笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あすなろ会・・・タックンと呼ばれる場所

2017-07-31 | tak日記
杏樹さんとひかりさんが、中山秀さんのWSにでて、あすなろ会の話をしたんだね。
こちらでは、放送は無いけれど凄い楽しそうにはなしているのを、お友達に見せて貰った。

「ニッシー」、「タックン」、「ミッチー」、「ピカちゃん」・・・って、杏樹さん。
あのころの呼び方のまま。

その当時のMyojoの記事
これも、卒業記念アルバム的に作ってあるの。

思いでの写真集より・・・・




みんなの寄せ書き・・・


一人ずつ、Q&A


10年後のあすなろ会


この同窓会的「あすなろ会」は、2015年ですね。
スマスマの5vs5で、ニッシーが拓哉君を選んだの、そしてその理由が
「この間、あすなろ会をやったんで、他の人を選べない」っていうね。

その時に、「あすなろ会」をやったという話があったので、ワッツに詳しく話してとメールが来て話してくれています。
下に、その時の自分のブログに書いたワッツレポを載せました。
良かったら、URLが貼っておきますので、そこも読んでください
2015年10月16日のわっつレポ

ブログより,10月16日のワッツの中から、あすなろ会の部分のみ・・・・・・
 
 ビストロスマップに、にっしーがきてくれた時にその話題になって。
「筒井とそろそろ、近々会わないかという話をしてるんだけど、いや、会わない?」と言われて。
「いいねぇ」って。
「本気で言ってる?」って、なって。
「いや、本気本気」

(お互いにそう思ってるから、「逢わない?」って言える。  いいメンバーだよね。)

スマスマのビストロ収録が終わった後に、にっしーと連絡先を交換したんですよ。
入ってはいたけれど、過去の番号が。
お互いに全く違う番号になって、新たに番号を教え合って・・・。

ミッチーは俺が話し付けるからってなって、にっしーが。
「ひかりは、俺わかるんだけど、俺、杏樹わかんないんだよね。」っていったら。
「ひかりと杏樹とつながってるんじゃ無い?」ってことで連絡ついて。

にっしーが「いついつだったら、俺ら4人は大丈夫だけど、どう?」みたいなことを言われて、
その日見たら、何か入っていたんだけど、俺が頑張れば早く終わるなっていう日だったんですよ。
取材かなんかだったのかな。確か。

で、俺頑張りすぎて、すげー早く終わって…。
その場所に行って、みんな来てっかな~?って感じで行ったら誰も来てなくて、俺一番で。
(ここね、思わず笑っちゃった。自分が頑張れば早く終わるってことで、頑張りすぎて、結局、一番に到着してる拓哉君、らしすぎ!!!!)

得意気に、店員さんに『みんな、来てます?』っていう感じで言ったの。
そしたら、店員さんに『まだ、誰も来てないっす』って言われて。
自分が抑えたその場所に、待っていたら、足音が近づいてきて、
”だれ?だれ?だれ?・・・・”と思ったら、にっしーで、『え?一人?』ってなって…。
「ちゃんと伝えたよね。何時って。」
「いや、俺、ちゃんと伝えた伝えた。」って、にっしーが言って。
そしたら、そこにひかりが来て、みっちーが登場して、最後に杏樹が来て。

飲み物何飲む?っていいたら、「私、車だから。」ってひかりがいて
「おまえ、お前あすなろ会で集まるっていったろ。なんだ、お前」とか言う会話が存在して
うちらは、ビールとかお願いして、カンパー~イ!!
話も盛り上がって、いろんな話になって、
5人の写真をお店の店員さんに、「スイマセン撮って貰っていいですか。」ってお願いして
あすなろメンバーで、”イエーイ!”って。(この写真を亀山さんに送ったんですね)
「じゃぁ、また、やろうか、こういうの。」って言って、別れました!

杏樹さんは、あすなろのころからずっと「タックン」呼び。

これは、あすなろ白書の1年後 「若者のすべて」で共演したときのMyojo




ここでも、「タックン」
「武志は、取手君と全然違う。武志って言う人物を、タックンが作りあげているんだよね。」
「役から離れたら、タックンは以前と全然変わっていなくて嬉しかった。」



いまのところロケばかり(わっつ2017/7/28)

2017-07-30 | わっつ
個人的に、昨日までの1週間は、いろいろな行事やイベントがぎゅうぎゅうの日々。
野外での活動もあって、空模様を気にして、
晴雨両方の準備をして・・・・で、しっかりとずぶ濡れにもなったりして・・・。
そんな1週間も、昨夜までで終了。
ようやく、今日になっってワッツを聞くことが出来ました。

28日のワッツ。
一番最初は、蜷川実花さん撮影の 中国の雑誌。
生ハムを口にくわえている写真をみると、奥歯が虫歯なのでは・・・・という質問。

あの 『Grazia』だよね。
私も、購入した。
”大神降臨”の特集。



あの生ハムくわえてこちらを見ている拓哉君のショットみて、そこに目が行く人は、ある意味凄いかも。

あの生ハムは、ケイタリングで部屋にあったものを
『これとか食う?』とか言って、ガーッと食い出したら、実花ちゃんがのって撮ったという。
凄いところを見てますね、と拓哉君。
結論は、影じゃ無い?という。

で、このメールから検察側の罪人の撮影話。
映画の撮影は、7月の12日をもってクランクインさせていただいて・・・ 。
今日も、撮影してきたんですけどやばいっすね。
スタジオはまだやって無くて、 ロケのみ、撮影スケジュールとしてやらせて貰ってるんですけど。
ほんとに暑い
この間、松重さんとアル場所で撮影したんですけど、一切・・・・
台本には、『とある公園そこにベンチがあって、男二人が座って・・・』という台本で
現場に行って、「おはようございます。」って、入って
「暑そうっすね。てか、暑いっすね。」
どういうシュチュエーションで、どこでとるか・・・
「どこでやるんっすか?」
「あ、あちらです。」って・・・歩道橋がありまして、
「うん?あそこですか?」
「はい。あの歩道橋の上になります。」
日陰ゼロ!!って場所でやったんですけど
いやぁ、凄かったですね。当然のように汗かいて・・・
撮影が終わって、家に帰って、だく汗かいたんでシャワー浴びようかと・・・。
毎日体重計にはのってるんですけど、ふと気になって、のってみたら、
1.5㎏やせてました(笑)。
ドンだけ(汗)かいてるんだよ

ロケで拓哉君を見たという情報見かけるようになったけど、ほんと、炎天下だよね。
どうか、お日様に当たりすぎないように・・・。
ちゃんと、護っていてくださいね。

続いては納豆の話。
焼きそばに納豆合いますよ!!という。

拓哉君的には、普通の納豆より、キムチ納豆の方が合うんじゃないかという提案。

つづいて、将棋の藤井四段の話から「バリバリ財布」。そして、キャプテンの将棋の実力は?

確かにね、14歳の藤井四段の活躍っていうのはものすごいですよね。
記録を塗り替えるっていうこと自体は、普通の努力とか、時間を過ごした人にはできないことですからね。基本。
世の中は、彼の存在がいてくれただけで、将棋がもう一度見直されたりとか。
すごいと思いますよ。

(バリバリサイフ)僕は使ってた時ありますよ。
それこそ、小6とか、中学校の1、2年くらいまではそうだったんじゃないですか。
便利だしね。バリバリサイフ。

将棋って、あまりやらないよね?
今やったらできるのかな?
ルールは覚えてると思うけど…角と飛車は、すげーかっこいいんだよね。
成った瞬間の角と飛車は、半端なくない?
裏の柄が半端なくかっこいいよね。、あれすごい存在あるよね。

いやぁ、黎士さんは強かったはず。
麻陽との対戦、休み時間にやっていたんじゃ無いですか?

藤井四段の存在によって、将棋を差すちびっこが増えたり、日本の方が増えたんじゃないかなと思うと彼の影響はすごいなと思いますね。


木村拓哉の情熱大陸

2017-07-27 | ドラマ「A LIFE」
「A LIFE」特典映像を見た。
二日たっても、特典映像って言われそうだけど、何度もリピしてます。

放送開始日に放送された、特典映像1。
私たちの地区では、放送されなかったので、女神様に送っていただいて見たもの
ドラマが放送された後になっても、というか、ほうそうされたあとだからこそ
こうやって見ていると、単に裏側が見られるというだけじゃなく、
その放送された画面で、医師としての通常の姿として違和感なく存在するために
どれだけの準備や、努力が合ったのかと思う。

そして、それを伝えてくれようとする、スタッフのみなさんの気持ちが嬉しいんだよね。

番組の枠とは違うけれど、木村拓哉の「情熱大陸」なんだ・・・・と、ツィでいってたけど
まさしく!!だよね。
葉加瀬太郎さんのあの曲こそ流れなかったけれど、
ナレーションは、情熱大陸と同じ窪田等さん。あの番組の雰囲気だよね。

Uepが言ってた。
「木村拓哉の密着ドキュメントは本当に日本中のすべての人に観てもらいたい、これが真実なのです。」
裏も表も無い。間違いない、木村拓哉

「木村はすでに医師目線になっていた」
「やはり木村は並々ならぬ覚悟と準備をしている」
「努力を語らないのもまた、職人らしい彼の在り方かもしれない」

そこに、1医師として存在するために、できる限りのことをやって、そして、現場にいる。

俳優として存在しているけれど、現役の医師からみても。「沖田一光はひとりのDoctor」なのだ。と

このドラマが放送されて、医療の知識として知ったこと・・・

・オペナース
・手術室にいる外科以外の医師
・多重結び
・スクラブ などなど

そして、
・病院にとって、手術は、ドラマティックな出来事では無く、日常。

・完璧な準備をして、手術室では、冷静に手順良く進めていく。
 正しく出来ることが日常なんだと・

-・-・-・-・-

残念ながら、今はもう、沖田一光はディスクの中。
また、どこかの病院に赴任して・・・ドラマが始まれば、存在してくれるだろうけど
今は、検事最上になってる拓哉君。

その姿に逢えるのはいつだろう。
雑誌の記事でも、ちょっとした動画でも・・・・。

「検察側の罪人」ラストは冬の映像。
この炎天下で、マフラーして、コート着てと言う、大倉さんのツィを見た。
白いシャツ姿の最上さんの姿も、遠目でちらっとみた。
お日田先生に浸りながらも、次の人(最上)を生きている拓哉君に早く逢いたくてたまらない・

「A LIFE」素晴らしい現場に( ^_^)/□☆□\(^_^ )

2017-07-27 | ドラマ「A LIFE」
「A LIFE~愛しき人~」Blu-ray

見慣れた「A LIFE~愛しき人~」の集合写真に包まれた白い箱
キャストがCoverになってる7つのケースボックス。

1番上の沖田先生のCoverには、写真集




各話のあらすじと写真。
焼き肉屋での3人とか、若き日の屋上の二人とか・・・。
この写真を見て、沖田先生が懐かしく。
そして、『無限の住人』の万次さんと、全く違う顔をしているのにも驚く。

万次さんだけでなく、CANNESの木村拓哉とも、今、最上に成りつつアル拓哉君とも違う
そこにいるのは、まさしく沖田一光なのだ。

髪型とか。服装という表面的なモノはもちろん違うのだけど
笑顔がちがう、たたずんでいるその姿勢も、歩き方も、話すときの手の動きも・・・。
写真という静止画でも判るのだ。
きっと、顔の部分だけを1枚写真を切り抜いても判る。
職人外科医沖田の姿。

1~5の、壇上深冬、井川先生、柴田さん、榊原弁護士、羽村先生のケースには本編。


最後の壇上壮大のケースに、特典映像のディスクが入ってた。
本編の5枚のケースには、「A LIFE」
特典の2つ(沖田一光と壮大)には「A LIVE」となっているの。素敵だよね。

それぞれのケースを開けると、そこには、そのCoverになっている人物の紹介文が有る
チーム「A LIFE」として、このBlu-rayが存在してる雰囲気がいいよね。

そう、特典映像の完成披露試写会の挨拶から思った。
この時点でチーム一丸となって、医療ドラマに向かってるのが判る。
派手なとかテレビ映えのする話や画面で無く、しっかりと現場を感じるドラマ。
多重結びなど技術を身につけ、用語や、機具の扱いにも本物の意志やナースに近づき
監修の医師から、一人のDoctorと認められるほどに・・・。

今更ながら、ケンケンの拓哉君や、浅野さんへの熱さもも心地よく。
文乃さんの「何か気がつかれたらなんでもいってください」という姿勢にも今日ルウする医師を感じて

一緒の方向に進んでいけるキャストで有り、現場で有り・・・・。
この「新人」の最初の仕事場が、この現場で本当に良かったと、つくづく感じた


無事で良かった!!!!

2017-07-25 | tak日記
『UOMO』が届いたのが、日曜日の午後。
大人の色っぽさがあふれる拓哉にドキドキして、しばらく、うっとりとしていた。
で、テーマの「夜」の文章を見て・・・・・

とにかく、神様がいてくださったことに感謝。
でも、日記に、書くのはちょっと待ってた。
今日なら、もう、みんなの手に届いてるよね『UOMO』。

「夜」の話は、ジョシュと逢ったNYの事。
あれは、2009年の話だよね。
SoftBankのCM撮影で行ったとき。

What'sでも詳しく話してくれたなと思って、memoを探してみた。
2009年12月19日のWhat's。

た~~くさんの種類のCMとって。
ヤマトのスタッフ、Mr.高木に頼まれたトランスフォーマー買って・・・。
CMの撮影して・・・・夜遅く終わったあと、ICWRでのイベントで電話交換したジョシュに
「今、NYなんだけど」って、ノンアポで電話したのが、1日目。
そうしたら、逢おうよって言われて、撮影が終わった後、指定された場所に行ったのが二日目
ジョシュのお友達とも一緒に、いくつかのお店で楽しんで
ついでに、ジョシュに「こいつダンス凄く上手いんだ!」って言われて、たっぷりダンス踊って・・・。

で、変えろ受かってなったら、きたタクシーにジョシュがのっていってしまって、
さんざん動いたから、現在地がどこかも判らない夜明け前の4時半のNYの一人置いて行かれた・・・と。

話を聞いたとき、よくご無事で!!と神様に感謝した。

で、そのWhat'sで、「最後に、裏話をもう一つ。」って言ったのよね。
「実は、今日のNY裏話で話さなかった話が一つあります。
 みんなはちょっと驚かせる為に、敢えて話しませんでした。来週話そうかな?」って言ってたんだよね。
結局、次の週はその話は無くて。
もう年末の慌ただしさに、その部分の記憶は消えてしまってたけど
その、逢えて話さなかった事が、これなんだ!

性善説とか、人を見たら泥棒と思えとか、ごちゃ混ぜの世界だけど、
夜明け前のNYで、話しかけてきた人が安全かなんて、どこにも保証は無い。
それも、「木村拓哉さんですよね」と、話しかけてるんだから。

どこかに連れ去られても、おかしくない状況。

だけど、ちゃんとホテルに送り届けてもらえたんだ。
拓哉のこと、大切に思ってくれてる人だったんだね。
きっと、酔っていても、そのあたり、判断できたのかも・・・。

改めて、「神様、ありがとうございます。拓哉を護ってくださって。」って、祈るよ。

-・-・-・-・-・-

今。amazonさんから、箱が届いた。

「A LIFE~愛しき人~」のBlu-ray。
特典映像が素晴らしいって、Uepが言ってた。

これからの時間は、沖田先生に浸ります。

では、では・・・・。

検察側の罪人・・・共演者発表

2017-07-24 | tak日記
PCに触れるのは三日ぶり。
金曜の夜から、土日、今朝までと、スマホもほぼ覗いていなかったから・・・。

今朝覗いてびっくり。
『検察側の罪人』のキャス津野追加発表ですと!!
いやぁ!!
上下二巻、まだ読み切ってないのに・・・。
出遅れてしまった。

この人だったらいいなぁとか、予想できてないよ~。
残念!!

でも、楽しそうなメンバーだね。
オリコンとか、netニュースにある写真みて、一瞬、平幹二朗さんかと思った。
当たり前ながら、息子さんの平岳大さんなんだけど、ほんと、お父さんそっくり。

吉高由里子は初めてですね。
そんなに沢山の作品を見ていないからかもだけど私的にはそれほど得意なタイプでは無いのですが、
「彼女も食わず嫌いだった。知ってみたら素敵な共演者だった!って思えたらいいな。

HERO関係者、多いね。
松重さんや、ヤッシー、それに、映画「HERO」で雨宮の事務官だった、大倉さん
大倉さんは、朝倉総理を守ってた「CHANGE」のSPでの印象も強いよね。
ある意味キュートなキャラだった、部長検事や、SPだったけど。

大倉さんが、、凶悪な殺人事件の容疑者の一人である弓岡役で
松重さんが、闇社会のブローカー・諏訪部役って、それも、楽しみ。

昨日だったか、大倉さんが「コーデュロイパンツ、ネルシャツ、セーターにダッフルコートという出で立ちでロケ」
と、つぶやいていて。
「この後、タートルネックのセーターに、ドテラに着替えるそうです。」・・・と。

冬のシーンも多いよね。
ラストも冬。

なのに、この炎天下。

どうぞ。体調に十分ご留意くださいませ。

ヤッシーは、ニノと協力して闘う弁護士役。

それに、尊敬する先輩の山崎さんとも、また、共演できるなんて、嬉しい。
『無限の住人』の伊羽研水、「ヤマト」の沖田艦長、圧倒的な存在感だったものね。
山崎さんは、人権派大物弁護士・白川雄馬

あと、役名は発表されていなかったけど、矢島健一さんもね。
『CHANGE』で、総理の秘書官だった。
華麗なる一族でも、共演。

音尾琢真は、『無限の住人』の共演者なんだけど、
あの天津の祖父の役。
間違いなく強いけど、その強さが・・・・。と、破門されたという役で。
生きる時代が違う役だから、拓哉君と撮影が一緒にならなかったと残念がってた人だよね。
今回は、一緒のシーン・・・期待してます。

キムラ緑子さんも面白そう。

それにしても、重要な人の発表がまだだよね。
そう「松倉重生」
彼の発表が無い。

誰になるんだろう?

↓「CHANGE」放送当時のテレビ誌の中から・・・

朝倉総理を支える人達の中から、矢島さんと大倉さん。


そして、もじゃ倉さんも・・・


-・-・-・-・-・

今日、amazonから「A LIFE~愛しき人~」のBlu-ray発送連絡があった。

Uepが特典映像のすばらしさをつぶやいていてくれたよね。
今日発送だと、明日には、届くかなぁ。明後日かなぁ。

とにかく、最初2見るのは、特典映像。
これは、間違いない!

共演者からの言葉

2017-07-21 | 雑誌日記
昨日、TVガイドの表紙を確かめるために、いろんな年の切り抜きファイルをながめて・・・
結局、当然ながら、表紙以外も、ながめて・・・
読んで・・・・
楽しかった!!1

これは、TVガイド創刊50周年記念の号。


2012年の、「PRICELE$S」の時のもの。
この表紙にもある「木村拓哉ドラマ、歴史的超検証バイブル」っていうのが中とじにあってね。



1988年からの年表とか、ドラマごとの髪型とか、拓哉のドラマの起こした現象とか
主人公の性格の表とか・・・全8ページ。



中にあった、共演者が見た木村拓哉というコーナー



これは、そのドラマをとっている当時の取材のなかでてきた言葉。
アップされているのは、さんまさん、浜ちゃん、田村さん、清志郎さんという男性陣
深津ちゃん、篠原さんなどの女性陣。

そのどれもが、拓哉君の人となり、俳優としての凄さをそのまま伝えてくれて、嬉しいの。

お松ちゃんは、ロンバケ、ラブジェネ、HEROとあって、その時その時の一言が興味深い。





現場が好き!!
どこでも全力!!
観察眼が鋭く、でも、懐が深く!!
浮かんでくる拓哉の姿。


-・-・-・-・-・-

毎日の楽しかったこと、気がついたことを書いているこの日記だけど、
拓哉がGのしばりから抜けたように、私もときはなたれたんだなって思った事がある。

例えば、今夜のkinkiの番組楽しみとか、ドラマ面白いよとか、関ジャムでねぇとかって自然に書けるんだよね。
今までもいろいろ見ていたんだけど、どこか、他のグループのこと書いちゃ行けないような
また、時間帯も他面のドラマとか番組が裏に有る無しを気にしてた。
そんなこと考えなくてもいいのにね。

「木村拓哉」として存在するって、なんて心地いいんだろう!!



表紙で見るドラマ・・・一人で そして、彼女と二人で

2017-07-21 | 雑誌日記
今日は、大阪応援上映。
1箇所はすぐに完売になって、追加スクリーンも。
2つのスクリーンで、合計800席、
参加される皆様。楽しんできてくださいね。

今日も、お花が届くかな?

-・-・-・-・-・・--

表紙特集がアルト聞いて、久しぶりに買ったTVガイド。
拓哉君表紙のTVガイドは、ほぼ持っているんだけど、特集と聞くとやはり見たくなって

中綴じにありました、
表紙登場のランキング。
1位は、SMAP64回。
4ページにわたって表紙画像。
1995年4月。6人での登場から、登場したすべての表紙が上がっています。

2位は、嵐。52回
ここから、紹介は、1/2ページ。
3位は、KinKi Kids 51回。

そして、4位に拓哉君、50回・
4位とはいえ、個人では1位。

初登場はGでの登場の1年半前。1993年11月
「あすなろ白書」の時ですね。
そして、その後が、1995年9月、
これは、「君は時の彼方へ」での登場ですね。
これを見ても、拓哉君のブレークが、Gを押し上げたのが判る。

拓哉君の表紙紹介のコーナーは、真ん中にTVガイド2000記念号のもの。
そして、周りに、ドラマに重ねての表紙の紹介。
今回載っている一番最初は、ロンバケの1996年。そして、「ラブジェネ」の哲平。1997年
1998年「眠れる森」の直希、2001年の『HERO』、2003年『GOOD LUCK』
『Change』『HERO2014』そして、今年の『A LIFE』

ここには、1つのドラマに1つの表紙が紹介されているけれど。
拓哉君のドラマの時は、1クール3ヶ月の間に、何度も表紙を飾ってる。
スタート時に、拓哉君のソロでの表紙、そして、中盤にもう1回、ラスト近くにヒロインと、
というように、3回のパターンがおおいかな。
1クールに、10以上のドラマが放送されている中、これって、凄いよね。

↓に、同じ作品での登場の2つのバージョン(単独とヒロインとツーショット)の表紙を上げますね。
「ロンバケ 」の時は、山口さんと



『Beautiful Life 」では、常盤さんと


『HERO』では、松さんと



『GoodLuck』ではコウちゃんと



Vol.78「表と裏」・・・表も裏もなく、いるのは木村拓哉

2017-07-19 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol.78  [表と裏]
開放区P198から、同じテーマである。


開放区の、書き出しが、この、「1年中怒ってるようなヤツだとおもってたよ」の言葉。
いや、そんなことは無いというか、怒るなんて事滅多に無い人だって判ってる。
でも、そのイメージが広まったのは、グループでの位置づけ。
彼がその役を演じ、他を守ってたから。



テレビに出る人には裏の顔がある?
そういう人も居るかも知れないけど、表も裏も無いのが拓哉君。


だから、損してたりもする。



「自分がやられて、嫌なことは、他の人にしちゃいけない。」
最低限のルール。

でも、その最低限のルールの出来ない人が、存在してる。
ライターと名乗ってる人にも。それを利用する人にも。以前、仲間と言われた人にも・・・・。
それが悲しいよね。

開放区の写真の撮影地がappikogenとあった。

安比高原。ウラスマツアーの場所だよね。
ツアーの三箇所目。
8月11日と12日に、岩手安比高原の野外特設会場であった。
その特設会場の、控え室になってるテントの下だね。

こちらは、ざまをみろ!で使われた写真。



こちらも、ツアーの中の1ショット。
2枚は、別の場所ね。どちらも、拓哉君がスタッフさん達の中にいるショットだというのは同じ。

表も裏も無い。
それが、普段の拓哉君。

この8月は、まだ5人でのツアー。
夏以降は4人だった。

そのツアーの写真集『SNAP』
拓哉君の写真だけ保存してあるファイルを久しぶりに見た。

その中からいくつかアップしますね。














Vol.77 「10 YEARS」・・・・映画10年25年

2017-07-18 | ざまをみろ!と開放区
Vol.77 「10 YEARS」は、2001年11月号。
つまり、2001年9月発売のMYOJO.

1991年9月9日にCDデビューだったことから、「10 YEARS」



拓哉君の答えは、ラッキー!!って感じ。





ネームバリューを持った分だけ,責任を感じなければと語る。

この回は、同じ写真で開放区にも掲載されている。



↓の文章の前半部分、が冊子の開放区では差し替えになっている。理由は・・・・かな?



拓哉君は、この10年をラッキー!!って言っていうけど
木村拓哉の才能と魅力で、もっともっと、活動の場を広げることも可能だったはず・・・・

だけど、1991年から2000年という最初の10年は、映画出演が2本。
シュート!(1994年)、君を忘れない(1995年)どちらも、順主役。
(とはいえ、私の中では、 久保嘉晴先輩も、上田淳一郎も、主役だけどね。)

その数すくない出演作の、『シュート』では、第7回 石原裕次郎賞新人賞を受賞。


『君を忘れない』では、スタッフから、「これからの日本映画を背負う人」と言われてた。




どちらも、スクリーンでの存在感の大きさが伝わる評価だよね。
たくさんオファーがきたはず。

それが、次の日本映画の出演は、2006年の「武士の一分」。
この時は、日刊スポーツの映画大賞、石原裕次郎賞、主演男優賞を受賞。
でも、ノミネートされた日本アカデミー賞は、事務所の方針とかで、その場に立つことも許されなかった。
「武士の一分」は日本アカデミー賞のその他すべての部門を制覇したにもかかわらず主演男優賞だけ抜けたものとなった。

そんな、マネージメントだった。

主役作品による興行収入ランキングというのを見た。
拓哉君は、主演俳優第8位。
J事務所の俳優の中では、2位だった。

その順位も凄いけど、他の俳優さん達の主演作品が10作品以上ある中で、拓哉君は4作品
『武士の一分』『HERO』『SpaceBattleShip ヤマト』『HERO』のみ。なのに。

彼の、俳優としての力・魅力が人を引きつけるんだよね。



グーパーウォーク1