笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

29日のTHIS IS MY LOVE

2010-08-31 | LIVE
29日の席も、3塁側のスタンド。
前回よりも少し高い位置だけど、サイドで目の前に遮る物もなく
メインのステージから花道まで全部がしっかり見える。
もう、嬉しくって。

登場の様子も初めて見えました。
アースのかぶり物を取った拓哉君。
少し表情が堅いようにも見えたけど、それが又凛々しい感じでもある。

最初から双眼鏡&肉眼で一人だけをガン見。
「♪~This is love」わぁ。笑顔になった。
「♪~SWING 」での挨拶。
声、出てるね。

片手は赤いペンラで、振りをしながら、
片手は、双眼鏡を話さず、花道での客席を煽る拓哉君を見てた。「♪~SHAKE」
のってるよね。嬉しい!!

「♪~がんばりましょう」。
拓哉君の飛び出すところにピントを合わせて・・・。
バ~~ン!!。
どれだけの重力をはねのけてるのか、それでも思い切り飛び出してる。
しっかり見た金襴の衣装は、少し短めの打ち合わせでした。
その着物姿で、二刀流の剣さばき。
流れるように美しく、無駄のない、でも、ポーズも決まってる。

着物に帯という、激しい動きでは着崩れてもおかしくないのに、
どこまでもピシッと腰で決まってる。

今日の「♪~BANG!BANG!バカンス!」のイリュージョン。
可愛いポーズで消えた後、
今。ここの下を走ってるんだって、姿のない花道を目で追いかけた。

♪~前田さんなんて・・・って、左花道の端から登場。
会場の歓声も凄い。
ここの登場の仕方、思いっきりみんなを引き付けて楽しんでる。
笑顔で、いっぱいアピールしてくれるのが、可愛くって、格好良くって。
あ、でも、なんでパンツのジッパーさわった?って思ったら理由がわかったのがMC。

この後、白いジャケットを着て「♪~世界に一つだけの花」なんだけど
この白いスーツでの立ち姿の綺麗なこと。
少し片足を前に出して立ってい姿、気持ちよく、涼しげにさえ見える。
でも、後ろ姿には、天使の羽根がくっきり見えました。

(MC)
「スタンド!!」
拓哉君の声に思いっきり応える。気持ちいい!!
「アリーナ!!」
「ナゴヤドーム!!」
「バンド!!」

少し置いて言った「ステージ!!」に、いつものようにメンバーがイェイ!
だけど、一人「ドミソ」の声。
「誰だ。ドミソって!!」って拓哉君が言うと、
中居君が、もう一度「ドミソ~」(これが、全然♪としてはドミソじゃない(笑)
なので、「それに、そのドミソ合ってねえし・・」って、
しっかり拓哉君につっこまれてました。

今日は、「8月29日。特別な記念日。」
という拓哉君に、「誕生日?」って
客席から自分の誕生日というアピールがあったらしく
「おめでとうございます。」って丁寧に返してから、
「中居にとっての・・・」と話し出したので
「2週間で2回年をとるのか?」という中居君。
でも、その記念日は、「マイケルの誕生日。だから・・」と、拓哉君。
だから・・・・。

その後、ソロで歌っているときに空いていた人の話になって
中居君が何度も口パクで「チャック、チャック」るのに気づかなかった。
で、そう言う人がいると自分は大丈夫か確かめるよねと言う話になって
「俺も思わず確かめた」と、拓哉君。
バンバカで「前田さんなんて・・・」と、登場したときの仕草はそれだったのですね。

某Dの話になり、ゴロちゃんの髪の話になり・・・・。
「この後出てくるとき、吾郎チョー気合い入れて決めてくる。」って拓哉君。
ゴロちゃんもそれに応えてた。

で、映画の話に。
拓哉君が、「12月1日に、ヤマトが公開・・・」と話すと、会場から拍手が・・。
(今回もJPの話はなし・・・・う~ん)

ステージの中央に戻っての、次の曲紹介。
今回もぐたぐた。
はっきり覚えなかったり、変な悪ふざけをしたり・・・って、作ってくださった方に失礼だよね。
拓哉君、一瞬だけど厳しい顔。
何度やってもまともに出来ない、僕音ナレーター。
僕音の曲を吹いてくれてるSAXの方に、本人じゃなく拓哉君と慎吾ちゃんが頭を下げて、
「お前もちゃんと謝れ!!」ってことで、紹介者の交代に。

「ここ、ぐたぐたして、結局木村お願いしますってなってるけど。
 ここで、毎回6分つかって、だんだん長くなってる。
 それなら、最初からそうして(木村で紹介にして)、その時間他の話をしてた方がいい」
って、中居君。ホントだよね。

で、「♪~We are SMAP! -Funky Lude-」
順番にはけていってる舞台裏。
29日は、拓哉君は3番目。残念。
最後は、ゴロちゃん。MCからの話題で落ちをつけて消えていきました。

拓哉君によく似合う真っ赤な衣装での登場。
ここの踊り子さんが素晴らしく美しく、エレガントに舞う。
やっぱり長い裾の端の動きまで着ている人の個性が出ると確信。
前回「♪~trust」は、”信じて欲しくて、笑って欲しくて”・・・が、
凄くあたたくって好きって書いたけど、
29日に震えたのは、
”trust me  believe me  catch on me・・・”
と、繰り返す拓哉君の声。
以前自分で話していたように、曲によって響きを変えてる拓哉君だけど、
この時も、拓哉君の声が歌の世界に深みを出している。
空気がこの響きで色を変えてる。

「♪~FIVE RESPECT」
紹介のソロのダンス。炎のCGが邪魔だって前にも書いたけど、
彼のダンスを直接見ると余計に思う。
ムーンウォークしてるんだよね。もったいない。
ああ、でもカッコイイ!!ジャンプ!!

映像のトレンチコート姿が、モノクロからグリーンに変わって、歌。
「♪~ひなげし」左の端から登場の拓哉君。
影が見えたときから、ざわめきが広がって、登場で歓声に。

この後、中央で「♪~Cry for the smile」
ここ、車に腰掛ける拓哉君がカッコイイ!!って聞いてたんだけど、
前回は、中央の車が見えなかった私。
今回は・・・幸せ。

グリーンのトレンチコート&黒のスリムパンツでブーツインの拓哉君。
車の後の方に歩いていって、片手を後部座席近くに添えたと思ったら、
次の一瞬には脚をすっとあげて、座ってた。
この動きのスマートで綺麗なこと。
座った後、帽子を座席に放り、片手で髪をグシュグシュ・・・セット直し?

1番が終わったら、車からいったん下りてボンネットに腰掛けた。
腰掛けた後に、左手で2度ほど落ちた髪をしっかり耳かけ。
可愛い!!
この片足をちょっと曲げて座ってる姿が、ものすごく決まってる。

ー・-・-・-・-・-

朝焼け。
青から開けていく空のクラデーション。

届いたよね、届けてもらった笑顔(追加)

2010-08-30 | LIVE
前日の拓哉君の様子を聞いて、心配な思いで出かけたナゴヤドーム。
お友達からの何通もの祈りを込めたメールも一緒。
多分、ものすごくたくさんの願いが、ドームに届いていたと思う。

最初の「♪~this is love」、挨拶。
すこし堅いかなと思うも、
「昨日より声が出てるよ。」って、友達の言葉に少し安心。

2曲が終わって、SHAKEになる前。
ボトルを素早く手に取って右の花道を疾走!!
長くなり始めた髪を後ろになびかせ(いえ、実際はなびいてはいないけれど。雰囲気)て。
そんな、会場の注目の中。
両手を広げてクルクル回り始めた拓哉君。
このときの歓声!!
拓哉君が来てくれたって言う声もだけど、
走ってる!!回ってる!!元気だ!!って安心の声もあったよね。

その姿に、まず、祈ってるみんなにしらせなくてはと、カキコ。

今回もスタンドで、今度は遮る物もなく拓哉君を追いかけて行けたから
その後は、もうずっと、双眼鏡で追いかけていました。

その後、ますます輝いていく笑顔。
その届いた笑顔に、こちらからも笑顔。
拓哉君のパワーに。私たちもLOVE。

笑顔の送り愛が、高まって、極上の空間になっていったと思う。

アンコでは、拓哉君のラッキーさんは高学年ぐらいの女の子。
包むように後ろに立って彼女の手を持ってスーパースターの振りをしてた。
その後、慎吾ちゃんが一緒にいた女性の手を持って、拓哉君の肩近くを何度も触れている。
きっと、彼女が木村君のファンでとか言ったのかな、と、思ったら、次に映ったときには
拓哉君が思いっきりハグをしていて、その様子に会場から悲鳴が上がったり、ほんと、楽しそうでした。

最終日の期待のWアンコ。
もう、最後まで極上の笑顔でした。
出てきたとたん見たのは拓哉君の襟元。
切れ込みをを見つけ、キャー!!。
嬉しくって、安心して!!

3塁側でリフターに。
綺麗な煌めく笑顔で、みんなにアピールしてくれる。
freebirdのフェイクもノリノリ。
その下あたりに居るはずのお友達、たぶん、壊れちゃってるんじゃないかと思われるほどの拓哉君のきらめき。
リフターを下りて、メインステージまで歩き中央部分で客席のすぐ近くまで出て歌う拓哉君。

歌い終わって右のスロープまで言ったときに、肩にかけてたタオルを投げ・・・
これは、と、思ったら、後ろを向いた状態でシャツを引き裂き、会場中がキャー!!
Tシャツの一番下が少し残った状態だったのを一度力を入れて、最後までびりっ!!
このTシャツをぐるっと結んで丸めて客席に投げ、手を振りながら上っていく拓哉君。
そんな間にも綺麗に割れた腹筋や、美味しそうな背中が・・・。

拓哉君の姿だけ双眼鏡で折っていたので、その時初めて他のメンバーも縫い出たと判ったのだけど
メンバーがステージ中央の所から入り、最後に拓哉君。
こちらを向いて、左手を挙げ額近くで敬礼をした後、
胸にぐっと右手の握り拳を当てるヤマト風の敬礼をして笑顔で消えました。

最後まで、笑顔をふりまき、客席を煽り、声も思い切り出てた拓哉君でした。

確かにリフターの上でのけぞらなかったし(いつもは、危ないやめてと言ってるけど)
ジャンプも思いっきりではなかった様に見えたから、腰かどこかに差し障りがあるのかと思う。
そうでなくても、暑い中の4時間近くの全力。それが4日ずつ。続く。
体も悲鳴を上げるだろう。
来週は、大阪。
その3日の間に、体を休めることが出来ますように・・・。

「みんなの思いが拓哉にパワーを上げたよね。」って、お友達も言ったけど、
もしも、もしも、拓哉君に向かってる私たちの幸せな笑顔が、
ほんの少しずつでも、拓哉君の笑顔の元になっていってくれたのなら、こんなに嬉しいことはないです。

ー・-・-・-・-

今日は、書きたいことがいっぱいなのに、
たまってる用事で、夜まで時間無し・・・・

でも、言いたい!!

綺麗だったよ!!
可愛かったよ!!
お茶目で、キュートで
確信犯的に、危なくて
妖艶な踊り子で、
豊かな表現の歌声で、
きらめく笑顔の天使。

圧倒的な存在感

木村拓哉。最高!!!!!

キラキラの人に感謝を込めて

2010-08-29 | LIVE
6日の記憶を、下にメモしました。
参加の時に、福岡に参加した友達からセトリをいただいたのでそれを持って行ったの。
メモろうと思ったんだけど、結局、メモは頭の中に。

で、書いていても、最初に思い出すのは、ソロの拓哉君。
そして、ずっと、みんなに向けていてくれた笑顔。

ソロ。
凄いということは、たくさん聞いてた。
でも、聞いた話では足らない、もう、これだけを見るためでも惜しくない。
そう思えるぐらい。
大がかりな装置も、何もない。
ただ、目の前に拓哉君。
そこで、繰り広げられる、圧倒的なパフォーマンス。
いえ、木村拓哉という存在の煌めきに、息をするのも忘れて見つめてた。

流れ出す汗も、衣装の揺らめきも、イヤモニのコードさえ、
彼のパフォーマンスを飾ってるって思える。
美しく、色っぽく。たくましく、しなやかに、会場すべての空気をも彼の物になってる。

そして、アンコールの、♪~オリスマ、♪~夜空 も、
拓哉君の歌声が、響いてるって感じた。

↓のメモを書きながら何度も思ったこと。
拓哉君のパートが少ないのは確か。
そのためにスクリーンに抜かれることも少なくなってくる。
でも、誰かが歌ってる後ろで踊っている時も、どの瞬間も手を抜いてない。
バックの時でさえ、いっぱいのちゅぼがある。

そして、その少ないパートで拓哉君の歌声が聞こえると、
歌が変わるのが判る。
それは、痛いファンだからと言われるかもしれない。
でも、感じるの。
拓哉君の歌声が聞こえると、ハートが伝わってくる。空気が変わる。

抜群の歌唱力・・・と、スママガにもあったけど、
歌唱力って記述だけじゃないよね。
もちろん、音程とか強弱とかがしっかりしてるという基本的ものも確かにある。
その上に、その曲の思いを表現しようとする気持ちというか
曲に思いを乗せてる。
だから、胸を打つ。歌が伝わる、そう思う。

もっと、もっと聞きたいって思う、もっと、もっと、彼の力を見たい。聞きたい。
これをもっと、ステージで使わないなんてもったいないって思えてならない。
なんてね。

では、今日も、会いに行ってきます。
”逢いに”、”愛に”

ー・-・-・-・-

私の席では舞台中央部分とメインスクリーンが部分的にしか見えなかったので
中央での様子は、?な所もあるけど、以下、記憶の記録です。

サイドの丸いスクリーンで客席の様子が映って、ステージの正面スクリーンでは時計の針がグルグル回る映像が流れ続けてたのが、スタート直前の声、
アース君もステージ上に集まって、会場のみんなでそろってカウントダウン。
3.2.1・・
ああ、この会場の声、わっつで言っていたように拓哉君たちに聞こえてるんだなって思ったら、一層ドキドキ!!
客電が落ちたとたん、歓声!!というか悲鳴というか。
ステージでは何かが起きてる。

WSで何度も見た青い宇宙空間の柄のスーツ姿の拓哉君が、
「♪~This is love」スクリーンにアップになった拓哉君が、「君がラ~ブ」って
体中で表現してる。
そのとたん、パーティに来てるんだって実感。
この曲でスタートって、拓哉君の声でスタートって、やっぱり嬉しい。

「♪~SWING 」ここで上着を脱いで、白いシャツにベスト姿。
このスタイル好きです。
「♪~SHAKE」

金襴の衣装での「♪~がんばりましょう」。
打ち合わせの有る着物というより、下の重ねの関係か、直衣直垂風にしてあるの。
総刺繍の金襴。華やかで綺麗。

「♪~Dear WOMAN」「♪~僕の素晴らしい人生」ステージ中央でのパフォーマンス。
白いパイピングのある綺麗なブルーのジャケット、白のパンツ。
「♪~セロリ」「♪~君は君だよ」上のポンチョ。
セロリは、ラップのところがちゃんとあって嬉しかった。
「♪~帰って来たヨッパライ」ダンサー注目!!
後ろに立っているだけのような時も、表情とか、ちょっとした仕草とか、見逃せません。
体の横に腕をつけて手首からキュッと反らしてるの(ペンギンさん風)が凄く可愛い!!

「♪~BANG!BANG!バカンス!」ポンチョを脱いで、オレンジ色の地の花柄のシャツに。
拓哉君の歌い出しなのに、あれ?って。ひっかっかってる。(原因はMCで)
そして、拓哉君が箱に入って消えるイリュージョン。
前田さんなんて・・・って、左花道の端から登場。
わっつで裏でも走ってるって言った所ね。
この ♪~前田さんなんてうちにはいない~って歌い方が、また、面白いの。
出てきたときの、歓声も凄いしね。
中央部分が見えなかった今回。こうやって端に登場してくれるのが凄く嬉しい!!
笑顔で、いっぱいアピールしてくれるのが、可愛くって、格好良くって。

で、中央に戻って、暑いのに、また、白いジャケットを着て、「♪~世界に一つだけの花」

(MC)・・・一昨日の日記に+・・・。
イリュージョンで消えた拓哉君の代わりに登場の剛。
ほんとは、その登場は、拓哉君が消える前にしたポーズと同じで登場したいということで
前もってどういうポーズにするか尋ねられた拓哉君が、決めポーズを伝えていたんだけど
「木村君のと全然ちがっていたことをココに報告します。」って、吾郎ちゃんから・・
木村君がするとカッコイイのに・・・って言われてました。

「♪~We are SMAP! -Funky Lude-」
順番にはけていってる舞台裏。
ペットボトルの「We are SMAP」を飲んで「今夜は眠らせない!!」って。
で、キャー!!って悲鳴。

中居君とゴロちゃんの二人のソロが終わって、真っ赤な拓哉君たち登場。
「♪~グラマラス」「♪~そっときゅっと」
赤の短いダブルのジャケット、その下にオーガンジーのような生地の長いブラウス。
そして、赤いパンツ。
ブラウスの襟のフリルと、長い裾が短いジャケットの下に続いていて、動く度に揺れるの。
ターンのような大きな動きの時もだけど、すっと、前に進むようなうごきでも
ふわっと翻る。
拓哉君の動きを写しているように、その衣装の動きもエレガントで、セクシーで。
こんな事書くと、衣装には意志はないって、あきれられそうだけど、でも違うんだって。
「♪~trust」信じて欲しくて、笑って欲しくて・・・そう、歌う声が凄くあたたかい。
表現力があるという言い方では足りない。心があるんだよね。

「♪~ダイナマイト」「♪~GAIAにおねがい」
ここで、ジャケットのボタンを外すの。
中に着てる赤いラメが見える。これだけのことで、衣装がエレガントからワイルドになってる拓哉君。

「♪~FIVE RESPECT」
この曲をパフォーマンスするとき、強いパワー!!を感じる。
CGで炎が飛ぶけど、何にも要らない。そのまま見せてくれるのが一番って思う。
ジャンプ!!

「♪~FEEL IT」と慎吾ちゃんのソロ

ハンフリーボガードだったっけ、そんな時代の映画の感じのモノクロの映画のような映像。
その時代の車を運転してるトレンチコートに帽子姿の拓哉君。
カッコイイ!!!

トレンチコート姿が、モノクロからグリーンに変わって、歌。
「♪~ひなげし」「♪~Cry for the smile」
拓哉君のパート、多くないんだけど、だからこそ、しっかり聞かせてくれる歌が、心に響く。
「♪~らいおんハート」
ここねグリーンのトレンチコート&黒のスリムパンツでブーツイン。
左側を耳かけしてる拓哉君が、華奢な女の子のような可愛さ。
このあと、ほとんど耳かけしてた。
耳かけLoveです。嬉しい!

「♪短い髪」のあと、秋というかそれぞれ違うコートを着て登場。
拓哉君は、ダークブルーグレイで深いショールカラーの長めのジャケット。
中は、ダンガリーのような生地の黒いシャツ。黒のパンツ。
スマートで粋なスタイルです。
「♪~Magic Time」「♪~オレンジ」「♪~Love & Peace Inside?」
この流れ、好き。

この後、モノクロ映画風映像。
車を運転してる拓哉君。トレンチコート姿。横顔のアップ。
もう、このまま映画の世界に入りたいほど、カッコイイ!!

砂浜の拓哉君。
砂をつかんで、サラサラとこぼしていって、そして、その手が白い服の手に変わって・・・。

もう、そこからは、目が離せないというか、離れない!!
この、ココのためにパーティに来たっていってもいいぐらいの宝物。

長く揺れるジャケットでのダンス、歌声。
1番が終わると、ジャケットの肩をすこし外す。
この脱ぎかけの肩を出して踊る。
少し見えてる肩が、sexyで、これだけで、キャー!!
脱いだら、当然、キャー!!

ここは、拓哉君の世界。
空気が違う。
甘い。きらめいてる。

メタリックの飾りのついた黒い近未来風の衣装。
「♪~SMAPのポジティブダンス」左リフターの上の拓哉君。
体の半分以上作から出てる。
危ないんだけど、空間の拓哉君、大好き。
ずっと、見ていられて嬉しい!!

「♪~Going Over」「$10」「♪~青いイナズマ」
セグウェイで回る拓哉君。
5台が動くせいか、以前よりおとなしい動き。
花道というか、右端にいてくれたから、楽しそうな様子がたっぷり見えた。
そうなんだよね、移動する、その間も、移動した先でも、
全身でアピールしてくれてる。
「♪~Let It Be」の後の、バーン!!そこまで行くあおりが凄い!

次は、なんとも厚く暑くみえる黒コートを上に着て、「♪~We are SMAP !」
このあと、宇宙船に乗ってステージから消える。

そして、アンコール
ここからは、トロッコ。1塁側から回ってくるトロッコの先頭に拓哉君。
「♪~オリジナルスマイル」は、中央よりの1塁側、
歌い上げる拓哉君の横顔をずっと見てた。

丸いバクステに来て、リフターの上で「♪~夜空ノムコウ」
拓哉君は5人の真ん中。
このときが、直線距離としても、目線的にも一番近かった拓哉君。

リフターの上で、こちらを向いて歌ってくれている拓哉君の
その歌声に聞き惚れ、
端正な美しさと優しい暖かさとがあふれてる人から伝わる愛を、たっぷり受け取ってる
そんな気がした。
「♪スーパー☆スター」は、ラッキーさんと、
で、「♪~KANSHAして」「♪~ありがとう」はアリーナの移動で真ん中に。
「♪~This is love」で、3塁側を通って中央ステージに。

いつものように、拓哉君からの言葉で。ダンサー、スタッフに拍手で感謝。
そして、
「We  are S・M・A・P」・・・みんなで「SMAP」

3時間半以上の長い間。
どの一瞬も、手を抜かず、全力で、楽しみを伝えてくれた拓哉君。

ありがとう

福岡LIVE裏話SP(わっつ 2010/8/27)

2010-08-28 | わっつ
夕べのわっつは、福岡LIVEの裏話SP。

ゴロちゃんとの食事とか、
メッセージを読んでノーリアクションはできないと、歌いながら首を横に振った話とか
様子を想像して、うふふとなる物もあったし、
あ、これは危ないでしょ!!って心配になるのもあった。

いくつかのハプニング。
ハプニング(拓哉君いわく、やらかした)たびに、わっつにくるなって思うっていうのはおかしいけどね。
パーティに参加された方から聞いていた、歌詞とばしとか、こけそうになったことが
こんな原因だったなんて・・・。

客席を見ながら後ろに下がっていく拓哉君の姿が綺麗で、一昨日の名古屋でも目をハートにしてみてた。
凄いって感心もした。
振り返って確認もしないで、後ろに目があるように、すっすっと脚を後ろに運んでるもの。

それが、福岡の最終日は、後ろのステージが下がってたなんて・・・。
「そりゃ、こけるでしょ」って、拓哉君言ったけど、
こけるだけで済んだのは、拓哉君の運動神経や状況判断の良さで助かっただけ。
間違えば、大けがになる。

スタッフのみなさま。
どうか安全な舞台であるように、守ってください。
これからも、事故のないパーティが続きますように・・・のんのん。

それにしても、何かあったとき、その直後の拓哉君の笑顔に、みんな、ぽ~~っとなるんだよね。
そして、安心する。
ありがとう、拓哉君。

ー・-・-・-・-

先週、LIVEで目立った、迷彩色のブラのお姉様とか、4パイの話をした拓哉君。
で、さっそく来たメッセージは、
「普通に印象に残る手はないんですか?」

普通に目立った人の話。
ものすごい踊ってる人がいた。
すごい、ずっと踊っている。
体だけでなく、表情まで。俺らと同じ歌っていてくれてる。
今年一番のお客さんダンサーでした。

と言うことで、テーマは。
”名古屋中なのに、SMAP福岡裏話SP”

福岡でやらかしたその瞬間、絶対わっつに来るなって思ったという拓哉君。
あはは・・・みなさま、見逃しませんからね。

で、その1
「初日に参加で良かったです。
 だって、キャプテンが、歌を2回も間違えたんですから・・チョー貴重です。
 特に、バンバカの時の悔しそうな顔がとても可愛くて、最高の思い出。」

忘れられないLIVE・・・そこは、忘れて欲しいな。

バンバカバカンスにかんしては、手も足も声も出ない状態。
尋常でない暑さ。
行けなかったのは。あれ、軽い熱中症です。
マジで!!
クラッとした。
ばんばんバカンスの中で、ディズニーのキャラクター並みに走ってる
ステージ上でも、裏でも。

全然間に合わなくて、俺ジャン、っておもったら、
みんな、「あ、あ、忘れた。」って顔してた。

2つめ。
This is Loveのハプニング。

あまりにもかきすぎた汗が、イヤモニの接続部分に入って、ショート。
前奏がとぎれて聞こえて、あれ?って思ったら、会場には流れてて、歌始まっていた。


ということで、かかった曲が、さっきは「♪~バンバンバカンス」
続いて、「♪~This is Love」

”屈折した愛”って拓哉君が言ってた(笑)。

その2,
「3日目。アリーナ席で”投げチューして”って自作ウチワを持って行きました。
 ガン見したのに、キャプテンは、。首を横に振りました。まさかの拒否でした。」

これは、僕覚えてます。(大笑い・・・)

あのね。僕ね。けっこう恥ずかしいんですよ。照れ・・・くさくて。
手を振ってくれているのに、振り返すのも、恥ずかしくて。
なかなか出来ない。

投げチューしてって書いてあるのを見て、あ、見たってリアクションされたから
無視はできないじゃんって、ノーコミュニケーションはだめだから
イエスかノ-か返事。
歌いながら、首を横にふるって。

お詫びの意味を込めて、投げチューを、。ここで・・・。

その3
「4日目。グラマラスで、ステージで転びそうになっていましたね。」

これも、いっぱい来てますね。
まじで、転びそうになりました。ビックリしました。
そこに有るはずのステージがないんだもの。ソリャこけるでしょう。
昨日まであったのが、無いんだもの。ワナでしょう。

俺がこけそうになったのを見て、メンバーが判って下がってきた。
で、そのワナにかかったのは俺だけ。

俺が下がってきたら、舞台監督のチームが来て
「すいませんでした」って、コメントをくれました。

”♪~ひなげし”ココの空気が好き。
メローなんだけど、瞬間、パーンて、その空気が好きですね。

今回衣装に手こずっています。暑い。
着物着てるんですよ。
それが、めちゃおもい。

そんな、我慢大会のような感じで歌うのが、”がんばりましょう”

僕は、そんな重い衣装を着た上で。ステージから、バーンって飛び出す。
飛び出るには、スタッフの力と、僕のジャンプ力にかかってますが

あれが、来てます。
なんで、こんな状況で歌ってるんだろうって、”♪~がんばりましょう”
あそこは、今回自分にも歌ってます。

福岡の3泊。晩ご飯、全部、吾郎と一緒でしたね。
最後の日は慎吾も一緒。

スマスマのスタッフだったり他の人もいるけど
どうしてか、吾郎が、かならず、俺の横か真向かいにいます。



行ってきました!!

2010-08-27 | LIVE
名古屋の初日のパーティに行ってきました!!!!

拓哉君は髪が伸びていました。
途中から、左側を耳かけをしてして、それがまた凄く可愛いの!!
お江戸までには編み編みも出来そうな気がします。

”ひなげし”からの緑のコートのとき
タイトな黒のパンツで、ブーツインしてるんだけど、ほんと、足が細くて
コート姿も綺麗で、その上に耳かけだもの、優しくって可愛くって。

ステージ左端で一人で歌って、中央に移動するときに
他の場所にいるメンバーは進行方向を向いて歩くんだけど、
拓哉君は、体は客席を向いたまま、後ろに歩いていく(この表現でいいのか?)の。
拓哉君って、よくこうやって移動してくれるよね。
その時もいっぱいの笑顔でみんなを見ている。

ほんと、4時間近くこの笑顔に見せられっぱなし。

実を言うと、アルバム自体拓哉君の声が少ないし、パートも・・・
どうも構成も・・・って、いろいろ聞いていたから、少し覚悟(どんなだ!)してた。

それに、スタンドの高い位置だから
スクリーンに映らないときでも彼を折ってみていられると思ってたのに
なんと、私とメインステージの中央部分の間には、しっかりと櫓が!!!!
中央にいるときは全然見えないし、メインのスクリーンも半分以上見えない状態で

でも、始まったら、もう、しっかり楽しみました。
だって、チラッと見える部分でも、拓哉君の表現は綺麗で、
指先も、揺れる服の端までも彼の意志が働いているように、美しく優雅で
どの一瞬も、笑顔で、綺麗で、天使のきらめき。

ステージの両端までしっかり使って、と、いうか
両端滞在時間も長く、たっぷりと、客席へのサービス。

それに、隣で初めて参加のちびのんが思いっきり楽しんでいたのもある。
私以上にアルバムの曲を覚え、ほとんど一緒に歌ってた。
もちろん、家で聞きなじんでいるから前の曲もしっかり歌えるし。
地球のペンラを曲に合わせて振って、のって。
サイドの丸いスクリーンや双眼鏡で、メンバーを見てて
私は、拓哉君しか追ってないから、他のメンバーのことは後から娘に聞いたぐらい。

噂に聞いていた、ソロ。
キラキラで、しなやかで、あの場所だけ空気も違ってる。
ジャケットを脱ぐ前に、肩を出した状態でダンス。
この少し出した肩が、色っぽい!!
感想のダンス。
息をのんで見てた。
一瞬も瞬きすらもしたくなかった。

一番、拓哉君近くに感じたのは、アンコール。
オリスマの歌声、綺麗な汗、
そして、バクステで歌ってくれた夜空。
拓哉君がこちらを向いた状態でリフトが上がると、近づいてくるって感じで
それだけでも嬉しかったけど、
1番はスタンドを向いて、2番はアリーナを向いて、
高いリフトの上なのに、思いっきり、こちらに心を向けて歌ってくれている。
なんてあたたかく、優しい笑顔。歌声。

双眼鏡で見ると、一層よく見えることは判ってるけれど、
自分の目で、拓哉君を感じることの方が、もっと幸せな気がして。
じっと、見つめてました。

ラッキーさん。
ちびのんは、
「当たったら、どうしよう?5人全員に握手してくるんだ。」
って言ってたけど、そんな可能性は0
でも、楽しかったよ。
拓哉君は、両側女性。
マイクを持った手を女性の首に回して歌うから、近くて
その映像が映ると客席から歓声が上がってた。

そのメンバー入れて、5人ぐらいで輪になって早送りみたいに回ってみたり
もう、凄く楽しげに。

眼鏡をかけてた男性がいて、慎吾ちゃんは自分からハグしてるのに「離せよ!!」って。
で、その後その男性と拓哉君が。
スクリーンに映ったときは、拓哉君は黒縁の眼鏡。
それが、似合ってるの。
で、歌い終わって男性に返してました。

私の周りは、誰も移動しなくて、バッファも見えなかったので
全体的にも少なかったのかなと嬉しかったんだけど、
どうも、場所によっては有ったったようで、ちょっと残念。
拓哉君だけ追ってると、会場の様子はわからないって、お友達が言って他のがよくわかりました。

MCは拓哉君の「あったまったか~?」って言葉で始まった。
そして、バンバカのダンサーさんの話.
実はバンバカの時、拓哉君の出だしがおかしかったんだけど、
それは、曲が始まったときに近くにいたダンサーさんが「ウァオ!!」って声が凄くて、
そちらに気をとられたから出遅れたのだとか。
その後、いつものように吾郎ちゃんに近づこうとしたら、
ダンサーさんが腰を振って踊っていて、阻まれたとか、

「名古屋のダンサーさんは凄い!!」
朝であったときは、「おはようございます」(拓哉君が物まね。遠慮がちなしおらしい声)
何だけど、踊り出すと「ウァオ!!」って。

その話で思い出したように、慎吾ちゃんが福岡でのダンサーさんの話をしたの。
バンバカで踊っていて、脚の間に足を入れてきて、
その入れた脚を何度も上げるので困ったという。
その話を聞いた拓哉君がそのまねをして慎吾ちゃんに迫って・・・って。

そんなダンサーさんの話とか、はじめの何分かは、慎吾ちゃん、ゴロちゃんの3人だけで話してました。

真ん中当たりになって、アルバムでどの曲が好き?って中居君が、みんなに聞いて
短い髪とか出たんだけど、拓哉君は、「STAY」
「えっ、STAY?」って聞いたら
今日、ipodを操作してて、SMAPのところで、押したらSTAYが出た。
いい曲だよねって。

で、拓哉君が歌ってくれることを期待して、会場中からの歓声!!
中居君が「聞きたいよね。」って言った言葉にも、拍手!!

なのに、この言葉を逆手に取った拓哉君。
「聞きたいっていったの、中居だよね。」って、
今度は中居君が歌うことを要求された形になってしまって、あれ??いやだぁ。

歌うんなら、100円集めるって話して
「今会場は3パターンの反応があった。」って、その3パターンの表情をする拓哉君。
結局笑いでごまかされちゃった形になって、曲紹介に・・・。

結局ぐだぐだで出来なかった僕音ナレーターの代わりに曲紹介する拓哉君。
この声がまた深くて低くそれこそ子宮に響くってこれでしょう。素敵!!

ー・-・-・--・

順序は逆になるけれど、パーティまでの様子も・・・・

あの暑いドームの周りのグッズの列で長時間は避けたかったので
早めに到着。
1時半ごろだったかな。

グッズ売り場までいつものようにスロープを下りて、歩いてだったけれど
入り口からの列もなく、すぐにテント前に行けました。

緑と青だけだからどうしようと思ってたペンラも、
「会場でそろって揺れてるの綺麗だよ!!」と言うお姉さまの言葉に記念の意味も込めてget。
うちわは、拓哉君のと慎吾ちゃんの。
これは、私の前も何人か拓哉君だたところで「拓哉2枚」って、言おうとしたら、
みんなが木村君だと可哀想だというちびのんの理由により。
今年のイラストは可愛いのでバッグも買って、ちびのんが喜んで持ってました。

その後は、イオンで休憩&買い物。
スギ薬局の角のところで
GATSBYのWATER WAXのキャーなポスターが4枚×3段ほど並んでいるのを発見。
思わず写メ。
ふと見ると、後ろの人も携帯を構えてて、私の後、何人か順番に写メ。
これも嬉しかったのだけど、その下。
拓哉君が女性とからんで、すごくsexyな映像が!!
WATER WAXのCM!!
下の方にモニターがあるんだけど、思わずしゃがみ込んでしまいました。
ココだけでなく、他のスギ薬局でも流れているでしょうが、
今日、ドームに参加でイオンにも行かれる方、是非!!

素敵に嬉しい・・・想定外

2010-08-26 | 雑誌日記
SMAP MAGAZINE
今日が、名古屋のパーティじゃなかったら、一日見ていたい。
そんな素敵な本でした。

予想外というのは失礼だけど、ほんと、予想以上。
POPYEとananの+で出来てる本。
どちらも拓哉君が出てるときしか買わないから詳しくは言えないけど
でも、雰囲気の違いはわかる。
その2面があることで、一層充実した物になっている気がする。
写真も内容もね。
表表紙と裏表紙の雰囲気の違いもそれだよね。

裏表紙の危ない男の子については昨日書いたけれど
表は、大きな銀色に輝く文字の下に、モノクロの5人。

NEWSPAPERを手に、驚きの表情。
こういう、ストーリーを感じさせる一瞬を切り取るの上手いよね。
これは、みんなが思ってるイメージの表情?

1枚翔と、タキシード姿の5人。
重厚感というか、大きな存在感を感じる。
これSoftBankの広告なんですね。
We SoftBank。カッコイイ!!

開いたときから「これは!!凄い!!」って思った。
そのモノクロの後に、真っ赤なタマホーム。
一つ飛んで、またまた真っ赤な見開きにTea0王が踊ってる。
(拓哉君の広告は、中程に黒のフィールダーやSECOM、
 蓮介さんの夜撮り綺麗Nikonも)

このあと少し続く5人のスーツ姿のショットは、POPYE
ナチュラルなショットでなく、写真のアート。

その後は、一人ずつのコーナーになる。
そのソロでの写真が充実してるのが嬉しい!!
ココだよね、予想外の嬉しさ。

モノクロの写真
白いタンクトップ、黒い革のジャケットの拓哉君は、
今の拓哉君だけど、直季のようでも、武志でも鉄平さんでも有るような。
いろんな拓哉君がいる。

孫さんとの対談も素敵でした。
竹刀を構えてる拓哉君と孫さん。
まっすぐこちらを見てる拓哉君はまさに闘ってる今ね。

時代劇の着物姿がいいといってくれた孫さん。
見たのは、「武士の一分」そして、「信長」
DVDって・・・。
信長のDVD。
寝た子をさます・・・です。孫さん。

紙面の関係で、すっと流れている感じの対談だけど、
きっと、もっと、感想だの思いだの深い話もあったんでしょうね。
聞きたい。

社長という存在について。
現実には、拓哉君は考えなかった役割の社長だけど、月恋の中の話が出た。
ラストの回。

風見に言った。
「お前は一人じゃないからな。」
やっぱり、あれも、拓哉君の言葉だったんだね。
元の言葉より、前を向いてる。
周りに人がいての社長だと判る。
そして、あの言葉で、蓮介の成長も判る。

対談のページの写真。
二人で撮りますっていう写真も凄く素敵だし、話してるショット。
斜め下からのショット大好き。
頬杖の付き方も好き!!

って、書いていくときりがないので、後半は、また今度。

さあ、これから、お昼までに仕事を片付けて、夕食の用意をして出かけます。
「PARTYだ!!」(byハルって感じで)

PARTYには花火(笑)今年はいっぱい綺麗なgetできました。



フォトジェニック

2010-08-25 | 雑誌日記
8月25日は、SMAPマガジンの発売日!!
それは、しっかり判ってた。
だから、朝イチで書店に行ってgetするのが一番だなって、
netで予約することは考えてなかったの。

でも、3日前。
ananのHPから、Aさんに行ってみて驚いた、注文が出来ない。
7さんも同じ、もう予約数がおわっていて注文できないって出てきた。

シングルに続いて、「SMAP、なめんなよ!」に、なってる。

この調子だと、書店にポスターが出て、発売日にはその下に積んであって・・・
って、状態ではなくなるのかと、かなり気分が焦ってきていました。

で、今朝。
10時を待って、大きな本屋さんへ。
「あれ?・・・ない。」
10分過ぎたところで、完売?
予約で終わり?

店員さんに尋ねたら、「まだ、届いてない。」って、
それはそれで???ではあるものの、ひとまずほっ。

早い時間にgetしたお友達から届いた写メ。
裏表紙・・・これ?
危ないよ~~!!!
セーターなのに、体のラインがくっきり。
それに、腰。
腰履きどころじゃないジャン。
で、少し顎を上げて、トロンとした瞳。
色っぽい!!

出直していったら、ちゃんと棚にありました。
でも、これまでの間に出ちゃったのか、のこりは3冊。

行ったお店が売り切れてて次の駅まで行ったお友達もいたし
ほんと、「SMAPなめんなよ!」です。

ー・-・-・-

ココまで書いて、中を開いたら、見入ってしまって、日記が書けない。

また、感想は明日書くことにして、まだまだ浸らせてください。

さすが、フォトジェニック!!
最高!!

可愛い!!
カッコイイ!!
ワイルドで色っぽくて
柔らかくて、真面目で、
ガキンチョで、大人で。

孫さんとのトーク。
見たいなぁ、信長、時代劇、
上段の構えも素敵です。

このまま素敵なストーリーが浮かびそうな企画ページ。

見覚えのある懐かしい写真のページ。
やっぱり由紀夫はクール!!

中にある広告のも、見開きのタマホームに、長い髪のTea0王、
セコムにNikonなど嬉しい揃いです。

ー・-・-・-

・ピンクのハイビスカス。横顔も素敵です・・・。

ー・-・-・-
今年、ご家族の都合でパーティの参加をあきらめていたお友達から夕方電話。
ご家族の方みんなの後押しがあって、参加することにしましたって嬉しい報告。
チケットは、お姉さんがgetしていてくださったとのこと。
今からうちわは間に合わないし、ダイエットも・・・っていいながら、凄く嬉しそうな声。
聞いている私も嬉しくなった。
わぁ~~~い。
明日には、もう一つ嬉しい笑顔に逢える。

拓哉君まってってね。




”当たり前だ~!!”

2010-08-24 | テレビ日記スマスマ
昨日のスマスマ。
最初にONE PIECE選手権。
時間としては、長かったのだろうけれど、
紹介やワンピース知らないという二人の会話などに時間が取られていてもったいない。
もっともっとたくさんの問題をスピーディに出していって、6人がバトル出来たら、
一層楽しくなったのに。

問題は、ONE PIECEの割と前の方の内容で、それが私的には嬉しかったんだけど
拓哉君たちみんなが言っていたように
ほとんど判って「当たり前だ~!!」の質問 。
私でもほとんど判ったし、にいのんは完璧に答えてた。
あ、それでも、最後の立ち位置は覚え方に感心してました。

でも、ほんと、名言が多いよね。
場面を思い出すとジーンとする。

良かったね。拓哉君。
優勝おめでとう!!
それに、仲間も出来て、それが楽しかった。

最後、仲間の印(拓哉君は、消えなくてもいいから油性で書いたって言ってたね)を高く掲げたとき、
なんだか感動!!
6人が、麦わらの一味に見えました!!

セル画にキャラクターで入った拓哉君。
もっと、がちゃがちゃした海賊を期待してたんだけど
思ったより、真面目というか、スマートな殺し屋風。

きっと、尾田栄一郎さんの中の拓哉君のイメージなんでしょうね。

あのセル画も、拓哉君の部屋の宝物のコーナーに並ぶのかな。
また、その話をわっつでしてくれるよね。楽しみ!!


昨日買った「ポポロ」
”これが俺の We are SMAP”
P107~111のグラビア&トーク。
海に行く前の拓哉君ですね。
明るい日差しの下と、室内での撮影と有るんだけど、
日差しの中の拓哉君の写真が好き!!
明るい光にまぶしげなまなざしのせいなのか、なんだかはかなげにも見える。
切りっぱなしの濃紺のジャケットから出てる腕が白く細く見えることの不思議。
綺麗な瞳で、遠くの世界を夢見ているような、そんな少年がいます。

テーマの”DEAR仲間・ファン・スタッフ・SMAP!”の言葉通り
4つのWeに対しての拓哉君の思い。
気持ちが存在する場所って拓哉君よく言うけれど、
ココに書いてあるのは、まさしく、気持ちが存在する場所を大切にしてる拓哉君の言葉

ただ甘く優しいからではなく、自分としてしっかり立ってる、
自分の役割を、全力でやりきっている人へのWe。

そんな思いで作り上げてくれているパーティだからこそ、
私たちも”好きな人がいる””楽しい”って顔で参加できて行くのだと思う。

今月のこぼれ話にある拓哉君の姿。
拓哉君ならやっぱりそうするだろうなって言う姿。
ほんとうに、どの瞬間もいい奴です。

ー・-・-・-

ツタが横に張っていったので、朝顔の花が、すっくと上を向いて咲いていました。
薄紫の綺麗な色と、その姿に、なんだか、こちらの背筋も伸びる感じでした。

Vol.185「PARTY」

2010-08-23 | ざまをみろ!!
今月のMYOJO。
さまをみろ!のテーマは「PARTY」

白いTシャツ。
屋上で風を受けてるようなヘアスタイルの拓哉君。
明るい太陽の光に、まぶしげな表情で、少し斜めにして、こちらを見てる。

おめかしして会いましょう!!
もちろん!!っていうのは、どこか照れくさいけれど、
でも、パーティに行くには、何着ていこうって凄く悩む。
このぽっちゃりというか、ぼってりなスタイルでも、少しは・・・って。
拓哉君の目にはとまらない高い場所にいくのでもね。

拓哉君に会いに行く。
それだけで、気分はウキウキだから。
きっと、いい顔してるはず。
美人じゃなくても、っていうか、美しさは無くても、明るさだけは持って行きたいものね。

アルバム。
CDの段階では、まだ、ゴールじゃない。
拓哉君は、いつもそういうよね。
レコーディングも、LIVE会場にたった時を思い描いているって言う。
パフォーマンスも含め、LIVEの会場で、みんなの前で曲を広げて、共有物になったときに初めて完成する。
そんな曲の何万分の一になれるとしたら、凄く嬉しい!!

loveletter

2010-08-23 | tak日記
昨日LIVEの衣装のことを暑そう!!って書いたら
福岡のパーティに参加された方から、レスをいただきました。
確かに暑そうではあるけれど、衣装としてはすべて綺麗で似合っていてはずれが無くかっこいいですって。
赤、青、緑、金、黒系3種、白、柄物、迷彩と多種多様で
ロングのジャケットを脱ぐシーンも多くよかったです。

そうですよね。
拓哉君って、上着を脱ぐ動作が凄く綺麗なの。
ドラマとかでも、特別のことしてるというのではないのに、
何であれほどかっこいいんだろうってリピしてため息ついてる。

重ねてきてるってことは、それだけ脱ぐシーンも多いってことだもの。

あと、福岡だと必ずと言うほどMCに話が出てくるビーチの文字の話。
その話を聞く度に、”砂に書いたLoveletter”って言葉が浮かぶ。
大きな大きな、Loveletterだよね。

今回の話で出たのは「好いとうSMAP」
ということで、拓哉君がカメラ目線で会場の皆に「好いとうよ」って言ってくれだとか。
その様子を想像するだけで、キャー!!!です。
会場の、何万人もの女性が、自分に言ってくれたって気になるよね。

その福岡のLIVEについて、というか、LIVEのあった福岡の街の様子について
同じく福岡で公演をされていた小朝さんのブログにちょっと話が出てた。
経済効果って。
4万人×4日。
福岡だと、宿泊される方が多いと思うから、いっそう賑やかで華やかになるよね。
そんな話もなんだか嬉しかったけれど、
その中に、LIVEで歌う曲を一般の人がほとんど知っているのはSMAPだけってあった。
その言葉も嬉しいなって思いました。

LIVEって、拓哉君に逢うためのパーティの参加でもあるけれど
拓哉君大好きのお友達に逢う大切な機会でもある。

お会いしたいなと思ってたおねぇさまとは、どうもすれ違いばかりになりそうだったけど
昨日長いおしゃべりが出来て、元気な声にいっぱい力をもらいました。
拓哉君への深い愛、思いにも、改めてさすがって感動しました。
ありがとうございます。

ー・-・-・-

そういえば、今日は23日。
ポポロもMYOJOも発売ではありませんか!!!
早速行ってこなくては・・・。では、また後で。


グーパーウォーク1