『無限の住人』イベントスタート（京都）

昨日京都でおこなわれた『無限の住人』のイベント、その様子が今朝のWSで流れました！！！
完成披露会の舞台挨拶もだけど、こうやって、拓哉君がみんなの前に立ってくれてる
ああ、木村拓哉の第二章だ！！って。
みんなの歓声受けてる姿に、涙が出てきそうになる。
「俳優　木村拓哉」嬉しいなぁ。

拓哉君は、ボーダーTに茶系ベスト、上に黒いロングジャケット。
カッコイイ！！！
花ちゃんは、赤いレースの丈の長いワンピース。
可憐です。
二人とも、『無限の住人』の時は、万次は黒、凜は赤のイメージのスタイルにしてるんですね。

＜日テレ系WS＞
ZIP　6:10～
京都で、二〇〇〇人を前に行われたのは、『無限の住人』のイベント。
テラスに二人が姿を現すと、大歓声が！！

映画の撮影風景
林の中の闘いシーン。
カットの後、スタッフに対して、いいよいいよという感じで手を振って笑う拓哉万次。
闘いのシーンは何度も流れてたけど、この微笑みは初めて見た。
ほんと、やわらかくていい顔。

「仇討ちてぇんだったら、こいつ等より強くなんねぇとな」と、万次が凜に話すシーン。

ここで、今日のスポットライト「寒さに耐えた撮影」。
撮影が行われたのは、昨年の冬、当時京都は氷点下に迫る寒さ。

拓：白い息がぶぁっと出てしまうので、そうなってくると、
　カメラの前の出演者に全員に氷入りの紙コップが配られて、（スタジオ、えーっ！！の声）
　口の中を冷やしてからやってました．

花：木村さんはカイロを1枚も貼らずにほんとに、ホントにほんとにこの（後ろにある万次の姿を指す）寒い格好で・・・．
拓：いやいやいや、そうでなくて、、嫌じゃないですか．）ぐあつと動いた後ボトツと落ちたら(笑)
　　（小窓の杏樹さん：判るよ、判る。
花：すみません．わたしは10枚くらい貼ってました．

スタジオでの会話で・・・
判るよ、判るよって言ってた杏樹さんに、その言葉を聞くと。
「たっくんは、そういう人です。」って。「絶対寒かったと思います。真冬の京都。」
若い頃から拓哉君を知ってる杏樹さん。
あの頃から、拓哉君の作品に取り組む姿勢。そのまんまなんだね。

7:48～
ほぼ6:10と同じ内容。

スッキリ
９：59～

木村拓哉さん杉咲花さんです！と紹介があってテラスに立つと、凄い歓声！！！
木村さんが手を振ると・・・・もっと、声が大きくなって。

桜の花びらを持つファンの前に二人が立って記念撮影。
この花びらいいよね。
雰囲気も出るし、その場にいるｆａｎも参加してる気持ちが伝わる。

手を高く上げて大きく振る拓哉君。
両手で胸の前で小さく振る花ちゃん。

撮影が終わった後、ｆａｎの方を向いて会釈をしながらはける二人。
そうなんだよね。
拓哉君らしい。

この後、花ちゃんの、木村さんはしかもカイロを1枚も貼らずにのところ。
舞台の背にある特大の万次をさして、その時の寒さを思い出すように
「ほんとに、ほんとに、この寒い格好で・・・．。」と、

続いて。フジ系ＷＳ
「めざましアクア」
「めざまし」
6:34～
春の京都が笑顔満開になりました。

6:39～
春の京都に登場、私軽部が直撃です。
この映画の撮影を、桜の絵を持つ2000人のファンの前に
（ＺＩＰと同じ映像、トーク内容中心）
撮影した当初は。極寒の山の中でおおこなわれ
寒さ対策は特にして無くいですけど、衣装は着流しで素足に草履を履いているだけ．ずっとそのスタイルでしたね．
Ｍ：終わった瞬間にストーブに走って行ったりとか？
拓：いえ、そういうことは無かったですね。
花：木村さんはホントに・・・からの花ちゃんの言葉。そして、私はカイロ10枚貼ったという下り。

拓哉君が、笑って花ちゃんに、「そんなこと言わなくても・・」って感じで近づいてるの
二人のやりとり、いいよねぇ。

この後、昨日のイベントとは違う雰囲気の二人＋軽部さん。
拓哉君は、前髪を下ろしてるものだから。若いって言うより、可愛い！！
パーマを掛けたことがよくわかる。
アイムホームの久さんをかっこよくした感じですね。

黒の長袖に、胸にＶ字に太い赤と白のLineが入ったレザーベスト。
花ちゃんも赤いセーター？に黒のジャケット。

で、蝶ネクタイ氏は珍しい和服。羽織姿。
コレは、事前撮影？だよね。

北海道から熊本まで全国１０都市を回り、全国の住人に逢いににく・・・と、キャンペーンの紹介。
ヤマトで何カ所か言ったけれど、「10箇所は、（いままで）ないです。」と拓哉君。

その10箇所で楽しみなのは？と聞かれると。
「札幌。」と、花ちゃん。・
（訳を聞かれて）海鮮とか・・・。
拓哉君は、「食ですね。でも、楽しみの一つではありますね。」と、笑うけれど、聞かれると
「なにげに、名古屋。」ヤッター！！！
「やっぱり、ひつまぶしは外せないかなぁ。全然映画の話では無いですね（笑）」

で、着物姿の理由は・・・。拓：「落語が始まるとか・・・」

いえいえ。
月曜にある軽部さんのコーナーで、「後日、たっぷりとお伝えしたいと、この格好で・・・。」
で、内容は、「木村拓哉さんに東映太秦を案内していただいたので・・・」と。
めざましをしばらく見ていなかったので、そのコーナーは知らなかったけど、太秦での拓哉君が見えるんだね。
嬉しいなぁ。

太秦に行ったら、「お帰り」「ただいま」というやりとりがあったと、ｗｅｂ読ませて貰ったけど、ここでだったのかな。


そして、テレ朝系ＷＳ
「グッモニ」
5:46
拓哉君の最初の挨拶
「今日はお集まりいただいてありがとうございます．こういう場に立たせていただくのは久々なので、
　（ここまで言ったときに、ｆａｎから歓声というかどよめきというか、感極まった感じだと思う。ようやく逢えた拓哉。）
　ちょっと聚張しています。」

この黒い長いコート。万次の着流しなんだよね。
現代風でスッキリしてるけれど、どこか”無頼”

撮影の様子
「氷を噛み砕いて・・・」（噛み砕いてというフレーズがあったのは、ココだけだったように思う）・・の話。

ドデスカ
6:05
新聞紹介のコーナー
使われていたのは、スポーツ報知
名古屋には、来月17日

6:44～

寒さ対策を歯にもしていない・・・撮影が終わったらストーブ？・・・いえいえ
そして、花ちゃんの木村さんはカイロをから、花ちゃんに近づいてそんなこと言わなくても・・・まで。

スタジオで・・・。
ご本人も、ワンカットも見逃すこと無く見て欲しいと話しています。
4月17日には、名古屋に木村さんが来ます。

万次に逢える日・・・・

昨日発売だった『キネマ旬刊NEXT』

表紙、木村拓哉。
そして、木村拓哉一万字インタビュー。
「決して逃げない。決して退かない。」12ページの特集です。

写真は、完成披露の時のスタイル。
映画雑誌の特集は、この写真が多い。
あの日、どれだけの取材を受けたのだろう。
それこそ、分刻みでのスケジュールだったはず。

でも、一つ一つの雑誌、それぞれに違う拓哉君が居る。
表情、たたずまい。
それぞれ野雑誌に会わせて、雰囲気を変えてる。
インタビューもそう。

ずっと以前、木村拓哉は、それぞれ野雑誌に何を話したか覚えていて、
同じ内容にならないように話をしてくれてると、驚きの声を書いた記者さんが居たけれどそれと同じなんだろうな。

万次のつぶれた瞳は右目。拓哉君の効き目。
ACTIONがずっと続くというか、相手との闘いが続く作品だだから、
監督は、左目をふさごうかとか、右をふさいだ中でも少し見えるようにしようかとか拓哉君に提案したらしい。
でも、頑として聞き入れなかったという。
理由は、「万次は、そうだから」

そのシンプルな言葉の中に、すべてがあるよね。

花ちゃんが、町や凛として存在してるから、万次として存在できる。
それが、1人で演じるのでは無いと言うことだよね。
ロイドの時に、麻陽がいるから、黎士もロイドも居るのだと言ってたことがあった。
それと同じだね。
そうやって、ドラマも、映画の現場もある。

出会うことの強さを、木村拓哉と、万次に感じる・・と、監督はいう。

「決して逃げない。決して退かない。」
これは、拓哉君が、万次を評していった言葉だけど、それは、そのまま拓哉君に当てはまる。
ここでも、木村拓哉と、万次が重なる。

今日から、『無限の住人』のイベントが始まる。
今日は、京都。
明日は、大阪。

『無限の住人』関係で拓哉君が登場してるたくさんの雑誌をみるにつけ、イベントの企画を見るにつけ、
ああ、今で良かった！！と、新しい体制に感謝する。

アルバム発売のMIYAVIさんのインタ。
拓哉君を語る言葉に、大きく納得します！！
http://natalie.mu/music/pp/miyavi08

4月の雑誌情報 （訂正＆追加）

↓以降教えていただいた分を追加＆訂正しました。


3/29 『キネマ旬報ＮＥＸＴ』ｖol.12 （表紙）『無限の住人』グラビア＆インタ

4/1 『ＴＶｆａｎ ＣＲＯＳＳ』ｖol.22

4/4　『SPA』（表紙）拓哉

4/5 『キネマ旬報』4月下旬号 木村拓哉×杉咲花intｅrｖieｗ

4/8 『ＴＶガイドPERSON』ｖol.56 (表紙)
4/8 『JMoｖｉｅ Ｍａｇａｚｉｎｅ』Ｖｏｌ.2 2 （表紙）拓哉　『無限の住人』大特集
4/8 『シネマスクエア』ｖoI.91 (表紙)拓哉　木村拓哉・福士蒼汰

4/11『婦人公論』　逃げずに全力で

4/12 『TＶｓtａtｉｏｎ』 木村拓哉intｅrｖieｗ
4/12 『Ｃｉｎｅｍａ★Cinema』Spring (表紙)拓哉
4/12 『FRaU 』5月号 木村10000字intｅrｖieｗ

4/19 『ＣＵＴ』5月号 (表紙)木村拓哉×三池崇史

4/20 『キネマ旬報』5月上旬号 (表紙)拓哉　木村拓哉×三池崇史監督
4/20 『mina』 6月号 mina just feel 木村拓哉
4/20 『ＤＶＤ＆ブルーレイでーた』 木村拓哉×三池崇史監督

4/21 『FLIX』6月号　(表紙)拓哉

4/22 『ViV1』6月号 木村拓哉 、降臨！！
4/22 『Ray』 6月号 グラビア＆インタ

4/23 『ポポロ』6月号 グラビア＆インタ

4/24 『ＵＯＭ０』６月号 (連載)Session 009

万次として、譲れないもの

先週発売だった『ＳＯＤＡ』
三池監督インタビューとあったので、最初ポチッとしなかったけど
書店で手に取ってみて、これは、置いておけない！！と。

『無限の住人』シーンショット＆三池監督の語る木村拓哉、4ページ。
完成披露報告会レポ、2ページ。

報告会の拓哉君のソロカット。
まっすぐ前を見つめてるショット。前＝未来を見つめてるね。
瞳が美しい。
ちょっと、小首をかしげた、集合写真も、好き。

監督が、語る木村拓哉のページ。

万次は、木村拓哉で・・・三池監督からのオファー。
これが、凄く嬉しかったのだと、拓哉君は何度も語ってる。

三池監督は、俳優木村拓哉の力はずっと認めていて・・・
でも、今まではオファーは無かった。
それは、中途半端な役ではオファーする意味が無いという。
木村拓哉の力を認めているからこその言葉だよね。

で、万次を読み、これは、木村拓哉でと。
そして、拓哉君は、その三池監督が期待した以上の姿で存在した。

あの底冷えのする京都での撮影の中、全編素足に草履で過ごし
効き目である右目をふさいだ状態で、知日を過ごし、万次をやりきった事などを
”史上初”と語ってる。

寒さ対策で、肌の色に合わせて作った地下足袋とか用意したものの、一度も使用しなかったという拓哉君。

カメラに写ってないからと言って、ごまかしや妥協することは、拓哉君本人が許さなかった・・・と、

拓哉君本人が許さなかった・・・それは、どの場面でもそうだったんだと思う。
自分が求められていることに対しての全力。

あの足の怪我も、そうなんだよね。

監督が語ってくれてる怪我の様子。
立っていることすら出来ない状態なのに、それでもやり遂げた。

自分が痛みを我慢すれば・・・って、我慢出来る範囲をこえてる激痛だったろうに。

本番以外は立っていられない状態でも、本番は立って殺陣をする。
あの、ベストアーティストの時も、祖放送されて居る部分では、一切怪我を悟らせなかった。
『無限の住人』の怪我の直後に出演した。のど自慢チャンピオン大会でもそう。

木村拓哉は、それだけの決意でその場にいる。

－・－・－・－・－・－

山本陽子さんの徹子の部屋を見ました。
ハルと言うことで桜の着物姿の山本さん。
姿勢も良くて綺麗で、この人が八百比丘尼なんだなぁとおもうと、なんだか不思議だった。

近況報告のうような話が続いていたから、『無限の住人』関連の話はそんなに無いかなとおもってたら
映像が出ました。
拓哉君の闘うシーン。それから、比丘尼が凜に、用心棒を雇えと教えるシーン。

三池監督が、可愛い比丘尼をと、考えたそうで。
しゃがれ声歯出さないで、普段のままの声でした。
でも、それが、長く生きてる比丘尼らしいなとも思いました。

山本さんは、こういう珍しい役のオファーが来たことを、楽しんでいるって漢字でした。
拓哉君の話、聞きたかったなぁ、

4月のワクワク

4月20日の「ＳＯＮＧＳ」に拓哉君が出ると今日公表された。

音楽番組に出演と言っても、拓哉君が歌うのでは無く、演奏するのはＭＩＹＡＶＩ．
でも、凄く嬉しい！！
ＮＨＫの番組に出てくれるの。
それも、ＭＩＹＡＶＩと拓哉君の対談なんだもの。
2人の対談って、文字では読んでも、実際の会話を見るのは初めてだよね。
RESPECTし合ってる2人。
楽しみでしかたない。

そして、MIYAVIのワールドツアー アメリカ公演の取材をして
そのドキュメントのナレーションを、拓哉君がするという。

MIYAVIは『無限の住人』の主題歌と、MIYAVIの曲 の中から拓哉君が選んだ曲を演奏してくれる。

－・－・－・－・－・－

明日、29日は、 『キネマ旬報ＮＥＸＴ』ｖol.12の発売日。
表紙は、拓哉君。

今までも、だけど、4月も雑誌の大波！！！
と、いうことで、リストアップしました。
まだ足らないと衣折るかと思うけど。まずは、あげますね。

4/2 『ＴＶｆａｎ ＣＲＯＳＳ』ｖol.22 (ＴＶ）
4/5 『キネマ旬報』4月下旬号 木村拓哉×杉咲花intｅrｖieｗ （映画）
4/8 『ＴＶガイドPERSON』ｖol.56 ＴＶガイドPERSONｖol.56(表紙) (ＴＶ）
4/8 『JMoｖｉｅ Ｍａｇａｚｉｎｅ』Ｖｏｌ.2 2 （表紙）拓哉　『無限の住人』大特集 （映画）
4/8 『シネマスクエア』ｖoI.91 (表紙)拓哉　『無限の住人』木村拓哉・福士蒼汰 （映画）
4/12 『TＶｓtａtｉｏｎ』 木村拓哉intｅrｖieｗ (ＴＶ）
4/12 『Ｃｉｎｅｍａ★Cinema』ｓpring (表紙)拓哉 （映画）
4/12 『　FRaU 』5月号 木村10000字intｅrｖieｗ （女性誌）
4/20 『キネマ旬報』5月上旬号 (表紙)拓哉　木村拓哉×三池崇史監督 （映画）
4/20 『mina』 6月号 mina just feel 木村拓哉 （女性誌）
4/20 『ＤＶＤ＆ブルーレイでーた』 木村拓哉×三池崇史監督 （映画）
4/21 『FLIX』6月号(表紙) (表紙) （映画）
4/22 『ViV1』6月号 木村拓哉 、降臨！！ （女性誌）
4/22 『Ray』 6月号 （女性誌）
4/23 『ポポロ』6月号 （芸能）
4/24 『ＵＯＭ０』６月号(連載) (連載)Session （男性誌）
4/29 『ＣＵＴ』5月号 (表紙)木村拓哉×三池崇史 『俳優と監督の幸福な関係(仮)』 (映画）

SONGS出演といい、この雑誌の波といい、マネージメントの変化だよね。
というか、今までどれだけ抑えられてきたんだろうと！！
よかった。
十分に浸らせていただきます。

さんまさんの楽屋へ行ったら・・・

さんまさんの横に拓哉君が付いていた一日。
さんまさんのお笑いの番組現場とか舞台の控え室もずっと一緒で、
その時のようすも撮影してたので、シルクさん他いろんな芸人さんが、
「木村拓哉に、逢えた！！！」と、話してくれています。

↓はお笑いコンビ、ニューヨーク
「さんまさんの楽屋へ行ったら・・・」ココここをクリック！

さんまさんにあうのも初めてだったニューヨークの二人。
タイミングを計って楽屋に行き、緊張してさんまさんと2.3分話をして、
「ちょっと、うちの弟子を紹介する」と、ふられてみたら、そこに拓哉君が！

思わずしゃがみ込んでしまったという2人。
かっこよかった！！！と、

そして、「一番会ってみたい人間じゃん。すべての人が・・・。」

出番が終わって戻ってきたときには、カメラは回っていなかったけれど、
拓哉君が話しかけてくれて、「キムタクさんと、しゃべった。」嶋左さん。
それを横で見てた屋敷さん。

「キムタク会えたね。ありがて～な～。」という2人でした。

比丘尼かあさん

話題になってる「月刊アフタヌーン」を買いました。

話を聞いたときは、買うかどうしようかなとまよったけど、

書店で見て、「あ、これはゆっくりみたいな。」と思ったの。

『無限の住人』原作者の沙村広明さんによる、「映画　むげにんロケ観覧記」8ページ。




ロケ観覧記といっても、～オカンと沙村と時々カントク～というサブタイトルにもあるように、


最初の方は、沙村広明はこうして作られた・・・っていう。

でも、これも面白い。

沙村さんのおかあさんへの愛。

そして、その愛するおかあさんが、拓哉君のｆａｎだという。

病気で倒れたおかあさんの部屋は、拓哉君のグッズや、お布団まで「拓哉」

そんな、強くて、可愛いおかあさんを拓哉君に会わせるための京都の旅。




でも、おかあさんは、病気なので・・・・


そこで、拓哉君というか、万次登場。





ここ。沙村さんが、描いた拓哉君のスケッチが、ほんと、素敵で。

この1枚のために買ったと言ってもいいぐらい。




愛をありがとう！！

Session 008「酒」

朝のWSで、『無限の住人』の新しい映像が解禁！！

めざましの6時台エンタメが一番しっかりやってくれた。

「お前と組むと危ねぇってな」と、閑馬を見る、万次の隻眼のインパクト。
槇絵との闘いかたも、すごい！！！

－・－・－・－・－

届きました。
毎月の定期便。
というか、贈り物！

UOMO「Session」008は「酒」

拓哉君と、お酒って・・・。
家で、赤ワインを飲むと言う話は、前からして居るけれど
そんなに、イメージ的には結びついていなかったけど、ここ数年で変わったのかなぁ。

ゲストは、スタイリストの祐真さん。
祐真さんは、お酒と酒場をこよなく愛する・・・と、説明が。

右側は、モノクロ写真。
拓哉君の横顔。
額から眉、鼻梁、口元。綺麗なLineです。

短い髪もですが、カズの顔ですね。

祐真さんは、酒はバーが好き。
人の中にいて、お酒を飲むのが好きなんですね。

拓哉君は、やはり、家のみ。
若い頃は、出て行ってたけど、今は、出て行くのも大変だよね。
人と会うた目のお酒では無く、一日の締めとしてのお酒。
ゆったりと、寝る前のひとときに、赤ワイン。

誰かに憧れて・・・・。
大人のお酒。

ガンズ　アンド　ローゼズ。
アルパチーノ。
ジェームスボンド。

撮影中に、満島くんをさそった時の、飲み物も、ボンドマティーニだったよね。

素晴らしいドラマのラストカットは、「マティーニカット」。

－・－・－・－・ー

続いて届きました。LOADＥＤ。
色気のカリスマっていう表現すごい。
でも、その言葉以上の、エロい拓哉君が表紙にいます。

いい現場、いい仲間の・・・

今日発売の、ＴＶガイドに拓哉君のオールアップ写真。
シアトルでの手術着姿の一光を囲んでというか
拓哉君を囲んで、タッドと、ケンケンとふ～みん。

「いい現場、いいなかまにありがとう！！」という言葉も嬉しいね。

最後はシアトルでの様子だから、キャストは誰も居ない予定が
「沖田先生、一人で終わらせない！！」と集まってくれた3人。

拓哉君も口元緩んでるし、3人もホントにいい笑顔で囲んでいてくれる。
ふ～みんの来ているジャケットは、アライフ仕様のもの。
スタッフキャストに拓哉君が渡したコンのジャケット。
ふ～みんのこういう所が嬉しいよね。

「まだまだ、一途一心に」・・・俳優、木村拓哉の顔ですね。

先日、投票したニッカンスポーツ、ドラマGP。
アライフが、4冠！！
作品賞、1位、「A LIFE～愛しき人～」
主演男優賞・・・１位木村拓哉。
助演男優賞・・・1位松山ケンイチ　4位浅野忠信。
助演女優賞・・・1位木村文乃　3位竹内結子　

この次は、年間GP。
各クールの各賞5位までがノミネートされる形になる。

「A LIFE～愛しき人～」にみんなの愛を届けたいね。

左下には、さんタクのショット。
Talk部分。
セットは、いつものお正月バージョンに近いかんじだよね。
4月10日という日付もはっきり。
9：00～11：18

お昼間の、の～んびりしたかんじから、雰囲気も変わるのかなぁ。
とにかく、二人からのプレゼント。
楽しみです。

スマホに、木村拓哉サイトより・・・と、Johnny's webからのお知らせメール。

まず、「木村拓哉サイトよりお知らせ」っっていう、このフレーズが何とも嬉しい。
内容は、4/19(水)に行われる完成披露試写会へのJweb会員を抽選でご招待というもの。
いろんな、雑誌への応募もありますが、Jwebも応募が出来ますね。

こわくて、あったかい人、

昨日みた女性自身の記事。
アライフで、一心の親としての姿に感動したことにつながる嬉しい見出し。
まあ、ライターの地の文や、関係者の話など、引っかかる部分も多々。

だいたいに、初めてのソロ活動なんていうけど、今まで俳優は、どれも、木村拓哉の活動だったからね。
だから、心配というより、いつまでつづくネガキャン！！って感じはあった。

でも、アライフをみてると、キャストの熱い化学反応というか、
それぞれの全力が心地よくて、ぶつかり合いが楽しくて・・・。
拓哉君にハートが飛ぶのはもちろん、ケンケンやタッド、ふ～みん
ミッチーや、菜々緖さんなど、どの人も愛しかった。

そんな中、初めて共演させていただいた、田中泯さんの、頑固だけどあたたかいお父さん
短いシーンながら、この一心だから、カズがまっすぐに育ったんだと、人へもあたたかいのだと思えた。

その田中さんは、『無限の住人』での共演してることは、知っていたけれど、
『無限の住人』が有り、その拓哉君とのつながりで、このアライフで父親役へと
拓哉君が押したのだという。

あの心が痛い時期。拓哉君の事、心配してつねに撮影を見守っていてくれたのだという。
『孤独こそが大事だ。誰にも見られていないときにこそ、本当の自分がいる。
　俳優は人前でカッコよくふるまうものだ。
　しかし周囲に人がいない孤独なときにこそ、カッコよく生きろ』

JMovieMagazineのインタで、「彼は素晴らしい」
「画面には、恵まれているように映っていても相当な苦労をして生きている人。」
と、語ってくださってた言葉が重なる。

カズが、また遠くへ行くと行ったときの、一心の微笑み。
前に進む息子を喜んでいるんだろうな。

－・－・－・－・－・ー

アン・ルイスさんの息子さんの美勇士さんが、ツィで、
ドラマ「アライフ」のことや拓哉君を語ってくれていてるの。嬉しい言葉でね。
アン・ルイスさんと、拓哉君は、拓哉君がかなり若い頃から仲良し。
年齢的な事は、全然関係なく、話も出来て、繋がってるんだよね。

私が持ってる、拓哉君と、アン・ルイスさんの記事。
1993年のMYOJOです。