笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

スタッフ強烈です(2009/10/30)

2009-10-31 | わっつ
「宇宙戦艦ヤマト、発進!!。」という、拓哉君の落ち着いた中にもおなかにずんと響く声で始まったゆうべのわっつ。

とにかく撮影が楽しくてしょうがないって気持ちが
声からも伝わってきました。

なにしろ、”映画「SPACE BATTLESHPヤマト」は、
キャストが豪華なだけじゃなくて現場が楽しいから早速話しちゃいますSP!!”だものね。

MR,高木・・・様子を想像しただけでも凄そうです。
山崎監督の話も素敵だった。

そして、そして、ボン・ジョヴィ。
スマスマの歌のゲストとは知っていたけれど
拓哉君と二人というか、ボン・ジョヴィと拓哉君での歌。
なんて素敵!!

大好きなと言う言葉以上の存在のボン・ジョヴィ。
拓哉君、楽しく、そして、ハートいっぱいでセッションしたのでしょう。
よかったぁ!!!
メンバーの中から一人ずつ参加するという企画。
考えたら、あとの4人の時は拓哉君はいないけれど
その回があるとしても、今回のような企画は凄く嬉しい!!
幸せです。

ー・-・-・-・-
(ヤマトの話、MR,高木話中心)

「宇宙戦艦ヤマト、発進!!。」って感じですね。
もう始まっていますよ、実写化映画、「SPACE BATTLESHPヤマト」の撮影が。
日々いそしんでいます。
撮影を楽しんでいます。ほんと、楽しいです。
なんて言っても、あのヤマトの中で撮影しているんですから楽しくないわけがない。

しかも、今回ヤマトはスタッフいい!!
というか、スタッフ強烈です。
今回のヤマト、本当にすごいキャストだなぁと感じてもらっていると思うんですが。
それだけじゃないんですよ。
今回のヤマトはスタッフまでもが最高です。

公開は、来年の年末予定ですが
来年はけっこう時間をかけてキャンペーンをしてくれるらしいですね。
東宝さんが、2010年はヤマトイヤーとして、盛り上げてくれるという記事を、新聞で読んだんですが。
(このあと、ヤマトイヤーを盛り上げるって、2010年ヤマトが世界を席巻(石鹸)するって、ちょっとおかしなグッズ話をしたあと)
ちょっと恥ずかしいかも。
ヤマトのスタッフね。このラジオめっちゃ聞いてる。

(中略)

””映画「SPACE BATTLESHPヤマト」は、
キャストが豪華なだけじゃなくて現場が楽しいから早速話しちゃいますSP!!”。・

今回は、強烈ですね。
ビックリしました。最初。
いいのこういう人いてって思った。

今回は、初めましてっていうスタッフが多いですね。
その中で、まず、みんなに話したいのが、
セットを作ってくれている人がいるんですよ。
どこになるのかな?組み付け大道具って書いてある。台本には。
”MR。高木”。

SPACE BATTLESHPヤマトのスタッフ、筆頭ですね。

見て、まず、ショックを受けます。
会話する前から、なんだこいつ!?
色のコーディネイトが、基本赤!!
建築現場で愛用されているだぼパン。もちろん赤。
ハイウェスト、三つボタンとか四つボタン。
髪型に関して言うと、モヒカン!!です。
両耳あわせて20個ぐらいピアス。唇にも。

すべての返事が、「おぃえ!!。」(これ、表記しにくいの。おうが伸びてるんだけど、とにかく迫力です)
下で働いているアシスタントの人とかがミスをすると軽いミスをすると。
「お前何年やってるんだ!!。この野郎殺されてえのか!!。」って言葉が撮影現場の中で普通に鳴り響いています。

初日その罵声を聞いたときには、どんな現場なんだろうって思ったけど
日々接していくうちに、これが普通なんだなという事が分かって、
変な安心感というか、今日もこの言葉が聞けたみたいな。
今日も元気だなって思えるようになった。

コミュニケーション的には、一番最初に取らせてもらった人ですね。
この人しかいねぇと思って。
ものの試しで初日の撮影終わりましたとセットを後にする時に、
すれ違う瞬間に拳と拳をゴンと合わせられたら心地いいなって思わずやりたくなっちゃって。
僕がイメージしてたのは、拳を出したら、それに対して一瞬とまどいがあるんだけどその上で理解してくれて拳を合わせてくれたら明日も続けられるなみたいな・・・・そう思って拳を出したら、
ミスター半端じゃないですよ。これっぽっちのためらいもなく、
「おぃえ!!。」て。拳をゴンって。
しかもミスターはごつい指輪をしているので、
オレ知らないからゴンッてやった時に「痛ぇ!!」って思った。
それが恒例になってきて。
昨日僕の拳の皮が剥けました。その指輪によって。ついに剥けましたよ。

撮影も深夜までやっていて、4時半までやっていた。
4時半までやったという達成感もあって。
熱いシーンを撮っていたので、ミスターの温度も上がっていたんじゃないですかね。
俺が出した拳に割と強めに、「おぃえ!!。」ってやってきて
そん時マジで、「っ思って、
指パッてみたら、中指の拳の面に来るところが皮がベロンとむけていて、
遂に剥けたよって思ったけれど、ちょっと気持ちいい痛みでしたね。

喫煙ブースみたいなのがあって、当然のごとくミスターもタバコ喫っている。
二人でたばこを吸っていたら、そこにプロデューサーの人がきて、
「スタッフジャンパーどうしましょうか?」
みたいな話をしていた。
プロデューサーがきても座り方とか一切変えないんですよ。
わかるでしょ。だいたい想像つくでしょ?

プロデューサーの人が、ヤマトに対する思い入れとか意欲とか・・・って話をしていて、ミスターにふったんですよ。
「おい、高木。お前も観てた事あるか?宇宙戦艦ヤマト知ってるか?」みたいな感じで。
一言でしたよ。
「これ、お前、教科書だろ」って。
ヤマトのアニメは教科書だと、凄いでしょ。
こんな人がいるんですヤマトには。
ストライクど真ん中でしたね。この人筆頭ですよ。マジで。

鮮やかに・・・。

2009-10-30 | 日記
昨日は朝に母を迎えに行って、マイカーで紅葉見物。
脚が弱っていて、歩いての紅葉狩りは辛いので、もっぱら車窓から。
街道を走って、鮮やかな色や、美しい秋の景色を楽しみ
パーキングや、お店の近くでちょっと、車を寄せて、紅葉にひたって・・。
そんな、ゆったりとした一日でした。

写真は、基本、母のご注文場所中心。
なので、自分用にはそんなにゆっくりピントを合わせたショットは撮れませんでしたが
雰囲気だけですが鮮やかな秋を感じていただけたら嬉しいな。
携帯では難しいかなぁ。

ー・-・-・-・-

お友達から愛のお裾分けをいただいての昨日の幸せ。
そして今日も。

メールの中にかかれた世界。
遠くにいても、近くに感じる。
ドキドキする。

ありがとう!!

ー・-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日。
拓哉君の約束通り、本名「喜知次」の話。

嬉しいな!!

わっつとえば、久しぶりに以前のわっつのテープを聴いた。
ちょっと、多くなったので、箱を新しくして、整頓したの。
で、懐かしくなって、これ、どんな話をしてるのって感じでね。
いろんな声があった。

元気な声。ちょっと風邪を引いた声。ハイテンションな声。優しい声。
でも、いつでも感じる”人”への愛。
そして、人を、人の力を信じる心。
馬鹿なこといってと、つつきたくなるような話も、すべて含めて、「ぶれない」「ちゃんとしてる」「誠実な」拓哉君。



次々と・・・・。

2009-10-29 | CM
昨日の7時からのフジのベタどり。
レッドシアターのラスト近くに、見たことのないSoftBankのCMが流れた。
バス編なのは間違いないんだけど、
前の拓哉君たち2人もちゃんと写ってる画面で始まる。
慎吾ちゃんの、「日本は・・・」という言葉から、景気の話がある。
コメントはなく、話を聞いてる拓哉君。
次に、拓哉君が「剛のアドレスは?」と尋ねると
「オレは・・・・」と、すらすら答え
(放送では、ワンワンという鳴き声が重なってるけどね)。
「言っちゃうんだ。」と、「もう、みんなから来るよ、メール。」って拓哉君。
みんな、いたずらっ子だね。

これが、30秒なの。
で、流れた後に、HPで確認したけれど、このバージョンはアップされてないの。
噂に聞いてた電波のバージョンでも無いしね。
こんな風に、次々出てくるのだと、この追いかけっこはまだまだ続くね。
怖いような、嬉しいような。
ちゃんと、拓哉君が画面にいてくれるバージョンだと、楽しみですね

足が地に着いている人

2009-10-29 | tak日記
お友達から素敵な記事を教えていただいた。
他の掲示板などでも、話が出ている「北国新聞」のエッセイ。

筆者は、水橋文美江さん。10月28日付けの記事。
水橋文美江さんって聞いて、スッと浮かばなかったのですが、中にいと拓哉君が呼んでいる中江功さんの奥様なのですね。

文章全部を書くわけにはいかないので、筋だけになるのですが・・・。

拓哉君の話は、94年頃の仕事仲間との会話から始まる。
話の中出た「10年たっても残っている」という評価。
その理由は、「ちゃんとしているから」

その後、水橋さんはSPドラマで、中江さんは「若者のすべて」で仕事をし
その頃水橋さんは、11月13日に男の子を出産。

それから、息子さんの誕生日になると、拓哉君から”お誕生日おめでとう”のメールが届くのだという。
それも、ずっと、毎年欠かさず。

”覚えているのだ。どんなに売れてても、どんなに忙しくても。
「地に足がついている」とはこういうことか。”
”今年も、もうすぐその日がやって来る。”という言葉で、締めくくられていた。


その94年から10年以上たった今でも、というか、ますます輝いている拓哉君。
残っていると、宣言した人の評価の理由は、
挨拶とかスタッフに対する態度。
当たり前のことといえば簡単だけど、騒がれている状態の若者がそれができるという
いっしょに仕事をしている人は、その行動の中にちゃんと生き方を見てるんだね。

中にいの息子さんとはお誕生日が同じでメールを送ったという話はどこかで聞いた覚えがある。
確かに自分と同じ誕生日なのは忘れないかもしれない、お祝いメールを送るのも簡単かもしれない。
でも、お誕生から10年以上ずっと、欠かさず・・・。

あの、おめでとうメールの1番は○○さん何時何分。次は、○○さんなんて
わっつで、誰々からメールが届いたと話してくれているように
拓哉君の携帯はずっと、着信があるのだと思う。
その中でも、紛れないんだね。

そのお祝いメールを送ると言う行動は彼の姿の一部だろうけれど、
いろんなことを語っていてくれると思いました。

自分のお誕生日は、ありがとうを言う日。
そんな言葉もいっしょに思い出した記事でした。

<参考>
水橋文美江さん(脚本家、石川県出身)
 拓哉君が出演ドラマは、「僕が僕であるために」(1997年、フジテレビ)

中江さん演出の拓哉君のドラマ
 若者のすべて(1994年、D:中江功・木村達昭・臼井裕嗣) 
 ギフト(1997年、7話、D:河毛俊作・中江功・澤田鎌作)
 眠れる森(1998年。D:中江功・澤田鎌作)
 空から降る一億の星(2002年、D:中江功・平野眞)
 プライド(2004年、D:中江功・澤田鎌作・平井秀樹)

ー・-・-・-・-

今日は、これから、妹と一緒に母を誘いに行きます。
母が、一月以上前からいつが綺麗だろうって楽しみにしてた”紅葉狩り”
青空も広がってる。



いくつもの人生を生きて・・・行こうよ、NY!!

2009-10-28 | テレビ日記
昨日のとくばん。
ドラマ主題歌というテーマからは少々?だけど
TBSの連続ドラマの年代ごとのピックアップだよね。

拓哉君のドラマはカウント(59)で「協奏曲」。
(57)で、「Beautiful Life」。
(55)で、「GOOD LUCK」

どのドラマも、ちらっと1シーン流すのではなく
いくつかのシーンをつないでの紹介で、それは嬉しかった。

「協奏曲」は、第一話の海からの海老沢さんのシーン。
あとは、翔と花の諍いなどいくつかのシーン。
若さ故の痛みもあるけれど、翔が、可愛い。
花も、ドラマを見てるときは、もう!!っていっぱい思ったけれど可愛いよね。
現実を考えれば、不思議な世界だったけど
この3人だから成り立たったドラマだと思う。

96年。
ロンバケの年の秋。
でも、また、新しい一人の人生を生きてる拓哉君がいる。

「Beautiful Life」泣いた。
何度も泣いた。
最後の化粧をしてあげるところでは、きっと、TVの前で声を上げて泣いてたと思う。

1回目も、2日目に見ても。
先がわかってるのに、幸せになって欲しかった。
柊二の優しさ、まなざし。
ここにもまた、別の拓哉君がいる。

そして、「GOOD LUCK」
これはもう、元ちゃんが可愛い!!
さわやかで、楽しくって、
真一兄やんといると、にらみ合ってるのに、あのNGとか思い出して楽しくなる。

30って書いてある年齢に、わかっているけれど、若者だよね。

あと、中居君関係というような特集のところで
(19)92年の「バナナ大使」。心の鏡を歌ってた。
それから、(18)「ザ・ベストテン復活版」。こっちは、ほんのちょっとね

ベストテンの中継、レインボーホールだったんだ。

で、九十九さんと、鉄平さんはどこ?
二人にも会いたかったぁ。
そう。
ドラマの中では、翔であり、柊二であり、元ちゃん、鉄平さん、九十九さん。
みんな、別々の人生を生きている、それぞれが、それぞれの道を。
演じているのは、木村拓哉という「役者」だけれど、
でも画面の中の人は、それぞれが、別の人生を生きている人なんだよね・

九十九さんといえば、キネマ旬報の香川さんの”日本魅録”
MR.BRAINの打ち上げから、NYの旅まで。
どこかあこがれのような拓哉君へのリスペクトや愛、
チームとしての九十九っちへの愛がいっぱい伝わってくる。
「さあ、木村拓哉よ、ロケハンはこの丹原がすませたぜ。」
だってだ。
ねぇ、拓哉君。ヤマトが落ち着いたら、行こうよ!!NYへ。

とくばんの中で拓哉君とは離れて懐かしいドラマ。
「金八先生」の第2弾。
懐かしいというか、入り込んでみてた。
あの加藤が引き立てられていくとき、重なって聞こえる中島みゆきの歌。
あのとき、「シュプレキコール」に胸が痛くなった。
今でもこの曲を聴くと、あのスローモーションになった映像が浮かぶ。

ー・-・-・-

拓哉君がわっつで話してた映画「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」
netで映画を見た人のコメントや評価を見た。
拓哉君と同じように、きっと泣いたね。

ー・-・-・-

まだまだ、バスの中の捕獲ができないのに、わっつで拓哉君が話してた電波の検査のバージョンが流れ始めたらしい。
追いつけるんだろうか。

中心が赤く外側は少し赤が混じった白い花びらのセキチクです。


楽しかった・・見惚れた・・・

2009-10-27 | テレビ日記スマスマ
一番新しい拓哉君って聞いて楽しみにしてた一生クイズ。
画面に登場したとたん、キャー!!!

どうしたのって言うぐらい綺麗。
髪、釜山の時よりまた少し切ったんだよね。
で、色が落ち着いた色になった。
これが、古代君仕様なのね。
(セットの仕方で変わるかもしれないけれど)

なんて素敵。

いえ、クイズの内容が何であったかなんて、ほとんど記憶に残っていません。

ただ、うっとりと見つめていました。
スーツの立ち姿も綺麗だよね。

髪の長さと色
なんだか瀬名君を思い出した。

ビストロは、kinkiの二人。
いっしょに見てた娘は、これから他のグループも出るかなぁって期待してたけど
kinkiがいい。

直の後輩。
一番SMAPを見てる二人。

剛君が語る拓哉君達の話は、聞いた話ではあるけれど楽しくて、
みんなが笑顔になってる。

過去映像の小窓で、拓哉君いっぱい笑い転げてた。

90年の紅白に、スマさん達が光ゲンジのバックをしたように
92年の紅白で、ボールをついてた二人。
93年の「10$」では、kinki kidsと名前が出てたよね。

モータウンの賑やかなやりとりも懐かしかった。
これを書いたら、DVD出してみよう。

キンキの煮付け、ホント美味しそう。
ポポロにキンキと有ったから、きっと、ビストロの献立だと楽しみにしてたんだけど
色も鮮やかな煮付けで、丼。
三枚に下ろすっていい方法ですね。
家族からもあの料理作ってと要望がありました。

歌の拓哉君は、ポンパで長い髪を後ろにきゅっとまとめたヘアスタイル。
サングラスだ~って思ったけど、途中から外してくれたから
楽しんでる表情もちゃんと見ることができた。
3つのコーナー、それぞれ時期が違うよね。

これから、古代君に入った拓哉君が増えていくね。

って、幸せモードだったんだけど、歌のゲストのお知らせにビックリ!!
BON JOVIって!!!

この間、わっつで、話してたよね。
あとは・・・・って。
BON JOVIのファンサイトをのぞいた。
11月2日のSMAP×SMAPに出演決定しました!って、そこにも記事があった。

現在来日中ですので、今週に収録するのですね。

凄い!!って、拓哉君夢が叶うって喜んでるね。
BON JOVIのメンバーに混じって、その世界に浸って嬉しそうな拓哉君を見るのは
こちらも、嬉しい。

でも、どこか、心配も・・・って思ってしまう。
今度もダンサーする?
いっしょに歌うんだよね。

英語の得意不得意、曲の得意不得意もあるけれど、
みんなが楽しんで歌える状態になってるといいなぁ。

ー・-・-・-・-

マリーゴールドっていうと、オレンジが黄色の単色が多いけれど、
これは、二色の花びら、オレンジの濃淡が綺麗です。





声をかけてくれて、ありがとう

2009-10-26 | ドラマ「CHANGE」
昨日載せさせていただいた釜山の話の中の言葉
「拓哉君が引き寄せて、つないでくれた人たちとの出会いは本当にいい思い出になりました。」
「世界は広い。そして、人はみな誰かに助けられ支えられて生きている。
 それを身を持って実感した釜山での日々でした。」

そう、こうやって日記を書いていることも
というか、netがつないでくれたたくさんのお友達も
”拓哉君が引き寄せてくれた”
”拓哉君の魅力に引き寄せられて”、つながった。

そして、仲間がいることで、強くも、優しくもなれる。
視野も広くなる。

何かあるたびに感じる、人の思いのあたたかさ”ありがとう”

土曜日から流れ始めたFMVの新CM。
今のとこは、FingerMagic編の方が15秒と30秒と流れている。
SoftBankの新CM、昨日の日曜洋画劇場などは、まだ、前のものだけ。
今日の億万笑者や深夜に期待かな。

こういうCM捕獲も、仲間がいなかったらがんばれなかったと思う。


ー・-・-・-・-

下は、CHANGE最終話。
ディレクダーズカットのDVDで、見ることができた本編放送時には流れなかったところです。
時間内に入れるために大きくシーンごとカットしたところや
言葉の部分がカットされたところなど書き出しましたが
もっと細かく、きっとわからないぐらいの数コマのカットもいろんなところで有った。

大きくは、近藤と神林の会話とか、ニラっちと啓太。美山と啓太の会話。
「あいつはどうするんだ?」っていう韮沢さんに対して、
「美山さんは政治家を目指している人だから」と答える啓太。
ぎりぎりまで押さえていた啓太が、最後には美山に伝えたんだものね。

そのシーンや言葉があることで、思考だとか、意識だとかがつながっていく
納得できるというところが多い。
こうやって見ることができたことに感謝。

ー・-・-・-・-

・放送では、医師団の会見から始まるオープニングですが
 DVDは病院前から総理の様子を伝えるTVレポーター数人。
 その中の一人にカメラが寄っていって中継を伝える(中継1)。
ここだけでなく、TVレポーターが登場するシーンが3カ所カットされていました。

・医師団の会見の時の街角の人たちの様子。

・ベッドサイドの美山さん。そのあと、啓太の母貴江さんが病室に。
 美山さんが、「申し訳ありませんでした。私がついていながら・・」と、謝る。
 (放送では、ひかるちゃんがトランクを運ぶシーンで貴江さんが病室にいるとわかるの。)
このあと、ベッド脇に付き添って、心配そうに啓太を見ている母の姿も。

・鉄棒にもたれての美山さんと韮沢との会話の前、道を急ぐ美山さんを後ろから呼び止める韮沢。

・韮沢官房長官の会見。DVDの方が長いです。

★そして、その韮沢さんの会見を見てる神林と近藤。
 「総理は復帰するつもりなんでしょうか?」と、聞く近藤に
「倒れる前のあいつの目は、覚悟を決めていた。辞任を表明するつもりだったんだ。」
( この言葉の後、神林は病室に啓太を訪ねるんだけど、
  このときはもう、啓太の辞任の意思の確認っていうのが目的と、しっかりわかります。
  啓太が神林の大臣要請をそれでは責任を取ったことにならないと断ったとき
  神林がちょっとにたっとした表情になるんだけど、このシーンのことを考えると
  その笑いが余計に印象に残ります。あの総理の辞任についての公表へのつながりも。
って、そう気がつかなかったのはわたしだけかも・・・。)


・啓太意識回復後、官邸前のレポーターの中継。男性アナ(中継2)。
・韮沢官房長官会見。
 放送より長く大臣や、生方議員の総理代理の発表がありました。

・総理の机に座る生方さんに、事務官がぞれぞれ書類を積んでいく。
 その量に圧倒される生方さん

★神林の見舞い
 病室がノックされ、段原さんが、神林が見舞いに来たことを伝える。
 少し考え「お通ししてください。」と、答える啓太。
病室に入って「どうぞそのまま。」「お元気そうで・・・。」と、神林。

 神林の自分が総理になったときの大臣要請の理由
 「あなたほど人気のある政治家はいない。」
 「もし私が次の政権を担うとしたら・・・」の言葉に、
  それでは責任を取ったことになりませんと断る啓太。
 (ここは、放送されたけれど、前の秘書との会話からつながって、
  神林の言葉や表情の一つ一つに裏があることが伝わってくる。
  こういうのを老練っていうのかな。)

 ・帰る神林の後ろ姿を見てる段原さんの怖い顔。
 ・神林が帰った後の啓太の横顔。
 (その表情がね。心の中の神林への思いとか、いろいろ・・・切ないです。)

★啓太の退院の日。
 政治の話はしない、笑顔出迎えるなと、怖い顔で打ち合わせる韮沢とひかる。
 顔が怖いというひかるの言葉に、韮沢「ウィスキー」ひかる「キムチ」

・啓太到着。
 お帰りなさいと、無理な笑顔で迎える二人。
 美山「二人とも顔が怖い。」
 貴江「あなたの好きな、キムチの入った肉じゃが作っておいたから。」
 ひかる「食事の前にお風呂にします?」
 韮沢「じゃあ、おれ、背中流してやる」

・帰る美山を玄関で送る啓太。
 (上がポロシャツなのは、放送でわかってたけれど、下はパジャマのズボンなの。
  ああ、啓太だなって感じで、可愛い。)
 啓太「復帰したら、ちゃんと最後まで責任を果たしますから。」
 美山「明日は一日官邸におります。」
   「公務は生方大臣に任せて総理はゆっくりお休みください。
    無茶は絶対に、なさらないでくださいね。」
 (この後、段原さんの私は朝倉総理が好きですっていうシーンになります。)

★退院した夜、美山が帰った後の韮沢さんと啓太の会話。
「ホントにいいのか?」 
ニラ「お前は立派にやってきたじゃないか?」
 啓太「もう決めたことですから。」
韮沢「お前のことだから、総理を辞めるってことは議員を辞めるんだろう。」
  「あいつはどうするんだ?」
  「福岡の保線からずっと、お前を支えてきたんじゃなか。」
啓太「美山さんは政治家を目指している人ですから」
韮沢「今はどうかな?」
啓太「もう寝ます。お休みなさい。」

・遊びに来た子ども達と過ごす啓太。
 美山から総理の様子を訪ねる電話。
 もうすっかり先生の顔に戻ってますよと伝えるひかる。


・お茶の廃止について総理の言葉に考えを変えて退室する事務次官
 放送で「本当におやめになるんですか?」と感想を漏らしてるんだけど
その前に、「おもしろい総理ですね。」って、おもしろいって言う表現だけど
 その表情から、啓太の考えかたに感動したことが伝わる。

・そして、百坂さんの言葉。「これで、チーム朝倉の仕事は終わりか!!」
 チーム朝倉への愛というか、総理へ愛が感じられる。


★啓太のテレビ放送前。
 緊張する啓太に、タッチの手を向ける美山。
 放送では、パンという感じのタッチでしたが、
 その前に、美山さんの手に啓太がぴたっと手を合わせ、しばらくそのままでいる。
 パワーをもらうように。 そして、顔を上げた啓太が
 啓太「美山さんありがとうございました。」
 美山「えっ。」
 啓太「長野の小学校で僕に声をかけてくれて。」
 少し啓太を見つめた後目をそらさず、笑顔になって
 美山「総理のスピーチ、しっかり聞いていますから。」

(これが、初回の返事だよね。
 「嫌いなんです。迷惑なんです。」って言った啓太の。
 最初は押しつけられたことを、自分は後悔してないというか、納得してるというか
 きちんと伝えたかったんだと思う。「ありがとう」)

ー・-・-・-

写真では少し色が違ってみてるかな、薄紫のエキザカムです。



嬉しい贈り物

2009-10-25 | tak日記
FMVの新CMFinger Magic篇のget成功しました。
珍しく車窓で初日から流してくれたの。
嬉しい!!

ふんわりとブローで下ろした綺麗な髪が歩く度に、フワフワ揺れて素敵。
ぴたっとした、シャツ黒いカーデ、パンツ。
その素敵な拓哉君が、ひゅっと引っ張り上げられて、くるくる回って飛ばされて、
ぐーんと伸びたり、小さくなったり。
その大きさに合わせての動き、大きな拓哉君は、
看板に気がつく様子にしてもいかにも巨人の動きになってるし
ちいちゃな拓哉君は、ちょこまかとしてる。
動きも、表情も、雰囲気までも変えてる。
可愛い!!楽しい!!

2バーションの2パターン。
あと、3つ。
楽しく張っていきます。

昨日、日記を書いた後、お友達から
”実は拓哉君を追いかけて・・・というか、待ち伏せして(笑)釜山に行ってました!!”
と、メールをいただきました。
そのお話を、私だけが聞くのはもったいない。
ということで、許しをいただいたので、抜き書きして載せさせていただきます。
名前は、仮ですが”どくろの旗“さまということで・・・。
“どくろの旗“さま、素敵なお話をありがとうございました。

―・-・-・-・-・-・-

実は拓哉君を追いかけて・・・というか、待ち伏せして(笑)釜山に行ってました!!

開幕式のチケットは入手出来ていたんです。
なので、最後の最後まで拓哉君が出てくるのではないかと、
一縷の望みを持ってたのですが
レッドカーペットはジョシュ君とイさんだけだったので、やっぱり少し寂しかったなぁ~~。
拓哉君がいたらどんなに華やかだっただろうに・・・(涙)

開幕式、IKKOさんがドレス姿で登場した時はちょっと盛り上がりましたよ。
昨日のワッツで拓哉君がIKKOさんの名前を出したのは偶然でしょうか。
あちらでIKKOさんに会ったのかなぁ~なんて思ったんですけどね。

空港でのお出迎えは韓国のファンの方達に快く混ぜていただき、
「どくろの絵の黒い旗」を振ってました・・・(照)
後ろ姿でも拓哉君のテレテレぶりが伝わって来て、いとカワユシ♪
日本では到底あり得ない状況に嬉しいやらびっくりするやら~でしたが、
韓国での熱い歓迎ぶりに、私たち日本代表としては
ただただ、「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいです。

舞台挨拶付き上映チケットも韓国のファンの方たちと交代で並んで
なんとかゲットし、シタオにも再会が叶いました。
舞台挨拶は左から監督・奥様・イさん・拓哉君・ジョシュ君の並びで
45分くらいあったでしょうか・・・。
ジョシュ君が答えるのに拓哉君がマイクを持ってあげたりと、とてもいい雰囲気で、
何より、直接観客がキャストに質問出来るというのが素晴らしいと思いました。
日本でもああいう舞台挨拶が出来ないものかなぁ~。

そして、拓哉君たち三人がホテルで飲んだくれている時、私たちは
オープントークの行われる海岸で徹夜していました。徹夜組ざっと200人ほど。

木村ファンとイさんファンが入り乱れて壮絶な光景でしたが、
おかげさまでオープントークも比較的前の方で見ることが出来、
潮風と太陽につつまれて笑顔いっぱいの拓哉君にも会えました。
これも日本ではあり得ない光景ですね。

オープントーク後はまたまた釜山空港に行きまして 
夕方、釜山を後にする拓哉君をお見送り。
帽子なしサングラスありの拓哉君は、またまた照れくさそうに 
軽く手を振って機上の人となりました。
拓哉君は釜山滞在29時間という慌ただしさでしたが、
それでも 釜山に行くことが出来て本当に良かったと思います。

釜山での拓哉君を見ていると、もっともっと俳優の仕事をしてほしいと思わずにはいられませんでした。
いろんな作品を通してもっとたくさんの人たちと関わってもらいたいと。
釜山での拓哉君はそれほど輝いて見えたのです。

(3日間英語か韓国語かで話をされたのですか?と、私が聞いたことに対して)

残念ながら私は韓国語も英語も出来ません・・・(>_<)

「アニョハセヨ~」「カムサムニダ」「ファジャンシル」
この三つで釜山五日間を乗りきました!!(笑)

でも、それは全て心優しい韓国の拓哉ファンのおかげだと思います。
あちらの方は三人に一人くらいは日本語が話せます。
なので、こちらが日本人だと分かるといろいろと通訳をしてくれて
私たち日本人だけでは到底理解できない交渉事や面倒な話も
なんとかクリア出来たのです。

それは、空港でも舞台挨拶でもオープントークでもそうでした。
数日であっても拓哉君が引き寄せてつないでくれた人たちとの出会いは
本当にいい思い出になりました。
ICWRで、拓哉君がジョシュ君やイさんに出会っていい関係性を築けたのと
なんとなく似ているかもしれませんね~

世界は広い。そして、人はみな誰かに助けられ支えられて生きている。
それを身を持って実感した釜山での日々でした。

「ファジャンシル」は劇場版HEROで雨宮が言い放ってましたよね。 
で、トイレを探す時、試しに使ってみたら ちゃんと通じた・・・(嬉)

きっと、拓哉君のファンだから日本語を勉強しているのでは・・・と思いました。
日本のイさんファンのおば様(失礼)たちが韓国語を勉強しているように。

拓哉君はあちらの記者会見で「望まれるのであれば、どこへでも行く」と
答えたと聞きました。
「望まれる」ことはたくさんあるはず。
「行きたい」気持ちもたくさんあるはず。

どうか、狭い世界にとどまらず自由に羽ばたけますように!
そして、たくさんの出会いがありますように!



よかったね。サランヘヨ拓哉(2009/10/23)

2009-10-24 | わっつ
行けてよかったね。ほんと、よかったね。

わっつ、30分。
ずっと話してくれた、韓国での話。

すっごくハイテンションという感じの声ではないけれど
聞いていて、なんだか、幸せになった。
じんわりと伝わってくる。

「良かったね、ほんとうに、行くことできて良かったね。」心から思いました。

拓哉君が大好きだから、拓哉君の話す日本語をわかるようにと勉強したんだろうな。
強く熱い拓哉愛。
韓国のファンのためにも、ほんと行けて良かった。

普段あまり外で飲まない拓哉君。
まあ、3人の中では、一番量は少なかっただろうと思うけれど、それにしても
ブランディ- 1本に、ウイスキー 1本。ワインが 2本にウォッカ・・・。
それだけ、飲んで。

次の日は、あの明るい笑顔だったんだもの。
気持ちのいいお酒だったんだね。
悪ガキって自分たちのこと言ってた3人。
お互いを思いやれる大人のいい男で、でも、ガキンチョの純粋さもある3人ね。きっと。

シャワー浴びたら、バタンキューなほどなのに
多分、想像したよね(妄想とも言うけれど)
ここ、どんな状態なんだろう。タオル巻いただけ?それとも、シーツにくるまって?
おぱんちゅははいてるのか?Tシャツは着たのかな?想像が、想像が・・・危ない

空港で、テレテレなのは、短い映像でもしっかりわかった。
「サランヘヨ、TAKUYA」
ああ、いっしょに言いたいな。

netでは、いっぱいあふれるようにある、「拓哉大好きだよ!!!」の言葉。
みんなで、直接に伝えたい。
「愛してるよ、拓哉!!」って。

いえる場が欲しい!!
韓国のファンだけじゃない、日本のファンだってみんな言いたいんだよ。
今度、みんなでいいましょう!!
みんなで言ったら、恥ずかしくないし、パワーも大きくなって届くはず。
「拓哉、大好き!!」

下は、韓国の話の内容レポです。

ー・-・-・-・-・-

韓国のお話。
釜山映画祭に。
参加したわけなんですけど。
ヤマトの撮影が始まるタイミングと同じ時期なので難しいかなと思ったけれど
イ・ビョンホンさんからのあまりにも彼の熱意が大きく伝わったので行くことにした。

ホテルで彼とあったときに、「約束通り来たぜ!!」って。
すっごい喜んでくれて。

空港の出口 から、びっくりするくらいお出迎え
「サランヘヨ TAKUYA」って、
韓国語はあまり知らないけれどサランヘヨは強烈に知っているんで

照れるよ、言われてみ。たくさんの人に・。
「サランヘヨ」って。

マスコミの人が凄い空港に集まってくれて、みなさんといっしょにって、写真撮ったけど。
恥ずかしくて。
ずっと、写真撮ってる後ろで、すげえ大声で。「サランヘヨ」って、
ずっと、おれ。下向いてた。
そうしたら、写真撮ってる人に、顔を出せって顔上げろって結構怒られた。

なぜか、韓国から、たくさんのメッセージが届いているんですね。
韓国から、電話もメールをできました。
ハイブリッドソーラー充電

メッセージ、1 ( 韓国より)
「空港でのメッセージは見えましたか。
 今回の韓国はいらっしゃったとき、小指をつきだしたのはどういう意味ですか?」

みんな日本語を駆使して書いてくれてる。

たくさんの人に大歓迎していただいて。
メッセージ。もちろん、見ました。
がんばって日本語で書いてくれてる。
愛してるっていうストレートな表現が多かった。

小指だけしか目がいってないかもしれないけど親指も立ってると思います。
ハングルーズのサインをした。
海で波乗りをする人たちがするサイン。
ハワイでは、アロハっていう、挨拶のハンドサイン。
ハングルーズです。親指と小指を立ててた。

メッセージ、2(韓国より)
「ソウルに住んでる。私は、直接見に行くことができなくて切ないです。
 TVでキャプテンの 韓国語を聞きました。キャプテンの発音は可愛いです。」

日本の新聞に木村拓哉は、キャプテン拓哉の愛称で呼ばれている。
劇場とか言っても、キャプテンって。
キャプテンって呼んでくれる方を、ふっと見ると黒い旗を持っていてどくろが書いている。

僕の韓国語が可愛い!?。
ikkoさんみたいなかんじかな、それとも、赤ちゃん語みたいになってるのかな?
根本先生って方が、同行してくれるけど先生に聞いたら
「全然問題ないです。上手です。」って、言ってくれるんだけど・・・お世辞だな。

みんながストレートに言ってくれるので、韓国自分もはっきり一言言ってみようかなと。
「サランヘヨ」って、言ってみたけれど
それも、ひょっとしたら韓国の人たちに、「愛してまちゅ」
どういう風に聞こえて

映像で、日本のテレビで流れたでしょ。
黒いジャケットの下、ホントは、違うTシャツを着ようと企んでいたんです。
とあるヘビメタバンドのTシャツを着ていこうと企んでいたんです。

「アンビル、夢をあきらめきれない男達」
明日公開の作品なんですけど、はっきり言って泣きました。

実在のヘビメタバンドのドキュメントタッチの映画。
バンド結成30年ぐらいたっているけれど、今でも、インディーズで活動してます。
バンドだけでは、ご飯を食えないので別の仕事をしていて、休みの日にバンドをしている。
そういえ男達の物語。
こういう人たちは、応援されるべきだ。

アンビルのTシャツを着て現れて、
あのTシャツなにって思わせて、ああ、あのときのはアンビルのを着ていたんだって
ストーリーをえがいていたけれど、売ってなかったんですよ。日本では。

アンビルを見てくれたらメッセージ送ってください。結構熱く語れる。

メッセージ、3(韓国より)
「イベントで、イ・ビョンホンの部屋で飲んだ話をしましたね。
 腕を交差させて、何回乾杯したかわからないって。3人は英語で意思疎通をしましたか?」

僕が釜山に着いた夜、にイ・ビョンホンの部屋で飲みましたね。
ホテルにももどって、バーも、人がいるからってオレの部屋でいいかなって。

酔っぱらった状態で、英語です。
普段英語で話すとかだと、つっかっかりがあるけれどお酒のむと怖いもん無し。

僕、韓国語できないので、下手に話すと危険なので。
すべて、コミュニケーションは英語でとらせてもらった。

なんかあったらまずいから、「パーティ会場に根本先生残ってよ。」って言ったんだけど
誰とも韓国語で意思の疎通を図らなかったので、根本先生飲んでいるだけ。
「すいません、飲んでいるだけで、すいません~。」って。
根本先生、ざるをこして、枠でした。凄いんですよ。

イ・ビョンホンのへやにいったあとは、ジョシュと波乗りの話ばっかしていました。
彼、サーファーなんで、コスタリカとか行ってきたんだとか・・まじでとか。

ビョンホンが加わって、話になったのは、
「ほんと、感謝してる。自分が必要になったときはいつでもいってくれ。」って。

もう、飲みましたよ。
野郎3人で、ブランディ- 1本
ウイスキー 1本、ワイン 2本
最後に、ウォッカ 飲もうって話になって ・・・ふざけんなよって。

帰ったのは、4時。
「マッサージ、頼みますか?」って小川君から連絡があって
「こんな時間に大丈夫なの?頼めるんだったらお願いしたいな。」
って、シャワー浴びて。

シャワー浴びている最中に小川君からもう一回確認があって
「マッサージの人、手配できたんだけどどうしますか?」って。
「オレ、今、シャワー浴びてるんで、お願いしようかな。」
って言ったのを最後に、そのまま寝ました。

マッサージの人が部屋の前間できてくれたと思う。ピンポンもしてくれた。
小川君から、俺の携帯に朝の4時半ぐらいに着信が8回ぐらい入っているんですよ。
オレは、寝たんだなって。
その人だけには、謝りたいと思います。
「ごめんなさい。」

空港に集まってくれた人たちが大合唱してくれたこの歌をお送りしたいと思います。
日本語で歌ってくれたのが、ハートフルでしたね。
SMAPで「♪世界に一つだけの花」

メッセージ、4(台湾より)
「キャプテンのこと好きになって10年以上たった。日本語は、下手ですけど・・・。
 カバンを持っていたマネージャーさんは小川(こかわ)さんですか?」

僕のカバンを、持ってくれていたのは小川君。
コカワと読めるけれど、僕らが呼んでいるのはオガワ。

ここで、小川君のみつけかたをみんなに教えておきましょうか。
マッチョじゃない、がりがりのイ・ビョンホン似の人がいたら、それは小川君です。

あの人は、ドランクドラゴンの塚地さんみたいな人がいたら福島です。
塚地似は、韓国や台湾の人には伝わりにくいね。
おおまんじゅうみたいな人がいたら、福島です。



「vol、175 リズム」夢の味

2009-10-23 | ざまをみろ!!
明日からFMVの新CMが流れると教えていただいた。
私は捕獲できなかったけれど、ズームインやたこ焼き地区のWSで流れたのだそうで。
かわいいよ~!!って。
映像はないけれど、午後になって日テレのHPにその内容をしることができた。
拓哉君の体が伸びたり縮んだり、宙を舞ったりするんだって。
ワイヤーアクションだったとも聞いた。
「Finger Magic」編と「The Sliding Man」編の2つ。
2000年の第1作の”闘う男”から、数えて29作目ですね。
年3作ずつ。積み重なって続いてる。

ー・-・-・-・-

こちらでは昨日購入だけど、今日が発売日の2冊。「ポポロ」と「MYOJO」

「MYOJO」の特集、テーマは”夢の味”
子ども頃からの、今に続く”ワクワク”

MYOJOの特集って、この後、○○の撮影に入るっていう時が多いよね。
だから、役に入る前のぎゅっとパワーをためているというか
静かに前を見つけているとき。

今回も、”ヤマト”出航まえの拓哉君。

カラー3Pの特集。
大きめのニットカーディガンの拓哉君が可愛い。
カーディガンだけど、羽織ってると言うより、くるまってるって感じ。
ちょっと、ソフィを送り出す、毛布にくるまったハウルの横顔を思い出した。

2P目は、これも、たっぷりしたボーダーのセーター。
白いソファーでくつろいでいる。
白っぽい部屋の中で、きゅっとひねった感じの腰。
優しい色の髪と顔立ちが印象的です。

3P目は、デニムジャケットにチェックのシャツを重ねて
出発しますか?

ヘアスタイルも服装も雰囲気も、三頁三様。

拓哉君が自分で言う弱点がめんどくさがり・・・って?
なんだか不思議な感じだけれど、苦手なことに対してだね。
こちらも、ナチュラルに人の間を楽しんでいる拓哉君の姿を感じます。

”ざまをみろ”「vol、175 リズム」
拓哉君のリズム。自分発信ではあるけれど、その状況によって柔軟に変化してる、変化していける、
それも自分がしっかりあるからだよね。
ざまをみろの言葉と、前の特集の言葉とが、いっしょになって伝わってくる。

船に乗って。
運命共同体。
限られた空間だからこそ、感じる、人と人の関係があるよね。
同じ目的に向かっていく。

もし、中でそのコミュニケーションがくずれそうになっても
きっと、逃げずに向き合って、共同体にしていくんだろうと思う。
拓哉君は。

写真は、髪はポンパなんだけど、何か興味あるものを見つけた兄ちゃんって感じね。

ー・-・-・-・-

夕べ、娘が見てた番組で、さんまさんが、「今週はスマスマに出て、V6、堂本兄弟、嵐・・・」って、言っていたような。
今週って?あれ、聞き間違いかな。

ー・-・-・-・-

夏の間咲いてくれたポーチュラカ。
今年も優しい色をいっぱいありがとう。



グーパーウォーク1