笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

アーティスト木村拓哉のファーストアルバム

2019-09-30 | FLOW
この言葉を待っていました。
拓哉が、歌を届けてくれる。
なんて嬉しいお知らせ。
それも、拓哉から聞くことができた。
「2020年1月、アルバム出しま~す!」
FLOW!!・・・・
アルバムって言ったね、アルバム。
FLOWの番組に、B'zの稲葉さん[Alexandros]、LOVE PSYCHEDELICO、森山直太朗・・・。
本当さまざまな方たちがこの番組にゲストに来てくれました。
バッチからは、「音楽をやってる姿を見たい」なんてお手紙をいただいたりもして、
DELICOのお二人からも、「音楽やろうよ」ってスタジオに誘ってくれたりとか。
直太朗の時なんかは、スタジオにお邪魔して「木村さん、ギター、はい!」と渡されて、
一緒にやってみたりとか。
Flowという番組を中心にいろんなアーティストの方が来てくださったりもして、
そこから、皆さんに追い風というか、背中を押していただくような感じも非常にありまして。
あと、これがまぁ、最大の要因というか、理由というか、
僕のスイッチを、もう一度入れてくれたんじゃないかなと思うんですけど、
皆さんから音楽活動っていうね。
「やってよ!」っていうメッセージを沢山いただきまして、ちょっと、スイッチ入りました!
なので、来年アルバム出します!
ぜひ、楽しみに待っていてもらえると嬉しいんですけども、
今後もこのFlowで状況をお伝えしていこうかなと思っていますので、よろしくお願いします!
そして、これも、同じぐらい皆さんからいろんな思いが届いているんですけれども、
せっかくアルバムというかそういう形をとらせて頂くことになったので、
皆さんと一緒に、アルバムを元にどこかで騒げる場所が持てたら良いなと、
(これは、ライブをやるってことだよね。嬉しい!!!!)
そういう風に自分の中では思っています!
こちらも詳細が決まり次第、このFolwだったり、GYAO!の「木村さ~~ん!」の方で、
みなさんにお伝えできればと思っております!
GYAO!!・・・・
FLOWにきてくれた方は、9割方。
LOVE PSYCHEDELICO。
[ALEXANDROS]。
あと、バッチに歌詞を書いてもらって、
あと、直太朗。
あと、FLOWには、まだ、ツァーがあってきてもらえてないけど、マッキー。
いきものがかりのギターをやってる水野良樹さん。
女性のシンガーソングライターのUruさん。
僕すごく素敵だなって思って、お話をさせていただいたら、速攻で3曲位作ってくれて。
その中の2曲。
そして、コーネリアスの小山田圭吾さん。
そのあと、ブーツを届けに行ったLOVE PSYCHEDELICOのスタジオで
拓哉に提供してくださる曲のアレンジ段階の物をチラッと流してくれた。
これは、何度もやりとりして、拓哉が感想を言って、
「木村君が好きなアメリカンロックな感じ」に変化したもので。
拓哉曰く「大好物!!!」になっていってるらしい。
そして、NAOKIさんが・・・・
「木村君のアルバムすごいと思うんですよ。
 っていうのは、今まで木村君がやってきたやり方と全然違う。
 ソロアルバムって言うのを、自分の歌いたいもの、今やりたいものを
 木村君がイメージしてそれに向かってみみんなで動いていくっていう感じがすごいある。
 ずべて、これで行くって、木村君が決めているから。すべて。
 だから、アーティスト木村拓哉のファーストアルバム。
 やりたいものが、木村君、明確にあるんだなっていうのがすごい感じて。
 楽曲提供って言う気分とか、一緒に作っているって言う気分になれるっていうか
 木村君と作っている感じがあるから。」って。
ホント嬉しい言葉。
拓哉の思いがこもった、拓哉の好きが形になったアルバムなんだよね。


月刊テレビ誌 4冊

2019-09-25 | ドラマ「グランメゾン東京」
月刊のテレビ誌、4冊get。
まずは、拓哉表紙の「TVfan」
尾花の明るい髪の色によく似合う、秋色のチェックのシャツ、白いパンツ姿。
こちらを見つめるアーモンドアイも、柔らかな色。
巻頭5ページ、グラビア&インタの特集。
見ている人たちに実際は味わってもらうことのできない”料理”
それを映像を通して感じてもらえるように。
本気でお客さんを迎え入れてもおかしくないぐらい、楽しんでもらえる空間と料理
・・・拓哉の言葉から、もう、ワクワクした世界が広がってくる。
尾花は天才と言うより、努力の人。
で、口から出る言葉は「素直になれないおじさん」(笑)なのですね。
6・7ページには、小さめのショットがいくつも。
レザージャケットというか革ジャンを手に持ったり羽織ったりしてる姿に
どこか、尾花のさすらう心を感じた。
拓哉は、役によって、というか、その人の人生を生きるからその人によって
ヘアスタイルとか体つきとかはもちろん、まとう雰囲気も変える。
尾花に会うのが、すごく楽しみ!!!
ドラマ見所&相関図 。P30にグランメゾン。
P45に、今月の顔。
表紙の撮影にあたってのスタッフの言葉があります。
読み落としなく!
「TV navi」
P19~P21 木村拓哉&鈴木京香 in グランメゾン東京
最初のページは、二人のバストショット。
こうやって並ぶと、拓哉、少年だよね。
京香さんが、「尾花は、”天才”と見えるけど、
実は見えないところで人の何百倍も努力と思いと時間を費やしてる。
そこは、木村さんも近いんじゃないかな」と語ってくれてる言葉。頷くよね。
今まで、京香さんの出演作品、拓哉君との共演作しか見てなかったから
「強い」とか、「はかない」しか、知らなかったけど、こんな明るい表情をする人なんですね。
ドラマ相関図1/2ページ
相関図の横に、Parisロケ写真や説明。
一話あらすじ。

「月刊TV ガイド」
木村拓哉&鈴木京香の対談で、1ページ
ドラマ相関図。
「月刊テレビジョン」
木村拓哉&鈴木京香の対談で、1ページ
ドラマ相関図。

月刊テレビ誌 TVfan他

2019-09-25 | ドラマ「グランメゾン東京」
月刊のテレビ誌、4冊get。
まずは、拓哉表紙の「TVfan」
尾花の明るい髪の色によく似合う、秋色のチェックのシャツ、白いパンツ姿。
こちらを見つめるアーモンドアイも、柔らかな色。
巻頭5ページ、グラビア&インタの特集。
見ている人たちに実際は味わってもらうことのできない”料理”
それを映像を通して感じてもらえるように。
本気でお客さんを迎え入れてもおかしくないぐらい、楽しんでもらえる空間と料理
・・・拓哉の言葉から、もう、ワクワクした世界が広がってくる。
尾花は天才と言うより、努力の人。
で、口から出る言葉は「素直になれないおじさん」(笑)なのですね。
6・7ページには、小さめのショットがいくつも。
レザージャケットというか革ジャンを手に持ったり羽織ったりしてる姿に
どこか、尾花のさすらう心を感じた。
拓哉は、役によって、というか、その人の人生を生きるからその人によって
ヘアスタイルとか体つきとかはもちろん、まとう雰囲気も変える。
尾花に会うのが、すごく楽しみ!!!
ドラマ見所&相関図 。P30にグランメゾン。
P45に、今月の顔。
表紙の撮影にあたってのスタッフの言葉があります。
読み落としなく!
「TV navi」
P19~P21 木村拓哉&鈴木京香 in グランメゾン東京
最初のページは、二人のバストショット。
こうやって並ぶと、拓哉、少年だよね。
京香さんが、「尾花は、”天才”と見えるけど、
実は見えないところで人の何百倍も努力と思いと時間を費やしてる。
そこは、木村さんも近いんじゃないかな」と語ってくれてる言葉。頷くよね。
今まで、京香さんの出演作品、拓哉君との共演作しか見てなかったから
「強い」とか、「はかない」しか、知らなかったけど、こんな明るい表情をする人なんですね。
「月刊TV ガイド」
木村拓哉&鈴木京香の対談で、1ページ
ドラマ相関図。
「月刊テレビジョン」
木村拓哉&鈴木京香の対談で、1ページ
ドラマ相関図。

「TV LIFE」の二人

2019-09-19 | ドラマ「グランメゾン東京」
隔週のテレビ誌、TV LIFEとTVstationをget。
「TV LIFE」は、拓哉と京香さんの対談で2ページと、
グランメゾン東京の最新収録レポートで1ページ。
二人の対談は、シェフ姿。
拓哉は、このシェフ姿、明日意味華奢だよね。
白い服の下に、筋肉をそんなに感じない。
腰も細くて、若いスタイル。
毎回、拓哉は、役にふさわしいヘアスタイルを、監督やヘアメイクの人と相談しながら作り上げている。
それと同じようにというか、それ以上に、いろいろ演じる人の人生を生きるために、
体重を増やしたり減らしたり、筋肉を付けたりそんな体のメイクもしてる。
だから、始まる前に出てる写真から、”その人”が感じられる。
少しの間に、教官とは、全然別の人になってる。
京香さんとの対談は、お互いの役への思いや、フランスでのロケの話。
現地では、食事は、ほとんど京香さんと一緒だったという。
でも、美味しい物を楽しみつつも、その食事タイムも、尾花と倫子さんとしての視線で見てしまうと言う。
二人らしい。
収録レポは、夜の道。
スーツ姿の尾花。細い鯛、スリムなシルエット。
立ち姿も綺麗。
倫子さんは、ワインカラーのブラウスに同色のレースのスカート。
大人の二人ですね。

大ファンです・・・・健太郎君

2019-09-02 | 映画「検察側の罪人」
9月1日のおしゃれイズムは、伊藤健太郎君がゲストなので
アシガールでファンになった娘と一緒に見ていた。

聞き手は、上田さん・藤木さん・森泉さん。

健太郎君についての友だちからの情報・・・ということで、
仲野大賀くんが、「健太郎は実は、木村拓哉さんの大ファン!!」と

もちろん、健太郎君が拓哉君の大ファンというのは、知ってたけれど、
夢中で話す健太郎君みてると、ほんと、嬉しいよ。

と、いうことで、この部分だけレポ

健:幼稚園の頃からホントに憧れていて。
 『PRIDE』っていうドラマが当時あって、
 それを、ホント大好きで、めちゃくちゃマネしたりとか。

健:木村さんって、パブリックイメージ 
 ”なんでもできる”みたいな感じあるじゃないですか
 それを、崩さずにずっといられるって すごいじゃないですか
 それにやっぱ ずっと憧れてた。 
 カッコいいなって

上:お会いしたことあるの?
健:一度作品に出させてもらって
上:共演して?
 どんな感じだった? その瞬間
健:やばすぎて。あ・・・みたいな。
 「よろしくお願いします」って言って、
 そのまま 自分の楽屋に行ってぶっ倒れてました。
上田:ぶっ倒れた!!
藤木:憧れてたとかファンですって、結局、最後まで言わなかったの?
健:言ってないっすね。
藤:言えば良かったのに。
健:言えないっす。ハズいっすもん。
藤:絶対かわいがってくれるって
健:ホントですか!
(藤木さんは、PRICELESSで兄弟役で共演してたから、拓哉君の人柄もよく知ってるからね。)

藤:きいてたら、しゃべり方そっくりですもんね。木村さんに。
上:あっ。そう?
藤:木村さんに似てない?みんな思わない?
健:よく言われるんですけど
 小さい頃にマネしすぎて
 もうそれが自分なんで
 マネしてるんじゃないんですよ。今はこれが僕なんですよ。



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