圧倒的に・・・

今週のオリ☆スタP58から読者が選ぶ国民的スターランキングが乗っています。
Ｐ５８からの 『スターたちのマル秘列伝2012』
オリ☆スタＧＩＲＬ500人のアンケートと有りました。

１位は、拓哉君。
紹介写真は、ＤＡＮＤＹ　ＨＯＵＳＥの発表のショットですね。
推薦の理由もいくつか載っているのですが、
ここぞと言うときには必ず決める！
全力投球、手抜きなし！！
などなど・・・。

その後ろのSTAR達の名言集、STAR伝説のページにも拓哉君がいます。

最終ページに次号予告。
オリスマ１２月７日号は、表紙SMAP（写真有り）。
黒でまとめポイントに赤というスタイルの５人です。

ー・－・－・－

年末の歌番組。

今まで判っていたのは、
12月5日の、ＦＮＳ歌謡祭の出演。
12月31日の、紅白歌合戦。

今日、12月21日のＭステスーパーライブにも出演。
時間は、午後7時～11時10分の4時間越えの放送

あと、今年は無いというはなしもあった年越しの番組もあるらしい。
嬉しいなぁ！！

ー・－・－・－

今日は、金曜日、わっつの日。
”お誕生日おめメール”という文字がメニューにありました。

楽しみ！！！

麗しき・・・

なんて、綺麗な人なんだろう。
危うい美しさではなく。凛とした美しさ、清らかさ。

髪は短くてふんわりと分けてるだけだし、飾り立ててるわけでもない
しのぶさんとかコントで女装しているときのようにお化粧もしてないのにね。
でも、そこにいるのは、美しい人、麗しい人。
麗人ってこういう人だと思う。

ノーブルな端正な顔立ち、柔らかそうな唇、大きく潤んだ瞳
シャープではあるけれど、優しげな頬のライン。
ふみ君じゃない、女優さん。
いえ、誰でもない。拓哉君。

ライブのソロは、飾らない、まんまの自分で、あの空間をシェアしたかったと語る拓哉君。
そうだね、確かに、特別な服装ではなく、花道の一番先にギターと拓哉君。
私たちが歌う、ラララをとても、幸せそうに受け取ってくれた。
あの笑顔が嬉しかった！！

そんな、”まんま”だという拓哉君だけど、
あの場に、そんな状態で存在できるという事の凄さ。
5万人の人の前で、衣装や、セット、賑やかな楽器、華やかなダンサー・・・
それを何も持たず、たった1人で存在できる、みんなの瞳を釘付にし
みんなの目を、耳を、心を満たしたんだからね。

色紙の言葉は、「感謝」

私たちこそ言いたい。
ありがとうって。

あと、1週間すると、ＤＶＤの発売。
拓哉君は、自分達のＬＩＶＥ　ＤＶＤを見ることは、しないんだろうなぁ。
自分がどれだけ画面に映っているかなんてことは、考えもしないんだろうなぁ。

でもね、いっぱいいて欲しいの。

拓哉君が歌っている時は、もちろんそのようすが見たい。
そして、他の人が歌っているときも見たい。
だって、どんなときでも、何か表現をしていることが判ってるから。



ー・－・－・－・－

ananの最初の方に、セブン＆アイの冬ギフトの広告がありました。
今日も、セブンで買い物をしただけど、このショットの大きなポスターがカウンターに貼ってあって、
レジの間、ずっと眺めていられました。幸せ！！

貴一さんのブログに、幸福荘の朝ご飯がアップされていた。
卵焼きに、めざし、おにぎりに、青菜。
一つ一つ、大切に作られ、食べられているんだろうなぁ。

ずっと続いて欲しいなぁ。

今日は、何もニュースは無いかもと思いながらも、WSのチェックしてたら
めざにゅーに香里奈さんの姿が・・・。
（めざましは、月曜日しか入れて無くて・・。）

ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓが、食育の活動とタイアップしてるとは知ってたし
全国の小中学校にポスターが貼られることも効いてたけど、
こうやって、学校訪問をして、子ども達ともふれあう活動もあるのね。

ランチルームかな、子ども達と一緒に給食を食べてる様子が映りました
あと、、食育に関する子どもたちの発表を見学したのですね。

今回は、香里奈さん1人の参加だったけれど
子ども好きだし、子ども達といるのがとっても似合う拓哉君だから、
もし、スケジュール的に可能だったら、楽しんで参加するだろうね。

拓哉君は、昨日はＣＭ撮影だったらしい。
次は、誰と会うんだろう、どこへ行くんだろうと、続きを楽しみにしていたシリーズ。
折悪しくの天候でロケは大変だったとは思いますが、
続きを見ることができるって判ったことは、とっても嬉しかった。

ただ、この町も、大きな被害を受けた町。
こうやって尋ねていくことで、力が伝わりますように・・・のんのん。


ＣＭといえば、昨日ようやく会えました。
宝くじの30秒バージョン。

「いいとも」と、「ＺＥＲＯ」
どちらも、番組内で25秒と30秒の二つのパターンを流してくれて
合わせて編集して、何度も見ています。

30秒のバージョンは、手筒花火をする前のところから始まる。
エナメルのように艶のある黒のコート姿の拓哉君。
大きな筒（花火ですね）を肩にかけて歩いてる。
後ろにも二人。

広場について、火をつける拓哉君。
飛び散る火花。
周りを囲むように、綺麗な火花が飛ぶのを見ている人たち。

手筒を持って、体で支えて立ってる。
そのポーズもカッコイイ！！

花火師さんに見とれてしまいます。

昨日は、「ひるおび」に宝くじの文字があって録画。
結局は、宝くじについての説明と、
今までに当たった人や、当たりを多く出している販売店の人に話を聞いて、
どうすると当たる確率が高くなるか・・・というような内容で、ＣＭ二は関係なかったのですが
番組のはじめの方と、終わり近く、１５秒が２回流れました。

ー・－・－・－・－

ツタの葉も、赤く色づいて・・・。

おれ、ナンにも変わってない

またまた、今日も、早い展開に、引き込まれ、あっという間に１時間が過ぎました。

瑶子さんのパパが登場で、あたふたするふみ君。
一緒になって、焦る彩矢と模合。
3人のやりとり。
やりとりというか、1人が話して次って言うのじゃないのね
一度に言葉が重なったりもする。
そんな様子もおかしくて・・・。
で、瑶子ちゃん関係じゃないと判ったとたんの、ふみ君顔ったら・・・。

1000万円。
大きさにびっくりする人。
すぐに取り分を考える人。
それを元に、次に向かおうという人。

下も向かない後ろも見ないって、こういうんだよね。

思いつきで動いてて、魔法瓶の制作や研究など、時間的にはあり得ないけれど
でも、あり得てしまう。

チョー気合いで完成させる！！！
チョー努力して売る！！
チョー　完璧な計画。

はじめから不可能な事なんて無いんだもんね。
ふみ君の信念に、模合さんも引きずり込んだね。

先代社長が、魔法瓶で会社を立ち上げたわけ。
”ビジネス”でなく”思い”が存在したことが判って、嬉しそうなふみ君に
こちらも、あたたかくなる。
関係を知ってる側としては、素敵なお父さんで良かったねと思うし、
ふみ君も、きっと、社長として、尊敬してたんだろうね。

このシーンでは、全然ストーリーと関係ない個人的な、うふふが一つ。
ふみ君が使ったカップ。
ノリタケのレースウッドゴールドのブルーのカップ。
同じシリーズが我が家にもあるので嬉しくって。

二三男に起きた環境の変化を、心配する瑤子に、
「おれ、なんにも変わってない。」と、答える二三男。
そうなんだよね。
いつでも、その時に出来ることを一生懸命、前を向いて進んでる・・・
そう、「変わってない」って言えることが強いと思う。

製品が出来、お店においてもらえて明るく見えた先・・・。

何があっても、前を向いてた二三男が初めて下を向いた。
雨の中、背を向けて歩いていく二三男の後ろ姿が悲しくて
切なくて。
なのに、美しくて、ドキュン。

廃棄物の中から見つけ出した魔法瓶を大切に、ぬれないように自分の服の中に入れて行く二三男。
そして、フトンの上に横たえたのも、雨に濡れた自分の体ではなくて魔法瓶。
会社の象徴でもあり、社長の思いが詰まってる物。
二三男と父と、つながってるんだよね。

来週は、15分拡大。
香川さんの記事で、次へコマが転がっていくのですね。
いい方向と、危ない方向と・・・・。

早く月曜日が来て欲しい！！！

ー・－・－・－・－

寒いふみ君が少しでも暖かくなるように・・・暖かな日差しをいっぱい受けてる山茶花の花。

ずっと前から・・・これからもきっと

拓哉君表紙のもう一冊、「ＴＶ　ｆａｎ」。

こちらは髪の色、肌、瞳、スリーピースと全体的に柔らかなブラン。
その中で、瞳がすごく強い。
力を入れて見開いてる感じの拓哉君が表紙にいます。

巻頭、拓哉君のグラビア＆インタで４ページ。
グラビアは、表紙と同じスタイル。
このスーツの感じ好きですが、ふみ君とは違うイメージの拓哉君がいます。

理不尽な目・・・理不尽と考えた時点で止まってしまう。
そう語る拓哉君は、やっぱり、二三男に似てる。

ドラマは、ハッピーエンドと聞かれ、
5話で終わっても、6話で終わっても、金田一的にはいつでもハッピーエンドって。
ね、そう思えるって、楽しいよ。

藤ヶ谷君との対談で２ページ。
対談というか、内容的には、今まで出てきた物だけど
収録の合間のショットがたっぷりで嬉しい。
ほんとに、笑顔がいっぱいの現場なんだよね。

拓哉君から藤ヶ谷君へ段ボールいっぱいの服っていうのは、いろんな場で話してたけど
藤ヶ谷君が、「着なくなった服があったら・・・」ってお願いしたんだ。
メールだと言えるって言うのが、らしいなって思う。
メール送ってから、拓哉君から箱を受け取るまで・・・・心配した分、嬉しかったでしょうね。

中綴じ。
「ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ　Ｐｌａｙｂａｃｋ　ＳＭＡＰ」の１６ページ。
ゴロちゃんの語るＳＭＡＰが７ページ。

ライブでの思い出、
拓哉君のソロからゴロちゃんのソロが始まるまでの、二人のおしゃべり
ほんといつも、ふんわりと楽しかった。
ゴロちゃんは、自分の方に向かって歩いてくる拓哉君の充実感に満ちた表情が印象的だという。
そんな拓哉君を見てるから、ゴロちゃんの第一声が、あたたかいんだよね。

拓哉君が、ピッチャーで、ゴロちゃんがキャッチャーのバッテリー・・・だよね。
二人が一緒に映ってる画面。
ＤＶＤでもたくさんあるといいなぁ。

その後の、ＳＭＡＰと僕のページでは、メンバー一人ずつについて語ってる。
順に語ってるんだけど、拓哉君について語ってる文章が一番長いのは、関係が濃いからね

一緒にゴルフに行った事、
まるで、波乗りのようなノリのゴルフって、どんな感じかなぁ。
でも、楽しさは伝わってくる。

デビュー当時の上の二人のことについて、
中居君について、ホントは末っ子であまりお兄ちゃんになるタイプじゃないのに、
引っ張って行ってたとを表現してたゴロちゃん。
拓哉君については、元々長男なので、そのまま自然に兄貴らしく引っ張ってたと
その雰囲気よくわかる。

がんばりますで放送された「聖戦士星矢」の舞台。
拓哉君はその頃からちゃんとパフォーマンスとして成立してたというゴロちゃん。
きっと、その当時には判らなかったことも、今の目で見て判る事って多いのでしょうね。

「すごい才能の塊」・・・ゴロちゃんの言葉は、素直に嬉しい。

この春からの特集のページの再掲が1人2ページ。
4月号のストライプのガウンで掃き掃除をしてる拓哉君が２ページいます。
4枚のショットとも、ちょっと角度が違ったり、ポーズが違ったり
あのときとは違ったショットで嬉しいです。

MYOJOと、ポポロは、藤ヶ谷君との二人の特集。
ずっと、拓哉君ラブの藤ヶ谷君ですね。

ー・－・－・－

マーガレットによく似た花。
ノールポールの蕾が開きかけています。

ー・－・－・－

今朝のWSでも新聞記事の紹介と共にあったけれど、今年も開かれますね、SMAP　SHOP。
『GIFT from SMAP SHOP』
12/5(水)よりakasaka Sacas内にて期間限定OPEN決定！
12/5(水)発売のDVD『GIFT of SMAP CONCERT'2012』のSMAP SHOP限定バージョンや、今年も感謝の気持ちを込めた390円CDを発売!!
だそうです

対談 ありがとう！！共演、ありがとう！！

24日発売の月刊のテレビ誌、
拓哉君が表紙が2冊。「ＴVnavi」そして、「ＴＶｆａｎ」

「ＴＶ　ｎａｖｉ」は、モノクロチェックジャケットの拓哉君の爽やかな笑顔。
巻頭からの特集で、３Pのグラビア＆インタも嬉しいけれど。
その後に続く、４Pの貴一さんとの対談が宝物。

初回放送の時に、旺志郎君達が貴一さんを訪問してのインタという企画をしたときに
「中井さんから見た木村さんは？」とか
「仕事で仲良くなって食事とか言ったりとかしますか？」
と、尋ねた旺志郎君に、
「木村君は、もうずっと、スターやんか。人気があってな。あれが大変やと思うねん。
　彼がしている努力。人が想像している以上の努力をしている。それがすごさやな。」
「行ったときもあるし、行かないときもある。
　役者は、食事に一緒に行くよりも、お芝居した方が仲良くなれる。」
と、話してくれてた貴一さん。
このときも、子ども達相手だけど、丁寧に答えてくれてた。
その旺志郎君への答えと、この対談での貴一さんの言葉。
その言葉の意味している芯のところは同じで、どんなときにもぶれない答えを相手に語っていてくれるのだと、それがすごく嬉しかった。

長い間走り続けること、そのして、1番をとり続けることの難しさ、
想像できないぐらいの”圧”が有るはず。
「ＨＥＲＯ」での共演で、貴一さんがつかんだ木村拓哉という存在。
そんな思いを貴一さんのお宅で、話してもらったという拓哉君。

僕だけで、飾っておきたい「トロフィー」って、
その言葉を読んだときに、拓哉君の中での、貴一さんの存在の大きさをすごく感じました。

「役者って、芝居しているときは、役に集中しているから素が隠せない。」
「その僕は、芝居の中に丸出しになってる相手の素を感じる。
　木村くんの中に”ひるまない心”が強く感じられた。」と話す貴一さん。

貴一さんの語る拓哉君と、俳優としての思いが嬉しくて。
そして、相手が貴一さんだからこそ、演じると言うことに対して話が深くなる
この対談を、載せてくれた、TVｎａｖｉに感謝です。

やってる感を出したいという役者・・・その言葉を聞いて、
僕はこれだけのことをしたと言いたい人など何人か顔が浮かんだ。
そうなんだよね。
その方が、がんばっているとか一生懸命だと見られたりもする。
でも、拓哉君は違うんだよね。
相手やその現場を作っていてくれるスタッフなど周りを信頼してれば、
普段がどれだけ親しくても、本番では、敵として存在できるはずという。
貴一さんも、同じ・・・それが心強い。

普段は天然そのものなのに、ドラマだとしっかりその役で存在するはるかちゃんとか
ヤマトの兄弟の写真でとんでもないことをし始める真一にいやんとか・・・。
ＨＥＲＯも、南極大陸も、ヤマトも・・・素敵な役者さん達ばかりですよね。

できあがった作品はあまり見ない拓哉君。
そこにいる自分は、もう変えられることは出来ないから・・・・ｔｐ。

それは、すごくよくわかる。
でもね、拓哉君。編集って大きいよ。

どんなに素晴らしく拓哉君が、その人を生きていても、それを旨く伝えられなかったり
余計な物を付け加える編集者もいる。
全力でぶつかることが出来る共演者と、ちゃんと伝えるべきを伝えられる監督。
素敵な仲間といっぱい仕事が出来ますように・・・のんのん。

その瞬間きっと、夢じゃない（２０１２・１１／２３）

夕べのわっつ。
一番嬉しいのは、さんタクが動き始めていると言うこと。
今年は、ドラマが年末までかかるし、どうするんだろうって思っていたけど
有るって判っただけでも嬉しい！！
楽しみに待ってます。

チームのまとまりの話から、お誕生日の日の様子を話してくれた拓哉君。
みんなが当日あまりにも普段通りで、
「もしかして、無いかも・・・」って思ったりした拓哉君。
そんな様子も可愛い！！

そして、「世界に一つだけの花」や、「夜空ノムコウ」がＳＭＡＰと同化するというのは
すごくよくわかる。

ー・－・－・－

最初は、ＤＶＤ発売と聞いての北海道の17歳の男の子からのメール。
北海道は、もちろんとして、17才の男の子って言うところが嬉しいね。
「ボクは北海道に住んでいます！ここで質問です！
　12月5日にSMAPのLIVE DVDの発売が決定しましたが、まだ札幌が終わってません！
　札幌公演は大幅な内容変更があると考えていいですか？
　もしそこまで変わらないのであれば、DVD鑑賞はオーラスを迎えるまで我慢します！」

「GIFT of SMAP CONCERT'2012」のＤＢＤが、12月5日に出るんですか？
早いっすね・・・・って、拓哉君達知らなかったの？

今までに参加してなくて札幌公演には参加予定だという人にとってみると、
かなり前にDVDが発売されるってことですよね。
そうだなぁ・・・そこまで大幅な内容変更は僕はないと踏んでるんですけど。
大幅な内容変更があった場合、それに対してのリハーサルだったりステージングの内容を固めないといけないじゃないですか。
僕は直前までドラマ撮影してるしリハをやれる場所もないだろうし・・・
多少のアレンジを変えてみたりというのは想像してるんですけど、
大幅な内容変更は僕はないんじゃないかなと思うので、
あらやんに僕らか逆にお願いしたいのは我慢しててください。

というね。
やっぱりおかしいよね、まだ、オーラスが終わってないのにＤＶＤって。
オーラスを含め、ＧＩＦＴ曲全部のＤＶＤ出してくれるのなら判るけどね。

その次は、
「北海道日本ハムファイターズの糸井選手の入場ソングがSMAPの「シェイク」でした。」
というもの。
ソフトバンクの小久保選手は「ありがとう」、
巨人の高橋由伸選手は「オリジナルスマイル」
小久保選手が♪ありがとうに決めた様子は、この間も拓哉君も話してくれてたね。

糸井選手の入場ソングが「SHAKE」だっていうのは、いま知りましたね。
すごい嬉しいですよね。
こういう所で自分たちがやっている曲を使ってくれるっていうかチョイスしてくれるっていうのは。
「ありがとう」っていうのはハートフルな入場ソングですよね。
僕個人的に考えたらどうだろう・・・
「ダイナマイト」とか、盛り上がりそうですよね。
と、ここで、前奏を歌いながら、様子を話してる拓哉君。
画面を想像が出来る。

「$10」とか・・・・でもあれはイントロ短いか！
かといってスポーツっていう真剣勝負の世界で「世界に一つだけの花」とか
みんな№１になりたくてやってるのに。。。。世界観はあわないしな。
でも、巨人の坂本選手あたりが罰ゲームで歌った「世界に一つだけの花」は最高ですけど。
僕のアイフォンに入ってます。

その次は、先週にあったＪＡＳＲＡＣの話題、
「過去３０年のカラオケで１番多く歌われた曲に「世界に１つだけの花」が選ばれました！
　年齢問わず沢山の人に愛された曲だと思います。
　私も初めてアルバムで聴いた時に、鳥肌が立ち、シングルカットを望んでメールしたのを思い出します。」というもの。

アルバム曲は、嬉しかった！！
でも・・・・そのところがちょっと悲しくもあるけど。

JASRACの受賞したの、俺、日刊スポーツで知りました。
朝 ドラマの現場に行く前に開いたら吾郎が写ってるから
“どうした吾郎！？”と思ったら受賞したっていう記事で
代表で吾郎が行ってくれたんだ・・・って。
ちこのメッセージ通りマッキーに感謝ですよね。
まず発想としてないですもんね。
ナンバーワンにならなくて良いんだよ。それぞれがみんながオンリーワンなんだからって
開けられる人にしか開けられない引き出しだなって。
アルバムの曲だったんですよね。
なんだけど、それから剛のドラマの主題歌になり、シングルカットが決まったと思うんですけど。
デモテープを聞いて、その時点で、槇原さん本人がデモテープで歌ってくれてたんで説得力が半端ないですよね。
あの歌を書き曲を作った本人が、僕らに伝えようとして本気で歌ってくれてる歌だったので
俺、鳥肌たったのを覚えています。
あんなに世の中の人たちに受け入れて貰えるとは思わなかったかな。
時々、曲とウチラが同化する時があるんですよ。
確か、「夜空ノムコウ」の時も個人的にそういった印象を僕は個人的に持っているんですけど。
あの時ね、「夜空ノムコウ」っていう世界観と、詞の内容とウチラSMAPっていうのが同化したんですよね。
なんか本音を言っているような。

そして、愛知県の14才の女の子からの、「おめ」希望してもよろしいでしょうか？というメール。
「クラス対抗の合唱コンクールが行われました。
　私のクラス、3年B組は先生が選んでくれた「手紙」を歌いました。
　最初の頃の練習はグダグダで先生とすれ違ったりもしましたが、
　それらを乗り越えていく度にみんなの絆が深まって、だんだん歌がうまくなっていきました。
　本番前日、先生がクラスのみんなに手紙をくれました。
　そのこつづられたたくさんの先生の思い・・・感激ました。
　この手紙と先生の思いを胸に本番へ。
　最後の合唱コンクールで最優秀賞を取る事が出来て、本当に嬉しかったです！
　団結して最優秀賞を取る事が出来た我々3年B組と、支えてくれた先生に、「おめ」、お願いします！！」

いいじゃないですか！この先生も3年B組も。
熱いっすね！
チームが1つにまとまることって、なかなか難しいんじゃないかなぁとも思うし。
この担任の先生がどういう手紙をしたためたのか内容は分からないけど
でも、みんなに届いた結果が最優秀賞だったんじゃないかなと思うんですけど。
チームが、どんと1つになった時の感じって、凄いエネルギーですからね。

ドラマやってると結構そう言うパワーを感じることがあるんです。現場で。
南極大陸の撮影中にもキャストとか、
普段から共に飯を食い、共に一つのことを考えたりとか
させてもらって、前に進むエネルギーになってたんじゃないかなと思うんですけど。
撮影中に震災をむかえたと言うことも、おおきな要素だったとは僕は思うんですけど。

今現在、ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓというドラマの現場。
たまたま、10日前。僕が誕生日を迎えまして
その日も撮影があったんですけど、
その日は、たった2シーンしか、僕撮影無くて。
撮影している間は、まったく日頃と変わらない撮影現場だったので
まてよ、これ、ひょっとしたら無いなと・・・。
本の何パーセントかは、「無いかな？」と言う感じだったけど。

その日のシーンが終わったと思ったら、人がふぁ～～と、スタジオに集まってきて
スケジュール的には、財前専務も統一郎も終わってるよねっていうひとが、私服に着替えてまだいてくれて・・・・

「本日、11月13日、金田一二三男こと、木村拓哉さんの誕生日で～す。」と、
その瞬間に、「♪Jumpin' Jack Flash」が流れて。
「わお！！」って、嬉しいなぁっておもったら、ケーキがスタジオに持ち込まれまして。。。。
ケーキ、これ、口で説明するのすごい難しいんですけど・・・。
一番下に、ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓのピンクをベースにした土台がありまして
その上に、白のベースのケーキがあって、
ローリングストーズのベロのロゴマークが、バンとあって
その上に黒い土台をベースにして、
なぜか、海賊の麦わらの一味のマークが貼り付けられ、
旗がたなびいた状態のところに「ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ　ＴＡＫＵＹＡ！！」
その一番上に王冠が乗っていて、金の鎖が巻かれている。

「このケーキどうしたの！！！」って、言ったら、
「今朝北海道から、空輸で届きました！！」って。
３Ｄのケーキって。
すごいびっくりしました。

でも、チームが1つにまとまるには、何が必要か・・・いろんな要素が必要なんだけど
でも、なんだかんだ言って、
格好とかいいろんなこと抜きにして、それぞれの本気じゃないですかね。
僕はそれにつきると思うんですけど
3年B組の先生がどうやってみんなを本気にさせたかっていうことじゃないかと思うんですけど。

”最優秀賞を団結してとることが出来た3年B組のみんなと、このクラスを支えた先生に”心から言わせていただきます。
・・・「う～～～～ん、おめ！！！」

最優秀とったその瞬間。
それを手にするまでのみんなとの時間。
その時間は、ずっと、心の中にしまっておいて欲しいなと思います。
♪～この瞬間、きっと夢じゃない　

そして、おじさんからの質問。
「さんタク動き出していますか？」

ディレクターの出口とも、いろんな話は進めていますね、
今の内は、話だけなんですけど・・・。
10日前の僕の誕生日の夜に、さんまさんからメールが来まして、
「お誕生日やろ、おめでとなぁ～」って、写メが添付されていて、ジミーちゃん。
おじきがジミーちゃんとマレーシアのロケに来てんねん。
さんタク今年もおねがいしま～すとメールしたら
「今年は、スケジュール無い、お互いに！！ドラマがんばれ！！」
スケジュールのない中、さんタク今年何が出来るのかなと・・僕も楽しみにしています。

はい。私たちも、すっごく楽しみに待ってます。

ただいま作業中

昨日、ようやくロックな拓哉君に会えました！！
手筒花火の勇壮さと、華やかさ、
男意気ですね。

カッコイイ！！

ー・－・－・－・－

こんなにも楽しいドラマと、カッコイイＣＭを追いかける素敵な時期に
手を出してしまった作業。

ＤＶＤＲＡＭに入れていた、過去のというか、90年代の拓哉君。
ＲＡＭを読み取るデッキのある内にと始めたのだけど・・・。
一時期、どんどんＲＡＭに入れていた時期があって、数も多い。
スマスマの歌だけ集めたり、いいともや、Ｍステなど、ずっと順番に入れたりとか
ＲＡＭの使いやすさを利用して、位テレ言ったのも多いからね。

今のところのＤＶＤデッキは、読み取るかと思って安心していたら、
お皿の中には、読み取れないのもあって、これは、ショックでした。
91年からのＭステならべてあったのになぁ。

90年頃の番組には、子どもっぽく、高い声で話す拓哉君がいる。
たっくんだね。
スケボーでずっと、移動してたりね。
久保先輩の年頃の拓哉君のドキドキする美しさ。
手が止まる。

と、いうことで、 作業はしてるんだけど・・・。です。

ー・－・－・－

今日いただいた雑誌情報。
11/22　ポポロ（藤ヶ谷君との対談）・MYOJO（PRICELE$S収録レポ）
11/24 　TVfan・TVnavi
11/28　ａｎａｎ　SMAPインタ　
12/7　　オリ★スタ　表紙SMAP・・・楽しみにｍｅｍｏに書きました。

贈り物

月曜日、ふみ君＆仲間達を待って、
ふみ君＆仲間達にあって、ふみ君＆仲間達を思い出して・・・ってやっているから
どうしても、後になるスマスマ。

今週のスマスマの楽しみは、ファンモン。
もともと、ファンモンの歌は好きだし、
拓哉君たちも、毎回一緒に気持ちよさそうに歌ってるっていうのもあるけど
加藤さんが、拓哉君のこと大好きで、
ワンピース王の時も一緒に闘うのがとっても嬉しそうでね。楽しみだったの。

それに加えて、前日加藤さんがブログに、
「最近肌身離さず身に付けている銀のブレスレット。俺の宝物です。」って、写メ載せて
その上、拓哉君の腕に注目って書いてるから・・・。

で、スマスマのＨＰのＴＯＰの写真を見ると、拓哉君の腕に同じブレス。

これは、拓哉君とおそろ？
いや、拓哉君からプレゼントされたとか・・・と、スマスマを待ってた。

で、トークの時には、拓哉君の腕にあったの・・・。
ＴＯＰと同じようにね。
拓哉君のお気に入り。

歌は、「あと一つ」と「サヨナラじゃない」
どちらも、思い切り声を出して歌う拓哉君。
気持ちよさそう！！！

ということで、真相はまたまた加藤さんが書いてくれました。

ブレスは、やっぱり拓哉君からもらった物。
その詳しい様子は、ファンモンの加藤さんのブログを読んでもらうとして

拓哉君のこと大好きで、
だからこそ、
「何かください！！」ってお願いできた、ソナポケの、ｋｏ－ｄａｉ君のことうらやましくて
でも、素直に言えない。焼き餅焼いてる加藤さんが可愛い！！

拓哉君、優しいなぁ。

拓哉君は、みんなのあこがれなんだよね。

あ、プレゼントで思い出したこと、
加藤さん、ｋｏ－ｄａｉ君より先に、贈り物もらってるよ。
拓哉君から
ただし、薬だけど。

2年ちょっと前だったか、
確かＭステで一緒になったときに、加藤さんがのどの調子がおかしいって苦労してたら
拓哉君が、そんなのどによく効く薬を届けて上げたよね。

やっぱり、拓哉君。優しい

バランスとれてるねって、最高！！

もう、どれだけ楽しいの！！
3人で1室の生活。
理不尽なと落ち込みながら、ごたつく模合さんと、
気持ちはわからないでも無いけれど、まあ、なんとかなるっしょのふみ君
はっきりきっぱりここは譲れない彩矢さん。
それぞれの状態と性格を的確に反映しつつ、
テンポ良くたたみかけるように、丁々発止と始まった掛け合い。
言葉が飛んでいるときも、休符のリズムもいい！！

思わず、笑い声が漏れてしまって、あっと思いつつこらえきれず・・。
くすっが、あははに。

律儀にカーテンを開けたり閉めたり、そんな仕草も楽しくって。
ふみ君と彩矢ちゃんがそろってカーテンから足だけ出してるのも可愛い

わらしべ3人組、最高！！
模合さんも、ふみ君になら自分が出せるのね。
困ったり喜んだり表情が出てきたよね。

ふみ君、「いいこと思いついた！」って、
前回で、玄さんというか徳さん達の顔が浮かんだとたんに言ったよね。
今回も、2回いや３回。

「きっちり３等分しましょう」にはじまって
「屋台でのホットドック売り！」
「3人で魔法瓶を売る！」

周りのことを考えているような、全然気にしていないような不思議なふみ君。
でも、前に進む方法は見つけるんだよね。

面接で採用を告げられた模合さん。
でも、駒を、そちらには進めなかった。
きっと、同じ事、同じ役を引き受けざるを得ないような状態になる。
それよりも、自分が生かせる方を選んだんだと思う。
スープ入れた魔法瓶もって走ってきた模合さん、顔が明るかった。
これで、辻さんの魔法瓶も生きたよね。

「切り捨てるのではなく、生かす方法を考える！」のが二三男。
それが、ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓなものを生み出す元。
きっと、それが、”器”

萌の部屋で寝ようとして眠れず。
次の日は、一厘さん達の部屋に、
「おそってくるような男たちじゃあるまいし・・・。」って、一厘さん、
人として認めてるというのか、男として認めてないというか（笑い）

行動派と慎重派と現実派・・・バランスとれてるよね。

その後は、廊下で眠って、
そして、戻ってきて、川の字に。
男二人のフトンの真ん中にと言うか、上にどんと敷き布団強いて、
朝までぐっすりだったんだね。

で、目を覚ますと、両側にいい男が・・・（笑）
ふみ君のお顔の近いこと、足だって、進入してる。
模合さんも、やっぱり、あたたかい方がいい！って、甘えてる感じになって。
で、彩矢の両手は二人の枕に・・・。
手を動かせず、足をばたばたさせてる彩矢。

ホントだったら、拓哉君が女性の腕枕ってシーンは、艶っぽいはずなのに
ふみ君だからね。彩矢さんだからね。
体育会系の楽しさ。

草刈パパ。
ふみ君に近づいてきましたね。

「金田一さんのようにやれない！」
あの、榎本君の言葉が、つらいなぁ。

来週も、いい目が出るといいね。

それから、ドラマの中での近藤さんの宿題。
「Let's go」『PRICELESS』の中で言うけれど、
芝居や物語を損なうようなことは絶対にできないと、言ってた村瀬さん
拓哉君や監督さん、村瀬さん達で、じっくり話し合った結果ですね。
3回言ってたけれど、どこも、すごく自然で、ドラマの中での異物感は全然無かった。
さすがです。

ー・－・－・－・ー

普段ドラマはそんなに見ないのに、珍しく、一緒に見てたダー様。
最後まで、じっと、引きつけられていました。
三人の掛け合い、特に模合さんに、受けてました。
木村は出来るだろうけどって言うのは、ほめ言葉だと思っておくね。