笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Session 037【カフェ】

2019-08-24 | UOMO[SESSION」
Section 037【カフェ】
行きつけの代々木のカフェで、自分の時間を過ごしてる拓哉君。
手にしてるのは、シェフ役のドラマの台本。
ピンクTにショートパンツ。
金色のフレーム、濃いピンクのサングラス
教場の現場から離れて少したってるから、雰囲気も柔らかいね。
weiboでも、近況を知ることができるけれど、こうやって、雑誌でじっくり眺められるのって嬉しい。

いつもオーダーする飲み物は、ピンクレモネードのソーダ。
そして、サラダ
他にも、2軒、行きつけのお店を紹介してくれている。
なんだろう、そのことが、すごく自然で、ああ、拓哉はいろんな縛りから解き放たれて言ってるんだなぁって感じたりする。

こんな風に、過ごす拓哉も素敵だし、
そんな、拓哉のお気に入りの場所を知ることができるのも嬉しい。
今は、もう、私には、遠くなってしまった場所だけれど
きっと、お江戸の(お江戸に行った人も)お友達は、そのお店に行って、同じようにオーダーして
拓哉の香りにひたるんだろうなぁ。
楽しんできてね。

Sessionは、037。
連載が、37回目ということは、4年目に入った!!
嬉しいね。
毎月の拓哉君からの届け物。

一つのSessionが、次のSessionへつながっていく

2019-01-27 | UOMO[SESSION」
UOMOで「Session」の連載が始まったとき、すごく嬉しかった。

「開放区」も、拓哉の思いを直接感じられて、大好きだったけど、
今度は、相手がいて、対談だったり、共同作業だったり・・。
また別の世界が開けていく思いと、
拓哉と一緒にいるのが嬉しい!!と、彼の背中を押してくれる人の存在を感じられるのが幸せで。

人を通して、また、彼の素敵を感じることができるからね。

そして、その後、「別のSession」も加わった。

「NALU」
これは、彼の、海の仲間。
いままで、彼の精神安定の場所、パワーの源「海」の存在は分かってたけど。
その「海」での彼の姿、
俳優でも、パフォーマーでもない、「海の仲間といる木村拓哉」
「海」というステージでのSession。

彼のまだ別の素敵を、しっかり伝えてくれてる。

2018年には、ラジオでの「Session」も。
そう、「FLOW」

ずっと、以前から、ゲストを呼んで、音楽やいろいろなこと話してくれる番組が見たい
と、思っていたことが、ラジオで実現。

最初の、さんまさんは、おじきからみたDORAの姿も語ってくれて楽しかったし、
次の、ニノからは、現場の裏話や、直接のやりとりが聞けるのも嬉しかった。
4回という、回数もね。

浅野さん、マツコさん、稲葉さん、そして、ALEXANDROS、LOVE PSYCHEDELICO。
ほんとに、いろんなSession。
Sessionから生まれるものを素敵だし、ゲストから見た「木村拓哉」が聞けるのが嬉しい。

そして、このFLOWから、また次のSessionの気配も・・・。

今日も、LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIさんが、
「また何かやろうよ、「This Is Love」以降やってないからさ。」と音楽のお誘い

「“歌筋”を使ってないと衰えますよね。」という拓哉君に、

「使いましょう、まず、スタジオで遊びましょう。」と、重ねて、背中を押してくれた。

稲葉さんも、歌うことへの背中を押してくれてたよね。

また、次のSession。

待ってます。

Session025 【渋谷】

2018-08-27 | UOMO[SESSION」
私が、ダー様と二度目のモガ様に会いに行った昨日。
拓哉君は、宇和島にいたんだね。
愛媛県宇和島市吉田地域。
西日本豪雨で被災した場所。

今回も「Smile up Project」
揃いのTシャツ、黒いキャップ。
色的には、最上さんと同じだけど、こちらは笑顔の元になる、拓哉君。

Jの仲間。
今回は、城島リーダーと、キスマイの四人(藤ヶ谷君、北山君・二階堂君、横尾君)。
そして、ジャニーズWestの3人(重岡君、中間君。濱田君)総勢9人。

カレー他のプレートに、飲み物、を手渡し、言葉を交わし、記念写真をして・・・。
差し入れは、物資もだけど、笑顔も、力も届けているよね。

いろんなグループの、たくさんの仲間が関わって・・・。
というか、ぐるーでというより、それぞれ野思いが集まっての行動。
それが嬉しいね。
最初2立ち上げた人の、垣根のない人柄が、活動を広げていると思う。

継続への有言実行。
事務所の体制も出来て言ってるんだろうね。
彼がコツコツと積み上げていった結果だと思う。

愛媛のNHKニュースの映像の中で、
今年は撮れないかも知れないという地域の方へ「待ってます」と拓哉君。
人を支える言葉が、瞬間に出る人なんだよね。


「UOMO」到着、
Session025 【渋谷】
地方にいる私でも聞いたことがある、映像としてみたことがある、渋谷のスクランブル交差点。

歩いたのは、20年ぶりかもって言う拓哉君、
写真は、その歩行者の方達を背に、手を伸ばしてジャンプしている拓哉君・・・
と、思ったら、デニムのジャケットを空に放り投げていた。

そのジャケットの位置。
手から上がったまま、まっすぐに上。
高さは、背丈の2倍ぐらい、。
このショットは、被写体も、カメラマンも。一発勝負の凄さ。

仕事を始めてからは、渋谷と言えば、「渋スタ」だった拓哉君。

29時までの撮影。
コンビニの前でボーッと眺めていた時期。

いろんな思い出の場所も、景色が変わっていく。
楽しみです・・・と、いう文末が前を向いているね。

Sessionありがとう!

2018-05-29 | UOMO[SESSION」
2017 1月号 記念すべき第二章年の始まり。
とは、いっても発売は、2016/11/24ですが・・・。
Session 004【旅】

Photographerは、鈴木親(ちかし)さん。
「疑似トリップしているようなものかも」
鈴木さんはハーフカメラを使っての撮影。
2枚が繋がって、映画のフィルムのような、感じですね。
青いトップスは、ロエベ。後は私物と、あります。

拓哉Photoも、鈴木さんのハーフカメラをお借りしての撮影。
ホテルのベランダに立つ、鈴木親さん。

P:鈴木親 H:佐藤富太 S:Yasuomi Kunita  ョット

2017 2月号 (2016/12/24)
Session 005【価値】
仲の良いStylistの野口強さんとのトークSession。
マインデニムのshopで。デニム、バングル(マインデニム)チェックシャツ (サンローラン)
価値のあるものという話の中ででた、見出しの言葉。「実は一冊も捨ててないんですよ。台本」

拓哉Photoは、野口さんお店のMINED刻字と野口さんの脚
P:Syunnya Arai H:佐藤富太 S:野口強

2017 3月号 (2017/1/24) (2017年になってからの第1号)
Session 006【再会】
1月スタートのドラマ「A LIFE~愛しき人~」で、共演の浅野忠信さんと。
「一人の男として無条件にすげえなって」
浅野さんとのトークで4ページ。
ショットも、浅野さんとのツーショットが3枚。
Photographerは、親交の深い若木信吾さん。
拓哉Photoは、浅野さんの顔1枚,手を1舞
P: 若木信吾 H:金田順子  S:Mr.KIMURA(つまり、私服ですね)

2017 4月号 (2017/2/24)
Session 007【出会い】
自分はGATEを作らず「わりと来る者拒まずのタイプ」
黒いコート粗い画素のショット
P::神藤剛 H:佐藤富太

2017 5月号 (2017/3/24)
Session 008【酒】
「一日の締めに、必ず飲みますね」
祐真さんとのトーク
モノクロ横顔ショット・祐真さんとのツーショット
Rosemary 佐藤富太

2017 6月号(2017/4/24)
6月号は、拓哉表紙。
「木村拓哉が着る唯一無二のルイヴィトン」


Session 009【無限の住人】
「現場の熱に触れている方が楽しい」 4ページの特別バージョン
最初の2ページは、高倉健さんも愛用だったという俳優会館トレーニングジム。
白Tジャケット・デニム
そして、東映撮影所で極並さんと。
P:木寺紀雄 H:金田順子 S:黒澤彰乃

Sessionありがとう(001~003)

2018-05-26 | UOMO[SESSION」
Session022【シュプリーム】の拓哉を見てたら、ほんと、自然で。
開放感というか、気持ちいいなぁって思った。
022だから、始まって、もうすぐ2年になる。

最初の実花さんとのコラボからそうだったけど、すてきな場所を作ることが出来る環境になってるよね。
一層。

思いついて、Session001から振り返って見た。

スタートは、2016 10月号
雑誌の○月号は、2ヶ月前にでるから、これは、あの2016年8月24日発売。
彼が、彼を支えてくれる仲間によって、「居場所」を作ることが出来たと感じた。
この連載は、大きな救い。宝箱になると思った。

2016 10月号 (発売日2016/8/24)
Session001【同学年】
蜷川実花さんとのPhoto&トークSession。
「やっと会えたね、って自然に言われて・・・・」
実花さんが撮った拓哉は、明るい青空の下。
砂浜白T 風に揺れる髪。
吹く風を感じ、拓哉の時間を感じた。
拓哉Photoは、「実花さん」。
Photographer:蜷川実花  Hair&Make:佐藤富太  Stylist:野口強
(注)以降、P(Photographer)、H(Hair&Make)S(Stylist)

この号は、表紙も拓哉。
特集「服の自由」 として、 6P。
ここも、 P:蜷川実花 H:佐藤富太  S:野口強

2016 11月号 (2016/9/24)
Session 002【肉体】
実花さんの得意料理でと言う事で、実花さんの事務所で撮影。
赤い壁紙、インテリア、飾ってあるものすべて実花さんの世界ですね。
黒いタンクトップ、たくましい腕。デニム。

見出しは「マジびっくりする重さで(笑)」
ジムで東山君と同じウェイトを挙げてみた話の中の言葉です。

拓哉Photo:実花さんの事務所風景
P:蜷川実花 H:佐藤富太 S:Masumi Sakamoto 

2016 12月号 (2016/11/24)
Session 003【ホンネ】

この時期、「本音」というテーマは・・・。
だけど、どこまでも、飾らず、人を批判せず。
「支えてくれたスタッフやファンに向けてコミュニケーションが取れないまま終わるのが本当に無念・・・」
という言葉が、痛い。

つながりの深いPhotographerの若木さんの撮影。
私服で、空のプールの底に座っててる。
自分個人の今後については、「はっきりいって、模索中」

拓哉Photoは、若木さん。そして、若木さんと言えば、ウォレットチェーンだというデニムの後ろポケット。

P:若木信吾 H:金田順子 撮影場所: 慶応プレザホ テル

Session 022【シュプリーム】

2018-05-24 | UOMO[SESSION」
Session 022「シュプリーム」

うん?カタカナだとなんとなく、ピタッとこない。「Supreme」ね。

よく拓哉君が着ている、赤いボックスロゴのTシャツ。
そして、ゴローズのペンダント。
無駄の無いBODYに、白いTシャツ、スッキリと美しい。
黒のピタパン。
白黒の市松のハイカットシューズがカッコイイ!!

定点後の、代官山のお店でのショット。
いつも、覗いている、大好きなお店で、イキイキとしてるね。

文章を読んでいたら今回ボックスロゴTだった訳もあった。
Supremeのアイテムは結構持っていて、ドヤ!!というのもあったけど、今回はストレートにって。
ドヤ!!・・・?
どんなだろうって、いろいろ探して想像してみた。
もしかしたら、全面プリントのジャケットとかかな?
そういえば、わっつで、「Supremeの可愛いTシャツ」を、最近購入したと話してたよね。
それも見てみたかったなぁ。
可愛いという規準も見たい。

拓哉君が、Supremeを好きなのは、進化、変化があるCollectionなんだろうな。
服に限らず、いろんなアイテムが存在する。

どのアイテムも、楽しんで。
製品の確かさも好き何だと思う。

久しぶりなショットだけど、あまり、灼けていないね。
まだ、どこか、体に不安があるって言うんじゃ無いね。

次のお仕事への助走期間かな。

-・-・-・-・-・-

2017年の映画「しゃぼん玉」を見た。
林遣都くんつながりで、検索してたら、予告の動画があって惹かれたの。
平家の隠れ里、ひえつき節で有名な椎葉が舞台で、オールロケでしょうね。
段々畑の上の一軒家。そして、山。
共演が、市原悦子さん、綿引さんたち、ほんと、そこに生きている人のよう。
拓哉のドラマに何度も出てる相島一之さんがいかにもな役で。
静な物語。
遣都くんいいですね。

今は、本当にいい環境になっていると思えるし、今からでも遅くないけれど、
いろんな魅力的な俳優さんの映画を見る度に、
拓哉の過ぎていった時間が惜しいと思います。

予告にあったコピー
「これからが、これまでを、変えていく」
そう思う。

Session 021 【ワッツ】

2018-04-26 | UOMO[SESSION」
UOMO Session 021は【ワッツ】

3月のワッツで、「今日はUOMOの撮影があって・・・」と、話して凧とがあったよね。
これですね。

いやぁ。
あの時、拓哉「チョー普段着です。」
って言ってたから、もっと、だらけてる感じなのかと思ったら
凄くカッコイイ!!

黒のハイネックをインに、育てているデニムジャケット。
短い髪は、前髪を下ろし、上は真ん中を高くふわっと立ててる。
そのヘアスタイルに、黒縁の眼鏡がとっても似合ってて

撮影のお仕事で、現場に着いたらすぐ着替えるにしても、
朝起きてちゃんと服をコーディネイトしてきていく人、Fashionが好きな人の。
自分で、自分の事よくわかってる人のStyling。

体。細いのに、薄くないんだよね。

メール読んでいるのも、背筋伸ばして良い姿勢で。
こんな四角いマイクのまえで話しているんだ。

撮影は、今井さんとあった。
わっつで、「これは誤解を生みたくないんですけど」なんて前置きのある質問に答えてくれたカメラマンさんね。

「今日は誰々の撮影だし、よし!これじゃねーな、こっちだな!っていうときはありますか?」って聞かれて
「新しく買ったときは、いつ下ろそうかな?この撮影の時に下ろそうかな。」って答えてくれた今井さん。
答えも、答え方も、良い感じだなぁと思った。

「ワッツ」
自分の声で自分の言いたいことを伝えられる場所・・・そう。ほんとに。
拓哉と直接に繋がっている場所。

「ラジオは、僕の撮って大切な場所。」
「この先も、機会がある限り、ずっと、やり続けていきたい。」

ずっと、ずっと、よろしく!!

Session 020【22年ぶり】

2018-03-25 | UOMO[SESSION」
UOMOが届きました。
幸せな、毎月のプレゼント。

Session 020は【22年ぶり】
智ちゃんの登場です。

現場での撮影ですね。
島崎と仁美の衣装ですが、拓哉君と智ちゃん。
BGの時は、2歳上の元妻でしたが、こうやって、素顔で見ると拓哉君が可愛い。
腕を組んでいるツーショット。
智ちゃんの笑顔が嬉しいけど、ちょっと照れてる感じの拓哉君が、瀬名君に重なります。

見つめ合ってるショットは、ドラマが始まる感じ。

カメラマン木村拓哉の撮った智ちゃんが、また素敵です。
4ページの特集。

小さいけど現場の写真が、二枚。
トークもたっぷりあって嬉しい。

BG現場での再開の様子。
今まで,雑誌などでも、拓哉君が語ってくれてたけど、
こうやって、二人がそれぞれの言葉で語ってくれると、いっそう、雰囲気が伝わり、映像のよう。

二人が言う「現場で作り上げていったもの」
アドリブという言葉に感じられる行き当たりばったり感はない。
その人をいきているからこそ、その場面だからこその表現。
自分たちで考えて、監督に確認し、みんなで作り上げる。
同じ空気なんだよね。智ちゃんも、拓哉君も。

22年ぶり、嬉あけないで、また。



Session 018 【デニム】

2018-01-28 | UOMO[SESSION」
「UOMO」
Session 018は【デニム】

左のページは育てているデニムのジャケット&パンツ着用の拓哉君。
でも、その大きなSHOTより目を引いたのは、右ページにいる拓哉の写真、
いくつの時の?って思わず説明を探してしまった。

はい、今の拓哉ですね。
でも、無駄の無い引き締まった上半身、たくましくもしなやかで・・・。
シャツは全開だから、思わずそちらに目が行くよ。
脚を頭の上に持って行っている、大変なポーズ。
見せたかったのは、このデニムなのですね。

これが、帰れま10でも話していた、20歳で手に入れたデニム。
話していたとおりWestがジャストさイズ、
その他もジャストフィットですね。
大切に育ててきたのが判る。
丁寧に扱ってるよね。

ヴィンテージの501XX。大戦モデル。
衝動買いをしない拓哉が、絶対に手に入れたいと、20歳にしては大きな買い物。
でも、こうやって、今でも大切に履いてるんだもの、とってもいいお買い物だったと思う。

20歳の時のデニムが、こうやって履いて、動いて・・・。
それは、者を大切にすると同時に、自分のスタイルへの意識が高いからだね。
これを物差しにして、ずっと、体型を保ってる。
それも、いつまでも、男性からも憧れられる姿。

それにしても、20歳のスカートなんて、全然はけません私。
あの頃は、58㎝とかのスカートがはけたんだよね。
今みたいにWestや、生地が、伸びないものだったけど・・・ああ、あのWestはいずこ
一応私も物差しのデニムはあるのだけど・・・・。頑張ろう!

UOMOに、斎藤工君と高橋一生さんの対談。
斉藤さんが監督の映画「BLANK13」ね。
工君は、拓哉のこと大好きで、インタとかでも、憧れてる・・・と、よく話してくれてる。この間、「BG」の話が出るかなと録画した徹子の部屋でもね。
そして、その時に、この映画の事を知ったの。
工君が、映画を作ってるんだって、初めて知った。
今まで、YAMATOでの共演も含め、拓哉君のことをあこがれてる可愛い工君。
だったものが、斉藤さん!!って感じになった。
そんな工君が拓哉君の事、凄く尊敬してくれてるのが嬉しい。

Session 017 【goro’s】

2017-12-22 | UOMO[SESSION」
Session 017【goro’s】

代々木八幡につづいて、拓哉の思い入れの場所で撮影。
なので、思い入れ、マストの、「ゴローズ 」

右のページには、拓哉とゴローさんとのツーショットの写真。
暖かな光あふれる部屋。
ふたりのほほえみも優しい。
敬愛する大好きなおじいちゃんとの写真のよう。

左のページは、今の拓哉。
撮影のためにゴローズへ訪れた日は、ゴローさんの命日だったという事実。
思いが繋がってると、そういう、偶然もあるんだよね。

黒縁の眼鏡、ブラウンかかったグレイのリブセーターで、胸元のゴローズが引き立つね。

身につけているEAGLEは、ゴローさんが手渡してくれたもの。

ここぞと言う時。気持ちで負けたくないときに身につけることが多いという。
アクセサリーと言うより、身につけることで、
ゴローさんの愛というか、作品の強さが、拓哉を支えてくれてるんだなぁと思う。

今もずっと、拓哉に力を与えてくれているのですね。

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今日の確認、
今日は、金曜日、ワッツの日。

雑誌、金曜日。
拓哉の器の大きさを、改めて感じた。

逃げない。
相手に、ちゃんと向き合う人。

それは、凄く大変な事なのに、ずっと、変わらない。

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今日は、冬至。

」これから、お日様の時間が長くなる。

これから、だんだん春になる。

カボチャを食べて。柚のお風呂に入って・・・・。
楽しい春を待ちましょう。

グーパーウォーク1