笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

原田監督の撮影方法など・・・(わっつ2017/9/29)

2017-09-30 | わっつ
現場の話をしてる拓哉って、ほんと楽しそう。
打ち上げの様子も話してくれたし、
それに、原田監督の手法って言うか、現場での作り上げ方も話してくれて・・・。
下に、詳しく書きますが、「ああ、こうやって作り上げる人なんだ」って、想像が広がる
凄く面白い。

そして、最後にしっかり言いましたね。
「いろいろ、スマホの中の訳のわからない情報、
 監督、ニノ、吉高さん、みんな笑ってました。」って。

自分一人が言われていることについては、その傷も見せないで,何一つ弁明しないのに
監督や共演者への言葉は、しっかり違うと表現する。
それも、「笑ってました。」って。
一緒に過ごしている現場の様子がよくわかる表現で。

ということで、金曜日のワッツ、最初は……全国のワッツポリス(笑)からの
友達が乗ったタクシーの運転手さんが、男の子の小さな頃の写真を見せて、
「これキムタクだよ!」「俺は木村拓哉の親戚だ」と言っていたとの報告に
タクシーの運転手をやっている親戚は、多分いないと思うんだけど。でした。
でも、どうしてこういうことをやっているか、疑問が・・・という。
同じように、この運転手さんのタクシーに乗ったことがある人がいたらお知らせ下さいと言ってた。
ただし、「我こそは木村拓哉の親戚だ!」って方を募集しているわけではないことをはっきり断ってね。

続いて、質問が二つ。

好きなおにぎりの具は? ラーメンは?・・・ 今の好みは何ですか?

日高昆布は、今でも好きね。嫌いじゃないです。
でも、ドラマとか映画の朝の出発が早い現場の時にも楽しみにしているのは、
『ポパイ』って言うおにぎり屋さんのおにぎりでいったら、”高菜か梅”
なんかいま一つ、個人的にはテンションが上がらないのは、鮭。
ラーメンは、とんこつ好きかな。醤油よりかは、味噌。

二つ目は、これから乗ってみたり操縦したりしてみたいものはありますか?
でも、その質問になる前に、
地元の「港祭り」というお祭りで70回記念ということで「ブルーインパルス」の航空ショーが行われましたという言葉が・・・。

ブルーインパルス。
そういう、70回記念湊祭り催しでもブルーインパルス飛んでくれるんだね。すごいね!
今のブルーインパルスの隊員はたぶん総入れ替えされていて、
僕を乗っけてくれたセッターって言うフライトネームのパイロットは、
今は、ブルーインパルスから外れて、指導にあたっているらしいですねって、拓哉。

東日本大震災の時も、心配してたし、セッターさんたちのことも話してくれた。
今でも、セッターさんと繋がっているんですね。
セッターさん、指導官なんだ。

で、ブルーインパルスについては・・・。
あれに乗った理由がわからないっていうか、なぜあれを企画したのか、っていうね。
企画したスタッフはいいんですけど、誰も前もって経験できないって、それはそうだよね。
あれは、木村拓哉と明石家さんまだから許可されたこと。

ぶっつけで、”木村さん頑張ってください!”って感じだったから、
乗った時は”どうにでもなれ”っていうつもりで乗ったんですけど、。
どこか男子としては、キャノピーがピュイ〜ンと閉まっていく時には”来たーっ!”って

『G』については・・・。
思っていたよりも”こんなもんか!”っていう部分もあったし、
”これは相当な筋力がないと無理だな”っていう感想はもった。

体の中にある全ての物質、臓器も血液もそうなんですけど、
振られる勢いによってその方向に対して物質が押し付けられることなんですけど。
横に旋回する時で4Gから5G。
4Gっていうのは自分の上に自分が4人の乗っかるのと同じですね。
5Gってのは、自分の上に5人・
旅客機で、滑走路を走って地上から空中にふわっと上がる瞬間がだいたい1G。

これから乗ってみたいのは…
一度も経験ないから分からないんですけど豪華客船で過ごす時間ってどうなんだろう?
って思う拓哉君だけど、ゆっくりな感じが、俺無理かも。
飛行機だったら3時間でしょっていう所を丸一日とかかけて行くんだからねぇという。

操縦してみたいのは、大型車。
大型免許は取りたい。
周りが持ってるので、みんなすごい楽しそうだなあって思う。
あとは船!小型船舶というか。
乗り物=ライセンスが必ず必要だから、そのライセンスは持ちたいなぁって。

というところで、「これ、かけちゃうんだ」という拓哉君の言葉と共に流れたのが
さんタクでブルーインパルス、空を飛んだときのBGM.
映像が浮かんでくる。
「いつきいても、いいよね。」だね。
Kenny Logginsで、♪~Danger Zone

そして、「検察側の罪人」の話。

最初は、ニノの服装関係。
あの噂だよね。ニノが珍しくおしゃれなパンツをはいてて、プレゼントされたものじゃないかな?って。

で、黒と白のストライプは、たぶん、ニノが普段から持っていたやつだと思いますよ・・・と。

でも、映画の撮影現場に現れるニノの私服っていうのは、は非常にラフで(やわらかくいうと・・・だね。笑)
現場に来たらすぐに衣装に着替えるわけだし、これでいいじゃないですか・・・って感じ
ここ、拓哉君と違うよね。
拓哉君は、どんなに来ている時間が短くても、朝は、しっかり考えて着てるって以前話してた。
でも、ニノに対してことばではなく、”こうゆうのも着たらどう?”っていう感じでパスするのが、拓哉君らしい。

そして、ニノと監督の凄いところや、撮影の裏話をというメールに・・・・

撮影自体は終わり。
つい先日東京の東宝スタジオの7番ステージの中を打ち上げ会場にして打ち上げ。
日本に2台しかない長崎ちゃんぽんのキッチントレーラーが来てくれたりして、
餃子屋さんが来てくれたり、豚も牛も、お肉焼いてますよって言うバーベキューも
いろんなお店が来てくれましたね。

特に度肝抜かれたのが、50キロぐらいのマグロがドーンと置かれて、
この場でマグロを解体させて頂きます!って感じの方達が来てくれたんですよ。
入刀式みたいなのを僕やらせていただいて、「是非木村さん」って、すごいでかい包丁手渡ししていただいて。

マグロのカマに入刀したのは初めて。
割と、えぐい骨してるんだろうなあと思っていたんですけど、包丁があまりにも、切れ味すごくてあまり力を入れなくても切れた。
あっと言う間の入刀式でしたね。

残念ながら、ニノはその日、嵐の撮影があって、打ち上げには参加できなかったんですよ。
もう一つ残念だったのが、共演者の吉高由里子さんも急性胃腸炎にかかってしまって、打ち上げに来れなかったという…ね。
でも、すごく、全スタッフ、他のキャスト同じ時間を過ごした日々を振り返って
”お疲れ様でした!”って労いあう時間を過ごしたんですけど。

原田監督の打ち上げの挨拶でも言わせてもらったんですけど、今回、原田監督と初めて共同作業させていただくという事で、
これは監督の作品を見ておかないとな、と思って『日本のいちばん長い日』を観た。
もうね。 観終わった後ね、ど~~~っとなった。
映画を観たっていうよりかは『この後、この映画の監督をした原田さんと現場で一緒なんだ』っていうことを思うと腹痛くなってきて。
すごい、良い緊張と言うか、
作品を見てここまで姿勢がピッと伸びることがあまりないなって思うくらい、
それぐらい、熱意というか作品からも伝わってくるし、
こういう作品を求める、こういう空気感を求める監督なんだな、っていうのは作品を観ただけで伝わってきたので、
現場に入る前に非常に良いものを見させていただいたなっていう感じにはなりましたね。

現場に入ってみて、作業を始めるに当たって
今まで僕もあまり経験したことがないことだったんですけど、
出演者で集まってこのシーンのセリフ合わせをしましょうね、って言うことではなく、
ちゃんとスケジュールを切って、この日はこのシーンと、このシーンとこのシーンのの本読みとリハーサルをやります。って感じで、ちゃんと構築していくと言うか。
衣装に着替えるよりも先に、カメラの前に立つよりも先に、
皆さんの間でシーンに存在するキャラクターっていうものを考えていきましょうっていう。
共有しておきましょう。という時間があって。

おもしろいのは、他のキャストの皆さんが4・5人で演じるワンシーンがあったので、
自分はまだそのシーンに出ていないんだけど原田監督のリハーサルってどういうものなのか見ておきたいなと思って早めに現場に行ったんです。

ACTIONって、監督が言って、台本に描かれているセリフをみんなで言っていくんですけど、
監督がカットをかけた後に『はい、30分後』っていきなりポンと監督が言う。
要は、台本の中に描かれている空間、空気、関係性のまま、30分後を演じてくださいってことだったんです。
そうすると、その場で台本上にあった掛け合いから、30分経ったであろう会話を始めるんですよ。
1時間後って言う割れると、1時間
もし、それがお酒を飲んでいるシチュエーションだったら、もしかしたらお酒に弱い人だったら寝てても良いぐらいなんです。

わ、すげぇ、こういうことをやるんだ、面白いなあって思いながら、
俺、いきなり言われたらどうしよう、って思いながらリハーサルというものを色々経験させていただきましたね。
ほんで、実際、撮影ですってなると
ファーストタッチじゃないから、どこか、豊かさというか、安心感ではないんだけど、豊かさがあるんだよね。
衣装を着て、撮影現場に行って、カメラの前に立って…っていう初めてシチュエーションではあるんだけど、
一度リハーサルでこのシーンに触れているな豊かさがあるのが良かったですね。
とにかく全力投球できて楽しかったです!

あと、ニノも原田監督とは初めてって言っていたんだけど、
本当に初めてなのかな、って思うぐらいすごくのびのびとやっていたし、
どこから来るんだろうあの余裕は・・・・っていう感じはありましたね。
フラットでいられる彼のパーソナルがすごいな、と思いましたね。

でも、楽しかったですね。

サングラスの物語・・・その3

2017-09-29 | tak日記
その2は、柊二の柔らかな春の日差しのようなサングラスをUp。
今度は、2000年濃い色のサングラスと拓哉。

その前に、1枚。
拓哉がサングラスについて話しているもの。
瞳の色が薄いから、人より日差しに弱いんだよね。
ロンバケのラスト時、まぶしくて南が見えなかった・・・とか。



拓哉は、濃い色のサングラスを掛けると、それだけで、また、別の人格になったようで・・・。
あのグラスの向こうにある瞳は、何を見ているんだろう。
こちらの中までも見透かされているような感じもして・・・世界が変わってくる。

2000年のLevi'sでは、巨大コピー機の画面に拓哉が乗るという、
その小さなSpaceにも入ることが出来るほど、
ストレッチ性があり柔らかに体になじむということを表現しているCMだったんだけど、

この2枚は、ポスター。






ジーンズとサングラス拓哉の、ジーンズという普遍のスタイルでも
その整った顔立ちと、サングラスで、近未来的な雰囲気さえも漂わせる。


2000年11月の「GQ」。
毎回、不思議な雰囲気のページで、楽しませてくれる.「GQ」
11月の扉ページは・・・


その中に、サングラス姿が二枚。濃い色のサングラス。
何を見ているんだろうと、顔を近づけてのぞき込みたくなる。





あと、MYOJO 8月号にも、濃い色のサングラスを掛けたショット。
ココには、もう、どこにも柊二の匂いの残って居ない拓哉くんがいる。


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今日は、金曜日、わっつの日。

サングラスの物語・・・その2

2017-09-29 | tak日記
サングラス祭りをきっかけに、今までスキャンして保存している画像フォルダで
拓哉のいろんな年代のサングラス画像を探してたら面白くなって、
クリアファイルに入れてあるまだ、スキャンしてない雑誌の切り抜きなどもいろいろチェック。

SEXY、カッコイイ、可愛いオフの拓哉、
ドラマの中で役を生きてる拓哉、
ファッション雑誌の絵画のような拓哉・・・どれも、いい!!

で、探していたら、1998年99年頃からサングラスショットが増えて、2000年にドンと・・・。
年始めのドラマ『BeautifulLife』から始まって、雑誌や、Jの写真も。
なので、いくつかのまとまり位して続けてUpしますね。

『BeautifulLife』は、柊二がバイクに乗っている関係で、何度かサングラス姿のシーンがある。
この時のサングラスは、どれも薄い色。
バイクを運転するからと言うのもあるだろうけど、柊二の優しい雰囲気によく似合ってる。







浜辺のシーンでは、いつもと違うタイプのサングラス。
遠距離ドライブ用かな?
縁があることで、彼女との距離の隔たりを感じる。





そのシーンのロケの合間だと思われる、スケボーで走っていうオフショットもポポロにありました。
こうなると、明るいサングラスが、やんちゃな雰囲気になるんだよね。



明るいオレンジ色のサングラスでのショットは、この年のJの写真にもありました。


この「S map」の特集のananでも同じスタイル(と、いうか、アルバム発売記念の同時撮影だったのだと思う)



GL"元"のサングラス

2017-09-27 | tak日記
『UOMO』のSessionのショットから、拓哉のサングラス祭り・・・。

印象的なサングラス姿は沢山あるけれど、まずは、健康的に 「元君」のサングラス。



ということで、当時のテレビ誌を確認。

何度か登場したのは、ドラマの中と言うより、現場でのショットが多い。
ハワイという日差しの中での必需品でもあったよね。

同じ時の写真でも、テレビ誌によって少しずつ違うのも楽しい。

第1話での岩木山とのシーン撮影の合間









第1waのスタート。
浜辺で寝転んでいて、寝過ごしたことに気がつき、ダッシュ!!のシーン。





周りのスタッフもみんなサングラス姿。

そして、拓哉も。
と見つけたショットだけど、目は、サングラスより、拓哉の姿の美しさに・・・・・



こちらは、コックピットからのショット。





あと1枚は、MYOJOの2003年3月号。



Session 014 【ノリ】

2017-09-25 | UOMO[SESSION」
届きました。「UOMO」
24日が日曜日だったせいか、1日遅れの今日。
netで見た感想。ハートの飛び交い。
待ってる一日が長かった。


Session 第14回は、【ノリ】
「普段からの準備や心がけが大事」だそう。
と、言う文字が目に入ったのは、写真を見てから。

だって、ページを開けたとたんにあったのは、横たわった拓哉。
その拓哉を今にも蹴飛ばしてしまいそうな網タイツとピンヒールの女性の足
そんな状況なのに、こちらを指さしてる拓哉は、その場を楽しんでいるよね。

左のページは、ポールを握ってこちらを向いている拓哉。
ポールダンスを想像させて、それも、なまめかしい。

そう、2枚の写真とも、拓哉は、黒のハイネックの薄手のニット、黒いパンツ。
肌を出しているわけでは無いのに・・・。
全身黒なのに、そのスタイルが妖しく美しい。

サングラスを掛けて瞳さえ見えないのに。
何を見ているのか判らないことで、不思議さを増してるような・・・。

どこかの組織のBOSSみたいに、妖しい。

で、【ノリ】

撮影は、二人のダンサーとの絡み。
拓哉は、Photographerの要求に瞬時にノリよく反応し・・・・とある。

その瞬時にノルために、普段からの準備が大切だという。

それは、筋力だったり、ダンス等の技術だったり、反応出来るセンスだったり、知識もだね。
そして、その場で100%以上出して、存在していく意識の高さ。

【ノリ】というのは、決して、その場での適当じゃ無い。
裏付けがあってこそ、【ノリ】が成立するんだ。

「木村拓哉」での仕事が心地いいのは、だからだよね。

今回も素敵なSessionをありがとう!!
で、UOMOさんにお願い。
【ノリ】よく、たくさんのショットを撮ったのでしょう?
もっと、もっと、見たいよ~。

年を重ねても、とわに

2017-09-25 | tak日記
直虎を見終わった後h。ふと浮かんだやりとり・・・・

哲:おまえさ、ハゲって嫌い?
理:嫌い
哲:じゃぁ、腹の出たオヤジは?
理:いやだ!
哲:おまえさ、俺がハゲて腹の出たカッコ悪いジジイになんの、隣でずっと見ててくんない?
そのかわり俺は、おまえがさ顔にしわ出来て、胸もたれてさ、皺くちゃのババアになっていくの俺ずっと見てくから。






「直虎」でも、”ジジイ”と”ババア”が出てきたんだよね。
哲平が理子にいったのは、これから一緒に生きていきたいというプロポーズ。

とわと龍雲丸は、愛し合ってるのに・・・というか、愛し合ってるからこその別れ

龍雲丸がかっこよくて、イイ奴で。
一番年下なのに、一番の大人なんだよね、龍雲丸。

龍:なにも。今、無理して行かなくてもよ。
 やる事やって終わってから来りゃいいじゃねえか。待ってっから。

お:そんな日など来るわけないではないか。

龍:そんな事分かんねえじゃねえか。あと10年20年。

お:それではまことば…ばばあになって。
龍:案ずるな。そんときゃ俺もじじいだ。

ほんとのおばあさんになってしまうと泣きじゃくってるおとわ
その言葉が、終わるか終わらないうちに
「俺も、じじいになってる」と、いって、おとわを抱きしめる龍雲丸。

ずっと、龍雲丸は、”おとわ”であり、”直虎”である彼女の言葉を背中で聞いているんだよね。
みんなの思いも、彼女の思いも。

一緒に生きていきたいという彼女も本当なら、心を残してる彼女も本当。
でも、彼女を判っているからこそ、一人で出て行くことを告げる。
切ない。
どうか、また、逢えますように。

彼が出てくると、服装が明るいだけで無く、画面に大きく包んでいるような、明るさが感じられる。、

柳楽優弥という名前を初めて知ったのは、2004年の映画「誰も知らない」。
拓哉が「2046」でカンヌに登場した年。
初主演で、主演男優賞。14歳だった。
あれから、いろんな事があったみたいだけど、今は、素敵な俳優さん。




あんなに「そっちも・・・」っが優しいなんて。

地図は、自分で作っていくもの

2017-09-24 | tak日記
私の大切な人は、今年の初めに、すべてを切り替えて、「新人」として、新しい一歩を踏み出した。
今までの形のあるものから離れ。
一人の職人として、培ってきた人との絆を力に、まえを向いて進んでる。

2001年1月のざまをみろ!Vol.68が[地図]。

この回は、開放区には掲載されなかった回。

道順も、地図で無く、風景で覚えているという。
迷ったとしても、一つ一つの経験が、自分の中の地図になっていくのだと。



今回の色紙は少し長めの文章。
拓哉君の考え方が良く伝わってくる。

「迷い道も行き止まりも、楽しみながら歩いて行くよ。」


写真は、迷い考えてるショットかな?



掲載の無い回なので、ラストの部分と、文章のページもアップします。











3人の動きにも、後の一人の動きにも興味は無い。

見ていたいのはたった一人。
聞きたいのは、彼のこと。
彼の次のお仕事のこと。

「新しい地図」という名前を聞いたとき、名前から離れられない姿を思った。

結局、0から出発する、新人として立つ気持ちは無いんだなぁ。




Tシャツのデザインは・・・

2017-09-22 | さんタク
ほぼ私服だという、『さんタク』ロケ部分でのTシャツ特集
ブランドについてあまり詳しくないので、説明できなくてごめんなさい。

基本的に、どの年も、Tシャツの前部分にイラストがあるパターンものを選んで着てた。
見ても「楽しいもの!!」を、という感じだったのでしょうね。

2007年は、「さんタク」の為に1日しかスケジュールに当てることが出来なくて、
乗馬から、岩登り、さんまさんの彼女捜しなどなど、ギュッと詰めてのロケ。
その中で着ていたTシャツ。



2011年は、冒険がテーマだった。
「おきなわパーク」で、ハブショーを見学
HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)のTシャツ。
「THE ALL HYSTERIC GIRL」





2012年 復活
スティーブン・タイラーを訪問。
彼に由佳里のある者と言うことで、omoを込めて選んだ、キャデラックツアーのTシャツ。



2014年。
この年は、Tシャツは2パターン。
一つ目は、人にはそれぞれ生まれつき決まった身体特性があるということで話を聞きに行った時。


そして、歌のコーナー。
♪~トマトジュースだよ~ん。曲を作ってくれた、トータス松本さんと歌った時。
着ていたのは、その収録時期(2013ン秋)に撮影・放送をしていた「安堂ロイド」のTシャツ。
拓哉君が作ってスタッフと共演者に配ったもの。





2016年。さんタク。
Away吉本で、コントを・・・


SupremeのTシャツ。
「Crybaby Tee」というデザイン名のTシャツ。

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今日の確認、
今日は、金曜日、ワッツの日。

薬より人の心

2017-09-19 | tak日記
1992年の画像を見直していて・・・・
ドキッとしたページがあった。

それが、これ。



1992年夏のPOTATO。
ショットは、柔らかな表情の拓哉。

そして、「弱ってる人間を治すのは、薬より人の心」という言葉。
今も、ずっと同じね。



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月曜日にあった、ウルトラMステ。
今年のアンケートランキングのテーマは、元気になる曲だった。

拓哉君関連でいけば、19位に、「♪~オリジナルスマイル」。

・元気が無い時、聞くと元気になる、奮い立つ。
・この曲を聴いて料理を作るとウルトラ美味しくなる。
・笑顔が減ったと思ったときに聞く・・・などなど。

そうなんだよね。つかれてるとき、やなことが積み重なったとき、
でも、心に力・・・だとおもって、鏡を見て笑顔を作る。
作った笑顔でも、力があるんだよ。
母親が笑顔だと、病気の子どもにだって、力が伝わると信じて頑張ったあの頃。

オリジナルスマイルは、私のバイブル、座右の銘。大切な歌です。
「笑顔抱きしめ」もそこからとった名前。

私のmemoを見ると、1994年の春にMステで、4回ほど歌ってる。
一回と3回目は、月曜日流れた白と緑の衣装、
2回目は、赤と白、4回目の7月が白。
2回目以降は、拓哉のソロから始まるバージョン。
このバージョンが好き!!

東日本大震災のあとの、がんばります!では、
♪~日本中が幸せになれ!って歌ったよね。

7位に「♪~世界に一つだけの花」

この曲への推薦の言葉、どれもすてきだったけど、中でも、おばさん(ごめんなさい)の
「みんなそれぞれ一つの種を持ってるっていうのが
 長い間生きてると、ほんとやなって思う。
 みんなと同じでなくていいんや。自分らしくていいんや。」の言葉が、
 ずっしりと重く、あたたかく、すてきだなって聞いた。
もちろん、その後に続く、「木村拓哉さん、大好き!」とVサインも。

歌・・・途中はともかく、最後、拓哉の一生懸命になればいいと、グーポーズで画面がまとまったとが嬉しかった。


3位は、ZARDの「♪~負けないで」
2位は、ウルフルズの「♪~ガッツだぜ」
1位は、B'zの「♪ウルトラSeoul」

どの曲も、聞いてると中から力が湧いてくる。
納得のベスト3

「♪~明日がある」「♪~上を向いて歩こう」などの名曲も
今の世代からも支持されている言葉が嬉しかった。

変身・・・

2017-09-19 | tak日記
「その時ハートは盗まれた」関連の画像を見るためにあけた、1992年の画像ファイル。
長くなり始めた髪を、真ん中で分けたり、後ろに上げたり・・・。
19歳の拓哉君です。

なぜ、19歳と限定できるかと言えば・・・・
この記事があるから。

このWHO'S SHOTで、20歳の誕生日の前日髪を切った。とある。
このショットが、19歳ラストの日の拓哉君。




そして、このショットを撮ったあと、ばっさりとショートにしたとある。
つまりこの2枚の間は、1時間あるかなしか。





髪型だけで無く、雰囲気もまるっきり違う。
別人の少年がいる。
演じるんだね。
その人を。

2ページ続いて、もうすぐ放送される「その時ハートは盗まれた」の話をしているんだけど
髪の長い方のページでは、片瀬先輩が浮かぶけど、
ショートカットの少年の方は、やんちゃで、明るい、少年ドラマが出来そう。


グーパーウォーク1