笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

テーマは、スペシャルな・・・その1

2008-11-30 | LIVE
27日に参加したパーティ。
まず、アンコールから書いちゃったけど、最初の方から手元の曲順memoをみながら記憶していることを書いていきます。
記憶なので、勘違いとか、ここじゃなかったかもっていうのがあるかも、ですが。
記念に書いておきたいの。

もうすぐ6時になるというとき、アリーナに誰か居たようでみんながネット近くに移動して見てた。
SAMさん達だったのかな。

Theme Of 019が始まった。
ワクワクがずうっと上に上がってくる感じ。
 
マリオネットの拓哉君達の登場。
今回の席は1塁側の横に広がったステージの突端の延長線上。スタンドの一桁の列。
お江戸は、3塁側。といってももっと中央に近かったから、今回の方が、横からの視線になるけれど、ずっと近いの。
なので、斜面を降りてくる拓哉君もよ~く見えた。
すごい体を傾けているんだよね。
斜面に垂直にちかいというか、でも、背筋がまっすぐに伸びていて、綺麗に降りてくる。

「♪~ 弾丸ファイター」が始まった。
もう、スタンドが揺れる揺れる。
いや、ナゴヤドームってこんなに作りがヤワだったの?と思うぐらい。
会場が盛り上がって、双眼鏡で見ようとしても揺れる!!

「♪~two of us」
挨拶のアップ。綺麗!!
いえ、挨拶じゃなくても、綺麗!!、可愛い!!って叫んでたけど。
前日に参加されたお友達が、「髪ね、伸びてるって言うより増えてるって感じ。」って事だったけど、ほんと。
明るい髪が、ふんわりとしたすそウェーブて感じに下りて、お顔を包んでいる。
綺麗で、ニコニコで、元気で・・・嬉しい!!

LIVEの間中、何度綺麗って言ったでしょう。
すっと言ってたがする。

「♪~BANG!BANG!バカンス」
拓哉君たちも、最初から飛ばしてるって感じだよね。会場中がずっと揺れてる。
2番の「♪~男前だね木村君~」って歌ってるとき拓哉君が、慎吾ちゃんに近づいていった。
kissする?って思ったら違ったね。慎吾ちゃんにカブッってしたのかな会場から歓声が上がった!!

ジャンクションがあって、ドラキュラ風のstyleで登場。

実は、私的にこのコーナーでチェックしたいことが一つあったの。
それは、白の蝶ネクタイを外す場所。
LIVEのstyleの表を書いてたときに、白い蝶ネクタイをどこで外したんだろうって疑問がわいたので、
友達のみんなに聞いたんだけど、誰に聞いても、
「そんな~!。拓哉君の姿しか見てないからネクタイなんて記憶にない。」って、返事。
もちろん私もそうだったから聞いたんだけどね。
始まってしまえば、そんなところ見てられない!!ってなるに決まってる。

「♪~青いイナズマ」
「♪~$10 」
「♪~らいおんハート」
ずっと張りのある声で歌ってる拓哉君なんだけど、この曲の時って、すごくSexyな優しい声なんだよね。
少しだけかすれたというか、色っぽさが増してるの。
しなやかな動きが、体全体をくねらせる緩やかな動きが何ともSexy。
ステッキをくるくる回して、こちらを指す拓哉君の確信犯的な笑顔。
大きなスクリーンで、ため息が出た。
曲の間は拓哉君のダンスと歌声に浸っていたから、
あとから気が付いたんだけど、ここでのステッキの受け渡しが無くなっていたような。
多分、福岡の前のダンスの確認リハとかで、代わっていたじゃないかな。

「 ♪~友だちへ~Say what you will」の終わり近くにいったん5人が正面ステージに戻るの。
友達がみんなまとまってるように。
そしてライトがいったん落ちる。
次の「♪~Keep on」が激しく始まったとき、襟元が開いてた。
ここで、蝶ネクタイを取ったんだ。

「♪~Still U」、最初の拓哉君のラップ。
ここ大好き。ラッパー拓哉!!綺麗で、カッコイイ!!

そして、MC
今回もトークの口火を切ったのは拓哉君。
「名古屋のLIVE、今日すごく会場が盛り上がってる。
 そのみんなの持り上がりに、気持ちに押されて、最初からうちらもみんな飛ばしちゃって!!。
 なんだか、ドームの中、アリーナだったり、スタンドだったりからのみんなの気持ちが包み込むみたいで・・・
 感謝の気持ち。ありがとうって言いたい。」

拓哉君の最初の言葉。結構長かったの。
書いたよりもっと、長かった。口火と言うより感想、感動。
で、こんな単語があったなっていう記憶と、こんな雰囲気っていうのをつなげてみました。
(拓哉君も気持ちが高ぶっているのか、いつもにまして、句読点の「、」ばかりで「。」にならなくて。)
でも、名古屋のLIVEの状態を賞めていてくれることと、そのお礼に何かって行ってくれる気持ちはしっかり伝わった。

それに答えるように、みんなもスペシャルなことをやりますって。
隣の席の友達と、スペシャルってなんだろう?って期待を込めながら話した。
「つよぽんのバク転?」
「それとも、Wアンコとか?」
「短縮はスペシャルって言わないよね。」
「脱いでくれる?」
「それは、拓哉君だけでしょう。慎吾ちゃんがスペシャルって言ったし・・・。」

前の日の夜は、名古屋に泊まりだったから、中居君以外の4人が一緒に飲みに行った。
場所は「栄」ってきいたとたん。会場中でえーっ!!
みんな、もしかしたらあえたかも知れなかったかもっていう期待というか
地元の地名が出てきただけで嬉しいというか・・・。
食べたのは、味噌カツとか手羽先とか・・・・。

そして、MCはつよぽんの暴走に・・・。
もうずっと、自分のバックにビールの空き缶が入ってた話と、自分のニット帽が部屋のソファの下に隠してあった話。

途中、拓哉君が、何度も「楽屋で話せ!!」って注意するんだけど止まらないし、
とうとう、「草なぎ!!」って大きな声で。
この声に驚いたのは会場だけ?つよぽんは変わらず。

今度は、拓哉君が静かな声で「会場のみんなで、剛静かにっていって!!」って
「せ~の。」ってことで、会場中から「つよし~。静かに~。」
言い終わるか終わらないうちに、又暴走が続き・・・。

慎吾ちゃんが、「オレは隠してない!!」と、言い切ったので、
つよぽんが、自分がよっぱらって勘違いしたのかという雰囲気になり
「ごめん。」っていったら、拓哉君が、
「これだけ大騒ぎして、最後はそれ?だから、楽屋で話せっていったろ。」

昨日の飲み会はお仕事関係の人との会だったのかな。
慎吾ちゃんはビクターの社長さんと飲んでたとか話してた。

あと、ほとんど会話に参加しなかった中居君が、
「今日はLIVEの前に、109で舞台挨拶をした。」と、いう話をしてた。

そして、拓哉君の曲紹介。
「♪~この瞬間、きっと夢じゃない」
北京オリンピックの映像があって、ゴロちゃんのソロ、
そして、拓哉君の「♪~ Style」
今回の衣装も、グレイハット・ごく薄い紫のTシャツ・グレイのベスト・片方だけのサスペンダー・デニムパンツ。
ぶかっとしたTシャツの着方も可愛い!!。

ほんと、Show timeなんだよね。
素晴らしい、ドキドキも、ワクワクも、きゃーもいっぱい詰まったShow!
激しい動きなのに、その一瞬もしなやかで、キュート。
華やかで、スタイリッシュ。
途中バンドの演奏で、ダンサーの人たちが順にメインで踊る。
拓哉君が、タイミングを見て紹介していくんだけど、
大きなスクリーンの中央はダンサーの踊りが映し出され、
サイドのスクリーンにはずっと拓哉君の姿があったの。

ずっと、そうだったのかな。
お江戸の時は、ダンサーも素敵だけど、拓哉君が見ていたいって思ってた気がする。

ダンサーのみんなが終わったあとに、サプライズ。
慎吾ちゃんとつよぽんがいたの。ツアーのTシャツを着てた。
拓哉君の紹介で、ソロダンス。
その後は、ダンサーのTOPの位置でホント違和感なくそろって踊ってた。

正面からの映像で3人がそろって写ったりしてた。
前に、つよぽんが拓哉君のソロに入れて欲しいって言ってたのを聞いたことがあったけど、こんな参加の仕方だったら素敵だね。
「これが、スペシャル?」
「かもね。でも、他も欲しいよね。拓哉君のスペシャル。」
と、隣との会話。
最後までを考えたら、これって、スペシャルその1だったんだよね。

「♪~ がんばりましょう」
その後の、ゲーム。
ゴロちゃんのと慎吾ちゃんのは1度で成功だったんだけど
中居君のとつよぽんのは、頭に当たったり、横をかすめたりして落下。
よくは見えなかったけど、汁が顔に飛ぶのか、目に入ったのか・・・そんな感じもした。
どちらかのは2度目も失敗して3度目に成功。

「♪~ White Massege」
このときは、真ん中のデバナのところで歌うのだけど、
拓哉君がスピーカー?に足を上げて、その動きで会場に歓声が上がる。
動きの一つずつが、素敵で、思わず声が上がるんだよね。

明るい長い髪は、ストレートに近いから
くるくるって回転するたびに、髪がふわっと広がって、ほんと綺麗で華やか。

「♪~ ソウデス!」
会場一緒になんて之、ソウデスにポーズが楽しい。
あと、ダンサー拓哉が、こっちに近づいてくれるのが嬉しくって。
サイドに来てくれると、肉眼で綺麗な人が見える。
後ろを向いて踊るときもおしりの動きとか可愛いの。
   
最後近くステージ正面を上がる。
その背中。薄いオレンジのベストに小さな羽のように色が濃くなっている。
汗が噴き出ているんだよね。
脱いだらいいのにって思うけど、ここで、また一枚ジャケットを着るんだよね。

「♪~どんないいこと」「♪~Jazz」
伸びのある声がずっと衰えなかった拓哉君。
自分がメロディの時もだけど、ハモる高音も澄んで響いて綺麗だったぁ。

そして、「♪~ ひとつだけの愛~アベ・マリア」
ここは圧巻というか、圧倒的な拓哉君の魅力に引き込まれて見てた。聞いてた。
メインの縦長のスクリーンに、拓哉君一人が映る。
あの時の、押し寄せてくるような感動!!
白いマイクの動きも、あの動きで、空気も統率してる気がした。

「♪~ ココロパズルリズム 」
セグウェイの乗りこなしは、一層スピーディになっていて、まさに、飛んでるの。
端まで行くときなんか、横から見てると飛び出さないかと心配になるくらいのスピードで、
ホント先端まで行くよね。それも、手を離して。
両手を広げて飛んでいくオレンジの光。
いかにも楽しそうに、風を切る。
こちらに近づくときは、風が額の髪を分け、サイドの髪は後ろになびいて
回転するときは、髪も広がる。

最後正面ステージに戻るとき、前回躓いたのを見たから、少しドキドキしたけれど
スムーズにするっと戻っていった。
スムーズ過ぎて寂しかったぐらい。

・・・結局、だらだら書いてたらこの長さになってしまって、また、明日に続きます。


あなたの知らないSmapライブの裏側(スタッフさんの話)

2008-11-29 | わっつ
昨日のわっつは”あなたの知らないSmapライブの裏側”
拓哉君のスタッフ話、いいよね。
仕事と、その人へのリスペクトの気持ちがいっぱい伝わってくる。

スタッフで撮った集合写真、みんなで300人以上
その人達の力でLIVEが出来てるんだって気持ちで話してくれるのがわかる。
拓哉君達の全力が有るから、スタッフの方も全力になるんだと思う。
拓哉君がよく言う、観客と拓哉君達との相乗効果はもちろんだけど、ここにも有るよね。
そして、それがあるからこそ、一層拓哉君達が輝くのだと。

↓に内容を書きました。都市伝説は余り詳しく書かなかったけれど、スタッフ話はなるべく詳しく拾いました。
スタッフ話は素敵なので、とにかく早くと思ってアップします。(誤字脱字もごめんなさいです。)

毎回コンサートが終わると「何か気になったことは有りますか?」と聞きに来られるブタカンのさん。
きっと、そんな反省も次々に生かされてていくんだろうなぁ。
がっちり作られたステージングはそのままですが、小さな事だけどいくつか違ってきてたところがありました。
一層素敵になっていました。

耳の中にも汗をかく拓哉君。その様子を見ながら、イヤモニの交換など対応したり、
白と黒のマイクを、しっかり管理してくれている”まつさん”

始まってから最後まで、ずっと拓哉君の動きをつかんで支えてくれる”菊池さん”

素敵な髪やメイクだけでない、気粧の”キンちゃん”

最後の挨拶で、顔を見て拍手を送ってくれる”カメラさん”。照明さん。リフターの係りの方。ケイタリングの方。

受け持った仕事を責任を持ってやっていることの上に、自分なりの工夫も入れて、一層心が届くようにしてくれている。
心がある。
自分お仕事も楽しんでいる。

素敵だよねぇ。
そして、そんな細やかな心使いまで、しっかり受けとめている拓哉君。
大好きです。


最後に一言
”私も、拓哉君の(と同じ)アロマオイルでつつまれたいなぁ。”



↓に内容を書きました。都市伝説は余り詳しく書かなかったけれど、スタッフ話はなるべく詳しく拾いました。
で、時間が無くなって、感想は、まだ書けてないけれど
スタッフ話は素敵なので、とにかく早くと思ってアップします。(誤字脱字もごめんなさいです。)
仕事から帰ったら、また書くかも・・・だから、(仮)です。

”私も、拓哉君の(と同じ)アロマオイルでつつまれたいなぁ。”

ー・-・-・-・-

スマップの2年ぶりのライブツアー
9月の東京で始まったと思ったら、なんともう来週で終わりですね。

ツアーをやるたびに、わっつに届くメッセージ。
「福岡でのツアー3日目が終わった、次の日サーフィンしていたそうですね。」

すぐに見つかっちゃうんですね。
でも、行ってないのに見つかっちゃう。
夢を踏みつぶしちゃう香も知れないけれど、僕は正直で生きてるんで・・・行ってません。
ツアー中は千葉の海にしか入っていません。

これまでもLIVEやっているときには、
舞台監督さんとかスタッフの話とかしてきたんだけど
振り返ってみると、舞台監督さんとか、衣装さんとか、ダンサーのみんなとか
比較的みんなにも聞きなじみのある職種を話してきた気がするけど

今回の舞台監督さんは、今までとかわって新しい方に参加していただいたんだけど
こういう風にしてくださいってお願いすると
100%、120%で応えてくれて
1回1回公演が終わるたびに、ウチらの楽屋に来てくれて
「今日何か気になったこと有りますか?」ってちゃんと聞いてくれて
「いえ、悪いのはこちらですから・・・」って。

どう思ってるんだろうね、
クソめんどくさい奴らだなって思ってると思うんだけど
まだ、フランクまでいってないですね。
フランクになって、お酒なんかはいると色々でてくると思うよ。
「お前ら何がやりたいんだ!」って

いろんな細かいケアをしてくれる人達がいて、僕らを支えてくれる。
東京ドームで集合写真を撮ったんですけど。
何人ぐらいいたかな、300人ぐらいいた。

みんなにあまり聞きなじみがなさそうなmスタッフの話をしたいと思います。
”あなたの知らないSmapライブの裏側”

メッセージ。
「SMAPのメンバーって、ライブの楽屋みんな一緒ですか?」

楽屋って言うのは、自分の部屋のごとく使わせて貰う
その会場ごとのリビングルーム。
一緒ですよ。
広いスペース。
”SMAP”って書いてあります。

イベンターさんが俺らを盛り上げようとしてくれてるんだと思うけど
ポスターが張ってあるの。
俺たちの部屋なのに、俺たちのポスターが張ってあるの。
なんで、Tバックの写真じゃないんだろうって思うけど
遠回しのスイッチはいりますね。

大げさに聞こえたら怖いんだけど、一人につき1個のソファがあります。
すごいお金持ちのリビングに聞こえるかも知れないけど
わいわいはしてないです。

その場所の近くに、ケイタリングの場所があります。
ご飯を作ってくれるケイタリングさんがいるから、温かいご飯が食べられる。
好きな物を選んでる。

すげー良くなった。ケイタリングも楽屋も・・・昔に比べて。
今は、天国ですね。

この曲の時に、舞台装置の人達が、俺らにだけアピールしてくれる。

我々SMAPで「♪~ありがとう」

このとき、メンバー5人に対して一人に一人ずつ付いて
僕らを目視しながらリフトを動かしてくれる。
僕らメンバーにしか判らないこと
何か動いてるなと思っていたら、スパイダーマンのマスク被って
僕らに、手首キュッして糸を投げるポーズをしてる。
面白いじゃないですか。
あまりにも面白いから、糸を出し返したりしてる。

目無し帽を被っていきなりいたりする。
毎回ネタを考えるの大変だろうなって思うけど、しゃれっ気が感じられる。
彼らは彼らなりにLIVEに参加してくれてるなって感じで、チョー嬉しい。

見えてるのは、僕らだったり一部の見えるところにいるスタッフだけど
僕らにピンライトを当ててくれる照明さんは、手動ですからね。
20こぐらいのバリーライトでシーンを変えてくれてるのはコンピューターですけど

俺らが動くと俺らをおっかけている人達は、塔のうえでずっと追っかけている。
時々ね、有りますよ。見落とし
振り付けの時はわかりやすいんですけど、フリーになると誰がどこに動くか判らない
今、俺、暗めじゃないか。

タイミングよく、映像を出してくれる人、
LIVE映像を出してくれている人達はチョー大変ですね。
カメラ担いで走ってくれてます。

We are S・M・A・Pって言ったら
客席からSMAPって声があって
ありがとうって頭を下げて
イッツも、ステージのフロントに位置してるカメラさん。
SMAPって声が顔上げたとき
ファインダーから目を離して、僕らに向かって拍手してくれます。
あの時、毎回ちょっと来ますね。
やって良かった。あの人に拍手貰えたって。

床もね。
俺ら床から飛び出してくることがあるけど。
機械が動いてるんじゃなくて、人が俺らを持ち上げてくれて飛び出してる。
ステージの下の人達、すごいいますからね。まさに縁の下の力持ち。
あのステージの中、めちゃくちゃ人がいます。
空洞でないんです。

直立できないんですよ。ステージって
一番高いところで150.
あと、120。80。
80センチだと中腰も出来ないのでトロッコがひいてあって
床のしたすごい、アリの巣みたいになっている。

マイクの一人につき一人決まってる。
シーンによって、マイク、白くなったり、黒くなってる
マイクの色変えてるよ。白と黒で・・・。
その辺はお洒落なんですよ。うちのスタッフ。
僕の担当になってくれてるのは、”まつ”て言うんですけど。

本番中はイヤモニつけてるけど、僕、本番中2回変えていますからね。
汗って体中からです。耳の中もかく。
イヤモニには入り込むと、音が音切れる。

まつが、ポンポンってたたいて
「ここでイヤモニ替えます。」ってジェスチャーしてくれる。
耳の中にかいた汗をとらないといけないから綿棒も渡してくれる。

ブタカン(舞台監督)チームの人が、メンバー5人に一人ずつ付いてくれてる。
僕は、菊池さんとライブの頭からケツまでずっと一緒です。

アリの巣の中は真っ暗ですから、道案内床の下を動くときにペンラで照らしてくれる。
そういう人が全部把握してるんですよ。

本番なっちゃうとテンション上がってるから
どうしても、前に前に行くぜ行くぜってなるけど
それを、「未だだお丈夫ですよ。座ってて大丈夫です」って
1小節2小節の世界まで計算して僕らを導いてくれます。
それが出来てなかったら、流れが止まってしまう。
どんだけ世話してくれるんだって言うぐらい、ちゃんとやってくれていますよ。マジで。

先週話題に出ました、ヘアメイクのキンちゃん。
この曲の時、素敵なことをしてくれてます。

僕木村拓哉が歌っています、久保田利伸さんが作ってくれた「♪~Style」
やっぱり言いたい、久保田さんは言いたい。

ソロの前に一回引っ込んで
そろそろ行きましょうって、
菊池さんと、僕と、マイクのまつと3人でアリの巣を動く。
あとからキンちゃんが来てくれて、アロマオイルの瓶を渡してくれる。
瓶を受け取って、手首にポンポンって垂らして
アロマオイルを身に纏ってLIVEをやってます。

きんちゃんお勧め。
チハルさんとかエツさんにったら、エツさんすごい気に入ってお店教えてって。

来週の2DAYSでお終い。

さっき都市伝説的なメッセージを読んだんで福岡の話
ホークスの小久保さんが「一度飯食いに行こうよ」って、前々から言ってくれていて
武豊騎手、斎藤選手とかみんなで飯食いに行って
小久保さんが、店貸し切ってくれて。
お店の名前チョー言いたいけど、これがうまかった。


Specialな、本当にSpecialな

2008-11-28 | LIVE
イッてきました~!!
魂持って行かれちゃって、まだ、どこかフワフワしてる。

今日の名古屋のLIVE。
何度もメンバーが、Specialって口にしてた。
ほんと、その通りの思いがけない幸せ!!のLIVEでした。

目をつぶらなくても、浮かぶのは・・・というか、
今もずっと頭の中を占領して、思わず、顔がほころんで怪しい人になるぐらい
拓哉君の極上の笑顔、そして、キラキラが焼き付いて離れない。

だから、順番は追わないで、今日はまず、Specialなアンコールから

SATCの女装 でのラッキーさん選びが終わりアンコールのスタート
今回の私の席は1塁側1階のスタンド、横に伸びたステージの突端近くの前から8列ほどのところ。

拓哉君がトロッコに乗ってこっちに回ってくる。
と、なったとたん。それまで席にいた人達がバッファになった。
通路に後ろから押し寄せてきたのもあったのもだけど、私達の前が3列ほどいなくなった。

私達の左側にいた女性が「席に戻って」と声を掛けたけれど、少し戻った程度
スーツのお兄さんが注意して、通路は人が少なくなったけど前の方には押し寄せてるから私達の前は空いたまま。
4人で「まったくもう。」といいなぁがらも、「見やすくなったね。」
でも、「イヤだよね。どうして守れないんだろう。こんな前なのにね。」

「♪~Dear WOMAN」トロッコの拓哉君が近づいてくる。
バッファがいることでこっちを向いてくれなかったらどうしようと心配だったけど
拓哉君のウチワ胸元で見せて思い切りTAKUYA!!って何度も叫んで手を振った。
向いてくれないかと悲しかったけど、拓哉君がスタンドの方を向いてくれた
そして、バッファの人達を見ないでそれより上側に視線があった。
そうなの、拓哉君の視線がこっちに向いて、極上の笑顔、キラキラで、手を振ってくれた
席にいた私達の方に笑顔を向けてくれた(と、4人は思い込んでいます。放っておいてください。)

LIVE中ずっといっぱい笑顔を見たのに、今、ぱっと思い出すのは決まって、トロッコからの笑顔なの。
これってきっと、こっちを向いて微笑んでくれたっていう思いが有るからよね。
8列目とトロッコっていう何メートルかの距離を越えて、拓哉君の笑顔がアップで見えてた。

そして、止まっての「♪~Mermaide」
ここは基本可愛いお尻の動きを見てました。
もちろん、綺麗な笑顔も。
何度言ったことでしょう「可愛い!!」って。

「♪~オレンジ」
「♪~SHAKE」
ラッキーさんと楽しそうに絡んでいる拓哉君。
ダンサーの中にはSAMさん達もいて、拓哉君は途中CHIHARUさんとも肩を組んで歌ってた。
つよぽんがマイク渡したのかSAMさんも歌ってたりして
最後は、拓哉君とSAMさんがハグ!!

「♪~ オリジナル・スマイル」
「♪~ ありがとう」
もう本当に、拓哉君ありがとう!!
熱いよね、ドームの中が、みんなのありがとうがどんどん膨らんでいく感じ。

アンコールのラスト「♪~ありがとう」の歌で、もうジーンと感動してサヨナラした後
いつもならさっさと付く客電が付かない。アナウンスもない。
バンドのみなさんもその場に残ってる。
会場からのアンコールの声も、だんだん強くなるように、ずっとずっと続いてた。
私達ももちろん「アンコール」と何度も重ねた。

そんなに待たなかったと思う、拓哉君が出てきた。
着てるのは、ツアーの黒いTシャツ。
思わず切れ目を探した・・・というのは、アリーナだったお友達。
「深い!!」って。
私は、切れ目の深さまでは確認できなかった。
だって、私達がいる1塁側の方にきてくれたから。
そして、リフターに乗って「♪~ダイナマイト」
目の前に拓哉君が上がってる。

一層みんなで跳ねて歌って、ペンラを振って・・るんだけど、目はずっと拓哉君を見つめたまま。
「♪~ダイナマイト」の終わり近く拓哉君の手が襟元に!!って思ったとたん、さっと前が裂けた。
おへちょの方まで一気に!!
会場中、キャー!!というかギャー!!という歓声。
私は、固まって見てた。

裂けたTシャツが、深い、ホントに深いVの字になった。
綺麗に焼けた胸板、見事に割れた腹筋が煌めいた!!
踊る度に、その深いVゾーンが揺れる。

Wアンコ「♪~笑顔のゲンキ」
スクリーンで、拓哉君が抜かれるたびに、汗が煌めきを増やしていく。
大きなスクリーンに上半身が何度も映った。
それこそ曲の通り弾ける笑顔のキラキラの拓哉君と、小麦色の肌と、ここは、それしか覚えてない。

曲の終わり近く、正面ステージにSMAPとダンサーの人達、そして、バンドの人達が揃った。
手をつなぎあってみんなで、「ありがとう」って挨拶。
そして、最後。
ダンサーの人達がはける前で拓哉君がTシャツを脱ぎ捨てた。
大きな歓声が上がった。
キラキラの黄金の逆三角形が、肉眼でも見えた。
スクリーンにも大きく映った。
そして、脱いだTシャツを客席に投げたの。
キャー!!と言う声と、「いいなぁ!!」の声が、同時に上がった。

そして、こちらから見えてた腹筋が背中に代わって拓哉君が消えた。
キラキラの残像が、幸せな映像が、アップになって残った。

一昨年の名古屋のLIVEでも、参加したお友達とみんなで騒いで
脱いで(そう、この時は脱いで)くれたときもすごく嬉しかった。
今回も続いて名古屋でキラキラの黄金の逆三角形を見ることが出来てすごく嬉しい。
脱いじゃってくれたのも嬉しいけれど、その前のユラユラ揺れるVゾーンが見える時間が長かったのが一層嬉しくて。
揺れるというか、スクリーンでしなやかに踊る上半身が何度もアップになるの
胸板が、腹筋がキラキラの輝くたびに、ドキッとして、キャーってなった。
ほんと、Special幸せ。



デートです

2008-11-27 | LIVE
昨日の名古屋のパーティも3時間半。
拓哉君のお誕生祝いがあったって。
MCの時間、
みんなが普通の感じで(といっても、とっても楽しく)MCをしていたところ
会場の誰かが拓哉君に「お誕生日おめでとう!!」って言ったの。
それを聞いたメンバーが「木村君お誕生だったね。」って事で
急遽、♪~ハッピーバースディの歌。
用意してるわけではないので、アカペラで。
聞いている拓哉君の横顔がスクリーンに映りとっても綺麗だったとか。

良かったね。
LIVEでお祝いできて。
福岡でなかったか寂しいなって思っていたの。

でも、昨日だったんだよね。
う~~ん、残念って、今日参加のお友達と。
今日も、会場で大きな声でおめでとうって言ったら、もう一度歌えないかな。
がんばろう!!

今日は、早めに家を出て、昨日参加のお友達に会いに行きます。
ランチも。
久し振りにゆっくりお話が出来そうで嬉しい!!

午後も、デート。
目的は拓哉君の○○。

そして、夜は、パーティ。
1日たっぷり楽しんできます。

では、いってきま~~~す。




さあ、名古屋のパーティだ

2008-11-26 | テレビ日記
今日はナゴヤドームの初日。
今朝は朝から青い空が広がって、お天気も歓迎してるんだと嬉しくて。

結局一日の参加になったけど、拓哉君が近くにいると思うとドキドキする。
今ごろリハかな。

みなさま大切な一日、充分に、キラキラの天使にひたってくださいませ。
明日一緒に行くお友達は、夕べ電話をしたら、今、ウチワの制作中っていってた
お江戸に持っていったのが、納得できなくて作り直しているらしい。
「でも、今回もギリギリなのよね、。」って、
前回はキラキラのピンクのハートだった、今回はどうなってるかな。
楽しみです。
拓哉君も楽しいといいな。

昨日発表があった紅白。
SMAPの出場は当然の事という感じだからニュースにはならないのよね。
でも、表の中に名前を見つけると安心する。
スポ新によると予想曲は「そのまま」になってた。
拓哉君がギターを弾いて、易しいメッセージを伝えるこの曲は大好きです。
でも、あの大きな舞台で、圧倒的なパワーで、「この瞬間、きっと夢じゃない」のパフォーマンスを広げるのもいいよね。
きっと、SMAPの位置づけによって代わるんだろうな。

中居君が司会だから、また、4人もお手伝いするんだろうな。
というか、それも含めての司会と言うところもあるよね。

拓哉君は、どこかで朗読してくれるかなぁ。
あの深い穏やかな声での朗読、大好きです。

特別出演に、この間のスマスマの歌のゲストだった、
宮沢和史さんのガンガ・ザンバ&ザ・ブームの名があった。
ブラジル移民100年。
宮沢さんの島唄は、海を越え、地球の裏側に届き、大きな力を与えてるよね。

ー・-・-・-

新幹線でいらっしゃるみなさま。
ホームには一人ずつのポカリのポスターがあって、拓哉君画で迎えてくれますよ。

ー・-・-・-

Jwebのスタッフレポは、福岡のLIVE裏話。
お買い物に出かけた市場での様子も少しあります。
スマスマの12月1日に、予告になったように拓哉君達の市場での買い物&お鍋。
12月8日に、LIVEのバックステージの様子の放送と有りました。
2週続けて嬉しいですね。

ー・-・-・-

もうすぐ夕焼けの色になる。
紅葉もオレンジ。
青い空と、オレンジの葉と影と。モザイクアートみたい。


嬉しい来週予告

2008-11-25 | テレビ日記
嬉しい来週予告。
噂の柳橋市場の拓哉君に逢える!!
ゴロちゃんと二人のお買い物。
市場のお店でおばさんからできたてを貰って、
あっちっちって、ハフハフしてる拓哉君の可愛いこと。

長い明るい髪はすそだけのカールでふんわりと柔らかな曲線。
衿が可愛いデザインのコートがお似合い。
慎吾ちゃんとつよぽんがさばいたって、5人でお鍋を囲んでいた。

ねぇ、これだけで充分1時間。
総集編は要らないんだけどね。スマスマスタッフさん。

昨日のスマスマは、いろんな時期の拓哉君でしたね。
高橋さんのビストロは、すそがクルンって巻いてた少し赤い感じの髪。

朝食前に50キロがよほどビックリなのか、何度もリアクション。
だよね。
マラソンよりは、50mダッシュを300本の人だもの。
拓哉君の指さしての笑いに、Qちゃんも同じように笑って楽しそうで

「いびかわマラソン」は、近いところでの大会なので、
こちらの新聞やニュースではQちゃんの様子はしっかり流れたけれど
拓哉君も見てたんだ。
っていうか、Qちゃんの引退後の大会だったから全国的にながれたのかな。
拓哉君が詳しく見てたって言うのが、なんだか嬉しい。
拓哉君が表現してくれたとおり走ることが楽しくてたまらないって感じで、
Qちゃんは何度も何度も戻ってみんなを出迎えてた。

「見てると、走りたくなりません?気持ちよさそうで。
 私が走ってるのを見てる人も、みんなそうだと思ってた。」

Qちゃんにとっては、50キロ<LIVE1回 で
拓哉君は、もちろん LIVE1回<50キロ(もしかしたら、10キロでも)
リスペクトね。

五平餅。
拓哉君食べたことがないんだね。
とうか、見たこともない?
この地域以外だとそうなのかな?
慎吾ちゃんが今回作ったような団子をつぶしたような形のもあるし、平たい楕円形1枚のもあるのよ。
どちらかというと、そっちの方が多いのじゃないかな。
みそが違うからかな。

Qちゃんって、こんなにいっぱい話す人だったんだよね。
これから、いろんな事がスタートラインになるのかも知れないけれど
前向きな爽やかな姿勢はずっとこのままなんだろうな。

カードのゲームは、かなり前の収録ですね。
拓哉君が黒い髪で短かったし、反対に慎吾ちゃんが長かった。

今回は、私、しっかり判ったよ。
ラモスさんは無いよ。
拓哉君たち(と、いっても拓哉君は直接の共演じゃないけれど)シュートで一緒の時
Jリーグが始まった15年前に、ラモスさんは30過ぎてたよ。
36でドーハだったラモスさん。
同じ年になったんだよね。
でも、黒田さんいいな。拓哉君たちに若く見られたんだもの。

ー・-・-・-

三月ぶりにに花をつけたガザニア。別名は勲章菊。
そんな別名になるほどなって感じの花です。
ほんとは、花びらがもっと広がるはずなんだけど、我が家の花は剣先のようです。
白い花びらが夕日に当たってほんのりオレンジ色に染まっています。

It’s your Style。

2008-11-24 | 雑誌日記
2号続きのLIVEレポがあったポポロ
今回のレポは大阪。
これまではお江戸でのLIVEの様子だったので、大阪の特集って言うのが嬉しい。
写真が、オープニングからドラキュラバージョンの燕尾服までだったけど
今回は、ラストのアンコールまで、全部の衣装を見ることが出来る。

最初の見開きには、5人がそれぞれ違うステージの衣装で載ってる。
大きな写真だから、あの赤いチェック上着のキラキラ(慎吾ちゃん写真)は
スパンコールを並べて縫いつけてあったんだとか
燕尾服の中の白いシャツ(ゴロちゃん写真)は、
横にピンタックの入ったドレスシャツだったんだとか細かく判る。

あと拓哉君のキラキラした瞳も。
拓哉君はデニムの上下の衣装の時の写真なんだけど
髪は編み編みのママだから、赤い羽根飾りが肩の方にたれていて
明るい髪が一層華やかに見える。
綺麗なキャラメルアイ。
会場に呼びかけている拓哉君。

次の見開きにはLIVEのショットがたくさん。
赤いステッキを付いて、ジャケットを肩に掛けた拓哉君。
一瞬なんだろうに、ピタッとポーズが決まってる。
この写真も好き。

ソロのダンスの写真もあった、
少し藤色がかった薄いピンクのTシャツ。
お江戸で見たときは、白に見えたんだよね。
キュッと肩を入れたポーズ。
この時の歌の雰囲気がよくわかる。
ついでに、Styleの文字のついたお尻のアップも欲しかったな。

そして、次の見開きは、拓哉君が語るライブの裏話。
ここのショットも、どれも素敵なの。
濃いオレンジのスーツで踊る拓哉君、後ろのスクリーンにも拓哉君。
うふふ。
耳掛けの拓哉君の写真が何枚か有るのも嬉しい。
こうやってみると、中の衣装のところの言葉にもあるように
ステージごとに衣装にも、雰囲気作りに気を遣っているのがすごくよくわかる
あと、キンちゃんがそのステージごとに素敵なスタイリングをしてくれてるのも。
「♪~あなたのために出来ること」を歌い上げている拓哉君も初出。

20の項目で語られた言葉。
そのどれもが、自分たちの手で練り上げた、納得のいくように作り込んだ
そんな、拓哉君の「やりたいからやる」の意識がよくわかる。
super.modern.artistic.performanceのLIVEを隅々まで見ていることも・・・。
こうやって語ってくれることが、今まで無かったからすごく嬉しい.
語っている言葉が拓哉君の声に脳内変換して読んでます。

今月の言葉によると、この拓哉君の話は、わっつ収録の前だったらしい。

ー・-・-・-

秋に植えたビオラが少しだけ花を咲かせています。
寒い冬を越し、春にはいっぱい花を咲かせてくれるかな。
この1枚は、花びらの細かなところまで撮れたの。


人の間から

2008-11-23 | tak日記
福岡のLIVEの間、スマスマの収録があったとかで
そのロケ先の市場へ行かれたお友達から
その場所の様子などを教えて頂いた。

詳しい内容としては、スマスマを楽しみに待っているとして
伝えてくださる市場の方の言葉の端に
拓哉君がとっても雰囲気が良かったことがかんじられて
それもすごく嬉しかった。

お江戸、大阪とLIVE最終日には、
Tシャツを引き裂き黄金の逆三角形をみせてくれた拓哉君。
今週いよいよ名古屋。
二日間だけど、27日は一応最終日だから、大きな期待をして
お友達とのメールでも、日にちに説明が
”キラキラ逆三角形が見えそうな27日”なんて形容詞だったのが
福岡では脱がなかったと言うお知らせを聞いてからは、
”短縮バージョンになりそうな27日”という形容になってしまった。

う~~ん。
お江戸では3塁側で、近くの○○君をおいといて(失礼)遠くを見てたりして
そのあと、1塁側のお友達のはあとマークいっぱいの話を聞いて
今度は・・・って期待してたの。
せっかくの1塁側(というか、1塁より)。
天使のような優しい微笑みがゆっくり見られるといいなぁ。

いや、LIVEに参加できるだけで幸せなので、
いろいろ願うのは欲張りなんだけどね。

昨日、NTT東日本で拓哉君とゴロちゃんの二人でのCMが始まった。
こちらは当然西日本。

見えないだろうからと、お友達からお知らせいただいたCM.
2パターン。
ゴロちゃんからの質問電話を、漫画に夢中でいいかげんに聞く拓哉君。
もう一つは、眠気が勝っちゃってる拓哉君。

ホントだったら、きっと、ゴロちゃんに丁寧に教えてるんだろうなと思いながらも
めんどくさい感じだったり、寝顔が可愛くって。

他の人の時は、そんなに思わないけれど、拓哉君のCMが始まったと聞くと
とたんに、テレビでNTT西日本のCMが流れると寂しく感じられて・・・。
勝手なものですね。

ー・-・-・-

2日間、参加するはずだったパーティ,27日だけの参加になりました。
家庭の事情が重なって参加できないって判ったのが先々週。
チケットはお友達に。
大切な27日。楽しんできます。

好きにしてください(2008/11/21)

2008-11-22 | わっつ
ヘアメイクさんの話だった昨日のわっつ。
多分、福岡LIVE前のまとめ撮りね。
それも、お誕生前だと思う。

「僕の周りで働いている人の話をするとリアクションが大きいんです。」って、拓哉君。
 みんなが真剣に将来のことを考えているのか、単純にこの業界に興味があるのか。
それは、どちらもだと思うし、拓哉君を信じてるっていうのが基本にあるんだよね。間違いないっていう。

私的には、拓哉君の周りの人のことを知りたいって言うのもあるし
拓哉君の人を語る言葉が好きだっていうのがある。

ほんと、よく見てるよね。
ビヨンセとの撮影の状況の話でも、富太さんの起こす風が撮影の状態をアップさせた感じが判る。
フォトセッションっていってたけど、いろんな意味でのセッション。

「この人がいてくれないとちょっと苦しいな。」
そんな拓哉君と共に戦ってくれる戦友。メイクさんとスタイリストさん、
”俺のみ~かた”その言葉がいい。

↓内容memoです。

ー・-・-・-・-

このわっつって僕の周りで働いている人の話をするとリアクションが大きいんです。
みんなが真剣に将来のことを考えているのかなぁ。
それとも単純にこの業界に興味があるのかなぁ。
俺の話より周りで働いている人の話の方がリアクションが大きい。

「今日は、ヘアメイクについて・・・・。」
ヘアーメイクじゃなくて、ヘアメイクです。
ヘアーヌードの写真集って、ヘヤーもメイクするのかな?
いつも、俺が答えてばかりだから、俺も質問していい?

ヘアメイクって美容師と違うのって思ってる人
美容師さんは美容師免許を持っている人。
髪の毛を切ってお金を貰える人。こちらは国家試験。
ヘアメイクは免許が要りません。基本メイク。

美容師免許を持っている、ヘアメイクさんも当然たくさんいます。
SMAPに付いている人はみんなそういう人ですね。

ヘアメイクって、簡単に言えばメイクと髪のセットする人だけど、それだけじゃない。
化粧って、漢字で書くときに、化けるじゃなくて気持ちの気
僕的には、気持ちの気をつかったメイクが出来る人。

いっぱいいるんだけど、個人名をあのひとあのひとって指を折っていくと
タイプはいろいろだけど、信頼できるって事。
俺提案することはあんまないんで。
事前に打ち合わせをすることがない。
現場へ行って、「お願いします。」ってそれだけですね。
だんだん全貌が見えてきて”今日、こういう俺なんだ”って。

この人がやってくれるんだったら、それでいいって言う事もあるけれど
この人がこの人がいてくれないとちょっと苦しいなと言う。
戦友ですね。横に並んでいる感じはない。
監督は、対戦相手。
スタイリストさんと、ヘアメイクさんが横に並んでいて監督さんに対して向き合ってる。
メイクさんとスタイリストさんが”俺のみ~かた”って感じ。

CM時とかは、佐藤富太さんっていって、どっちが名字かわかんないでしょ。
佐藤富太さんは、何にも言うことはないですね。
好きにしてくださいって感じ。

富太さんはカメラマンをやっていて
カメラマンと、ヘヤメイクが同じ。スタイリストさんだけ別。

スタンバイの部屋に行くと、富太さんがメイクしてくれて、
タタタタタッて俺より先に部屋を出ていって、カメラの前にいる。
「それいいッスね。イイッスね」って写真を撮って、途中で前髪を直したり・・・。

僕は、免許持ってる人としか仕事してないんで、たいていサロンの経験がある。
「ちょっと、前髪長いんで切ってもらっていい?」っていうと
「いいですよ。」って、
パーマを掛ける以外は、美容室に行かないんで。
現場に来てくれるメイクさんのバックには、クロスが入ってる。

既に見た見たという人もいてくれるかと思うけど
この間ビヨンセちゃんが来日した際にフォトセッションした。
その時、カメラマンが困ってたよ。テストのポラめくって、
「これ、木村暗すぎない!?」
ビヨンセも日本人ってこんなに黒いって思ってたに違いない。
「あ~、髪の色一緒ね。」って、言ってくれたんだけど。
富太さんが「ビヨンセより黒い。」って。

本番の間、風を送ったんです。送風機で、
アシスタントの人が当ててくれてたんですけど、富田さんが、見るに見かねて
「僕やります。」って、
当てっぱなしじゃない(強弱のある擬音表現)
ビヨンセも風によって、バチット決めるわけ、カメラの前で
そうすると、富太さんもエキサイトして・・・・。
あのセッションは最高に面白かった。

主に、女のヘヤメイクさんは、肌を気にしてくれる、
男のヘヤメイクさんは、髪型をいろんなアレンジしてくれる。

キンちゃん(ライブの髪とかしてくれるヘヤメイクさん)は肌を気にしてくれる。
ライブの時も、塗ってない。
「塗らなくていい肌でいてくださいね。」っていうキンちゃんのHow toがある。、

印象的なのは、つげさん。
話してたら、終わってるんですよ。
「今日はいいからそのままね。」とか。

「わぁ~~!!!って激しい動きが欲しい。」と篠山さんがいったら
スタジオにあったコーヒーセットの砂糖を霧吹きに入れて
そのスプレーを、俺の髪の毛を、俺がロン毛のの時に、髪を振ってそれに吹き付ける
砂糖水ってハンパじゃない、すっげえ固まる。

あと、俺的には富太さんでかいですね。
すごいよっかっかれる人。
CMは、だいたい富太さん多いですね。
雑誌は媒体によって、キンちゃんだったり、富太さんだったり・・・。

僕が思うこんなヘヤメイクさんになってくれたら嬉しいを話させて貰うと。
”笑い”かな。
笑うという行為、気持ちがちゃんとある人。

肌だけじゃなく肌の下の筋肉をほぐしてくれる。
ウッチーとかやばいよ。
ウッチーさんはたまらんですね。
レッドカーペットに出てる人より面白い。
さんまさんが一目置くぐらい。

髪型と言えば、最近僕の髪型でみんなからのリアクションが多いの、
スマスマでこの歌を歌ったときも、その髪型じゃなかったかあ。

♪SMAP「♪~はじまりの歌。」

最近あれいいねって、リアクションが多いの。
髪の片方だけ編み込みしている奴。左側を編んで、
LIVEのときは、赤い羽根とか、赤い革ひもを一緒に編み込んでる
キンちゃんが、プレゼンしてくれて、
彼女の素晴らしいところなんですけど、キンちゃんはイラスト描いてくる。
「今日、こんなのどうですか?」って
「編み込むの?」っていったら
「絶対ありデスよ。LIVEでもやりましょうよ。」って

中居のソロ、18分有るから、余裕なんだよね。
中居のソロ中に編んでいます。




(164)現在(いま)

2008-11-21 | ざまをみろ!!
福岡のLIVEが19日からスタート。
思いも寄らない寒波で、福岡なのに雪マークって!!でしたが、
交通機関その他大きな支障もなく、無事に二日とも終了。

福岡にいる間に、スマスマをとったというか、ロケがあったようで
それも楽しみです。

今日がラスト!!
脱いでくれるかなぁ。
衣装さん、しっかり切れ込みをお願いしますね。

LIVEで頭が、いっぱいだったけれど
MYOJO 2009,1月号が発売になっています。

ざまをみろ!№164は、現在とかいて(いま)とふってあります。

写真は、髪編み編みのような拓哉君。
アンではいないんだけど、サイドをドットのような髪飾りで留め
上と下に流れるように羽根の飾りをつけています。
綺麗なんだけど、ワイルドな感じ
ざっくりしたアラン模様の濃い色のVネックセーター。
美しい瞳がこちらを見ています。
抱きしめてあげたくなるような、澄んだ瞳。

お江戸で始まったLIVEの中の今を語ってくれてるのですが、
拓哉君の”ありがとう”の文字をみながら、
思わず、”こちらこそありがとうだよ”ってつぶやきました。
LIVEでは、思いっきりありがとうを伝えたい。

お江戸での、あのキラキラのオーラ全開。
ずっと、笑顔でみんなに素晴らしい届け物をしてくれた拓哉君が、
テーピングだらけで、おまけに風邪気味で・・・・て、
そんなこと、少しも感じさせないステージングだったよね。

みんなで円陣を組んで声を掛けてのスタート、
ダンサーのメンバーが作ってくれたアーチを通ってのラスト。
3時間半
その場にいる人達のすべての思いをまとめ、素晴らしい空間を作ってくれる。

毎回素敵な金庫破りをしてくれてありがとう。
あなたが開けてくれる扉の向こうには、あなたを待ってる、あなたが大好きな
はあとの目をした人達が待ってるよ。
それこそ、100点満点の顔をして・・・。

さあ、今日も始まるね。

ー・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。
今日の拓哉君は36歳の拓哉君かな?

グーパーウォーク1