「胸に抱くと、まだまだ頑張らなきゃって・・・美女」

24時間テレビで、東田さんと一緒に歌う時に使ったギター「美女」
このギターについては、2003年1月の「ざまをみろ！」でも、語っている。



オーダーで作って貰ったギター。
ネックの細さも自分の好みを伝え
全体的な形は、シェルっぽく
そして、湿気に強い素材を使って・・・・と。
そうして、できあがったのが、このオールコアのマーチン「美女」。

↓ざまをみろ！の最初の部分。



東田さんも、マーチンの凄いギターで・・・と、ギター自体の凄さに感動
そして、拓哉君のこのコラボに向き合う姿勢も感じられたと言ってくださってる。
ギターを弾く人にとって憧れの存在。

そして、「美女」という名前で呼ばれている訳



「外見がそのまま中身。中身がそのままが意見」
木村拓哉もですね。

↓「ざまをみろ！Vol92」「開放区」の写真。






ざまをみろ！には、「美女」のソロショットもありました。



「胸に抱くと、まだまだ、頑張らなきゃって思わされる」

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昨日アップした、「♪～TRUE　LOVE」は、1994年4月にキスした？SMAPで歌ったものです。

歌声が聞きたいなぁ・・・・と。

このところ時間があると、少しずつお皿の整理をしています。
雑誌をグループの記事と拓哉君のソロのお仕事の者とで分けているように、
グループで出演したものと、木村拓哉としての出演のものとで、分けてケースに入れていってるの。

歌は、ほぼグループなのですが、若い頃の番組では、一人で歌っているものも何曲かあって、
ビデオテープでいただいたものをダビングして・・・なので、画像は粗いのですが、
素敵な歌声を聞いていただけたらと思ってDailymotionに、少しずつアップしています。
（パスワードは昨日と同じです。）

一つ目は、「♪～TRUE　LOVE」
「キスした？SMAP」という番組で歌ったものです。

拓哉弾き語り♪～TRUE　LOVE・ココ

逃げないで、楽しんで、「生きる」

昨日日記に書いた、2005年の24時間テレビでの拓哉君と東田さんとのコラボ

「西へ向かう」をUpしました。

（パスワードが必要な場合は、名前を小文字であと誕生の月日です）
「西へ向かう」
「西へ向かう」

24時間テレビ。「生きる」がテーマだった2005年

この週末は、24時間テレビだった。
24時間テレビで思い出す拓哉君は、1995年の「おい、キムタクよ」と自分への手紙を読んだこと
あと、2005年の東田さんとのコーナーなど・・・。

これは、歌のコーナーでの拓哉君。
この年は、それまでと違って、黄色以外の色のTシャツもデザインされた。
今は、ほとんどの人がやっているけれど、こんな風にTシャツを2枚重ねて着て色の組み合わせを楽しむという着方は、拓哉君が最初2やったことじゃないかな。


2005年の「24時間テレビ28」のテーマは「生きる」だった。
その中の余命半年と宣言されながらもがんと闘いながら歌い続ける「奇跡のシンガー」東田寿和さんを取り上げたコーナー。
拓哉君が、ナレーターつとめた。
優しい声、おだやかな語り口。
映像を見ながら涙ぐんでいたね。

東田さんのことを「顔に、甘えがない。」そう表現した拓哉君。
その言葉の中に、尊敬の気持ちが伝わってくる。

コーナーの最後には、東田さんのオリジナル曲「♪西へ向かう」を一緒に歌った。
東田さんを立てて、優しく寄り添うように歌っている拓哉君。



出会ってからほどない二人だろうけれど、
お互いを見る瞳の中に、尊敬と信頼が感じられるね。

東田さんのＨＰに、この出演についての顛末やら感想が書かれていて
その中で、東田さんは拓哉君の事を「ええ男や」と。
打ち合わせの時に、「美女」と拓哉君が呼んでいるオールコアのマーチンを持ってきて
知る人ぞ知ると言うその名器に感動し、それをこのステージで使って演奏したことにも感動してくださってた。



この時は、「♪バンバカ」「♪Triangle」「♪世界に一つだけの花」も歌ったよね
子ども立ちの中に入って歌う、やさしい表情

田中泯さんの場踊り・・・そして、拓哉目撃談

田中泯さん登場の『サワコの朝』を見ました。
田中さんは、赤地のアロハシャツ。それがとても似合ってる。
ほんと、姿がいい方ですよね。

直接拓哉君について語ってくださったところは無いけれど、
泯さんの生き方、考え方に触れられたのがとても嬉しかったので、
ちょっと長くなりましたが、気になったところだけポイントレポ。

どこかの機会で、泯さんと拓哉君の対談とか聞きたいなぁ。

「サワコの朝」田中泯さんの紹介であった、場踊りの写真。
国立博物館の展示物の間での踊りとか、
赤い着物を羽織った姿で田んぼのあぜ道で踊っているところとか、ロンドンの街角で踊っている姿。
踊っているときの一瞬を切り取ったショットが、素晴らしい絵画になってる。

田中泯さんの映画初出演が、山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」57歳の時。
踊りと演劇の境目に興味があったのだという。
そして、「俳優としての経験は、踊りを考える上で大変ヒントがいっぱい有った」と、

そして、「まれ」では、塩作りの職人さん。
ドラマは見たことが無いのですが、製塩方法は知っています。
海水を桶に汲んで運んで塩田にまき干して塩を作るんですよね。
この「まれ」に出演する条件は、” 塩まきを習うことができるんだったらやります”

田中さんが演じた役のモデルの方のお父さんは、
戦争中にみんな召集される中、仲間が「製塩方法を伝えるために、あいつだけは戦争に行かせちゃ駄目だ」と、陳情し、残った人。
その人の息子さんに僕は習ったんです。と、

その後、「A LIFE～愛しき人～」で、お父さん役にも出演だし、沢山のオファーがという話になって。

僕は、なんでもできるわけじゃない.どんな役でもってわけにはいかない。
単純に言えば、別の偶然で、”もし僕が生きていたらこういう人になってたかもしれないなっていう人”をやってるんです。
これは俺とは関係ないよっていう役はできないと思います。

だからほんとに申し訳ないんだけど脚本を読ませていただいて、”判る。こう言ってるのが判る”という人しかやれないですね。

ああ、一心さんが、泯さんの姿に重なった、大きな存在感だったのは、そういうことなんですね。
もし、別の人生を歩んでいたら、こういう人になっていたかも知れないという一心さんだから。

吐鉤群の幕府を守るために・・・という姿もそうなのかも知れない。
というか、一心も、吐鉤群も、ある意味、場踊りなのかも。

田中泯さんの踊りは、「場踊り」
衣装も、音楽もない、劇場も必要ない、感じるままに体を動かす
舞台を選ばず、その場で感じた自然の息吹や、空気の流れを体内に吸収し
一気に放射していく

踊る時っていうのはふだんの自分とはまったく違う、熱中してる。
それが田中さんにとっては、もっと生きるという快感に近いという。

だから、ダンスの公演も、ダンスビジネスに乗ってやるのは、ほんの一部。
ギャラはいくらだとかいうこと関係なく、ここで踊りたいんだから踊るという。

田んぼで踊っていると、だんだんまわりに人があつまり。黙って見てて・・・
最後に、「ご苦労でしたね」って言ってくれたりしたら、それが何よりうれしいです。
最高の褒め言葉は「ちょっと元気になった」

でも、生活はありますでしょ？と重ねて聞く佐和子さんに。
死ぬわけじゃないから心配ないし。「 正直言って金より俺の方が偉いです。」

素敵です！！！

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金曜日のわっつは、ニセ木村拓哉の話題。

オープニングは「偽・木村拓哉」情報。

「最初は、テレビの旅番組で、冒頭から『木村拓哉です！』と挨拶してた人がいました。
別の番組でもキャプテンの名前を騙ってましたよ。｢笹野さん｣です。」

はい、私も見ましたよ。別の番組。
でも、これは、偽っているというより、楽しんでる。
拓哉君の名前をかたるのが嬉し区手たまらない感じですよね。

拓哉君も、「笹野さんは、有りです！」
笹野さんが『木村拓哉です！』って言うのは、ニセではなく 放送OK！炎上しません！
これは、笹野さんとの関係性だと思うので、笹野さんがおっしゃってくれてるのならOK。

今日のワッツは「夏の終わりの偽木村拓哉・検挙スペシャル！」
ということで掛けてくれた曲は 、Black Eyed Peasで ♪～Don't Lie
（↓Reeさんが和訳してくださった歌詞です。ありがとうございます。）
♪～Don't Lie
　嘘は信頼を失う　真実を知ってもらうべきだ
　嘘をつき騙しても　何の為の嘘だったのか
　嘘はダメさ
　君の本性がバレたら何と言う？
　僕にバレたら何と言う？
　あまりに多くの嘘　何もトライせずに
　終わる事の無い痛み　続ける事は出来ない
　昔とは違う　嘘はダメさ・・・・きっと、伝えたい思いだよね。

拓哉情報。その１
「7月の半ば頃、ツイッターで『原宿でキムタク見たー！』との目撃情報が沢山上がっていました。
プライベートなキャプテンと言う説もあれば『さんタク』の収録だったと言う説もあります。」

7月原宿・・・まず、7月に『さんタク』の収録はしてません！
でも、原宿に入ってます。
原宿というか、表参道だと思うんですけど、
僕は車を駐車スペースに停めてお店に入って、出てきて車に乗って帰ろうかと思ったら、
修学旅行生達が、7人？8人？修学旅行生がいて、その子達が、
『え、嘘でしょ！？』っていう感じになっていたんですよ。
修学旅行か！楽しんでエンジンかけたら、その子たちがバババッて、車の周りに来たんですよ。
見たら手を振ってるので、”ういっす！”みたいな感じで応えて、その場を後にしたことはあります。
これは偽じゃないです、俺です。
すごく、ピュアな修学旅行生だったので、凄く気持ちよく。
「わぁ！！！東京で会ったぞ！！！」みたいに振ってくれたので。
気をつけてなぁって感じで返しました。

嬉しかっただろうなぁ。修学旅行生たち。
「東京へ行ったら、木村拓哉に逢えた。さすが東京。
　で、手を振ったら木村拓哉ってちゃんと手を振って返してくれた。
　さすが木村拓哉、カッコイイ！！！」とか、みんなに自慢してると思う。

その２，ニセ拓哉からメールが来ました。
「電話番号聞いとけばよかった。健太も会えるのめっちゃ楽しみにしていたから・・・。」
と、はっきりは書いて無いものの、拓哉君と桐谷健太君のつながりを利用して誘ってる感じ

それにたいして、健太とメールのやり取りはしてるけど、そんなメールはしてない。
健太は最近忙しくて、僕も撮影があるし、会う約束はしてませんね。
でも、桐谷健太をチョイスした、そこのチョイス加減には、なかなかやるなと思うんですけど、
これ嘘ですから。これは検挙する必要がありますね。

もし、これで、ひっかっかっても名前をはっきり書かないことで、詐欺にもらないんだろうなぁ。
だまされた方が悪いみたいに。
こうやって、ワッツでニセメールを紹介することで、注意も促してるんだよね。
みんな気をつけてって。

つづいて、「夏の終わりの恋の相談」として・・・。

「1週間ぐらい前から連絡が少なくなり、態度も冷たくなり、出したLINE返事もなくブロックされました。
何より何も言われないままフラれたことにショックです。」と言う彼女に

別れる、別れないはLINEとかダメだと思う。
ブロックで終わらせるって、良くないね。
だから、もう、そこに執着しなくて。これは、”ブロック サンキュー！”くらいの気持ちでいいんじゃないですかね。
確認する必要もないと思います。もう切り替えたらいいんじゃないですかね。
この終わり方おかしいもんね。

ブロックって辛いよね。
優しくって、仲良しだと思っていたひとが、急に返信くれなくなって、
あれ？って思いつつも、何度かその変化に気付かないように普段の会話みたいなのを送って
・・・何も言われないままに、ブロック。
こちらからは、尋ねるところも無く。
あのことだろうか？それとも、あの言葉だろうか？って、今までの自分の行いおもいだして
ドンドン、落ち込んでいく。
彼氏は、新しい恋で切り替えて行けるかも知れない。
でも、友達は、無くしたくないもの。

言葉の向こうに拓哉君が見える

「マンシングウェア」の新しい広告が出てきているんですね。
ツィとかで見せていただけましたが、短い髪の爽やかでスマートな着こなし、

またまた、売り上げも伸びそうな・・・
とはいっても、これは、日本バージョンは無い。

2016年1月[海外での人気も高い木村拓哉を起用することでブランドの認知向上と事業拡大を]
中国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、韓国を中心としたアジア
拓哉効果の大きさに期待しての起用で、その結果も出てるという。

日本でも、もちろん、期待できますよ、デサントさん。
出しましょうよ！！

－・－・－・－・－・－・－・－

お友達から音源をいただいて静香さんのラジオを聞きました。
「オールナイトニッポン　ゴールド」
昨日のワッツも書きたいけど、まずは奥様のラジオ記念番組から・・・。


静香さん、楽しそうに笑うね。
ころころって、よく笑う。
拓哉君の家でも、笑い声が響いているんだろうなぁ。

御祝いコメントに、感動して、涙ぐんで、
懐かしい音源に照れたり、思いに言葉が詰まったりも。
素直で可愛い人だなぁ。

デビューコンサートに参加したという40歳の女性からのメッセージに
「みんな子育てして、一緒に成長している人が多いのでね。
　母になろうと、勉強していくことだからけなので、　一緒に学び合えてる感じが嬉しい」
と、いう静香さん。
拓哉君の姿が浮かぶ言葉ですね。

御祝いコメント、一番最初は、さんまさん。
「静香さん、ソロデュー-30周年おめでとう。
　姉御が、ラジオ特別番組やられるそうですが・・・。
　僕のレコー^ディングの時に、差し入れを持ってきていただいて
　すっかり、惚れられていると勘違いして・・・。

　それは、今の旦那様の友達だから持ってきたと言うことが、後々判って・・・。
　姉御におねがいして、そのまま、ブースにはいって、レコーディングに参加してくれて・・。
　ほんと、そのあと、又ご飯食べに行きましょうといっていたんですが、
　もうちょっとで、さんタクという番組が、無くなるところでした。
　あなたが振り向いてくれなかったおかげでさんタクがあります。

　まぁまぁ、ココで3分以内に、しゃべりきれない話はありますが。
　また、一度、お家に、お伺いして、手料理をいただきたい。
　あなたと私の話は、ラジオで出来ないことが多すぎる。」

さんまさんは、静香さんのこと姉御って呼んでましたよね。
さんまさんいつも、からかいながらそう呼んでるって、静香さん。

オーストラリアから帰ってきて、日焼けして、肌が荒れているさんまさんに、
このクリームの縫ったらいい、とか・・・って。やっぱり姉御です。

そのあと、静香さんの大ファンの土田晃之さん が登場。
土田プレゼンツの「また聞き」のコーナー
いくつもあったのですが、その中でお家の話が出たところ・・・・。

「静香さんは、虫が苦手で、家に虫が出ると、やっつけて~と言うらしい」
これはね、虫はOKなの、一つ以外は。G以外は。
娘さん、長女は大丈夫。

で、これは事件があって・・・。
呼ばれたから、庭にいいていたアグブーツ、素足で履いたら、
（呼ばれたのは、拓哉君だよね。で、庭にアグブーツ・・・って、拓哉君家らしい）
土踏まずのところでカサカサと・・・。
で。動けなかったら、長女が「なにやってるの大丈夫よ・・・」って、サクって・・・。

「静香さんって、たまに、娘とカラオケに行って、異邦人や、シルエットロマンス
　中島美嘉の雪の華を本気で歌うが、娘に点数で負けた。
　娘が、96点、静香さんが94点。ハイレベルな親子だなぁ・・・。」

これ、スタッフでしょう。これはほんと。
いくらやっても勝てないのよ。それも、長女にも次女にも勝てない。

昔の曲だけど、この譜達は、めちゃくちゃいい曲だし、曲の展開がいいから、聞きなさいって
ママが紹介するから聞いて。シルエットロマンスのこの上がり・・・って。
聞かせた。
本気で歌って歌って負けた。

静香さんの94点だって、かなりのレベルなのに、娘さん二人ともその上を言ったんだ。
96点って、凄い

音程が正確で、ブレスもちゃんと、感情表現もって、娘さん。

パパが、歌筋が・・・って、自分へ厳しくなるはずだね。

UOMO Session 013・・・【トレーニング】

『ＵＯＭＯ』、section013　【トレーニング】

写真は、4枚＋α。

αは、撮影木村拓哉の1枚。

1枚目は、マシンを使ったウォーキング。
写真の鏡に映った姿で、膝を伸ばした綺麗なウォーキング姿勢が判る

2枚目は、ベンチPRESS。
力を入れて引き寄せてる、腕の筋肉
タンクトップの上からも、引き締まった上半身が判る
体にぴったりのタンクトップ、
プリントが顔。
と、いうか、レイバンのサングラスとSexyに半開きの口元なのが、拓哉君らしい。

3枚目は、ダンベル運動。
背筋をしゃんと伸ばして、肘を直角に曲げてる。
腕も。首筋にも光る汗。

4枚目。トレーニングの合間。
小潮下ろしてる拓哉君野横顔、
襟足から、綺麗に刈り込んだヘアスタイルから
拓哉君が現在進行形で、撮影中だと伝わってくる。

4枚から伝わってくる、最上の拓哉君。
匂うような成熟した男性の色香。

モノクロのショット、素敵です！
どの一枚も、大きく伸ばしてパネルにして飾っておきたいほど。

『UOMO』さん、もう一つお願いがあります。
Sessionの動画バージョン、配信してくれませんか。
雑誌とともに、動画配信も。
毎月1分でもいいのです。
もちろん、料金は支払います。

動く木村拓哉が見たいのです。
乾期はもちろん、他で潤っていても。
スマホで個人で持ち歩きます。

文章の中にあった拓哉君のトレーニングメニューは
1. 有酸素運動を40分くらい。
2. 「♪～Work from Home」で、腹筋　フルコーラス。
　サビの部分では体をひねる！
3. ジャスティン・ビーバーの「♪～What Do You Mean?」に合わせてのフットアップ。
4.同じく ジャスティン・ビーバー「♪～Sorry」に合わせての機械を使った腹筋。
　３と４はワンコーラス。
と、ココまでがスェットスーツ。で、このあと、タンクトップと短パン。

今回も、ＵＯＭＯ編集部さんがブログでその撮影の様子を書いてくださってるんだけど
UOMO編集長ブログ　ココ

編集部さんも、自分がジムに行ったとき、この木村メソッドを試したらしい。
でも、もう2の途中でギブアップ気味。
３．４なんてとんでもないって感じ。

でも、きっと、編集長さんが普通なんだと思う。
ジムに通っているって書いている人だから、それなりに体力も有るのだとは思うけど・・・。

思考がネガティブに行きそうなときに、体を動かすと、気分が上昇すると拓哉君は言ってる。
その言葉の中に、去年の拓哉君を思う。
どれだけ、辛かっただろう。

拓哉君のメソッドは、呂レーニングなんだと思うし、自分としては気分をリフレッシュだとはおもうけど
修行のような、ストイックさも併せ持ってる気がする。

「気持ちもいいし、体調もいいですよね」っていうことばが、拓哉君らしく。
ああ、こうやって前を見てるんだと思う。

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今日の確認、
今日は、金曜日、ワッツの日。

明日の「サワコの朝」
田中泯さんがゲストです。
沖田一心さんであり、吐鉤群だった。
撮影現場でも、あの時期の拓哉君をささえてくださった田中さん。
ダンサーとしての田中さんのお話が中心かも知れないけど、それも知りたくて、録画しました。

最新最上検事の姿・・・そして、section13

レコーダーのおまかせ録画で、捕獲した拓哉君の話題。
今朝のテレ朝ローカルの『ドデスカ』で、女性セブンに載っていた記事の紹介があった。

↓、メ～テレ画面と、その説明。

オールバックで、貫禄の主演ということで紹介させていただきます。



この映画の撮影が、今月17日恵比寿でおこなわれていて


木村さんはＨＥＲＯの検事と違って、ダークな・・・。

今回の役作りどんなふうにされているのか非常に楽しみな・・・。


ダークな役ということで、撮影現場でも・・・
車の乗り込むシーン。
OKがかるとくしゃくしゃにして笑っていた
（週刊誌の記事を紹介しているという形だから、イラストなんだよね。
　5枚の画面のうち、他の4枚は、まぁ、拓哉君だなって判るけれど、この撮影シーンのラストはひどいよね。）

今回は、木村さんと二宮さんの共演の様子関係者がこんな風に語っています。


二人はお互いのラジオ番組でも・・・



そうなんですよね。大量の服が、二度にわたってバンバンときたらしいですね。
むこう10年ぐらい困らないという・・・。

不仲説ってよくいわれますけど、
無限の住人で、メーテレにいらしたときも、小山君や増田君の事話してくださったり
ほんとに木村さん、後輩大事にされていますよね。

楽しみですよね。
この映画は来年夏に公開です。

と、いうことで、女性セブンを書店で確認。
写真はモノクロですが、ダークなグレイのスーツに、ネクタイ無しのYシャツ姿での歩く最上検事のショット。
オールバックのヘアスタイルもびしっと決めて、凄腕の切れ味抜群の検事
カッコイイ！！です。

よく誉めて書いているようで結局は下げというか、たたきに使われるような内容もあるけれど
この記事は、ちゃんと現場に行って、取材してるのが、嬉しいね・。

と、いうか、本来ライターって、記事って、そうあるべきだよね。

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「Session　13」はトレーニング。
最上さんの短い髪。
トレーニングと言うことで、前髪もそのまま自然に前に下ろしたヘアスタイル。

モノクロのショットが4枚。
撮るのならちゃんとトレーニングをやって・・・と。
精悍な横顔。
流れる汗も美しい。

ヘアスタイルは違えど、まとう雰囲気は、もう、最上さんですね。

検察側罪人のワクワク・・・・さんタク3回4回追加

今日は、名古屋での応援上映！
参加される皆様。一杯の声援で、楽しんで来てくださいね！！！

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ニノのベイストで、「検察側の住人」の撮影の様子とか、服を貰った話第2弾があって
お友達から音源をいただいたのでレポしました。

こうやって、監督・拓哉・ニノと揃って現場のいい雰囲気を伝えてくれるって、
それだけでも団結というか、みんなが一つ方向を向いてるってい感じが伝わってきて、嬉しいね。
そして、またまた、ニノに服のプレゼント・・・それを受け取ったニノの反応も可愛い。

メッセージ「この間、検察側の罪人の追加キャストが発表されましたね。
　とても豪華な方ばかりで、特に、二宮君と吉高さんとの絡みが大好きなので楽しみです。
　現場の雰囲気とか話をして欲しいです。」

現場の雰囲気いいですよ、あのすごく。
監督をはじめ、 木村くんをはじめ、キャスト側とスタッフ側と・・・。
非常に仲良くやっている感じが、俺の中ではしているけどね。うん。

結構ね、僕は、もうね大方終わってるんですよ。僕ん中では。
山を越えちゃったんで。
あとなんか、正直な話、黙ってついてくとか・・・そういうおかず系が多いんすよね。
現場見てるとか。あんま。
今日も、朝7時ぐらいから撮影してて、そん時とか別に、なんか、
みんなが喋ってる中に1人座って酒飲んでる、みたいなシーンだったりして・・・。
俺、結構、終わってんだよなぁ、意外と。
あとは木村くん側が、まだ色々あるから。
家の家族とのシーンとか犯人とのシーンだったりとか、諏訪部（松重さんですね）とのシーンだとか
そっちが重点的に、なるんじゃないのかなぁ。
楽しみですよねぇ。

あ、そうそう、でさ、誕生日なんですよって洋服貰ったじゃん。いってたジャン。
ラジオだよね。あれゆったの。
あれを貰ったんですよってここでゆって、1週間たたないぐらいかなぁ・・・に、またもらったんす。
だから、あれ？と思って、あれ、誕生日にもらったんじゃないの？っていう。
俺誕生日に貰ったと思ってるから、来年の誕生日かなって。同じぐらいあったよ（サブにいるマネさんとかに聞いてる？）。な。
メタメタもらったんですよ。
夏だけで考えたら、あの分量10年は行けると思う。
イヤイヤ、ホントにすごいよ、
なんだろ、ジュニアとかが、ほんと、5人とか10人とかで分け合って満足するレベルを1人でもらってますから。
俺が持ってるＴシャツ。今まで持ってたTシャツの量分ぐらい貰ってる。2回で。
もう止まらない。ワクワクが。

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さんタク・・2014年に行く前に・・・・
最初に、さんタクでの私服と言うことで始めた振り返りだったから、最初の方の2004年2005年のさんタクで
画像をアップしてなかった美味しい画像をアップ。

2004年の歌のコーナーは「ラップ」
ラッパー仕様のさんまさんと拓哉君。
ドームの大きなステージで堂々とパフォーマンスしてるのに、狭いライブ会場でのラップステージにドッキドキの様子の拓哉君が新鮮だった。





2005年、「大喜利」さんまさんに笑いについて特訓をうけてる拓哉君。
特訓はさておき、和服姿が素敵です。





そして、ビヨンセ

手乗りの拓哉君・・・ＮＴＴ桜の花びら編

ワッツのメッセージの中に、「 木村さんが手のひらサイズになったら・・・」とあって
拓哉君が掌サイズになったらというのは、いっぱい妄想が広がるけれど

以前のＮＴＴのＣＭにも、可愛い拓哉君がいた。

2008年の春のＮＴＴ東日本のＣＭ．

窓のサッシのすきまで、春の光を受けてまどろむちっちゃな拓哉君。
○矢印の所にいます。判りますか？


サーモンピンクＴシャツ。素足。髪が風で揺れてる。ＢＧＭ”そのまま”




ナレ（拓）「この春新生活を始める皆様に・・・」



桜の花びらが、顔にかかり眠りからさめ、体を起こす。



「春かぁ。」


ナレ（拓）「例えば、窓辺に桜の花びらを見つけたら、フレッツ光に申し込むことを思い出してください。」





2008年3月は、


「ＴＡＫＵＹＡのあしあと」と名付けた場所に、年ごとのＣＭをまとめてあります。

→２００８年です、良かったら覗いてください。