笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

行ってきま~す!

2012-09-29 | LIVE


ほんとは、PRESONの感想を書いて出かけようと思ってたけど、
この短い時間にあわてて書くのはもったいない、
そう、思える内容でした。
なので、帰って来てから書きます。

帰って・・そう、今から出かけます。
目指すはお江戸のパーティ。

お江戸なら出羽の盛り上がりを見せてる、東京ドーム。
キラキラの人に会えるのが楽しみ!!!

昨日は、収録だったようですね。
勝手に思ってたサプライズな登場はなく、SMAP LIVEだったのが嬉しい。
いや、マーティは・・・とか言っていたのだから勝手な言い分なんですけどね。

昨日も、チョー可愛い!!!と友達からメールが届きました。
嬉しいなぁ。

「ねぇ」の時の衣装が替わったらしい。
コートが白っぽい物になったとか。
中に、飾りが・・・とか。

何処かしら変化があるって言うのも楽しいね。

歌のGiftは、1988年。SMAp結成の年のドリンクソング。
24年前の映像も流れたんですね。

DVDで見るのも楽しみ。

LIVEまでの時間のお出かけや、お友達との食事など、そのほかのワクワクもいっぱい。

tだ、心配なのは、台風。

帰ってくる頃に、暴風圏に入ってる!!!

どうか、無事に行ってこれますように・・・・のんのん。




マーティが来た

2012-09-28 | LIVE
東京ドームでのパーティ2日目。
拓哉君のソロに、マーティが登場!!
わぁ!!!

東京の5daysの中のどの日かに、参加してくれるだろうと思っていたけれど
2日目!!

これって、DVDに入る?

拓哉君がダークさまでないように、マーティは、もちろん、BP仕様ではなく、
ウェーブのかかった長い髪に、素顔だったって。

マーティの超絶技巧の間奏とか、聞けたんだよね。
いいなぁ。
二人ともすっごく楽しそうで、演奏も素晴らしくって!!って、
いいなぁ。

Pちゃんでは、とうとう、Tバックなうとうちわにかいた彼女とのツーショット。
わっつで、話すかしら。

日替わりの歌のGiftは、「♪~夏日憂歌」
giftの曲は、どうやって決めてるんだろう。
ほんと、毎回嬉しい曲が続いています。

レコード売り上げという表でてる数字で選ばれてないよね。
ファンの心を知ってる。

ー・-・-・-・-

「全日本シーエム放送連盟」2012 52nd ACC CM FESTIVALのテレビCM部門で
「ReーBORN」が 総務大臣賞を受賞。
これは、グランプリに当たるのですね。
「ReーBORN」と、2作有って、
リボーン篇/出発篇/宇都宮・餃子篇/ヒッチハイク篇/ハワイアンズ篇/猪苗代湖篇/工場篇/石巻篇の
それぞれ、60秒が対象作品になっていました。

そのほか、部門賞というかクラフト賞というのがあって
その中のタレント部門で、たけしさんと拓哉君が受賞。
企業CMだけど、東北への思いを込めて作られたCM。
それだけに、一層嬉しい!!!

ー・-・-・-・

今日発売の、TVガイド「PERSON」
表紙は、拓哉君の顔のアップ。
P6~P21まで拓哉君。

7人を伝える、テレビガイドPERSON。
こういう本って、嬉しい!!




テレビでLIVE

2012-09-27 | テレビ日記
昨日のLIVEで、カメラが入っていたよ!!のお知らせ通り
今朝のWSで、東京ドームでのLIVEの様子が流れました。

私が、チェックできたのは、「めざにゅ~」「ZIP」「めざまし」「バード」
午後になってからの「キャッチ」

一番長くたっぷりと流してくれたのは、「ZIP」
フジは・・・、日テレは・・・と言うように、
各局女性アナが、夜空のステージで一緒に参加してたから、
局ごとに、その女性アナとスマさんとのショットもしっかり流れました。

逃した魚が大きかったのは「やじうま」
LIVEと共にNikonCMのメイキングも有ったとお知らせいただきました。

どのWSも、赤いピーターパン衣装での♪バンバカのトロッコと、
シルバースーツのMomentは、だいたい流れていましたね。

拓哉君のMCスタートの、Momentの替え歌のアカペラを、
「木村さんからのGift」と紹介してるところもありました。

ZIPは、花道を先頭を切って走る拓哉君が写ったし、
曲で言うと。
♪~HIKARI の LEDを使った衣装のステージ
♪~真夏の脱獄者の、映像からリアルになるところの紹介。
 拓哉君の歌う姿もありました。
♪ Keep my love の階段のセットが回転する中で歌う様子など・・・

あと、MCのアカペラと、東京ドームとSMAPが同じ年だという話。

で、このときに発見。
白いスリーブレスのシャツの袖口、肩の裏側に白いポツポツが並んでいたの。
あのシャツは長袖からスリーブレスに変化するから、袖を留めていたスナップですね。

ー・-・-・-

我が家のペンラ。
上の段左から、ウィスマ・トビスマ・サンプル・Gift
下の段、裏スマ・MIJ・モダスマ・バードマン
 裏スマとバードマンの羽根は、単5電池。あとは、ボタン電池です。

期待度、№1

2012-09-26 | 雑誌日記
演出家の方の言葉が宝物になった月刊TVガイド。
同時に買ってきた、「月刊TVnavi」と「月刊TVfan」

どちらもグラビア&インタで4ページ。

naviの拓哉君の写真が好き、
ちょっと舌をペコちゃんしたり、組んだ足を持って少し横を向いたり
話をしているところをぱちりとしたような表情。
自然で、可愛い!!

スリーピーススーツのの上って感じのグレイチェックのベストとジャケットに、
ブラックデニムの拓哉君。
足元は、白いスニーカー。

今回どのテレビ誌も、色は変われどスニーカーだよね。
それも、二三男さんに続くイメージかな。

中井貴一さんと、鈴木監督。
どちらもHEROで、一緒にものつくりをした仲間。

二人に対する尊敬と信頼の言葉が続く。
あのHERO特別編、映画。
あの中に存在する貴一さんと拓哉君の空気は、誰にも代え難い、素晴らしい空間だったよね。

月刊誌に続いて、今日は週刊テレビ誌の発売日。
今週の「TVガイド」にこの間投票があった秋ドラマ期待度ランキングの結果発表があります。

2位を大きく引き離して、第1位「PRICELESS」。
一番に期待する、2番に・・・3番に・・・という3つの投票の合計で、結果が出てるんだけど、
その1番に期待するという票が、2位の合計得票より多い。」

そして、期待するポイントは、キャストへの期待が6割以上。
木村拓哉のドラマなら・・・って、いう期待だよね。

秋ドラマで期待する男性キャストも、もちろん
第1位「木村拓哉」です。
発表のページ、右側に、子ども達二人とカップ入りのうどんを食べてる二三男さんなど
ドラマの中のシーンの写真や収録の合間の写真がいくつか上がっています。

サラリーマンだったときの髪を分けてスーツを着ている姿は、啓太さんに似てる。
前髪をばさっと下ろした笑顔も良いなぁ。


ー・-・-・-

今日から、東京ドームでの5days

参加される皆様、キラキラオーラに包まれて、素敵な時間を・・・。
熱い思いをいっぱい届けてきてくださいませ。

そして、ドラマの撮影や番宣番組も重なっての、LIVE。
どんなときでも全力の人の、無事のゴールを・・・・のんのん。

ー・-・-・-

金色ににおう・・・キンモクセイです。



しなやかに強く、高みに引き上げる力

2012-09-25 | 雑誌日記
「月刊TVガイド」は白いシャツの拓哉君。
P4~11の特集は、 ”木村拓哉 月9伝説”
白いシャツに暗めのデニム。こんなスタイルの拓哉君。好きです。

最初の5ページは、インタ&グラビア
このインタの段階では、拓哉君はまだ、決定稿を手にしてないという。
でも、いつものようにスタッフとの企画段階でのおしゃべりもたっぷりあったようで
プライスレスという題名に、ドラマの意味を重ねる言葉に
拓哉君の中では、ドラマも、二三男さんも形が作られているんだろうなと思う。

鈴木さんが演出した月9のキャラがどれも大好きだという拓哉君、
現場でごまかすことをしない人という言葉
ロンバケでのエピソード。
鈴木監督に対しての信頼の言葉が嬉しいです。

南極大陸もだけど、ドラマから何かを伝えようという思いの強い拓哉君。
たくさんの笑顔と希望が届くといいね。

主題歌。
ほんと、単に番組に流れる曲と言うだけでなく、その曲からのパワーって有るよね。
拓哉君のというか、PRICELESSにかかわる人たちの背中を
ぐっと押して、世界を広げてくれる曲だと信じています。

続いての2ページは、月9伝説プレーバック。

あすなろ白書からの、10作品の年表がある。
こうやってみると、HEROが半分より前なんだよね。
なんだか、不思議。

あすなろ白書・ロンバケ・ラブジェネ・HEROのシーンの写真と
その、名場面。セリフ・伝説が書かれています。
取手君は、20~21才。瀬名は、23才。
哲平が、24~5才。くりゅたんは28才だったんだよね。

この特殊で嬉しいのは、それぞれの作品の演出の方からの言葉。

「ギフト」の演出の河毛さんは、
彼は、スタッフの力を引き出す力を同時から持っていた。
演技者としての身体能力が高い・・・と。

「ロンバケ」や「ラブジェネ」の演出の永山さんは、
普通だと突っ張ったりとがったところがあるはずの年頃なのに、
拓哉君はしなやかに柔らかく受けていた。
ああいう人は当分出てこないよ・・・と。

「プライド」の演出の中ニイは、
裏で必死に努力しているけれど、その姿を人に見せない。
次は何をやってくれるんだろうと、期待感を持たせてくれること・・・・と。

「CHANGE」の演出の、鎌作さんは
演出家はこの人と仕事がしたい。演出の腕が上がったと錯覚させる危険な男。
スタッフの名前と顔を覚えるのも一瞬。優しいムードも作れるし引き締めもする・・・と。

文章を写すわけにはいかないから見出し程度に書いたけど、
それぞれの演出家の方の言葉がどれも、現場の彼の姿とその魅力、
彼の素晴らしい力について語ってくれている。

是非、たくさんの人に読んで欲しい言葉の数々。
ガイドさんありがとう。

「月刊TVジョン」の表紙は グレイのシャツに黒の細ネクタイ、赤のスーツの拓哉君。
ぴたっとした暗い赤のスーツは、ポケットや襟や袖の折り返しの黒がアクセント、
珍しく中にサスペンダーをしています。X字型 ブリティッシュサスペンダー。

インタ&グラビアの中には、このサスペンダー姿の拓哉君のジャケットプレイというか
ジャケットで遊んでる姿がコマ送りでた~~~くさん。
P4~9特集 木村拓哉 ドラマヒストリー

驚き2割、転落人生なんて見たいんだろうかという、大丈夫?な感じが8割だったという最初。
でも、下を向いて歩くのではなく、置かれた状況にまっすぐ向き合って進む二三男という
そんな姿に好きになれる部分は多いという。

前もわっつでも言っていたし、他の雑誌でも語っているけれど、
貴一さんへの尊敬の気持ち、サバサバした香里奈さんへの好感。
楽しみだよね。

そして、こちらにもドラマの振り返り。
こっちは、月9に限定しないで連続ドラマがすべて上げてある。

あぶない少年Ⅲや、その時ハートは盗まれたまで紹介してある物ね。

あとは、あすなろ・若者・人生・ロンバケ・・・・と、フジとTBSでの19作品
あすなろ白書・ロンバケ・BL・HERO・CHANGEには拓哉君からの一言も。

今まで、総理大臣の役が一番びっくりしたという拓哉君だけど
あのラストシーンも含め、拓哉君の政治家には違和感は全然無かった。
魅力的で、日本の政治家として活躍して欲しい人がそこにいたよ。

ー・-・-・-・

明日から、東京での5days。
今日も、拓哉君は二三男さんとしての仕事やそのPRかな。
この5daysが、無事に楽しくゴールできますように・・・・のんのん。

>私信
ロ・・☆さん
ご連絡くださったメアドに何度かメールを送っているのですが戻ってきてしまいます。
申し訳ありませんが、もう一度カキコいただくか、↓にメールをいただけないでしょうか。
my-blue-heaven-03@mail.goo.ne.jp

サンキュー・サンキュー

2012-09-24 | CM
宝くじのCMねらいではってる「いいとも」の録画をチェックしていたら
中程に、ジムの拓哉君発見。
見直したら、これがなんと30秒バージョン。
最初の、ウォーキングマシンの間を走って歌っているところ
「オータムジャンボは、3.9億。3.9億。サンキューサンキュー」と2回歌い
ベリーマッチョの男性3人の後に、見かけからは予想外にマッチョな方1人も登場。

歌が長いのも嬉しいけれど、最初、走り始める前に、足をちょっと曲げるんだけど
その様子もキュートなの。
チェックを続けたら、終わり近くに15秒バージョンもありました。

宝くじ、今日から発売なんですね。

お江戸のお友達から、電車の中吊りのオータムジャンボのポスターや
街の中に貼ってある本日発売のシール付きのポスターの写メが届きました。
今回のもカッコイイ!!!

今日発売の月刊テレビ誌は、どれも10月からのドラマ特集。
拓哉君表紙が2冊あります、大まかな様子のmemo。

「月刊TVガイド」表紙 木村拓哉 P4~11 木村拓哉 月9伝説
白いシャツにデニムの拓哉君。

「月刊TVジョン」表紙 木村拓哉 P4~9特集
グレイのカラーシャツに黒の細ネクタイ、暗い赤のスーツ姿の拓哉君。

「月刊TVnavi」特集グラビア&インタ P12~15
スリーピーススーツのの上って感じのグレイチェックのベストとジャケットに、
ブラックデニムの拓哉君。

「月刊TVfan」 特集グラビア&インタ P10~13
グレイシャツをインに 紫系チェックシャツを重ね、その上にグレイのニットジャケット、
デニム(デニムとシューズはガイドと同じかも)

「デジタルTVガイ」  P9

役者木村拓哉の登場です

ー・-・-・-・-

vol.210「MY TREASURE」(追加訂正)

2012-09-23 | ざまをみろ!!
ようやく、しっかり読むことが出来ました。
今月のMYOJO,KIMURA開放区。SPECIAL
vol。210「MY TREASURE」 私の宝物。

1枚目の写真の拓哉君。
白い壁にもたれてる、黒のTシャツに デニム。秋色のスニーカー
ゆったりとスカーフを巻いたショートカットの人。
福岡以降の写真ですよね。
発売より一月以内の拓哉君。
文章もそうですよね。
これって、珍しい。

手の平を前に傾けて、見ているのはそこにない手首の時計?
それとも、手からこぼれ落ちる、目に見えない砂時計?

2枚目の写真は、木の板を打ち付けた壁の小屋。
自然素材の白いシャツ。細いストライプのパンツ。
ここでも、壁に足をつけている拓哉君。
それは、ダッシュの前触れでしょうか。

福岡初日は、前日から当日の朝5時半までのリハだったという。
いつもの事ながら、ギリギリ感。いっぱい。
たっぷり時間を取ってリハを積み重ねていくのが拓哉君の希望だよね。

でも、福岡の初日を見たお友達は、
公開リハじゃない。完成度の高いステージングだといった。
ここ数年。公開リハという悲しい言葉はなくなったよね。
あの言葉を聞く度に、拓哉君の辛そうな顔が浮かんだものね。

宝物を探しに行く、海賊・・・クルーでなく、5人の船長ですか・・・。
山に登らぬように、周りを見ている役も必要なのでしょうね。

3枚目は、白い壁の墨に腰掛ける拓哉君。
壁の白と、短めに着てる長袖Tシャツの黒。パンツの赤、
その間に、上の黒Tを短めに着て長めに出してる袖と裾のブルーグレーがアクセント。

髪のカット、台本を受け取る前だったんだね。
台本は、地図だという拓哉君にとって、
その構成全体を見渡すものがない段階で髪のイメージを決めるって大変だったろうな。
これから、3ヶ月、そんな状態が続いていきませんように・・・・のんのん。

宝物はなんですか?ってきかれた話はわっつでも言ってた。
今まで演じた、作品の台本って。

ねぇ、拓哉君。
私の宝物は、拓哉君も言っていたように、もちろん、家族でも有るけれど
目に見える物、集めた物で言ったら、あなたの作品を集めた物。
特に、Vol 1からの開放区を入れたファイル。

あなたは、台本を読み返すことはないって言ったけれど
私は、この宝物を何度も何度も読む、見る。

一番最初に、スローモーションのように、あなたあの美しい横顔・瞳が印象的な写真。
「I love you より Crazy for you」そう言った。
私も、Crazy for you・・・

ここに、その時その時の拓哉君がいる。
由紀夫になったり、柊二になったり、涼様になったり、啓太さんになったり・・・・。

色紙は彼の手書きだから、彼の言葉と共に、文字からその時の様子がわかる。

4枚目の写真は、白い塀にもたれて遠くを見ている拓哉君。
2枚目で頭の上にあった空が、今度は見渡せる場所。

贈り物の詰まった部屋。
これは、いつも拓哉君が話してくれてる部屋よね。
宮崎さんや松本零士さんの色紙、ヤマトの模型。尾田さんからの絵も有るよね。
拓哉君に宝物が届くと、きっと、あの場所にって思う。

まだまだ、PRICELESSな宝物を探し続けるという拓哉君。
拓哉君にとって、宝物は、過去を確かめる物ではなくて、そこでパワーをもらい先に進むものなんだね。

あなたからの贈り物は、どれも、PRICELESS。
楽しみに、大切に、待ってます。IMURA開放区。SPECIAL
vol。210「MY TREASURE」 私の宝物。


毎月届けてもらうこの開放区。
この決まったページの中に、彼の思いが一番伝わるように、彼の言葉をまとめてくださってる方。
表には現れないけれど、文章の力という技術だけではなく、
木村拓哉のものの考え方、生き様を知って、わかっていてこそ成立する文章。

ずっと、ずっと、ありがとうございます。

ー・-・-・-・

今年最初の、コスモスと空。
こんな日々の写真も、MY TREASUREかな。


ー・-・・--・-

追伸、
福岡、砂浜に書いたラブレター
今年も書かれていましたよ。見て欲しかったなぁ。

LIVEにまつわる素朴な質問(わっつ2012・9/21)

2012-09-22 | わっつ
ゆうべのわっつ。
少年の相談とか、後半のTの感想とかは、まあ、勝手に任せるとして
”LIVEにまつわる素朴な質問”のコーナー中心に書きますね。

質問に入る前に、あった、四日公演の話。
すごく判る。
だって、拓哉君。今回の名古屋も少し、前回の名古屋ではもっとだけど、
3日目って、声がちょっと上手く出なくて、体力的にも辛そうだった感じだもの。

でも、ラストディは、はじけてた。

今回のLIVEは、他のメンバーの時も拓哉君はバックとかに出ててくれるから、
3時間半近く、ほとんど休むところ無くステージにいる。
ステージにいないのは、慎吾ちゃんのソロと、キャラコーナーの自分の登場じゃないとき。
といっても、キャラコーナーだと、着ぐるみの装脱着とか、時間係ってるだろうし
休憩はないよね。

話の中に、毎回のアイシングとか、ストレッチのこと
下着の代わりに、筋肉の保護にもなるというスポーツメーカーのフルレングスの物を身につけてるとか。

毎回、全力でステージでパフォーマンスするために、いろんな手だてをしていることが判る。
話のきっかけは、着替えの順番だったり、グッズだったりするけれど、
こうやって話を聞けてる。やっぱり、わっつ、ありがとう!

でもね、だからこそ、ちゃんと文章として存在する開放区も大切なの。

ー・-・-・-・-

さぁ、SMAP LIVE、福岡、大阪、名古屋ときてますが
いよいよ、東京に突入いたしやす。
ついに、東京・・・5発です。5発って、結構ね来てますよ。
感覚的には、鉄人レースに参加するメンタリティです。

四日公演だとね。初日、先ずね、行きますね。
二日目、ちょっとね、初日のが来てっかな?
三日目、結構ヤバイっすよ。
ここ乗り切れば・・・がんばれるよって。
四日目、よっしゃ!!って感じで、福岡、大阪、名古屋は
行くぜ!!ラスト!!みたいな感じで、ぶちかます。

東京5発でしょ。
よっしゃ行くぜ!!って、気づいたら、もう一発有るよねって
これ、大丈夫かなぁ。
マジに、鉄人レースにエントリーする前の気持ち。

”ライブにまつわる質問”。

「コンサートグッズで、5泊分の下着を入れるのに便利って話ですが、
 下着は毎回衣装さんが新しいのを準備してくれるのではないですね。」

いや、下着は、持って行くだろう。5泊するんだよ。
ベッカムじゃないからさぁ、スタッフが新しいのを常に用意してくださるというのはない。

ステージングの時には、僕は、スポーツメーカーさんが良いんじゃねぇかって
運動するときにはこれって、フルレングスのやつ、僕それ一枚はいてます。
逆に下着とかははいてない。
これ、爆弾発言でもナンのないです。
下着の代わりをかねて、スポーツ時にこれはいておくと、
インナーが、筋肉の保護にもつながりますっていうそれを一枚はいて。

ノーパンではないです。
代わりに、それをフルレングスをはいてる。
ちょっとだけ、衣装を着込む前の僕は、水泳の競泳の選手みたいになってる。

それでこう、楽屋ほっつきあるいてるとかしてます。
俺的には、全然大丈夫なんじゃなかなと思ってるんですが
各インサイドのお手伝いをしてくださる女性のスタッフの方もいるんですが
わりと、ふざけんなよって感じで目をそらすんで。
これは、いけないことなんだなと、バスタオルを腰に巻くようにしてます。

下着は、ちゃんと持って行きますよ。
コンサートグッズのネットの、あれは、活用させていただいています。
イタリアの、僕の大のお気に入りの、きっとイタリア産だろうという、
すごく履き心地の良い下着を何枚も持って行ってます。

「コンサート終了後、会場を一番先に出ていくのは誰ですか?」

会場を出て行く順番・・・そうですね。一番は、吾郎ですね。

もし、ライブ終了後どっかに飯を食いに行くってなった場合。
木村君も行くってなったら、行くわってなっても、
俺ちょっとだけ、終わった後ストレッチとか、アイシングしたいので、
「先行ってって。すぐ追いかけるわ!」って、言う、
そしたら吾郎が、「あ、はい。」って、先に行く。

終わった後って、達成感があるから。
燃え尽きてはいるけれど、心地よい、燃え尽き感で、わぁ~!!ってなってる。
そこに、それこそ、各セクションのスタッフの方が来てくれて、
気になること有りますか?って、舞台監督のルイさんとか
音声チームのイヤモニの担当のスタッフとか、チェックに来てくれて
それに答えながらも、ちょっと、余韻に浸りながらも、

よしって、「シャワー今開いてます?」って確認とって、シャワー浴びて
ああ、今日も終わった!!って、ほんとに、
シャワー浴びながら、ちょっとだけ、舌をぺろっとすると
しょっぱいのが、流れている。
「ああ、今日も、かいたなぁ」って
シャワーあびで、ファーとなったところで、アイシングのセットがされているので
アイシングをして、それから僕は出る。

吾郎ちゃんは、ハンパ無い。
おわって、有る程度の衣装を着たまま、シャワールームの方にスタスタスタって
スタッフが、あ、稲垣さん境南ですけど・・・っていうのを
「大丈夫です。大丈夫です。」って、いいながら、歩いていって
シャワールームの前で全部脱いで、シャワー全部浴びて、髪を

こうやって。話すと、特別早いように聞こえるけど。
俺らの中では、その景色当たり前だから・・・。
そのオンタイムの時のは、なんとも思わない。
ハンパ無いスピードに聞こえるけど、それが当たり前かな。

あっという間に、私服に着替えて、アイフォン片手に
私服に着替えた直後。携帯をチェックするのは判るんですけど
本番前に、楽屋で読んでいた本を読み始める。

え~!!!って思って。

「吾郎さん、出られます。」って声がかかると、すっと立って行く。

2番目が、自分か剛。
ライブのゴロちゃんみせたいなぁ。

いつまでも、そこにあって欲しい!!

2012-09-21 | ざまをみろ!!
今月の「MYOJO」
KIMURA開放区、SPECIALとして、カラーグラビアで5ページ。

SMAP PRESSには、上半分にライブの写真。オープニングの赤い衣装。

次号予告に、SMAPザ・ファイナル
24年にわたってMYOJOに登場してきた王者が卒業
5人そろいの10Pスペシャルグラフとあります

もうMYOJOには、SMAPは登場しないと言うことですね。
それについては、昨日噂を聞いて、
SMAPの卒業もだけど、何より大切な、「KIMURA開放区」がどうなるのかと
早売り地区をいいことに、朝イチに書店へ行きました。

早く知りたいのに、おそるおそる開けたぺージ
素敵な写真も、文章も斜め読み。
そして・・・・・ありました。
今月号のMYOJOのP205、KIMURA開放区の欄外に。
「KIMURA開放区」は、次回 №211をもって最終回となります。と。
お知らせのあとに木村からの熱きメッセージをお楽しみに・・・とも。
熱きメッセージは受け取りたいけど、最終回と書かれてては、悲しいだけで。

この10数年間。
毎月、このページを読むために買ってきたMYOJO.
拓哉君が、大好きで!!
誰よりまっすぐで、あたたかく。謙虚で。
自分には、人一倍厳しい目を向けながらも、優しい目で人を見つめてる。
いつも、感謝の気持ちを忘れない人。

どれだけのことを、この、若い青年から教えられたか。
そして、今も、一層大きくなっている人の、前向きな姿勢に励まされ、勇気づけられ
少しでも、顔を上げようと思った。

凹んでいるときには、支えてもらった。
何かに向かっているときは、背中を押してもらった。

拓哉君の言葉の数々。

合わせて、田巻さんの写真がステキだった。
この200回以上。どれも、新鮮な拓哉君。

拓哉君の言葉がここにあることで、すっと背筋が伸びる。
だから、子ども達が読むこの本のラストにある意義があると思った。

あまりに突然で、頭の中が混乱して、今日一日、自分でも変だった。

KIMURA開放区は永遠だと思ってた。
拓哉君のライフワークだと思ってた。

いえ、いまでも、思っています。

だからこそ、とにかく声を届けなくては。

最初に、Twitterにかいた。
MYOJOにメールを出した。
あとは、手紙とはがき・・・。

上手く書けないかもしれないけれど、人生の支えになってる思いは伝えたい。
このために17年間買ってきたことも。
出来たらこのままがMYOJOがいいけれど、
もう、最終回と表示されてしまってるから無理なら
貴社(集英社)の他紙での、存続は出来ないだろうか。・・・と。

名古屋からのおじゃマップ

2012-09-20 | テレビ日記
14日にナゴヤドームで行われた、おじゃマップ公開プロポーズ。
名古屋のライブの中で唯一参加しなかった日だから、様子はお友達から聞いたの。
実際は、もう少し長かったよって
そうだよね、他の日より10分以上終了が遅かったからね。

人でいっぱいのドーム。
今年のライブの様子が流れたのは、子でが最初だよね。
まだ、Gift of SMAPのLIVEで拓哉君に会えてない方に
予想外のプレゼントだよね。

もちろん、私たちにも。

赤い衣装で、挨拶をしてる拓哉君。
もう一枚脱いで、黒Tに赤メッシュになっての、♪君とBoogie Woogie

そして、最後のステージの、「♪. This is love」「♪. ありがとう」
あの、赤と黒のシャツ、黒いピタパン。大好き。
歌も、拓哉君のエアギターから写って嬉しい。

それにしても、森田君。
SMAPライブ好きだね。
曲順も頭に入れてる。
ナイスな動き。

♪THIS IS LOVEになって指輪を取り出したとき、
体が曲のリズムに乗って動いてるの。

もっともっと、LIVEが見たかったなぁっていうのは、あるけれど
終了直後の、汗をしたたらせている拓哉君を見ることが出来たのがうれしい。

森田君とまりちゃんの様子のマネ。
さすがよく見てる。可愛いなぁ。
成功したときの歓声もね。

はけていくときは、もう、シャツを脱いでる・・・ということは、
もっと長く撮ったのでしょうね。
そっちが、見たかった!!

ー・-・-・-

CMの収穫。
夕べのZEROで、オータムジャンボ宝くじ15秒
報ステは、宝くじ無し、でも、DHの君。15秒
今日のいいともで、宝くじ15秒。

ー・-・-・-

今週のTVガイドに、金田一さん登場。
クランクインの様子が、1P
荷物を運んでいる姿も爽やか!!
で、その野球のユニフォームは?借り物って言うぐらい大きいんですけど・・・。



グーパーウォーク1