笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あこがれの・・・ハウル・JP

2011-04-22 | 映画「REDLINE」
ついにーーと、REDLINEのDVD&ブルーレイ発売の発表があった。

今回も2つのバージョンで、それぞれ、DVDとBlu-ray

一つは「コレクターズ・エディション」

小池監督描き下ろし特製スリーブケース付き デジパック仕様!
超豪華、約60分の映像特典収録の2枚組。

本編DISCには、本編+特報・スポット・トレーラー(12種)
特典DISC(約60分)は、・メイキング
・オリジナルミュージックビデオ
・未公開デモムービー

封入特典・・・・は、未定(ということは、有るのよね)

もう片方は「スタンダード・エディション」
こちらは、ディスクは1枚。
本編+12種のトレーラー

ー・-・-・-

我が家取ってるローカル新聞の夕刊に「この道」という連載がある。
数ケ月単位でいろんな方が重畳するのだけれど、3月からは倍賞千恵子さんなの。
寅さんのさくらさんではるのはもちろんだけど、”ソフィ”の倍賞さん。

拓哉君の話が出ないかなぁと、ちょっとばかり期待して毎日読んでいました。
22日は声優のお仕事の話になって・・・。
「ハウルの動く城」では、役作りならぬ、声作りに苦労した話がありました。
18歳のソフィとおばあさんになったソフィを一人で演じられたのですからね。

でも、考えて使い分けを使用としたら「作りすぎないで」と言われたとか。

ハウルは拓哉君。
「あこがれの木村君と・・・・」って、倍賞さん。
一緒にアフレコしたときのことを、ドキドキだったって語ってくださっています。

拓哉君も、一緒にアフレコしたときに、
倍賞さんがソフィに見えてくるってうってたような・・・。







今日の楽しみ

2010-10-15 | 映画「REDLINE」
今日は金曜日、わっつの日。

先週、今度話すねって言ってたのがあったよね。
「SPACE BATTLESHPヤマト」の試写会、というか、一人だけの上映会。
で、一人で見るのも何だからと、お誘いをして見たという。

献立に、ししゃかいと言う言葉が出るように、
「柳葉魚ーも」 って、有ったけど、
これって、二十のヒントかな?
だって、名前が入ってるもの。

誘うんだったら、ギバちゃんか、直人さんかだと思ったのよね。

どうかな?

ー・-・-・-・-

今日も逢ってきました。愛しのJP.

普段行くところより、も一つ遠いところなので、
往復を考えると、たっぷり余裕があるときでないと行けないのが悩み。
でも、私なんかより、もっと、時間をかけて映画へ行っていらっしゃるかたや
県内になくて、まだ、逢えない方。
遠すぎて・・・と、辛い思いをされている方もいらっしゃる。

会いに行くことの出来る私は幸せです。
だから、会いに行ける時を逃さないで行きたい。

最初は、ドンドンって、響いてくるベースの音に、
こちらの体までドンドン言っている気がして、ちょっと辛いか持って思ったけれど、
後は全然気にならなくなった。
スピーカーからの距離とか、席を決めるときに考えたのもあるのかもしれないけど
入り込んで見てたというのもあると思う。。

始まると、グンと入り込むことが出来るアニメ。
ストーリーは、拓哉君のいうとおりレースの話。
だけど、
JPの声がね、実像のようにスクリーンのJPの姿にぴったり重なって、
アニメを見てるというか、映画を見てる。
映像に入り込んで一緒になる。
楽しい。

拓哉君好きって言ってた、モグラ親父さんも
小池監督が好きだって言ってた、デイズナ弟もいい。
なにげに、姫が好きかな。

教えていただいて、”ぴあ”のwebサイトを見てきました。
初日出口調査での、満足度。
「REDLINE」が第一位。
もちろん、手書きで作り上げたあの映像もだけど、
登場人物の声とか音に対する評価が高くて嬉しかった。

ー・-・-・-

今年も、『CM NOW』で読者が選ぶ2010年CM大賞投票が始まった。
webでも投票とか出来るようだし、リストにないものは、必要な項目を書けばいいと有るけれど
そのリストを見ることが出来ないので、明日にでも行って見てこないと・・・。




RLとSSと・・・。

2010-10-03 | 映画「REDLINE」
「REDLINE」のHPでもお知らせがあった10月6日の試写会
舞台挨拶付きプレミア試写会ってあったんだよね。
東京・新宿バルト9
で、小池健監督と石井克人さんの名前があって、その他ゲストを調整中とあった。

そのゲストに拓哉君が行くんだね。
Jの番協に上がってた。

試写会は落選したし、番協にもいけないことは判ってるけど
拓哉君が参加するって判ったことが凄く嬉しい!!

LIVEのMCでも、ヤマトの話はしても、REDLINEの話は、
拓哉君も周りも出さなかったものんべ。
拓哉君が受けたので、事務所としては・・・かなって思ったりした。

拓哉君がいる試写会・・・いいなぁ。良かったね。

そうじゃなくても上映館がものすごく限られてるんだもの、
もっと、もっと、盛り上げて上映館が増えるといいな。

「REDLINE」のブログに
10月6日に「REDLINEオリジナルサウンドトラック」が発売とあった。
HPを覗くと流れるあの曲きくと、ワクワクしてくるの。

ー・-・-・-・-

久しぶりに外へ出る用事のない土曜の午後&日曜日。
ダー様は仕事だし、ちびのんは学校ということで、HDDのチェック。

この間のように朝一の素敵な映像を逃したくないし、ベタ取りの必要も・・・ね。

で、さぼっていたスマスマの表も作業しました。
いつからかというと、月恋開始の頃から。
蓮さん~アルバム~LIVE~DVD・・・という、ね。

書いていて改めて思ったのは、今年になってから
ビストロ・コントなどのコーナー・歌という枠が、崩れてしまっていること。

4.5月の番組のぐちゃぐちゃは、
本来4月にスタートするはずの月9を5月スタートにしたからだよね。
これは、どっちが先だったのか判らないけれど、判らないものに巻き込まれた感じ。
ちゃんと、土台から計画的にドラマを作り上げていたら・・・って、今更ながら思う。

そして、本恋が始まったことにもよのかもしれないけど
2時間SPという長さの物が多い。

春の生放送SPとか、秋のSPとか、今までもあったけれど、それとは又別だよね。
駒野さんや、この間の松下さんなど緊急生出演と言う形のトークや
本恋SPが第4弾までなってる。
スマスマという番組ではなく、SMAPを利用(ごめんなさい。この言葉は自分でもおかしいとは思う)
SMAPの5人を司会者だったり、俳優だったりとして、企画してるよね。

これは、スマスマという番組の変化という受け止め方をしたらいいのかな。
スマスマは最後は歌でしめるって言ったのは、誰だったかな。
「今までなんでやらなかったんだろう。」って、いうおさむさんの言葉を見たときに
それが、スマスマじゃなかったからじゃないかなと思ったんだけどね。

スマスマである状態って何なんだろう。
料理・コーナー・歌それが、基本ならば。
たとえば、一人ずつで、この人を特別におもてなしをするとか、
あの、クサクサみたいにね。

基本が、SMAPが出ることであるならば、今のように変化するのかなぁ。

でもね、拓哉君たちがマイケルに会えたり、ボンジョヴィと一緒に歌ったり
そんな、あこがれが実現できる場ではあるし、
海外からの思いがけないお客さんと会える、
大先輩の俳優さんの話を聞けたりする、一緒に仕事が出来る。
そう言う、「夢が叶う」場だったとは思う。

スマスマのおかげって拓哉君が幸せな顔してると、こちらも幸せになる。

鮮やかなダンスにホレボレしたり、仕草をコマ送りしてうっとりしたり、
深い感情のこもった歌をリピしたり。

そんな宝物も届けてくれる。

GATSBYのヴァンパイヤ拓哉を確実にget出来る場でもある。

1週間逢えないと寂しい。
だけど・・・・って思うことも。

先週のスマスマ、早送りして探して拓哉君のいるところは見て
次の日にDVDがきたものだから、そのままになってた。

歌の拓哉君、可愛い!!!
髪、凄く伸びたよね。

ー・-・-・-

縦長の画像の方がいいかな。
紫の実のように丸い小花が並んだアメジストセイジです。

JP・・・・彼以外ない

2010-08-12 | 映画「REDLINE」
「REDLINE」のHPが面白い!!

昨日、JP拓哉君についてのつぶやきがあるよと教えていただいて、
1週間ぶりにHPを覗いたの。

3人の声優についてのつぶやきがあった。
声優を決めるとき、理想の人を上げて行って、
JPに拓哉君の名前がでたら、それ以外考えられなかったという。

HPのTOPに有る、JPの画。
もう、あの絵を見ても拓哉君にしか見えない。
画としても、そして、声、声優としての力量、
一度拓哉君が浮かんだら、もう、他に浮かばないって言うのが納得できる。

そして、その次に合った一言。
”スタジオで第一声を聞いた時に、「JPだ!」とおもった”

ハウルの声を、拓哉君が一番だとキャスティングした宮崎監督も
第一声を聞いたとたんに、ハウルが存在したと話してた。

ハウルとJP。
性格も容姿も、置かれている状況も、どこにも共通点は無い。

だけど、拓哉君は、ハウルとして存在し、
そして、JPとして、華麗がい考えられない存在としている。

あのソフィを後ろから抱きかかえるようにして言ったハウルの第一声。
「やぁ、ごめんごめん。」でハウルに落ちた方多数。

今度のJPの第一声は、なんて言うんだろう。

「REDLINE」のHP、ずっと、音楽が流れている。
これはテーマ曲。

聞きながらいろんな所を覗いていく。
ワクワクです。

HPにいろんな情報が落ちていて、嬉しくなる。

NEWSの所やつぶやききの場所に雑誌情報もあった。
だんだん露出が多くなっていきますって・・・。

今回のお知らせは、月刊「ブレーン」と、ぴあ「首都圏版」
近くの書店には無いかな。
探しに行かなくては・・・。お盆の後では遅い?

「ブレーン」は、小池健監督と石井さんのインタビュー。
「ぴあ」は、小池監督 インタビュー。
小池監督、石井克人氏のティーチイン付き試写会募集中のお知らせ有るらしい。

アメリカでの感想もアップされていた。
最初、そのお知らせを読んだとき、英語読み切れるかなぁ?だったけど
覗いたら、安心というか、和訳がしてありました。

絶賛の声。が嬉しいですね。




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