「思わず、突っ込みませんでした?」
「やっぱり、突っ込んだの?」
「だって、あれ、1枚脱いでくれると思ったら、上に着ちゃうんだもの。」
「そうだよね。ベストを脱いでくれるとか、
襟元に巻いたスカーフ取って、ボタンを外してくれるとか・・・・」
はい、拓哉君大好きのお友達との紅白の感想をやりとりです。
どうやって編集するって話も。
「あの、ぽかんと見ている顔が可愛いから、あの顔を残すとして
拓哉君が何を見てるのかっていうのも判らないといけないよね。」
そう、拓哉君中心だからね。
いつもおじゃましてるところにも同じような感想があって
やっぱり類は・・・・かな。
と、いっても、私的には編集どころか、ゆっくりテレビの前にいる時間はなくて
紅白を見たのは、31日だけ。
それも、テレビの前に座ったのが後半だったし
追っかけ再生で、飛ばしながら見てたから、全部は見てないんだけどね。
でも、わりと好きかな、今年の紅白。
前半は鶴瓶さんの暴走もあったみたいだけど、
司会者の言葉が、自分のことばだなって思ったのもあるかな。
自分の思いが入ってるなって感じる曲や人の紹介だったから。
全体的に、人だったり、思いだったりがいっぱい伝わってきて
機械的じゃない、それこそ、「歌の力、歌の絆」ね。
歌の上手さって言うと、技術的な感じがするかも知れないけれど
力強さというか、訴える力というかそういうもの。
「ハナミズキ」で、一青窈さんが曲のラストで手話で歌い上げ、なんだか、涙が出そうになった。
拓哉君達の歌もそうなんだけど
歌ってメッセージなんだなって、改めて思った。
お正月は、毎日宴会の準備だの初詣だので、テレビに近づいてないからかもしれないけれど
さんスマの予告をまだ見てなくて。
というか、周りの友達の話からも、ここらあたりでは流れていないんじゃないかな。
ご覧になったみなさまの話を頼りに、いっぱい想像して明日を待ってます。
Jweb。明日までの掲載の5人の絵馬。
絵馬に大きく書かれた拓哉君の文字が嬉しい。
文字の勢いが、そのまま拓哉君のを表しているようで・・・。
「やっぱり、突っ込んだの?」
「だって、あれ、1枚脱いでくれると思ったら、上に着ちゃうんだもの。」
「そうだよね。ベストを脱いでくれるとか、
襟元に巻いたスカーフ取って、ボタンを外してくれるとか・・・・」
はい、拓哉君大好きのお友達との紅白の感想をやりとりです。
どうやって編集するって話も。
「あの、ぽかんと見ている顔が可愛いから、あの顔を残すとして
拓哉君が何を見てるのかっていうのも判らないといけないよね。」
そう、拓哉君中心だからね。
いつもおじゃましてるところにも同じような感想があって
やっぱり類は・・・・かな。
と、いっても、私的には編集どころか、ゆっくりテレビの前にいる時間はなくて
紅白を見たのは、31日だけ。
それも、テレビの前に座ったのが後半だったし
追っかけ再生で、飛ばしながら見てたから、全部は見てないんだけどね。
でも、わりと好きかな、今年の紅白。
前半は鶴瓶さんの暴走もあったみたいだけど、
司会者の言葉が、自分のことばだなって思ったのもあるかな。
自分の思いが入ってるなって感じる曲や人の紹介だったから。
全体的に、人だったり、思いだったりがいっぱい伝わってきて
機械的じゃない、それこそ、「歌の力、歌の絆」ね。
歌の上手さって言うと、技術的な感じがするかも知れないけれど
力強さというか、訴える力というかそういうもの。
「ハナミズキ」で、一青窈さんが曲のラストで手話で歌い上げ、なんだか、涙が出そうになった。
拓哉君達の歌もそうなんだけど
歌ってメッセージなんだなって、改めて思った。
お正月は、毎日宴会の準備だの初詣だので、テレビに近づいてないからかもしれないけれど
さんスマの予告をまだ見てなくて。
というか、周りの友達の話からも、ここらあたりでは流れていないんじゃないかな。
ご覧になったみなさまの話を頼りに、いっぱい想像して明日を待ってます。
Jweb。明日までの掲載の5人の絵馬。
絵馬に大きく書かれた拓哉君の文字が嬉しい。
文字の勢いが、そのまま拓哉君のを表しているようで・・・。