ありがとう！！２題（わっつ２０１２／６／２９）

今日は、我が家的にお祝いの日。
なので、プレモル！！

そう。今までは特別な日のビールは恵○○だったんだけどね。
このところはプレモルです。

で、今。ちょっと手がふわふわしてます。
変換ミスも、いつもより増えるかも・・・ごめんなさい。

夕べのわっつ。
一番の期待は、♪～オレンジ
「大好きだから.ｌｉｖｅでオレンジを歌ってね。」という１７才のあやかちゃんに
「おれ、結構力ないんですよね。
　なので、もし、ナンバーに入ってなくて、何やってるんだって、
あやかがメールくれたら、ここで歌います。」
ってね。♪～オレンジは私も大好き。
ＬＩＶＥでオレンジを歌い上げる拓哉君をおもうと、それだけでうっとりしてしまう。
でもね、わっつで歌ってくれるって言うのはもっと嬉しい。
だって、わっつで歌ってくれるって事は、ソロだよね。
そっちがいいなぁ。

それから、もう一つ。
お友達の名前が呼ばれた！
それも、２週連続で。
もう、わっつで名前が出たとたんメールしたら、「あい（笑）」って返ってきた。
おめでとう！！

「アルバムの様子を、ビクターさんに怒られないように教えて！」と、言われた拓哉君

４パターンの説明をしてくれた。
１９枚、特別版についても、19曲が19枚のCDに入ってるという。だからジャケットも全部違うジャケットが付く。
拓哉君のソロの限定ジャケットは、自分のiphoneで自分撮りをしたの写真にしたそうで、
所有物としておもしろいかもしれないのは、１９枚入りの限定版・
だけど、聞いていただけるだけでも嬉しいので・・・ってね。

レコーディングしてる曲は、結構やりましたね。
アップテンポあり、スローテンポあり、けっこう録りましたよ。
ソロ曲に関して話せること、僕的には好きな曲調です。
いろんな声はいただいていたけど、
ばりばりのダンス系とか、そうすると、パフォーマンスを見る人とやる人に別れるから（いやぁ、見てるだけでも良いんだけどね。拓哉君のダンス。綺麗で楽しいもの）
あるアーティストにお願いいていい？って
っていう拓哉君だけど、もう、雑誌で、発表してるよね、自分で。
わっつの方が先だった？

すごいいい感じの曲になりそうです。
それにたどり着けるように、一曲ずつ大事に、逆に楽しみながら、
レコーディングの段階で、ステージを想像しながら録っています。

アルバムつながりで、ＳＭＡＰ曲についてのメッセージ。
「先日、遂に小久保選手が２０００本安打を達成されました！
　小久保選手の入場曲はSMAPの「ありがとう」なので、ひいきしています（笑）　キャプテン、お祝いメールは送りましたかー？」
　　　
これ、知ってた？っていうか、小久保選手から入場曲にしていいですか？と聞かれました。
なんで、小久保選手我々ＳＭＡＰのありがとうって曲を入場曲にしてるかというと、
小久保選手がまだ、巨人に所属していたときに
高橋由伸選手と東京ドームのライブに来てくれたんです。
僕らのステージをい見て
「いやぁ！"感動した」と言って下さって、
会場に足を運んでくれるファンへありがとうって言う素直なメッセージいいなぁって。
「あまりに感動したから入場曲にしていいかな？」と聞かれて
「いいんじゃないですか。」って普通に答えた
メール！！
僕ね。２０００本安打のおめでとうございます。
そのメールに対しては、ありがとう、ヘンな重圧から開放されました。
あと、もう少しがんばります！！
尊敬する人と、何かでつながるのは、嬉しい。

だから、ありがとうだったり、エールを送らせてもらうしパワーももらえる。

もう一つ、”僕も大好きな曲”に関してのメッセージ
「 初めて聴いた時から♪～オレンジを大好きになり、何度も何度も聞いてました。
小さかった私はオレンジの歌詞がよくわからないところもありましたが
私もだんだん成長し、歌詞の意味も少しずつ分かりはじめ、ますます大好きになってます！
そこで質問です！ 「オレンジ」の１番最後にある「ありがとう」という歌詞は、最初「さよなら」だったのをキャプテンが「ありがとう」に変えたという話を聞いたことがあります。教えてください。
そして夏のツアーで♪～オレンジを歌って欲しいなぁ！！！よろしくお願いします！」

オレンジの最後のありがとう、
歌詞カード渡されて、最後の最後まで、さよならだったんですよ。
確かにさよならでおわっちゃって良いのかなと思って。、
実際問題、別れなんだけど、
さよならで別れると、向かうところに、その先希望が見えないなと。
別れ際でも、さよなら以外の言葉で良いんじゃないかなと

文字数としては、一文字少ないけど、
「ありがとう」なんとか、メロディに乗せたら。大丈夫なんじゃないかと
別にそうたいした事じゃないのかもしれないけど、なんかやだった。
なので、ありがとうさせてもらいましたね。

この夏のツアーで・・・。
おれ、結構力なんですよね。
なので、もし、ナンバーに入ってなかったら、何やってるんだ、って、あやかがメールくれたら、ここで歌います。

RED本

ＴＶガイドのツイによると、スマスマ本ＲＥＤが
オリコンBOOK(総合)部門で初登場１位。しかも第１弾より初動がアップしたとあった。

嬉しい！！

早速、オリコンＢＯＯＫに行ってきました。

ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ　ＣＯＭＰＬＥＴＥ　ＢＯＯＫ　ｖｏｌ．２　～ＲＥＤ～
人物写真のところだけ抜かれた真っ赤な本が１位に載ってる。
あのいっぱいの拓哉君が、たくさんの人のところへ行ってるんだね。


今日は、金曜日、わっつの日。

番組表によると、今夜は、キャプテンのハワイ土産争奪！
【あなたがイッちゃった言葉スペシャル】
家族で聴けるワッツ！
人から言われて心に残った言葉・・
イッちゃった言葉を大募集中！

あ、お願いと質問、
メールしてない。

ハウスジャワカレー・スパイシー編
質問その１
拓哉君は何と言ってあのおじさんに呼びかけてるの？

質問その２
あの、マイク真木にしたヘアスタイルのおじさんは、どなた？

この間お友達と話してて、言われたのよね。
そう言うことは、わっつに聞いた方が良いのよって。

そして、わっつの前に、Mステ。
アイドル・・・確か昨年の春にやってたよね。最強のアイドルのランキング。
SMAPが堂々の１位だった。
たぶんベスト３ぐらいはそんなに変化がないんじゃないかな。

ー・－・－・－・

６月もあと二日。
７月になったら、何か次に動き始めるかな。

自分で楽しい方向に持って行く

ＴＶガイドの中綴じに、Ｊの特集がある。
創刊２７００号＆もうすぐ５０周年記念で、グループごとに初登場表紙から
中の秘蔵カットまで大公開！！！ってことで・・・。

マッチが表紙１８回、少年隊６回とあって順に１グループ１ページ。

で、ＳＭＡＰは４８回。
次のＴＯＫＩＯが１４回、ｋｉｎｋが、ＳＭＡＰに迫る４６回・・・と続く。
でも、この４８回は、グループとして。
個人での登場が多いもの、

ＳＭＡＰとしての初登場は、ここにあるように、１９９５年の６月
黒いパックに、６人が、２×３で並んでいるもの。
このときは、１７００号ってある。
このあと、何か記念号にはＳＭＡＰって事が続くよね。

で、拓哉君として乗ってるのは、９５年９／２２号。
何でも着こなすスカート姿を披露！！ってある、何とも可愛い子
この写真は、記憶がある。
でも、確か表紙は違ったよね・・・・とファイルを探し始めたら
このときは、中での写真と全然違ったワイルドな拓哉君が表紙！！と、お知らせいただて
見つけました！！

表紙は、白Ｔをｉｎに、ブルーのジャケット、拳をこちらに突き出してる
挑戦しているような拓哉君。
木村拓哉、「君は時の彼方へ」とある。
元康君だね。

この年は、夏に、海軍の特別攻撃隊、
つまり特攻にむかう飛行機乗りを演じた、映画「君を忘れない」が公開され、
秋に、現代にタイムスリップすた松平元康（後の徳川家康）を演じた
単発ドラマ「君は時の彼方へ」があり、
１０月からは、浜ちゃんとの連続ドラマ「人生は上々だ」があった年

だから、この可愛い写真にも「最初は困ったけど、すぐに自分で楽しい方向に持って行けたよ。」とある。
イメージは、人生は上々だで共演してる飯島直子さんらしい。

表紙と中。
同じ時の拓哉君なのに、こんなに違った姿、雰囲気を作ってる。
また、それが、それぞれ、キャ～～！！っていう。
ほんとうにすごい表現者だと思う。

ガイドのページ。
下の方に、お宝ショットってことで、８８年の「いつみ、カトちゃんの・・・」に
出ていた元気な男の子がいました。
８８年６月だから、ＳＭＡＰ結成すぐの拓哉君。
１５才だね。

あと、拓哉君の表紙として、智ちゃんとの９６年４／１９が載ってた。
ロンバケの時、スタートでこの智ちゃんと一緒の表紙で、
ラスト近くは、拓哉君ひとりでと、２回表紙になってるね。

ー・－・－・－・－

探しものの中で見つけたもの・・・・
おまけ
「2010年のTVガイドカバーストーリー」SMAPの表紙の号。
「元気あふれる表紙にしたいと考えていたスタッフが10年以上前のＴＶガイドを眺めながら探していたら
　編集長が「これいーね！　カッコイイ！」と指さしたのが、1995年の木村拓哉さん表紙のＴＶガイド。
　バストアップで、右こぶしをカメラに向かって突き出していて、これがホントにカッコイイ！」と、有りました。

デスらないロック

今週のＴＶガイド
７Ｐにはニューアルバムのニュース。
写真は、「さかさまの空」のジャケットだけどね。
８／８発売の「ＧＩＦＴ　ｏｆ　ＳＭＡＰ」改めて紹介。
【初回盤】２ＣＤ＋ＤＶＤ（ｇｉｆｔプロモーションビデオ） 箔押し　 ￥５０００
【通常盤】　２ＣＤ ￥３６００
【セブンネット盤】 ２ＣＤ＋ＤＶＤ（メンバーコメント＋ＣＭ本編＋ＣＭメイキング）
　　　　　　　　　　箔押し　　￥５０００
【スペシャル版】ＣＤ１９枚組。ギフトボックス仕様、
　　　　　　　　ＧＩＦＴメッセージ、メンバーソロディスク　金メダル、
　　　　　　　　全面金銀箔押し　（完全予約限定生産） ￥１１１１１
で、白い箱に、５本のラインのある。初回盤のパッケージ写真。

スマ新にもそのＧＩＦＴパッケージ
右ページに、アルバムやＬＩＶＥに向かってのメンバーのメッセージがある。
拓哉君のところは、ソロ曲の話から・・・。

ロックにするかバラードかって、以前わっつにも話してた拓哉君。
結局ロックな曲になったのね。
作ってくれたのは、というか、曲作りを依頼したのは、バンド仲間。
ブラックパイレーツの、マーティ・フリードマンさん。
ステージを意識した、気持ちの良い曲！！ってことで、すごく楽しみ。

で、デスのバンド仲間だけど、デスってないよって、安心してって（笑）

ロックな拓哉君のソロは、久しぶり。
楽しみだよ～！
ＬＩＶＥのどこかで、マーティさんとも共演ってあるかな。

ー・－・－・－

本というとね、ＧＩＦＴって、アルバムタイトルを聞いたときに、えっ！って思った。
セブンアンド　アイでお中元のＣＭやっていて、ｇｉｆｔって素直に結びつくのだけど
「Ｇｉｆｔ」という表記は、私にとって特別というか、
私に限らないんだろうけど、「Ｇｉｆｔ」＝由紀夫なのよね。
だから、 「Ｇｉｆｔ」という文字が、言葉が
拓哉君のまわりに、他の意味で存在するのが、なんだか不思議だった。
ちいちゃい私。
でも、あのPV見て、別の世界だって、広がったよ。

職人さん

ＴＢＣのお話、その２。

2000年からの、拓哉君のイラストでのＣＭや、ファイターものは
せっかくの拓哉君のＣＭなのですが・・・ちょっと横に置いて。

カメラ側彼女でなく、外国人女性が彼女になって出演するバージョンも楽しい。
固定カメラ編とか、定点観測カメラとか言われてた、
二人の様子をちょっとのぞき見するような感じのＣＭ。

ラブ&エステ「彼女の部屋編」は、拓哉君が花束を持って彼女の部屋を訪問する。
同じ彼女とのプールサイドでの様子もその後にある。

確か、日本語のわからない20才の外国のモデルさんで
彼女には、「彼が、ワキアートに気がついたら見せてあげて・・・」
と、だけ伝えてあって、拓哉君が、自分でいろいろ動いてできあがったＣＭ

彼女と一緒に旅館で過ごす、「食事編」と「フトン編」
箸の上手く使えない彼女に、料理を説明したり、持ち方を教えたり・・・。
ほとんど拓哉君のアドリブだって、ＷＳでも言ってた。
これも、たぶんＳＫＩＮ　ＳＨＩＰと言うテーマと
「ツルツル」というキーワードだけ決まってたぐらいでしょうね。

フトン編は、なんだか、久利生たんと、雨宮のお泊まりを思い脱させるシュチュエーション。
これが、2000年の夏だから、こっちが先ね。

昨日書いたように、「くびれ編」で始まったＴＢＣ。
ビデオカメラのバージョンが、99年と、01年にあるように、
くびれに注目のバージョンも、後から、もう一度登場。

ただし、今度は、「シェイプ編」2001年。
こちらは、金属の工場での職人ぶりを見せてくれる。
画面には、大きな金属の管。
その回転している管の中央近くに立った拓哉君が、
ヘラのような棒をあてると、その部分が凹んでいって、
ついに、砂時計のガラスのような、真ん中がくびれた作品になる。

で、そのできあがりに満足そうににやりと笑った拓哉君が
「シェイプ！　完璧…」とつぶやくの。

今だとＣＧかなと思えるような工程なんだけど、
ＣＭ撮影の様子を書いた記事を探して読んでみると、
東京近郊に実際ある、普段は鉄の加工品を作ってる工場を工房に見立て撮影。
拓哉君は工場長から、ヘラ棒の握り方やあて方などの技術指導を受けて
その後、オブジェ作りに臨んだという。
オブジェを作り上げるシーンは、十数分カメラを回しっぱなしにして撮影したが、
拓哉君は、見事な手さばきで完成。

初めてなのに、10分ほどの指導でやり遂げた拓哉君。
プロの職人さんも、拓哉君の、理解力、集中力に感心したと有る。

ねぇ。
いつでも、どこでも、どんな場所でも。
拓哉君だね。

そして、拓哉君だから、出来たCM.

ー・－・－・－・

タチアオイ。
この花を見ると、夏が近いって思う。

愛を描いて

ちょっとおたずねがあって、以前のＣＭを探し始めたら、
これが、結構大変だけど、おもしろくてやめられない。

以前は、ＶＴＲ録画だったから、15秒や30秒のＣＭを番組で取って、
また、その中で切り取って、別のビデオテープにまとめてって大変だった。

そうやって、ＣＭ用ビデオテープでまとめてあるのもあすし、
また、番組をＤＶＤにダビング作業するときに、ＣＭだけ取り出してって保存したのもある。

ＤＶＤ慣れないときは、それも大変だったけど、ビデオよりは綺麗だし、
ダビを繰り返しても劣化してないしね。
お友達からいただいたＣＭ周もある。

たくさんの中から、少しでも、綺麗に保存できたのをなんて選ぼうとしたけれど、
結局どれも消せないで、また、保存。

そんな中、今回の作業の中心は、ＴＢＣ。

「木村君は、くびれてるほうがいいんでしょう？」って聞かれて、
「そんな興味ないですよ」ってまじめに答えながら、瞬間部屋に帰って、
くびれ！くびれ！って、あのギャップがたまんない、1997年、「くびれ編」

1998年の 「MEN'S TBC嫉妬編」で、彼女の顔にいたずらした自分にとまどってるのも。
あれは、直季の拓哉君よね。

で、好きなのは、ビデオ撮り風のシリーズ。
1999年、黄色い浮き輪をふくらましながら、こっちにいる彼女に話してる。
ふっと、吹き出すところ、目線住まいよね。「「うきわ編」
荷物を全部持って部屋から出てきて、そこにいる彼女を見る。
その目の動きだけで、彼女が、確かに存在する。
全体を長め。いいなって笑う。「おでかけ編」、
海に出てもビデオをずっと撮ってる彼女に「、焼けちゃうぞって話す海編」
ここは、目線もだけど、タンクトップの逆三角形のラインが綺麗でね、
それも好き！！
、「サングラス編」
彼女がカメラを取ってるという設定で、映像は彼女から見た拓哉君になる。
その視線も素敵だけど、カメラしかないちらに、ほんとに彼女がいるように思える。
拓哉君の、自然な演技の凄さ。
その雰囲気。
大好きです。

海でのビデオでは、2001年の、彼女と二人で海に出かけた映像の笑顔。好き。
「♪～君と未来の日々めがけ・・・・」って、拓哉君の声も耳から離れません。

ということで、「拓哉君が海で歌を歌ってたTBCのCMは？」という質問
答えは、２００１年「８mm夏編」
歌っていたのは、山下達郎さんの「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN」です。

Vol.207”オリジナリティ”

ＭＹＯＪＯ8月号。
KIMURA開放区。
日に焼けた肌の拓哉君。

開放区では何度かお目にかかった白い塀というか木の壁。
片肘ついてもたれている拓哉君。

壁の白、白と黒のボーダーカーデに、白地に黒のプリントのＴシャツ。
黒のパンツ。
白と黒の中。日に焼けた拓哉君がいる。
髪の色、肌の色が、存在を伝えてる。
目が赤い？
全体に斜めのラインのポーズ。好きです。
あごのラインもシャープで。

日焼けした拓哉君をみたあの日食の日。
ジャワカレーのＣＭ撮影で行ったハワイでも、海を楽しんだかなとも思っていたのに
その前に足をけがしていて、ハワイでは、足先すらつけなかった・・・って。
でも、撮影では、そんなようす全然見せてない。

Vol,２０７は「オリジナリティ」

俺様とか、勝手な自己主張とは、全く違う。
前に進んでいく、自分で作り上げる・・・あなたを見てるとそう思う。
あなたの存在が、オリジナリティ。

デビューしたころ、かっこつけながら、結局マニュアルのような言葉を話してた、
でも、自分で思ってることを言える方が素敵だと、自分の言葉で話し始めたという。
そうだね、あなたを見てると判る。
でも、それは、とても難しかったとも思う。
勇気・・・決意というか、強い意志が必要だったよね。

文章の中に、恭兵さんとお仕事をした事で、改めて確認したことがあるという。
それは、「相手を感じてやる」ということ。
この間の、わっつでも思ったけれど、南極大陸で、
今までにないあの男だらけの撮影の現場で、素敵な先輩達と共演できたことは
拓哉君にとって、大きな財産だったんだと改めて思った。
役者って、そのできあがった作品自体もだけど、現場で得るものがすごく多いんだと。

コンサートでワクワクする中にも、やはり強く思う。
彼を、そう言う世界に思う存分浸らせてあげたい。

色紙の言葉。
「マネとかコピーしたっていわれても、あなたがそうしたことがオリジナリティ」
とある。
影響を受けること、感動すること、それが全然ありませんなんて意地を張るのではなく。
そうおもった自分が、大切な第一歩。
そして、次に踏み出していこうって事だよね。

越冬隊のみんなで・・・（わっつ２０１２・６／２２）

昨日のわっつの最初は、この間まで入院していたあの方のわだいということで、
ＴＫＯ木本さんのブログ記事にあったエピソード？について

最近マスマの収録を湾岸スタジオで撮影してる。
たくさんの番組を収録してるから、以前より遭遇って可能性が高いのね。

廊下の１スペースで、島崎和歌子さんたちとかが、みんなで一生懸命練習してた。
「良い感じで練習してるなぁ。」って思って
前を通りかかったんで、立ち止まって、リズムを一緒にとってみた。
ちょうど木下さんが、歌い始めるところで・・・。
♪～遠くを見る目に・・・みたいに。
（この歌い方、ハモネプで見た木下さんの歌い方にそっくり！！）
リズムを取ってたら、木下さんが、「いやいや勘弁してください。」って
そやね。拓哉君が、そばでリズム取ってたら歌いにくいとは思う。

「すいませんおじゃました。」って、その場を後にしようとしたら、
どなたかが、「うわぁ、焦った、チャラかぶっちゃったよ。」って言うのが聞こえた。

もどっといた方が良いかな、と思って、その場に、戻って、
「すいません。キャラかぶっちゃったみたいで、すいません。」って、言ったら、
「いやいや、聞かれた聞かれた。すいません。」って
練習中だったので、立ち去ろうとして２，３歩行ったときに、鳥居みゆきさんかな
「久々に元彼に逢うとヤバイ。」って行ってるのが聞こえ、
これも、戻っておいた方が良いなと
「おいおい、みゆきだめだよいっちゃぁ。」って、みゆきさんの振りに乗っかって、
「やめてくれよ。タレントさんがいる前で、そう言うの。」って、
鳥居みゆきさんが、「ごめんねごめん。」って、
そんな、カメラも回ってないところで、ちょっとした、コント的な掛け合いをした。

もう、拓哉君ったらさぁ、そりゃ、その場にいる人たち、
「男でも惚れる！！！」ってなるよ。
「いい奴だ！！」

そして、多かったメッセージは、今週のスマスマのこと。
「スマスマに香川さんが来ましたね。裏話教えてください。」

あれは、びっくりしましたね。
オーストリアで、試合をした、次の日には、スマスマに出演。

活躍してる、背番号10が来てくれるというので、盛り上がりましたね。
そうでなくても、彼自身のプレイに勇気をもらってる。
それに、マンハッタンユナイテッドに移籍するというビックニュース。

香川選手も含め、この頃の選手は、ほんとにドライって、いう拓哉君。
ヒデとか、あの当時の選手たちとは違う・・・って。

ドライっていう意味はちょっとはっきりしないけれど
きっと、あっけらかんとしてるとか、切り替えが上手いとか言う意味かな。
一人で、国とか、全部背負ってる感じでなくて、自分のやり方で、生きてるというか。

カズさんやヒデとか、いろんなものを背負ってた感じだもの。

一サポーターと結構、オンタイムで見てるという拓哉君。
それは判ってる。

あの、シュート前のホィッスルについては、
審判も人間なんで、いろんな事が起きてもしょうがないかなと。
そう、言えることじたい、以前とはいろんな環境が変わってきたと言うことだとね。

最後のホイッスルを吹くタイミングは、バラエティ的には完璧。

ドラマ班なら、入ろうが入らまいが、本田が蹴った後で終わる。
バラエティ班だと気合いが入ったアップが写り、そのまさに蹴るショットで、笛っていう。

スマスマのスタジオとか、いろんなサッカー選手とお会いさせてもらったんですが、
カズさんみたいな、ファッションとかこだわりを持ってばしっとしている人もいるし
私服興味ないんですよねみたいな人もいて、それはそれぞれのスタイルで・・・。

本田選手、逢ってみたいですね。
海外に旅立つ本田選手が、空港に赤いスポーツカーで、乗り付けて
ミラーのティアドロップのサングラスかけてあらわれたってことがあって
逢いたいなぁって思いました。
あんなに、髪短いのに、ブリーチをキープするのに、ケア大変だと思う。
両腕の腕時計とか。時間を見るときは、どっちを見るの？とか、聞きたい。

そして、香川さん続きと言いながら、私たちも聞きたかった話
「先日、香川照之さんの、市川中車襲名興行みてきました。
　去年から、歌舞伎を始めたとは思えない、上手でした。
　今回は、古典ではなかったのですが、違和感なかったです。
　さすが、香川さんでした。中車さんのこれからが楽しみです。
　是非古典も見てみたい。キャプテンは見に行きましたか？」

いやぁ、あれは、すごいっすよね。
歌舞伎役者さんですよ。
香川照之としての存在も有るのは思うんですけど。
「今後の人生において、市川中車という、」汗だくの口上にテレビ見てて感動した。

”できる出来ないじゃなくて、やるかやらないか”なんだなと改めて思った。

で、これは、南極大陸で共演させてもらった自分がいるので。
あえて香川さんにメールを送らせてもらったんですが
”とにかく、いまだから使わせていただきます。
　「とにかくあってみなはれ！！って”
拓哉君のメールに対しての香川さんの返信は
”ありがとうございます。まさに、「やってみなはれ、」その言葉につきます。”

そんな、香川さんの歌舞伎。もちろん、「見てみたいんですよ！！」と拓哉君。
直さんとも連絡取り合って、
「直さんチケットとれました？」
「いや、無理だねぇ。」って。
「タイミングがあったら、越冬隊のみんなで行きたいですよね。」
「いいねいいね。それ出来たら、最高だね。」
タイミングが合えば、出来る限りの人数で、行きたい！！！

いけるといいんねぇ。
いえ、是非行って欲しい。
直さんと、越冬隊のみんなと・・・香川さんの舞台。

やっぱり、こういう話がいい！！
やっぱり、こういう中に拓哉君にいて欲しい。
直さん、香川さんって話してる拓哉君の声。
いいなぁ。嬉しそう。

今現在、マイクに向かって、レコーディング中という拓哉君。
「レコーディングの時に使った、歌詞カードとか、
　ビクターさんが怒らないんだったら、わっつのリスナーのプレゼントにしても良いかな。」
はい、待ってます。

そして、久しぶりに聞いた、あの名前。
”くりりんからメール来ました。”って
くりりんは、カンヌに営業に行ってるらしい。

”くりりん”その名前が、聞けることが嬉しい。
ね。拓哉君。

くりりん、直さん、香川さん、越冬隊のみんな・・・って名前を聞くと、ほっとする。
役者木村拓哉のつながり。
好きです。

Ｇｉｆｔ＆Ｇｉｆｔ

今朝のＷＳで流れた、ＧｉｆｔのＰＶ。
昨日撮ったばかりの映像ってことで、まだ、ＰＶとしては完成してない状態。
でも、楽しそう

それぞれのカラーのスタイル。
拓哉君は、白のデザインＴに、赤地のプリントのロングシャツ。
黒の細めのパンツ。

♪～Ｇｉｆｔ　Ｇｉｆｔのメロディが、頭から離れなくなった。

今のところ確認できた映像。

ＰＶは、大きな音で曲を流して、それに合わせて歌いながらの撮影。
天井からカラフルな風船が落ちてきて、床を埋め。その風船の中戯れてる。
最後は、5色のリボンがかけられた白い箱が上から下がり、
拓哉君たちはその箱の中に入って・・・で、これがＧｉｆｔにあるという。

めざにゅ～は、口が合ってるというかしっかり音と映像があってるのが嬉しい。
♪～こっちふりむいて、笑った
　　君を見つけてわかった。
♪～Ｇｉｆｔ　Ｇｉｆｔ　ありのまんまの君が・・・

さびのメロディ、ソロって一瞬思えるほど、笑顔で歌う拓哉君に目がいく。
あ、拓哉君だけ見えるのは、今日に限らないけどね。
でも、拓哉君の声が聞こえるのが嬉しい！！

ＺＩＰは、５時台、６時台、７時台の３回。

めざましは、ちょっと録画が遅れたため、７：３０の回のみｇｅｔ

さびがほとんどソロに聞こえてるのは、都合の良い耳のためですが（笑）可愛い！

そして、 SMAPアルバム＆ドームツアーのおしらせ。

ツアーのコンセプトは「GIFT of SMAP」。
20枚目のアルバム『GIFT of SMAP』は8月8日にリリース。「さかさまの空」や「gift」など全１９曲。
初回盤、通常盤、セブンネット盤、スペシャル限定盤の4種類。
スペシャル限定盤はCD19枚組。CD1枚につき1曲でそれぞれジャケットがあるそうで、11,111円。

公演日程やチケットなどの詳細は7月上旬に発表予定だそうです。

赤のガイドと、さわやかブルーのジョン

今週発売の週間テレビ誌、ＴＶガイドと、ＴＶジョンが5人の表紙。

ＴＶガイドは、慎吾ちゃんというかまさおくんが大きく前に出てるとはいえ
スマスマ本の赤が発売の週だからかなとも思って、不思議には思わなかったけれど
ＴＶジョンもそろってだものね。
嬉しいんだけど、少し？だった。ＳＰ。

全部見せます。ＳＭＡＰの夏？
そうだね、拓哉君んのお仕事が見つからないから、そうおもっただけど、
他の人は、映画とかドラマとか、イベントとか何らかのお仕事があるんだ・・・・。

でも、もしかしたら、これって、この時期にはＳＭＡＰの夏の一番
ＬＩＶＥの発表が有る予定だったのじゃないかなとも思ってみる。

だって、正式に日程も発表がないのに、ＭＯＶＥ６に
「2年ぶりのコンサートツアーがスタート」って、書いてある。
熱いステージに期待！！って。
ＭＯＶＥ７が、リリースとして、ニューシングル、ニューアルバムの発表（今夏）とも

早く発表して欲しいよ～～～。
ＬＩＶＥに参加したいことはもちろんだけど、それ以上に思うこと
拓哉君の個人のお仕事が、どんどんずれていくような気がするんだもの。
こんなに存在感と、華のある役者が、作品に関わってないなんて・・・ね

ＴＶジョンの拓哉君たちは、「さかさまの空」バージョンの衣装？
あ、夏のスタイルかな。

ブルーと白が美しい。

スマスマのＳＰの時は、ＳＭＡＰからスタッフにＴシャツだったり茶碗だったりという
ノベルティ的な者をプレゼントするのがお約束になってるという。

そんな話をしてる拓哉君のソロページ。
鮮やかなブルーのパンツに、インディゴブルーのＴシャツの拓哉君。
どのショットも好きなんだけど、ね。

TVガイドには、赤いチェックのシャツの君がいます。

中綴じのスマスマブック完成への道。
ＲＥＤバージョン。
スマスマ本とは別のショットで作られた秘蔵写真のセレクト。
こちらも楽しい。

そして、ビストロでの衣装の歴史。
赤シェフは、ずっと赤シェフでそんなに変化がないとは言え、
珍しいチャイナシェフやオーナー姿もあります。