笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

君はファンキーモンキーベイビー・・・オレの事務官(わっつ2014/8/30)

2014-08-31 | わっつ

甲子園の高校硬式野球大会は、甲子園での試合はもちろん、県代表を決める予選すらも放送があり新聞の記事になる。
そんな大きなニュースには鳴ったことがない、軟式野球選手権大会。

一時期、きんちゃんが番組で関わったことで取り上げられてた時期が有った気もするけれど・・・。ぐらいで。
でも、この3日間、いえ、4日間は、我が家では、毎日この話題。
きっと、そういうお家も多いと思う。

崇徳対中京。
シャチホコ地区の我が家にとって、中京を応援してるのはもちろんだけど、どちらにしても、どちらの高校も凄い粘りで、頑張りで。
1日目。15回までいって、0対0だから、明日そのつつき・・・と言われてた試合が、
2日目。今日もその続き、+15回、つまり、30回まで行っても、0対0。
投手一人で投げてるって・・・・。大丈夫?壊れない?それにしても、守備も、どちらもミスしないんだねってなって、
その様子を知らせる写真のスコアボード。手書きなんだよね。26回とかかいている回のところ、6の文字に2がマジックで書いてある
甲子園との違いに、それでも、頑張ってる選手達に、とにかく、お互い、悔いの無いように、体壊さないように・・・と祈る。
3日目。またもや15回。つまり、45回までいって、まだ、0対0。

今日は、予定では決勝戦。

だから、午前中に準決勝の続きも46回の表から始め、午前中に準決勝をして、それでも決まらなかったら抽選だという
そして、午後1時から、決勝戦を戦うという・・・
どうか、どうか、無事に。
結果がどうあれ、両校の選手にも、心からの拍手を送りたい。

-・-・-・-

某写真週刊誌にHEROの打ち上げの写真が載っているという。
みんな、凄い良い雰囲気の打ち上げだったでしょうね。
あの楽しいメンバー。
終わりになるのが寂しいだろうなぁ。
また・・・・有るといいね。映画。

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わっつの続き。
最近ためてるドラマ「HERO」にまつわる質問、感想と...ライブに、アルバムの話

一つ目は、宇野検事が、ジーンスにチェックシャツで現れた回について。

あそこはみんなで考えて撮影したシーン。
宇野検事が、「僕全然久利生さんに影響されてないですから・・・」
シャツをINして、それを「出せ、出せ!」というようには書かれていなかったです。
アドリブというよりは、城西支部のメンバーで構築されたシーンですね。
次ののシーンで、岳くんがスーツではなくてジーパン、Tシャツの衣裳に着替えてて
「わぁ、着たね、岳君さぁ、これさ、シャツ入れてみ?」っていう話から
"うわ、痛いね~!"みたいな話になって(笑)
他の城西支部の皆さんは「お前!なんていう格好で来てんだ!?」みたいになるわけ。
でも久利生は、自分がそうだから受け入れてもいいわけじゃん。
自分がそういうスタイルだから。
”でも、シャツは出そうよ!”っていうこと。

台本には描かれていないんだけど、スタジオ以外でみんなと一緒にいたりするので、
そういう時に生まれるアイデアとか、出てくる物はいっぱいあるので。
それをスタジオで表現してみると、スタッフみんな台本持ってるじゃん。
うちらは前室で考えた芝居をテストでやってみたりするんだけど、
その時のスタッフのリアクションは、一番最初のリアクションになるじゃん。
そういうところで面白かったら必然的に笑顔になるし。
バラエティのスタジオでもないのに、普通にスタッフが爆笑してるし
みなさんハートフルな状況で撮影に向き合って下さったので・・・。
みんな、凄く近いですね。

岳君とは、撮影中に三回ぐらいゴルフに行った。



続いてこの質問も多かったということで
「第4話で久利生さんが、キャロルの『ファンキーモンキーベイベー』の替え歌で
『♪君はヤンキーモンキーベイベー』って歌うシーン。あのシーンはキャプテンが考えたんですか?」

あれはですね、最初から台本に書いてありました。
「行くぞ、ヤンキー事務官」
要は麻木ちゃんが元ヤンだったという事を城西支部のメンバーに一発で伝えないといけないシーンだったので、
台本上も『♪君はヤンキーモンキーベイベー』「」歌いながら出て行くと書いてあったんです。
フレームアウトしてエレベーターの扉が閉まるまで、歌は続けたほうがいいじゃん・・とおもって。
歌を続けたという部分では、台本には描かれてないというか・・・。

今回の撮影全編通して、台本上の事ってあるんですけど、それがベースじゃん。
それだけで成り立っているんですけど、監督がみんなカットをかけないんですよ。
「何か出てくるんじゃねーか」みたいな感じで。
そうすると僕らはカットがかかるまで続けるので・・・・。
結局、オンエアを見ると、わりとそういう所を多めに使われてたりするんで。
だから見ている人からしたら、「あれ、アドリブじゃねーの?」みたいな感じで突っ込まれる事もあります。
何をやっても、みんな吹き出してしまう、そういう終わり方してカットもあるけど。
基本的に、みんなそれぞれのキャラクターでお芝居を続けてくれるので、
第三者からするとアドリブかもしれないけど、当事者の僕らはそれが自然な作業になってるというか・・・。

この話を聞いたときに、一番最初に思ったのは、あの歌は、ふざけて歌ってるんじゃなくて
久利生らしい方法で、それも、一発で城西支部の全員に
麻木ちゃんが、ヤンキーだったことをだったことを伝えるための歌だったと言う事
こういう脚本って素敵ですよね。
だからもう一度、聞き直しました。
はい。
「♪~(君は、ヤンキーモンキーベイビー) おどけてるよ、だからきびしい、オレの事務官」
その場に立って、ちゃんと、キャラとしてやり通してる久利生、楽しくって凄いです。

そして、こんなロケ地での様子のメッセージ。
(東京都日野市)で「HERO」の撮影があったときのこと
「 公園で撮影ということもあり、セミと格闘していたスタッフさんがいたことが印象的でした。」という。

セミと格闘していたスタッフがいたと...この時期、音声部が一番頭抱える部分かな~。だって公園に行くと当たり前にいるじゃないですか。
ワンカットのシーンなら許せるけど、カットを割るじゃないですか。
こっちから取って、こっちから取って、次はツーショットみたいに
そうすると、動きとかお芝居は繋がっているけどセミの鳴き声が繋がってないと、次のカットに行ったときに、音がぶち切れになって違和感が出るんですよ。
プラスアルファ、すごい高性能なマイクを使って収録してくれているので、
お芝居の声を収録したいんだけど、あまりに高性能なマイクだから、セミの鳴き声もめっちゃ収録されちゃうんですよね。
本番の前に音声部で立場上新人の男の子が、
「お前、何とかしてこい!!」って言われて長い棒を持ってセミが鳴いてるであろう木を「オリャー!」っとやってますね。

SMAPのライブについてのメール!
これ、拓哉君嬉しかっただろうな。

「2年前の「gift of SMAP」のライブに行かせて頂きました。
 この時、私は無職で無気力に生きていました。
 働いていた病院をすぐに辞めてしまい、それからずっと前に進めずにいました。
 そんな中、妹に誘われて行ったSMAPさんのライブで「前に」という曲を聞き、
「私も一歩踏み出してみよう」という気持ちになり、今度、SMAPのライブに行く時は“看護師として、働いて稼いだお金で行けたらいいな”と思い、
入場時に渡された星型の紙に「前に!」と書いて自分自身に誓いをたてました。
そして、今わたしは看護師として病院で働いています。
「前に」という曲が私に“前に”すすむ勇気をくれました。ありがとうございます。」

わぁお!
こういう風にライブに来てくれてこういう受け止め方をしてくれた人、非常に嬉しいです。
「前に!」と言う曲をやろうよってなって、前にののイントロが会場に流れたんですよ。
そん時に、何でかしらないんだけど言いたくなっちゃって
「これから先、色んな事あると思うけど、なにがあってもうちらと一緒に前に!」と言って、曲を歌ったんですよ。
そしたら、ただステージ上で歌ってるという曲じゃなくなって、
毎回あの曲が流れる時に、違うチャンネルがパコンと入って、やっていたのを覚えていますね。
まゆさんが、そのライブの後にとってくれた行動というか・・・約束じゃなくて”誓い”という部分が好きですね。
約束って遠回りの感じがするんですよ。
自分と誓いを立てるって、すごく直接的で責任感がないと出来ないことだと思うんですよ。
そうやって向き合って、星形の紙に「前に」って書いてくれたのが好きでしたね。
ぜひ、看護師として働いて稼いだお金で、今回のライブにも来てほしいと思います。

個人的になんですけど、今回のアルバムの中で僕がソロをやらせてもらっている曲があるんですけど、
森山直太朗くんからもらった曲なんですけど
次にまゆさんがつっかかりそうになった時、「One Chance!」これ、オススメですね。
ライブで出来ると思うので、ぜひ楽しみに待っていてほしいと思います!

ライブのリハをやりまくって・・・こないだ1日で10時間踊ってる事に気付いて
「これ駄目だろ!」っていうふうに思った。
普段踊ってないじゃん。
スマスマの歌のゲストが来てくれる時に、ちらっと踊るぐらいで普段踊ってないじゃん?
とにかくびっくりするのが、リハ前にうちのメンバー、誰もストレッチしないんですよ
で、終わった後も誰もストレッチしてないんですよ。
そういうメンバーが急に踊るとね...壊れる!
やっぱきますね!
オレ、だから、珍しく、家とかリハの現場行った時にストレッチしてますよ。
まぁ、当たり前なんですけどね。ホントは、
27時間テレビの45分ノンストップライブをやったけど・・・キテルね、今回のナンバーも
色んな振り付けの方が参加してくれて、僕が担当するところはこういうパフォーマンスしてくださいって
みんなそれぞれが「自分が請け負うのはここだ!」という気持ちで来てくれる。
そうするとみんな"120"で来てくれるんですよ。
その感じがね「あ、お、パンクしねえ?」と思う、そんなリハをずっと続けてますね。

今回のライブを通してまゆさんみたいに、メッセージを受け取ってくれる人もいるかもしれない。
やる側としても"120"でいきたいと思います!

だよね。いつも、拓哉君は120。
この間の27時間でも思ったけど、年齢は上に来てるけど、というか、来てるからこそ
ちゃんとその場に存在できるように、考えていかなければ行けないメンバーもいるんじゃないかな。
年齢とか、いろいろな事に、甘えてるんだと思う。
拓哉君が存在しないステージは成立しないと思うし
性格的にも、どんなことがあっても、その場にキラキラで存在してくれてることだと思う。


HERO,ライブ、アルバム(わっつ2014/8/29)

2014-08-30 | わっつ
HERO,ライブ、アルバム


わっつで、初めて聞きました、「♪好きよ」。
優しい歌、一人一人にパートが長いのですね。
慎吾ちゃんのソロの曲かと思うほど・・・そのあと、順にソロがつづいて、
拓哉君の歌声が響いてきて・・・ホントにうっとり。
ただ、大さびの方のあの声は・・・・気持ちよく聞きたかったですよ、ビクターさん。

今年のライブのグッズを見てきました。販売時間も。
ペンライトに赤があるのですね。
画像としては判らないけれど。今回も曲によって色の指定がありました
さかさまの空=ブルー、Battery=赤、ハロー=ピンク(ブルー+レッド)とあって
間違いなく、赤色は存在しますね。嬉しい!!

ウィスマも、ギフスマも、青と緑系で、赤がなくて。
会場に赤いライトをともしたくて、モダスマの赤とか、バードマンの羽根の単色の赤とか
持って行ってた。

今度は、赤が有るってことが、嬉しい。
会場一斉に、赤!!も、有るんだものね。

で、ゆうべのわっつ。

一番最初のメール、鍼灸師の方からのもの。
「担当の年配の男性が、次の予約を取って行く時に、
「月曜日の夜がいいけどあんまり遅くなるとHERO始まるから…」とHERO事を考えて予約していきました。
HEROを見ていること自体驚いたのですが、しっかり予定の中に組み込まれていることにもビックリしました。
でもこんな幅広く見てもらえてるって嬉しいですよね。」という。

拓哉君も、すぐに”チョー嬉しいっすね!”って言った。
次の鍼の予約を入れていくおじさんが、
「いやぁ、あんまおそくなるとなぁHERO始まっちゃうからなぁ...」って、
嬉しいっすね!!!って、もう本当に笑い声がでってしまうんだね。

「見てるよ!」という言葉も、すごい嬉しいんですけど・・・・。
それこそ、自分が車のガソリンを入れに行った先のスタンドの人が、
「あ、どうも」って言う、顔なじみに店員さんじゃないですか!
その人が、「車の中のもの、ゴミとか大丈夫ですか? 」って言われて、
「今日、大丈夫です」ってことで会話がおわるるかと思ったら、「チョー面白かったっす。」
感想、見てるよって言う事実も、すごい嬉しいんですけど
来週の月曜日のことを考えてくれている、”おじさん”。
その人嬉しいっすね。
メールから、パワーをいただきました、ありがとうございました!」

ということで、始まったわっつ、

HEROに関してたまってる質問、感想。
あと、ライブ、アルバム・・・。


わっつの中のNikonのCM

2014-08-29 | ドラマ「HERO」
先日、NikonのCM終了の話を日記に書いたのだけど
お友達からいただいた感想の中に、ラジオでのNikonCMをの話が出た。
その中の言葉も覚えてるって
私も大好きだったCM。

以前の日記の中から、その部分だけ、抜き出しました。

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(2008-11-10 | わっつNikonCM)

わっつの中にある拓哉君の語りのNikonのCM
先日のは、NikonS-60。
タッチパネルで操作するデジカメ。

でも、あのCMタッチパネル自体よりも、 近未来的な映像の中で、
ピアノを弾いたり、パネルを操作したりする拓哉君。
その指の動きが綺麗で、釘付けになってしまいます。

今回のCMのテーマは「その人らしさ」だね。
同じ風景をとっても、同じ記念写真を撮っても
写真って機械なのに、その人らしさって有るよね。
トリミングも含めできあがった写真には、その人の個性があると思う。

”らしいなって部分は、背景よりも大事なものだったりしませんか。”
そう語る拓哉が、らしくて好きです。

ー・-・-・-・-

<11/07>のわっつの中でのCM

旅行に行ったときの写真って、人物以上にその背景が大切だったりしません?
海に行ったら、海らしい1枚がいいし、
山に行ったら、山らしい1枚がいい。

でも、そんな時でも、人だけをアップに撮ってしまう人っていません?
これじゃどこに遊びに行ったのかわかんないジャン
なんて写真ばっかり撮っちゃう人
僕は思うんですよ、それもある意味そのひとらしさだなぁって。

これなんだよって気分にさせてくれるのも、その人らしさ。
だから らしいなって部分は、背景よりも大事なものだったりしませんか。

(直感的な操作感を実現した、NikonCOOLPIX S-60。
 Nikonの提案するデジタルカメラの新しいスタイルです。)
「来たねぇ。Nikon」

このCMの2008年Nikon COOLPIX S60のパンフです。


最高で、最高な男

2014-08-28 | 雑誌日記
昨日発売のテレビ誌。
「テレビジョン」
P12・13
城西支部のフットサルの現場レポ。
青い日本代表のユニフォーム姿の城西支部の面々。
上は、名前入りのおそろいのユニフォームだけど、下は、それぞれの個性ですね。
拓哉君は、下も白のハーフパンツ(現在GK)代表ユニフォーム。
ハイソックスの中には、すね当ても付け、さすがサッカー好き。
サッカー選手ですね。

景子ちゃんは、黒のピタパン。
遠藤君は、トラのパンツかって一瞬思った、黒に蛍光黄緑のラインのプリント柄。
宇野ちゃんは、今時どこの中学でもないような、えんじ色にサイド白の2本ライン
田村さんは、黒にオレンジの三本線のアディダス・・・・って言う風にね。

収録もだけど、現場そのものが凄く楽しそうで。
サッカーボール蹴ってる久利生さん、成功を祈る久利生さんなどなど
9話も楽しみ!!!!

夏ドラマの結末。
P28~29がHERO
ココでのQ&Aの回答者は脚本家の福田靖さん。
10話と11話、城西支部がこれまでにない大きな局面にって言うのがワクワク、

そして、久利生と麻木の関係は・・・というQに、ラブ禁止です!!って(笑)
ぶれないのが久利生な訳だから、それは、恋愛についても同じ・・・って、雨宮って事だよね。
これも、また逢えるようで、楽しみです。

”いい加減な気持ちで起訴は出来ないんです”
第1話のこの言葉が、すっと、ドラマを通ってるんだよね。

「TV ぴあ」はSMAP表紙。
それぞれが違う柄の黒地のプリントシャツ。
拓哉君は、黒地に白いいろんな大きさの四角がちりばめられてる、
1ページ目は、いすに腰掛けた5人のショット。
2ページ目からは、一人1ページずつのソロのページ。

夜空のような濃い藍色をバックにしたショット。
ちょっとサイドからのこの表情も素敵です。
今回のアルバムも、ガシャガシャしかものから、美しいメロディーラインのものまで
いろんな表情のある曲が入っているという拓哉君。

最後は、なぜにこんなショットになったんだろうって思った
拓哉君の膝枕というか、拓哉君、ゴロちゃん、中居君がソファに腰掛けた、その足の上に横たわる剛君。

Talk about二面性。
う~~~ん。拓哉君はいつでも、最高で、最高な男だと思う。

後ろの方、P91に夏ドラマ喰らいマックスとして、HEROのラストに向けての話、
木村拓哉が語りマックスとあります。

Nikon ありがとう!

2014-08-27 | CM
NikonのCMが終了したという。
確かに、NikonのHPに翼ちゃんがいる。
木村拓哉ADギャラリーがなくなってた。
あの場所に行っても、美しい拓哉君に会えないんだと思うと、寂しい。

Nikonは、CMもパンフもとっても素敵だった。
最初のCMは、2006年の9月1日。
9月が近づく度にちょっと、ドキドキして、でも、Nikonは拓哉君だよねって思ってた。
まる8年間。
ただ微笑むCMでなく、カメラを愛おしむ拓哉君の姿が
コンパクトデジカメの楽しさと共に、デジタル一眼のすばらしさも伝えてた
長い間、素敵な拓哉君を届けてくれてありがとう!

CMのmemoを見たら、最初のCMは、「愛おしむ手」とあった。
15秒のCMが3パターン・。
「愛おしむ手」・・・・スッゲー。やっぱりいいわ、nikon
「愛おしむ手」・・・スッゲー。Nikon。ホンモノ。
「愛おしむ手」・・・スッゲー。Nikon。ホンモノだわ。

そして、30秒では「愛おしむ手」・・・スッゲー。やっぱりいいわ、nikon。カッケー。

パンフはモノクロの写真。
デジタル一眼レフカメラ・D80「名機の資格」
長い髪の拓哉君だった。
拓哉君の手が、がっちりとデジタル一眼を抱いていた。
持つ手が、今、シャッターを押すカメラマンのように、待機してた。

髪と、セーターとカメラの黒。
顔と、カメラを持つ手の薄グレイ。
そして、カメラのレンズと同じぐらい、みんな見通しているような、
拓哉君の瞳が印象的な写真。

パンフの写真も3パターン。
顔の前でカメラを構えているもの
カメラをもう少し下ろし胸の前で持っているもの。
そして、カメラを横にして構えのレンズを覗いている横顔の拓哉君。

どれも、静かな中に、揺るぎない強さを感じて好き。

この後が、2007年COOLPIX 
3月16日からのS500のCM
「カメラと男」篇 ・・・・早ぇー。ウォッ!おしゃれだなぁ、Nikon。
「マフラーと男」篇 ・・・ウォッ!おしゃれだなぁ、Nikon。
9月21日 S510
 「ネコとオトコ」篇 ・・・ 「お洒落ジャン。」「ちっちぇー。」片手の中でカメラを回転。ネコを発見カメラを始動。
          「はえぇじゃん、Nikon。」
         (拓ナレ・世界最小、世界最速Nikon COOLlPIX)

COOLPIXのCMはかわいいけど、印象的なのは、Dシリーズ。
Dシリーズ、2作目に当たる、2007年の「僕の宝物」と応えるD300も素敵だった。
黒い革ジャンすがたの拓哉君。
バーのカウンターに腰掛け、D300を操作していると、マスターが「Nikonかい?」と声をかける。
それに対して「僕の宝物さ」と答える拓哉君。会話は全部英語。
拓哉君が、ホントに大切な物という雰囲気で、D300にキスする。
パンフには、その黒の革ジャン姿の拓哉君がD300を構えてる。
「頂点の凄み」という、コピーも素敵だった。

前を向いて進んで行かないと・・・・

2014-08-27 | ドラマ「HERO」
7話、良かった!!!!

まあ、久利生さんが画面に存在する時間が長かったのが嬉しかったって言うのももちろんあるんだけど
久利生さんがどういう思いで事件に向き合ってるか、それがよく表現された回だった。
城西支部の扱う事件が複数平行して描かれていて、
そのうち、久利生さんの扱う方がサブになっていることもあって
また、他のメンバーが全員動き出してしまって、話が散乱することがあったりしたけれど
7話は、久利生さんの動きで、芯が通っていた。

また、麻木ちゃんの風邪も、馬場検事の元ダンナさんとの話も
それぞれ、中心になる話への関わり方やバランスが良かったし
二人の性格というか、男前な二人のかっこよさもよく出てたしね。

「被害者の味方になれるのは検事だけなんだから・・・」
と、いうのは、前のシリーズで検事について雨宮に語った久利生さんの言葉。

鎌倉へでかけた久利生さん。
実家では、さくらさん本人より、話の主導はおかあさん。
(このおかあさん役が、岡まゆみさんで、そのこともすごく過ぎている時間を感じたんだけどね)
怪我について、そして、起訴するかどうかの確認も、本人が応えるより先におかあさんが口を出す。
普通だったら、ここで、
「僕は、おかあさんに聞いているんじゃありません。さくらさん本人に聞いているんです。
 おかあさんは、黙っていてください。」とか、言いそうなんだけど、久利生さんは言わなくて
ただ、「さくらさんもそれで良いんですね。」と確認した。
それが、ちょっと不思議だった。

でも、後から判った。
彼の手紙を渡した後の久利生さんで。

検事バッチを一旦眺めて後ろに回し、ここからは・・・・って話し始めた久利生さん。
彼を甘やかすことは、彼を、簡単に許してしまうことは、これからの彼のためにならないこと
愛してるなら、なおさら、彼を立ち直らせることを考えるべきだと言うことを

「被害者の味方」というのは、その事件の時のさくらさんでもあるし
これからさくらさんが生きていく、その人生の見方というのでもあるんだね。

厳しくとも、前を向いて進んでいかないと・・・。
これは、被疑者の彼への言葉でもある。

そして、馬場検事も・・・・。

馬場検事の微笑み。素敵です。

ああ、でも、久利生さんの言葉が、ストンと心に落ちて、解決につながっていく回のなんてスッキリすることでしょう。

HERO特集、そして、一生の宝物

2014-08-25 | ドラマ「HERO」
「月刊TVガイド10月号」
P31-37に、「HERO」完全読本特集です。

特集の1ページ目は、HEROのキャスト陣の横並び写真を中央に、
城西支部の久利生さんの部屋やフリースペーズなどの写真。
「HERO」&拓哉君への、読者からの圧倒的と表現された賛辞コメントがかぶせてあります。
いわく、前から好きだった、構成がしっかりしてる、次回また見たくなる、期待を裏切られなかった等々
そして、拓哉君の服のセンスについても・・・。
文字が躍ってるって感じ。

2ページ目には、拓哉君のSPインタビュー。
もう、これね、活字をもっと大きくして!!!って叫びたいほど。
1ページ、文字ばかりのたっぷりインタ。

これは、5話までほ放送が終わったところ。
新シリーズも、前の時と同じように、10話と11話がジョイントした構成だという。
後ろのページにある、今後の各話の展開から言うと、
10話は江上さんからの久利生さん指名で、特捜の事件に関わることになり、
11話ではその特捜部としての仕事をクビになって・・・・と、ある。
最後は、城西支部全員に支えられての、大きな問題の解決になっていくんだね。

このところ、久利生さんの存在が刺激になり、解決のきっかけには間違いなくなっている物の
どこか、中心が膨らみすぎているような展開もあったように思う。
このあと、久利生さんをたっぷりみたいな。
大好きな久利生さんの、まっすぐな姿勢と言葉にたくさん出会っていきたい。

松重さん、羊ちゃん・・・など新しいメンバーへのリスペクトなことばも拓哉君らしい。

そうか、27時間テレビのスタンバイ時間に、HEROの台本読んでたんだ。
27時間テレビが終わって帰った後、スポルトの終わる時間まで起きてたっていった拓哉君。
その時間も、きっと、台本読んでたんだろうな。

だって、次の日に、HEROの撮影。
これ、最終話の裁判員制度の法廷でのシーンですね。
27時間の次の日なのに、長いセリフ、完璧だったって、木村君は凄いって松重さんが話してくれてた。

千佳については、あんな容姿の事務官がって言いながら、女性としての接し方はしてないのね。
これは、やっぱり、そういうことかなぁ・・・・。

で、他の拓哉君の作品で続編の可能性は?の質問に
他は、無いんじゃないですか!って。それはないよ、拓哉君、
信長様も、ロイドも、見たい。みんなが待ってます。

次のページは、現場密着レポ。
両手ひろげて光合成をしてる拓哉君もいます。

次の見開きは、久利生さんの名台詞集。
木村君の正義感とはまってるという鈴木監督の言葉も下にありますが
久利生さんの名台詞と言うより、「名言!」って感じです。

あと、HEROファッション解説や、音楽の服部さんからの話、
あと、あるよのマスターのお店、「St,George’s Tavern」のレシピも
メニューは、久利生さんのお土産の「ずくずく」、野沢菜で蒔いてあったのね。
千佳が注文した「カツ丼」、川尻部長に出した「フォー」

ヤフトピを見たら、羊ちゃんの名前が・・・・
HEROで転機とあって、一生の宝物という言葉も。

小日向さんは13年前の『HERO』に出て、そこから自分の俳優人生がスタートしたと言ってもいいくらい周りが変わった、と、羊ちゃんに話をされたようで
『オンエアの次の日に渋谷のセンター街を歩いたら、初めて街で指をさされたんだよ』って。
でも、羊ちゃん自体は、日頃の服装が、馬場検事と全く違うので気付かれないという。

アドリブの多い現場という話もありました、
ただ、これも、自分で勝手に変化させるというのではなく、台本に書いてあるセリフは変えない
でも、セリフが終わってもカットが係らないときがあるので、そこからは、役になって話したり、演技をしたり・・・・という。
その役の人物が判ってないと、なりきってないと、出来ないことだよね。

SMAPの拓哉君と、HEROの拓哉君と・・・仲間達

2014-08-24 | 雑誌日記
昨日は、月刊のテレビ誌発売。
で、買って着たのは、「TVnavi」「月刊テレビジョン」「デジタルTVガイド」
一番大切な「月刊のTVガイド」を逃してしまって、また行ってきます。

「TV navi」
HERO連載・今回は松重さんと小日向さん
右側が、拓哉君インタで、最終回のことや、二人のことについて語っています。
左側が、松重さんと、小日向さんとのトーク。
松重さんの方が10歳年下なんですね。

27時間テレビの翌日に最終話の法廷でのシーン。長台詞もパーフェクト!!だったそうです。

27時間TVプレイバックとして1P
いろんなコーナーのショットがあります。
これは、文字の大きさから言って、倍のスペース欲しいね。

「月刊テレビジョン」
拓哉君が真ん中のSMAPが表紙、
肩幅もがっちりとしてるからか、大きな存在感。

表紙を開けると、二つ折りの大きさの両面ポスターグラビア
最初のページは、「SEXY」って、
白いシャツの5人なんだけど、拓哉君は白ののタンクトップに大きめの白いシャツを羽織ってる。
慎吾ちゃんの肩に置いた手も、鎖骨の綺麗な胸元も、お顔も
肌にも表情がある感じがします。

裏の大きな写真は、「SELF SHOT」ってある。
シャツの上に黒のベストを羽織ったスタイル。
表紙のスタイルですね。
白、黒、差し色の赤。
このコントラストがいい!
肌の色のせいかな、やっぱり、拓哉君の表情がイキイキ見える。

アルバムに寄せて、Sをテーマのグラビア&トークなんですね。
だから、「SEXT」で「SELF SHOT」
そして、この後の7ページも、Sの付く単語をテーマに
アルバムのこと、ミュージックビデオのことなど楽しいトーク。

「SMILE」
では、ラジコンカーの操作?をしてる5人。
自然に出てきてる笑顔が嬉しい、

「SOLO」(という表示はないけれど、みんなのソロ曲話)
アルバムのソロ曲について・・・直太朗さんに依頼し、つくってっくれた2曲の中から選んだという。

直太朗さんだから、きっと、バラードだよね。
踊る拓哉君が見たいのになぁって、この間もお友達と話してたところだった。

でも、最初のデモは弾き語りだったけど・・・アレンジをそこからがらっと変えてきてるという拓哉君。

じゃあじゃあ、踊る?
そんな予感、嬉しいです。
 
「デジタルTVガイド」
HEROだけど、景子ちゃんの表紙。
インタの中で、27時間テレビの翌日に、HEROの現場でみんなで拓哉君を胴上げした話がありました。
ほんと楽しくって素敵な現場だよね。

27時間を振り返って

2014-08-23 | わっつ
今日は"あの番組"から約1か月経ったということで・・・・。
27時間を振り返って、いろいろ話をしてくれた拓哉君。

拓哉君の場合、大きな行事があったときには、1月たってという区切りで話してくれることが多い
これは、一月たてば話しても良いだろうという、環境、
例えば怪我などしても状態が回復してるどろうし、落ち着いて見ることが出来る
また、事後のことも含めて話ができる。
そして、周りの人にも迷惑がかからない、ネタにもされにくい・・・・っていうのがあるのかな。

で、話してくれた言葉は、やっぱり、拓哉君らしい。
いろいろ大変な事だったと思うし、身体的にも辛いことが多かったのに、
最初に出た言葉が、「支えてくれたスタッフや、系列局の人たちへの感謝」だった。
そして、タモリさんやさんまさんへのリスペクト。

ライブの前の気持ち。
「メンタル的には最高!!」って。
その言葉に、あの、ステージに登場した、キラキラ輝く天使を思いました。
あのライブステージ、どんな天候にでも対応できるように3パターン考えられていて
そのどれでも出来るように、リハもそれぞれしてたんだね。
そんなところも、当たり前って拓哉は言うかもしれないけど、プロフェッショナル!!

花のみんなの歌声が聞こえた状況も話してくれた。
あの観客有りのステージが出来て本当に良かった。
SMAPと、みんなとのつながりが一層嬉しかったよね。

27時間テレビの振り返り(反省会・・・じゃないよね。そう、振り返り)
一言も、企画への愚痴(私たちぶつぶつを言ってためちゃイケのゲームの不公平さや、最後の歩きなど)や批判的な言葉がなかった。

こんな風に話してくれたことで、一層宝物の時間をもらった気がします。
キラキラと輝く微笑みが、一層、煌めくよ!!

もう一度言いたい!!
本当にお疲れ様。
そして、素敵な宝物をありがとう!!!

↓、ざっとの内容。&LIVEのところは詳しく・・・です。

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メール1,
「27時間TVのドラマ、ベッキーとのシーン、オール・アドリブってありましたが、
 他のシーンもアドリブなんですか?」

このわっつのスタジオに、実際にベッキーが来ての収録
こういう事を言ってほしいという、3~4行の箇条書きされたものが、ベッキーに手渡っていて、撮影をさせてもらった。

ドラマは、沢田監督がメンバーの傍らにいて、色んな質問を投げかけてくれたりして、それに答えていく形。

波のところは、台本に
「スケジュールがオフになった。湖の上で、SMAP解散に対しての心境を釣り糸を垂れながら・・・・って、あったのを
「いや、オフになったら海でしょ!」という話を沢田監督に話をしたら、
「いいよ全然。海行く?」って言ってくれて、
それでみんなに付き合ってもらって、海に行ったという感じでしたね

まあ、もちろんそうでしょうね、拓哉君だもの

「みんなが、「27時間テレビ大変だったね、お疲れ様でした」って言ってくれるけど
でも、間違いなくうちら以外の、話を繋げてくれたスタッフだったり、全国27局のFNS系列の皆さんだったり、
そういうバックヤードの人達の労力っていったら半端無かっただんろうなと思います。
うちらは「ぶっ通しで生放送をやった」という事実はあるけど、
なんかこう、実際に成功させてくれた人達の労力は半端無かったと思います。
改めて、ありがとうございました!という気持ちになりますね。」
そういう、拓哉君に、ありがとう!です。

メール2
「水泳大会おもしろかったです!!脇と足の傷は治りましたか?
 吾朗ちゃんが残念でしたが、誰も責めませんでしたね。素敵でした。」

責めないだろう!!あの状況で。
あの瞬間、あんなガチでやってるのに「何やってんだよ!」なんて。
あれは、本当に悔しかったですね。
まぁ、他にも、ビーチフラッグ的なもの、も、おれ、こんな反射遅かったっけって。

三中くんとの相撲対決、どこからどこまでが相撲なのかわからないですけど、
グランドになっているのに、まだ、終わってないですからね。
水に落とした方の勝ちというルールだったので。
(そう、だから、めちゃイケは、体の大きな人を揃えてきた、)

CMいってる間に、めちゃイケのスタッフが三中くんに、
「お前、勝てなかったら・・・」って、おっそろしいプレッシャーを与えてたという。
実際に向き合うと目がいっちゃってたという三中君。
あの拓哉君の服が破れても離さなかった。
あのときは、彼もギリギリに立たされてたんだとは思うけれど、そこまでしてるめちゃイケスタッフって・・・変。

「全然大丈夫ですよ。もう治りました。心配しないで下さい!」・・・って、一月たったからね。

メール3.
「タモリさんとの時間に、横向きで寝てましたよね。普段も横向きで寝る派ですか?」

ああ、あの横になり方、可愛かったよね。
逆三角形の上半身とおしり、ちょっと曲げて重ねた足。
いつも、こんな寝方?って、みんな、思って見てた。

27時間テレビをやってて、あんなあからさまに寝るという行為に入った人はいないんじゃないかと思いますけどねって拓哉君・・・。確かに。
でも、タモリさんがいてくれる空間だから出来たことだよね。
SMAPにとって、タモリさんは、特別な人。

食べると体力が落ちるって言われても、その前に「ごちそうビストロ」だものね。
食べないわけにはいかない。で、眠くなって、
「タモさんに、ちょっと寝ていいっすか?」って言うと、
「おお、寝ろよ、寝ろよ」と言ってくれて・・・・。あのとき、タモリさんの存在嬉しかったね。拓哉君。

そして、眠り方への返答、「僕普段も、どちらかというと横向き派かな。」

メール5
「さんタクの所が皆さん、死にそうな顔でした。最後まで汗をかいて、走りきったSMAPの皆さん。最高にかっこよかったです!!!」

なんとなーく、想像はしていた・・・・・ですよね。
あの時間にさんまさんが現れるとどうなるか・・・それでも、まだ、スタジオトークのところは良かった。

でも、雨が上がって、屋上収録が「可」になって・・・
拓哉君達には、体力的にかなりきつかったペンギン。
ただ、凄く可愛かった!!・・・これは、まちがない!!!

続いては...27時間テレビに"参加"してくれた人からもメール.
[私は幸せなことにノンストップライブに参加させて頂きました!本当に素敵なライブ!!
「世界に一つだけの花」で中居くんが歌えなくなってしまった時に、自然と客席から声が出た時には凄く感動しました。メンバーの皆さんにオーディエンスの声は届いてましたか?
25時間寝ずに頑張ってきた5人だとは思えないくらい最高のライブをやってくれたメンバーに本当に感謝の言葉しかないです!!]

いや~、あそこにいてくれたんだね。
でも、27時間テレビに、向き合って、メニューが発表になるじゃないですか。
最後の最後に来て、45分間ぶっ続けのライブって書いてあって。
う~ん。ほんとに、スタッフ頭おかしいなと思っていたし
まあ、なんだろう、試練とまで大袈裟な言い方は必要ではないと思うけど、
「こういう事を、まだやらないといけないんだなー」と、ありましたけど。

実際にその場に立ってみて、いざ衣裳に着替えて、「やったりますか!」となった時、
体力との向き合い方ってのは捨てましたね。
それで、臨んだんですけど、
すごい、いい状態で、”メンタル的には最高の状態”で臨めたと思うし。

この言ってくれている「世界に一つだけの花」の客席の歌声ってのは、僕らイヤモニしてたんですけど、
イヤモニに返って来る情報って、僕らが持っているマイクが入り口なんですよ。
その、マイクを通じての情報が耳に飛び込んでくるんですけど
すごかったよ、オーディエンスのみんなが、中居の代わりに歌ってくれた歌声が、
俺らが持ってるマイクで、拾われて、イヤモニの耳に飛び込んで来た時、
オレもね、すっげー鳥肌立ったのを覚えてる。
ほんで、次、俺のパートじゃん。すっげー気持ちいい状態で入れたのを覚えてます。

ほんと、やり終わって・・・なんていうんだろうな、自然と膝が笑って、カクカク
目の前には、たくさんのオーディエンスがいてくれるし
爆笑問題のPは一番前にいてくれるし
実際の存在が目の前にいてくれると、倒れていらんねーなと思うし、
そこに、森脇健児さんがいてくれたり、森口博子さんがいてくれたり、キャイーンがいてくれたり色々な人が目に飛び込んでくるんですよ。
その存在がすごく自分らを支えてくれた様な気がしますね。それは間違いないと思う。

いろんな、パターンがあったんですよ。
A案、B案、C案があって、A案っていうの、今回実際にやる事が出来た、野外で、あのステージで、お客さん有りという最高のパターン。

Bパターンは、無観客のステージ
最悪のCパターンは、27時間の最初に出てきたステージがあったじゃないですか
あのステージを使ってライブをやる。
空模様がどうなるかわからなかったので、一応Cパターンまでの3パターン全部のリハはやっていたんですよ。
どっちになるんだろうって、空模様とにらめっこしながら時間経過をしてったら、
「さんタク」のトークをしてる間に、雷雲が全部離れていって、「これ、いけるぞ!」となって、
ライブも、野外ステージで、オーディエンス有りっていう状態で出来るってなって
それでより一層「よっしゃ!」という感じで出来ましたね。
あれは、ラッキーですね。

HERO 20の証言

2014-08-21 | 雑誌日記

昨日発売の週刊テレビ誌
「TVガイド」

”HERO調書20の証言”として、4ページの特集です。
あのウワサは、ウソ?ホント?ということで 質問に答えてるのは、渡辺P
前回の連ドラの時には、高校生だったという渡辺P
82年生まれ、拓哉君より10歳下ですね。

20の質問それぞれに、ドラマの中のシーンとか、小物などたくさんの写真が付いています
01は、久利生検事にはモデルがいたか?
02は、拓哉君が久利生として着ている服について。
実際に変えるけれど、売り切れになる前に早めのお求めを・・・・と、ありますが
久利生さんは、さりげなく着ているけれど、かなりのブランドもあるんだよね。
でも、Tシャツとかどれもカッコイイ!!

あの「LIE STOPS HERE」とあるTシャツ。
さんまさんが27時間TV出来ていたとき、別物に見えた。
サイズとか有るのかもしれないけれど、Tシャツは、まず、基本のボディが物を言うよね。(と、日頃実感してる私。)

それにしても、今更判った事・・・
久利生さんは「くりう」なんだ。
ずっと、「くりゅう」だと思ってた。
私のPCも、スマホもくりゅうって打つと、久利生変換するように設定してるんだけどね。

アルバムのソロ曲は直太朗さんの作品なんだね。
1話の被疑者役の直太朗さん。
すごくいい、演技だった。
演技って感じがしないところがいい。そして、繊細な表現。

でも、素の直太朗さんってちょっと不思議というか、面白い。
この間の堂本兄弟のトーク見てても、歌う曲とのギャップが・・・。

あと、その他キャストの面々に対してのしつもんとかもあり、HEROのいろんな事が判ります。

「テレビジョン」
・P12に変装検事って、久利生さんはじめ変装の城西支部の面々がいます、鼻眼鏡久利生さんは大きな写真。
・P26と27見開きHEROのページ。
 1話からの裏話がのっています。


グーパーウォーク1