笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

悲しくて泣くんじゃなくて・・・

2010-11-30 | 映画「S・B・S ヤマト」
スマスマ、楽しかったぁ。

ヤマトの乗組員5名。
ほんと。気持ちいい楽しい人ばかり。

ヤマトを知らない世代のメイサちゃんの話の後、
年代的にはヤマト世代の緒形さんが見てたのは「ハイジ」
「やさしいお兄ちゃんだったから、妹が見てたハイジ」って。
緒形さんって、真面目な人って言うイメージだったけど、
いえ、真面目は間違いないんだろうけど、こんな楽しい人だったんだ。

昨日の艦長代理のブログにも、プライベートで「島」と一緒だったってあった。
他の雑誌でも、何度か緒形さんと一緒に○○してって、聞いたよね。
良い仲間が出来ましたね。拓哉君。

ハイジな緒形さんと、ヤマトだけ許可であこがれが古代君だった高島さん。
どちらも素敵!!
池内君、拓哉君からヒロって呼ばれてるんだ。
BLの時からだものね。
あの頃は、華奢なお兄さんだったのに、何とも頼もしい楽しい成長。

波動砲発射のカウントダウンをしてトリンガーを引くマイコさん
手を出したり、口を出したり・・・楽しいね。

ヤマトだから、拓哉君や他のキャストに聞いてるんだろうに
全部説明してしまうゴロちゃんって・・・。
見てから、ずっと、熱いだろうな。

間違いないって思ってたけど、拓哉君、ビストロ勝利おめでとう!!

ー・-・--・

メイサちゃんのスタッフブログによると
拓哉君とメイサちゃんは、今朝暗いうちから番組出演の為テレビ局に入って、
今(お昼過ぎ)は、一旦休憩で、取材って
・・・それは、休憩ではないような。
拓哉君はもっとでしょうね。

でも、今朝の朝ズバッの拓哉君。
何だろう、明日が公開というこの日まできてしまったからでしょうか
いろんなことを突き抜けた美しさとうか
とっても透明感があって、優しく、麗しかった。

拓哉君とメイサちゃんの登場は8時5分、その後、最後までスタジオにいました。

くすんだブルーのカラーシャツに茶系のチェックのネクタイ
細身の綺麗なシルエットの黒のスーツと最初は思ったのですが、
後でアップを見たら、黒のジャケットに、ブラックデニムのパンツですね。。
メイサちゃんは、ミニの黒のキラキラニットのワンピースにベージュのジャケット、ストレートヘアです。
男前のメイサちゃんとふんわりと柔らかな美人さんとのペア。

「SPACE BATTLESHPヤマト」見たよ!!というみのさん。
15センチ×15センチ×5ミリで見たっていうのは、ディスクサイズかな。
映像にもストーりーにも感動していました。

みのさんに促されて、拓哉君がメニューボードを回転させたり、めくりをしたり・・・
捲って項目を読み上げる時の溜めや、声の変化など、凄く楽しんでやってますね。

12月1日公開と言う言葉に、
「映画の日ですからね。レディスデイでもありますし。」って、拓哉君。
「近くでいろんな衝突が起きているいまだからこそ。」って、みのさん。

ボードにある項目の中で、VFXって?というみのさんに
「ものすごいクオリティレベルのCG」と拓哉くんは答えていました。
VFXとういうことで、グリーンシートの中の撮影が紹介され
「ホントは、こうやった裏を見せたくない。」とみのさん。
「嬉しいことを言ってくれますね。」と、拓哉君。

「古代を殴るシーンは、ほんとに殴ったんでしょ?」とみのさん。
「そうです。」と、即答するメイサちゃん(笑)。やっぱり男前。
その横で、拓哉君が痛そうにあごをなでるふり。

出演陣の話から、どうしてもしゃべってしまいそうなみのさんに、
「うちのみのは、悪のりすると収拾が付かないので・・・」と、
番組スタッフに言われたという拓哉君の言葉に。
「最後だけは言わないでくださいって言われた。言うわけないじゃない。古代がどうなって・・・」
ここで、拓哉君に制されてストップ。
危ないなぁ。

その後、28日のイベントの様子。
参加のヤマト世代の男性達の言葉。
佐々木さんの言葉。
「36年前に見て感動した方が集まって作ったという、そでが画面から伝わって来る。」

熱烈ヤマトファンの紹介。
・部屋一面にヤマトグッズ。その数、優に数万点・・。
 (この方岐阜県でしたね。この方面で有名なんでしょうね。)
・プラモデラー(プラモデル製作)の男性。
「小さい時から、一番身近に宇宙を感じさせてもらった。ヤマトからこの仕事に・・・。
 悲しくて泣くのではなく感動でなく事を最初に覚えたのがヤマトだった。」
 (この男性の言葉に、あの男の子の顔が浮かんだ。)

試写会の観客の反応。
あの泣きじゃくる男の子の映像。

そして、ヤマト世代の石破さん。
「アニメを一日に4回見た。何回見ても感動した。
 実写化は、ワクワク半分、ビクビクも・・・」

「悲しくて泣くんじゃなくて、感動して泣く。」という、
プラモデラーさんの言葉に鳥肌が立ったという拓哉君。
それが伝えたいと・・・。
あと男の子の感想に、やった甲斐があったなぁと思ったと話してました。

この後、拓哉君たちは、「ひるおび」への登場ですね



ー・-・-・-・





お引っ越しから、今日で、一月になりますね。
明日は、一緒に古代君に会いに行きましょうね。






古代に逢わせてくれ!ありがとう!

2010-11-29 | 映画「S・B・S ヤマト」
昨日は、赤坂サカスであった、ヤマトカウントダウンのイベント。

その様子が、インタねらいでベタ取りしてあったズームインで見ることが出来ました。

(6:15)  
車から降り、レッドカーペットを歩く拓哉君。
キラキラした襟の黒のジャケット、Tシャツかな深い襟ぐりのインなの。
長いスカーフをジャケットの中にしてます。
綺麗!!
カッコイイ!!、細い!!

真っ赤なジャケットの佐々木功さんの「宇宙戦艦ヤマト」の熱唱も流れました。
打ち上げでも佐々木さんが歌ってくれた話になって、
「スタッフ・キャスト一同起立して聞きました。」と、拓哉君。

そして、ローカルの(6:25)でも、
同じく登場の様子。
8500人のファン。
あと3日ですがと気持ちを聞かれて
「早く、この3日かすぎて、早く皆さんに見て欲しい。」って。


あと、お知らせをいただいたスポーツ紙。
中スポとか、カラー写真も大きくて、嬉しい!!

15メートルのヤマトの劇中設定の1/14の船首部分の巨大レプリカに
「迫力ありますね。でもスクリーンの中の実際のヤマトの方が迫力あると思います。」
あは、そうだよねぇ。

で、あのヤマトナビやCMで流れた試写会の感想の中、
「感激した。僕もヤマトに乗りたい」って涙いっぱいで語ってた男の子
山崎監督も、あの男の子をヤマトのセットに案内したいってつぶやいてたけど、拓哉君も知ってるんだね。
「『ヤマトに乗りたい』という感想を聞いて、本当にやってよかったと思った。
 自分が小さいころ感じたことを手渡すことができたと思った」って、あった。
幼稚園で見た僕も伝わったんだから、子ども達も見て欲しい、きっと伝わるはずって、
わっつで、拓哉君が話していたこと、あの子を見ると、ほんと、嬉しくなる。

そして7:41頃から 拓哉君のインタ
(各局とも、11月1日に撮ったのですね、報告会の場所・スタイルです)

Q:出演が決まった時は?
拓哉:凄い責任を感じました。

(この後映画の映像やアニメのシーンをつかっての紹介)

Q:元々ヤマトがお好きだったですよね。 
拓哉:(少年時代より下、幼稚園の頃。初映画がヤマト、ヤマトのお絵かきの話)

Q:出演が決まった時の気持ちは?
拓哉:すごい責任を感じましたね。
 実際自分が表現の立場にいなかったときに、思い切り楽しませてもらった作品だし、
 自分が楽しませてもらった分、何かを見てくれた人に与えることが出来るかなあとか、
 恥ずかしくない物にしなきゃなっていう気持ちもありましたし。

(木村さんを始めヤマト愛にあふれた豪華なメンバーが・・。中でも柳葉さんは・・・)
拓哉:柳葉さんのヤマト愛ははんぱじゃなかったですし・・・。
 僕なんて、まだまだですよ。

Q:すごいヤマト愛だなと感じた瞬間は?
(これは言ってもいいのかなぁ。俺と柳葉さんとの会話なんでと言い渋ってる拓哉君)
(レポーターさんに促されて)
拓:クランクインする前に、一回食事でもって誘われたんだけど、
 そのときにスケジュールの都合が悪くてご一緒できなかった。
 それで、お誘いいただいたのにすいませんでしたって言ったら、
「それは、全然いいんだけど、ただ一つだけお願いを聞いてくんねぇかな。」って、言われて
「何ですか?」と、言ったら、
「古代にあわせてくれ!!」って、言っていただいて。
 それで、もう、力をいただいたし・・・。

Q:終わった後柳葉さんからは?
拓:「ありがとう」って、ことばをいただいた。

あと、拓哉君の言葉として紹介。
主役は、古代ではなくてヤマトなんだ。
「ヤマトという大好きな曲を、大好きなメンバーが集まってみんなでカバーした」そんな気持ち。

(インタの間に映画のシーンがいくつか流れ、最後スタジオでの話の中で)

「古代にあわせてくれ」って、なかなかの台詞ですよ。
愛も感じると同時にプレッシャーを・・・。
応えなければ行けないという。

柳葉さんの言葉。
力になったと拓哉君はいったけど、ほんと、凄い言葉ではあるよね。
柳葉さんの向こうに、たくさんの人がいる。





憑いていくのが、大変だなんて、なんて贅沢な幸せ!!

2010-11-28 | テレビ日記
怒濤の中のTAKUYADAYだった昨日。
なのに私は、お仕事&家族の用事。
でも、夜の不思議発見と、スマステはオンタイムで見ました。
楽しかったぁ!!!

朝イチのお江戸方面のお友達の話題は、深夜のアカデミーナイト。
「今までのWSのどこよりも試写会の映像が綺麗だったよ。」だった。
以下、お友達の話から・・・。
メイサちゃんの素顔にせまるという企画だったから、「スタジオパーク」の感じかなと思ったら違った。
ヤマト関係の映像が予想外に多くて幸せ!!

最後にまとまって流れた試写会の様子、会場内もしっかり映って、誰がいるのか探せそうなくらい。
キャストの挨拶も、メイサちゃん、柳葉さん、緒形さん、高島さん・・・。
今まで聞いてない挨拶があって、ちゃんとしてた。

「今までのどのWSより画像が鮮明で、アングルもぴたっと合ってる。
 これは、絶対に今日のナビで流れるって、DVDにも入るよ。じゃなかったらもったいない。」 ・・・と、友達が力説したので、出先から携帯でアップしてナビに期待。


「世界不思議発見」
美人さんだよね。
席に着いているから、じっくり見ることが出来て嬉しい。

「よく見てる。」だよね。出たがってたもの。
映像の隅々まで情報を読み取り、草野さんの一言一言も鋭く分析して回答してる拓哉君。
正確な判断力、回転の速さが伝わる。

最初からのスーパー仁君に対しての、板東さんからの一言、
そのやりとりも楽しんでるよね。

わっつで、「取りに行く。」と言ってた、
さすが!!
TOP賞おめでとう。

それにしてもあの究極の宇宙食。
拓哉君、すごいかわいそうなリアクションで、それも、可愛い!!

でも、あっという間に1時間たってしまった。
もっと、熱く答えに対して説明してるのも見てみたかったな。

書店で見た「プラスアクト」の山崎努さんのインタビュー。
細かい活字2ページのインタのうち、半分がヤマトに関して。
その中で、拓哉君の事を尋ねられて、とてもいい俳優だと褒めてくださってた。

「イキイキとして、頭が良くて、想像力があって、自由で・・・素晴らしい俳優」
 (記憶だけで書いているので、正確ではないですが、認め手くださってるのは間違いなく。
山崎さんの言葉の向こうに、あの僕音で拓哉君が見せた、艦長のペロッや、
「木村、今度の見に行こう」と、言ってくださった言葉をおみだしました。

23時半からは、「スマステ」
芥子色のジャケットに、ダンガリーシャツ、ふわっとした蝶ネクタイの拓哉君。
髪型も全体的に柔らかな、遊びに来てるって感じ。
スマステは1年以上ぶりだっていうは、
あの上からのQ全部に正解した、80年代の映画音楽の特集のあと来てないってことだとね。

特集はハリウッド、SF映画ベスト20

今度も映画だから、拓哉君はかなり見てるだろうなとは思ったけど
かなりなんて問じゃないね。拓哉君。すべての映画を見てるし知ってる。
それも、はんぱない詳しさ。

キャラ設定、台詞や動き、映画の裏話まで・・・。
何を聞かれてもすっと、答えが出てくる。

もう、慎吾ちゃんや大下さん、あっけにとられてたよね。
映画、語らせたいなぁ。拓哉君に。
番組の中で言っていたように、順位はつけなくていいから、新旧取り混ぜて見た映画について自由に語る月イチでコーナー。

映画のシーンが流れる間、慎吾ちゃんと二人が映ってる小窓も可愛い!!

最後になったナビ

地球への”愛”すべてを背負って立っている拓哉君。
木村拓哉が乗ったから・・・。
その気持ちがいろんなところで感じられました。

監督との対談。
監督もやはりそれが聞きたかったのかな。
対談もですが、二人のがっちりと握手している様子で、もうなんだか、涙がでそうになりました。

グリーンシートでの撮影。
みんなの意識を一つにするって、ほんと大変だったと思う。
でも、”どうせ”って思っているのは、ヤマトに乗っている乗組員の中には一人もいなかった。
それは、実写化に立ち向かったあのスタッフキャストも同じ。その監督の言葉も浮かんできました。

そこまで見せていいのかと思うほどたくさんのシーンが流れましたが、あの大きなスクリーンでみてこそ、もっと、素晴らしいです。
是非劇場にと、声をかけたい。

試写会終わった後の観客の方の一言。
どれも、良いなぁと思ったけど、そのなかでも
「僕もヤマトに乗りたい」って泣きながら言ってくれた男の子。

嬉しいね。拓哉君。

もったいないおばけが出てきそうな感想というか、思いつきmemoでごめんなさい。
ナビについては、また、明日、ちゃんと書きたい!!

ー・-・-・-

拓哉君の登場する舞台挨拶の場が増えました。

12月10日(金)
TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 14:45の回と15:20の回上映終了後  
109シネマズ名古屋 16:45の回上映終了後

12月11日(土)
TOHOシネマズ 梅田 12:00の回と12:35の回の上映終了後、
TOHOシネマズ なんば 11:05の回 上映終了後、
TOHOシネマズ 西宮OS 13:40の回 上映終了後

12月12日(日)
ユナイテッド・シネマ福岡 10:30の回 と11:05の回 上映終了後、
T・ジョイ久留米にて 12:55の回 と13:30の回 上映終了後


拓哉君が名古屋に来る。
それも3回も挨拶してくれる。
頑張らなくっちゃ。
行きたい!!
逢いたい!!

ー・-・-

ヤマトの日は、赤い花

子供達にも伝えたい思い(わっつ2010/11/26)

2010-11-27 | わっつ
いよいよです。
来週水曜日、12月1日に公開になります。という言葉で始まったわっつ。

何を話してるという内容もだけど、
話している拓哉君からは、ワクワクでドキドキな気持ちが伝わってきました。

最初に読んでくれた試写会の感想。
最後の落ちは、アナライザーカッコイイ””だったけど、
でも内容は、すべて納得がいくよ。ありがとう。

メッセージ。1
「ヤマトに夢中だった頃の私と同じ年の12才の息子を連れて行きました。
 CGで表現されたヤマトは、まるで本物のように見えました。
 波動法を見て、。古代君を見て鳥肌が立ちました。
 それだけで、涙が出ました。
 懐かしいシーンもありました。全く新しいシーンもありました。
 でも、ヤマトファンの私には、そのすべて抵抗無く入ってきました。
 感動しました。
 息子にも命の大切さという映画からのメッセージが伝わったようです。
 キャプテンヤマトをやってくれてありがとう。
 ただ、息子の第一声は、アナライザーチョーカッコイイ・・・でした。」

試写会の追加日程のお知らせを持っていったクリリンだけど
マスコミ向けの試写会が満員で入れなくて、見ることが出来なかった。
めちゃムチャ、長蛇の列が出来ていて、
東宝さんも「こんなこと初めてですいません。」って。
入れなかった人には、申し訳なかったけど。
何はともあれ、見ておこうというマスコミの人がたくさんいてくれたという話は嬉しいね。

拓哉君の所には、様々な方からのヤマトの感想がとどいているけど、
その中で印象的だったのは、ゴロちゃんからの感想。

スマステでも言ってたよね。試写室で見たって。
そして、20分拓哉君にかたったって。
で、きっと、それ拓哉君嬉しかっただろうなって思ってた、やっぱり・・・だよね。

夜、僕の携帯に着信が稲垣吾郎ってあって
出たら町の交差点近くで話している様な音が聞こえて、
「どこ?」って聞いたら
「銀座、銀座、見たよヤマト!!いやぁ~良かったね」
って、長々と20分ぐらい話してましたね。
俺の合いの手とか入れることが無く、吾郎がしゃべってって

正直、吾郎的にも、宇宙戦争的な戦闘シーンばっかりで、
そう言うので、ごり押しで来るんじゃないかなと思ってみたらしいんですけど
そうじゃなくて、ちゃんとした内容があって、リアルに怖かった。
その吾郎の一言、自分の中ではパキンと来て、

台詞の中にもあったジャン、1945 年、
実際にそういう命をかけて家族を守ろうとした人がいて
戦地に赴いていったって事実もかいま見えて、
そういう過去があって、今の世の中があるんだなって、そう言うことまで考えちゃったよ。

とにかく吾郎がしゃべって。
20分、向こうがしゃべりっぱななし。

すずきおさむからも見たというメール。、
「ヤマトが、改めて戦争の話だと実感」って、

ゴロちゃんに届いた、深い思い。
愛、命の大切さ、ほんと嬉しいよね。

そして、もう一つの試写会は、「お茶の水ハカセの企画」

ヤマトを小学校で試写会。
小学生6年生50人。

見ている小学生の姿も、僕ら教室の横の廊下のモニターでノリさんやさま~ずと見てた。

何人かの小学生が、目を真っ赤にして。
涙ぬぐいながら見てたりしてくれてて
見てる最中の皆さんの表情を様子を見る事なんて無いでしょう。
試写会場も真っ暗だし、それが、小学校でできて嬉しかったですね。

今回のヤマトですが、是非是非小学生にも見て欲しい。、
僕がアニメのヤマトを見たのは、幼稚園の時。
ダダこねましたよ。「行きたい!!」って

今回のストーリーもきっと伝わると思いますよ。子どもにも。

今回「日本が始めて世界に挑むSFエンターティメント」なんて
大げさなコピーを出しているので、一見大人向けと思われがちですけど
僕が、幼稚園で感じたように必ず届くと思いますので、ちびっこにも体験させて欲しい。

中学生、高校生、大学生、若いみんなからの感想が届くと嬉しいかな。
思ったままを正直に届けてくれたら・・・。
僕はそれを読んで、 わっつ中に泣くかもしれません。

そうですね。
いろんな年齢の人に見てもらいたい。
アニメと同じとか違うとかとも離れて、
映画「SPACE BATTLESHPヤマト」を感じて欲しい。

若い子達の感想には、きっと、この映画そのものの感想が入っているはず。

ー・-・-・-

引き続いての「僕らの音楽」
拓哉君とメイサちゃん。
イスに座って向き合ってるんだけど、すごい近くにイスが並んでるもの
拓哉君の脚の組み方では、メイサちゃんに触れそうで。

二人、今回外見も似てる。
スタイルとか、髪の色とか、美人さんが二人。
でも、ちゃんと、目を見てはなす二人、いいなぁ。

最初に11月1日の報告会での様子が流れた。
艦長に肩をかして階段を降りてくる拓哉君。何度見てもいいなぁ。

メイサちゃんって呼ぶんだね。

軍事訓練。
気をつけ!!
脚の角度まで、細かく。
それは、そのまま映画の中でのシーンではなかったかもしれないけど
そうやって、体で覚えたモノが、あのヤマトの中の乗組員の身のこなしに出てくる
ヤマト式敬礼!

あの敬礼も、映画の中では、形じゃなくて、気持ちの表現だったよね。

映画のシーン、こんなに出して大丈夫っていうぐらい。
そのたびに、初めて見る娘が、「凄い」「凄い」って言ってました。

メイサちゃんのLIVE。
妖しいね。
でも、堂々とそこに存在してるメイサちゃんは、拓哉君が言うとおりカッコイイ!!

イスに座ってるからほとんど動きはないんだけど、
脚の組み方とか、膝に置いた手とか、ちょっとした仕草が可愛かったり格好良かったり。

とっても素敵な音楽の時間でした。

ただ、所々に差し込まれたアニメ、復活編だったよね。
あれが、残念。
「宇宙戦艦ヤマト」から「ヤマトよ永遠に」までのアニメにして欲しかった。

怒濤のお出まし、今日は、これから、「SPACE BATTLESHPヤマト」ナビ
そして、「世界不思議発見」「スマステ」

嬉しすぎて・・・どうしましょう。

俺も乗る!!一緒に行く!!

2010-11-26 | 映画「S・B・S ヤマト」
深夜、今朝のWSの予約の確認をしようと思ってTVをつけたら
突然ヤマト!!
まだ、予定してた「IMPACT」の時間じゃないし・・・
これは何だ!と、焦っていう間に山崎監督が登場。
「木村君が、ラーメンを店ごと差し入れしてくれて・・・」
「木村君は、いつも映画全体のことを考えていてくれて。」
 って、話してくださってた。
後から、番組表を確認したら、フジテレビ系ローカルのあげテンッという番組。
全然網を感じてませんでした。
これは、いろいろ気をつけないと・・・。

その後、TBS系ローカルの「IMPACT」も山崎監督のインタビュー。
Q。ヤマト実写版監督の話が来たとき・・・
A.「ものすごく嬉しかった。でも、大丈夫か!!
  ファンも多く、みんながいろんなイメージを持っていて、ものすごいリスク。
  でも、こんなチャンス滅多にないと受けた。でも大丈夫か?」という・・・

何度も聞いている話ですが、やはり、どう考えても重かったのでしょうね。

あと、先日、柳葉さんや、浪岡君の長いインタが上がっていた「テレビドガッチ」
今日、山崎監督のインタがアップされていました。

拓哉君に関係するところ中心に聞き取ってみました。
監督の言葉の中にあった、木村拓哉という存在への思いも嬉しかったし
あと、取り組みや、伝えたいことの言葉に、”人の思い”が存在して
監督に対して、一層、リスペクトの気持ちが強くなりました。

この監督だから、VFXと言う映像面のすばらしさだけでなく”人”を描くことが出来たのだと。

Q映画化を知って。
その時は、まだ、監督じゃなかったので、
ヤマトをやるって聞いて、すっごいなぁヤマトやるんだというのと
どこの人が、そんな無茶な企画をやるんだ。

Qオファーを受けて、
相反する2つの気持ち。
やったぜ。これを待ってた、と、同時に、やばくねぇかというのもあって
でも、こういうことをやりたくて業界に入った部分がある。

Q古代を木村拓哉さんについて・・・
古代が、地球最後の希望を背負わなきゃいけない状況になってくるんですよね。
その時に、木村君なら何とかなるんじゃないかっていう感じがするんですよ。
木村君自身のイメージだと思うんですけど、
絶対失敗しちゃいけないところで成功する、ものすごく頼りになる男だという。

古代という人間は、いろんな重たいモノを艦長から渡されて、引き受けながら
なんとか最後までやり遂げるという、MISSIONを成功させなきゃいけない人間で。

木村拓哉という存在があって・・・ヤマト
ヤマトだけでは、やっぱり旅立てなかったんじゃないかと思う。
ヤマトに木村君が乗るってことで
その船に、俺も乗る、俺も乗るって人たちがいっぱい出てきた。

だから、何年もやりたい人がいたけど出来なかったのを今回出来たって理由というのは2つ有って、
一つは、デジタル技術が進化してなんかやれんじゃないかという空気が有ったことと
やっぱり、木村君が乗ったことですよ。
木村君がこの船に乗ったんでみんなも乗ったという。

Qヤマトが持つテーマ
お芝居ですよね。
長い時間を描く物語の中で、キャラクター達がどうやって中で生きているか、
それを大事にしましたね。

追い詰められたときに、どうするか。どうやって、恋愛感情とか
ちょっとした仕草とか大事にしたんですけど、
2度3度見ていただかないと、見え辛いかもしれないけど・・・

でも、みんなそれぞれのお芝居の中で、それぞれの思いをちゃんと持っていてくれたんで
すごく、みんな真剣でしたね。
真剣なのが嬉しかったですんね。

宇宙船が、宇宙人と闘ってっていうとどうなっちゃうんだとおもうけど、
役者さん、真剣に考えてくれてて。
伝わると思うんですよね。
ちゃんと真面目にやってると言うことっていうのが、ちゃんとお客さんに届くと、僕は思っています。

Q「SPACE BATTLESHPヤマト」で、伝えたいこと
最近、すぐ諦めちゃう人が多いけど、実際やってみないと判らないじゃないですか。
どうせっていった先にあるものって結構良い物だと思う、うまくいかなかったとしても。
だから、どうせって言わないでやろうよっていう気がする。

そう言う意味じゃヤマトなんて、ほんとに。
イスカンダルに行ってなんかもらって返ってくるって、無理だろうって思うじゃないですか。
でも、それを信じて行って、MISSIONを何とかやりとげようと闘って、
中には死んでいく人もいるって言う物語なんで
”どうせ”って、一人も思っていなかったと思う。
ヤマトで行った人たちって。
だから、そういうとこを見て欲しい
一つのことに向かって真剣に生きている人を見て欲しいと思う。

それは、同時に、
ヤマトという映画を成立させようとして、無茶な企画を成立させようとして真剣にやってる人たちの姿でもあるので、
そう言うところを見て欲しい。

ー・-・-・-

今日発売だった「オリスタ」

表紙をめくって最初のページに、ヤマトキャストのビストロ。
スマ新より写真もずっと大きいので、映画の衣装や小道具などがしっかり判りました。
いろんな話が出たようです。スマスマスタッフ、お願いだからカットしないで・・・。

P10。拓哉君とメイサちゃんのツーショット。僕音の二人ですね。

P34~37。
「KIMURA TAKUYA僕のいる場所」と題された特集。
服装は「TV LIFE」やジョンと同じですが、初めて全身がありますね。
この足元は着崩し?
2ページ目のうつむいた顔が、4ページ目では目を上げて微笑んでいます。
大きなアップも美しいけれど、伏し目がちのショットも好き!

○○さまが、拓哉君の上腕二頭筋が・・・っておっしゃっていたけれど、
このライターさんも、同じように目がいったらしく、たくましい筋肉は鍛えたの?って
軍事訓練、とか、撮影の合間の隊員でのウォーミングアップで、「あ、俺育ってる。」って。

緒形さんへ言葉の中で、ヤマトの撮影に使われたスタジオは、
お父さんの緒形拳さんと一緒だった武士の一分のスタジオでもあったという言葉に、
そう言う意味でも直人さんが島さんで良かったと、改めて思いました。
緒形さんって、落ち着いた静かなイメージなんですが、拓哉君と話している時ってどうなんだろう。
ビストロが楽しみ。

オリスタ、ステキなんだけど、一つだけ。
俳優木村拓哉にはグループ名は要らないと思う。




21世紀の人と無人島

2010-11-25 | テレビ日記
確実を考えてA~さんに頼んでいた「東京カレンダー」が昨日届いた。
表紙は、未来のイメージからかメタリックな銀色のT&パーカーとスエットパンツ、
黒いダブルのジャケットの拓哉君。
未来のイメージか不思議なデコの壁の前に立っています。。
足元、わざとはずしたんだろうか、ブーツが良かったな。
不安そうに前を見つめている表情がいい。

中は、「未来へ」と題したP26~P33のグラビア&インタ
最初の6ページはモノクロの写真です。
このモノクロ写真、ステキです。
文章は、相田さんです。

最初の見開きは、闇の中、前を見つめる古代進・・・。
このまなざしには、ウソは通じない。
顔を背けうつむいてるその雰囲気。首筋から開いている襟元まで・・・いいなぁ。
まっすぐ見つめてる瞳。
モノクロなのに、唇の赤さも感じます。
(はじめはフードの付いたジャケットかと思ったんだけど、
 フード付きのジッパージャケットの上にダブルの座ケットを重ねてたんだと判った)
メタリックの輝きもモノクロの中綺麗です。

フォルム、筋力、読解力は、パーソナルとして最初からあるもの、
そのうえで、日頃の感情のメンテナンスをしておく・・・・。

言葉として、判るような、でも、もっと深いんだろうなとも思える。
最初からあるものといわれた3つも、
その水準に到達し、維持するには、かなりの努力が必要だろう。
メンテナンスと、拓哉君が言う状態も・・・。

最後の2ページは、カラー。
カラー写真の拓哉君は、モノクロの写真の人より、若く華奢に見えるね。

P206に、相田さんのSPACE BATTLESHPヤマトへのコメントがある。
いえ、SPACE BATTLESHPヤマトというより、拓哉君へかもしれない。

パンと言い切った言葉が小気味良い。

そして、「木村拓哉は木村拓哉である。」

火曜日にあった、「よゐこの無人島0円生活SP」
海の冷たさや、船の上を通る風は、映像でよくつたわってくるものの
よゐこの二人の人柄と、拓哉君の関わり方のせいか
どこか、あたたかく優しかったな。

どこにも、嫌な気分っていうのが存在しなかった。
ただね、番組Pには言いたいことはある。
だって、突然拓哉君が船にのっちゃったもの。
日曜日の事前の放送であった、浜口さんが無人という生活を引き受けるまでのいきさつや
行き先を知らさせないで、ワゴンに乗せられて港に着いた拓哉君の様子とか
本編のプロローグ的なところもしっかり見たかったなぁ。

そして、小窓。
あの前半の小窓は無くてもいいよ。
確かに、拓哉君は見ていたいよ。
いつも、小窓でも、表情豊かで楽しいもの、
でも、いかにも寒そうで顔もこわばってたし、
それに何よりよゐこの二人の無人島生活を集中してみたいたかった。

でもね、中程からは、小窓も好き。
特に、船で魚釣りをしてって言われてから、手は竿を持ってるのに、視線はモニターな拓哉君。
この瞳が可愛いの。
そして、時に、その様子の全身が映ると、夜の船の上、デニムの細い足とシルエットが素敵でね。
拓哉君としては大変なんだうけど、このポーズ良いなぁって見てた。

♪~Happy Birthday!の歌と共に運ばれてきたのは、ちねったリゾットもどき。
二人の間に挟まれて食べてる拓哉君。
おいしさと言うより、心を受け取ったんだよね。

そういえば、番組の中で有野さんが浜口さんの年のことを言ってたけど
この画像の3人、学年で言ったら一つ違いなんだ!!

拓哉君的には、海に潜ったり、探検したりするの大好きだよね。
そんな拓哉君が、友寄さんを警戒して、すっごく気をつけてじゃべってるのも可笑しい。

もちろん、揚げ足とられないようにとは思うけどね。

船・・・3人とも強いんですね。
あの船の上の女性達も・・・。

スタジオでも良かったと思うけど、あの景色。夕焼け。
綺麗だったよね。
あれは、波の上に浮かんてると自然の中の一部になれたような気がすると思う。
あんな風に色が変わっていく中ですごすのもいいよね。

ー・-・-・-・

大きな景色。
空を見上げる。

すぐそばには道路や建物があるけれど、
こうやって見上げると、自分が、ちょっと空に近づいた気がする。
今年は、紅葉の名所には行ってないけれど、こんなふうに秋を見るのもいいなぁ。


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ビックコミックを買った。
イラストの拓哉君の古代進が表紙にいるというそれだけなのに。
つい・・・。
プレジデントは置いてきたのにね。
4Pのカラーページ。
LIVEの写真もいっぱいで、話も嫌じゃなかったけど、心がスマさんじゃなくて古代君をむいてたの。









テレビ誌part2

2010-11-24 | 雑誌日記
テレビ誌、part2

「TV LIFE」
見開き2P。右はバストショット、こちらに指さし。左は全身のショット。
スタイルはTVジョンと同じなのでしょうが、
ジョンの時は袖がこんな風になっているとは全然判らなくて、なので、雰囲気が違うの。
P103に、ヤマト関連のパラエティ出演番組短い内容付きの一覧表があります。

それから、インタは無いけれど「TVガイド」
スマ新に、ビストロゲストにヤマトキャストが来たときの様子があります。
それぞれのヤマト乗組員の制服や装置など、撮影で使われた物が並んでいます。
たっぷり話が聞けそうで嬉しいです。
P103に次号予告、表紙が白の拓哉君です。

まずは、テレビ誌一旦アップ

2010-11-24 | 雑誌日記
どかんと今日まとめて発売のテレビ誌。
まずは、3冊get。

最初にコンビニで買ったのは、「週刊 TVジョン」
これは、年末年始ちょい足しエンタメの特集の中での最初の2P。
右側に映画「ヤマト」のページ。
4つのMISSIONと乗組員の紹介がある。
ここの写真は、銃を構えてる古代君が使われてるの。

左側に拓哉君のグラビア&インタ。
黒地にピンストのジャケットスーツ。ふくれ織りの黒のネクタイ。
上の方からのカメラに対して手を伸ばしてつかみ取ろうとしてる拓哉君のショット。
どの雑誌にしても、多分同じような質問をされてしまうことが多いだろうし、
同じ拓哉君が答えているんだから、既出と重なるところがあるのは当然だけよね。
でも、そのなかでも、拓哉君は考えているんだろうな。
波動砲撮影の日、ワクワクする自分の気持ちを払いのけ古代になる必要があったと話す拓哉君。
山崎努さんの「木村」・・・いいなぁ。

そして、「月刊テレビジョン」
 ”ヤマト発進”と題しての4ページの特集

拓哉君のグラビア&インタが3ページと映画紹介の1ページ
ブラビアの拓哉君は、左右身頃・袖それぞれ違ったパターンのストライプ生地を使ったジャケット。インはVのT。黒のパンツ。
お顔のアップから、いろんなポーズのショットまで大小いくつものショット。
3ページ目は、控え室の鏡の前にもたれる拓哉君で、ジャケットのいろいろ分がよくわかる。
こうやって後ろからのショットがあるのって得した気がする。

インタは上に書いたように既出の内容もありますが、
2ページに渡っていてちゃんとある感じがします。
メイサちゃんとのラブシーンの話。フィフティ・フィフティというのが、
闘う女性としての雪を感じさせます。
逃げない黒木メイサちゃんの姿勢。
映画でも凄いと思った。彼女で良かったとも・・・。
容姿も相まって、拓哉君メイサちゃん好きだよね。
戦闘班班長らしい体作りの話などもあってたっぷり。
ワントップだけど、サイドががっちり支え、後ろには艦長が・・・。
サッカーにたとえた話も納得です。

映画「ヤマト」の紹介のページ。
端に映画のシーンショットが8つ並んでいるのですが
古代進の包帯姿とか、交信の場面が斉藤の池内君だったり
今まであまり出てこなかったシーンでいいなぁ。

そして、「TV fan」
4ページの特集で、カラーグラビア&インタ。
週刊より紙の質がいいのが嬉しい。
黒のフォーマルなスリーピース。
タイトなシルエットで、アップだけでなく全身のショットも有るのが嬉しい。
どのショットもステキだけど、1ページ目の少しうつむいたショット、
細くて全体のラインが凄い綺麗で雰囲気があって好き。
あ、3ページ目の横顔も良いなぁ。
どうもまっすぐこちらを見てるショットより、横顔が好きかも。

インタは、波動砲撮影の話も含めたっぷり語っています。
他の雑誌とかでも語っている、映画の中にあった敬礼の話
空席になってる艦長席に対して、拓哉君が古代進として、やった敬礼を、
そのまま、第一艦橋にいた全員が、打ち合わせも号令も無く、一斉に続いたこと。
あの雰囲気の凄さ、一体感。
それが、そのまま、映画「SPACE BATTLESHPヤマト」というものつくりの中で
乗組員をはじめとするキャスト、スタッフに存在していたモノだと思う。

艦内、それぞれの場で行われた敬礼。
そういう気持ちが描かれていることが、強い思いとなってこちらに伝わるんだよね。

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今年もSMAPSHOPが有りますね。
「SMAP SHOP 2010 in akasaka Sacas」
今年のテーマは、「Are You Smap?」
2010年12月8日~2011年1月10日まで、

今年は、空色をベースに赤と青のロゴで、可愛いですね。
ショップ限定ジャケットのlive DVDとか。
2アイテム以上の購入で、オリジナルカレンダーがもらえるそうです。
メンバー着用の衣装の展示ってあるけど、これは、LIVEの衣装かな。
古代君っていうのはないかなぁ。

毎回恒例の390円CD。
今回はDAISHI DANCEが手がけた「Are You Smap?」が収録とありました。
曲になってるのかな。

秋の景色を切り取って・・・。
印象派の筆遣いのようです。




Jからのメールでご存じかなと思いましたが、先日の電話でお話が出ていたのでお知らせを・・。
今年もSHOPが有ります。
「SMAP SHOP 2010 in akasaka Sacas」
・今年のテーマは、「Are You Smap?」
・2010年12月8日~2011年1月10日の11:00~21:00
・akasaka Sacas内

今年は、空色をベースに赤と青のロゴで、可愛いですね。
ショップ限定ジャケットのlive DVDとか。
2アイテム以上の購入で、オリジナルカレンダーがもらえるそうです。
メンバー着用の衣装の展示やモニターでのメンバーコメントの放送。
あと、映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」などの展示コーナーも予定されてるとありました。
毎回恒例の390円CD。今回はDAISHI DANCEが手がけた「Are You Smap?」が収録されるそうです。

怒涛の雑誌 エンタメ編

2010-11-23 | 雑誌日記
今週の「オリスタ」
P13「行列のできる法律相談所」の収録の記事で1P.
この上半分にある拓哉君の表情が好き。
凄く自然で優しいの。
下にある収録時のエピソード。
あのパイプいすを抱えてるショットはテレビ誌で見たんだけど、
こういう気持ちだったんだ・・・で、このまま収録と。
特別扱いを嫌う拓哉君らしい。
そして、もうひとつ拓哉君らしい話。
かるたチャンピオンにも、前のめりになってガチ向かってる(笑)

買って帰って他も見たら、後ろに「ぷっすま」の収録の様子が見開きでありました。
番組のゆる~~い進行になじめず、巻きで行こうとする拓哉君。
VS勝負だったはずが、一緒になって楽しんでるのも、わかるなぁ。
予告で会った、職人仕事、楽しそうだったね。(P32~33)
P36の上半分。映画「space battleshipヤマト」紹介。

『オトナファミ』1月号
P103~107 徹底検証「ヤマトはたどり着けたのか?」と題した特集。
最初のページは、大まかな大和についての説明と今までの劇場アニメの紹介
山崎監督の、「僕のヤマトはこうして作りました」という言葉の中。
拓哉君の存在の大きさを感じますね。

次の見開きの2ページ。
かなりのネタばれも含めた、映画の解説。
”地球防衛軍”、”波動砲&ワープ””ガミラス戦隊””デスラー”などの項目について、
監督が自分の思いや映像へのこだわりを離してくれているのですが
これが、すごくいいです。
あと、なりきり率も、素敵!!
「うちの会社は、基本、自己責任」って、自由なようで、凄く重い言葉ですね。

次の見開きは、拓哉君のグラビア&インタ。
タンクトップかな白のインにグリーン系チェックのシャツを羽織って
グレイの大きめのスカーフを緩く首にまいています。
下はダメージデニム。全体的に、ナチュラルで優しい色ですね。

キャプテンハーロック・銀河鉄道999・好きだよね。
腹筋300回。だからのカウント。
でも、撮影の時は、もっとだったんだろうな。
わっつでも腹筋の話が出たけど、毎日やってるんだよね。
「GOOD LUCK」「プライド」「エンジン」いろんな作品で腹筋してるシーンがある
あれって、どれも、姿勢が前向きになった時のシーンだよね。

『DVDブルーレイでーた』
これ、DVDでーたっておしらせがあったんだけど、この号から名前にブルーレイが入ったのよね。
探しちゃった。
最初P51~55 「ヤマト発信」と題した特集。
あふれんばかりのヤマト”愛”その言葉、ヤマトの話を聞くたびに思う。
スタッフ、キャスト、ヤマト世代だった人はもちろん、ここで大和を知った人も
あふれんばかりの”愛”・・・だったよね。

特集の中の5つの愛は、セリフ、ストーリー、VFX、battle、アレンジ。
3ページ目は、山崎監督と拓哉君の対談。
逃げなかった、MISSIONに立ち向かって、成し遂げた二人の男言葉です。
つ後の見開きは、アニメの宇宙戦艦ヤマトの特集。

どっぷりヤマト世代ではないけれど、戦いの歴史として挙げられた作品。
劇場版の「宇宙戦艦ヤマト」「宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」「ヤマトよ永遠に」の3作は判る。





(Vol 188)” 視線”

2010-11-22 | ざまをみろ!!
今月のKIMURA開放区、ざまをみろ! 「Vol。188 視線」
写真は、まさしく視線。
ニット帽で髪が全部隠されていることもあって、瞳の強さが印象的。
たくさんの人からの視線と、誰よりも強く深い視線を投げかけるという言葉そのまま。

文章の中に、「視線って言葉みたいに語る」ってあった。
きっと、嬉しい視線もおおいけど、
のけぞって、必死に倒れまいと思わないと行けないような視線の中にも日々いるんだろうな。
直接の、視線としても、メディアを通しての視線としても・・・。

そう思ったら、「視線」という言葉が、鋭いトゲにも見えてきた。
負のものを己のパワーにするというのは、拓哉君がよく言うけどね。

海外で、自分に対して視線が注がれない状況だと、凄く開放感があり楽だという言葉脳らに
日本の中では、どこに行っても、何をしても言われてる拓哉君がいる。
でも、ことさら作らず、フツーに何かをして・・・。

拓哉君がおすすめの「しばらく見」。
拓哉君を、まっさらな気持ちでしばらく見ていたら、
その容姿だけでなく、人としての魅力にも誰もが引き寄せられると思うのだけど・・・。

ああ、でもね拓哉君。
出来るなら、私は透明マントの中、ガン見していたいな。

お友達から教えていた「テレビドガッチ」の SPACE BATTLESHPヤマト特集のページ。
現段階で、ギバちゃんと、浪岡君、マイコさん、斉藤君のインタビューの動画が上がってる。
みんな11月1日の報告会&試写会のときのスタイルだから
私たちが試写会を見てる間とかにとっていたのかな。

一人が2分ほどの動画×5本。全体で10分ほど。
一人ひとりそれぞれの思いを、ずっと聞くことができて、凄く嬉しかった。

最初に聞いたのは浪岡君。
試写会の時に言葉を聞いてから、楽しそうでお気に入り。

32だという浪岡君は、ヤマトといったら歌しか浮かばなかったとか
でも、ヤマトに入ってから、「お前が、加藤か」とたくさんの人に言われて
その中でイメージが出来ていったという。

インタビューの中で、一番印象的だった「思い」のシーン。
あれが有るからヤマトが闘うのだという。
その言葉にも感動した。

ギバちゃんは、モロ熱い。
その熱い言葉が、いいよね。

試写会の時の挨拶が、堅い感じだなって思ったマイコさん。
基本、真面目なんだね。

こんな感じに、ヤマト世代もそうでない世代も、いろんな年代のいろんな思い。
でも、ヤマトの現場にいったら、その世界にみんなで入り込んでた。
グリーンシートであっても、世界が見えてたという。
そういう一体感が、どの人からも伝わってきた。

そして、何度も共演した人も、初めての人も、みんなを場にとけ込ませ
ものつくりに向かっていく仲間を作り上げた拓哉君の存在を凄く感じさせてくれたインタだった。

「愛がある。」
「切り替わるのではなく、常に古代進であり木村拓哉であって存在してる。」ね。

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昨日に続いて、キンギョソウ。
今日は白。
優しいね。丸い花びらが、ふわふわと柔らかそうで、心を和ませてくれる。

題名、いつもはざまを見ろ!と書くけれど、
今日はなんだか、KIMURA開放区・・・と書きたい感じ。





グーパーウォーク1