南極大陸“の魅力があふれ、ぐんぐん引き込まれていった第3話。
一番の名優は、リキ!!
リキの表情、感情の豊かなこと。
寂しそうに目を伏せたり。自分の前の壁に立ち向かっていったり
そのたびに、リキ!リキ!って声を掛けたくなった。
雪の中のボスを決める闘い。
見つめてる倉持っちゃんの瞳。
そして、自分が先導犬であることを、自らの力で示したリキ!
もう、ここらあたりから、こちらの瞳も水分量が多くなり・・・
ほんとに、リキは素晴らしい!!
そして、風連のクマも。
この子が、一番拓哉君に甘えてたワンコだよねって思いながらも、
そのすごみさえ感じる迫力ある態度に、こちらも、すごい!!と。
リキがつながれ、一声、宣誓のように犬たちに叫ぶ。
走り出した犬ぞりに、
もう、もう、ヤッター!!って、声が思わず出ました。
荒野の中、突き進む犬ぞり隊。
べたと言われようが、結果はわかってるんだけど、でも、肩に力が入った。
内海の側に駆け寄り、全員が無事なことを確かめると、
崩れ落ちるように膝をついた倉持ちゃん。
張りつめていたんだよね。
内海さんと倉持っちゃん。
愛のシーンっていったらふざけてるって怒られるかもしれないけれど
夜の暗い世界の中。
二人の様子に、こちらの感情も溢れ出しました。
氷室さんと倉持っちゃんのシーンにも。
「今出ていけば、思えも危険だ!」
「もう俺は、誰も仲間をなくしたくない。」
どちらも真実。
大学時代の出来事が、バックにある言葉なんだろうね。
白崎さんが氷室さんの肩に手をやる。
そんな一つの動きが、たくさんの感情を伝えてる。
男たちの世界。いいなぁ。
そして、出来事の後の基地の復旧作業
屋根の上で並んでくぎを打つ倉持っちゃんと氷室さん・
氷室にちいちゃな雪玉をぶつけてる倉持っちゃん、可愛い!!
宗谷が去る。
白崎さんのいろんな思いを込めた敬礼。
そして、越冬隊の返礼。
「荒野より」が、似合う。
ここの音楽は好きだけど、BGMよりその直接の音が聞きたいって思うところが何か所か
というか、基本、ジャイさんって、BGMが大きいからね。
それにしても、この燃料を運ぶ犬ぞり隊の走りが拓哉君のクランクインだったのですよね。
凄いシーン。
物語を象徴するようなシーンでって、ナビでのナレーションがあったけど、本当に。
倉持っちゃんの思いに、答える犬たち。
ほんとに素晴らしいシーンでした。
ー・-・-・-
写真は、極地研究所に南極に触れにいかれたお友達からの頂き物です。
らんまるさま、ありがとうございました。
展示されている犬ぞり、犬への負担を少なくするためかほんと、細くて、これはバランスを取るのにも難しでしょうね。
一番の名優は、リキ!!
リキの表情、感情の豊かなこと。
寂しそうに目を伏せたり。自分の前の壁に立ち向かっていったり
そのたびに、リキ!リキ!って声を掛けたくなった。
雪の中のボスを決める闘い。
見つめてる倉持っちゃんの瞳。
そして、自分が先導犬であることを、自らの力で示したリキ!
もう、ここらあたりから、こちらの瞳も水分量が多くなり・・・
ほんとに、リキは素晴らしい!!
そして、風連のクマも。
この子が、一番拓哉君に甘えてたワンコだよねって思いながらも、
そのすごみさえ感じる迫力ある態度に、こちらも、すごい!!と。
リキがつながれ、一声、宣誓のように犬たちに叫ぶ。
走り出した犬ぞりに、
もう、もう、ヤッター!!って、声が思わず出ました。
荒野の中、突き進む犬ぞり隊。
べたと言われようが、結果はわかってるんだけど、でも、肩に力が入った。
内海の側に駆け寄り、全員が無事なことを確かめると、
崩れ落ちるように膝をついた倉持ちゃん。
張りつめていたんだよね。
内海さんと倉持っちゃん。
愛のシーンっていったらふざけてるって怒られるかもしれないけれど
夜の暗い世界の中。
二人の様子に、こちらの感情も溢れ出しました。
氷室さんと倉持っちゃんのシーンにも。
「今出ていけば、思えも危険だ!」
「もう俺は、誰も仲間をなくしたくない。」
どちらも真実。
大学時代の出来事が、バックにある言葉なんだろうね。
白崎さんが氷室さんの肩に手をやる。
そんな一つの動きが、たくさんの感情を伝えてる。
男たちの世界。いいなぁ。
そして、出来事の後の基地の復旧作業
屋根の上で並んでくぎを打つ倉持っちゃんと氷室さん・
氷室にちいちゃな雪玉をぶつけてる倉持っちゃん、可愛い!!
宗谷が去る。
白崎さんのいろんな思いを込めた敬礼。
そして、越冬隊の返礼。
「荒野より」が、似合う。
ここの音楽は好きだけど、BGMよりその直接の音が聞きたいって思うところが何か所か
というか、基本、ジャイさんって、BGMが大きいからね。
それにしても、この燃料を運ぶ犬ぞり隊の走りが拓哉君のクランクインだったのですよね。
凄いシーン。
物語を象徴するようなシーンでって、ナビでのナレーションがあったけど、本当に。
倉持っちゃんの思いに、答える犬たち。
ほんとに素晴らしいシーンでした。
ー・-・-・-
写真は、極地研究所に南極に触れにいかれたお友達からの頂き物です。
らんまるさま、ありがとうございました。
展示されている犬ぞり、犬への負担を少なくするためかほんと、細くて、これはバランスを取るのにも難しでしょうね。