届きました。
というより、九十九さんがうちに来てくれました。
最初は、特典映像のディスク6.
それも、何度も見てます。
最初から最後まで、九十九さんは、あの着た切り雀だから同じ服装なんだけど
それでも、周りの人たちといると時間の流れを感じる。
それは、九十九さんだけでなく、共演の人たちみんな。
インタビュー。
綺麗だ、拓哉君。
ナビとかでも見た方眼が走るバック、その前でのインタ。
我が家のアナログでの映像では見てたけれど、DVDの映像でいっそう鮮明に美しい。
インタで語る拓哉君は、静かで、聡明な優しさがある。
言葉の中には、スタッフの方、共演者の方への感謝。
「テレビドラマってこんなに熱くっていいんだね。」
その言葉が、嬉しいよね。
その中心に拓哉君がいて、いろんなプレッシャーの中でも
一番熱く、だけど、一番冷静に、”いる”
熱くだけど冷静なのは、香川さんも、ヒロ君もそうだった。
だからこそ、熱く、楽しい現場になったんだよね。
お互いの尊敬の思いがいっそう強く、現場での楽しみを作ってきたんだね。
クランクアップ直前の拓哉君のインタビュー。
それこそ、ほとんど寝てないだろう時間の中で、なぜにこんなに綺麗なんだろう。
満たされている。美しさ。
ずっとアップ拓哉君が、画面で語ってる。
そのインタを初めて見たとき、とにかく綺麗な瞳に引きつけられた。
吸い込まれるような・・・そう、高島さんも言ったけれど、
いつにもまして、甘く優しいキャラメルアイで、静かに熱い思いを語る。
「台本もあって、作り物なんですけど、
その中に存在してる笑顔や涙だったりは、すごく本物だと思ういます。
最終回もですけど、存在しているものはみんな本物になっていると思う。」
それは、拓哉君をはじめ、みんながその役を生きてたからだよね。
”愛しい”そう、何度か言った拓哉君。
最後のクランクアップの”共演者”の言葉に、その愛しさの答えがあるように思う。
あれだけ時間が押され、睡眠時間がないぐらいの撮影だったのに、
誰もが、その達成感、満足感を語る。
「幸せでした。」「楽しかった。」
その言葉が、表情が、心からだとわかる。
ゲストの方のクランクアップもね。
「楽しかった。」「充実してた。」「雰囲気がいい。」「いい気に満ちてる。」と続く。
仲間さんの言葉は、”木村組”ってあったね。
メイキングの中の拓哉君は、
「みんなで笑って、考えて、悩んで・・・笑って」って、そのまま。
作り上げている姿が見えて嬉しい。
「こんなに全スタッフ全キャストと時間を共有した、充実した、連ドラは初めて。」
「とにかく、愛しかったです。キャストだけでなくスタッフを含め。
現場がこんなに楽しくて、いることが幸せな現場には、
数多く当たらないと思うんですけど、今回はまさしくそんな現場だった。」
ね。続きもできたらいいね。
さあ、明日は本編を見ます。
ー・-・-・-
九十九っちだとバナナなんだけど、手にはカメラ心に拓哉北国支部から素敵な写真が届いたので見てください。
可愛い姫リンゴ。
街路樹だそうです。
というより、九十九さんがうちに来てくれました。
最初は、特典映像のディスク6.
それも、何度も見てます。
最初から最後まで、九十九さんは、あの着た切り雀だから同じ服装なんだけど
それでも、周りの人たちといると時間の流れを感じる。
それは、九十九さんだけでなく、共演の人たちみんな。
インタビュー。
綺麗だ、拓哉君。
ナビとかでも見た方眼が走るバック、その前でのインタ。
我が家のアナログでの映像では見てたけれど、DVDの映像でいっそう鮮明に美しい。
インタで語る拓哉君は、静かで、聡明な優しさがある。
言葉の中には、スタッフの方、共演者の方への感謝。
「テレビドラマってこんなに熱くっていいんだね。」
その言葉が、嬉しいよね。
その中心に拓哉君がいて、いろんなプレッシャーの中でも
一番熱く、だけど、一番冷静に、”いる”
熱くだけど冷静なのは、香川さんも、ヒロ君もそうだった。
だからこそ、熱く、楽しい現場になったんだよね。
お互いの尊敬の思いがいっそう強く、現場での楽しみを作ってきたんだね。
クランクアップ直前の拓哉君のインタビュー。
それこそ、ほとんど寝てないだろう時間の中で、なぜにこんなに綺麗なんだろう。
満たされている。美しさ。
ずっとアップ拓哉君が、画面で語ってる。
そのインタを初めて見たとき、とにかく綺麗な瞳に引きつけられた。
吸い込まれるような・・・そう、高島さんも言ったけれど、
いつにもまして、甘く優しいキャラメルアイで、静かに熱い思いを語る。
「台本もあって、作り物なんですけど、
その中に存在してる笑顔や涙だったりは、すごく本物だと思ういます。
最終回もですけど、存在しているものはみんな本物になっていると思う。」
それは、拓哉君をはじめ、みんながその役を生きてたからだよね。
”愛しい”そう、何度か言った拓哉君。
最後のクランクアップの”共演者”の言葉に、その愛しさの答えがあるように思う。
あれだけ時間が押され、睡眠時間がないぐらいの撮影だったのに、
誰もが、その達成感、満足感を語る。
「幸せでした。」「楽しかった。」
その言葉が、表情が、心からだとわかる。
ゲストの方のクランクアップもね。
「楽しかった。」「充実してた。」「雰囲気がいい。」「いい気に満ちてる。」と続く。
仲間さんの言葉は、”木村組”ってあったね。
メイキングの中の拓哉君は、
「みんなで笑って、考えて、悩んで・・・笑って」って、そのまま。
作り上げている姿が見えて嬉しい。
「こんなに全スタッフ全キャストと時間を共有した、充実した、連ドラは初めて。」
「とにかく、愛しかったです。キャストだけでなくスタッフを含め。
現場がこんなに楽しくて、いることが幸せな現場には、
数多く当たらないと思うんですけど、今回はまさしくそんな現場だった。」
ね。続きもできたらいいね。
さあ、明日は本編を見ます。
ー・-・-・-
九十九っちだとバナナなんだけど、手にはカメラ心に拓哉北国支部から素敵な写真が届いたので見てください。
可愛い姫リンゴ。
街路樹だそうです。