笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Angelsごしのdad

2020-04-23 | ドラマHistory
今日のCocoちゃんのインスタは
髪をあげ、白Tに茶系のチェックシャツをはおったcocoちゃん。
可愛いなぁ。
雑誌MODELは、撮影意図に合わせて大人っぽくいろっぽいcocoちゃんだけど
この間のインスタLIVEでみてると素顔は、ほんとにキュート。
by dad  とあるから、拓哉君が撮った写真だね。
自然で、優しい雰囲気が良く出てる。
「Most of the shirts I have are second hand from mum and dad」
つまり、私が持っているシャツのほとんどは、ママとパパからの中古品です。
そうだよね。
このシャツ見た覚えがある。
インタのLIVEで着てた黄色系のチェックシャツもそうだった。
拓哉君が何かで着ていたって、以前の写真探したの。
そのdadからのシャツも、自然に着こなしてる。
良いなぁ。
素敵な親子。
Kokiチャンのインスタも、拓哉君の話題。
というか、「新しいことに挑戦しています!」と、いうことで、
ギターを練習しているとあった。
それも、先生は拓哉君。
この、Stay Homeの時期に、素敵なチャレンジですね。
CocoちゃんとKokiちゃんごしに、お父さんが見える。
幸せな拓哉君が見える。
嬉しいなぁ。

[BG]、新しいfanもゲットの再放送

2020-04-18 | ドラマHistory
本来ならば4月は、沢山の新番組スタートとなるところだけど
今は撮影することができない状況。
ドラマをはじめ、テレビ番組を作るためには、狭い場所。人が集まる。人と接する。
3密。
それで、ドラマの時間帯も、再放送枠になってきて。
でも、それはそれで、見逃していたドラマを見たり、知ってほしいドラマが流れたりとラッキーなこともある。
BGも、今は、前のシリーズが放送されてる。
ただ、冒頭で新シリーズの映像も流れたりして、楽しみ募ってくる。
「B.G」評判良いんだよね。
新聞を見ると、ゴールデンタイムで流れ始めたドラマの再放送。
16日放送の『まもなく新シリーズ!・BG・身辺警護人・傑作選』が11.6%。
『野ブタ。をプロデュース』の1。2話まとめての放送が、11%
『恋つづ』のダイジェスト版前編が10.6%
『ハケンの品格』が10.5%
2年前のBGの放送を見逃して、今回初めて触れている人もいるんだよね。
嬉しいね。

徹子の部屋を楽しんでる、同級生二人組 大好き!!

2020-04-03 | ドラマHistory
「徹子の部屋」にマツコさんと拓哉君が登場と聞いて録画。
何人かのゲストのうちだと思ってたのが嬉しい誤算。
たっぷり3人でのトーク。
楽しかったぁ。
45周年記念の番組。
徹子さんをお祝いするという気持ちでいるんだよね二人。
拓哉君とマツコさんのあたたかな人柄が伝わってきた。
そして、なにより、品が良いんだよね。二人とも。
徹子さんが、マツコさんを自分と同じぐらいの年だって思ったのは、気配りができるからだとおもう。
そう思わせるマツコさんはすごい。
もちろん拓哉君も。
先輩に対しての尊敬。
気遣い。
見ていて途中で気がついたんだけど、本来なら、公開放送として収録する予定だったんでしょうね。
そのための空間だった。
それが、この上京で観客は入れられない。
ほぼ3人の2時間。
だけど、全然者足らないって感じしなかった。
画面的にも、内容も。
高校時代の様子も、徹子さんだったら、ほんと、聞きたいんだろうなぁって、素直に話せる。
共通の友人を挟んでだったけど、自転車置き場で、一緒に話したって言うの、良い思い出だね。
直接話したのは福島だったというのは、TOYOTAのReborn。
信長と、お市。
それまでは、誰がマツコになったんだって聞かないと、同級生かどうかって答えられないって言ってた。
木村拓哉は、高校生の時から、木村拓哉だったけど、マツコさんは、高校生は姿が違ったからね。
Gの時あった手枷足枷が外れて、木村拓哉で存在できてるって感じるのもこういうとき。
二人の天使のことも、躊躇なく徹子さん聞いてくるし、ホント素直に話ができる。
「家にいると、ほんと、ただのいいパパなんだもの」
そんな姿を見せる相手、いいなぁ。
どっち唖もかっこよくて綺麗で、でも、家の中では、年相応の、可愛い天使なんだよね。
「うん、かわいいはかわいいですし、感覚的には年の離れた友達というか、そういう感覚で」
そうだね。一人一人の存在を、人として認めてる拓哉君の様子が伝わってくる。
そして、名店街でのお買い物、
ここでも、拓哉君とマツコさんは、徹子さんを立てて。
で、もちろん、その空間を楽しんでる。
たっぷりと、Specialないい時間だった。


個人表紙登場回数 1位 

2020-03-25 | ドラマHistory
3/24発売の月刊テレビ誌

『月刊ザ・テレビジョン』は創刊25周年超特大号
表紙が、シルバーのタキシードの拓哉
これは、個人での表紙登場回数が、ナンバーワンだから。
その、巻頭4ページのSPグラビア。
黒のラウンドノーネックのシャツ。
黒のショールカラーをもつシルバーのタキシードジャケットに黒いパンツ。
キュートで、スマートだね。
手には、バラを始めいろいろな種類の赤い花。
”作品との出会いによって、誰かの気持ちが少しでも、明るくなったり上向いてくれたら・・・。”
”自分の好きなこと、やりたいことを全力でやるだけ”
はい、私たちは、その全力を確り受け止め、楽しみますね。
4ページ目に、今まで拓哉君が表紙だった月刊テレビジョンの数々。
<表紙登場回数ランキング>は、
1位 嵐(23回)、2位 木村拓哉(22回)、3位 KinKi Kids(20回)
ということで、個人での表紙登場は、拓哉君が圧倒的に1位。
P6のショットは、拓哉君の周りに、22冊の個人表紙の月刊テレビジョンが置かれている。
一番後ろ、隠れて表紙の見えないのがある。いつの?と考えて日付を見てわかった。
今回の分ですね。
これに、Gでの回数を足しての、<表紙登場回数 個人ランキング>は、
1位 木村拓哉(35回)個人22回+G13回
2位 櫻井翔、松本潤(31回)個人6回+G23回+ユニットで2回

1995年3月に創刊された『月刊ザテレビジョン』
最初のうちは、首都圏版と関西版。
拓哉君が最初に表紙に登場したのは、1997年の7月号(発売は、5月)。
『Gift』の時。

その後、1997年11月号。これは、ラブジェネ。
1998年11月発売の1999年1月号。「眠れる森」
2000年の、「ビューティフルライフ」と、続く。

20周年記念号の表紙も拓哉君だったよね。


春だよね。

2020-03-22 | ドラマHistory

母の介護に加え、先週から、主人がdown。
コロナウィルスで、仕事の計画も、めどが立たず。
日記を書こうと、PCの前に座るんだけど、何も進まない状態が続いていました。
ごめんなさい。

それでも、病院の行き帰りの景色は、春になってきているんですね。
サクラが咲き始めました。
菜の花が満開です。
春の光がまぶしい。
凹んでなんていられない!!

らしいドラマで好評、らしくないドラマも好評

2020-03-13 | ドラマHistory
ビックコミックの記事、「木村拓哉主演映画」ならこの1本は、
昨年末からお正月の、木村拓哉主演の2本のドラマを評し
「グランメゾン東京」は、久しぶりに木村らしいドラマで好評だった。
「教場」は、木村らしからぬドラマでこれまた好評だった。という、文で始まった、
この筆者の言う、木村らしいドラマ、木村らしくないドラマの基準はともかく、
ちゃんとドラマを見て書いてくれてるんだなと言うのがわかる文章が嬉しい。

拓哉君のことを、日本芸能界史上最大のスターという。
これほど長期間、トップに君臨しつづけたスターはいないという。
1989年の盲導犬から今まで、30年間の拓哉の活躍。
主要キャストとして出演しはじめた、
1993年の「あすなろ白書」からの26本のドラマの一覧を見たら納得だと思う。

文章の中に、香川さんが、拓哉君の発する台詞を
「脚本に書いてある台詞には全く思えなかった」と言っている言葉がある。
こお話しって、映画「HERO」で、初共演したときの雑誌にあったはずと探してみたけど
思っていたのは見つからず、代わりに見つけたのが、キネマ旬報の香川さんのエッセイ。

文章のまとめとして・・・・


4ページの記事の中に、木村拓哉ドラマ一覧と、
イラストによる木村拓哉が演じた職業一覧 。
そして、主演映画の一覧があり、表題にあるとおり、映画の一本を語っている。
筆者は、ドラマの「HERO」と映画も「HERO」を高く評価してる。
もちろんそれはそうだと思うし、嬉しいけど、
私としては、筆者が、低く評価した作品の方が好きだったりする。
それでいいのだと思う。

まずは、テレビ誌2冊

2020-03-12 | ドラマHistory
雑誌の波を近づいてきました。
今週水曜日発売の週刊テレビ誌に、「BG」島崎さんで登場。

「TVガイド」
相関図BGで半ページ。
木村拓哉、グラビア&インタで、見開き2ページ。

白と黒のボーダーハイネックシャツに黒のジャケット。
渋く決めてると思いきや、可愛い膝小僧が出てる、ダメージDENIMのパンツ。
ダンディで、島崎章の厳しさもまとっているのに、可愛いと言う・・・ね。
微博で見せてくれたヘアスタイル。
一昨年の時と少し変えてるよね。
一層シャープで、スタイリッシュで。

インタの中で、脚本の井上さんへの信頼も、しっかり感じられた。
井上由美子さんの脚本作品、最初が、Gift(1997年、フジテレビ)
Giftの主脚本は、原作者の飯田譲治さんで、全11回のうち8話分を書いている。
井上さんは、3話分を担当。
第4話の、移植手術を行う医者役で桃井かおりさんがゲストの回。
第7話の、ホテトル嬢にバラの花を届けるという、葉月里緒奈さんがゲストの回。
第9話の、女の子とイチゴを、その母親の女優に届けるという、藤谷美和子さんがゲストの回。

次が、忠臣蔵1/47(2001年、フジテレビ)
そして、GOOD LUCK!!(2003年、TBS)
エンジン(2005年、フジテレビ)
13年ぶりに、この「BG〜身辺警護人〜」(2018年、テレビ朝日)
そして、Part2の今回。
大好きな脚本家さんなので楽しみです。

工君、間宮君もう一緒に、それぞれの役の人間として思うことを井上さんに話す機会を設けたという。
”キャストもスタッフも万全”という言葉も、嬉しい。
「島崎章として、現場に立ち続けようと思っています」
はい。ワクワクで待っています。

「ザテレビジョン」
相関図BG半ページ
木村拓哉、グラビア&インタ 1ページ
24日には、 「 AERA STYLE MAGAZINE」発売。


令和も進化!!拓哉のソロコンサート初日。

2020-02-09 | ドラマHistory
昨日は 拓哉のソロコンサート初日。
幸せな、素晴らしい時間だったことは、次々上がるツィが追い切れないほど。
嬉しくて、。今朝はさっそくコンビニでスポーツ紙をゲット。
一番大きかったのは、中日スポーツ。
赤い花の刺繍の黒いシャツ、ダメージのある、BLACKDENIMパンツの拓哉が
背をそらせて力一杯歌ってる大きな写真。
”キムタク令和も進化!!”の見出しが嬉しい!!
俳優で歌手の木村拓哉っていう肩書き、当たり前だけどそれも嬉しい。
「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」
ポップアップでステージ下からジャンプアップしての登場。
文字だけで、拓哉の姿が浮かぶ。
そして、 「ようこそ! そしてお待たせしました。5年ぶりになりますが、ただいまです!」。
うんうん。お帰り!!
かえってきてくれてありがとう!!!
新聞には、さんまさん、ミッチー、冨永さん、中村アンさんなど
来てくださった方達の写真もあった。
そのほか、明石家さんまさん。
沢村一樹さん、寛一郎君、吉谷彩子、冨永愛、中村アン、及川光博、
ここは、グランメゾン東京」の世界。
間宮祥太朗さん、田中奏生君は、『BG』
大島優子ちゃん、三浦翔平くん、林遣都君、富田望生ちゃん 西畑大吾君
ここは、『教場』
満島真之介、二階堂ふみ、水野良樹、
あと、亀梨くん、玉森君たちJの後輩、
タマちゃんは、共演者でもある。
8日のライブのmcで、スタッフの服装で、ステージに上がってくれた。
これは、拓哉君もびっくりだったらしい。
私的には、道枝君しか知らないけど、七五三掛龍也君、松田元太君、冨岡健翔君は、JR名古屋の後輩なんだね。
エールを送りに来てくれてる。
ホント嬉しいよね、


2020年 子年 拓哉の年

2020-01-01 | ドラマHistory
新しい年が始まりました。
2017年は、とにかく新しい年第2章の始まりを
2018年は、お正月『さんタク』の復活と「BG」スタートを
2019年は、「マスカレードホテル」公開を それぞれに待ちながらの年越しでした。  
それが、この2020年への年越しときたら、元旦の『さんタク』。3日の嵐 他教場番宣番組の数々。
ソロアルバムにLIVEに・・・次々に現実の物となる幸せを感じてます。
1/1
・さんタク 16:00~(木村拓哉 大島優子)
・坂上どうぶつ王国 18:00~(工藤阿須加 大島優子)
・なるほどザ・ワールド 21:00~(三浦翔平 井之脇海)
1/3
・VS嵐SP 18:00~(木村拓哉)
・キスマイ超BUSAIKU!?SP 23:45~(工藤阿須加 川口春奈 三浦翔平)
1/4
・1億3000万人のナゾ画像 10:25~(大島優子 西畑大吾)
・教場事前番組 14:45~(#風間教場)
・ドレミファドンSP 18:00~(木村拓哉 川口春奈 和田正人 富田望生)
そして、「教場」前編 21:00~
1/5
・教場事前番組 17:00~(#風間教場)
・逃走中SP 19:00~(工藤阿須加 和田正人 西畑大吾)
そして、「教場」後編 21:00~


グランメゾン東京 Be Continue だよね。

2019-12-30 | ドラマHistory
素晴らしい最終話だった。
書きたいことが山ほどあるのに、年末の慌ただしさの中、書けないのがつらい。
掃除開始までの制限時間の中、書けるだけ・・・・

「あんたに三つ星を取らせてやるよ」
それが、このドラマの始まり。
そう、「俺が三つ星を取る」でも、「俺のレストランが三つ星を取る」ない。
「あんたに」
そして、「俺の力で」でも、ないんだってことは、翔平への言葉でもわかった。
星を取った後、プレッシャーに押しつぶされないように
「自分の料理に自信を持つシェフ」に
尾花に頼って存在してたグランメゾン東京が、倫子シェフと仲間達で存在できた。
メニューを開発している相沢達を横に、自分がマグロにかかりきりという言い訳で
スーシェフとして、翔平を存在させた。
倫子さんが一人で開発した魚料理。
もちろん、一人で開発できるまでの力を育てたのは尾花。
尾花に会うまでは、あと一歩、足らなかった倫子さんの料理だったけど
一緒に料理に向かう間に、すごい経験を積んでいたんだよね。
だからこそ、できた。
翔平もそう。
もえちゃんも。
できあがったスィーツを「あますぎる」っていったのは、尾花の鋭い感覚。
そのスィーツをより素晴らしくするため、美優さんに試させる。
尾花は「料理のことしか頭にない人間」という評価だけど
人と人の間の感情もよくわかってるんだよね。
鋭い観察眼をしてる。
それを、おいしい料理つくりという面でしか表現しないだけ。
わかりやすい救いの手を差し伸べてはいないけど
それぞれが、自分らしく、なんランクもグレードパップして存在できるようになった。
三つ星を取ってセレモニーで、堂々と倫子が存在できた。
相沢も、シェフとして自信を持ち、家族が復活してきた。
翔平も、過去のことに引きずられないで、料理も美優との関係も前を向いていく、
萌絵ちゃんも、パティシェとして輝く作品を作っていくだろう。
芹田君も。
栞奈さんも。
リンダさんも。自分らしく。
ウニさんさえも、変わった。
丹後さんも、今度は自分を殺さずに料理ができるgakuを作っている。
みんな、復活というか、新生。
そう思うと、尾花は、素晴らしいコンダクター。
コンダクターがいなくても、素晴らしい音楽を奏でることができまで育てた、コンダクター。

尾花が遠くからグランメゾン東京を見ている感じで終わるかと思ったら、違うよね。
「Be Continue」 だよね。

素晴らしいドラマ。

グーパーウォーク1