込んでた。
 そこが俺にとりては、おふくろとコミュニケーションをとる増所だったんだよね。」
と、思い出してかいている。
キッチンが調理する場所としてだけで無く、とても大切な場所だったんだろうな。

忙しいおかあさんは、ゆっくり座って話を聞いている余裕はなかったのでしょうね。
でも、子どもたちって「今日ね、学校でね・・・」って話したい。聞いて貰いたい。
だから、台所の冷蔵庫との隙間に入り込んで、おかあさんの邪魔にならない、でも一番近いところ。

可愛いなぁ。
おかあさんも、調理をしながらも、相づちとか打ちながら聞いてくれたんだろうなぁ、



-・-・-・-・-・-

毎週見てる関ジャム。
今週は、関ジャニの新しいアルバムの出来るまでをやってた。

今回発売の新アルバムの企画スタートは、昨年末。
「メンバーとスタッフが集まって、アルバムをどういうコンセプトで作るかという開示があった」という。

まず、ココカラが違うよね。
みんなで会議をする。
スタジオでも、メンバーが、「ああ、話したよね」って反応してるし。
「蔦谷さんは最初の段階で、名前が挙がって」・・・・とかも。

そのあと、AtoBのパターンがデモで出来たときのセレクトもみんなで。

僕の意見は通らない。知らない・・・そんな言葉はどこにも無い。

自分たちのアルバム作りの話が出来てる。

これが当たり前なんだろうね。

UOMO Session 011・・・カンヌ国際映画祭

2017-06-25 | UOMO[SESSION」
『UOMO』が届いた。
毎月の拓哉君からの贈り物。

Session第11回は、【カンヌ国際映画祭】
サブに、「映画に関わる人間にとっては特別な場所」とある。

タキシード姿の拓哉君がいる。
カンヌで着てたトムフォードのタキシード。
衣装は・・・・もちろん本人私物。
髪もぴしっと決めて。

今井は、上着を脱いだスタイル。
白いシャツ、真っ黒なカーマベルト。きりっと前を見つめて・・・綺麗!!

一枚はベンチに腰掛け、もう一枚はベンチに仰向けに寝て・・・
とはいえこの仰向けに寝ているショットが90度立てて掲載されているのは・・・?

3泊5日の、カンヌでの内容・・・かなりのハードスケジュールですね。
でも、行くことが出来て良かった。

ヘアメイクと衣装のスタッフさんとは、レッドカーペットの入り口で写真・・・。
素敵な記念写真、一緒に行くことが出来て良かった!!!
そして、花ちゃんと拓哉君のカンヌでの素晴らしいスタイルをささえてくれてありがとう!!

3日目のPartyのニキ・ラウダとの遭遇時の、三池監督と拓哉君のワクワク。
素晴らしい笑顔が浮かびます

すべてに、イェ~~イ!!!です。

表紙は、ディーンさん。
ディーンさんと言えば、このあいだの「さんまのまんま」を見た。
よく笑う人ね。
ギターも歌も。
いろんなことを、自分で決めて挑戦してる、楽しんでる。いいなぁ。

ディーンさんの前は、満島ひかりさんと、真之介さん兄弟。
自由で、明るくて、優しい兄弟ですね。
真之介さんいつもハイテンションですね。

凶だったとは思えない明るさ。
ひかりさんも役を引きずらない、現場で変わると話してたけれど、真之介さんもそうなのでしょうね。
あの撮影時、メイク中の拓哉君のそばにいて、いつも話しかけていたという真之介さん、
ほんと、素敵な人達に囲まれた現場でしたね。

カンヌ、『無限の住人』、『検察側の罪人』いっぱいつまったわっつ(わっつ2017/6/23)

2017-06-25 | わっつ
『無限の住人』と言えば、昨日が、丸の内ピカデリーでの上映イラスト。
お友達も何人かで並んで参加したということで、拍手できたらいいなぁという話をしていたんだけど。
上映後、会場内からの拍手が鳴り止まず・・・だったときいました。
もちろんお友達も、スタンディングオベーション。

ねぇ、この様子が拓哉君に届くといいな。
宝物を届けてくれてありがとう。

そして、海老蔵さん。ありがとう!!
お友達も、今日は、閑馬の言葉が一層辛かったと聞いた。

夕べのワッツ、一番最初は、カップ麺の話。
その名も『キムラー』キムチ味のラーメンなんですね。
キムチと沢庵で・・・とか、キムチがらみで名前になってるの見たことがあるけれど
このラーメンは初めて知りました。
探してこよう!!

2通目は、『無限の住人』の話。
「ポスターの万次の足の指に血や傷がついているのに気付きました。これは、怪我?メイク?」

今回、『無限の住人』でメイクを担当してくれた啓介さんは、
手にしても足にしても、毎日、爪の生え際だったり、爪の周りに色をのせた。
そうだよね、万次の爪のまわり、赤黒い線で囲まれてた。
手は見てたけど、足もだったんだ。
でも、考えたら、足こそ、そうなるよね。
砂や泥がかかり、返り血を浴び・・・だもの。
きったない!!
「清潔感というものを無くそう」っていう。

もう一度、パンフを見た。万次の足の甲は、象の足のように、ざらついてこわばってる感じがした。
天津は綺麗なんだよね。

そして、素足で闘ってるまんじだから、足先も怪我はしょちゅうで、
この時もそのちょっとしたけがもあったり、でも、塗り薬とか塗るのは変だから、そのままって。

そんな万次の写真を撮ったのは操上さん。
太秦に来て写真を撮った時、右手、左手、人差し指の第Ⅱ関節のところが、鍔に当たって
剣ダコみたいになって。
「これは、素晴らしい手ですね。」
掲載される写真では無いんですけど、写真家としてとっておきたいのでとらしてくさいっていって。、
手のアップだったりとか、とってくださったのを覚えていますね。
って、言葉を聞いたら、全国で声が上がったと思う、その写真見たい!!!って。

是非是非特典映像でつけてください。

3通目「イッテQの出川さんのパパラッチ企画。
あの時はあんなに沢山の人がいる中、よく出川さんの声が聞こえましたね。」

あの中、珍しく日本語が、、『木村く〜〜ん!』っていう声が聞こえてきた、すぐに気がつき、
パッと見たら空手着を着た出川さんとマリアさんという女性がいた。
でも、それ見たとたん、「あ!これって、イッテQ!のやつだ!、スゲ-!!カンヌまで来たんだ」ってわかる拓哉君、さすがテレビっ子。

声が聞こえ、ちょっと戸惑って、でも、映画関係者の方が誘導してくれるまではフリーな時間だったので、
出川さんのところに行ったという。
”あの企画はテレビで拝見させてもらったことがあったので、
普段から見てると、行きますよね。間違いなく。

やっぱり、普段から見てるんだ。
出たいっていってだものね。
そして、イモトさんの登山の時に、『南極大陸の』時の、中島みゆきさんの曲
『♪~荒野より』がBGM手流れてちょっと嬉しかったですもんね。おお!!って

もう一つ『パパラッチ出川inカンヌ』の話として・・・。
俺、レストランの前でクリント・イーストウッドさんを待ち続けている2人を、車の中から見ました。
別の場所でパーティーがあったので、プロデューサーのジェレミー・トーマスさんのポルシェの助手席に乗っかって。
ブーンと走ってたら、出川さんとまりあさんが空手着を着て、レストランの前であぐらかいて座ってたので、
”まだ撮ってるんだ!”と思った。という。

このまだ撮ってるんだは、まだ頑張ってるんだって事だね。

そんな、認めてる出川さんだったけど、「ヒューマン&ヒューマン」の謎だけがが解けてない。
まったくだよ(笑)
でも、出川さんの叫んだ気持ちは通じたよ。

そして、 「検察側の罪人」の話。
原田監督がブログで、「5月末に木村さんと顔合わせがあり、
「低く響くいい声、40代の男の香華。素晴らしい」と評しておられました!!
二宮さんのことも「言うことなしの好青年であり若手トップランクの演技者」と・・・。
木村さんは原田監督にどんな印象をもたれましたか?

監督の原田さんとはお会いして、やっぱり映画監督ってほんとに、いろんなかたがいらっしゃって。
十人十色で。でも、本当にみなさん映画が好きなんだなって…当たり前だよね。
映画監督って、映画好きだよね。

原田監督とお会いして色々お話をしていたりすると、
『それ、何年代の映画ですか?』っていう、色んな作品とか、出演者の名前とかぶぃお^って出てきて。
原田監督も熱い人なんですね。
でも、その話に出てきた作品や出演者を「全部、メモしておいてください」って
これは、原田監督の言葉なのかな。
監督が、拓哉君に判って欲しいって事なんだね。

で、メモを見返して、その作品を実際に見てみたり、役者さんの雰囲気、お芝居を見てみたりしてるという拓哉君。
これも、準備の一つだよね。

衣装合わせだったりとかも始まりまして、徐々に徐々に現場に立つタイミングが近付いてきたなっていう感じは、非常に体感してます。

わ~~。もうすぐ、現場が始まって弾んだ声が聞けるね。

二宮とは会いましたよ。で、一緒に昼飯食いました。

今回の『検察側の罪人』は、すごく人間関係だったり、話の内容もそうですし、温度も色も、重厚で。
わりと重めの話になるので、現場でどういう風にできるかなって…
でも、後輩ではあるんだけど、彼もすごくたくさんの映画だったり、ドラマだったりを経験してるので、
1人の表現者としても出演者としても、”彼だったら全然安心できるな”という印象を、すごく持ちましたね。
現場でどういう空気になるのかは、現場に立ってみないとわからないですからね。
僕自身も、出来ることはしておこうかなって事で、日々生活しています。

このできることが、紹介された作品を見ることだったり、
もしかして、検察と言うことで、裁判で使われるような専門用語を調べたりしてるんだろうなぁ。

で、ココでかけてくれたのが、エミネムの ♪~Stan
金曜日は、曲が2曲で、そのどちらものわりと長めにかかった・・・

いつものように、Reeさんの和訳を載せさせて貰います。

♪stan
外は灰色一色
これが俺の最後の手紙だ
“ファンに応える事なんかするか“様へ
何故返事をしない
この歌を知ってるか
溺れている男をわざと助けなかった男の歌 お前の歌だ
もう手遅れさ お前が壊した
いつか俺の夢を見て良心の呵責にうなされろ

stan②
忙しくて返事は出せなかった
愚弄していないよ
wristcutが好きだなんて問題ありだ 。君にはカウンセリングが必要 。
僕の言葉を信じてくれとる事を祈ってる
何に怒る?
ファンでいて欲しいけど 狂って欲しくない
どうしたらわかってくれる?

ざまをみろ!Vol,64『一等賞』

2017-06-24 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol,64『一等賞』

開放区にも掲載されていて、写真は別ショット。




運動会の一等賞。
6年生が「1」と書いた旗の所に連れて行ってくれた。
イバンになれるって、嬉しい。
でも、そこで、となりの「2」の下のはたのところにいる子に、自慢しようとは思わない。
自分の中で、「やりい」つてつぶやければ、それで満足だという。
これが拓哉君んだよね。



そして、この自分で「やりい!!」と思う一瞬のために、常に全力でって。

-・-・-・-・

この頃の雑誌・・・JUNON.,ポポロに続いて、今日は、non-no2000年8月号。




-・-・-・-・-・・--

今日は、ピカデリーでの『無限の住人』ラスト。

この撮影の時、拓哉君も別の戦いをしていた。
海老蔵さんも。
愛する家族のための戦い。
閑馬の言葉が胸にいたい。

でも、みんな、守るために、全力で立ち向かってきた。

本編が終わりMIYAVIのギターが響いたら、どうぞ、大きな拍手を送ってください。

-・-・-・-・-・-

今日は、金曜日。わっつの日。

ざまをみろ! Vol.63 『才能』

2017-06-22 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!VOL63は「才能」
これは、開放区にものっている。
写真も、連載と同じ写真が使われている。


色紙は、

自分の持ってない能力持ってて羨ましいと思う入って、いっぱいいるよって拓哉君は言う。
「ゼロから何かを生み出せる能力、文句なしに羨ましい。」
というけど、拓哉君もゼロから生み出す力は凄いと思う。
演技はもちろん、絵も、歌も、表現は彼が生み出しているのだから。

とはいえ、拓哉君が自分でこれは出来るって言うのは、録画再生能力、
Surfingのときも、上手い人のビデオを見て、それを再生する。
特番の「先輩・・・」の時も、岳くんが倣っているのを見て、すぐ成功しててた。

台本も、ストーリーを頭の中で映像化して覚えるという。
その映像化、録画再生能力がずば抜けてるんだよね。

ついでに、この頃の写真。
「ポポロ」2000年7月号の拓哉君です。




ざまをみろ! 62 『約束』

2017-06-21 | ざまをみろ!と開放区
久しぶりに再会。再開。
さまをみろ!と開放区。

前回ラストのざまをみろ!Vol62「約束」から・・・・。
掲載されたのは、MYOJOの2000年7月号。
書いたのは、Aprilとあるから、BLが終わった後。
髪も雰囲気も、柊二が抜けてきているね


正直すぎるほど正直。、嘘が、いちばん苦手な人。
そんな人間にとって、約束はとても重いものと、いうコメントがある。

開放区と、ざまをみろ!を比べようとして、両方の記事を開いたとき
一番最初に目に飛び込んできたのは色紙の文字。



あるのは、人間性だけかも!!
そうだね。
約束には、大きいとか小さいとかいう、規準は無いよね。
大きいから守らなければいけなくて、小さいのは・・・なんて差をつける人が居るとしたら・・・・

約束って、結局は人と人。
約束を守るのも、破るのも、結局はその人の人間性。

文章は、小さい頃からの事。
木村家の親子で交わされた、「男と男の約束だからな」と言う言葉。
子ども心にも凄く重いものに感じだという。

自分自身と約束したこと。
それは、どんなことがあったり起こったりしても、その答えは、これから自分のやっていぐ仕事の内容とか結果で見せていく。
それに取り組む姿勢で、自分の周りの人に対する恩を返したい。

で、俺。絶対、ひとりの人間として、恥ずかしくないって言える仕事をしてみせる。
そのためにも、今まで以上に、いろんなことに本気で取り組むつもり。

自分が好きなものや選んだものをべ否定したくない。
最終的には、ひとつの判断基準として、だっせー行動はとりたくない。
自分で考えて、納得できる行動をとる。

読んでいて、今の姿に重なる。

いろんな事が彼を痛めつけた。
でも、拓哉君は、まえを向いて進もうとしてる。
きっと、この『約束』のとおり。
これからの拓哉君が届けてくれる作品を楽しみに待っていたい。

ざまをみろ!t開放区の写真は、同じ場所での別ショット。

こちらは、ざまをみろ!



こっちが、開放区



あるのは、人間性だけかも・・・・そうだね。
だから、私は、拓哉君についていく。

-・-・-・-・-・-

ほぼ同じ頃発売された、JUNON8月号の拓哉君。
特集の題名は、「本日は笑顔の日」
優しい笑顔の日々が続きますように・・・・・。








グーパーウォーク1