再生への物語

最後の最後まで譲らず０対０．
どこまでも自分達のやり方で攻めて行った日本代表。
お疲れ様でした。
熱い思いを、ありがとう！！

全部をオンタイムで見ることは出来なかっただろうけど拓哉君のブログにも
日本代表へのお礼の言葉があった。
”チーム感”・・・うん。この闘いぶり、拓哉君好きだろうなぁ。

きっと。大きなパワーになったと思います。

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今週のテレビ誌、「ＴＶジョン」、今週もドラアカ応募券があります。
今も現場で頑張っている人に、応援の気持ちを届けたい！！

「ＴＶガイド」、ゲツコイ：ＦＩＮＡＬ　ＭＯＤＥ
見開きの２Ｐです。
片側は、いつものスタイルのショット、
コメントは、現場に気持ちを向けてるという拓哉君の言葉。

左のページは８話。
再生の鍵・・・予告にもあった家具作り。
蓮介の作業してる場所・・・そうなんだ。うふふ。嬉しい！！
なんだか、期待です。

下にロケのＯＦＦ　SHOT
小さな写真が１２枚です。
もちろんＯＦＦ　ＳＨＯＴなので、蓮さんのスタイルをした拓哉君。
雨の中で踊ったり、地面に寝転がって暖まったり。
笑顔も何枚もあります。

あんなに大変な、スケジュールを知らなかったら、なんて楽しいロケだったんだって思う。
けど、やっぱり楽しそうで。
こうやって現場にいるんですよね。
現場が好き、気持ちが向いてる。
拓哉君の姿勢を感じます。

大きなショットで見たい！！、でも、ありがとう！！

ー・－・－・－・－

ー・－・－・－・－

昨日の夜のエキストラに参加された方から様子を教えていただきました。
場所と、キャストの詳細はストーリーにも関わるので内緒ということにして
蓮さんが参加のロケで、２０時頃から２３時過ぎまではその場で蓮さんの姿があったそうです。
（この後も移動してお仕事だったみたいだから、サッカーの試合は、様子を聞く位だったのかな）

エキストラの方は、イスに座っていたり、何度も歩いたり・・・。
角度を変えて録るらしく何度も同じ場所を行って戻ってを繰り返したそうです。

夜とはいえ蒸し暑かった夕べ。
でも、空調等の音が入ってはダメなようで、エアコンは無し。
なので、凄く暑くて。
その状態は、もちろん、拓哉君たちも同じで、ジャケット姿の蓮さんなので,かなり暑そう。
で、拓哉君は、本番以外はジャケットを脱いで、白のタンクトップ姿に・・・。
（このときは、暑さに感謝です）
その逞しい姿に、うっとり！！！眼福・眼福！！！

撮っていないときも、控え室とかに戻るのではなく、
スタッフとおしゃべりしたり、手持ちの物で遊んでたり、ずっと私たちの前にいてくれました。
吹き出す汗をウッチーさんに押さえてもらってる姿も見ました。

拓哉君が別の部屋に移動するときに私たちの前を通ったのですが、
その時、「みんな、倒れちゃうぞ」と言ってるのが聞こえました。
と、女優さんからの報告。
女優さんのお仕事は、蓮さんが移動した後も続いたと聞きました。

様子を教えてくださった女優様。
愛のお裾分け、ありがとうございました。

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今年も、咲きました「・・・・」の花。

愛しのニワシドリ蓮介

素敵だった、７話。
平野さんだ・・・って、見る前に何処か不安はあったけれど。

始めて、ドラマを見た感じがした。
ここから始まる物語。

蓮さんの瞳が、言葉少ない彼の心をいっぱい物語ってた。
蓮さんの後ろ姿が、引きの絵が、ずんと心に響いた。

彼女が消えたことで、画面の芯がぶれなくなった。
グンと引き込まれて、１時間があっという間だった。

だから、もし・・・は、言わないでおこうと思っても、悔しい思いはする。

１話があって、第２回が４話、そして、６話が第３回、７話が第４回の放送だったら。
最初の方から蓮介という人物が判って、感情も一緒について行ったのに・・・。

一人の彼女を描くことに時間と場所を取りすぎたことが、惜しい。

ここで、半分だったら、
後４回で、自分を取り戻した蓮介が立ち上がる様子を見ることが出来る。

蓮介、真絵美、柚月、風見、雉畑さん、大貫さんも・・・
それぞれの生き方が伝わってきた７話だった。


大貫さんはレゴリスが欲しいと言うより、蓮さんを手に入れたかったんだよね。
でも、人って手に入れる物じゃない。
「ありがとうございました。」
そういって頭を下げた蓮さんが、潔かった。

柚月。可愛い！！
回を追うごとに、可愛い！！が増えていく。

いい奴ジャン。
いい女になってるよ！！

雉畑さんと蓮介。
こうやって向き合ってる二人のつながりがいいなぁ。
多くを語らないんだよね。
でも、伝わってる。

大学のサークルの部屋の窓辺。二人の背中。
ここからの、真絵美と蓮介のやりとりがういい！！
空気感がいい！！
”楽””楽しい”そう言った拓哉君のことばそのまま。

青いニワシドリをもって、ちゅんちゅんってしてる真絵美。
「食べろって！！」
ｋｉｓｓシーンよりもドキドキした。

「ＲＥＧＯＬＩＴＨ」の文字をなぞる指が、切なかった。

蓮介が、儚くて、綺麗だった。
月の光が優しかった。

「何もしねーよ。」・・・うふっです。

竹ひごを取り出して、ぎゅっとねじる。
曲線を作る。
先をばらしていく。
そんな、作業の後ろ姿が、素敵！！

真絵美の寝顔を見てふっと微笑む。

いいなぁって、幸せだなって思ってたのに・・・・。

う～～ん。

蓮さんには幸せに笑って欲しい。
蓮さんの幸せは、彼の気持ちそのままのものが作れること。
人とちゃんとつながれることだと思います。
繋がる中には、愛情のつながりも、信頼というつながりも有る。
そんな着地点だったらいいな。

最後の最後の愛の行方は判らないけれど、
２時間、蓮さんの思いが表現されるストーリー展開で有ることを願っています。

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おまけ・・・
＜ ニワシドリ＞
ニワシドリ(Bowerbird)は、世界中でオーストラリアとニューギニアにだけ住んでいる鳥のなかまで、全部で20種ほどいます。
蓮さんが真絵美に話していたように、この鳥のオスは、
いろんな材料を集めて「バワー」と呼ばれる建造物をつくるのです。
このバワー （休憩所とかあずまと訳される物）を作るので(Bowerbird)
アズマヤドリとも言われる種類もあすようです。

ニワシドリを漢字で書くと庭師鳥。これも、同じ意味ですね。
蓮さんは竹ひご（？）で作ってた様に
小枝を集めてタワーのように作って、その上にいろいろ飾るの。
貝殻や、羽根などを集めて飾るのだけど、
どうも、個体によって、好きな色があるようで、
青い色が好きな鳥は、青いインコの羽、青い紙きれやビンのふたなども集めるんだって、
面白いよね。
それこそ、インテリアのセンス。

ー・－・－・－

ドラマの中の青いニワシドリを思い、青い額紫陽花をちょっと違った雰囲気で撮ってみました。

蓮さん・・・一時、トマト姫

昨日、久保田さんが差し入れを持って現場に来てくださったと
蓮さんとミチルさんのブログにあった。

シーンを取り終わった瞬間に、♪～Love Rainが流れて、本人登場だったということで
盛り上がるだろうなって想像できる、シチュエーション。

久保田さん、みんなに、パワーをありがとうございます。

”疲れきったスタッフも、いきなり元気になりやしたぁ～”って。
蓮さんも書いているけれど、
疲れ切ってるのは、キャストも同じね。

最終回に向けては、もう、倒れそうな状態になることが多い連続ドラマの現場。
それは、判ってるけど。
今回は、それ以上。
途中で、先が見えなくなってたもの。
というか、最初から芯が通ってない企画。

そのしわ寄せが全部、ここ。現場部隊に来てる。

北川さんのブログにも、
毎日、スタッフ＆キャスト全員が２時間睡眠のペースで撮影してるとあった。

２時間睡眠。
多分、拓哉君はほとんど寝てないよね。
控え室で横になってることもない。

撮ってない時には、別のシーンのアイデアをスタッフや共演者と話してる
ギリギリまでいっぱい考えて、少しでもいい物を届けようとしてる。
その、どんなとき、明るい前向きさを忘れず。

今日は、まだ、蓮さんも、ミチルさんも更新がない。

きっと、朝早くから、撮影と、移動と・・・。

今日は、７話。
一週間後に最終話。
あと、何日間か、それこそ、スマスマが無ければ、音録りがなければ７日間。
スマさんのお仕事が入ってたら・・・。
それでも、参加できたことを光栄です・・・と。

無理しないでとは言えない状態。
どうぞ、最後まで、無事に、納得のいく着地が出来ますように・・・のんのん。

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その蓮さんとは、全く違う拓哉君に木曜日に逢う。

昨日の「がんばります完全版」
最初の慎吾ちゃんのところで、未公開の映像が多くて、小窓はないこともわかり嬉しくなった。

拓哉君のトマト生活。
放送されたところも多かったけれど、未公開もいろいろ入って流れた。
紅白の出番までの様子も長かったよね。

ささきいさおさんが、♪～宇宙戦艦トマト～と目覚ましに来てくれて、
「スゴイね。トマトづくし。」と、部屋の様子を眺めた後
「はい。ここ３日間トマトしか食べていません。」と、いう拓哉君に
「スタミナ大丈夫なの？
マイケル・ジャクソンをやるって言うのは大変なことだと思うんだよね。
「ほんと、凄く心配してる。」　　
そういってくださった、ささきさん。
「理解していただいて、本当にありがとうございます。」って、
拓哉君がささきさんの手を取って、深々と頭を下げていた。

これは、バラエティだった１月の放送では流れなかったけど
トマト生活してる拓哉君の様子をおもしろがってる人ばかりじゃなくて。
そう言ってくれた人がいてくれたことがわかって、ほんと嬉しかった。

それぞれのコーナーの後に、ドラマになってる様子が少しずつ流れた。
ほんと、同じ映像が別の意味を持つようになってるのね。

拓哉君の、予想は付いてたけど一番ああっておもったのは平泉さんの訪問。
二人でトマト部屋でした３０分の話が、
ドラマの上で台詞としてピックアップ出来るものを集めるためだったなんて、
見たときにショックだったろうな。

「ひきょうだって。」

ぬっくん。あんな所にいたんだ。・・・怖いよ～（笑）

でも、倉庫で見てる拓哉君は可愛い。
裏切られたというか、納得できない拓哉君の気持ちは判るけど、
きっと、あの時間は楽しんでしまうような気がする。

ちょっとだけ、蓮さんから、飛んで。

一日の文章の中に、いろんな感情がごちゃ混ぜのこの日記のように。

この二日間だけ、テレ朝にトマト生活の部屋の登場したね。
トマトのソファにテーブル、部屋の奥にはトマトのパジャマもあるのよね。


ー・－・－・－

今日は、赤い花。
なんだか、そんな気がして選びました。

時間とも闘っている・・・

26日、未明からの日本戦の時間にロケ地に向かってた現場部隊。
その日は、もう、蓮さんの更新もないだろうなと思っていたら
深夜2時40分、「何とか帰還した」という報告と共に
ばったり行く前まえにって「今日も全力で闘った」ことを伝えてくれた。

そして、昨日判ったこと

今まで、誰かはっきりしてなかった最終話の監督
前半が、石井監督で、後半が西谷監督。

２つの班に分かれて撮影を行っていくって事よね。

残された時間は、２週間。
２時間の映画が一月以上掛かることを考えたら、どうしたって辛いもの。

準備も考えると、それも可能かと思うけど
でも、キャストは代役は出来ない。

準備が出来た方に移動して取っていくと言うこともあるのでしょうね。

それが、大きな移動時間になったり。
朝早くから深夜までの撮影になったりもしてる？

時間とも闘ってるって書いてある文字に、
そのなかでも、自分の全部をぶつけてる人を思う。

なんだかね、自分で自分を鼓舞をてるような、そんな事も思う。

もう、書かなくてもいいよって思ったり。
書くことや、たまに覗くことが、少しでも精神的にいい役をしてるのなら、それもいいかとも思う。

最終コーナー。納得のいくゴールが出来ますように・・・のんのん。

拓哉君が、感想を書かなくていいよと言った毒トマト殺人事件。
娘に様子を話したら、まず、一言、
「それって、卑怯じゃない。」
つづいて、「どっきりより嫌だと思う。」

そうだよね。
自分の言った言葉か、自分のリアクションが、全く別の物として使われるんだもの。

”編集”の怖さ。ずるさ。

拓哉君が、拒否してる気持ち、判る。

判るけど、おねランでの未公開とか、楽しみなの。
ドラマも楽しみなの。
ごめん。拓哉君。
良かったねとは言わないから。

ー・－・－・－・－

優しい花。
自然の中に咲いていた紫陽花。
額紫陽花に似ていますが、ヤマアジサイ（山紫陽花）だとおもいます。

マイケルとアルバム（わっつ２０１０／６／２５）

夕べのわっつは、6月25日の放送ということで
マイケルの話、そして、新しいアルバムの話。
たっぷりとかけてくれてた、♪～WE ARE THE WORLDに、彼への深い愛を感じた。
そして、♪～スーパースター★もね。

最初のメッセージは、
「ムーンウォーク、テレビ初披露っていわれたけど、いつぐらいから出来たの？」
というもの。

紅白で振り付けをしてくれたのは、マイケルの振り付け師のトラビス・ペイン。
あの頃にも話していたけれど、
「ビリージーンは、ＴＡＫＵＹＡと一緒に作ろう！！」っていわれたんだよね。
で、欠かせないのはムーンウォークということで
こんな感じじゃない？って踊ったら、
「ああ、できんじゃん。」って事で、振り付けを構成したと。

いつくらいから出来たか・・・。
しっかり出来たかどうかは別にして、チャレンジした。
ハウツーに近い人がいてくれたので自分で体動かしてみたりとか
やってみて、マイケルはもっと、スムーズに動いてる・・・。

ビデオで、コマ送り再生のすばらしさ、。
このときには、こっち脚には、重心は置かないんだ・・・

夢中で、見て、研究したんだろうね。

ムーンウォーク豆知識
あのステップを発明したのは、シャラマーというグループのジェフリー・ダニエル。
マイケルがその動きに注目して、直電して教えてもらった。
マイケルは、ムーンウォークを教わる際に、１０００ドル払ってるらしいです。

ジェフリーはバックスライドって言ってて、ムーンウィークはマイケルの命名。
ネーミングセンスがあった。

ジェフリー・ダニエルは、ＢＡＤの振り付けもしていて、ＰＶにもでてる。
マイケルは、ショートフィルムって呼んでる。
監督は、スコセッシ。

ダンサーの中の一人、日の丸のはちまきをしているもは、チャイニーズ系のダンサー
黒須さん？って言われるらしいけど、違います。
黒須さんは、元々コンボイというダンスチーム。
そのコンボイにはサムさん僕も大好きなタクヤさんという人がいて、
その人の踊りはヤバイです。
「がんばりましょう」という番組で、ソロで、やりたいことやるのはどうだってことで
サムさんとタクヤさんが来てくれて、振り付けしてくれて・・・。

このダンスって、「♪～ｓｅｘｙ　ＭＦ」のことよね。
曲の題名じゃないけれど、ホントに”ｓｅｘｙ　な　ＴＫ”だった

メッセージ２つめは
「爆笑問題の太田さんの作詞の曲どうですか？」

太田さんの作詞の曲、作曲の方が、久石讓さん。
クインシー・ジョーンズにちなんでつけたペンネーム。

今日は、マイケルの命日、この曲行かないと・・・。
マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチが作って、
クインシー・ジョーンズがプロデュースした名曲。
USA for AFRICA「♪～WE ARE THE WORLD」
（最後の所、ちょっと重ねて歌ってたね、拓哉君）

クインシー・ジョーンズは、チョー有名敏腕音楽プロデューサー。

チョー有名敏腕プロデューサーと言えば、今回のＳＭＡＰのアルバムで僕のソロ曲
白紙に戻ったソロ曲だけど、次なるアイディアに進んでいます
とあるチョー有名敏腕音楽プロデューサーに協力してもらおうかなぁと・・・。
”夢を諦めきれない男達”と同じ国の出身の方。
期待しててください。
僕のソロ曲、今作っています。

太田さん作詞の曲は一昨日レコーディングした。
わりと、ちゃ～んとしすぎてる
爆笑も、問題もない

曲のせいなのか、Ｐの詞のせいなのか、オレが下手なのか、
レコーディング手こずりましたね
久石さんの世界観が凄いんです。

久石さんがオーケストラのレコーディングをしていると聞いて、
挨拶と思って、その部屋にお邪魔したんだけど
あまりにぴーんと張りつめた空気に、
俺らのアルバムの1曲と言うより、なんかの映画音楽のレコーディングのようで

のんきに入っていったんですが、誰も、オレのこと見ず
絶対無理だって思って、ふつうに出てきました。


木曜日が毒トマト殺人事件
勝手に編集して、勝手にドラマを作った
編集って、本来、その意味を変えちゃいけない
放送マンとしてのタブーを犯している

オレ犯人じゃないよ。
犯人は誰かっていうのは、どうでもいいドラマです。
感想は要りません。
来週は、全然話しません。

今日あたりから渋谷にポスターが貼られるの。
迂回する。
どこに張ってあるか、張ってあるところを通らない。

ー・－・－・－・－

夕べというか、深夜2時40分に、倒れ込む前にと更新してくれた拓哉君。
待ってるこちら側へ伝えようという、拓哉君の思い。
・・・なんて表現したらいいのだろう、この気持ち。
でも、とにかく、言いたい。
大好きです。拓哉君。
今までも、大好きだったけど、こうやって伝えてくれる言葉ごとに好きが増えていく。
ありがとう！！

Vol.１８３「人」大きなエネルギーに

サッカーワールドカップ
日本代表ＳＡＭＵＲＡＩ　ＢＬＵＥ　
決勝トーナメント進出決定おめでとう！！！

27時30分。
これはずっと起きているより、凄く早く起きるっていう時間よね。

早めに寝たら、この時間に起きれるよね
蓮さんのブログにもそういう意見が多かった。

蓮さんは、9時半に生活防水！

のぼせちゃったって・・・いろんな作戦を練ってたんだろうな。

のぼせちゃった蓮さん！！。
ピンクの蓮さん！！って、お友達にメールしたら、受けたあ（笑）

でも、あの時間からすぐに眠れるとは思えない。

だって、朝早く（そう、今朝は6：３０の更新だった）からのお仕事だとすると
夜の内に、しっかり蓮さんを頭の中で作り上げてるよね。

でも、前途は言えないまでも、後半戦ぐらいは起きてみたかな。

引き分けでも進出と言われながらも、
積極的に自分のサッカーで勝ちに行って、そして、勝った日本。
きっと、その姿は、拓哉君にとって大きなエネルギーになってる。
二重・三重に嬉しいね。

今週発売だったＭＹＯＪＯ
ざまをみろ！！ＶＯＬ１８３は「人」

蓮介の「人」を考えスタイルを決める作業について

拓哉君の演じることにとっては、服装は、スタッフから与えられる物じゃないんだよね。
役の服装、持ち物から、その人となりを考える。
その人が立体的になっていくから、スタイルが決まる。持ち物が決まる。
両方が絡み合って螺旋にあがってく。

今、毎日逢ってるハル。
ハルのはいてるパンツ、ジャケット、時計・・・それは、もちろん蓮さんと違う。
短い髪というくくりでは同じに入るかもしれないけれど
元とも、鉄平とも、違う。
それぞれの持ち物であり、スタイル。

そして、「人」は、月の恋人の共演している４人の話に続く。
拓哉君とリン・チーリンさん、拓哉君と涼子さん。翔太君。北川さん。
一人ずつにちゃんと向き合ってる拓哉君がいる。
それぞれの良さ、力を認めることで、チームとしてもあがってるんだよね。

最後に、一人の「人」を演じるという事について・・・。
いいって思える人がどれだけ周りにいるか。
それが、人の基準だという・・・拓哉君らしい。

ＳＭＡＰ　ＰＲＥＳＳ
柚月とオープンカフェで待ち合わせてる蓮さんがいます。
スタンバイ中に、蓮さんブログを書いたとか。
拓哉君の笑顔がいい！！

空星の時に、涼様の横に拓哉君の笑顔があった。
そんな感じ。

東京カレンダー。
拓哉君の記事以外も読んでいたら、相田冬二さんの文と、新井浩文さんの文を見つけた。
新井さんは、昨日のプライドであった。
ハルが留置所であった人。
ハルをボクサーだと信じ込み、試合見に行くから名前教えてって行ってた。
最終話も出てくるよね。
あのときの子どもの父親となってね。

ー・－・－・－

今日は、金曜日。わっつの日
献立は、朝早く、7時21分にアップされていた。
時間にも船長の愛・・・ですね。

ー・－・－・－

紅白・・というには優しすぎるかな。
ニシキウツギの花です。

どうか届きますように・・・・

基本週刊テレビ誌は、ＴＶガイドの方を選らんでるけど
今クールは、ゲツコイＭＯＤＥはあるし、
今回はそれに加えて中とじもあるからと、まず1冊選んで日記を書いてから
「ＴＶジョン」の方を先にお知らせしなきゃ行けなかったんですね。
今週からドラマアカデミーの応募券が付いてる。

その応募券を張っての投票と、携帯から公式サイトへアクセスしての投票が出来る。

あの先の混沌とした企画を、現場を愛し、全力を尽くしてる拓哉君に
ものすごいエネルギーを感じる蓮さんに
出来るだけの応援の気持ちを送りたいもの。

ジョンの巻末にある「すちゃらかＴＶ」に・・・だよね。

次号も応募券が付くジョン。
月の恋人最終回スペシャル特集もあります。
ドラマアカデミーの締め切りは、7月4日です。

締め切りと言えば、明日25日の締め切りが二つ。

一つは今年のパーティの名古屋・大阪・お江戸会場分。
申し込み用紙が着いたときにすぐ電話したお友達。
でも、お互いに結論が出なくてね。

彼女から数日前に返事。
実は我が家の予定も、ホント危ない。
家族の検査入院の日程が、まだ決まってない。
ダー様が、「まあ、退院した日に行ってもいいから・・」って、
優しいんだかどうだかの言葉。
でも、日にちを決めて振り込みました。

どうか、うまくいきますように・・・。

今年は、名古屋が4日ある。

どうか、うまくいきますように・・・のんのん。

あと一つの25日の締め切りは、ａｎａｎの「SMAPの曲に関するアンケート」

好きな曲、好きな歌詞。思い出のシーンなど
たくさん記入項目があって、一回目はいったん戻ったんだけど
拓哉君の歌うここが好き！！とか、この曲がいい！！と思いの丈もあるし
ＳＭＡＰに歌ってもらいたいアーティストとか、楽曲とか
これからの事についての希望を書くところもあるので、
何か一つでも伝わったらいいなと、書いてきました。

締め切りついでに、もう一つ。
ｙａｈｏｏの春ドラマについての投票。
こちらも、28日が締め切りです。

春ドラマのほとんどが今週には最終回を迎えるけど、
局の都合で、遅く始まって7月にかかってしまう「月の恋人」はまだゴールに向かってる。
でも、こちらもちゃんと気持ちを伝えてきました。

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昨日と今日。
蓮さんが非番の蓮さんの中の人は、昨日は”撮ってと録って”、今日は、”録って・録って”
録ってが一つあるごとに、アルバムが濃くなっていくようで嬉しいな。

今日は、日本×デンマーク戦。
開始時間は”27:30”未明からの戦い。
「みんなは、睡眠時間と相談しながら応援するんだろうな。」って
「おれも、相談します。」って拓哉君。
明日もハードな撮影だと、腫れた瞼ではいられない。
でも・・・・でしょうね。

見たいのは、前に進む蓮さんの姿

今日は、大漁の日。

朝早く、探せなくて”ポチっとな”をした、「東京カレンダー」が届いた。
書店に行って、 「MYOJO」と「TV　LIFE」をｇｅｔ。
コンビニで、「ＴＶガイド」。
ほんとは、「ＴＶジョン」もなんだけど、一度に買えなくて明日に持ち越し。
ただしこちらはドラマアカデミーの応募券付きなので必ず買います。

いろんな表情を見せてくれてる拓哉君と蓮さんにドキドキしてます。

「TVガイド」
巻頭のビジュアルフォトエッセイの”ゲツコイ FINAL:MODE ”02
先週ボタンを外しかけてた拓哉君。
ボタンは全部外してるけど、中に白のＶ襟のＴシャツ
いえ、期待・・・してました。

でも、鉄の階段に腰を下ろした拓哉君は、照明の加減もあって
今の蓮さんのようにも見える。

「現場”にすごい恋してる」という拓哉君。
現場が大好きだものね。
でも、その”楽しい”は、”面白い”というのとは違う
その場にいる人が、みんな、自分の力を出し切っているから
ぬるさが存在しない場の、心地よさなんだろうね。

日に焼けた！！とブログにあった、海辺のロケの写真があります。
撮ったシーンの内容は重いかもしれないけど、
サングラスに白いシャツの拓哉君は海辺によく似合う！！
”美しく映える”・・・ステキです。

中とじの中綴じの「サマスマ」と題された８ＰのＳＭＡＰ特集。

最初から３Ｐは「毒トマト殺人事件」
水色のＴシャツ姿の拓哉君は、あの召集された”倉庫”での姿ですね。
メンバーのトークや平泉成さんからのメッセージがあります。

拓哉君のトマト生活は、平泉さんが出てたけど
あのカップラーメンにも、深い訳があったのかな。

次の見開きは、”Ｗｅ　ａｒｅ　ＳＭＡＰ/みんながＳＭＡＰ”として
今回のアルバムの紹介と、紹介と今までのアルバムの軌跡
”ＳＭＡＰ００１”から”Ｓ.Ｍ.Ａ.Ｐ”まで、ＣＯＯＬやＢＯＯ・ＷＯＯＬも含め
今までの２４枚のアルバムがジャケット写真付きで紹介されています。
左ぺージの下にこれからのお仕事。
「ヤマト」と「ＲＥＤＬＩＮＥ」がありました。
　
最後の３Ｐが「月恋」特集。
見開きの右に恋の相関図。左にはビジネスの相関図。
そして、下に５人以外のキャストによる結末予想。
いっけいさんの予想とか、そうだなって思う。
というか、結末予想が恋愛中心だけど、私的には恋愛より
葉月蓮介という人が、もう一度前を向いて歩き始めてくれることが一番の結末。

だから、左側の「復活へのキーパーソン」が余計に気になる。
大切さを感じてよね、蓮さん。

次号の予告の中に、木村拓哉・月の恋人最終回スペシャルと有りました。
楽しみです。

「TV LIFE」
２週分のテレビ番組があるから、こちらは最終話までの情報が入ってる。
P28に蓮介が最後に選ぶのは・・・と恋の行方を検証の１Ｐ
Pが7話と最終回の展開を話していますが、ここにきてまだその話ですか！！
やっぱり、ずれてる！！と、文字も見たくないんだけど
彼のいうあらすじを読んでると、やはり、めちゃ飛んでるような・・・。
番組表６／２８第7話　７／５最終話のあらすじとショットがあります。

最終話は、２１時～２３時３分までの２時間。
分厚いはずですね。
番組表の中に監督西谷とあるのですが、この書き方は８話まとめての事のようにも思えます。
とにかく海や、富士山麓、雨の中のロッジなど
移動距離もスゴイらしいロケ。
蓮さんが無事に着陸地点に降り立つことが出来ますように・・・のんのん。

P104、毒トマト殺人事件の紹介１Ｐメンバーのトーク。
番組表 ７／１に毒トマトの記事。

ミチルさんのブログを見ても、蓮さんのブログでも
夕べのろけはかなり遅くなったみたい。
夕べというか、今朝戻ったんじゃないかな。

倒れ込むように寝たという。

今日は蓮さんでなく、撮って、録って・・・。

どうぞ・・・のんのん。

ー・－・－・－・－

清らかで華やかな、カシワバアジサイ（柏葉紫陽花）の花です。

空は続いてる

昨日我が家に着いた新しいレコーダー。
「９時前には出来ているだろう？」という声を横に、夕食前に接続もでき、
１０時のさんタクは無事、録画に成功しました。

まあ、保険として、前のＤＶＤレコダーダーも
もう一台のサブのテレビにつないで同じに予約はしておいたから
少しは落ち着いていましたけどね。

録画したものを見直して、空の青が美しいとまたまた思いました。
青い空に、白いラインで絵を書いている、ＢＬＵＥ　ＩＭＰＵＬＳＥ　。
美しい。

もちろん機体そのものの性能はいうまでもないけれど
搭乗し操縦する人の、超Ａ級の身体能力、訓練に裏打ちされたずばらしい技術
体力、精神力などがあって、始めて描くことの出来る絵、

拓哉君達が体験飛行したとき、ｎｅｔでも、
あれは頼めば出来るものなのか、有名人だから出来たのか？という質問が出ていた。

それに対して、体験飛行はかなり厳しい審査があることが書かれていた。
話題になるからなどという気軽な理由では搭乗できないという返答があった。

番組の中ではそんなに触れていなかったけれど、
というか、さんまさんのおふざけな返答シーンで流れていたぐらいだったけど
病気などの身体的なチェック、
低圧訓練などすごいＧにたえられるかなどのいろいろな適性検査があって
その上で、始めて許可が出るものだという。

拓哉君ったら、凄く楽しそうで。
逆さになっても、急上昇しても、「あ、波がある。」とかしっかり外を見てるし
セッターが感心してたものね。

今回、どこが未公開だったのか細かくチェックは出来ないけれど
それでも、本放送の時より長いよね。

その中の、どの瞬間も、拓哉君ってば、目をしっかり開けてるし
回転する度に、頭が反対方向に引かれている物の、すぐに体勢を立て直して楽しんでる。

お正月より、セッターとの会話が聞きやすかったように感じたのは
私の感じかただけかもしれないけれど、
ほんと、一緒になって空を楽しむことが出来ました。

未公開の所、そうえいばトークの中でのあのハートの話は本編ではなかった気がする。
さんまさんがすごい、すれ違いの事故をこわがってって
脱出するの、それは危ないだのね。
拓哉君、最初からハートを書きたかったのね。
で、さんまさんがハートの中を飛ぶ役。

で、釣りエサの様に書かれていたハイキングの話は、ほんと引っかけだけでね。
ほんというと、さんタクがスタートしてから少し心配だったの。
「ＢＬＵＥ　ＩＭＰＵＬＳＥ保存版」だけなのは全然かまわないというか
それを期待していたのだけど、あんな、エサの文句があるし
トークで時間の時に時計を見て、だんだん過ぎて
最後にまだ何かコーナーがあると、飛んでる時間が短くなるよってね。

でも、最後まであって良かった。

あれはね、やっぱり何となく広報とのずれというか、ちょっとひっかっかったから。

でも、まあ、来年も有ると言うことは確実って思えたから、
それで、満足です。

ー・－・－・－・－

で、そんなこんなしてたら、逃がした魚が２つ。

一つは、ＢＳ朝日で流れた、ｓｅｃｏｍのご先祖さま編の６０秒。

そして、もう一つが、ＴＢＳ系のＮｅｗＳで流れたSPACE BATTLESHPヤマトの予告。
これは、後から某所にアップされたのを教えていただいて見ることが出来たのですが
NewSの中で、２分以上の扱いだったのですね。
７月３日から映画館で流れる予告。
かなりたっぷり映像が詰め込まれていて。
拓哉君がヤマトの中にいるのに違和感がないというとおかしな表現かもしれないけれど
ほんと、自然にヤマトだった。

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青い空の話をして空つながりでの夕焼け？って思われるかな。
実は、これは昨日の夕焼け。
こちらでも綺麗なだぁっておもっていたのだけど
お江戸のお友達から届いた夕焼けの写真に着いてた文は、もっと素敵だった。
昨日富士山麓でのロケだった拓哉君。
お江戸からその富士山の方を見ると夕焼けで。
拓哉君も、この夕焼けを見たかなって（ｂｙ　カメラ倶楽部お江戸支部ＹＯＳＨＩＫＯ＊さま）。

そうだよね、空は拓哉君の所まで続いてる。
同じ月を見るように、同じ夕焼けを見てるかもしれない。♪～この空の下。

ようやく一歩進みました。

我が家のアナログＤＶＤが疲れ切ってしまって・・・
もう、編集が上手くできなくなりました。

前から話していて、一月前にダー様にも一緒に家電店にいってはみたのだけど決定せず。
今日、ようやく、ダー様がその気になって時間もとれたので、再チャレンジ。

容量やディスクの値段などから考えたらブルーレイにしてしまった方がいいのだけど。
今まで使っていたＤＶＤレコーダーがＴＯＳＨＩＢＡで
ブルーレイにすぐ移行すると、持っているＲＡＭが何も出来なくなるの。

で、ひとまず、一つのテレビの方にデジタルのＤＶＤを購入。
後日といっても、来年以降、ブルーレイを買って、デジタルは譲って
・・・という二段構えにしました。

それが、どうでるか・・・。

まずは、今日のさんタクから、アナログの文字のない美しい録画で見たいと接続しました。
基本録画するのは、私と子供達なので、接続は私の係みいたいになってて、
説明書を見ながら線をあっちへやったりこっちへやったり。
どうにかＯＫです。

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夕べの蓮さんのブログに、最終話の台本が届いたことが書いてあった。
そして、今日からその撮影にはいるのだという。

２１時に届いた、凄く厚みのある本。
それを読み切り、そして、構成して
文字であった物を、頭の中で映像化する。
何度も読み返し、他の人の感情や動きも入れて、画面を作る。

今日の撮影は、その部分だとしても
まず、全体を理解してから進むでしょう。

夕べから今朝まで、どれだけの時間があったのか。
睡眠が撮れたと思えない。

でも、朝からの撮影。
富士山麓とか・・・。

チョー炭水化物弁当で、力をつけて・・・と、明るい文章を載せてくれている。

どうぞ、拓哉君を初めとする現場部隊の皆さんが、
納得のいく作業が進めますように。

最後ガッツリと握手できる、そんな最終話でありますように・・・のんのん。

変更に変更で、ギリギリ・・・。

Ｐの最後まで判らないの言葉の、あまりに軽い言い方に、
いいようもない怒りと哀しみを覚える。

木村拓哉がいれば、何とかなる。

そうじゃないはず。

あれだけ現場の好きな人。
いつでも全力を尽くしてる人。

その人が、納得できる場が欲しい。

企画し、全体をよく知り、先を見通している人がＰ・・・のはずなのに。

ところで、８話の監督さん、私的には石井監督が希望だったんだけど、どうかな。

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夏の花、サフィニア。
今年は八重の花を植えました。
サフィニアダブルの薄紫。
これは、その最初の１輪。フリルが重なって素敵です。