笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

SWITCH&わっつ(わっつ2016/7/29)

2016-07-31 | わっつ
今月の幸せの1つだった雑誌「SWITCH」。
なんと、次号にも拓哉君が登場なのですね。
写真家の若木信吾の特集の中で、若木さんと拓哉君との対談。
過去に若木が写真集を手がけた #木村拓哉 との対談が実現!と、有りました。

16 年前に雑誌『GINZA』 に掲載されたふたりの初セッション写真も掲載
わぉ!!です。嬉しい!!!早速ポチッとしました。

SWITCHと言う雑誌、一までそんなに見たことが無かったんだけど、この間読んで
拓哉君野記事はもちろん、他も面白かった、
この本って、かなり前からの本なんですね。それも、インタビュー雑誌なんだ。

こうやって、ちゃんと話を聞くことが出来る雑誌での対談、凄く嬉しい!!!

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ゆうべのわっつは、都市伝説の検証から・・・・。

その伝説は、職場のおじさん先輩が、「昔、俺キムタクにたこ焼きを直接届けたことある」
と、自慢げに話してること。
拓哉君がたこ焼きを買いに来たら、大騒ぎになったので、そのおじさん先輩がホテルの部屋まで届けたというもの。

それに対して、拓哉君は、たこ焼きを買いに行って大騒ぎになったことが無い・・・と。
大阪に行って、たこ焼きをいただく時は、いろんなスタッフの方からの差し入れ。
・・・・だよね。
そして、もし、出て行って大騒ぎになったとしても、自分で買ってきそうです。

でも、話のついでにしても、そのおじさん先輩が、『あいつ、いいやつやで』って言ってくれてること、
そこは、愛情を感じ手嬉しい・・・ので、「おおきに」っていう。

続いて、汗の止めかたを尋ねるメール。
送ってくれた彼女は、「汗を、なるべくかかない様に胸の下を紐でキツく結ぶ事をします」という。

それを聞いた拓哉君、これは、絶対良くないから辞めた方がいいと。
で、拓哉君も、欲あわせをかく方で、ジムで自転車のマシンをする時には、
自分の汗でジムのいろんな器具に汗がボタボタ落ちるのは嫌だなということで、
こぎ始める前にスポーツタオルを下に敷いてるとか。
タオル、びっしょびしょになるまでやるんだ。かなりですよね。

で、真夏に冬の撮影とかする場合もある拓哉君。
汗かいちゃうとメイクさんひとたまりもないから、
そういう時によくやっているのが、両脇の下に氷嚢を挟んでるとのこと。
究極は逆バージョンも使えるんですけど、内ももの足の付け根に太い血管が通っているので
そこを冷やしてあげると、短時間で体温がふっとおさまる。
だから、寒い時は逆にあったかいものを挟むという。

これ、子どもが熱を出したときとか、よくやった。
ビニール袋におオイを入れて、両脇と、脚の付け根と・・・・って。
それと同じだね。

でも、ドラマで演技をするときにも、そんな状態だったりするんだね。
あ、南極大陸の撮影の時も、そんな話をしていたの思い出した。

つづいて、へその掃除について・・・・。

聞かれたけれど、特別な掃除はしてないという拓哉君。
でも、つぎからきになるかも・・・と。

私はここ最近、足の小指をよくぶつけてます。キャプテンは足の小指をぶつける事ないですか?
と言うお尋ね。

最近、全然ないというたくやくんだけど、タマに、連続してしまうことがある。
小指ぶつけるときは、普段と々歩き方してぶつけてしまうから、かなりの衝撃。
かなり、痛いけど誰のせいにもできない・・・・・そうなんだよね。

私結構ぶつける方なのです。
小指をぶつけるって時は、素足の時とかも多くて、なんで!!!って言うぐらい長く響いたりする。

そして、最後は、声のリクエスト。
今回は、『お帰りなさいませ、お嬢様』・・・・・それを執事になったつおりで・・・。

あんまりの気乗りしない感じの拓哉君。
・・・ということで、凄い年配の執事サンの一言でした。

「先輩と一緒に歌いたい!」

2016-07-29 | tak日記
そして、歌!!
もう、幸せ!!!

これも、「先輩!!一緒に歌いたい!!」の声で、実現。
いつも、車に積んでるって言ってたから、大丈夫だったんだ。

健太君とは、「海の声」はS-live で歌っているとはいえ、リハーサルなしとか・・・
「夜空ノムコウを、歌いたい!」健太君に、合わせて。そして、「海の声」

いつも、「夜空ノムコウ」では、サビの部分をハモる拓哉君だけど、
他の人と歌うときはメロディ歌うよね
でも、今回はは、最初からハモってた。
まぁ、最初は、ちょっと様子見手という感じでもあったけど、あとは、歌いきってた。
健太君を信じてるんだね。

「海の声」も気持ちよさそうに歌ってた。
拓哉君の声があうのよね。
というか、いつも曲によって歌いかたを変えてる拓哉君。
健太君の声に合わせたというのもあるのだろうけど 、でもこれは似合ってた。

ツィとかみると、拓哉君のギター演奏に、賞賛の声がたくさんあった。
曰く、丁寧、優しい、繊細、真面目、上手い・・・・。
拓哉君の性格そのまま。
でも、初めて聞いた人が多いのかな?

この歌も、素敵な宝物。

そして、BGM,
健太君との活動のBGMは、懐かしく優しい曲が多かった。
一緒に見てた娘が、「懐かしい」って。
いやぁ、あなたは、その時代生まれてないけど・・・でも、懐かしさを感じる曲なんだよね

がっくんと健太君、それぞれの個性と活動におて、全然雰囲気のちかうBGM
どちらも、ぴったりで・・・。
さんタクでは、ドライブの中の曲は2人が選んでるけど、
今回は、ロケに行った後に拓哉君がセレクトしただろうか。
それとも、スタッフ?今回、さんタクのスタッフだよね。
どちらにしても、素敵なセレクトで、netでは使われた曲をまとめてくれたサイトもあった。

netといえば、放送が終わってすぐに、拓哉君が来ていたシャツとか、
がっくんにプレゼントしたサンダルとか、キャンプで使ったグッズとかが上がってた。
これも、拓哉君の影響力の凄さだよね。
拓哉君のロケ。企業も嬉しいよね。

ラストにあった、「また・・・」の言葉。もう、熱烈、待ってます。

今回登場が無かった、桃ちゃん(笑)こと、松田翔太君とか、
熊本一緒に行った長瀬君とか、岡田君。
亀ちゃんとか、藤ヶ谷君、河合君も「先輩!!!」って言いたいでしょう。

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今日は、金曜日、わっつの日

「先輩、ついて来てもらっていいですか」(キャンプ)

2016-07-27 | tak日記
楽しい事は、買いたくなってしまう・・・ホントにそうです。
何度も何度もリピして、そのたびに感動も、拓哉君の素敵も、後輩君2人の可愛いところも増えていく。
昨日、「はまタク」長々書いたけれど、まだまだ続くので、先む前に、あと2つだけ。

拓哉君からのプレゼントのサンダル、ずっと、手に嵌めておしゃべりしてるがっくん、可愛い。
プレゼントが嬉しいっていうのと、拓哉先輩大好き!ありがとう!がつたわってくる。
贈った拓哉君も嬉しいよね。
がっくんって、籠もりがちなイメージなんだけど、ほんと、拓哉君には心開いてるね。

番組見てから、流れたBGMが頭の中で回ってる。
曲のセレクトは、拓哉君かな。素敵なセレクト。
で、それを絶妙なタイミングで流してるよね。スタッフ上手い!!

次は、誰かな?・・・健太か!!

健太君可笑しい!、キャンプ行きましょう!って引っ張っているんだろうけど
25年ぶりって言うし、カレー作ったことが無いって言うし、
「少年になりましょう」って言えば、「それ、お前いつもだろ!」って。ガキんちょいいなぁ。

拓哉君が大好きで、憧れていた人とこうやって居られるのが夢見たいっていいながら、
「キャンプのグッズ買うところまで、ちょっと寝ますね」と言い出した健太君にはびっくりしたけど
拓哉君は、「シート倒してもいいよ」と、そして、「着いたら教えるわ」って。
先輩っていうか、お父さんだね。優しい。

好日山荘での買い物。
ちゃんと、担当者さんを名前で呼ぶよね。説明も、真剣に聞く。
人任せじゃ無く、ちゃんと自分たちがやるんだって。
そんな真面目さと、長い棒を振り回したりするお茶目ぶりも。

キャンプ場についてすぐ、テント設営。
ロープをポンと投げる拓哉君。
こういうところ、小さい頃からの経験だよね。
で、そのロープを上手くほどけない健太君(笑)。
「貸しなさい」っていう、言い方にも、はあと。

釣り竿を持って現れた村長さんに、「村長さん、お名前は?」と拓哉君。
「人」としての触れ合い・付き合いを大切にする 拓哉君らしいね。

を持って「釣り」これも、拓哉君のフィールドだね。上手い!
「拓哉ハンパねぇ!」・・それはもう。
でも、健太君が初めてつり上げたのを一緒に喜ぶ拓哉君。
「9割拓哉さん」はい。でも、そんなことはかまわないんだよ拓哉君は。

「ヤマメうまい」って、ヤマメが釣れたことを喜ぶ拓哉君。
綺麗なヤマメ。そして、その美しさを見せる拓哉君の手も、いいなぁ。

そして、料理。
健太君が持ってきた食材の箱の中から、「貰っていい?」って聞いて、カボチャとタマネギを選び
「火があれば出来るクソうめぇやつがあるのよ」と、「健太覚えといて」っていうのもお父さんだね。

拓哉君のキャンプ料理は、カボチャをアルミホイルで包んで、たき火の中に入れるという。
で、灼けたら取り出して、種を取り、バターと「お塩(うふふ、ワイルド料理だけど、お塩なんだよね)」

「ホンマに美味い!」っていう健太君を微笑んでみてる拓哉君。
「そしてめっちゃ優しい」・・・優しいのは、味。そして、拓哉君だよね。

カレーも結局は拓哉君が指導してたね。でも、指導って感じにはしない、一緒に作る。

「釣った命、どうする」
「命」って表現、拓哉君使うよね。
前にホームセンターへ買い物ロケしたときに、しょうこお姉さんが子犬を欲しがったら
「命だよ!」って、生き物を扱う事への責任を言ってた。

薪の束で、魚を刺した串を支えて、たき火で焼く。
こんなことがすっと出来るって言うのも、さすが。

拓哉君がヤマメを、健太君がニジマスを串に刺してたから、
あ、釣った魚を作業してるんだな。
拓哉君、ニジマスも美味いけど、ヤマメはもっと美味いっていってたし・・・

で、焼き上がったら、そのヤマメを健太君に渡してるの。
美味しいものを、すっと、渡してるそのさりげなさ。あったかく優しい人。
健太君が、美味い!!っていうのを、でしょって嬉しそう。

[木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」はまタク

2016-07-26 | tak日記
楽しかった~!!
心地いい、幸せな1時間。

木村拓哉という人の、垣根の無さ、誠実さ、あたたかさ、優しさ、度量の大きさ、凄さ・・が、伝わってきた。
仕事が終わっ他のが遅かったので、途中から見始めて、歌まで来て
最初から見て、また見て・・・何度も何度もリピ。
拓哉君の笑顔が嬉しくて、がっくんや健太君とのやりとりが可笑しくて、楽しくて
一緒に、顔が緩んできて、ジーンときて・・・素敵なプレゼントをありがとう!!

『木村先輩!!ついて来てください』
なんて、行き先も判らず後輩に振り回される。
最初は、「え~!」何て言ってるけれど、後輩君たちの思いを否定しない。

ぶっきらぼうなんだけど、ほんと優しいんだよね。
上から目線の言葉なんて、全然無い。
相手を認めるところから始まってる。

ああ、キラキラが一杯で、書きたいことが一杯で・・・。
まず、キーワードだけ先に、

・運転
・お誕生日プレゼント
・ソフトクリーム
・ここまでこい!!飛べたね!
・確認とシュミレーション

・「着いたら教えるわ」
・ロープ投げ・貸しなさい
・1対9、イワナ
・男の料理
・ギターと歌と
・BGM

ついてきてくださいって言われながらも、運転は拓哉君。
「俺かよ!」と言ってはみるものの、そこはすんなり。
さんタクでも、見慣れてはいるけれど、拓哉君のハンドリングって凄くなめらかで、上手い。
くるくる回してるのもカッコイイし、道路を走行しているから絶えず周りにも視線を走らせてるそのドライバーぶりも。

で、前日ががっくんの誕生日(6月28日生まれ)。
(6月29日に、ツィに車を走らせてる時の目撃談があったの。これね。)
ノールックで、後ろに置いた紙袋を取って岳っくんに渡す。
かっこいい!!
これ、乗るときに、がっくんから見えないよう&自分が見える助手席の後ろに
それも、ちゃんと、持ち手を自分の取りやすい方に向けて、でも、さりげなく置いてたんだろうな。
そういうところまで、ほんと、すっと考えて自然に出来る人だもの。

プレゼントのサンダル、サングラス。がっくんに似合ってる。

HEROのLINE。今もつながってるんだね。
現場での、コヒさんの様子。
困るんだけど、笑っちゃうよね。
テレビ誌にもあったけど、話の途切れることはなかったって・・よくわかる。

1時間過ぎたあたりで、「便所いい?」って、聞いて「トイレ行きたいです」ってがっくん
いつも、こんなふうにちゃんと気を配っていてくれるんだろうね。

で、「君が便所行ってる間に買っておいた!」ってソフトクリーム。
もう、ここで、みんな、一斉にキュン!だったと思う。
きっと、拓哉君は、ここのソフトクリームが美味しいの知ってたんだとは思うけど
これ、実際に、そう言われたら、もう、ほんとに嬉しいよね!
みんな、目がハートになったと思う。

で、フライボード
デモンストレーションは、世界大会2位の保奈美ちゃん。
度胸がいいのが見ていて判る、降りてきた笑顔もいいよね。
膝に怪我してるの、最初にみつけた拓哉君。
ひどい怪我も、何でも無いように笑って話す保奈美ちゃん。
「沖縄から来てくれたの?行ったのに」って、拓哉君、彼女のようなタイプ。好きだよね。

最初にがっくんの挑戦。
彼女に振り回されてる感じのがっくんに、大笑いしつつも、これぐらい上がったってちゃんと認めて
出来ないことをからかわないんだよね。

がっくんがTRYしてる間、様子をよく見てるよね。
そして、男性のインストラクターに、がっくんの出来ない理由というか
どうやったら、ちゃんと浮き上がるのか、聞いて、シュミレーションしてる。

で、自分がやるときに、そのシュミレーションを体現する。
といっても、頭で判っても、その通りに出来ないのが普通だけど、やはりさすが
体幹を鍛えてる力、運動神経のよさ、足腰の柔らかさ、バランス感覚・・・木村拓哉の凄さ
1回目に立って浮き上がっていく!!

いやぁ、何度か出来ないたっくんも見たかったけど、そうはいかないよね。

何度も立ち登っていく。
楽しみすぎて戻ってこないだろうと、また水に入るがっくん。
拓哉君の側に行こうとするのが可愛い。

がっくんも、運動神経いいんだよね。今度は、体が立ってる。
そんな、がっくんにむかって、「もっと、もっと」「そうそう!」「カモン!」って、
声を掛ける。出来たことを認めて、相手を引き上げて・・・。

「大丈夫、できる!出来る!」の人だもの。

それにしても、ウェットスーツの拓哉君の立ち姿のキュートなこと。
細いウエスト、可愛いヒップ。
ずっと、救命具の胸のところ抱えてるのも可愛いの。

週刊テレビ誌

2016-07-25 | 雑誌日記
・「TV fan」
P12~P15 Kimura Takuyaの特集、 
木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?
カラーグラビア&インタの3ページ。
ぴしっとこちらを向いてるまなざし。カッコイイ!

ONE-PIECEの会の拓哉君が1ページ
クルクル変わる楽しい表情がいっぱい!!!

・「月刊TVガイド」
巻末PhotoBook・・・なので、後ろから開けるのが正解!かな。
しっかりした紙でのカラーグラビア&インタ。
4ページの特集。
↑とおなじTシャツにチェックシャツのスタイルだけど、こちらの方が表情が柔らかい感じ。
インタ、一人旅はしない、美味い飯も、興奮も共有できた方がいい!!って、拓哉君らしいね。

初めてを楽しむ人

2016-07-21 | ざまをみろ!と開放区
今週は、幸せな雑誌Week。

SWITCHは、20日の前に公式で注文した分が、そして、発売日の昨日、Aさんから届きました。
週刊のTVガイドと、テレビジョン。
そして、23日(土)には、「ポポロ」に、拓哉君の特写&SPインタ。
「TVnavi」に、月曜日のSxS特別編。

特別編、いろんな雑誌が取り上げてくれてるのが嬉しい。

昨日買った、もう一冊。「週刊テレビジョン」
P76/77の見開きの、2Pあります。

大きく拓哉君のグラビア。そして、インタ。
インタの中で、「スマスマPresents、木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」拓哉君の言葉で紹介してくれてます。

普段、人に心の扉を開かないような人が、「今日は開けてます」という。
木村拓哉の人としての魅力って言うのは、そういうところなんだろうなって思う。

「もう、ここにきてなかなか初体験ってことはない。でも、今回は、珍しいロケだった」という拓哉君。
年齢的にも、芸能界という世界でながくTOPにいることからも、そうなるんだろうとは思うけど、
その初めての体験って言うことを楽しんでいる。TRYすることへの楽しみっていうのね。
同じところにとどまらない、いつも、新しい物へ目を向け、前に進もうとする拓哉君らしい。

ここじゃないのかなと、Gainerのことを考える。視点の違いって。
自分のフィールドを持ち、その中でやっていこうとする。
自分の持ってる(持ってきた)世界を守ろうとする人と、常に、前を向いて行こうとする人。

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ざまをみろ!48「Hello,Good-Bye」

一つの出会いが明日につながるように、一つの別れも明日につながる。
それが拓哉君の 「Hello,Good-Bye」なんだろうな。



別れの涙より、いつもその先の未来を考えていたい。

連載で使われていたのは、この写真。


そして、開放区では、こちら。

これは、次のページの写真と共に

ざまをみろ!17『時間』の時撮影された写真の別バージョンですね。

TVガイド・スマ新&第一位

2016-07-20 | 雑誌日記
朝イチにTV誌をgetって、久しぶりのワクワク。
昨日お知らせいただいたTVガイド、そして、特別編2Pのあるテレビジョンと買ってきました。

TVガイドって、こんなに紙が良かったっけ?
表紙はkinki-Kids。20周年なんだね。おめでとう!!

スマ新の2ページ。ほぼ、来週の特別編。
後輩2人が、拓哉君を誘い出し・・・
でも、始まってみると、拓哉君が主導って、でしょうね。

DAY1 With 岳君はフライボード。
初体験とはいえ、すぐに、慣れて、楽しんでって感じだね。拓哉君。
メットかな、かぶってると、可愛い少年みたい。

DAY2 With 健太君はキャンプ。
テントを張って、釣りに、料理に、歌に・・・そりゃぁ、拓哉君主導になるよね。
でも、可愛い後輩と、いい時間だったようで、これ、2人で、1時間って少ないよ。
たっぷり見たいよね。

後ろの方に、TVガイド創刊54周年特別企画の、表紙登場回数ランキング。
第1位、SMAP.
これは、グループとしてだけの数で無く、個人で登場した分だね。

扉に並んでいる個人の表紙の写真、拓哉君の表紙が21枚、
髪の短い元気なのは、元くんや、ハル、少し落ち着いてるのは蓮さん、岳志、鉄平さん。
長い髪は、翔、直希、由紀夫
朝倉総理や、くりゅたん、柊二、次郎、
ドラマの始まる前と中程とか最終回、2回登場してるのもある。

4人で1人が半ページずつの見開きの後、拓哉君の表紙と記事の紹介で1ページ。
ここにあるので一番はじめは、「あすなろ白書」の取手君のとき、93年11月
「君は時の彼方へ」95年9月の時のは、可愛い女の子風
「ロンバケ」の瀬名君。
「GOOD LUCK」、「HERO」「武士の一分」「SPACEBATTLESHIP ヤマト」
「南極大陸」「PRICELE$S」「アイムホーム」・・・・
写真を見ると、何のドラマのときかってすぐ判る。
ヘアスタイルや服装が違うだけで無く、それぞれ役のの雰囲気をまとってるもの。

そして、拓哉君グラビア&インタの4ページ。

ラストのページ。
単独表紙、歴代登場回数第1位のTAKUYA KIMURA SP MESSAGE

来年「おめでとう」と祝えるようにがんばるんで、引き続きよろしく!
今までだったら、すっと聞ける言葉も、大きな言葉に思えたりする。

でも、拓哉君は、間違いなく、来年笑顔で「おめでとう」っていえるよ。

いままでも、ぞして、ずっと、これからも、木村拓哉は揺るがない。
来年って、むげにんの公開の時だよね、楽しみにしてる

明日の楽しみ

2016-07-19 | ざまをみろ!と開放区
明日発売の【TVガイド7/29号】のスマ新は、拓哉君の特別編の特集!!です。
濱田岳くん、桐谷健太くんとのお出かけのようす、
それから、拓哉君のインタもあり!、
54周年を記念しての表紙登場回数ランキングも・・・明日が、楽しみ!!!!

みんなさん、素敵な拓哉君を贈ってくれた雑誌へ感想を届けましょう!!
SWITCHアンケートここ

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ざまをみろ!VOL47『ライバル』

「子どもの頃のライバルは、オヤジだった」と、語る拓哉君。

子どもだからって、優しいボールを投げたりしないで、最初から全力のボールを投げ
泳げないからって、海に投げ落としたというお父さん。
かなり殴られたともきく。最初から男対男だったんだろうね。
それが講じて、拓哉君がこんなに負けず嫌いに育ったという。

拓哉君に取って、らいばるっていうのは、”競争相手”と言う訳ではなくて
”勝ち負けなんて考えたくない人のこと”っていう、
だから、ライバルは打ち負かす人では無く ”共同作業が出来る人!”でもある。
同じフィールドで闘いながら、お互いに認め合ってる・・・。
うん、素敵です!!



自分の永遠のライバルは自分・・・ともいう拓哉君、
それまでの自分を認め、なおかつ超えていく!

そう、唯一無二の存在だから、あなたを超えるのは、あなたなんだと思うよ。

この文章は、開放区にも珪砂いせていて、社員も同じ、
ただ、トリミングが違うけどね。


for you からのぬくもり

2016-07-18 | ざまをみろ!と開放区
今日のベビスマは、ONE-PIECE企画の未公開映像。
なので、拓哉君がずっといた!!と、お友達から。
とはいっても、いつもながら、見ることが出来ない地域のものにとっては、
ビストロ2分どこかで編集してくれたら、本放送で見えたのに!!って思う。

だって、田淵さんからの、出演者紹介から始まってるんだしね。
これ、コーナーの最初の部分だよね。

ノンスタ井上さんと、ハライチのお二人の田淵さんからの紹介と、じこPR・・・
なんだけど、井上さんは、イケイケの実なんていいだすし、
ハライチ澤部さんは、岩井さん任せ・・・で、田渕アナの遠慮ない突っ込みをうけて
拓哉君も、それに乗っかって・・・・

ピリッといた突っ込み有り、和気藹々とした雰囲気あり・・・で、楽しそう。

いやぁ、時間たっぷり取って、スマスマで放送して欲しいよね。

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ざまをみろ!VOL.46 『ぬくもり』(MYOJO1999年3月号)

写真で着ているのは、『眠れる森』のスタッフと揃えたフリース・ジャケット。
「めちやくちやあったかいし、軽いの。これを着れてる自分が、また、うれしくってさ」
たくさんの仲間が、木村の周りに陽溜まりをつくる…。



この『ぬくもり』は、開放区にも掲載されているので、書かれた日にちが判る。
1998年December。『眠れる森』の収録が終わった時。
この時期、拓哉君は異常なくらいタイトなスケジュールだったよね。
年末の歌の特別番組が有り、『眠れる森』の最終回に向けての山場の撮影という、
役にのめり込む拓哉君にとって、直希を生きるという痛みを強く感じている時期に
お正月の3日に放送されるSP番組「古畑VS SMAP」の収録も重なって、
どちらも、深夜というか、深夜を越しての撮影で・・・・。

でも、ココに書かれてるように、厳しい寒さと撮影の中も、スタッフの気遣い、頑張りを見て
ひとりで寒さをしのぐのは難しいけど、ふたり以上になると、やさしくあったまれる。
そうやって、俺はスタッフに引っ張ってもらってたと思う。
自分だけだったら、あの3ヵ月に耐えられなかったかも知れない。と、語る。

この『ぬくもり』の回、開放区にも載っていると書いたけれど、
実を言うと、連載時にあったかなりの部分がカットされ、別の文章になってる。
そのカットされた部分というのが、『眠れる森』に関するところ。
トオルさんとか、個人名が出てくるのがダメなのかも知れないけれど、
カットされてしまって後から読むことができないのがとても残念。



なので、抜けてる部分をあらすじとして書いておきますね。
最初の抜けている言葉は、ぬくもりについて、
″ぬくもり″つてきっと、″Foryou″だったり、″For me って関係になったとき、初めて生まれるものなんじゃないかな。と。

撮影中は、毎回、ほんとに緊張の連続だった。
家に帰っても、全然リラックスできない。
いつもなら1杯で酔えるのに、3杯飲んでも冴えて、ベッドに入っても眠れない。
そんな緊張感のある現場だったからこそ、終わったときの打ち上げが、「うわ!」つていうくらい楽しかった。
ドラマをやり終えて″いっしょに闘って、そして勝った”つていう思いをみんなで共有してたから。
誰もが好きなようにしゃべって、飲んで、騒いで・・・。
すっげー気イつかわない雰囲気。
型通りのあいさつがすんだあとは、もう異常なくらいの盛り上がり。
出演者とスタッフで『竹の塚歌劇団』。
慎吾たちの役をスタッフがやって、ユウキの役は仲村トオルくん。
「急に”やれ”って言われて。覚えてって、木村くんの踊ってるビデオが送られてきて見た。
 のやってることはすごいね。君は、ほんとのエンタティナーだよ」だって。
あのビデオ見て言わないでほしいって(笑)。
現場で、あれだけ真剣にやってた人間が、みんなふざけてさ。そのギャップがあるからこそ楽しいんだよね。
なんだか気持ちがあったかくなる打ち上げだった。
最後に竹内まりやさんが生で主題歌歌ってくれたんだ。
で、その歌が終わるのと同時に自分の中で 「あ、ほんとに、このドラマ、終わったんだ」つていう実感があった。

そのあと、友人の結婚パーティの話。みんなで、楽しんだ話。
当たり前のことが当たり前にできる場所にいれば、きっといつでもあったかい気持ちでいられるんだよ。
と、結ばれている。

拓哉君の洋楽PV話(わっつ2016/7/15)

2016-07-17 | わっつ
最初は、おにぎりの食べ方の話。で、その後は、ずっと音楽の話でしたね。
凄い楽しそうだったし、拓哉君がよく洋楽を聴いてる、音楽を知ってるって事がよくわかる。
グループ名にしても、曲名も、よく知らなかったけれど、拓哉君が話すから知った物が多い、。
日本製しか聞かなかった私の世界を広げてくれたんだと思う、
PVの話、やっぱり出てきたね、♪~We Are The World
曲もだろうけど、この沢山の有名アーティストが、一つの目的のために気持ちを揃えてることが、大きな魅力だよね。

おにぎりの話は抜いて、2つめのライブの話から・・・。

「ライブの時、よくアーティストの方が着ていたTシャツを脱いで客席に投げ込みますよね?
あのTシャツを運良くゲットできたとします。
洗いますか?、そのまま大切にしますか?キャプテンだったらどうします?」

これ、自分もよく着ていたTシャツを、オリャーって、客席の皆さんに投げて、
『おつかれー!』って、降りるときありますけど。
みんな、どうしてるんだろうね。

まず、自分のところに何か飛んできた経験は、あんまないかなぁ~~・
好きなアーティストのライブを見に行って、”うお!とっちゃったよー!”っていうときは、
そうですね。家に帰るまでは、多分、そのまま着ると思います。はい。
で、家に帰って風呂入りますよね?
その時には、洗濯物と一緒に、多分、洗うと思いますよ。
”汗、これ、洗っちゃダメじゃん!”っていう感覚は僕にはないので。
むしろ、着た後は、洗います。
で、普通に、部屋に飾るとかはしないですね。
普通に、Tシャツのラックのところにたたんだ物を置くと。
で、日によっては、着ると。

う~~~ん、拓哉君のTシャツ、その日に早速洗う・・・は、無い!と思うなぁ、
友だちにも見せて・・・それからおもむろに・・・かな。
でも、拓哉君のは、前ビリってさいちゃって着れない事も多いけどね。

よく、サイン入りとか、番組に来てくださったスポーツ選手が、サインを自らのプレゼントのユニフォームにしてくれてくれることある。
そういうのも、着てますね。、飾らない。

でも、アリアナブランデさんとか、CDにMessage入れて渡してくれたやつとかは
CDのラックのところにこっち側に見えるように入れます。
スティビー・ワンダーさんとか書いてくれたら、それは置くでしょう。

EAGLESさんと、スティビーワンダーさんと、アリアナグランデさんとあと、いくつか・・・ガガ。
ガガと、スティビー・ワンダーさんとは、LP版があったので、それに書いて貰って
それを、”僕の好きな空間”においています。

でも、ライブで着たら、ちゃんと洗った方がいいよ。
あと、タオルとかもね。可能性ありますよね。
洗って使おう!・・・・いや、飾っておくって!!みんな。

3つめ、
「カルチャー・クラブ」が来てくれるのを知って、テンションチョモランマです!!!!
私は、小学生の時に、「MUSIC TV」で洋楽を知りました。
エアロスミス、シンディー・ローパー、ワム、a-ha、ビリー・ジョエル、ヴァン・ヘイレン、
ボン・ジョヴィ、マイケル・ジャクソン、マドンナ、ジョン・レノン、ガンズ&ローゼス、映画サントラなど、
その中で、一番ヘビロテしたのが、Culture Clubの「カーマ・カメレオン」でした。
オリジナルメンバーで来日、そしてスマスマに来てくれる事に感激です!!」

僕も、最初スタッフに聞いたときに、
「また、冗談言って、ナニ言ってんの?」って思ったら、普通に来たんですよ。
で、「カルチャー・クラブって、え?本当にくんの?」っていう頭でいた自分が、
まぁ、その日に、『この曲やるので、覚えておいください』みたいな感じで、音資料が届いて、
行きの車で再生したら『♪~カーマ・カメレオン』が流れて、
”これ、ボーイ・ジョージ来んのじゃぁ?”ってなるじゃないですか。

で、ホントかよと思ってたら、そしたら、スタジオで本当に『ハロー』っていう感じで来て、”すげーー!!!!!”って。
オリジナルメンバーですから、ベースの方とかギターの方とか、お年を召された先輩なんですけど、
ボーイ・ジョージさすがでしたね。はい、まんまです!
スタジオに『ハロー』と入ってきた時点で、メイク完璧!!で!
だから、もう、ボーイジョージ普段こうかよって、マイナス面0
そのまんまで来てくれたという感じがありましたね。

様々なアーティスト、読み上げてて、結構テンション上がりましたね。
PVで見てたのはね。
やっぱり、すごい、触発されて、わ~!って、そんな現実を体感したこと無いのに
絶対体感したいって思ったのが、モトリークルーの、♪~Girls, Girls, Girls
もう、ハーレーに乗っているは、口笛で、ヒューヒューってよんで、
もう、これ、たまんねぇなっていうのありましたね。
モトリークルーって結構凝っているんですよ。

お茶目な事やったりするんですよ。

でも、かっこいいの、ガンズ。カッコイイですよね、
ガンズのすごいカッコイイ。

作品を重ねるごとに、アクセル・ローズがPVに凝り出して、
自分がアクとすることに結構、パーセンテージを大きく持って行ってるPV
ほんと、見応え有るし。
♪~November Rain"とかチョーお芝居しているの。

バンドのメンバー、スラッシュにしてもちゃんとつきあうんですよね。、
そのつきあってる感がやっぱかっこいいんですよ。野郎からすると。

ベイスーズって曲、まったりと、アコースティック
けだるい感じのスラッシュガタマン無い。チョーつきあってる。

そんで、まぁ、ちょっと、ボンジョヴィの話だったりとか、ポイズンとか生きたいんですけど
PVで熱くなったのが、スキット・ロウの、♪~I Remember You って
これは、PVは、ずるいぐらい、バンドのメンバーがイケメンで写っちゃってて。
ストリーなんかもしっかり凝って、非常にいい。

まぁ、でも、ある意味、そこら辺、全部取っ払って、
ドキュメント的に制作してるのにあの力強さに勝てないのは、♪~We Are The World
あれ、究極のPVでしょ!
一つの方向にベクトルに向いてる

ああ、そうなってくるとなぁ、マイケル外せないなぁ。
ねぇ。
だって、マーティンスコセッシにお願いしてるんですよ、あり得ないですよね。

「BADのPV頼む。」って、お願いしたんですよね。

あれ、結構長いって知っていました。
Music部分、地下鉄bのところでワルの奴らが、歌い踊るっていう前後ににマイケルお芝居してる
スコセッシ力を入れてますよね。

あそこで、アレ見て、こんなに踊りって凄いんだって、ホントコピーしてたもん、ガキの頃。
PV話って面白い。ありがとね。
すげーみてたもん、好きだしね。
伝わったでしょ!

カーマもいいんですけど、夏の♪~ Do You Really Want To Hurt Me

ここで、久々にこんなリクエスト!
「 猛暑がきそうな今年、どんな曲で乗り切ったらよいか?夏セレクト、洋楽ベスト3!
是非是非、よろしくお願いします!」

”木村拓哉がセレクトした夏を乗り切る洋楽ベスト3!”
これ、ベスト3って言うと、順番ができるので、”夏の朝・昼・夜”に分けてみたいと思います。

今年の夏、まず”朝にこれどうかな・・・Bob Marleyの『♪~One Love』です。
エンジンをかける前の音として、夏はレゲエが気持ちいいですからね。

そして、昼時。Sheryl Crowの『♪~Soak Up The Sun』です。
これはやっぱり、”外に出ていたいな”っていう自分はありますし、日差しも気持ち良く浴びたいなっていうのもあります。
その場所が海だったら、なおさら良いなっていうのはありますね。
ご覧になってない方は、PVもぜひ見てください!

朝、昼と、暑い1日を過ごしてきて、夜を迎える時っていうタイミング
こちらもコテコテなサウンド・・・EAGLESの『♪~HOTEL CALIFORNIA』。

EAGLESも素晴らしいんですけど、”今夜、ちょっと盛り上がっちゃいたいな!”っていうときは、ジプシー・キングスに変えてください。

グーパーウォーク1